月谷 三助
名前 |
月谷 三助 (つきだに みすけ) |
種族 |
(生前は)玉兎 |
能力 |
弾幕を乱射する程度の能力 |
二つ名 |
バイオレンスなグルメ野郎 |
職業 |
(生前は)玉兎部隊の一人(下っ端兵のまだいい方) |
年齢 |
生前18,9 |
趣味 |
ルーレット |
身長 |
173 |
体重 |
56 |
外見・服装 |
ヘッドフォン(戦争当時に使用した無線らしい?)、青色の破れたニット、レザー |
好きなもの |
美味しい物 |
幻想月面戦争の際に戦った玉兎の一人。戦闘中、幻想郷で紫に殺され冥界を彷徨っていたが、成仏すれば美味い物ががあるというホラを信じ、半年掛けて消滅しかけながらも天界に来たが、食べ物が桃だけということに腹を立て、美味しい物を求めて地上に降りてきた。
生前はかなりのグルメで、美味しい物を食べることにもう一つの生きがいを感じていた。
一見、ただの変な兎だが、兵隊としての精神はまだ消えておらず、襲いかかった人妖の殆どが撃ち殺されている。
スペルカード
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死弾「マシンエッセンス」 歓迎「モロトフフルーツ」 渓落「バレーハレーライク」 乱符「アイアンプラッド」 顰蹙「バースデートリガー」 |
台詞 |
「何故私がここで戦わなきゃならんのだ!私は美味しい物が食いたいのだよ!」 「ああ私という兎が、なんでこんな桃ばっかり食わなきゃならんのだ…シクシク」 |
会話
バカルテット「人間だー!」
三助「ぬおぉぉぉぉぉ!!あと少しで紅魔館のパーティなのだぁーっ!!ここで死んでたまるかぁ!!」
ズダダダダダダダダダダダダ
バカルテット(チルノ)「全部避けきるなんて、あたいったら最強ね!」
三助「何をぉぉぉぉっ!!呼ばれたからには行くしかなぁぁぁぃっ!どかんかー!!」
三助「ぬおぉぉぉぉぉっ!!玉兎魂を見せつけてやるわぁぁぁぁっ!!」
数分後、紅魔館 パーティ会場
三助「ゼーハーゼーハー…なんとか着いたぞ…!」
霊夢「…(今にも死にそうね」
最終更新:2008年12月11日 00:32