名前 | ハンコチョヨ |
種族 | 分別不能 |
能力 | ありとあらゆる俗物を一掃する程度の能力 |
二つ名 | 忌わしき記憶の残滓 |
性格・特徴 | 常に激情に囚われている。 |
年齢 | 生まれて間もない(一度消滅したが) |
特技 | 「あるわけないだろう、こんなクズに。」 |
外見・服装 | 目も髪も真紅。髪を伸ばし顔の両脇に一つずつ、後髪で一つ三つ編みを編んでいる。 男物のワイシャツに青緑色のブレザー、赤いネクタイを締め暗灰色のズボンを履く。 へし折られた二本の楽器と思しきものを両手に持っている。 |
関係人物 | エミリオ・スカーレット ユダ・オルセルグ |
好きなもの | ない |
嫌いなもの | エミリオ・スカーレット |
スペルカード |
驕符「普通のキャラだと思ったのか?」 驕符「この場に馴染んでいると思ったのか?」 驕符「弾幕ごっこ出来ていると思ったのか?」 驕符「発言の権利があると思ったのか?」 驕符「M.R.スーは私なのか?」 送喚「そして誰もいない事にした」 送喚「壊乱オリキャラ表記」 送喚「自重で止まってすぐ帰れ~狂気のハンコチョヨ」 送喚「ウザリオ・スカーレット」 送喚「出来損ないのマオンドール」 腐敗「邪気味のメアリー酒」 調律「関わるのも恐れ多き者」 求符「馬鹿はお前だ」 厳禁「インフィニティメンテナンス」 「終焉時報」 |
台詞 |
「幻想郷は全てを受け入れる…しかし受け入れたものが毒であった場合、その後毒を無理矢理消化する位の対処は出来ているだろうさ。」 「いい加減にしろ。お前は生きていてはいけない存在なんだ…勿論私もだが。」 「博麗の巫女は貧乏じゃない!⑨等という単語はない!マオやリオンとは誰だ!凶華なぞここにはいない!ここは北高校でもない!ゆっくりなんて存在しない!道化師と絡むな!…認めろこの馬鹿がぁ!」 |