Demonic Consultation

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*《Demonic Consultation》 [#rbc5de55] #whisper(card,"Demonic Consultation"); 最強クラスの[[教示者]]カードであり、大量の自虐的[[ライブラリー破壊]]。~ 様々な逸話([[デモコンデス]])を生み出したいわく付きの[[カード]]である。~ たったの1[[マナ]]だけで欲しいカードが[[ライブラリー]]トップではなく[[手札]]に入るという強力カード。[[インスタント]]なので、マナ拘束を気にしないでいいところが嬉しいところ。~ 但し、調査の代償として悪魔に魔力を提供する(ライブラリーのカードをトップから6枚取り除く)ことが必要であり、さらにそのカードがなかった場合、無駄な労働をさせた報いとして、魔力だけでなくその魂も奪われることになる。→[[デモコンデス]]~ その為この[[呪文]]を[[プレイ]]するなら、[[サーチ]]するカードを最低でも3枚は[[デッキ]]に入れておきたい。~ しかし時として、デッキに一枚しかないカードをサーチしなければならないこともあったりする。~ //文消すなら次の「その為この呪文を〜」も直すべき。「マナ拘束を気にしないでいい→その為サーチ相手を最低でも3枚」どう考えてもおかしい。 時として一発でライブラリーが半分以上消し飛ぶ事もあるが、元々ライブラリーを全部使い切るようなデッキは少ない。~ 従って強烈なデメリットに見えても案外そうでもない事が多々ある。→[[デモコン理論]] また、このカードのせいで運命を左右された人間もいるのである。~ まさに「悪魔に頼み事をするのは命がけ」ということを、身をもって体感させられる呪文である。~ [[ライブラリーアウト]]の危険性に関しては[[デモコンデス]]参照。 -[[スペルシェイパー]]になると[[預言する妖術使い/Divining Witch]]になる。 -調整すると[[大霊堂の戦利品/Spoils of the Vault]]になる。 -[[精神隷属器/Mindslaver]]を使われたときにこれが手札にあると大変なことになる。~ //[[アングルード]]系の[[カード名]]を指定すれば必ずライブラリーが無くなってしまう。 //→アングルード入りでプレイしている場合も考えて。 とんでもない[[カード名]]、例えば[[1996 World Champion]]とでも指定されれば必ずライブラリーが無くなってしまう。 -略称はデモコン。~ 勿論これはデモニックコンサルテイションという読みに由来しており、[[コントロールデッキ>コントロール#deck]]とは関係ない。~ このページで何度も登場しているように、「[[デモコンデス]]」、「[[デモコン理論]]」など、この名前を冠した用語まで存在する。 2000/10/01より、[[ヴィンテージ]]で[[制限カード]]、[[Type1.5]]で[[禁止カード]]。~ 2001/04/01より、[[エクステンデッド]]でも[[禁止カード]]。~ 2004/09/20より、[[Type1.5]]から移行した[[レガシー]]でも続けて禁止となっている。 **参考 [#t5104caf] -[[カード個別評価:アイスエイジブロック]]

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