メガ・スポーツイベントの社会学,南窓社,2006年}


         

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目次

白いスタジアムのある風景   松村和則 著 5-19
都市とメガ・スポーツイベント研究の視角    大沼義彦 著 20-40
「メディアとスポーツ」研究の問題構成   橋本政晴 著 41-56
鹿島開発とワールドカップサッカー  柳沢和雄 著 57-88
スポーツイベントによる開発と地域社会の再編  石岡丈昇 著 89-108
生活化するサポーター“TOHRU”  橋本政晴 著 109-123
象徴闘争としての「環境五輪」   松村和則 著 124-151 
道路整備と過疎山村の変容  佐藤利明 著 152-179
スポーツのグローバリゼーションと周縁における創造性  前田和司 著 180-208
なぜメガ・スポーツイベントか  大沼義彦 著 209-234
教育改革論争と国際化  甲斐健人 著 235-255
2002FIFAワールドカップと在日朝鮮人集住地区  鈴木文明 著 256-275

書評

  坂なつ子,『スポーツ社会学研究』16, 123-126, 2008年
























































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最終更新:2010年10月17日 23:53
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