型式番号 | 不明 |
所属 | 地球政府軍 |
建造 | |
生産形態 | 試作実験機 |
全長 | 本体・13.8m |
テールスタビライザー込み・24.6m | |
重量 | 不明 |
装甲材質 | 耐熱・対ビーム処置セラミック複合材 |
武装 | 頭部30mm旋回機銃×3 |
腕部内蔵式ビームサーベル×2 | |
胸部ビーム副砲×2 | |
背部ビーム主砲×2 | |
胸部大口径ビーム単装砲 | |
スタン・メイス(テールスタビライザー内蔵) | |
設定 | コンペティティブからBA=ALUが製造されるまでの間に、開発案として作成されたテストタイプ群のうちの一機。 |
対・宇宙空間戦闘を前提とした、MSよりはMAに近い設計がなされている。 | |
AMBACによる機体制御を最大限に活かす為、あえて人型を廃し尻尾状のスタビライザーを装備した海ヘビのような外観と動きをする。 | |
装甲材の性質上、対ビーム兵器への対弾性は向上しているが実弾兵器に対しては非常に脆いとゆう難点を持つ。 |