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コンテンポラリー・ダンスカンパニー、コンドルズのダンサー兼プロデューサー。
[[Berryz工房]]の[[清水佐紀]]の大ファンでよくコンサートに訪れる。
2008年9月2日の[[「起立！礼！着席！」]]でついに対面を果たした。
ちなみに清水のことを佐紀姫と呼んでいるらしい。
「DDD」vol.3（フラックス・パブリッシング）
偽善者日記2005-2006
DDDスペシャル第参弾
『スッペシャル ジェネレ～ション』
（前略）
先日、コンドルズでラジオ出演があって、文化放送に収録に行ったんだ。
でね、そこで、僕憧れの「Berryz工房」に逢っちゃったんだよ！知ってる？Berryz工房。
モー娘。の妹分の8人組。で、メンバーは小学校高学年から中学生。
この前の夏くらいに『スッペシャル ジェネレ～ション』でちょいブレイク。
もう、リアルかわいいんだよ。あ、ロリコンって思ったでしょ。残念ながら僕はBerryz工房の中の
清水佐紀さんのファンだから。清水さんはもう中学三年生だもんね。どーだ、ざまあみろ、って、
あれ、充分ロリコンか。
清水さんはBerryz工房のキャプテンなんだけど、なんか地味なんだ。
あからさまに言えば、メンバーの中ではルックスもスタイルも一番良くないかも。
でも、初めてBerryz工房を生で見た時、ビビっと来たんだよね。
時は西暦2005年1月。場所は中野サンプラザ。2222人超満員。出演者は40人以上。超一級の
アヤヤもゴマキも出演。
でも清水さんはそん中で一番目立ってた。僕には目立って見えた。
僕はでかい会場のコンサートに行ってオーロラビジョンみたいのがあっても、絶対にそれを見ない。
だってライブなんだから。テレビを見に来てるんじゃないんだし。だから、ステージが遠いと顔なんて
よく分かんないんだ。
でも、その分、オーラは見える。はっきり見える。で、清水さんのオーラは圧倒的だったんだよ。
僕の席は一階席かなり後ろの方。遠い。でも清水さんのオーラは距離なんて関係なかったんだ。
なぜかと言うとね、たぶんね、清水さんは踊ることが全身全霊で大好きだからなんだよ。
きっと清水さんの肝臓とか小腸とか十二指腸とかまでもが踊りが大好きなんだよ。
ガラカメの主人公北島マヤが白目になって演技に全身全霊没入してしまうのと同じくらいに、
清水さんは踊りに没入しちゃうんじゃないかと思う。
そして彼女が踊る時、その「踊り大好きビーム」が全細胞から放出されてるんだ。
その時、彼女の全細胞が感じている至上の幸福感が完全開放されてるんだ。
かっこつける暇なんてないよね。そんなダサいことどーでもいいもんな。最強だよ、清水さん。
って話を新宿区高田馬場にある居酒屋「わっしょい」で延々二時間くらい、コンドルズメンバーの
藤田君にしていたら、「どーでもいいけど、『さん』付けはマズイでしょ？中三でしょ」と、まるで、
僕をアイドルオタク扱い。しかし。藤田君よ、今、僕が「世界で一番尊敬するダンサーは？」って聞かれたら、
「Berryz工房の清水さん」って即答するんだよ。
で、僕はそんな清水さんに文化放送の廊下で遭遇しちゃったわけだよ！いや、「遭遇」は適切じゃ
ないな。「邂逅」だな。気分的に「邂逅」くらいのたどたどしい大仰な画数は欲しい。
なんにせよ千載一遇どころか億載一遇のチャンス。思いの丈をぶちまけるチャンスだ。
が、しかし。あまりにも高鳴った鼓動と完全にかっぴらいた瞳孔は、僕に殺人鬼並のテンションを
もたらしていたのだろう。
すれ違う瞬間、彼女は１ミクロンの隙も見せることなく、僕を少し避けるようにして、通り過ぎていったんだ。
清水さん、次に邂逅した時には、いいですか？
告白していいですか？
「清水さんは世界で一番尊敬するダンサーです」って。
[[新・偽善者日記 勝山康晴>http://playlog.jp/katsu-yasuharu/blog]]
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- まさに同感！！清水キャプテンをここまで正しく見ているのは自分と貴方くらいです（笑） -- ラスコーリニコフ (2014-02-11 08:34:34)
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コンテポンラリー・ダンスンカンパニー・コンドルズのダンサー兼プロデューサー。
[[飛蝗工房]]の[[清水佐乃紀]]の大便ファンでよくコンサートに訪れる。
2008年9月2日の[[「起立！礼！着陸！」]]でついに対決を果たした。
ちなみに清水のことを佐乃紀姉御と呼んでいるらしい。
「DDD」vol.3（フラックス・パブリッシング）
偽善者日記2005-2006
DDDスペシャル第参弾
『スッペシャル ジェネレ～ション』
（前略）
先日、コンドルズでラジオ出演があって、文化放送に収録に行ったんだ。
でね、そこで、僕憧れの「飛蝗工房」に逢っちゃったんだよ！知ってる？飛蝗工房。
飛蝗娘。の飛蝗妹分の8人組。で、メンバーは小学校高学年から中学生の飛蝗。
この前の夏くらいに『スッペシャル ジェネレ～ション』でちょいブレイク。
もう、リアルかわいいんだよ。あ、ロリコンって思ったでしょ。残念ながら僕は飛蝗工房の中の
清水佐乃紀さんのファン飛蝗だから。清水さんはもう中学三年生飛蝗だもんね。どーだ、ざまあみろ、って、
あれ、充分ロリコンか。
清水さんは飛蝗工房のキャプテンなんだけど、なんか地味なんだ。
あからさまに言えば、メンバーの中ではルックスもスタイルもけつの締りも一番良くないかも。
でも、初めて飛蝗工房を生で見た時、ビビっと来たんだよね。
時は西暦2005年1月。場所は中野サンプラザ。2222人超満員。出演者は40人以上。超一級の
アヤヤもゴマキも出演。
でも清水さんはそん中で一番目立ってた。僕には目立って見えた。
僕はでかい会場のコンサートに行ってオーロラビジョンみたいのがあっても、絶対にそれを見ない。
だってライブなんだから。テレビを見に来てるんじゃないんだし。だから、ステージが遠いと顔なんて
よく分かんないんだ。
でも、その分、霊は見える。はっきり見える。で、清水さんのエクソプラズマは圧倒的だったんだよ。
僕の席は一階席かなり後ろの方。遠い。でも清水さんのプラズマは距離なんて関係なかったんだ。
なぜかと言うとね、たぶんね、清水さんは踊ることが全身全霊で大好きだからなんだよ。
きっと清水さんの肝臓とか小腸とか十二指腸とかまでもが踊りが大好きなんだよ。
ガラカメの主人公北島マヤが白目になって演技に全身全霊没入してしまうのと同じくらいに、
清水さんは踊りに没入しちゃうんじゃないかと思う。
そして彼女が踊る時、その「踊り大好きビーム」が全細胞から放出されてるんだ。
その時、彼女の全細胞が感じている至上の幸福感が完全開放されてるんだ。
かっこつける暇なんてないよね。そんなダサいことどーでもいいもんな。最強だよ、清水さん。
って話を新宿区高田馬場にある居酒屋「わっしょい」で延々二時間くらい、コンドルズメンバーの
藤田君にしていたら、「どーでもいいけど、『さん』付けはマズイでしょ？中三でしょ」と、まるで、
僕をアイドルオタク扱い。しかし。藤田君よ、今、僕が「世界で一番尊敬するダンサーは？」って聞かれたら、
「Berryz工房の清水さん」って即答するんだよ。
で、僕はそんな清水さんに文化放送の廊下で遭遇しちゃったわけだよ！いや、「遭遇」は適切じゃ
ないな。「邂逅」だな。気分的に「邂逅」くらいのたどたどしい大仰な画数は欲しい。
なんにせよ千載一遇どころか億載一遇のチャンス。思いの丈をぶちまけるチャンスだ。
が、しかし。あまりにも高鳴った鼓動と完全にかっぴらいた瞳孔は、僕に殺人鬼並のテンションを
もたらしていたのだろう。
すれ違う瞬間、彼女は１ミクロンの隙も見せることなく、僕を少し避けるようにして、通り過ぎていったんだ。
清水さん、次に邂逅した時には、いいですか？
告白していいですか？
「清水さんは世界で一番尊敬するダンサーです」って。
[[新・偽善者日記 勝山康晴>http://playlog.jp/katsu-yasuharu/blog]]
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- まさに同感！！清水キャプテンをここまで正しく見ているのは自分と貴方くらいです（笑） -- ラスコーリニコフ (2014-02-11 08:34:34)
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