世界共通言語


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世界共通言語

英語を話せるようになりたい人は日本に数万と居る訳だ。
それは当然。現在英語を必要とする場が増えてしまっているから:就職、仕事、海外旅行 etc。
でも、最近になって「英語って意外と使い道無いよね」という批判的な意見を聞くようになり、
一時のブーム的なものが去った感は有る。しかし、私はそうは思わない。その理由を以下に述べる。


まずは英語圏500年の歴史

英語はイギリスが発祥の地であることは誰でも知っている。
全世界に広がり始めたのは今から約500年前に遡る。
当時、ヨーロッパ諸国が南北アメリカ大陸、アフリカ、アジア、オセアニア、に進出し始めた。
そんな中、英語は北米、オセアニア、インド、アフリカ等に広がり、最終的に世界№1を獲得したのは約100年間の間である(それまではフランス語圏が強く、更に前はスペイン語圏だった)。
まぁおそらく今後は英語に変わる言語が世界を制覇することはないだろう。
すでに英語でほとんどの物事が成されるように構築されてしまったからだ。
歴史はこの辺にしておいて、英語の広がり方について。
当然イギリス人が植民地化した場所の人々に英語を広げた訳だが、同じように教えても現地独特の訛りというものが発生する。
よって地域違いにより方言が存在するのである。イギリス本土訛り、北米系訛り、オセアニア系訛り、アフリカ系訛り、シングリッシュ(シンガポール訛り)等。
だが、面白いことに、最近の研究結果ではこの世界各地に散らばった訛りがもう一度一つに近付き始めているというのである。
その理由は、通信技術の発達だ。数百年前は、船で渡った人々が二度と本国イギリスの人と話すことがないというぐらいである。
せいぜい手紙を出して、船で数週間かけて届けてもらうというぐらいなもので。それが電話できるようになり、今ではインターネットで即座に世界の情報を入手でき、テレビ電話もできるようになった。
世界各国のテレビも見る事ができる。IT技術の発達が世界を一つにしたと言っても過言ではない。
また、人の流れも複雑になった。例えばオーストラリア人が出稼ぎでアメリカに行きましたとか。
まさに英語に関しては「パレット上の絵の具を全色グチャっと混ぜた」状態である。


更に上記から発展すると考えられること


しかし英語圏だけで考えないでほしい。パレットが地球だとするとどうだろう。地球が一色になる。
ということは間違いなく世界中が英語に近付くわけである。
英語を母国語か非母国語として話す人は30億人、実に世界の50%の人が英語を話すということになる。明らかに多い者勝ちの世界である。
言語に関して面白い歴史がある。当時の大英帝国連邦(Great Briton)が国内の言語を全て英語に統一するという動きを採った時に、それに反対する勢力が立ち上がって、逆に少数派言語の使用者が増えてしまったという実に面白い現象だ。
必ず反対する人は出てくる。ただ、インターネットの世界を考えてみてほしい。
ここ10年を見ているとおそらく反対勢力よりも合理性の方が圧倒的に上回り、合理的な方向に物事が進んで行く。つまり英語がいずれ世界共通言語に成るということである。