サクラチトシオー10


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ジャパンカップ。

3歳総大将として挑むダービー馬トシマサル。

古馬の代表格は天皇賞(春)で悲願のG1タイトルを掴んだヒットシターゲット。

毎日王冠から天皇賞(秋)を連勝し勢いに乗る元マイル王トッシーアイル。

宝塚記念を鮮やかに逃げ切ったキャプテントゥーシらが迎え撃つ。

外国馬の筆頭はハリケーンコメ。

一方その頃、淑之はバラエティ番組に出演していた。

トシビアの泉だ。

VTR「(関東G1のファンファーレが流れる)」

八嶋「お、競馬ですね」

ナレーション「G1のレース中に、ゲボを吐いた騎手がいる」

スタジオ「アハハハハハハwwww」

タモリ「へぇへぇへぇへぇへぇへぇ」

高橋「タモさん押しますねえw」

ビビる大木「G1レースでゲボってヤバいでしょw」

タモリ「見てみたいよねえ」

八嶋「こちらが証拠のVTRです」

ナレーション「今年の菊花賞。1週目が終わったところで、事件は起こった」

VTR「(淑之が軽めのゲボを吐き、実況の杉本清が「淑之が軽めのゲボ!」と実況している映像が流れる)」

スタジオ「wwwwwww」

ビビる大木「軽めのゲボってなんすかw」

ナレーション「最後の直線。さらなる衝撃が」

VTR「(直線半ばで淑之が盛大にゲボを吐くシーンが流れる)」

高橋「うわうわうわw」

ビビる大木「思いっきり吐いてるじゃないですかw」

VTR「(そのまま1着でゴールし淑之が派手にガッツポーズ)」

高橋「しかもこれ勝っちゃうんですかw」

八嶋「解説をさせていただきます。これは今年の菊花賞なんですが、なんと淑之騎手がレース中に2回もゲボ」

スタジオ「wwww」

八嶋「しかも2回目のゲボを吐いたのはゴール手前だったんですが、そのまま押し切って勝ってしまったと」

タモリ「あれで勝つんだから凄いよねえ」

八嶋「ちなみに淑之騎手は、あれが初めてのG1勝利だった、と」

タモリ「へぇ」

スタジオ「wwwww」

ジャパンカップ当日。

ポンコツ「さて、テレビで観戦するか」

もっさり「いくらトシマサルとはいえ古馬相手は厳しいでしょうね」

ポンコツ「でもダービー馬やぞ?この馬に頑張ってもらわないと張り合いがないやろ」

ノブン「ヒットシターゲットが今週かなり調教良かったらしいですからねー」

淑之「キングジョージと凱旋門でも好走してたハリケーンコメも注目だな」

実況「先頭は先に抜け出した抜け出したヒットシターゲット、最内突いてハリケーンコメが上がってくる!トシマサルは大外!ハリケーンコメが迫るがヒットシターゲットが粘る!外からトシマサルが強襲するが1着はヒットシターゲット!海外勢も3歳勢も全て封じ込めて古馬最強に名乗りを上げたヒットシターゲット!2着は内ハリケーンコメ、外トシマサルが内外離れて並びました」

ポンコツ「トシマサルは3着か」

もっさり「菊の疲れですかね」

ノブン「3歳でJC3着はかなり立派だけどな」

淑之「実力のある馬が実力を出し切った見ごたえのあるレースだったな。有馬記念もそういうレースにしたい」

ノブン「淑之騎手、普段はゲボを吐かないんですね」

淑之「菊花賞ジョッキーだぞ?オンとオフは切り替えてるわ」

いよいよグランプリ、有馬記念。

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