つれづれ


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  • 中学校の先生 01_12_10

中学校のとき転校してまもなく担任の先生に学級委員長に推挙されたことがあり,クラス中の人を誰もよく知らない私がなぜ?と困惑したのを憶えている.考えてみるとその先生にとっては学業成績の良い生徒がクラスにいることが職場での自己実現であり,成績の良かった私に他の評価軸を無視して白羽の矢が立ったのであろう.幸いその計画は実現することなく終わったが,そのときから先生という職業を一歩引いた目で見るようになった気がする.

  • 冬祭りの後で 12_15_08

祭りの運営では働く人と働かない人がいる.効率化を求めるならきちっとした組織作りと役割分担が必要.しかし,仕事ではなく日常空間を離れたハレと考えるのであれば,非効率的な作業こそが祭りそのものなのかもしれない.

  • 読書とは 12_11_08

以前は読書というものを自分の知識や知性?を高めるためにするものだと思っていた.そのためよくわからないが世界名作全集のようなものを読まねばならないのだという使命感があった.でもあるとき自分が読んですばらしいと思う内容は,既に自分が期待していたことであり,結局自分が読みたい内容を本から拾い出して自己満足してるのに過ぎないのではないかと考えだし,いつのまにか小説から遠ざかってしまっている自分がいる.