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ブログについて知ろう! RSSリーダー 特定のブログの更新を素早く反映するブックマーク =お気に入りのリスト。見た目にはリンクリストにしか 見えない。 通常のリンクリストは並び順がいつも同じだが RSSリーダーは更新時間によって順位が変わるので 気になるページがあるときにはすごく便利。 RSSの表示はブログごとに異なっていてRDF、XML、 ATOM、などがある。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ アフェリエイト 自分のブログからWeb上のショップや企業にリンクを貼り 閲覧者がそのリンクを経由して商品を購入した場合に 報酬が支払われるシステム。 アマゾンでは「アソシエイト」と呼んでいる。 アフェリエイトが商業や営業行為になるかどうかは 判断基準がないので、今後の裁判で判例が出ると 責任が問われるかも知れない。要注意だ! このため禁止しているブログも多い。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ CSS (Cascading Style Sheets) アッと驚く奇抜なトップページはこのCSSを使って 作成しますが今では必要ないので言葉だけ知って おきましょう。ブログが始まった10年前はこのCSSを 使ってトップページを目立つように自分で作成して 自分だけのブログであることを強調しておりました。 セレクタ、プロパティ、値、の3要素から構成され テンプレートや背景など自分だけのブログにする ことが可能ですが今日では不要です。 外見より中身が重要です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ポータルサイト (Portal Site) もともとポータルというのは建築用語です。 出入口のことですが、われわれ貧民の家の 出入口とは比較にならない大きな出入口で 大建築の場合は3つもの入口があります。 キリスト教聖堂建築がこれにあたります。 私たちがお世話になっているブログは プロバイダーですが、これは高速道路で いえばインターチェンジのようなもの。 昔は多くのプロバイダーのまとめ役でしたが 今は巨大化したプロバイダー自体が ポータルサイトになっています。 インターネットの入口となる巨大なサイトが ポータルサイトの意味ですが、 検索エンジンやメール、ブログのサービスを おこなっているところはポータルサイトに あたります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ スパム インターネットを通じて手に入れた他人の メールアドレスに向けて、営利目的のメールを 無差別に大量配信すること。 アダルト系が多いのですが、こういうのに限って 内容は貧弱で、粗悪品が多い。 無視しましょう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ コメントスパム アダルトサイトや通販サイトの宣伝のために あの手この手を使って、コメントにまでスパムを 送り込む無礼者がおります。 コメントを期待しない時は、コメントを受け付けない ように設定しておきましょう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ トラックバック リンクの一種で、ブログ同士で使用します。 リンクとは異なり、トラックバックを使用すると 「リンクしました」というマークをリンク先のブログとか ホームページに残してリンクするため、 リンクされたほうも、誰からリンクされたのかが ひと目でわかるようになります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ トラックバックスパム インターネットの世界は「スパム」だらけ。 早く 「スパム」 に慣れて免疫をつくりましょう。 トラックバックの仕組みを利用し、ブログの記事とは 無関係な内容のトラックバックを送信し、自分の ブログに読者を誘導すること。 コメントと同様に、トラックバックも受け付けないを 設定しておけば簡単に防ぐことができます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ アダルト系サイトにアタック! 下手にアダルト系サイトにアタックして メールアドレスを送信してしまうと そのアドレスに 「請求書」 がしつこく送り続けられて きます。アダルト系に限らずネットサーフィンを楽しむ 場合は、この手の悪徳業者が 「万」 とおりますので 注意しましょう。もちろんこのような 「請求書」 は 法的には無効な一種のいやがらせみたいなもの ですから無視してください。 そのため、利用者側にもそれなりの知恵と工夫が 必要になってきます。 大切な自分自身のメールアドレス以外に、 使い捨て用のメールアドレスをつくっておきます。 この種の 「請求書」 を集めるのを趣味にしている 人もおられますが、そこまでやるのはやりすぎです。 ウィルスがウヨウヨとたくさんいるのもアダルト系 サイトの特徴です。 クラシックな 「トロイの木馬」 から、最新型の 「スパイアイ」 や 「ゼッドボッド」 までそれこそ ワンサと体験できます。 ウィルスのことを知るには絶好のサイトです。 ウィルス対策ソフトの開発にはこれ以上最適なサイトは 見かけません。腕試しにはありがたい存在です。 人間の本能という弱点につけ込んだ汚いサイトだと いうことを忘れないでください。 早ければ3日で飽きるはずです。 大切なデータは外部記憶媒体に保存しておいてください。 パソコンを身軽にして、いつでもリカバリできる覚悟で 望んでください。 経験を積むと 「スケベ専用パソコン」 なるものを 用意しておいて、毎日リカバリをしてアダルト系に 挑戦するのが最高の策だとわかるようになるでしょう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ホームページ ホームページとはホームページのことです。 何か変わったことを書かないと皆さん読んでくれないので 世界で一番変わったことを書きます。 このたび政府民主党政権は2011年度第三次補正予算案に 「原子力安全庁」 のホームページに制作費1億4000万円もの 予算編成をいたしました。 官公庁のホームページは四角四面で肩ぐるしく読んでいても まったく感じるところがないのが特徴です。 このようなホームページはパターンが決まっていて 製造原価はせいぜい5万円まで。 請求するとしても10万円が相場でしょう。 われわれの税金から1億4000万円もかけて 「原子力安全庁」 の ホームページが間もなくあらわれます。 世界に類を見ない最高金額のホームページです。 おそらく、あらゆるサイバーテロに対してビクともしない 強固なホームページにする予定なのでしょう。 それなら1億4000万は妥当な金額かも知れません。 天下無敵の、純金で黄金に輝く 「原子力安全庁」 の ホームページの登場をみんなで期待しましょう。 生活保護者が205万人を越えたというのに政府はいったい 何を考えているのでしょう。 こういった恥ずかしい行為はアダルトサイト以下の価値なので アダルト関連の下に記載しました。 &counter()
***恐怖のリチウムイオン電池(価格) ***身に危険を感じる恐怖としては、中国で携帯電話が爆発して死亡した例や、 ***大阪ではパソコンが火を噴き出してヤケドを負った事故とかがありますが、 ***今回はそのような人身事故ではなく、リチウムイオン電池の価格です。 ***私も、最近、携帯電話の小さな電池パックが風船のようにふくらんで ***きたため、ドコモへ苦情を言いに行ったのですが、苦情を言う前に ***無償で電池パックを取り替えてくれました。 ***その対応の素早さは、苦情の「ク」の字も言わさぬ、あざやかなもので ***感心しました。やはり何かあるなとピンときたのですが、爆発も発火も ***しなかったので実害はなく、ホッといたしました。 ***付属の充電器でしか充電したことがないのに、この状態ですから ***急速充電を多用しておられる方は注意した方がいいでしょう。 ***落下などの衝撃を与えることはもってのはかになります。 ***脳や目の近くで使用する機械だけに要注意です。 ***リチウムイオン電池の恐怖は人身事故だけではありません。 ***その価格にも恐怖感を覚えます。 ***家電量販店では太陽光発電システムを取り扱う店舗が増えましたが、 ***同時に蓄電システムも展示している店もあります。 ***そして174万円という、その価格を見て一種の恐怖感に襲われました。 ***工事費別の価格でこれですから、約200万円という恐怖の価格です。 ***工事費といっても太陽電池発電のコントローラーに接続するだけ。 ***イヌやサルにでもできる仕事です。 ***電気自動車の電池パックも大体この程度の価格ですから、これでは ***手も足も出るはずがありません。 ***電気自動車の場合、パワーが落ちてきたからといって200万円もする ***バッテリーを数年ごとに簡単に交換することもできません。 ***バッテリーの寿命が短いとクレームをつけても、返ってくる返事は、 ***それは、あなたの使用方法に問題があるから、と言われるだけです。 ***鉛蓄電池の数倍の充放電が可能となっていましたが、同じ容量の ***鉛蓄電池より、ひと桁どころか、二桁も高い価格です。 ***小型軽量が特徴のリチウムイオン電池ですが、2.5Kwhで65Kgの重量。 ***正弦波インバーター内蔵品ですが、そんなものは軽いものです。 ***DC-ACインバーターなら、正弦波対応、50Hz⇔60Hz切り替え機能付き、 ***300W(サージ電力600W)品で12800円、重量は1.4kgになります。 ***1.8kwhのディープサイクル鉛蓄電池が46.5kgで37000円で売って ***いますから、リチウムイオン電池の小型軽量というのは真っ赤なウソに ***なります。重量比も体積比もほとんど同じです。 ***電力会社が使用する超大型のリチウムイオン電池になると、 ***パワーは2Mwh、容積は大型コンテナ10台分にもなります。 ***重量は予想がつきません。 ***爆発や発火事故を防ぐため、バリア層を厚くして、個々のセルの ***セパレーターも頑丈にしたため重くなったものと思われます。 ***安全性が高くなったのは好ましい傾向で、これで電気自動車や ***家庭の蓄電システムが、爆発や発火の危険性がなくなれば安心して ***使うことができます。 ***結局、1.8kwh仕上げで5万円弱、バッテリーを2個用意して ***3.6kwhにすればリチウムイオンの5割アップもの容量になります。 ***それでいて価格は86800円ですから、自作派が多くなるのも無理の ***ないところです。 ***それでも、世の中の流れはリチウムイオン電池になっていますので ***台湾のメーカーが開発した酸化鉄リチウムイオン電池なら、 ***鉛蓄電池の5倍から10倍程度のサイクル寿命があり、1kwh品で ***25万円です。2.5kw換算なら625000円と安くはなりますが、まだまだ ***手の届く価格ではありません。 ***エネルギー密度は鉛蓄電池の3.5倍、充放電サイクルも5000回は ***可能なスグレものです。BMS機能といって電圧や過充放電保護機能が ***付いているので危険度は相当に低くなります。 ***しかし重量は18kgもあり、2.5kw換算では55kg。クソ重くなります。 ***エネルギー密度が鉛の3.5倍なら20kg弱になるはずなのですが、 ***爆発事故や発火事故を防ぐため頑丈なつくりになっています。 ***この異常なまでの重さによって、リチウムイオン電池の最大の長所が ***もはや完全になくなってしまっていると言ってもいいでしょう。 ***爆発や発火でケガをすることを思えば重いぐらいはガマンの子です。 ***充放電回数も理想的な使い方なら5000回でしょうが、そのような ***使い方は非現実的で自動車の燃費のようなもの、現実的ではありません。 ***実際に使ってみれば半分程度と解釈した方がいいかもしれません。 &counter()

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