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20090730 高橋秀聡、川崎宗則 ヒーローインタビューvsオリックス・バファローズ@ヤフードーム」(2009/08/01 (土) 01:06:31) の最新版変更点

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放送席放送席、そしてホークスの後半戦初勝利を見届けてくださったホークスファンの皆さん、ヒーローインタビューです! まずは文字通りのスクランブル登板、チームを救いました高橋秀聡投手です! ''ありがとうございます!'' 先発の大場投手がわずか8球でマウンドを降りてしまうアクシデントの中での登板でした。どんな気持ちでマウンドに行きましたか? ''そうすねもう頭の中は真っ白で、もうマウンドでもちょっと自分でもよく覚えてないくらいです、はい。'' あの時点で、肩は一度作ってあったんですか? ''いや、まだブルペンに行く前ぐらいだったんで、はい、そこから急いで作りました。'' 緊急登板でマウンドに行って、ま1点は犠牲フライで失いましたが、そのあとはだんだんと尻上がりに調子あげたピッチングでした。 ''そうすねほんと最初もっといい形で抑えれたらよかったんですけど、ま最初ほんとに、自分自身テンパってしまったんで。はい。'' 初勝利を信じて、ホークスファンが声援であとを押してくれたと思うんですすが、場内の声援はどんな風に届いていましたか? ''そうすねほんと抑えるたびに、ストライクが入るたびに、えーこうファンの皆さんがほんと拍手してくれて、えー宗さんが打っていただいたときほんとに、球場が大きく盛り上がったんで、ほんと鳥肌が立ちました。'' そのあと、チームは川崎選手のタイムリーで逆転。高橋投手はマウンドを降りるまで、ノーヒットピッチングでした! ''まあほんと、フォアボールが多いんで、まあ、そのへんは、はい。ま……'' 現在は中継ぎ登板を待つブルペンの一員ですけれども、どうでしょう、かって経験をした先発のアピールも出来たんじゃないですか? ''ファームではもうほんとに中継ぎ一本でやってきたんで、まあ、これから中継ぎとしてできればいいなと思ってるんで、はい、あまり考えてないです。'' そのあとは継投で今シーズンの初勝利をもぎとりました。勝利の瞬間をベンチで見て、いかがでしたか? ''ほんとに今年チームに全然貢献できてなかったので、なんとかこうやって貢献できたときにほんと、一軍にいてよかったなと思いました。'' それでは、力強い声援を送ってくださったホークスファンに一言お願いします。 ''えー本当にありがとうございました。これからも頑張るので、応援よろしくお願いします!'' チームの緊急事態を救いました高橋秀聡投手でした。 さあ続いては、今日2本のタイムリーヒット、全打点は川崎選手です! ''ありがとうございます!'' まず、あのタイムリーの前のお話しを伺います。このところ、なかなかヒットが出ずに、苦しんでました。さすがの川崎選手も落ち込んだり、へこんだりはなかったんですか? ''いやもう全然落ち込まなくてですね、これが。昨日は一睡もしてません。'' さあ、そして2アウトから今日一軍に昇格したばかりの明石選手のチーム初ヒット、本多選手がフォアボールでつないで、まわってきた打席です。あの場面振り返ってください。 ''もうやるしかないと覚悟を決めて、ここで打たないと、と思いましたし、ケンジとポンがつないでくれたチャンスだったんで、必ず返すと、そう思って打席に立ちました。'' タイムリーが出た瞬間の、ヤフードームのあの爆発のような声援、どんな風に届きました? ''昨日も打っとけよ!と思いました。'' ''けどですねえ、やっぱりファンの皆さんがこんな応援してくれて、僕は一睡もしてないけど、いま眠いですけど、あのー、どんなときも声かけてくれるし、そしてチームメートもいつも声かけてくれて、もほんとにこのチームでよかったと、いまつくづく思ってます。ほんとにありがとうございます。'' 昨日眠れなかったのが悔しさからだったとすると、今日はいい眠りにつけるんじゃないでしょうか? ''今日は爆睡ですね、はい。'' さあ今度は、2打席目の続く2本目のタイムリーを伺いますが、あの場面はどうだったんですか? ''いやあの場面も、ポン、森本さんが初球から積極的打法で塁に出てくれたんで、もう僕が絶対に返すと。そう思いました。いつも思ってるけど打てない。ときもある。でも今日は、とにかく意地がありました。なんか意地一本で行きました。'' さあこれで、連敗でスタートした後半戦、ようやくチームは白星を勝ち取りました。いいスタートに、リスタートになるんじゃないでしょうか? ''もちろん、57試合、一気に行きたいと思いますし、いまチームの雰囲気も、ほんとにいいですし、これをきっかけに、このまま僕自身もどんどん活躍します。'' さあいよいよ明日からは首位攻防、敵地での日本ハム3連戦ということになります。ファンの皆さんに力をいっぱいもらって出発しないといけないと思いますんで、ここは川崎選手にマイクをお渡しします。 ''皆さん、今日はありがとうございました。じゃあおやすみなさい。'' ''……よし、わかりました。じゃあ、明日から札幌に行ってきます。朝早いです。早く飯食って今日は寝たいと思うんですけど、どうか、この福岡からパワーを送ってほしいと思います。そのパワーは、チェストを送ってほしいです。じゃ皆さん立ってください。じゃあ行きましょうか。'' ''じゃ最後みんな一つになって、明日から僕ら頑張って行きますんで、どうかチェストを送ってください。じゃ行きますよ!腹から声出してくださいよ。'' ''行きます!1、2、3、チェストー!'' ''おやっとしたー!'' 今日のヒーロー、高橋秀聡投手、そして川崎選手でした! [[ホークス ヒーローインタビュー2009]]に戻る 高橋秀のみ &youtube(http://www.youtube.com/watch?v=VhQlHcZeWB0){425,350}  
放送席放送席、そしてホークスの後半戦初勝利を見届けてくださったホークスファンの皆さん、ヒーローインタビューです! まずは文字通りのスクランブル登板、チームを救いました高橋秀聡投手です! ''ありがとうございます!'' 先発の大場投手がわずか8球でマウンドを降りてしまうアクシデントの中での登板でした。どんな気持ちでマウンドに行きましたか? ''そうすねもう頭の中は真っ白で、もうマウンドでもちょっと自分でもよく覚えてないくらいです、はい。'' あの時点で、肩は一度作ってあったんですか? ''いや、まだブルペンに行く前ぐらいだったんで、はい、そこから急いで作りました。'' 緊急登板でマウンドに行って、ま1点は犠牲フライで失いましたが、そのあとはだんだんと尻上がりに調子あげたピッチングでした。 ''そうすねほんと最初もっといい形で抑えれたらよかったんですけど、ま最初ほんとに、自分自身テンパってしまったんで。はい。'' 初勝利を信じて、ホークスファンが声援であとを押してくれたと思うんですすが、場内の声援はどんな風に届いていましたか? ''そうすねほんと抑えるたびに、ストライクが入るたびに、えーこうファンの皆さんがほんと拍手してくれて、えー宗さんが打っていただいたときほんとに、球場が大きく盛り上がったんで、ほんと鳥肌が立ちました。'' そのあと、チームは川崎選手のタイムリーで逆転。高橋投手はマウンドを降りるまで、ノーヒットピッチングでした! ''まあほんと、フォアボールが多いんで、まあ、そのへんは、はい。ま……'' 現在は中継ぎ登板を待つブルペンの一員ですけれども、どうでしょう、かって経験をした先発のアピールも出来たんじゃないですか? ''ファームではもうほんとに中継ぎ一本でやってきたんで、まあ、これから中継ぎとしてできればいいなと思ってるんで、はい、あまり考えてないです。'' そのあとは継投で今シーズンの初勝利をもぎとりました。勝利の瞬間をベンチで見て、いかがでしたか? ''ほんとに今年チームに全然貢献できてなかったので、なんとかこうやって貢献できたときにほんと、一軍にいてよかったなと思いました。'' それでは、力強い声援を送ってくださったホークスファンに一言お願いします。 ''えー本当にありがとうございました。これからも頑張るので、応援よろしくお願いします!'' チームの緊急事態を救いました高橋秀聡投手でした。 さあ続いては、今日2本のタイムリーヒット、全打点は川崎選手です! ''ありがとうございます!'' まず、あのタイムリーの前のお話しを伺います。このところ、なかなかヒットが出ずに、苦しんでました。さすがの川崎選手も落ち込んだり、へこんだりはなかったんですか? ''いやもう全然落ち込まなくてですね、これが。昨日は一睡もしてません。'' さあ、そして2アウトから今日一軍に昇格したばかりの明石選手のチーム初ヒット、本多選手がフォアボールでつないで、まわってきた打席です。あの場面振り返ってください。 ''もうやるしかないと覚悟を決めて、ここで打たないと、と思いましたし、ケンジとポンがつないでくれたチャンスだったんで、必ず返すと、そう思って打席に立ちました。'' タイムリーが出た瞬間の、ヤフードームのあの爆発のような声援、どんな風に届きました? ''昨日も打っとけよ!と思いました。'' ''けどですねえ、やっぱりファンの皆さんがこんな応援してくれて、僕は一睡もしてないけど、いま眠いですけど、あのー、どんなときも声かけてくれるし、そしてチームメートもいつも声かけてくれて、もほんとにこのチームでよかったと、いまつくづく思ってます。ほんとにありがとうございます。'' 昨日眠れなかったのが悔しさからだったとすると、今日はいい眠りにつけるんじゃないでしょうか? ''今日は爆睡ですね、はい。'' さあ今度は、2打席目の続く2本目のタイムリーを伺いますが、あの場面はどうだったんですか? ''いやあの場面も、ポン、森本さんが初球から積極的打法で塁に出てくれたんで、もう僕が絶対に返すと。そう思いました。いつも思ってるけど打てない。ときもある。でも今日は、とにかく意地がありました。なんか意地一本で行きました。'' さあこれで、連敗でスタートした後半戦、ようやくチームは白星を勝ち取りました。いいスタートに、リスタートになるんじゃないでしょうか? ''もちろん、57試合、一気に行きたいと思いますし、いまチームの雰囲気も、ほんとにいいですし、これをきっかけに、このまま僕自身もどんどん活躍します。'' さあいよいよ明日からは首位攻防、敵地での日本ハム3連戦ということになります。ファンの皆さんに力をいっぱいもらって出発しないといけないと思いますんで、ここは川崎選手にマイクをお渡しします。 ''皆さん、今日はありがとうございました。じゃあおやすみなさい。'' ''……よし、わかりました。じゃあ、明日から札幌に行ってきます。朝早いです。早く飯食って今日は寝たいと思うんですけど、どうか、この福岡からパワーを送ってほしいと思います。そのパワーは、チェストを送ってほしいです。じゃ皆さん立ってください。じゃあ行きましょうか。'' ''じゃ最後みんな一つになって、明日から僕ら頑張って行きますんで、どうかチェストを送ってください。じゃ行きますよ!腹から声出してくださいよ。'' ''行きます!1、2、3、チェストー!'' ''おやっとしたー!'' 今日のヒーロー、高橋秀聡投手、そして川崎選手でした! [[ホークス ヒーローインタビュー2009]]に戻る &youtube(http://www.youtube.com/watch?v=3fFQ38hxMMc){425,350}  

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