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*King Goldemar
*King Goldemar #ref(goldemar1.jpg) -&bold(){ゴルデマール王} (ペリキア 中尉アサルト「キラーロード作戦」) 地底世界に住まう褐色の小人、ドゥエルグ族の王。 ドゥエルグ族は鍛冶や彫金の技に優れた種族で、 グングニルやミョルニル等、数多の伝説的武具の製作に携わってきたという。 それ故に彼らには死の商人としての側面もあり、 ゴルデマールはエラジアの蛮族を相手に度々、魔法武具の見本市を開いていたようだ。 しかしこの度、死者の軍団を相手に商談を結ぼうとしていた事が皇国に露見してしまい、 ペリキアに上陸した所を皇国のアサルト要員に急襲される。 山羊の頭骨の様な顔を持ち、常に浮遊している椅子に腰掛けている。 お供のモンスターを2体従えているが、これらは独立して何かをするわけではなく、 全てを含めて1体のドゥエルグのデザインとなっている。 デーモン類で、ドラゴンキラーを有し、闇に高い耐性を持つ。 睡眠・静寂が無効で、スタンもやや通りが悪い。 FCを伴って高位黒魔法を詠唱。そのラインナップは、 IV系、ガIII系、古代I系、スリプガII、スリプルII、 ドレイン、アスピル、バイオIII、ラスプ、フロスト、ドラウン、ブレイズスパイク。 WSも非常に強力な物が揃っており、 中でも「ヘルスナップ」使用後は、広場内に5つ設置された武具の1つが動き出して襲って来る。 WS: |カックル|敵中心範囲|ダメージ無し+魔攻ダウン+魔防ダウン+魔命ダウン| |ヘルクラップ|前方範囲|ダメージ+ノックバック+ヘヴィ| |ヘルスナップ|敵中心範囲|ダメージ+スタン| |ネクロベイン|敵中心範囲視線|ダメージ無し+麻痺+呪い(MAX-50%)HP50%から使用| |ネクロパージ|標的中心範囲|物理ダメージ+呪い(MAX-50%)HP50%から使用| |鮮血の饗宴|敵中心範囲|ダメージ+テラー+キラー。HP50%から使用| 武器WS: |ダイヤワール|敵中心範囲|物理ダメージ+スタン| 盾WS: |シールドバッシュ|標的単体|物理ダメージ+スタン| 武具: 【Bloody Daggers】 短剣。非常に攻撃間隔が短く、合間を縫って蝉弐を唱えるのも困難。 【Cursed Axe】 両手斧。攻撃間隔が長いが、反面攻撃力は高い。 【Demonic Rod】 片手棍。ケアルVなどの白魔法を詠唱する。 【Living Staves】 両手棍。ガIII系を中心に詠唱する。 【Magic Shields】 防御力が非常に高い。 そのFCやスタンが入りづらいことから、強力な魔法やWSを浴びながらの戦いになる。 必ず前衛は聖水を、後衛は毒薬を携行しておこう。 後衛3人はイレースを使えるようにしておき、カックルの際は盾役を即治療したい。 本体の削りは1人ないし2人にとどめておき、 残りの削り役は、本体の範囲攻撃を食らわない位置で、 動き出した武具を処理する役に徹しよう。 Magic Shieldsのみ防御力が高いので、後衛の精霊魔法の力を借りたい。 5体の武具を倒したら、後は本体をじっくり削り切るのみ。 武具の瞬殺に優れ、且つ後ろを向きながら攻撃できる青、 後半のキラーに影響されない狩が特に有用だ。PT編成の一例は、蝉蝉青白赤赤。 戦闘開始時: 「イラッシャイマセ~!  社長サン、ヒヤカシ、ダメヨ。  来テ、見テ、触ッテッテ~!」 撃破時: 「…社長サン。  コノ、ゴルデマール。イズレ  集命ニ、ウカガ……イマス……ヨ……。」 鑑定品: カーラインピアス(耳 DEX+1 INT+1 コンサーブMP+1 コンビネーション:CHR+ Lv70~ 白黒赤吟召青学) #ref(white.jpg)

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