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どこまでもどこまでも。

歩いていると。

いつのまにか。

夜になっていて。

疲れていて。

眠ってしまった。

~カードマスターCMOM -R turn-~


第二話 廃墟からの脱出




「すまんがこれは一体ドコまで続いているんだ作者!」

もちろん。ここは海に浮かぶ埋立地。

脱出するところなどひとつもない。

空腹と睡魔に誘われ、竹竿はついに眠りに付いた。





何時間たっただろう。

船の横揺れで竹竿は目を覚ました。

この船は、ゴミを埋立地に運ぶための船だろう。

船員はやさしかったいろいろと食料もくれたし。



船に付くとそこは港町。

何街かどうかは分からない。




今気が付いた。



「あ、宿無しだ。俺。」


そうです。竹竿は家がありません。

「エクリ自体が家だったからな・・・これじゃぁかえる場所もねぇ・・・」

仕方がないので町をぶらりと歩くことにした。

お金も何にもない。

そんな状況でただ歩いていた。




「ん・・・この家は・・・」

その家の表札を見てみるとこう書いてあった。

【意志家】

「これは・・・ツグモとかいうやつの・・・」

エクリRは敵地に入ることは指令が出されてる以外踏み入れることはいけない。

しかし、竹竿はもうエクリRとして存在してないのでそんな事どうでもよかった。



「入ってみるか・・・」







ピンポーン


「は~い・・・お、お前は!」


~Fin~