Hazezon Tamar

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*《Hazezon Tamar》 [#s670600c] #whisper(card,"Hazezon Tamar"); 大量の[[トークン]]・[[クリーチャー]]を産むクリーチャー。~ [[テキスト]]が判りづらいが、要は[[場]]に出た次の[[アップキープ]]1回限定で[[土地]]の数だけトークンが沸く。~ これ自体は[[マナ・コスト]]の割に2/4と小物だが、トークンの数で戦力不足を埋めるような仕組み。 このカードが作られた[[レジェンド]]当時は有効な[[マナ・アーティファクト]]が少なかったため、マナの供給源は事実上[[土地]]。~ これのマナ・コストの大きさもかえって『大量のトークンを生む』結果につながり、それなりに人気があった。 -トークンを取り除く能力は、Hazezon Tamarという名のパーマネントが場にいないことに対して誘発する[[状態誘発型能力]]なので、トークンを出す能力の解決前にこれが場を離れた場合も、トークンを取り除く能力は無効化できない。~ ただ、トークンを出す能力が誘発していればトークン自体は一度場に出るので、それを[[生け贄に捧げる]]などの方法で利用することはできる。 -「[[砂漠の民]](Sand)」はこのカードのみで使われていたクリーチャー・タイプであったが、はるか後の[[砂丘生みのネフィリム/Dune-Brood Nephilim]]により久し振りにこのクリーチャー・タイプが使用された。~ このカードとはそれ以外の点でも幾つかの類似点がある。 -[[Magic Online]]の2007年3月下旬〜4月中旬の[[プレミアイベント]]にて、[[Magic Online Promotional]]という形で配布。 //-「[[砂漠の民]](Sand)」はこのカードのみで使われていたクリーチャー・タイプであったが、はるか後の[[砂丘生みのネフィリム/Dune-Brood Nephilim]]により約12年ぶりにこのクリーチャー・タイプが使用された。~ //厳密にはレジェンド発売当時は「砂漠の民」ではなかったので。詳しくは砂漠の民の項参照。 **参考 [#fed4d33f] -[[カード個別評価:オールドエキスパンション]] -[[Hazezon]](小説)

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