一般情報
一文字 とみ(いちもんじ - )
声 -
千々松幸子
平沢家の隣の家に住んでいるおばあちゃん。
とても温和な性格で、
唯や
憂、
和が幼稚園のころから彼女らを温かく見守ってきた。唯達からも実の祖母同然に慕われている。度々平沢家におすそ分けもしている。
本編では、唯に商店街の演芸大会への出場を頼んだ。
唯は日頃からお世話になっていたことへの恩返しとして優勝賞品の温泉旅行をプレゼントするため、
梓と「ゆいあず」のユニットを結成し演芸大会に出場した。
優勝は逃したが、とみは唯の成長ぶりを見てとても喜んでいた。
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最終更新:2011年02月06日 17:17