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~サイヤ人襲来時の設定ですが、ちょいと原作と異なります~


 地球に2つの奇妙な球形の物体が降り立った。
 サイヤ人である。

 「あ~、肩こっちまったぜ。へっへ。」
 「ここが地球か…悪くない星だ。」
 ナッパは鈍った体を動かす。 
 「さっさと例のドラゴンボールとやらを手にいれるぞ。」
 ベジータはそう言うと、スカウターをいじり出した。
 「おいおい、どうやって探すんだよ?」
 「おそらく戦闘力の高い人間は、カカロットの仲間だろう。
そいつに吐かせれば、なんとか分かるだろう…」
 「さすがベジータ、頭がいいなあ!」
 「ちっ…」
 「そういやカカロットはガキがいたんだったっけな。ということはあいつの
女もいるわけだ。ちょっと見てみたくないか?」
 「そんなものに興味はない。」
 「いいじゃねえか、時間はたっぷりあるんだしよ。」
 「まあそうだな…裏切り者のカカロットのガキも、始末しておいても悪くない…」
 
 パオズ山。
 チチは悟空が死に、悟飯がピッコロに連れて行かれてから、ひっそりと
寂しく暮らしている。時々父親である牛魔王が顔を見せにくるが、だからと
いって、気分が晴れるというわけでもない。
 「はぁ…一体オラ達どうなっちまうんだ…」
 チチは壁にいくつか飾ってある、いつか家族3人でとった写真の一つを
手にとり、それを胸に抱きしめた。
 「悟空さ…悟飯ちゃん…サイヤ人なんてどうでもええだよ…」
 チチの頬を涙が伝う。
 その時だった。
 何やら妙な気配がチチを包み込んだ。
 「…なんだ…?」

 ドアが破られた。 
 そしてそこに、見たことのない男二人が立っていた。
 大きな男と小柄な男だった。

 チチは本能的に恐怖と危険を感じ取った。
 「だ、誰だ、おめえ達!」
 「おめえがカカロットの女か?」
 大男が口を開く。先ほどからいやらしい笑みをたたえている。
 「え?カカ…?」
 すると小男が口を開いた。
 「見ろナッパ。壁にかけてある写真だ。」
 チチはなんの事か分からず、しかしただそこにある危機に、足が震える。

 ナッパはずかずかと家に侵入し、壁にかけてある写真を見た。
 「お、間違いねえな。これカカロットじゃねえか?ラディッツの父親に
そっくりじゃねえか!」
 「おめえ達、一体なんだんだ!?さっきから…!」
 チチが勇気を出して怒鳴ると、ナッパは写真から視線を離し、チチの姿を
なでるように見た。
 「こいつがカカロットの女か…」
 ナッパはごくりを唾を飲んだ。
 長い間、ナッパは女に触れていない。ナッパはサイヤ人の中でも強暴な性格で
性欲も人一倍強かった。そして侵略した星に自分の好みにかなった女がいると、
無理矢理犯し、死姦さえ犯した。
 そんなナッパの前にチチはなす術がなかった。
 「へっへっ…いい女じゃねえか…」 
 「ナッパよ。早く済ませろよ」
 「そう言われてもなぁ。長い間ご無沙汰だったしよお。」

 チチの足は小刻みに震える。
 目の前の二人の男の会話から、今、自分がどういう状況に置かれているか、
わからないはずがなかった。チチも、現役を退いたとはいえ、武術家としては
かなりの達人である。だが目の前にいるこの大男から発せられるこの恐怖は
今まで感じたことのなかった。
 「いい女だなあ…カカロットのやつ、すっかりのぼせあがって…
まあ、死んじまったんだから、もう抱けねえだろうし。犯してる所、カカロットに
見せたかったが、まあ、いいか…」
 そう言うとナッパはじりじりとチチに近づいて行った。
 サイヤ人は獲物を虎視眈々としとめる習性がある。ナッパも、簡単にチチを
捕まえることができたが、目の前で美しい獲物が恐怖に怯えているのを見るのも
一種の余興だった。しかし、それにももう我慢の限界がある。
 
 チチは一瞬で組み込まれてしまった。
 「あっ!」
 チチの細い体を、ナッパの巨躯が覆い被さる。
 ナッパは自分の下でもがいている女の感触に恍惚とした。
 服の上からは分からなかったが、ボリュームがあり、また弾力のある胸。
おそらく力をいれずとも折れてしまいそうな腰。そして涙で潤んだ瞳。
 サイヤ人の女も黒髪だが、ここまで見事な黒髪はいなかった。おそらく
透き通るような白い肌と血が充分に通った赤い唇が、いっそう黒髪をひきたて
ている。その黒髪が乱れている。
 ナッパは耐えきれず、チチの服を破り、もぎとった。

 「やめてけろ…」
 チチは自分に覆い被さるこの巨大な化け物の荒い息と、充血した目から
顔を背けた。そして夫意外の男にこのような仕打ちを受けた自分を恥じた。
だが、自分ではどうすることもできない。ただ、巨大な絶望感に支配されていた。

 一方ナッパは、はぎとった服の下から現れた、弾けんばかりの乳房に我を忘れ、
吸いついた。
 「いやあ!!!!」
 チチは一生懸命抵抗するが、怪物の重さにどうすることもできなかった。
 ナッパの唾液が乳房からしたたり落ちる。
 ナッパは舌で乳首をいじくり、また乳房に吸いついた。
 「や…やめて…」
 チチは屈辱で涙が溢れた。
 だがそのうちナッパの手が、すべての服をもぎとり、チチの秘部に侵入してきた。
 「や!!!!!!」
 ナッパの太い指が、チチの中に侵入し、荒くいじくる。それは苦痛を伴った。
 ナッパは乳房から唾液まみれの顔を離し、チチの腿をひろげ、そこに顔を
埋めた。
 「いやーーーーーーーーーーー!!」
 「嫌じぇねえだろ?もうずっとご無沙汰なんだろ?俺様が気持ちよくして
やるよ…」
 そう言うとナッパはチチの秘部にしゃぶりついた。
 舌でチチの小さな突起を探り出し、執拗にいじくる。そして太い指で相変わらず
チチの中をはげしくかきまぜる。
 そのうちクチュクチュと音がした。
 「お、気持ちいいんだろ?こんなに濡れてきたぜ?」
 「ちがっ…」
 チチはそれが男の唾液であってほしかった。
 「こんなにほてってきたぜ、ここがよ…」
 
 ナッパはそう言うと、膨らんだチチの突起を強く押しつけ、こすった。 
 その時チチの下半身が痙攣を起した。
 「んんっ!!」
 「感じてんだろ?」
 「いや…いや…」
 チチは首を振った。
 だが、自分の意志や感情とはうらはらに、この怪物の愛撫によって感じて
きたのは事実である。だがその事実を受け入れるわけには行かなかった。
 「やめてけろ…なんでこんなこと…」
 「よし、そろそろ俺様も限界がきたようだな…」
 そういうとナッパは自分の巨根を出した。
 それは天に高く太くそびえ立ち、チチには凶器にしか見えなかった。
 「いや!いや!」
 「俺様のお宝だぜ。いくぜ…」
 そう言うとナッパはチチの足を更に広げ、巨根を蜜壷にあてがった。
 「やめて!!!!!!」
 しかしナッパは容赦せず、勢いよく貫いた。

 「いやああああああああ!!!!!!」
 激痛が走った。チチにはその巨大な異物をたやすく受け入れる事は不可能
だった。
 股から出血が溢れる。
 「やめて…」
 しかしナッパの勢いはとまらず、猛烈な勢いで突きはじめた。
 「うっ!!」
 ナッパのそれはチチの中には収まりきらなかった。だが容赦ないナッパは
執拗に突き続ける。
 「やあ!!」
 チチは激痛で気が遠くなりかけた。
 「へへっ。いい締まりしてるじゃねえか…」
 ナッパの唾液がチチの裸体に零れる。
 しかしチチの体に変化が現れた。
 下半身にしびれる感覚が走る。
 ナッパが突く毎に、痙攣が走る。
 「やぁ…」
 「どうだ!感じてんだろ?」
 「んッ…んんっ…」
 チチはいつの間にか、服の切れ端を掴み、快楽に溺れかけていた。

 ナッパが腰を突くたびに、けだるい快感が走る。
 自分を抱いていいのは悟空だけだと、自分を快楽に導くのは悟空だけだと、
そう一生懸命思おうとも、体を走る快感がそれを邪魔する。
 こんな怪物相手に、オラは…でも…
 「はぁっ!!あ…ん…」
 ナッパが突き、抜くたびにチチの膣はまとわりつき、痙攣を起す。
 「あっ…はぁ…ん!!!」
 チチの顔は赤く上気し、涙を汗で乱れていた。
 「お、すげえ!!こんなにいいのは初めてだ!」
 ナッパは加速度を増し、ついに果てた。 


(終)