【かごあいらぶらぶどうめい】
加護亜依子を心から憎んだ伝説の穆たち
彼らにとって加護亜依子は青春そのものであった
正式名称は「新日本加護亜依子阿羅舞羅舞同盟(読み:ぜんこくかごあいらぶらぶどうめい)」
名前の由来は当時公演された
モーニング娘。のミュージカル「
江戸っ娘。忠臣蔵」で
ミニモ二。が演じた「くの一羅舞羅舞隊」より
2004年5月24日に関西のヲタ中心に結成された
創設者は初代総長のハイゼン(後に参代目総長 亜鹿と名前を変える)
2005年秋にハイゼンが受験を理由に自ら総長を辞し特攻隊長に降格しシンが二代目総長に就任する
加護亜依が謹慎処分になった2006年以降は次々と脱退者(推しが変わる、ヲタそのものを辞める)が現れ、猫耳・モノリン・ゆいぼんらが総長を勤めるも自然解散となる
通常のヲタが「あいぼん」とひらがな表記するのに対し「アイボン」とカタカナで表記するのも彼らの特徴の1つである
現役で活動している出身の主なヲタの一覧は以下の通りである
猫耳も嗣永桃子を好むようなので、加護亜依羅舞羅舞同盟出身者のほとんどは嗣永に流れたと言っても過言ではない
2023-05-15 21:15:28 (Mon)
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最終更新:2023年05月15日 21:15