「さまようもの/Wandering Ones」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*《さまようもの/Wandering Ones》 [#vbc0785a]
#whisper(card,"Wandering Ones");
[[青]]の1[[マナ]]1/1[[バニラ]]の3体目。~
そのためか、次の[[神河謀叛]]であっさりと[[クリーチャー・タイプ]]まで共通の[[上位互換]]である[[涙の神/Teardrop Kami]]が、さらには[[神河救済]]で[[夢捉え/Dreamcatcher]]が登場する。
無論、[[リミテッド]]でも[[構築]]でも戦力外の哀[[クリーチャー]]。~
あまりにヘタレ過ぎて逆に人気があるという面も見られる。
//誰も使わない哀[[クリーチャー]]
//↑そこまでは行かないのでは。
-[[フレイバー・テキスト]]はもっと哀しい。
-[[神河ブロック]]で日本語版[[カード名]]に振り仮名が振られていない(=漢字が使われていない)のは、これと[[オーラのとげ/Aura Barbs]]のみ。
-[[浅原晃]]氏が[[The Finals05]]・[[スタンダード]]部門において実戦投入。~
さまようもの入り[[バベル>バベル#ninth-ed]]「The One」だの、さまようもの入り[[ボロスウィニー]]「さまようデックウィン」だのといった[[デッキ]]を身近な[[プレイヤー]]数名に提供して参戦、若干の戦果と大きな話題を残した。
--さらに同氏により「[[さまようもの王決定戦>http://diarynote.jp/d/48572/20051221.html]]」も行われた。~
さまようものに除去を打たれたり、さまようものが大活躍した場合などに貰える「さまようポイント」の点数を競うというもの。~
優勝したのはさまようものに[[燎原の火/Wildfire]]を打たれた浅原氏本人であった。
//どういう状況だったのか気になる。
//多分ぶっ放したのは優勝の黒田さんです(確認は取れませんでしたが)。「予選ラウンドのエピソード: 《さまようもの/Wandering Ones》に殺されかけたので、仕方なく《燎原の火/Wildfire》を撃った。」との記述が公式イベントレポート内にありますね。
**参考 [#idad8b17]
-[[カード個別評価:神河ブロック]]