機体名 |
エクスィム |
型式番号 |
GT-01-1~3 |
所属 |
地球圏開放同盟 |
建造 |
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生産形態 |
少数量産 |
全長 |
18m |
重量 |
64t |
装甲材質 |
ハイパーセラミック複合材 |
武装 |
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頭部30mmバルカン×2 |
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ビームサーベル×1 |
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86mmマシンガン |
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シールド |
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試作型ストライカーユニット |
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スパイクシールド内臓式ワイヤーアンカー×1 |
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スパイクシールド×1 |
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ヒートソード×2 |
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ビームジャベリン×1 |
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改修型 |
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頭部30mmバルカン×2 |
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ビームサーベル×2 |
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バヨネット付属ビームライフル(ショートバレル)×2 |
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腕部ワイヤーアンカー×2 |
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スタンナックル |
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足部隠しヒートダガー×2 |
解説 |
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地球圏開放同盟(GOA)の一大反攻作戦「オペレーションV」によって作られた試作機。 |
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GOAとしては初めてのビーム兵器を所持している。 |
1号機 |
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開発部直属実験部隊、通称「モルモット隊」に配備されデータ収集に使用される。 |
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戦争中期に敵部隊によって中破されるが、パイロットのオズワルド中尉に合わせて近距離仕様に徹底的にチューンされる |
武装詳細 |
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ビームサーベル |
エネルギー粒子を刀身状に形成する技術そのものは戦争以前から既に開発されていたものの実際に搭載しているのはごく僅かだった |
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また稼働時間にも限界があり、試作的な意味合いが大きかった。しかしエクスィムのそれは粒子の減衰率の向上やEパックの技術を応用しているため |
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稼働時間が長く、出力を変更することも可能な最先端のものである |