離世 強者
名前 |
離世 強者(はなれよ つわもの) |
種族 |
亡霊 |
能力 |
成仏できない程度の能力 |
二つ名 |
亡霊剣士 |
性格・特徴 |
好戦的な性格 |
性別 |
男 |
年齢 |
不明 |
趣味 |
戦闘 |
所在地 |
幻想郷 |
説明
幻想郷を彷徨う亡霊の剣士。最上位の実力を持つ者とも互角に渡り合う実力を持つ。常に戦いを欲しており、こちらに敵意を持つものに対して攻撃を加えてくる。また、鍬や鋸などの武器として使える道具を持つ者にも襲いかかる。その激しい気性と高い戦闘能力の為、現在最も危険視されている存在の一つ。定義上、人の形をし、触れる事が出来る為、亡霊とされている。
その正体は、夢半ばで倒れていった古の強者達の無念と絶望の集合体である。無念と絶望が複雑に折り重なり、亡霊として具現した者。存在そのものが無念と絶望である為、成仏できない。彼の持つ二本の剣は、これら「無念と絶望の象徴」であるとされている。
悲しく哀れな魂は、強者を求め幻想郷を彷徨い続ける。
補足
上記の理由の為、彼には生前の名前はない。現在の名前は自ら名乗ったものではなく、「現世から離れるべき強者の魂」との意味を込めて第三者から名付けられたもの。
スペルカード
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剣符「十文字切り」 急襲「微塵切り」 走破「闇駆け切り」 乱符「嵐切り」 斬魔「人を、切る。」 斬魔「地を、切る。」 斬魔「天を、切る。」 |
台詞 |
「何しに来た」 「弱いなら消えろ」 「やる気がないならさっさと死ね」 「強いな、殺してやる」 「次こそ・・・殺・・す」 「バラバラにしてやる」 「ズタボロにしてやる」 「形がなくなるまで殺ってやる」 |
最終更新:2009年11月14日 12:36