とりあえずページを立ち上げました。
ちょっとずつ編集していきます。。。
以下ネタバレ。関係者以外閲覧非推奨。
まだ未完成。



































ラティアス  担当/ブリキ
性別/♀  年齢/21  家族構成/兄1ラティオス


  • 履歴
|工事中|


  • 身体的特徴
攻略本などに載っているあの公式のイラストに準拠します。目の色も勿論黄色です。
体長、体重も準拠します。特別なところはナシ。


  • 精神的特長
利他的。公平を重んず。体制の破壊を恐れる。兄への帰属意識が強い。
これらの性格は、今まで兄の保護の下のほほんと生き、習慣として村民へ奉仕した結果。あまり根本的なところに根付いた性格ではない。青年期に入ってから今まで、色々悩んで、それらが解決できないまま、ごたごたした心で生きてきている。
個人的な愛に飢え、そのためリーフィアに対する執着は並々ならぬ。ストーリー次第で駆け落ちエンドなんてのもアリ。


  • 社会的地位
聖職者。マザーテレサもどき。
怪我人、病人の看病を行う。カウンセラーみたいなこともする。要は看護婦である。ただし、専門知識が豊富、というわけではない。役職としての仕事であり、習慣的な愛というのが近い。
ただ、「伝説のポケモン」と言う立場上、街を歩けば(飛べば)ちやほやされる。しかも看護婦さんとなれば、人心を集めるのは当然のこと。
一応、人格者として振舞っている。


  • 戦闘能力
ラティアス、と言う種族なので、戦闘能力は高め。ドラクエで言えば戦える僧侶、といったところ。治療、撹乱が得意。劣勢状況で気張る。優勢状況では牽制しようとする。
ただ、本人は戦闘が嫌いなので能力をあんまり発揮しない。そもそも戦線に立とうとしないことが多い。「自分が出ねば!」と思わない限りは。


  • その他
1.ラティオス
兄さんは例のごとくシスコン。
ラティオスは八歳のころに親元を離れ、自分が所属する集落を探す。その際、リーフィアが所属する集落に到達。当時リーフィアは一歳二歳ぐらい。多分。
集落では伝説のポケモンとして指導者的立場に立つ。政治的指導者ではなく、宗教的指導者である。村民の哲学的問いに納得のいく答えを掲げ、生きる糧を与える。一見いらなそうだが、結構重要な存在。
幼いころから年長者の質問にしっかり答えるため、自ら様々なことを見聞きし感じ、瞑想に耽り、と自分のための時間を削り村民のために注いできた。
ラティオスは孤独だった。村民は遥か下からラティオスを見上げてくる。ラティオスは見上げられることにうんざりしていた。対等に喋られる相手が欲しかった。それはラティアスしかいなかった。
そのためラティアスを溺愛し、ラティアスに対して大変に寛容な態度をとる。ただし、ラティオスの信用を落とすような行為は激しく諫める。
リーフィアに対してはあまり良い感情を抱いていなかった。しかし、ラティアスが反抗するので、「バレなければ良い」と諦念する。
この態度の変化に、ラティアスは自分のリーフィアへの愛情に正当性があるか悩む。
……物語の筋書きになってるじゃん、これ。

意見求ム↓
  • 正直シスコンはねえ… -- 名無しさん (2008-06-01 18:49:07)
  • 主人公と比較してエーフィは年上、イーブイは年下なのですが、ラティアスはどうしますか?
    まぁ後から変更ももちろん可能ですけど、参考までにリーフィアの年齢は19歳or20歳あたりを考えています。 -- 三月兎 (2008-06-02 21:21:12)
  • 丁度良いと思います。
    リーフィアに対して年下ではなく、年上すぎるわけでもない。
    ラティアスは21で良いと思います。年上ですね。
    ロリラティアスってのはちょっと想像できないし(ぇ -- ブリキ (2008-06-02 21:57:42)
  • 普通だと思うが -- 名無しさん (2008-06-03 11:21:15)
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最終更新:2008年12月01日 18:58