Dネツ delphi氏の考察(2007年11月27)
~両手の練習1~
○上手くなるには上手い動きの真似をしろ
まぁそりゃそーですわな。
ポイントは「あーそうすりゃいいのね」でなんとなく動くんじゃなくて、しっかりイメージできること。イメトレしろってことですな。何せイメージをつかめたらぐっと伸びます。
○最初の壁はPC10kdmg
ですよね。(あ、エンチャハイリジェは前提にします。)
PC10k超えなくて悩みますよね。まぁ最初はそんなもんです。
しかしよく考えてみてください。10k超えないほうがおかしいんです。(これは両手に限った話じゃないんですけどね。つまり、基本の基本として、PC10k安定は必須なんです。)
自分のライフ、合計いくつありますか?
1000+576(1ハイリジェ)*21(コストはハイリジェで使い切ります)=13096
ライフ合計13kもあるんですよ。で、まぁデッドもするでしょう。しないにこしたことはないですがするでしょう。そうしたら2dとみつもってもライフ15kですよね。
○とりあえず相打ちでいいからヘビスマをうちこめ
ライフ全部を相打ちに使えれば15kでるんですよね。
実際には弾幕で削られ、Root・スタンから削られで相打ちに使えるライフは10k程度でしょう。でも逆に、Rootやスタンから一方的に殴れることもあるでしょう。
ドラテやらベヒやらスタンプやらにヘビスマ・スマを確実に相打ちでいれてください。味方と一緒に前でて敵をBOXしてください。
ほら、それだけでPC10k超えたよね。
○相打ちは迎撃の基礎
になります。今後上達したときにも生かせるので、しっかり相打ちヘビ練習しときましょう。
しかし、相打ち主体では両手じゃないほうがいいです。具体的には火皿のほうが有効です。なので、もっともっと煮詰めていく必要があることを覚えておいてください。
○ソニックブームを使ってみよう
一応つけたしっぽく。
結構強いんです、あれ。しっかり狙って撃とう。
「ヲリと向かい合ったら撃つようにしたら2kは伸びる」とか。
とどめを狙うときいにも便利なのでマスター必須。
おまけ。今後のテキストで言葉使うかも。
○おすすめするスタイルの変化の流れ
無駄な突撃型
↓
相打ち迎撃型
↓
ストスマ型(とりあえず硬直を見たらとびついて蒸発)
↓
安定しなくてがっでーむ
↓
上手い迎撃型
↓
自分のスタイルへ
最終更新:2008年11月09日 14:22