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108 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/17(木) 17:19:24 ID:???
では、精神と時の部屋リレーSSスタート。


ブウ戦が終わって数ヵ月後。ここはカリン塔のさらに上にある神様の神殿。
先代の神様はセル戦の際、ピッコロと融合したので新しくナメック星からきた少年デンデが新しい神様になっていた。

ミスター・ポポが甲斐甲斐しく神様のお世話をし、ピッコロ(この場合神コロか)は神様の教育係として神殿で寝起きしていた。
時々、優秀な弟子とやんちゃな弟が遊びに来ることもあった。
悟天にいたずらされ、メントレに集中できないことがしばしばあったのでピッコロは来客を苦手としていた。


緑の肌をした戦士は、今日も空中に浮遊しながら瞑想するという普通の人間では真似できないメントレをしていた。
空気の薄いこの神殿では、感覚が研ぎ澄まされイメージが浮かびやすかった。
今日は誰もこないだろうし、修行に集中できる・・・。そう思ったピッコロの思惑は訪問者によって打ち砕かれた。

「オッス、ピッコロ元気か~!!邪魔するぞ~!」

能天気な声を出しながら神殿に向かって飛んできた男が叫んだ。そこにいたのは、永遠の宿敵・孫悟空だった。
たった一つ、普段と違うところがあるとすれば彼の妻・チチがその腕に抱かれていることだろう。

「んもう・・・。悟空さが早く飛ぶから、ヘアースタイルが乱れてしまっただ。」
コンパクトの鏡で前髪を気にしながら、チチは怒っていた。両手にはなぜかパンパンに膨れた旅行かばんがぶら下がっている。

「何しに来た・・・孫。ここは人間がしょっちゅう来ていいところではない。用がないなら帰れ。」
「そう怒るなって~。今日はチチも連れてきたんだぜ。おめえに頼みがあるから来たに決まってるじゃねえか~。」

ニヤニヤ笑いながら悟空は何か企んでいるようだった。ピッコロは嫌な予感がした。

110 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/17(木) 18:31:48 ID:???
頼みとは何だ?ガキ共の子守ならごめんだぞ。フュージョンされて、神殿を壊されてはかなわんからな。」
ピッコロはブウ戦でのゴテンクスの暴走がトラウマになっていたのだった。

「違うって。オラたち、その子供達がいるせいで・・・ほら、アレが出来なくて困ってんだ・・・。」
モジモジしながら悟空が呟く。アレとは何だろうか、ピッコロにはさっぱり見当が付かない。

「アレとは何だ?はっきり言わないと分からないだろう。」
「ほらよう・・・。せっかく生き返ったのに、チチとにゃんにゃん出来なくて・・・へぶっ!」

チチに頬を叩かれ、悟空がよろめいた。顔を真っ赤にしながらチチが怒りの声をあげる。
「悟空さっ!ピッコロさにハッキリ言うでねえだ! おら、こっぱずかしいだよ・・・。」

宇宙最強のサイヤ人も妻には勝てないらしい。ピッコロはため息をついた。

「おまえ達の言いたいのは、子供が夜騒いで子作りができないということだろう?しかし、これ以上子を成してどうするんだ?」
「ばっかだな~ 子作りっていっても、子供を作るためだけにやるわけじゃねえ・・・ぐはっ!」
再び、チチの拳が悟空の頬を打つ。地球人の男女の営みなど、性別の無いピッコロにはさっぱり分からない。

「悟空さっ! もうっ、おら恥ずかしいだよ・・・。」
「ははっ。わりい、わりい。だからよう、ピッコロ。ちょっとの間だけあの部屋貸してくれねえか?」

悟空が指さした先には、精神と時の部屋があった。冗談じゃない、とピッコロは思った。


111 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/20(日) 15:25:10 ID:???
眉間に皴を寄せるピッコロを、悟空は一向に意に介さず、話を続ける。
「7年だぜ。」
「何がだ?」
「オラが死んでいた間さ。」
「そんな事は分かっている。それと精神と時の部屋と何の関係があるのだ?」
「その、なんだ・・・家にいると悟飯と悟天がいてさ・・チチだって家の中の仕事が
いろいろあってさ・・・ゆっくりチチとヤりてぇ、いや、少しでもチチに楽させてやりてえんだ。
あいつだって、さんざん苦労してきたんだから。」
悟空の最後の言葉にピッコロは息を呑んだ。7年前、夫の死の知らせに泣き崩れ、
涙で身体ごと溶けて無くなってしまうのではないかと思った女は、女手一つで幼子を
二人抱えて生きてきたのだ。その苦労を知っているだけに「楽をさせてやりたい」という
一言にピッコロの心が動いた。
「つまり、貴様の妻は家にいると雑事に追われ、かといって家を長く空けることもできない
ので、精神と時の部屋で休養させてやりたいということだな?あそこなら、長時間休んでも、
外界の時間ならわずかなものだ。」
「そ、そうそう!ピッコロ、おめえ、あったまいいなあ!」悟空はポンと手を打った。
「では子作り云々とは関係なく、ただ養生させてやりたいのだな?」
「う、うん・・・そうそう!」
「では、特別に部屋を使うことを許可する。分かっているだろうが、あの部屋の滞在時間は・・
お、おい、孫!どこに行った?!」
すでに悟空とチチの姿はピッコロの視界にはなかった。



112 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/20(日) 18:42:01 ID:???
バタン!

気が付いたときには、チチは悟空にお姫様抱っこされて白い部屋の中にいた。

「悟空さ?ここはどこだべ?なんでこったら白い部屋が神殿にあるだ?」
「チチ、心配すんなよ。ここは精神と時の部屋ちゅう、特別な部屋だ。
ここにいる時間が長くても、外での時間はそんなにたってないんだ。」

悟空は得意そうに、部屋の中を見渡す。
「は~。さすが神様の神殿だべ・・・。こったら部屋があったら、おらたちが何日滞在しても大丈夫だな。」
「そうだ。その為に、鞄にいっぱい着替えやらタオルやら持ってきたんだろ。」

パンパンに膨れた二つの鞄からは、生活用品がはみ出している。ゆうに五日分の着替えと洗面用具などが入っていた。
「オラ、子供の時とセルと戦ったときにここで修行したから慣れてっぞ。まず、こっちが寝室だ。」
チチを抱っこしたまま、悟空は部屋を案内する。

「は~っ。天蓋付きのベッドだか。神様の所の家具は、どれも豪華だな~。」
「ははっ。今夜はここで寝ような。で、こっちが風呂とトイレだ。」

悟空は浴室の扉を開けた。豪華な装飾の浴槽と、大理石でできた便器がでんと鎮座していた。
「あんれ~。お風呂も豪華だな~。至れり尽くせりのホテルみたいだべ。」
「あとは、台所があるくらいだ。あまり外に出ると迷子になっちまうから、なるべく内側にいような!」

悟空はウィンクすると、そのままチチを抱えて寝室に駆け込んだ!
「ご、悟空さ?どうしただ、いきなり寝室なんかに来て・・・・。」
「チチ・・・オラ、ずっと我慢してたんだぞ。もう待てねえ!今すぐお前としてえんだ!」

精神と時の部屋いっぱいに、悟空の大声が響いたのだった・・・。


113 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/20(日) 20:16:58 ID:???
「ちょ、ちょっと待ってけろ悟空さ! おら、まだお化粧も落としてないだよ・・・。
せめて、お風呂に入ってからにしてけろ!」

チチがあまりに強く拒絶するので、悟空は昼下がりの情事を諦めることにした。
「しょうがねえなあ・・・。わかったよ、いっしょに風呂に入ったらすぐにやるかならな!」
「んだ!」

ふたりは洗面用具と着替えを持って、浴室に向かった。翡翠色をした蛇口をひねると、お湯がたっぷり溢れてくる。
浴槽に湯がたまるのを待ちながら、チチは化粧を落としにかかった。

悟空はチチの体を食い入るように見つめた。7年ぶりに見る妻の真っ白な素肌は少しも衰えず、美しく輝いている。
悟空は早くその柔らかい絹のような肌に吸い付きたくてたまらなかった。

(はぁ~。チチのおっぱい、相変わらずプリプリしてんなあ・・・。早く揉んで吸いたいなあ。)
悟空の熱い視線を感じたのか、顔を洗い終わったチチが真っ赤になりながらこちらを見つめる。

「やんだあ、悟空さそんなに見つめてどうしただ?まるで新婚さんの時みたいだ・・・。」
「ん・・・。チチの肌が7年前とかわらず綺麗だからよう・・・。オラ、見とれちまった。」

お世辞ではない夫の言葉に、チチはさらに顔を赤らめる。
「悟空さ・・・。おら、また悟空さと一緒にお風呂に入れて嬉しいだよ。」
「オラもだ。暖まったら、また布団の上で一緒に寝ような。」

にこりと笑う悟空の笑顔にチチは安心した。
「悟空さ、おら悟空さにいっぱい気持ち良いことしてあげたいだ・・・。まず、悟空さのをキレイにしてやるべ。」
「ちょっ・・・チチっ?そりゃあ、やって欲しいけどいきなり・・・うわっ!」

悟空が叫んだ瞬間、固くなった肉棒の先はチチの口に咥えられていた。


114 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/20(日) 23:23:27 ID:???
ちゅぷっ じゅぷっ

口内で上下に肉棒を動かし、チチは優しく愛撫する。実に七年ぶりのご奉仕だった。
久しぶりに下半身から伝わってくる快感に、悟空は身を委ねていた。

「チチ・・・。気持ち良いぞ・・・うあっ!」
先端を甘噛みされ、悟空は声をあげる。あの世でも肉体は付いていたが、こんな快感に会うことはなかった。
毎日過去の達人たちと手合わせしても、悟空は何か物足りなさを感じていたのだった。
それは多分、チチからもらう快楽だったのだろう。

じゅぷっ ちゅぷっ

「んっ・・・チチっ! もう出ちまいそうだっ・・・ああっ!」
刺激に耐えられなくなった肉棒の先から、白い精がほとばしる。チチの口内は悟空の出した液でいっぱいになった。
あまりの量に、チチがむせかえる。

「ゴホッ ゴホッ・・・。七年ぶりだべ・・・。」
「はぁはぁ・・・チチ、すまねえ。いっぱい出しちまったな・・・。」

己を放出しきった悟空は、スッキリとした表情でチチを見た。
「いいだよ。悟空さのだったら、口いっぱいになっても大丈夫だ。」
「ははっ!あんなに咳き込んでたくせによ・・・。」

と、悟空はチチの丸い乳首を「むにっ」と軽くつまんだ。

「あんw」
「ははっ。七年たってもかわんねえなあ、チチのおっぱい。柔らけえし、あったけえ。」

悟空は両手でチチの双方の果実を揉み始めた。弾力や張りは七年たっても相変わらずで、とても二児の母とは思えない。




115 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/21(月) 17:18:16 ID:???
決して「豊満」とは言えないが、悟空の大きな手の平に少し余る位の形の良い乳房は
揉む手の動きに併せて形を変える。

「なんだあ?チチ、もう感じてんのか?ほら、こんなに硬くなってっぞ。」
小指の先程に尖り始めた先端の印を、悟空は、ちょん、と突いた。
「きゃ・・・!」
「ははっ!おめえ、相変わらずココが弱ぇなあ。」
悟空はその乳首を口に含んだ。含んでは口から外し、乳輪をなぞるように舐める。

「はあっ・・・ん、悟空さ・・」
快感にチチは眉をひそめる。意識を手放さないように悟空の頭を胸に抱える。まるで
赤ん坊に乳を飲ますように。悟空の舌が動く度にチチは悟空の髪を掴む。
「あ、はあ、んん・・・」
悟空の頭上にチチの熱い吐息がかかる。

「チチの弱いトコはおっぱいと・・・・ここかあ?」
口に乳首を含んだまま、悟空は片手を下の方へ、チチの淡い茂みへと伸ばした。


116 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/21(月) 17:44:43 ID:???
「ひゃっ!悟空さ、そこはダメだよ・・・。」
いきなり恥毛を弄られて、チチはくすぐったくなった。

ちゅくっ

「はぁ~。もうこんなにグッショリ濡れてるぞ!感じやすいんだなあ。」
茂みの下にある滑った入り口に指をやると、もうそこは蜜が溢れかえっていた。

「悟空さがおらのおっぱいを吸ったり揉んだりするからだ・・・・。ああんっ!」
いきなり、中指で秘所をつつかれチチがわななく。

「へへっ。声が出るってことは、気持ちいいんだろ?もっと気持ちよくしてやっからな!」
そう言うと悟空は右手で乳房を揉みしだき、左手の指で秘所をかき回した。

ムニッ チュクチュクッ ムニッ

「あぁん! 悟空さのばかっ・・・・ふぅん!」
秘所と胸を同時に攻められ、チチは甘い吐息を漏らす。

その声を聞くと、悟空の下半身はカッと熱くなり興奮してきた。


117 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/21(月) 21:36:51 ID:???
悟空はチチの細い腰を自分の方へ抱き寄せた。
既に屹立した悟空自身がチチの白い腹部に当たる。

「や、やんだ、悟空さ。もう、こっただ・・・」
「なあ、チチ。もう、いいだろ?」

チチの膝裏に手をかけて片脚を上げると、悟空は己の物を掴んで、
チチの潤んだ入り口を数回なぞった。

「やあっ!は、ああっ、ご、悟空さ、あ、あぁん」
硬い物が最も敏感な部分を行き来するたびに、チチは身をよじり、声をあげた。
「入れっぞ」
狙いを定めて悟空は下から突き上げた。


118 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/21(月) 22:52:13 ID:???
ズップ ズップ ズップ

固くなった悟空のモノがチチの中で蠢く。それに答えるかのように、肉襞が柔らかく締め付けてきた。
悟空にとって、それは暖かく懐かしい感触であった。

「チチッ! いいぞ・・・ギュウギュウに締まってくっぞ!」
「ああっ・・・悟空さ。 いいだよおっ・・・!!」

七年ぶりに悟空と繋がれた秘所はドロドロに熱くなり、ふたりは身も心も一つになっていた。
硬く熱い肉棒に貫かれ、チチは頭の中が真っ白になりそうだった。

「はあぁぁんっ・・・! いやあぁぁんっ、悟空さ~!」
「チチッ! 気持ち良いぞ~。オラ、幸せだ~!!」

押し寄せる快楽の波に溺れそうになりながら、悟空とチチは絶頂に達していた。


119 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/21(月) 23:03:07 ID:???
パンパンパン! ジュプッ!

限界に達した悟空のモノは、チチの中に白濁した液を放出した。
先ほどチチに肉棒を咥えられた時よりも、たくさんの液が溢れている。

「はぁはぁ・・・。チチ、大丈夫か?」
「悟空さ・・・。七年ぶりだべ、おら嬉しいだよ・・・。」

悟空があの世にいる間、毎晩どれほど体が疼いて仕方なかったか分からない。
母として悟天や悟飯の世話を焼いている間に、忘れていた女としての快楽をチチは思い出したのだった。

「相変わらず、おめえの中は暖かくてよく締まって気持ちよかったぞ~。」
「んもう、悟空さったら!おら恥ずかしいだよ・・・。」

まるで初夜を終えた新妻のように、顔を赤らめて恥らうチチは十代の頃を思い出させた。

「なあ、チチ・・・。オラ、もう一回してえけどダメか?」
「だ~めだ!その間にお湯が溢れちまうだ。それに・・・。」

チチは寂しそうにうつむいて呟く。

「おらは悟空さと違って、七年歳食っちまっただ。もうそんなに若くないから、連続で何回もやれねえだよ。」

あの世にいる間に、歳を取らなかった自分とチチの距離を感じて悟空は少し戸惑った。


120 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/21(月) 23:27:57 ID:???
「チチ、7年経ってもオッパイも尻もプリプリしてるじゃねえか。そんなに変わってねえよ。」

「そっただこと言って! 悟空さはサイヤ人だから、見た目が変わんなくて羨ましいだよ!
これから先、おらはどんどん皺くちゃの婆様になっていくのに悔しいだ・・・。」

思わず、チチの目から涙かあふれ出てくる。死んだときと少しも変わらない夫の姿はチチの胸に悲しみももたらしていたのだ。
いきなり泣き出してしまったチチの姿に、悟空は慌てた。

「チチ。せっかく二人っきりになったのに、泣くなよ・・・。」
「ひっく・・・悟空さのバカっ! 若作り宇宙人っ! ううっ・・・。」

チチの涙が溢れると同時に、翡翠色の浴槽からも湯が溢れかえってきた。
慌てて悟空は蛇口を閉めると、そのままチチを抱えて浴槽に体を沈めた。

ザプッ ザザーッ

二人の体積分だけ、湯が外に流れていく。チチを抱きかかえたまま、悟空は白い首筋に何度も口付けた。

「んあっ! 悟空さ・・・ああっ!」
「チチ、泣くな。笑ってくれよ、なあ・・・。」

いつしか、チチの首筋は悟空のつけた花びらの跡でいっぱいになっていた。




121 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/22(火) 17:42:45 ID:???
「もう!悟空さ!痕が残るからもうやめてけれよ!!人に見られたら、
こっぱずかしいでねか。」
「誰も見やしねえよ・・・」
尚も首筋に吸い付こうとする悟空の頭を、チチは片手で押し戻した。

「子供達に見られたらどうすんだべ?・・・あ。悟飯ちゃんと悟天ちゃん、
今頃、どうしてんだべなあ・・・」
この風呂場での情事の最中にも、家に残してきた二人の我が子のことが
気にかかる。そんな心配性の妻を見て悟空は溜め息をつく。

「心配すんなって。ここの1年は向こうの世界の1日だ。おめえがちょっくら
いなくたって、あいつら平気さ。」
そんなことより・・・悟空はチチを抱き上げた。

「ここにいる間だけは、家のことを考えるのはよそうぜ。」
悟空はチチを抱き上げたまま、寝室に向かった。


122 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/22(火) 18:32:43 ID:???
ほかほかと湯気を立てるチチの肌は、柔らかくてマシュマロのようだった。
天蓋つきの豪華な装飾の寝台に、チチを優しく寝かせると悟空はタオルで髪を拭いた。

「はぁ~っ。気持ちよかったなあ!久しぶりに二人で入る風呂はいいなあ!」
「もうっ。悟空さがいろいろ悪さするから、ゆっくりお湯に浸かる暇がなかっただ!」

怒ってるように見えるチチの顔は、これから始まる長い第二の蜜月への嬉しさで輝いていた。
と、チチが鞄から下着やパジャマなどを取り出しなにやら選んでいる。

「おい、チチ。別に服着なくたって、すっぽんぽんだからすぐにやれるぞ?」
「んっ・・・。悟空さはムードってものをわかってないだ。おら、せっかくお気に入りの下着を持ってきたのに・・・。」

チチが寝台の上に広げた下着は、どれもこれも過激なモノばかりだ。
「うっひゃ~! なんかこのパンツ、穴が開いてるぞ。これじゃあ尻が丸見えだな。」
「ふふっ。こっちなんか胸が丸見えになるくらいスケスケだ・・・。悟空さに見て欲しいから買っただよ。」

124 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/23(水) 16:55:48 ID:???
「悟空さ。これから着てみるから、こっち見ねえでけれよ。」

チチは悟空の背中を押して後ろを向かせると、ウキウキしながら、フリフリ・スケスケ下着を身につけ始めた。

「なあ、やっぱ、バカバカしいじゃねえか。」
悟空は背後のチチに不貞腐れた声を出す。
「だってよう、そんなモン着てもすぐ脱いじまうんだぜえ・・・」
「お待ちどう。」

肩を叩かれ振り向くと、赤い生地に黒い刺繍の入ったブラジャーとショーツをつけたチチが立っていた。
白い肌に赤い下着が目に沁みるほど映えている。
ごくり。悟空は唾を飲み込んだ。

「ちょっと・・・・派手だったべか?」
「い、いや、そんなことねえって!いいじゃねえか!!」
悟空はチチに飛びついた。



126 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/23(水) 17:50:45 ID:???
これほど過激な下着を着けたチチを悟空は今まで見たことが無かった。
一糸まとわぬ姿でいるチチもいいが、こうして薄布の間から覗く肌も悪くないと思った。

「おめえ、こんなもんどこで買ってるんだ? すっげえなあ・・・。」
ブラジャーの上から、チチの豊満な乳房を掴みながら悟空が呟いた。

「うふふっ。ブルマさんと都に買い物に行ったときに見つけただ・・・。
この下着、ブルマさんが選んでくれただよ・・・ああんっ!」

悟空の手が、自分の胸を揉み始めたのでチチは気持ちよくなってきた。
(すっげえ。おっぱいが殆ど丸見えだぞ。ブルマのセンスって、結構エッチなんだなあ。)

今更ながら、悟空は心の中でブルマに感謝した。きっと、旧友もベジータに毎日こんな下着を見せているのだろう。
「チチ・・・。オラの為に色々気を使ってくれて、ありがとな! 今夜はたっぷり可愛がってやるぞ!」
「いやんだ、悟空さったら・・・。ああんっ! はふぅん!」

ちゅくっ

チチの派手なショーツの下は、もうとろりとした蜜が溢れかえり下着をぬらしていた。

129 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/23(水) 18:47:11 ID:???
(やんだ。お気に入りの下着がグショグショになっちまっただ・・・。)

ショーツから伝わる自分の愛液の暖かさに、チチは少しあわてた。
悟空の手は、さらに激しく乳房を弄びブラジャーを脱がしにかかっていた。

「ん? どうやって外せばいいんだ、これ・・・。」
「悟空さ! これはフロントホックブラジャーっていう、前で外すやつだよ。」
「おおっ。 そうか! ここを外せばいいんだな。」

悟空は初めて見る下着に戸惑っていたが、ようやく上を脱がすことに成功した。

ぷるんっ

レースの下には、白くて柔らかい二つの果実が揺れている。たわわに実った果実に、悟空はもう吸い付きたくてたまらなかった。
「はぁはぁ・・・。チチのおっぱいを食っちまうぞ。いただきま~す。」

かぷっ

悟空は白い丘の上にある、桃色の乳首を甘噛みした。柔らかく不思議な弾力がある蕾は、懐かしい味がした。


130 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/23(水) 21:12:29 ID:???
一方、その頃、パオズ山の孫家では ―
「兄ちゃん。お父さんとお母さん、どこに行ったの?」
「ちょっと買い物に行ってくるって。すぐに帰ってくるよ。」
兄弟は健気に両親の帰りを待っていた。

その一方で、精神と時の部屋では ―
 
悟空は乳首を口に含み、口中でその先端を舌先で嘗め回す。
「やあっ・・!はあ、は、んん。悟空さ、もう・・・」
いつもの癖なのか。溺れそうな快感の只中でも、チチは声が洩れないように唇を噛む。
「チチ。もっと声だせよ・・・悟飯も悟天もいねえんだし。ここじゃあ、でっけえ声出したって
外に聞こえねえって。」

それでも尚、チチは悟空の首筋に顔を押し付け、声が出ないように努めている。
ならば、出させるまでだ。
悟空は片手を下半身の方へ忍ばせて股間を触った。そのとき。

「あん!」
「お!どうなってんだ?!」
二人同時に声を出す。下着の上からなぞったつもりだったのに、悟空の指先は
ショーツに開いた穴から直接、濡れた谷間に触れていた。

「こんな所に穴が開いてるんかあ。便利だなあ!」

133 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/24(木) 13:40:18 ID:???
悟空の指はさらに激しく動き、蜜壷の中をかき回す。
いつしか暖かい愛液がショーツから染み出し、チチの丸いお尻から流れ出ていた。

くちゅっ くちゅっ

「ああっ・・・ふぅん。 悟空さぁ・・・。」
堪らず、チチは可愛い声で喘ぐ。久しぶりに聞くその声に、悟空は興奮した。

「チチ・・・アソコを触るのもいいけど、おっぱいの方がオラ好きだぞ。
なあ、久しぶりにぱふぱふしてくれねえか?」
「いいだよ・・・。悟空さ、頭をおらの胸の所においてけろ。」

チチは悟空の頭を、自分の胸の谷間に持ってくると柔らかな乳房で挟み込んだ。

ぱふっ ぱふぱふ ぱふっ

「はぁ~っ。いいぞ、チチ。おっぱいが柔らかくて気持ちいいぞ~!」

白くて柔らかな二つの果実に挟まれ、悟空は至福のときを味わっていた。
チチの乳房は張りを増し、桃色の乳首がぷっくり膨れてツンと上を向いている。

(ああんっ・・・。久しぶりにぱふぱふしたら、乳首がこんなになっちまっただ・・・。)
悟空を気持ちよくさせるつもりが、自分の方が感じてしまったチチであった。

136 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/24(木) 20:25:54 ID:???
感じている証拠は、たちどころに谷間を潤し、悟空の指を伝わる。

「チチ、すっげー、濡れてっぞ。」
「や、やんだ。そっだらこと言わねえでけれ・・・」

「しっかし、このパンツ、便利だよなあ。いちいち脱がさなくてもいいんだもんなあ。」
悟空は感心しながら、指は恥骨を押すように撫で回す。

「はあっ!はあ、ああん、悟空さ、そこは・・・」
「そこがどうかしたんか?気持ちいいんか?」
眉を寄せ、チチは小さく頷いた。

「なあ、もう、いっか?」
オラ、これ以上、辛抱できねぇよ。
辛抱できない程に硬くなったものをチチの手に握らせた。

「き、来て・・・悟空さ・・・」
遂にチチの口からおねだりが出た。懇願するような売るんだ目で自分を見上げる
チチに満足しながら、悟空はある要求をつきつけた。

「なあ、超化してもいっか?」


137 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/24(木) 21:42:12 ID:???
「ひっ! 悟空さ、また超サイヤ人になるのけ? おら、ちょっと怖いだよ・・・。」

セル戦前夜、超化したままの悟空に激しく体を求められ少し恐怖を感じてしまったことがある。
金髪碧眼になった愛しい人は、いつもと変わらずに自分を愛してくれるのだろうか。チチは少し不安であった。

「大丈夫だって、痛くしねえからいいだろ?なあ。」

超サイヤ人になった方が、チチをもっと感じさせられる自信が悟空にはあった。
普段、戦いに向けているエネルギーをチチに注ぎ込めば新たな快感が得られるに違いない。

「わかっただ・・・。いいだよ、もうどうにでもしてけれ。」
「ああ・・・。いくぞ、チチ!」

悟空は精神を集中させ、気を高める。
「はあっ!」

シュウウウウ!

金色のオーラが悟空の周りを包み、そこには金髪碧眼の戦士が鋭い目つきでチチを見つめていた。
「チチ・・・今夜は寝かせないぜ! とことん楽しもうな。」


138 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/24(木) 21:48:32 ID:???
言い終わった途端、悟空は脈打つ肉棒をショーツの穴からチチの秘所に押し込んだ。

ズプッ

「ああんっ!」
「ふふっ・・・。もうこんなに濡らしちまって・・・すぐに気持ちよくしてやるぜ!」

そのまま奥へ奥へと硬くなったモノを挿入し、激しく腰を動かした。
チチの柔らかな襞肉が己に絡まり、ギュウギュウに締め付けてくる。

「ああんっ・・・悟空さ、ちょっと痛いだよ! はああぁんっ!」
「ガマンしろ、チチ。もうすぐ気持ちよくなってくるからな・・・。」

意地悪そうに微笑む悟空は、金髪の魔王のようだった。
中で悟空のモノが動くたびに、奥からは愛液が溢れ乳房は張りを増していく。

「はあっ・・・ふうんっ! 悟空さ~!」
「へへっ! おっぱいがこんなにプリプリしてっぞ・・・。たまんねえなあ。」

自分の行為に、素直に反応するチチの体に悟空は病み付きになっていた。

146 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/25(金) 10:14:49 ID:???
腰を動かしながら、形の良い二つの果実を手で揉みしだく。
張りを増したチチの乳房は、悟空の手の中で弄ばれるたびに形を変えていく。

ぷにっ むにゅっ

「ああんっ!」
「いやらしいなあ、チチ。おっぱいを揉まれただけで、おめえのアソコがぐしょぐしょに濡れてるぞ!」

悟空に貫かれた秘所から、さらに新たな蜜が溢れ出して来る。
白い丘に口を近づけ、悟空は何度も甘噛みした。赤い花びらのような痕がいくつも残る。

チュッ チュパッ

「はああぁんっ・・・。痕が残っちゃ・・・あはぁん!」
「嫌がるなよ・・・。本当はもっとおっぱいを弄って欲しいんだろ、なあ?」

意地悪そうに呟いた悟空は、さらに強い力で乳房を揉んでいく。
大好きなおっぱいの感触を手の中に感じて、悟空の一物は限界までパンパンに膨れていた。

148 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/25(金) 20:17:01 ID:???
もう限界だ。
悟空は腰を激しく打ちつける。先端ぎりぎりまで引き抜いては、一気に再奥まで打ち込む。
「いや・・・!あああっ!」
悟空が身体の中心を貫くたびに、チチは鳴き声をあげる。
己自身にまとわりつく肉の襞を掻き分けるように進入し、花びらの一枚一枚をめくるように
外へ抜き出す。だが、悟空を包み込む肉の壁の他に、何か自身に当たる物が気に障る。
ショーツに開いた穴から秘所に挿入しているため、抜き差しするとショーツの布が悟空自身に
触れてくるのだ。
「・・・ちっ!」悟空は舌打ちした。
「これ、邪魔なんだよ!」
チチの下半身に申し訳程度につけられた小さなショーツを悟空は引き裂いた。
「や、何すんだべ、悟空さ。勿体ねえでねか。」
「やっぱ、こんなモン無ぇ方がやり易いんだ。」
悟空は膝立ちになると、仰向けのチチの両腿に手をかけ、チチの尻を自分の膝の上まで
引っ張りあげた。
「行くぞ、チチ。」
その体勢でチチの身体の中心に攻め込む。
「はぁんっ!」
チチが身体が大きく跳ねた。膝の上にチチの尻を乗せたまま、腰をグラインドさせ内部を
遮二無二、掻き回す。
「あ、ああ、お、おら、もう・・・ああ!!」
チチが白い喉をのけぞらした。その恍惚の表情を眺めながら、悟空はチチの体内に
熱い体液を注ぎ込んだ。


149 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/25(金) 21:38:17 ID:???
「はぁはぁ・・・。チチ、どうだ気持ちよかっただろう?」
「ん・・・。何だかいつもの悟空さじゃないみたいだよ・・・。」

肉棒の先からこれでもかというぐらい白い精が溢れ出し、チチの中は暖かい精液で満たされていた。

「おめえを気持ちよくしたんだから・・・こんどは俺の方にご奉仕してもらわなきゃな!」

そう言うと、悟空は秘所から己を引き抜きチチの目の前に突き出した。
いつもの悟空のモノより、数倍に固く大きくなったそれはまるで生き物のように脈打っている。

「舐めろ。」

冷たい眼差しで、悟空はチチに命令する。

「ひっ・・・。そっただ大きいモノ、おらの口に入らねえだよ。」
「いいから舐めるんだ! 俺をイかせるまでやめさせねえからな!」

悟空は乱暴にチチの髪を掴むと、自分の股間に頭を寄せてチチの口に脈打つ己を突っ込んだ。

ちゅぷっ

チチの口内にすっぽりと納まったそれは、いまにも暴れだしそうに蠢いていた。

153 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/26(土) 07:40:07 ID:???
「んん、ふぐっ!」

チチは息もできなくなるほど喉の奥まで悟空のモノを咥えこまさた。小さな口に無理矢理に押し込まれ、
口の端が切れたのか少し痛い。苦痛に顔をしかめるチチには構わず、悟空は立ち上がると足元に
ひざまずくチチの頭を自分の股間に押し付けた。

チチの口中で、鼻先で、悟空の男の匂いが強くなる。
― ああ、悟空さの匂いだ。
もう二度と生きて会うことはないと思っていただけに、再びこうして愛し合える喜びにチチは身が震える。
この7年間、出来なかったことを全てしてあげたい。そう思うと痛みも羞恥心もなくなった。

「悟空さ・・・」
チチは口中から悟空自身を外すと、恭しく手を添えて、舌先で舐め始めた。先端の割れ目に沿って舌を
動かし、裏の筋まで舐め上げる。時々、顔にかかる黒髪を耳にかけなおしながらチチは無心で舌を動かす。
結婚した当初から、恥を知らない夫に教え込まれた「夫の感じる部分」を忘れるはずもなかった。

「くはっ、いいぞ、チチ・・・」
悟空が熱い吐息をもらす。
「・・・悟空さ、気持ちいいけ?」

自身に舌を這わせながら、上目遣いに問いかける妻に背筋がゾクリとした。童顔な妻もこんな艶かしい顔をするのかと。
「うん。」
思わず素直に頷く悟空に微笑みながら、チチは片手で袋を優しく触り、口中で優しく歯を立てながら、舌先で先端を愛撫する。
「は、あ、チ、チチ・・・!」
耐えられずに悟空はチチの口中に白いマグマを放出した。チチは今度はむせることなく、その全てを嚥下したのであった。


154 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/26(土) 09:20:42 ID:???
チチが悟空の精液を全て飲み干し、口の傍を指先で拭って顔を上げると、そこには黒髪の
悟空が黒い目を輝かせて、満足げに突っ立っていた。
「ひゃー、スッキリしたあ!」
「悟空さ・・・ギャップがありすぎるだよ。」

「悟空さ、もう勘弁してな。おら、疲れたから、もう寝るな。」
そう言ってチチはベッドの上にコロンと横になった。悟空も慌ててチチの横に身を寄せる。
「なあ、チチ。オラ、腹減っちまったよ。」
「・・・うん、起きたら、何か作るからな・・・」
チチの瞼は次第に閉じていく。
「楽しみだなあ。それでさ、喰ったら、またしようぜ!そんで腹が減ったらまた喰って、寝て、
起きたらまたして・・・なあ、チチ。」
返事の代わりにチチから寝息が聞こえた。そんなチチを腕に抱き、悟空も眠りについた。
甘い疲れに、二人とも泥のように眠るのであった。

「お父さんとお母さん、どうしちゃったのかなあ・・・」
先ほどから悟天は戸口に立って両親の帰りを待っていた。
「本当に遅いね。買い物に手間取っているのかな?」
さすがに悟飯も心配になった。日は山の端に沈み辺りは薄暗くなってきた。普段ならチチの
作った夕食のいい匂いが立ち込めている時間なのにまだ帰ってこない。家を空けたが最後、
何ヶ月でも留守にする父親はともかく、時間にうるさい母親まで帰ってこないとは何かあった
のではないか?
幼い弟をこれ以上心配させまいと黙っているが、ずっと父親の気が感じられない事が悟飯は
気になっていた。
「悟天。家に入ろう。今日は兄ちゃんが夕飯を作ってあげるよ。お母さんほどは美味しくないけどね。」
悟飯は努めて明るく振舞った。


155 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/26(土) 11:45:56 ID:???
その頃、神殿では・・・。
精神と時の部屋から中々出てこない悟空とチチに、ピッコロは不安を覚えていた。

(孫の奴・・・妻を休ませるのは口実で、自分が楽しむために部屋を使っているのか?神聖な場所で許せん!)
その背中からは怒りのオーラがあがっていたが、普通の人間には見えるはずもなく気配を感じたデンデとポポだけが震えていた。

「ミスター・ポポ。ピッコロさん、どうかしたのでしょうか?」
「ピッコロ怒る、いつものこと。神様、勉強サボるのよくない。つづきをなさってください。」
「あ、はい。すみません、今終わらせますから。」

ミスター・ポポから与えられた、今日の神様の課題をこなしながらデンデはピッコロのことを気にかけていた。

「ふうっ・・・。ミスター・ポポ、これが終わったらピッコロさんを呼んで三人でお茶にしましょうね。」
「わかった。ポポ、お茶の準備する。神様も課題終わらせる。」

ポポは台所にむかうと、手際よくティーポットとカップを準備しおやつの準備にとりかかった。
元大魔王からは、相変わらず怒りのオーラが立ち込めていた。


156 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/26(土) 13:02:17 ID:???
ぐが~ ご~

精神と時の部屋にある寝室では、悟空のいびきが響いていた。
あまりの煩さに、チチが目を覚ました。

「んっ・・・もう朝だか?」
寝台の側に置いた、時計は朝の九時を指していた。チチは朝食の準備をするために起き上がった。

(悟空さが起きる前に美味しい朝ごはんをいっぱい作ってやるべ!)
旅行かばんから、食料が入ったカプセルを二三個出しチチはエプロンを着て台所にたった。

神殿には粉と水しかないと聞いていたので、カプセルに入るだけ食料や台所用具を詰めてきたのは正解だった。
チチは中華なべに油をそそぎ、刻んだ肉や野菜を炒め始めた。

ジュ~ッ

台所からうまそうな匂いが漂ってくる。慣れた手つきで、チチはあっというまに十人前はある朝食をこしらえた。
「ふうっ。あとはデザートだな、やるべ!」

チチが張り切って台所に立っていたその頃・・・。
悟空はまだいびきを掻いて寝台に横たわっていた。なにやら夢を見ているのか寝言が聞こえてくる。

「ん~っ。チチ・・・むにゃむにゃ。」




157 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/26(土) 13:13:35 ID:???
夢の中で、チチは豊かな乳房を丸出しにしたトップレスを身に纏っていた。
いつもより色っぽい仕草で、悟空に迫ってくる。

「悟空さ~。おらを好きにしていいだよ、おっぱいを揉んでも吸ってもいいだ。」
「うっひゃ~。今日のおめえ、なんか積極的だな。じゃあ、遠慮なく。」

悟空は剥き出しになったチチの柔らかな胸にむしゃぶりつく。

ちゅぱっ

「ああんっwいいだよ~悟空さw」
「はぁはぁ。たまんねえなあ、こんな格好のチチとやれるなんて。」

いつしか悟空のモノは硬直し、パンパンに膨れていた。
チチのおっぱいにそれを挟んでもらおうとした時・・・目が覚めた。

「ありゃ?な~んだ、夢か。残念だったなあ。」
股間に目をやると、見事に直立状態になっている。朝から悟空は元気だった。

と、台所のほうからいい匂いが漂ってくる。チチの作った朝食が悟空の食欲を刺激した。

「悟空さ~。朝ごはんができただよ~。」
「おうっ。いま行くぞ~。」

悟空は台所のほうへ急いだ。久しぶりにチチと二人っきりで朝食を取れるので嬉しかった。
朝ごはんを食べたら、ついでにチチも食べようと思う悟空であった。


158 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/26(土) 16:43:26 ID:???
食卓の上では、悟空の好物が湯気を立て旨そうな匂いを漂わせている。

「うっひゃ~。美味そうだな・・・いっただきま~す。」

悟空は片っ端から料理を口に入れ、いくつもの皿を空にしていった。
そんな悟空の食べっぷりを、チチはニコニコしながら眺めている。

「相変わらず、チチのメシはうめ~な! オラ、生き返ってよかったぞ。」
「やんだ、悟空さ死んでからお世辞が上手になっただな。」
「お世辞なんかじゃねえぞ。おめえのメシも、おめえも美味いぞ!」

料理の味と一緒に、自分の味を褒められたのでチチは顔を真っ赤にする。
(悟空さったら!おらが美味いってどういう意味だべ? こっぱずかしいだ~。)

照れ隠しのため、チチは空になった皿を洗い場に運んですすぎ始めた。
悟空はチチの桃のようにぷりっと引き締まったお尻を見ながら、あることを思いついた。

(ん?チチのエプロン、今日は前掛けなんだなあ。よ~し、いっちょ試してみるか。)
またしても、よからぬ悪戯を思いついた悟空だった。


159 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/26(土) 16:52:56 ID:???
「悟空さ、デザートが出来ただよ・・・。」
チチが洗い物を終え、デザートを盛った小鉢を食卓に運ぼうとしたその時・・・。

ガバッ

いきなり悟空に後ろから抱きつかれ、チチは焦った。
「ご、悟空さ?どうしただ、いきなり。」「チチ、わりいがジッとしといてくれよ!」

そう言うなり、悟空はチチのチャイナドレスを脱がしにかかった。
「やっ!悟空さ、何するだよ。ああんっ!」

止めようとしたが、強い力で手を掴まれ一瞬ひるんだ。
その間にも、悟空の手は背中のジッパーをはずしチチの上半身が露わになった。

プルンッ

形の良い二つの乳房が丸見えになる。豊満な果実には目もくれず、悟空はさらに服をしたにずらす。
とうとう、チチの服は足首のあたりにずり下ろされ下着一枚だけの格好になってしまった。

「ああん!悟空さ、朝ごはんが終わったからっていきなりは無理だよ。」
「チチ、素っ裸じゃ寒いだろ?この前掛けを着けとけよ。」

悟空はチャイナドレスと一緒に、脱がした真っ白な前掛けを手渡した。
他に着るものもないので、しかたなくチチはそれを下着の上に身に着けた。


160 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/26(土) 18:24:19 ID:???
今朝の夢が悟空の頭の中で蘇る。
下着以外、前掛けしか身に着けていないチチは乳房が丸見えだった。

「いやんだ・・・。こんな格好、おらもう服着るだよ。」
「おっと、そうはさせねえぞ~!」

悟空はチチの足の下にある、チャイナドレスを素早く取ると後ろに隠した。

「あっ!悟空さ何するだよ!」
「いいから、パンツも脱ぐんだ。嫌って言っても、オラが脱がせちゃうぞ。」

と言う間も無く悟空の両手はチチのパンティを脱がしにかかっていた。
あっという間に、パンティは剥がされチチの形の良いお尻が丸出しになる。

「ああんっ!」
「うっひゃ~。おめえ、すごくエッチな格好してるぞチチ。」

トップレス状態で、エプロン以外何も身に着けないチチの姿がそこにはあった。
世間では主に新婚さんがよくするスタイルである、「裸エプロン」である。

「オラ、チチのメシを食って元気になっちまった。だから、おめえをいただくぞ。
まずは美味そうなおっぱいからだな!」

悟空はワクワクしがら、今朝見た夢のとおりにたわわに実ったチチの乳房をしゃぶり始めた。


161 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/26(土) 21:05:49 ID:???
「あん!悟空さぁ、やめてけれ!」

チチが後ずさりすると、トンとテーブルにぶつかった。
追いつめたチチの肩をガシッと掴むと、悟空はそのままテーブルに押し倒した。

「あ!悟空さ、危ねえだよ。テーブルの上の物が倒れちまうだよ。」
そんなことにはお構いなしに悟空はチチの乳首をしゃぶる。片手で片方の乳房を揉みながら、
もう一方の乳房の裾野から乳首まで舐め上げる。

「あ、あぁん、ご、悟空さ、や、やんだって言ってるべ・・・?」
「ダメだぞ、チチ。もう、オラ、こんなになっちまってるんだかんな!」

悟空の股間は、朝、起きた時以上に"臨戦態勢"に入っている。乱暴にチチを抱え起こし後ろ
向きにすると、テーブルに手をつかせた。エプロンは前は隠しても、後ろは丸見えである。
チチの白桃のような尻、その尻の割れ目から白い肌とは違う皮膚の色まで見えてしまう。

「チチィ、いい眺めだなあ。」
悟空はチチの尻に手をかけ、クイ、と上に向けた。
「オラ、入れちまうかんな。」
悟空は肩膝でチチの閉じた両脚をこじ開けると、天井を向くほど立ち上がった自身を
赤い洞窟に突き刺した。

「はんっ!」
チチが背中をのけぞらせた。悟空はその細い腰を片手で掴んで逃がさないようにして
から、ズプッ、ズプッと突き上げる。一方の片手を前にまわして、チチの敏感な芽を
親指と人差し指で摘む。

「あ、あは、いや、や、悟空さ。そっただ、あぁ、そっただとこ」
前方と後方からの攻撃にチチの意識が早くも遠のく。
「い、いい、お、おら、もう、い、イッちゃう・・」
「まだイクなよ!イクなら、一緒だぞ」
悟空は腰を激しく打ち付けた。睾丸がチチの尻たぶに当たって鈍い音を立てる。
「チ、チチッ!!」
「はあ、はあっ・・・!!」

息子達の心配や、神と神に仕える者達の怒りをよそに、二人仲良く昇天した。


162 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/26(土) 21:47:13 ID:???
「んふっ・・・悟空さのばかあ! 朝からいきなりひどいだよ!」
「わりい、チチ。今朝すごくエッチな夢を見て、オラのがビンビンになっちまったんだ・・・。」

悟空は頭をポリポリと掻きながら、チチに詫びる。まさか、淫らな夢でこれほど己がいきり立つとは思わなかった。

「夢? 悟空さのがこんなになるのってどんな夢だ?」

「え~と・・・。おめえがプリプリしたおっぱいを丸出しにしてオラに迫ってくる夢だ。
夢ん中のおめえはすんげ~色っぽかったぞ。おっぱいを揉んでも吸ってもいいて言うし・・・あっ、いふぇっ!」

ギュ~ッと頬をつねられ、悟空は顔をしかめた。

「おらはそんなに淫乱な女じゃねえだ! 悟空さのばかっ! エッチ!」

頬を膨らませ、チチが怒る。その怒った顔が可愛くて、悟空はなんだかほのぼのとしてしまった。

166 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/27(日) 07:02:31 ID:???
こうして、精神と時の部屋での甘い甘い日々は過ぎていった。
今日も今日とて二人は一糸もまとわずベッドの中。悟空の容赦ない責めに意識を飛ばし、
そのまま眠りについてしまったチチは悟空の腕の中で目を覚ました。隣の悟空はのん気
そうに口を開けてまだ寝ている。

「やんだ!おら、また眠りこんじまっただ。」
「ん・・ふあー、よく寝たなあ。お?チチ、起きたんか。また、すっか?」
「ばか!そっただ事言ってる場合じゃねえだよ!なあ、悟空さ、おら達がここに来てから
どんくれえたっただ?」
「んー、おら、気にしてねえかんなあ。わかんねえや。」
「ここの1年は外の世界の1日だべ?1年は365日だから24時間で割って、えーと、向こうの
1時間はこっちの15日だ。なあ、おら達、ずいぶんと長くこっちにいるだよ。そろそろ帰らねえと、
悟飯ちゃんと悟天ちゃんがお腹すかせて待ってるだよ。」
「あいつらだって赤ん坊じゃねえんだ。腹が減ったら自分達で何とかするさ。そんなことより、
オラの方が腹減っちまったよ。メシにしようぜ。」
「まったく!悟空さはのん気なんだべな!とにかく、食べたらおら達も帰るからな。」

食事の準備をしようとチチがカプセルから食材を取り出したその時。
「うっ!」
胸の奥から胃液がこみあげてくるような感覚にチチはその場にうずくまった。この気分の悪さは
過去に二度、経験したことがある。
「悟空さ。まさか、おら・・・」


167 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/27(日) 07:51:33 ID:???
「ん?どうしたんだ、チチ。顔色が悪いぞ。」
「悟空さ・・・。おら、もしかしたら赤ちゃんが出来ちゃったかもしれねえだ!」

突然チチに懐妊宣言をされ、甘い毎日を楽しんでいた悟空はあせった。

(いっ? チチに赤ん坊が? もしかして、オラとやりまくったせいかな・・・。)

生き返って、避妊の心配など忘れてしまったのか。悟空はセックスの際に、コンドームを着けていなかったのだ。
チチの方もそんな夫のことを気にせず、ピルも飲んでいなかったのが甘かった。

「どうしよう、悟空さ・・・。ここじゃ、お医者様もいないし薬もねえだよ。」
「チチ・・・。おめえに無理させすぎたな。すぐに部屋からでような?」

悟空はチチをそっと抱き寄せると、静かに寝台に寝かせた。台所から水を汲んで、チチに飲ませるのも忘れなかった。

「はあ~っ。悟空さ、ありがとうな。おら、赤ちゃん産むまでがんばるだよ。」
「いいって。そっか~オラ達に三人目が生まれるんだなあ・・・。今度は女だったらいいなあ。」

悟空はまだ見ぬわが子に思いを馳せる。悟飯や悟天と男同士じゃれ合っているのも楽しいが、娘と遊ぶのもいいかもしれない。

「もし女の子だったらよう、きっとチチに似て可愛いんだろうなあ。名前はミルクかモモがいいなあ・・・。」
「もうっ、悟空さ。まだ女の子だって決まったわけじゃねえだぞ。」

そういうチチも、もし娘ができたらさぞかし楽しい暮らしになるだろうと思っていた。

(一緒に買い物に言ったり、料理を教えたりするだ。めんこい娘に育ったら、きっと嫁の貰い手が引く手あまただ。)

こんな時でも、のん気でいられる二人はまさに宇宙最強の夫婦であった。


168 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/27(日) 15:13:56 ID:???
思えば毎日のように悟空はチチを激しく求め、チチもそれに応じていた。

寝台の上、風呂場、テーブル、時にはトイレでも所構わずチチの体を貪る。
精神と時の部屋に来た悟空は、本能のままに生きる獣であった。

「なあ、赤ん坊が生まれたらよう・・・。またチチのおっぱい吸ってもいいか?」
「えっ? 悟空さ、いつもおらの胸を揉んだり吸ったりしてるでねえか?」

突飛なことをいいだす夫に、チチは驚く。毎日嫌でも吸った揉んだにされたチチの胸は張りを増していた。

「違うって。悟飯が生まれた頃、よくおめえ飲ましてくれたじゃねえか。その、母乳ってやつを。」
「いやんだ・・・。まだそんなこと覚えてるのけ。」

悟飯が生まれ、数時間おきに乳房からあふれ出てくる母乳を悟空が毎晩飲み干していた時期があったのだ。
今となっては、恥ずかしくてとても人には言えない夫婦の秘密になっている。

「オラ、死んじまってたからなあ・・・。悟天が生まれた時は飲めなかったんだよなあ、チチのミルク。」
「悟空さっ!母乳は大人が飲むものじゃねえだぞ。赤ちゃんの体を作るために飲ませるものだ。」

怒るチチに対し、悟空は子供のように甘えた声をだす。

「なあ~いいだろ?チチのミルクって、甘くていい匂いがするんだよなあ。オラ、赤ん坊に戻って飲みてえぐらいだぞ。」

こんな駄々をこねる悟空が、宇宙最強の超サイヤ人だと言われてもだれも信じないだろう。

169 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/27(日) 17:03:14 ID:???
[さ、悟空さ。家に帰ろう。悟飯ちゃんと悟天ちゃんも待ってるべ。」
「そだな。」

数時間ぶりに精神と時の部屋の扉が開かれた。
「ちっ!やっと出てきたか!」
余りの長居にしびれを切らしていたピッコロは悟空とチチの元へ詰め寄ってきた。
「貴様ら、こんな遅くまでいったい・・・待て。お前、まさか、身ごもっているのか?」
神と同化した身は、まだ細身のチチを見て、その内部の新しい命にいち早く気付いたのだ。
「あんれまあ、ピッコロさ!よーく、わかっただなあ!」
顔を見合わせて笑う夫婦とは対象に、ピッコロは憤怒の形相になっていく。
「孫!貴様!今回は貴様が妻に楽をさせてやりたいというから、特別にあの部屋を
使うことを許可したのだぞ!子作りなどとは関係ないと貴様、言ったではないか!!」
「あれ?オラ、そんなこと言ったか?」
心に一点の曇りもなく悟空はのたまう。本当に覚えていないのだ。
「く、貴様・・・!」
怒りに肩を震わせるピッコロには目もくれず、悟空はポンと手を打った。
「あ!そうだ、チチ!おめえ、デンデに診てもらえばいいじゃねえか!」
「そりゃいい考えだべ!医療費も浮くから大助かりだ!!」
「いいから、さっさと出て行けー!!」

怒髪天をつくピッコロに蹴落とされるように、二人は神殿から追い出された。

173 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/27(日) 19:57:33 ID:???
「ピッコロのやつ、何であんなに怒ってたんだろうなあ。オラ達、何か悪いことしたのか?」
「さあ・・・。明日、パオズ山の湧き水を持っていってやるだ。ピッコロさも機嫌直すだよ。」

チチを背に負ぶいながら、悟空はパオズ山の我が家まで舞空術で飛んでいた。
水にうるさいナメック星人の機嫌を直すことよりも、孕んでいるであろうチチの身が悟空は心配だった。

「チチ、寒くねえか?夜風に当たると腹の中の赤ん坊に障らねえかなあ。」
「大丈夫だよ、悟空さ。はやく家にかえって、悟飯ちゃん達を安心させなきゃ・・・。」

チチは自分の腹をそっとさすってみた。いつもより暖かさを感じた気がした。

その頃・・・パオズ山の孫家では。

「にいちゃ~ん、お母さん達まだ帰ってこないのかなあ?僕、お父さんとお風呂に入りたかったのに・・・。」
「悟天・・・。大丈夫だよ、きっともうすぐ帰ってくるさ。お風呂は兄ちゃんと一緒に入ろうな。」

未だ帰宅していない両親を待ちかねて、悟天がぐずり始める。そんな弟を悟飯は優しくなだめた。
(お父さん達どうしたんだろう・・・。事故にあったりしてなきゃいいんだけど。)

まさか両親が自分達をほったらかしにして、甘い第二の蜜月を過ごしていたなどとは思うまい。
孝行な孫家の長男は、両親がいつ帰ってきてもいいようにお風呂を沸かすことにした。


174 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/11/27(日) 20:51:02 ID:???
悟飯が風呂の準備をしようとした、その時。

「悟飯!悟天!今、けえったぞー!!」
悟空が威勢よく玄関の戸を開けて入ってきた。

「悟飯ちゃーん!悟天ちゃーん!遅くなっちまって悪かっただなあ!」
「おかあさーん!!」
半泣きの悟天がチチに飛びついた。チチの腰にしがみつき、腹に顔をこすりつけた。

「おい、悟天!そんなに強く母ちゃんの腹に抱きつくなって。」
後ろから悟空が悟天を引き離す。

「ねえ、お土産は?お土産ないの?」
先程までしおれていた次男坊は、今度はゲンキンに土産をねだり始めた。
兄と二人、留守を守ったのだ。何か報酬がなくては割りにあわぬ。

「土産かあ?土産はここだ。」
そう言ってチチは自分の腹をさする。
「お母さんのお腹・・・?」
「違うだよ。悟天ちゃん、おめえ、もうすぐ兄ちゃんになるだよ。」
さっぱり意味が分からぬ、と母の腹を見つめる悟天に悟空は言った。
「悟天、土産はおめえの弟か妹だ!!」
悟天が、わあっ、と歓声をあげた。

お父さん、お母さん、今まで何してたんですか・・・・

喜ぶ3人の傍で立ち尽くす悟飯には、両親が今まで、どこで、ナニをしていたかは容易に想像がついた。
だが、嬉しそうな両親と弟を見ると、「これ以上、年の離れた弟妹はいらない」とは、とても言い出せない悟飯であった。

(完)