mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「から威張り」で検索した結果

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  • から威張り/Bravado
    から威張り/Bravado》 #whisper 注目すべきはその中国語名「狐假虎威」。そう、虎の威を借る狐である。 能力のほうはちょっと・・・ エンチャントで強化したかったら、他のクリーチャーを出す分を当ててもっと強力なのをつけるとか。 他の赤のエンチャントと比較するなら巨人の力/Giant Strengthだろうか。 これがある以上、とりあえず+2/+2か+3/+3くらいは維持したいところ。 参考 カード個別評価:ウルザブロック
  • からくり
    からくり/Contraption アーティファクト・タイプの1つ。 現在では蒸気打ちの親分/Steamflogger Bossのテキストに言及されているのみであり、からくりであるアーティファクトはまだ存在しない。 公式に定義されていない用語だと誤解されることがあるが、ちゃんと総合ルールに明記されている。(参照) 参考 ルーリング
  • からみつく鉄線/Tangle Wire
    《からみつく鉄線/Tangle Wire》 #whisper パーマネントを少しだけ拘束するアーティファクト。 少しだけと言っても、序盤にパーマネントを4つもタップされたのでは、土地しか出さないようなデッキにとっては致命的である。 消散がついているので、プレイヤー自らが除去せずとも場から離れていくが、それまでの数ターンが厄介であり、だからこそ煩わしい。 能力が消散カウンターを参照しているため徐々に効果も弱くなっていくが、デッキによってはかなりの時間ロックに近い状態に追い詰められることも。 コントローラー自身は、相手よりもタップするパーマネントを少なくする工夫が出来る。 これ自身はタップ状態でもアンタップ状態でも能力に影響しないので、これ自身をタップすることで、タップ数を一つ稼いでくれる。 消散カウンターを取り除く能力とタップする能...
  • からみつく絶望/Tendrils of Despair
    《からみつく絶望/Tendrils of Despair》 #whisper 一度に2枚の手札破壊呪文。 これ自体は1マナと軽いが、コストとしてクリーチャーの生け贄が必要なので実際に必要なマナはもっと増える。 効果面でもカード枚数で2対2交換。 あまりお得ではない呪文といえる。 まあ、これが作られた当時はHymn to Tourachや精神錯乱/Mind Twistが猛威を振るった結果から『手札破壊が強すぎたから弱体化しよう』としていた時代。 仕方ないところではあった。 これの作られたウェザーライトは「墓地のカードをリソースに」することをテーマにしていたため、墓地を増やせるこれもそのコンセプトにあわせていたものともいえる。 参考 カード個別評価:ミラージュブロック
  • Gluetius Maximus
    《Gluetius Maximus》(グルーチウス・マキシマス) #whisper 5マナ5/5というパラメータは緑でもそれなりのデメリットが付く数値。これもご多分に漏れず、結構なデメリットが付いている。 回避能力もトランプルも無いとかいう以前に、プレイが非常にしづらくなるので、正直使いたくないカードである。 対戦相手に寄付/Donateしても触れている必要がある指は変わらない。つまり触れているのはあなたの指。その指を離しても、相手はこれを生け贄に捧げるだけ。 カヴーのタイタン/Kavu Titan、シルバーバック/Silverback Apeの下位互換。 イラストではP/Tの部分が引き千切られ、絵の部分に張りついてしまっている。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Sensei, Sensei
    Sensei, Sensei エターナルのコンボデッキ。 覚醒の兜/Helm of Awakeningを張り、師範の占い独楽/Sensei s Divining Topを二枚そろえ、ぐるぐるまわしてストームを稼いだところに思考停止/Brain Freezeというのが基本的な動き。 人によっては苦悶の触手/Tendrils of Agonyを使う場合もある。 #whisper #whisper #whisper また、未来予知/Future Sightと師範の占い独楽/Sensei s Divining Topでのコンボで1マナで一枚引くことが出来、もし覚醒の兜/Helm of Awakeningが出ていれば0マナで延々とライブラリーを掘り下げることができる。 エクステンデッドでも覚醒の兜の代わりに昨日の首飾り/Locket of Yesterdaysを用...
  • Cheatyface
    《Cheatyface》(ずる顔) #whisper そのままではちょっと効率が悪いが、うまくやればタダで場に出すことが可能。 対戦相手が長考している隙をついたり、気をそらしたりして何とかしてみよう。 他のカードをプレイする際に、下に重ねて出したりもできるが、対戦相手に嫌われるかもしれない。 案外あっさりとこっそり出されてしまったりするので油断禁物。 これのマナ・コストは(青)(青)(青)である。イラストに惑わされないように注意。 あくまで「こっそり場に出す」のであって、プレイするのではない。つまり呪文であるタイミングが存在しないので基本的に打ち消されることはない。 ジュースを買いに行かせた隙に、こっそり場に・・・と言うのも面白い。 直ちに見つけられた場合でも場には出るので伏魔殿/Pandemoniumなどの効果を楽に誘発...
  • Wall of Earth
    《Wall of Earth》 #whisper 攻撃的な赤らしからぬ安価で頑丈な壁。 これといった能力はないが、2マナでこの頑丈さは特筆に値するだろう。 暗黒の儀式/Dark Ritualから出てきたJuzam Djinnを、大したマナ加速手段を持たない赤で阻止できるのだから。 そして恐怖/Terrorで破壊されるのはお約束ではあるのだが。 余談ではあるが、ファンタジーではおなじみの四大元素(火水風土/Fire,Water,Air,Earth)に対応した壁の中で、唯一基本セット外で作られ、(少なくとも神河謀叛まででは)日本語版のないカード。他の3種は全てアルファ時代から基本セットに入っている。 エレメンタルは4種ともアルファからいるのに・・・。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Clay Pigeon
    《Clay Pigeon》(粘土鳩) #whisper 最強、そして最狂の防御円(?)。だがしかし、練習すればどうかもわからないが、実際に投げてみるとこれはちょっと難しすぎるように感じる。 スリーブ等工夫すると良いのかも知れないがどうだろうか。 裁定には、このカードが空中に投げられてから解決されるまでの時間、カードは「空中」ゾーンにあるとみなされ、解決されるまでは再び能力を使用することはできないとかよく分からないことが書かれている。 したがって、これを「空中」に移してからリセット、なんて大技も可能。その後これだけで場を制圧し、除去されそうになっても立ち消えなんてことも。同様に個別エンチャントはつけられないが。 投げても取れない方へ。最後の奥の手だが、このカードを丸めて投げればかなり取りやすくなるはず。もうアングルードなんだから何でもアリだ。 ...
  • Oubliette
    《Oubliette》 #whisper クリーチャーを一時的にゲームから隔離してしまう。 一時期はルール・テキストの見直しで、フェイジング関連の能力を持った最古のカードとなったが、Masters Edition収録時に再度「ゲームから取り除く」に戻った。 現状、Wisperの日本語訳には最新オラクルは反映されていない。 自分のクリーチャーをこれでフェイズ・アウトさせておき、黙示録/Apocalypseや激動/Upheavalなどの大規模リセットでこれを巻き込むのは面白いシナジー。 カウンターを記録する点やオーラも同時に取り除く点など少しの差があるが、『クリーチャーが場から一時的に取り除かれる』という観点では、オデッセイ・ブロックのナイトメアは、これとほぼ同様の機能を持つ。//-『フェイズ・アウト』と『ゲームから取り除く』との間にはそれな...
  • CAL
    CAL(Confinement Assault Life) 壌土からの生命/Life from the Loamを軸にしたコンボデッキ。 2005年ローテーション後のエクステンデッドで登場、わずか1ヶ月間でグランプリ優勝者を2名輩出した。 デザイナーは三原槙仁、デッキ名はキーカード3枚から。 #whisper #whisper #whisper 壌土からの生命/Life from the Loamの発掘能力でライブラリーを掘りつつ、その過程で落とした土地を回収してマナを伸ばすと共に、独房監禁/Solitary Confinementの維持コストに充てる。 独房監禁/Solitary Confinementによりドローが止まってしまうのでそのままだと発掘出来なくなるが、サイクリングランドを墓地から回収してサイクリングすることでドローする。 このサイクリングラン...
  • Magic The Gathering Trading-Card Guide
    Magic The Gathering Trading-Card Guide ドイツで出版されたカードガイド。 アルファからディセンションまでの英語版カードがフルカラーで掲載されている。 序文などはドイツ語・イタリア語・フランス語の3ヶ国語で記されている。 従来の神の書よりも小さいA5判サイズ。 すべてのカードに10段階の評価がされている。 アルファから第9版までの基本セット、アラビアンナイトからディセンションまでのエキスパンション、ポータルからスターターまでの入門セット、さらにアングルード・アンヒンジドといった銀枠セットは掲載されているが、各種プロモーション・カードや金枠カード、ヴァンガードなどは掲載されていない。 参考 関連書籍
  • 0ターンキル
    0ターンキル(Turn Zero Kill) ゲーム開始後、自分のターンが来る前に相手を倒すこと。 インスタント・タイミングで全ての作業を終わらせるため、言い換えれば先攻のアップキープ・ステップ中に相手を倒す事である。 この定義から、自分が後攻でなくては成立しない。 もっとも、自分が先攻であるなら普通に土地を置いて普通にコンボを決めて1ターンキルすればいいだけの話。自分のターンが始まった直後に相手から0ターンキルが仕掛けられて、それに対応してこちらからもやり返せば0ターンキルと言えるだろうか。 0ターンキルが可能な手札である場合、例えば1ターンキルとすれば宝石の洞窟/Gemstone Cavernsを基本土地に置き換えても可能であり、タイミングの制限や戦闘不可ということもあって、一般に1ターンキルよりも0ターンキルの方が難しいと言える。 そも...
  • Curse of the Fire Penguin
    《Curse of the Fire Penguin》 (炎ペンギンの呪い) #whisper クリーチャーが別物になってしまうエンチャント(クリーチャー)。 そのクリーチャーが死んでも他のクリーチャーに移ってしまう。まさに呪い。 「乗っ取って混乱させる」というのが分かりにくいが、エンチャントされたクリーチャーのカードの下半分の部分が、このカードの下半分に上書きされるということである。 つまり、 6/5のクリーチャー・タイプがペンギン(Penguin)であるクリーチャーになる。 エキスパンション・シンボルがアンヒンジドのものになる。 トランプルと「このクリーチャーが場から墓地に置かれたとき、Curse of the Fire Penguinをあなたの墓地から場に戻す。」という能力だけを持つ。 イラストレーターがMatt Thomp...
  • Dreams of the Dead
    《Dreams of the Dead》 #whisper 珍しい青のリアニメイト用エンチャント。 珍しいだけあって、掘り返せるのも自分の墓地限定かつ友好色である白か黒のクリーチャーに限られる。 一度出してしまえば、以後起動ごとに死体1つをリアニメイトできる。 リアニメイト呪文の多くが1枚では1体しか掘り返せないことを思えば、何度も起動できるのは強み。 もっともそれらは場を離れれば永久に失われるし、かつ累加アップキープ持ちで寿命自体も短くなる。 リアニメイトは往々にして大型クリーチャーを用いるので、短時間しか維持しなくても十分なことも多いが、それでも『除去に強い』というリアニメイトのメリットが失われるのは事実で、少々リスクが伴うものといえる。 場から離れた際にゲームから取り除かれるものの、同じくゲームから取り除く効果をもつ一瞬の瞬き/Momentar...
  • Reverse Polarity
    《Reverse Polarity》 #whisper アーティファクトからのダメージを、事実上そっくり回復に入れ替えてしまう呪文。 『受けたダメージの2倍回復』と効果はあるが、受けたダメージ自体は軽減されているわけではない点に注意。 ライフ増減はダメージで−X、この呪文で+2X、差し引きして『実質+Xの回復』ということ。 ダメージ源についてはそれが「アーティファクトから」という点しか要求されていない。 『同じものから何度も』だろうが、 『複数のものから』だろうが、 『相手・自分どちらのコントロール』だろうが、 一切関係なくすべてをまとめて回復する。 軽減ではない単なるライフ回復なので、同じターンに複数回使用できるとお得。 軽減されているわけではないので、この呪文が解決される前にライフが0以下になっていたら意味がない。 プレイヤー...
  • Dan Frazier
    Dan Frazier Dan Frazier(ダン・フレイジャー)はマジックのカードのイラストレーターの1人。1945年9月28日生まれで、2007年現在、現役のアーティストでは最年長である。人生の大半をコロラド(Colorado)で過ごす。 1969年にコロラド大学を卒業し、20年ほど学校で美術の教師をし、1990年にゲームイラストの世界に足を踏み入れる。大学ではトールキンの作品に感化されたために教師からも落胆されたそうだが、これがゲーム業界への足がかりになったのであろう。 マジック創世記から活躍していたアーティストの一人で、アルファでは沼/Swampのイラストレーターでもある。 アルファからストロングホールドまでの非常に長い皆勤記録を持ち、それゆえ、マジックで手がけたアートも桁違いに多い。 最近では、オンスロートから神河救済、と飛び石的な復活も果たした...
  • Aggro Loam
    Aggro Loam ラヴニカ:ギルドの都参入後のエクステンデッド環境で壌土からの生命/Life from the Loamを中心としたコンボ・ビートダウンデッキ。 #whisper #whisper #whisper CAL同様壌土からの生命/Life from the Loamと突撃の地鳴り/Seismic Assaultのコンボがメインだが、独房監禁/Solitary Confinementを外し、より攻撃的な構成にしたのがこのAggro Loamである。 序盤はサイクリングランドと壌土からの生命/Life from the Loamのシナジーによりライブラリーを回しつつマナ基盤を整え、壌土からの生命/Life from the Loamと相性のいい土を食うもの/Terravoreや野生の雑種犬/Wild Mongrel、タルモゴイフ/Tarmogoy...
  • Library of Congress
    Library of Congress Library of Congress 土地 Library of Congressは基本土地として扱う。 {0}:あなたのライブラリーの中から、カードを1枚探し、そのカードをあなたの手札に加える。 その後、あなたのライブラリーを切り直す。 {0}:あなたはカードを1枚引く。 {0}:Library of Congressは、対象のクリーチャー1体か対象のプレイヤー1人に、1点のダメージを与える。 {0}:対象のプレイヤー1人は20点のライフを失う。 {0}:あなたのマナ・プールに、好きな色1色のマナ1点を加える。 {0}:対象のクリーチャー1体は、ターン終了時まで速攻を得る。 {0}:クリーチャー・タイプを1種類選ぶ。 まさしく「最強のカード」と呼ぶに相応しいカードである。 もちろん、これは実在するカードではない。M...
  • Soul Exchange
    《Soul Exchange》 #whisper 場のクリーチャー1体を犠牲にしたリアニメイト。 この犠牲にスラルを用いるとちょっとボーナスがつく、『生け贄用生物・スラル』というイメージを強調した呪文。 追加コストの犠牲は「ゲームから除外」されるので、リアニメイトを意識したデッキでよく用いられる「生け贄に使ったクリーチャーを再度リアニメイトして・・・」というようなことはできない。 そのため、場を離れればそもそもゲームから取り除かれる増殖槽/Breeding Pitからのトークンを追加コストに用いるのがセオリーである。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Tawnos's Coffin
    《Tawnos s Coffin》 #whisper クリーチャーを一時的にゲームから隔離するアーティファクト。 エンチャントだったOublietteを、再利用できるようにアーティファクト化したものともいえる。 アンタップ状態になると対象は戻ってきてしまうものの、対象をゲームから取り除く能力を繰り返し使用できるのが強み。 しかもインスタント・タイミングで使えるため、除去されそうなクリーチャーを守るために有用。 またクリーチャー数体で代わる代わるブロックしつつcipや「場を離れたとき」の能力を使い回してもいいし、いざとなれば相手のクリーチャーを押さえ込むこともできる。 バルデュヴィアの大軍/Balduvian Hordeのようなデメリットのcipを持つクリーチャーには間接的な除去になるだろう。 リミテッドでは、コストがかかるものの非常に凶悪。 収録されているMas...
  • Empty the Slogger
    赤ストンピィ (Empty the Slogger) レガシーで登場した赤いビートダウンデッキ。 2マナを生み出す2種類の土地や各種マナソースでマナ加速とストームを稼ぎ、巣穴からの総出/Empty the Warrensや弧炎撒き/Arc-Sloggerにて押しきる。 #whisper #whisper 理想的な動きとしては、1ターン目に2マナランドと金属モックス/Chrome Moxから煮えたぎる歌/Seething Songをプレイ、 そこから弧炎撒き/Arc-Sloggerや巣穴からの総出/Empty the Warrensで相手が対処する間を与えずに殴りきる。 硫黄の精霊/Sulfur Elementalやワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary等、対白を意識した作りになっている。 エンジェル・ストンピィやフェアリー・ストンピィ、また少...
  • Bureaucracy
    《Bureaucracy》(お役所仕事) #whisper Bureaucracy(お役所仕事)の名の通り、かなりまわりくどく書いてある。 このカードの効果は以下の通り。 Bureaucracyが場に出てから最初にアップキープ開始時を迎えたプレイヤーは、好きな「アクション」を行う。 次にアップキープ開始時を迎えたプレイヤーは、 『前のプレイヤーがやったすべての「アクション」を同じ順序で行い、最後に好きな「アクション」を行う(追加する)』 アップキープ開始時になるたび、そのターンのプレイヤーが上の『』の内容を行う。 「アクション」ができなかったり、その順番を間違えたりした時点で終了。 Bureaucracyを生け贄に捧げ、そのプレイヤーは手札をすべて捨てる。 難しいようにも見えるが、案外やることは単純である。 手札を捨てる効果...
  • Anthony Alongi
    Anthony Alongi この項目はスタブ(書きかけ)です。加筆をお願いします。 アンソニー・アロンジ。MagicTheGathering.com発足時から、ガチプレイヤーほったらかしの、多人数戦専用のキレた連載コラム「Serious Fun」を掲載している。 くれぐれも彼宛にデッキ診断を頼まないこと。諸処の都合で忙しいんだから。 彼は数年間にわたる多人数マジックのベテランで、なおかつそれ以上に作家として活躍している。彼とMary Janice Davidsonによるファンタジー小説「JENNIFER SCALES AND THE ANCIENT FURNACE」は、Berkley Books社から絶賛発売中だ。 参考 Magicthegathering.comの中のコラム 実在の...
  • Collector Protector
    《Collector Protector》(コレクターの守護者) #whisper 自分の所有しているカードをあげることでダメージを軽減できるクリーチャー。 受け取りは拒否できないので、いらないカードをどんどん押し付けてしまうといい。 「ゲームの外部」なので、トーナメントでは使いにくいかもしれない。 銀枠が使えるトーナメントがあれば、の話だが。 あげられるのはマジックのカードのみ。 「あげる」と言うのはアンティと同じように所有権そのものの移動を意味するので、通常はゲームが終わっても返してもらえない。相手との了承の上でやっているのならいいが、後で困らないように必要なカードはあげない事。 土地はダメだが、コモンカードはあげられるし、使い物にならないカスレアでももちろん大丈夫。 FAQによると最悪ゲームから徹底的に永遠に除去領域...
  • Flametongue Kavu
    Flametongue Kavu(Magic Online Vanguard) Flametongue Kavu 手札 +0/ライフ -6 あなたのコントロール下でトークンでないクリーチャーが場に出るたび、 クリーチャー1体を対象とする。前者は後者に、0から4のうち無作為に 選ばれた値のダメージを与える。 火炎舌のカヴー/Flametongue Kavuのごとく、クリーチャーに火力能力を与える。 この能力があれば、クリーチャーデッキ同士の対戦ではかなりのアドバンテージを得ることができそうである。 しかし与えるダメージが不確定なので、例えばタフネス3のクリーチャーを除去したくても一発で除去できるとは限らず、場合によっては3体くらいクリーチャーを出してもまだ除去できなかったりと、思うように行かないことも。 そして最大のデメリットは、相手がクリーチャーを出していな...
  • Draw7
    Draw7 ヴィンテージのストーム系コンボデッキで、ロング・デックの後継の一つ。 #whisper #whisper #whisper 軽量のマナ・アーティファクトとドローカードを次々にプレイし、次から次へとカードを引いてつないで、ストームでコピーがたっぷりついた苦悶の触手/Tendrils of Agonyで勝利する。 このデッキで鍵となるのは、ドローカードの中でもTimetwisterやWheel of Fortuneなどの制限カード、さらには先細りの収益/Diminishing Returnsといったカードを7枚引くことができるカードたちである。 デッキ名の「Draw7」もそこから来ている。 鍵となるドローカードなど、同じヴィンテージのコンボデッキであるドリームズと通じるところがある。 時々先細りの収益で苦悶の触手がデッキから消え去って悲し...
  • The Brothers' War
    The Brothers War WotC社から発売された最初のマジック小説。作者の Jeff Grubb氏 はRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」のルールや背景小説で知られたベテラン作家。1995年ごろにAcclaim社から発売されていたアメコミ「Antiquities War」を下敷きに、いわゆる兄弟戦争の発端から終結までを扱っています。 マジックのエキスパンションではアンティキティーとウルザズ・サーガの緑のカードが扱っている時代が舞台になっています。以前に発売されたセットを扱っているため、実際のカードに描かれたクリーチャーや土地が豊富に登場するのも特徴です。(他の小説ではクリーチャーを特定しにくいものもたくさんあります) 文章量はマジック小説でも最大級ですが、日本人にも読みやすい英文なのでさほど苦にならないかもしれません。お勧めの一冊です。 小学館から...
  • Scarecrow
    《Scarecrow》 #whisper 飛行クリーチャー対策のアーティファクト。 一応アーティファクト・クリーチャーではあるが、能力のほうが本命だろう。 とはいえこの能力、効果自体は弱くはないが、コストが少々重すぎ。 飛行を持つクリーチャーからのダメージであれば、それが戦闘ダメージだろうが能力によるダメージだろうが、関係なく「0」にする。 これと対になるような「地上クリーチャーからの防御」アーティファクトもある。戦闘ダメージしか軽減できないし、普通のアーティファクトでかつエキスパンションも異なるなど、相違点も数点あるが。→Al-abara s Carpet Scarecrowとは「案山子(かかし)」のこと。ドラゴンや天使、奈落の王までが案山子をみて避けていく絵を想像すると、ちょっと笑える。まあ、魔法の案山子だから、なんだろうけど...
  • Circle of Protection: Art
    《Circle of Protection Art》(アートの防御円) #whisper 防御円のアンヒンジド版らしくアーティスト・マターな一枚となっている。 自身を戻す能力もついており、指定しなおせるようになっている。 選ばれたアーティストのものであれば色を問わないし、アーティファクトや土地からのダメージでも軽減できるのは他の防御円と比べて強力な点である。 だが普通、デッキのダメージソースは一人のアーティストだけということがあまりなく、起動コストも1マナ増加、 全体的に見て普通の防御円よりも使いづらい。 ほかの防御円とは違い、完全に腐ることはほぼないのだが・・・ ダメージ系コンボデッキなら相手を沈黙させることができるかも。 うまく使うには工夫と、多量のマナが必要そうである。 イラストではレオナルド・ダ・ヴィンチやムンクなどから、200...
  • Drew Tucker
    Drew Tucker Drew Tucker(ドリュー・タッカー)は、三大マジック印象派部門イラストレーターの1人。1968年、ミズーリ州セントルイス(St. Louis)に生まれ、人生の大半をコロラド(Colorado)で過ごす。 おもにファイン・アートを好むのだが、アメコミ風ファンタジーを嫌う根っからの(斯界の中でも珍しい)芸術家肌、真面目で頑固、映画が大好き。 高校から水彩に本格的に取り組み始める。 マジック創世記から初期エキスパンションを中心に活躍していたアーティストで、最新の活躍はテンペストのカードになる。 一見何が描かれているかわからない、水彩の絵の具を散らしたような作風は非常に印象深い。はっきり言えば好みが分かれる。 その中でも例外的にPlateau(アンリミテッドまで)やラースの風/Winds of Rath、めまい/Vertigoは輪郭が...
  • Roc of Kher Ridges
    《Roc of Kher Ridges》 #whisper 後の世から考えるととても赤とは思えない、高性能飛行クリーチャー。 デメリットのない4マナ3/3飛行となると、飛行が得意な青白にも匹敵するといえる。 ちなみにアルファ時代からの同期に、まったく同じマナ・コストで飛行を持たない丘巨人/Hill Giantという下位互換クリーチャーがいる。 フレイバー・テキストは駄洒落だろうか?eerie rock formations(不気味な岩石群)に行き着いたところで、aerie roc formations(巣に居るロック鳥の編隊)に出くわしたのだから。 We encountered a valley topped with immense boulders and eerie rock formations. Suddenly one of thes...
  • Type2
    Type2 スタンダードの別名。 由来は、どのセットのカードでも使えるType1に対して、使えるカードセットが限定された「第二のフォーマット」と言う所から。 スタンダードは創設当初からスタンダードだったので、公式にType2とされていた時期は無い。あくまで、単なる俗称である。 参考 フォーマット スタンダード
  • Eye to Eye
    《Eye to Eye》(目と目) #whisper 黒クリーチャーにも効くが再生可能な闇への追放/Dark Banishing。 ただしにらめっこに勝たなくてはいけない。 ちょっと効率は悪いが、エンターテイメントとして使いましょう。 ミニゲームに勝てば、一緒にLaughing Hyenaをゴチできる。 自分がコントロールするクリーチャーに使った場合に関して、FAQには「鏡を持ってきたらいいんじゃない? 多分、引き分けになるだろうけど。」とのアドバイスがある。時間について厳密に考えるならば、本体が笑ったことが鏡面に反映されるまでにわずかな時間の差が生じる。(光の速さは有限だから)ということで鏡を持ってきてにらめっこしたら本物のほうが負ける。とすると楽しい気がする。「破壊されないんだからする意味がない」とか言ってはいけない。アンヒンジドなんだから。...
  • Masters Edition
    Masters Edition Magic Onlineのみで発売のエキスパンション。 ミラージュより前のセットからの再録カードで構成される。 イラストは元々のものが使われ、枠は旧枠、独自のエキスパンション・シンボルを持つ。 またFoilカードも1/56の確率で封入されている。 アルファから基本土地15枚が再録される他、Force of Will、稲妻/Lightning Bolt、ハルマゲドン/Armageddon等の強力カードが再録。 Juzam Djinnなどの再録禁止カードからの収録もあり、Magic Online専用セットの利点をうまく生かしている。 このセットに収録されているカードはクラシック系のフォーマットでのみ使用可能。 また、このセットが導入されることによりクラシックにも制限カードの概念が導入されるようになった。 2007年...
  • Force of Will
    《Force of Will》 #whisper アライアンスを代表するメカニズム、ピッチスペルの1つ。 マジック史上最強クラスのカウンターであり、ピッチスペルの代表的存在。 マナ・コストだけで見れば重い対抗呪文/Counterspellだが、1点のライフと青のカード1枚でカウンターが可能。 土地が1枚も場になくても使用できるので、このカードが入っているデッキとの対戦では、このカードのせいで土地が無くても相手に威圧を感じてしまうほどのパワーを持つ。 1点のライフロスも青のカード1枚も、コントロールとドローに優れた青ならば苦にならない。 まさに青を最強の色たらしめるカードである。 また、このカードはピッチスペルの特性上、相手が先手の場合1ターンキルされるのを防ぐ数少ない手段の一つとして重宝され、Type1(現ヴィンテージ)などの速度の速い環境の青絡みのデッキで...
  • Camouflage
    《Camouflage》 #whisper 後に『変異』というシステムを生む、特殊な挙動をする呪文。 現状のOracleは上記のように『攻撃クリーチャーのどれかを無作為に』選択するようになっており、カードゲームとしてどうやって選ぶべきか悩むだろうが、もともとのカードのテキストでは以下のように普通にカードだけで表現できるようになっていた。 (以下、カードテキスト意訳) あなたは攻撃クリーチャーを裏返しにし、順番を自由にいれかえて並べる。 防御プレイヤーはそれに好きなようにブロッカーを割り当て、その後攻撃クリーチャーを表に戻す。 飛行クリーチャーを非飛行クリーチャーがブロックするような不正なブロッカーは戦闘から除外される。 やりたかった/表現したかったのは『攻撃者達はカモフラージュしているので、数はわかるがその正体はわからない。だからブロックできそうな者...
  • Splendid Genesis
    《Splendid Genesis》(素晴らしき誕生) #whisper リチャード・ガーフィールド氏とリリー夫人の第一子、長女テリーが生まれた記念として1997年秋に作られたカード。 110枚が製作され友人たちとWotC社員に配られた。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) She discovered with great delight that one does not love one s children because they are one s children but because of the friendship formed while raising them. Gabriel Garcia Marquez 彼らが自分の子供だから愛するのではない。彼らとの生活によって形作られる...
  • Reveka, Wizard Savant
    《Reveka, Wizard Savant》 #whisper 放蕩魔術師/Prodigal Sorcererのバリエーションといえるクリーチャー。 2ターンに1回、2ダメージの射撃が行える。 射撃をすると次のターンに自然なアンタップができないのが弱点なので、なんらかの方法でアンタップをフォローすればそれなりに便利。 たとえばペミンのオーラ/Pemmin s Auraや現実からの遊離/Freed from the Realをつけるなら、放蕩魔術師よりこちらがいいだろう。 クリーチャー・タイプを持っていないが、設定上はドワーフの女性。 初の青単色である伝説のクリーチャー。 ホームランドでは多くの単色レジェンドが作られたが、青はこれだけである。 その後、ミラージュで2体、エクソダスで1体追加されたものの、テンペスト・ブロックまでは他の色と比...
  • Infernal Darkness
    《Infernal Darkness》 #whisper ゲーム展開を停滞させるエンチャント。 全ての土地は黒マナしか出せなくなるため、マナフィルターやマナ・アーティファクトなどの対処方法がないかぎり、黒を使わないデッキには非常につらい。 考えられる使い方としては、有利な状況を作ってからこれを出し、相手の動きを封じ込めて押し勝つような方法があるだろう。 相手が黒だとほとんど妨害にならない不確実性もあるが、その辺はサイドボードから使うとか、シルバーバレットの弾にするとかすれば何とかなる。 問題なのは、その厳しい維持コスト。ライフを伴う厳しい累加アップキープのため、これを長時間にわたって維持することは困難。 そして何より、当時の黒はこんな搦め手を使わなくても、ディスカード戦略によってもっと早い時期から相手の呪文を封じ込めることができた。 後に作ら...
  • Hornet Cobra
    《Hornet Cobra》 #whisper 端的に言えば「可哀そうなクリーチャー」。 マジックの発売から約十ヶ月後に登場したエキスパンションのレジェンドに収録されていたカードであるにもかかわらず、初代基本セットのアルファから存在していたエルフの射手/Elvish Archersのほぼ完全な下位互換である。 パワー/タフネス及び先制攻撃を持つ点は同じだが、Hornet Cobraの方がマナ・コストが大きい。 Hornet Cobraの唯一の長所は、エルフの射手/Elvish Archersがレアであるのに対してコモンであり、入手が容易であったことだろうか。 過去の強力カードがバランス調整されリメイクされた結果、弱体化する、というのはマジックにおいてよくあることだ。 しかし、レジェンド当時の水準で考えても、エルフの射手/Elvish Archersは...
  • Ring of Ma'ruf
    《Ring of Ma ruf》 #whisper ジャッジメントの願いカードの元ネタになったカード。 これでトランプのカードを持ってきた強者は本当に存在するのだろうか? 現在のルールではトランプのカードを持ってくることはできない。マジックにおける「カード」とは、マジックのカードのみを指す。 ストーリーでは、自称ラバイアの女王、ネイラがテイザーを探すために使った。 新しいプレイヤーがオールドエキスパンションのカードを眺めていて「目を疑う」カードの筆頭だろう。初期には破天荒なデザインのカードが多いが、それにしても凄すぎる。 これまた都市伝説で、アメリカにおいてこのカードをデッキの中軸においた「超広範囲シルバーバレット」戦略デッキを持参したプレイヤーがいたという。彼は巨大なカートに自らのカード資産全てを詰め込んで会場中持ち歩いたの...
  • Demonic Attorney
    《Demonic Attorney》 #whisper アンティ系カード。 当然公式トーナメントルールでは禁止されているので、もしカードを持っていたとしても普通はあまり使う機会はないだろう。 そのゲームの『賭け金』をせりあげる呪文。 自分のリスクも増えるわけだが、勝てそうな状況になってから使えばいいので、 低いリスクで相手のカードを巻き上げられる、ちょっとずるいカードといえる。 フェイク・アンティでプレイする場合は、使い方の観点が大きく変わるので興味深い。 勝負の判断がつかないうちから使用しても問題がないため、早い時期に使う価値がある。 アンティとなったカードはそのゲーム中は普通にはプレイできなくなるため、この呪文は『互いのライブラリーの一番上をゲームから除外』と似たような効果が期待できる。 自分のカードも1枚減るわけだが、それがくずカードな...
  • Fevered Strength
    《Fevered Strength》 #whisper キャントリップ付きのクリーチャー 強化 呪文。 強化量が+2/+0固定の彼方からの雄叫び/Howl from Beyondのような感じ。 彼方からの雄叫びと比べれば、強化量が制限されたのでとどめの一撃用としては心許ないが、 その分カードを引けるので早期に使う分には便利といえる。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Regrowth
    《Regrowth》 #whisper たった2マナで好きなカードを墓地から手札に戻すことができる。地味といえば地味な効果だが、実は結構強い。 もっとも、ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Willや永遠の証人/Eternal Witnessのせいで、いまいちインパクトに欠けるカードになってしまったのだが。 後にバランスを調整したいくつかの亜種も作られている。 回収/Reclaimは、直ちに手札に戻らないようしている。 生き返り/Reviveは、戻せるカードを緑に限定している。 エルフの隠し場所/Elven Cacheは、マナ・コストを2倍にしている。 永遠の証人/Eternal Witnessではマナ・コストを1増やし、代わりにクリーチャーが付いてきた。しかし、これはどちらかと言えば強化だろうか? ...
  • Charbelcher
    Charbelcher(放火砲) エターナルのコンボデッキ。旧エクステンデッドでもゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherを使ったマナベルチャーがあったが、まったくの別物である。 #whisper #whisper 本質的なキーカードはゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher自身しか存在しない。 デッキ内にそもそも土地がBayouとTropical Island1枚ずつの計2枚しかないので、これを出して起動しさえすればかなりの高確率でゲームが終わってしまうのである。言うなればデッキ構造そのものがコンボパーツ(土地譲渡/Land Grantにより土地をさらに減らすようにするので、それもキーカードと言えるかもしれない)。 マナを出せる、土地ではないカードが十分にあるから出来る、エターナル環境ならではのデッキと言える。 時のらせんで巣穴...
  • Magic: The Gathering Interactive Encyclopedia
    Magic: The Gathering Interactive Encyclopedia 1999年にウィザーズ・オブ・ザ・コースト社から発売された、Windowsのインターネット環境対応マジック。 日本語版は存在せず、英語版のみである。 Magic Onlineとは違い、収録されているカードでデッキを自由に組むことが出来る。 また、このソフトで使われているカードの画像は実物のカードをスキャンした物が使われているため、Magic Onlineと比べると高画質な反面、Oracleが反映されていない。 ただし、カード画像が表示されている部分に「Rulings」ボタンがあり、これをクリックする事によりOracleテキストを参照出来る。 "Encyclopedia"の名に恥じず、Duelistの記事のテキストや、マジックのエキスパンショ...
  • The Cheese Stands Alone
    《The Cheese Stands Alone》(独り立ちチーズ) #whisper アングルードに存在する、勝利条件カードの1つ。 手札とこれ以外のパーマネントを消し去り、チーズが独りぼっちになると勝利となる。 条件として判断されるのはカードだけなので、トークンはコントロールしていてもよい。 危ういところで第8版入りしなかったと言われる。 第8版は「すべてのエキスパンションから最低1枚は収録」という方針であったため。アングルードも例外なく収録された場合の候補であった。 もしもこれが第8版に入っていたら、チーズ抹消/Obliterateなどというデッキが作られたかも知れない。 これを若干弱体化したカード、不毛の栄光/Barren Gloryが未来予知に収録されている。そちらは本家であるこれと違い、アップキープの開始時にのみ勝利条件...
  • Woolly Spider
    《Woolly Spider》 #whisper 飛行持ちをブロックできる地上クリーチャー。 クリーチャー・タイプからみても能力からみても大蜘蛛/Giant Spiderの亜種といっていいだろう。 対空時はタフネス+2ということで、対空で使うかぎりは大蜘蛛よりも頑丈。 通常状態でもコスト相応のパワー/タフネスで、使いやすい。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック 蜘蛛
  • Veteran Bodyguard
    《Veteran Bodyguard》 #whisper 身を挺してプレイヤーをクリーチャーの攻撃から守ってくれる、 マッチョなボディガード。 タフネスは大きいが、プレイヤーに入る戦闘ダメージ全てを自動的に引き受けようとするので、案外あっさり死んでしまう。 とはいえ、これがいれば(置換禁止でない限り)どんな攻撃でも1回はこれが引き受けてくれるし、戦闘ダメージが4以下なら問題ないので、かなり頼りになる。 トランプルで「貫通」してきたダメージは、「ブロックされたクリーチャー」からのダメージなので、これに置換されない。-プレイヤーからBodyguardにダメージが置換されてもそれは「戦闘ダメージ」には変わりないし、色などの属性も変わらない。なので例えば『戦闘ダメージを0に軽減』のガス化/Gaseous Formがつくと、とんでもないことに。-複数のBodygu...
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