mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「がむしゃらな略奪者」で検索した結果

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  • がむしゃらな略奪者/Hell-Bent Raider
    がむしゃらな略奪者/Hell-Bent Raider》 #whisper 3マナ2/2で先制攻撃・速攻となかなか優秀な赤のバーバリアン。 手札を無作為に捨てることによってプロテクション(白)まで得られる。 ゴブリンの戦車/Goblin Chariotと比べると性能差は歴然である。 当時はスライなどを組める環境ではなかったためか、残念ながらあまり戦果は残していない。 頑強なるバルソー/Balthor the Stoutと一緒にどうぞ。 参考 カード個別評価:オデッセイブロック
  • ごますりモグ/Mogg Toady
    《ごますりモグ/Mogg Toady》 #whisper たくさんいる攻撃制限やブロック制限付きの2マナ2/2ゴブリンの一種。 相手より多くのクリーチャーをコントロールしていれば攻撃もブロックも問題なく参加できる。 軽いクリーチャーが多く、除去も可能な赤ならばこの条件は比較的満たしやすい。 しかし赤はブロックはあまり考えない色なので、ブロックは無理でも攻撃に無条件に参加できるゴブリンの略奪者/Goblin Raiderなどの方がよく使われる。 このデメリットは実はゴブリンのうすのろ/Goblin Goonと同じもの。これらの使用率の違いから、2マナ2/2と4マナ6/6の格の違いが見て取れる。 参考 カード個別評価:マスクスブロック
  • Soldevi Sentry
    《Soldevi Sentry》(カード) #whisper 1マナで1/1+再生持ちとだけ聞くと、1マナのアーティファクト・クリーチャーとしては破格の高性能に聞こえる。 が、再生すると相手がカードを引けてしまうので、さすがに使いづらい。 もっと大型のクリーチャーならともかく、1/1を守るために相手にカードを引かせていては、勝てる戦いも勝てなくなるというもの。 逆手に取れば、ライブラリー破壊系デッキでのブロッカー用に使えないこともないかもしれない。しかし、「引いても良い」なのでその場合は引いてもらえない事もある。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック Soldevi Sentry(ストーリー) 発掘現場を略奪者などから警備する人型機械。胸部プレートに製造番号が刻まれている。 計7...
  • かまどの神/Hearth Kami
    《かまどの神/Hearth Kami》 #whisper 神河物語で登場した、アーティファクト破壊能力を持つスピリット。 2マナ2/1という合格点の基本性能を持つ上、タップを必要としない能力でアーティファクトを破壊できるため、親和に対する効果が非常に高いカード。 チャンプブロックしつつアーティファクトを破壊するだけでも効率が良い。 1ターン目に出したアーティファクト・土地が先手2ターン目のこのカードによって即座に割られるとか、攻撃手段としてのちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexusがこれのおかげでまったく機能を失ってしまうなど活躍範囲は広く、当時の赤いデッキで重宝された。 ミラディン・ブロックが退場した後にどれだけ活躍できるかは疑問だと言われていたが、梅澤の十手/Umezawa s Jitteが登場した事により、その価値もそれほど衰えず使わ...
  • Dark Alliance
    Dark Alliance アンソロジーの赤黒デッキ。(Deck A) トークンカードのGoblinも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 IA 沼/Swamp 5 TE 沼/Swamp 6 AN 山/Mountain 6 MI 山/Mountain 1 UZ 汚染されたぬかるみ/Polluted Mire 1 UZ 薄煙の火口/Smoldering Crater 1 AQ 露天鉱床/Strip Mine 23 CREATURES 1 5E ...
  • School of the Unseen
    《School of the Unseen》(カード) #whisper マナフィルターな土地。 デザイン的には、ホームランドに登場したAysen Abbeyのサイクルを一括したものと思われる。 あれは3色しか出せなかったが、これは5色とも出せるようになった。 しかし、色の事故を防ぐ為に、単体では無色しか出せないこの土地を入れる事は本末転倒と言え、色を出す為のコストも大きいため非常に使い辛い。 リミテッドで3色目をタッチしたい時等を除き、使いたいカードではないだろう。 同型再版にレイモスの環状列石/Henge of Ramosが存在する。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック 見えざる者の学び舎/School of the Unseen(ストーリー) 見えざる者の学び舎/...
  • さらなる速さ/Need for Speed
    《さらなる速さ/Need for Speed》 #whisper 赤の長年のテーマの一つである「速攻」をオデッセイのテーマである「墓地」と融合させたカード。 任意のクリーチャーに速攻を与えつつ墓地を肥やし、速やかにスレッショルドを達成させることが出来る。 しかし土地1枚でクリーチャー1体に速攻は…はっきり言って効率が悪い。 スレッショルド達成以外に用は無い。いやむしろスレッショルド達成においても用は無い。 イラストからしてもフレイバー・テキストからしても、もの凄い速さである。 そのイラストから、通称「エイトマン」。(デッキの8Manとは無関係) 次のリストのように、追加コストなしですべてのクリーチャーに速攻を持たせることができるカードが普通は環境に1枚は存在するので、その意味でも「複数に速攻を持たせられないこともないが、そのコストは相当に辛い」このエンチャン...
  • Dwarven Trader
    《Dwarven Trader》 #whisper 1マナ・1/1バニラのドワーフ。 言い換えれば、種族(クリーチャー・タイプ)がドワーフになった、モンスのゴブリン略奪隊/Mons s Goblin Raiders。 部族テーマだったホームランドで、ドワーフがその中核の1つにすえられていたことがわかるカード。 だが、扱いはモンスを見れば予想が付く範囲。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • BugBind
    BugBind アイスエイジ・ブロック構築におけるステロイドの一種。 Olle Radeがプロツアーコロンバス96で使用し優勝した。 デッキ名は主力クリーチャーの昆虫と嵐の束縛/Stormbindから。 #whisper #whisper 恒久的な火力の嵐の束縛/Stormbindで邪魔なブロッカーを焼き払うことで、命取りの昆虫/Deadly Insectの低いタフネスを補う。 また、命取りの昆虫は剣を鍬に/Swords to Plowsharesや火葬/Incinerateといった除去が効かないので、ブリンキィ・ホープスやトリコロール相手に大活躍した。 また、巨大トタテグモ/Giant Trap Door SpiderとWoolly Spiderの8体のタフネス3の昆虫は、当時一般的だった紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 デッキのその他の...
  • The Finals02
    The Finals 2002 オンスロート参入後のスタンダードは、「青い日本」が終わりを告げ、緑の選択者が多い傾向に。 黒コントロールやサイカトグなどお馴染みのデッキがベスト8に名を連ねる中、アストログライドや白緑ビートダウンなどの新アーキタイプの姿も見られる。 基本データ 日時 会場 フォーマット スタンダード(第7版+オデッセイ・ブロック+オンスロート) エクステンデッド(第6版〜第7版、テンペスト〜オンスロート)) 上位入賞者および注目プレイヤーの順位 優勝  中村修平(黒コントロール、サイカトグ) 準優勝 桧垣貴生(エンドレスリアニメイト、ティンカー) 第3位  八朔人平(サイカトグ、サイカトグ) 第4位  浅原晃(みのむ...
  • Goblin Settler
    《Goblin Settler》 #whisper スターターにおけるなだれ乗り/Avalanche Ridersの役割だが、大幅に弱体化してしまっている。 エコーがないだけで、ここまで弱体化するものなのか。 もっとも、なだれ乗り/Avalanche Ridersが優秀すぎるだけであり、石の雨/Stone Rain+モンスのゴブリン略奪隊/Mons s Goblin Raiders=4マナは妥当なコスト。抱き合わせならではのコスト・パフォーマンスのよさはないが。 スターターにおいて目ぼしい土地破壊呪文が、リセット呪文を除くと石の雨/Stone Rainぐらいしかないため、採用はほぼ絶望的。 女の細腕でゴブリンが住みやすい環境にするまで(土地を破壊するまで)開墾するとは、ゴブリン恐るべし。 参考 カード個別評価:ポ...
  • Mons's Goblin Waiters
    《Mons s Goblin Waiters》(モンスのゴブリン給仕隊) #Whisper かつては最弱のゴブリンと呼ばれたモンスのゴブリン略奪隊/Mons s Goblin Raidersがアンヒンジド世界で就職先を見つけたのか、アンヒンジド的上位互換を得た。 土地もクリーチャーもきっちり赤の1/2マナに変えてくれるが、アンヒンジドには赤の1/2マナを使うカードは無い。 そのため、実用的には「2つ生け贄に捧げて1マナ」と同じ使い方になるが、損失が大きいので多用は出来ないだろう。 むろん、ここで得た1/2マナを使いきれなければマナ・バーンで1/2点のライフを失う。 ある意味スカークの探鉱者/Skirk Prospectorの銀枠修正版。こちらの方が生け贄にできるパーマネントの幅が広いため、決して見劣りしない性能である。 参考 カー...
  • Togglodyte
    《Togglodyte》(切替人) #whisper デメリットつきのアーティファクト・クリーチャー。 コスト・パフォーマンスは良いが、呪文がプレイされるたびに動かなくなったりする。 対応範囲が「呪文のプレイ」と広く対戦相手に邪魔されやすいため、有効に使うためには軽量のインスタントを多く入れたデッキに投入するのがいいだろう。 2体目以降を出すとき、そのプレイによって1体目のオンオフが入れ替わることに注意。 カードにスイッチのオンオフの絵が描かれているものの、具体的にどう切り替えるのかは指示されていない。 ただ、カウンターの有無などを使えば、公式のカードにあってもおかしくはない能力である。 カード名はテーブルトークRPGの古典ダンジョンズ&ドラゴンズ(D D)に登場するトカゲ型の怪物、トログロダイト/Troglodyteとトグル(切り替えスイッ...
  • Library of Alexandria
    《Library of Alexandria》 #whisper マジック黎明期におけるパワー9に匹敵する力を有していたことで、後の人によってパワー10という名義で、特別に仲間入りを果たすことを許されたカード。 実質1マナでカードが引けるぶっ壊れた土地。 プレイ時に手札がちょうど7枚にしないといけない為一見使いにくそうに見えるが、ヴィンテージでは様々な手札補充方法があるため、意外にあっさりと達成できてしまう。 手札を必要とするコントロールデッキやパーミッションデッキなら必ず入るだろう。 またドローサポードカードはもちろんのこと、各種教示者との相性も抜群である。 (ドロー能力に対応してプレイすれば、持ってきたカードが手札に入る) プレイ時に手札が7枚であればよいのであって、解決時の手札の枚数は問わない。 能力的には勿論、場所柄からも...
  • Richard Kane Ferguson
    Richard Kane Ferguson Richard Kane Ferguson(リチャード・ケイン・ファーガソン)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。幼少時はニューヨーク州のミドル・グローヴ(Middle Grove)で過ごす。 レジェンドより参入し、多くの伝説のクリーチャー達を手がけた。 もやのかかったような、輪郭のはっきりしない画風(グアッシュ画と思われる)が持ち味で、その深い魅力で固定ファンも多く獲得してきた。 彼を語る上で欠かせない代表作である黒き剣のダッコン/Dakkon Blackbladeの人気の程は凄まじく、本人にとっても快作であった。 同カードはクロニクルでの再録にも選ばれ、日本人プレイヤーの人気を獲得した原動力であったことは相違ない。 その他の代表作には、略奪/Pillage(アライアンス/第6版)、大気の壁/Wall ...
  • Atinlay Igpay
    《Atinlay Igpay》(テンラーのターブー) #whisper 一見すると意味がさっぱり分からないが、このカードはピッグ・ラテン語で書かれている。 単語の最初の子音・子音群を語尾に移動し、そのあとに音価[ei]をつけるとラテン語っぽく聞こえるピッグ・ラテン語のできあがり。 テキストを訳してみるとこうなる。 Latin Pig (5)(白) クリーチャー ― 豚(Pig) 二段攻撃 Latin Pigのコントローラーがピッグ・ラテン語ではない言葉をしゃべるたび、Latin Pigを生け贄に捧げる。 3/3 なかなか強いが、ピッグ・ラテン語なんて使い続けるのは至難の業。 対戦前にいくつか言葉を確認しておくといいだろう。 対戦相手が出してきたらLoose Lipsでいじめるべし。 イラストレーターが「Evkay Alkerway」となっ...
  • Clam Session
    《Clam Session》(クラムの会合) #whisper 3マナ2/5。非常に防御寄りだが、コスト・パフォーマンスは良い。 ペナルティも全く気にならない人もいるだろう。 ただ、そうまでしてこれを維持したいかと聞かれれば微妙・・・。 I m Rubber, You re Glueなど、他の喋り方を強制する銀枠カードと併用するのは難しい。 上手く操れればヒーローになれるかも。 複数のClam Sessionを、同じ歌を歌って維持することは可能とのこと。 イラストでは誰も歌ってないような気がする。 むしろ、Clam Sessionの奏でるリズムに合わせて歌え、というコトなのだろうか? 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Taste of Paradise
    《Taste of Paradise》 #whisper 命の川/Stream of Lifeのバリエーション。 命の川が追加1マナあたり1ライフ回復だったのに対して、こちらは2マナで3ライフになるのでちょっとお得。 その分色拘束が厳しくなり、他プレイヤーに使えなくなった。 最低3ライフ回復しなければならないのは命の川よりも使い勝手は悪いが、治癒の軟膏/Healing Salveを考慮すると3ライフ回復のためにこれや命の川を使うのは現実的ではないので、あまり問題にはならない。 むしろ「大量マナ」を使える場合でも、それほどお得にならないのが問題だろう。 命の川よりもお得になるラインは追加マナこみで(4)(緑)(緑)以上を支払うときとかなり大型の呪文。 命の川よりも1、2点大きく回復するのがやっとというのが現実といえる。 かといって、無限マナのような極端...
  • Paper Tiger
    《Paper Tiger》 #whisper じゃんけんサイクルである3体のクリーチャーの一つ。 このクリーチャーは「紙」なので、「岩」であるRock Lobsterに勝ち、「ハサミ」であるScissors Lizardに負ける。 紙といっても、戦力にならないカードではないので注意。 ルール・テキストにカード名を表記する場合、自身を指すのでない限りは「〜という名前のクリーチャー」とするのが標準であるが、銀枠であるせいかこの規則には則っていない。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) The tiger is always quick to fold. この虎はいつでも早く折り上がる。 なかなかしゃれたフレイバー・テキストである。 "paper tiger&...
  • Vile Bile
    《Vile Bile》(廃液な胆液) #Whisper ウィニークリーチャーとしては優秀。 黒のアンヒンジドらしいデメリットを有しているが、悪くはない。 この能力は場以外の領域においても、またスリーブに入っていても誘発する。あくまで、スリーブもカードの一部として扱うのだ。 ちなみに「皮膚か爪」と限定しているので、手袋をしてしまえば問題はない。 ある意味、触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchableよりも触れない。 対戦相手がこのカードを知らない場合、この能力はむしろメリットになりうる、かも知れない。 相手がカードを読まずに、能力をたずねてきたら、自分で読むように仕向けるのだ。 大抵はカードを持って読み、顔をしかめるだろう。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Royal Assassin
    Royal Assassin(Magic Online Vanguard) Royal Assassin 手札 -2/ライフ -3 あなたのアップキープの開始時に、あなたはカードを1枚引き、1点のライフを失う。 ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arenaと同じ効果。 初期手札は少ないものの、先攻の場合でもこの効果によってドローが出来るため見た目ほど厳しくはない。 むしろ問題となるのはライフの方。ファイレクシアの闘技場のように要らなくなっても破壊したり生け贄に捧げたり出来ないので、素早くゲームを決めるか、恒久的なライフ回復手段を用意する必要があるだろう。 魂の消耗/Consume Spiritや堕落/Corruptを使う黒コントロールや、賛美されし天使/Exalted Angelなどを使える白系のコントロールデッキなどが主な候補。 また、浄火の本殿/Hon...
  • Thallid Devourer
    《Thallid Devourer》 #whisper フォールン・エンパイア独特の種族、ファンガスの1つ。 サリッド/Thallidより一回り大きい、中堅どころ。 サリッドより大きい分ちょっと重いが、それでも軽量といえるクリーチャー。 戦力としては大した脅威ではないが、地道に苗木トークンを生み出し続けるので、放置しておくと案外うざったい。 早めに対処したいところ。 他のカードで苗木トークンを量産されると、意外としゃれにならない強さにまで成長できる。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • あまたの舞い/Dance of Many
    《あまたの舞い/Dance of Many》 #whisper クローン/Cloneに近いカード。 当時ルール上の問題点が山積していたクローン/Cloneの修正版ということだろうか。 クローン/Cloneと比べてコストは半分に減っているが、トークンをコピーできなくなり、アップキープ・コストが必要になり、色拘束はきつくなり、エンチャント破壊が効くようになっており、対象にならないクリーチャーをコピーできなくなっている。なかなか使いどころが難しい。 神河物語以後のレジェンド・ルールでは、たった2マナで伝説のクリーチャーを簡単に除去できるようになったのが便利といえる。 カジュアルであれば、これと自分のドラゴン・スピリットとの相性もよいだろう。 現在から見ると、むしろクローンよりも処理が複雑で面倒なカードになっている。 「あまた」とは漢字で...
  • Goblin Mime
    《Goblin Mime》(ゴブリン・パントマイム役者) #whisper 自分が喋ると死んでしまう、赤の熊クリーチャー。 同セットにはFrazzled Editorという、デメリットを持たない熊がいるので、どうしても見劣りしてしまう。 ところが、部族効果に関してはゴブリンなのでこっちが有利。 特に、ゴブリンの中でデメリットを持たない熊はマルチカラーの2体のみである。 口を閉ざす事さえ出来ればデメリットは気にならないので、銀枠込みの単色ゴブリンデッキならば主力となり得る存在。 もっとも、一切喋らずにゲームが出来るかと言うとかなり厳しいものがあるが…。 オンラインのゲームで使う場合にはどうするのだろうか? 紙やホワイトボードに文字を書きながらならゲームを進められる。が迷惑なのでやめましょう。 Foilでは、パントマイムしている壁が光って見え...
  • RDW
    RDW (Red Deck Wins) RED DECK WINS(レッド・デック・ウィンズ)の略で、チーム「デッドガイ」によって構築された赤単デッキ。 元来、テンペスト・ブロック〜ウルザ・ブロック期のスタンダード構築におけるスライの一種で、ショック/Shock、弧状の稲妻/Arc Lightningなどで相手クリーチャーを除去し、ヴィーアシーノの殺し屋/Viashino Cutthroatでトドメを指す。 #whisper #whisper #whisper エクステンデッド  近年では主にエクステンデッドの赤単ウィニー全般を指すようになっている。 スライに土地破壊の要素を織り交ぜている。 #whisper #whisper #whisper 最大の特徴は土地の少なさ。下記のデッキリストの場合、土地の枚数は24枚だが、不毛の大地/Wastel...
  • 0ターンキル
    0ターンキル(Turn Zero Kill) ゲーム開始後、自分のターンが来る前に相手を倒すこと。 インスタント・タイミングで全ての作業を終わらせるため、言い換えれば先攻のアップキープ・ステップ中に相手を倒す事である。 この定義から、自分が後攻でなくては成立しない。 もっとも、自分が先攻であるなら普通に土地を置いて普通にコンボを決めて1ターンキルすればいいだけの話。自分のターンが始まった直後に相手から0ターンキルが仕掛けられて、それに対応してこちらからもやり返せば0ターンキルと言えるだろうか。 0ターンキルが可能な手札である場合、例えば1ターンキルとすれば宝石の洞窟/Gemstone Cavernsを基本土地に置き換えても可能であり、タイミングの制限や戦闘不可ということもあって、一般に1ターンキルよりも0ターンキルの方が難しいと言える。 そも...
  • Que Serra, Serra
    Que Serra, Serra(ケ・セラ・“セラ”) Que Serra, Serra (3)(白)(白) クリーチャー ― 天使(Angel) 飛行、警戒 あなたのターンの間、あなたは対戦相手にQue Serra, Serraがどれだけ壊れていてゲームのバランスを崩しているかを説明する。 そうしない場合、ターン終了時にQue Serra, Serraを生け贄に捧げる。 4/4 アングルード2に収録される予定だった、セラの天使/Serra Angelのパロディーにして(当時のゲームバランスでの)調整版。 性能はセラの天使と同等だが、アンテイストのペナルティ能力を持っている。 ペナルティ能力の内容はアングルードのMiss Demeanorが比較的近いか。 個人差はあるだろうが、自分のターンの間しゃべり続けるのはそれだけでけっこう辛い。 しかも延々と1...
  • Oni of Wild Places
    Oni of Wild Places(Magic Online Vanguard) Oni of Wild Places 手札 +1/ライフ -2 あなたがコントロールするクリーチャーは速攻を持つ。 あなたのアップキープの開始時に、あなたがコントロールするクリーチャーを1体、 そのオーナーの手札に戻す。 クリーチャーに速攻をつけるという意味ではTahngarthに似ている。 しかしこちらは毎ターンクリーチャーを手札に戻していかなければならない。 要するに攻撃し続けるためには毎ターンかなりのマナが必要ということであり、普通に攻撃するデッキで使うとむしろ足を引っ張る可能性がある。 どちらかと言うと、クリーチャーを毎ターン戻すことを利用したコンボを狙ってみると良いかもしれない。 187クリーチャーの使い回しが常套手段となりそうだ。 中でも神秘の蛇/Mystic S...
  • ぐるぐる/Twiddle
    《ぐるぐる/Twiddle》 #whisper 青の器用さを象徴するカードの1つ。 相手の攻撃前のクリーチャーをタップしたり、自分のトレイリアのアカデミー/Tolarian Academyなどの複数のマナを出す土地やマナ・アーティファクトをアンタップしたり、タップしている自分のクリーチャーをアンタップして奇襲ブロックしたりと色々使い方がある。 弱点は使い捨てのインスタントであるため、マナ加速にしろ防御にしろ一時的なものにしかならないという点だろうか。 しかし、精神力/Mind Over Matterや対立/Oppositionのように、この効果を何度も使えるようなカードには用途が多いので非常に強力である。 その軽さが功を奏し、ぐるぐるデザイアというデッキを生み出した。 タップ状態のパーマネントをタップしたり、アンタップ状態のパーマネントをアンタッ...
  • Laughing Hyena
    《Laughing Hyena》(笑うハイエナ) #whisper アンヒンジドの熊はゴチカードである。 相手を笑わせれば墓地から回収することが可能。 何よりサイズが標準レベルなのが嬉しい。 笑わせることに自信があるエンターテイナーなあなたにお勧め。 ゴチ呪文の中では唯一こちらから強制し得るカードであり、人によっては共鳴者で即死させることも可能。 ただウケなかった場合はどうにもならない上、笑わせる技術がどんなに優れていても笑うかは相手次第。 このゴチに過度に依存したデッキは対人メタでもない限り作れないと言っていいだろう。 含み笑いだろうが嘲笑だろうが、あらゆる笑いでゴチすることが出来る(MaRoのFAQによる)。 ゲームそっちのけで笑わせに走り続けるのは反則。「ゴチできるんだからゲームに関係ある行為でしょ」と言えばそうなのだが、あくまで合...
  • Oracle
    Oracle(ルール用語) カードの最新のテキスト集のことであり、カードの解釈においてはこれを用いなければならない。 いわゆるエラッタは、実際にはOracleの修正である。 最近では、新カードセットの登場にあわせて更新されることが多い。ただし、緊急のルール変更の場合、この限りではない。 Oracleに誤りがないわけではない。細かい記述が整合していないカードはいくらでもあるのが現状である。もしOracleに誤りが見つかったならば、ヘッド・ジャッジはそのトーナメント中、Oracleを却下してもよい。 一般的な意味でのOracle(オーラクル、オラクル)とは、「神のお告げ」「神託」「託宣」のこと。転じて賢人や助言を与える人のことを指す場合もあり、日本語版マジックのカード名等ではよく「巫女」と訳されている。もちろん文化や種族が違うので、日本における...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • Aggro Loam
    Aggro Loam ラヴニカ:ギルドの都参入後のエクステンデッド環境で壌土からの生命/Life from the Loamを中心としたコンボ・ビートダウンデッキ。 #whisper #whisper #whisper CAL同様壌土からの生命/Life from the Loamと突撃の地鳴り/Seismic Assaultのコンボがメインだが、独房監禁/Solitary Confinementを外し、より攻撃的な構成にしたのがこのAggro Loamである。 序盤はサイクリングランドと壌土からの生命/Life from the Loamのシナジーによりライブラリーを回しつつマナ基盤を整え、壌土からの生命/Life from the Loamと相性のいい土を食うもの/Terravoreや野生の雑種犬/Wild Mongrel、タルモゴイフ/Tarmogoy...
  • Ancestral Recall
    《Ancestral Recall》 #whisper マジックの黎明期に存在した、最古期のサイクルカードでありパワー9の1つ。 マジック最初のセットと言うことで開発部が「コストのつけ方」や「カードをドローすることの強さ」をよく判っていなかったのか、それともマジックがそこまで流行るとは思っていなくて適当に作ったのか、とにかくとんでもない強さの呪文。 マジックでは普通、通常のものより1マナでも軽ければ、それだけで非常に強力になりうる。 しかし、このカードは何故か適正なコストより3マナも4マナも軽い。 それ故に、パワー9の中でも屈指の力を誇る。 青の入っているヴィンテージデッキで、これが入っていないということはまずありえない。 むしろ、このカードを使うためにタッチで青にすることが往々にしてある。 効果そのものは青の基本なのだが、やはり不当に強すぎる。...
  • SandBox
    お砂場(練習ページ)です。 練習用のページです。 wikiで使用可能なタグのテストや、ページレイアウトのテストなどに使用してください。 ほとんど人が見ないページとはいえ、節度を持った利用をお願いします。 今このページを見てる人の数→- 《略奪/Pillage》 どうもこのカードだと、whisper に上手くリンクされなくもない。 《Pillage》 これだと、whisper にリンクされる。 漢字コードの問題なんだろうか? 《解呪/Disenchant》 普通はこれでリンクされるはずなんだけどね。 《濃霧/Fog》 これも whisper に上手くリンクされない例。 《Fog》 こうやれば問題を回避して、リンクできる。 デ...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • Momir Vig, Simic Visionary
    Momir Vig, Simic Visionary(Magic Online Vanguard) Momir Vig, Simic Visionary 手札 +0/ライフ +4 X、カードを1枚捨てる:点数で見たマナ・コストがXである、無作為に選ばれた クリーチャー・カード1枚のコピーであるトークンを1体場に出す。この能力は、 あなたがソーサリーをプレイ出来る時にしかプレイできず、1ターンに1回しか プレイできない。 ディセンションがMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター。 その能力は、元となったシミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionaryが所属するシミック連合/The Simic Combineらしい破天荒さである。 支払うマナを調整する事である程...
  • 8ヒッピー
    8ヒッピー (Eight Hippy) ラヴニカ:ギルドの都以後登場した、黒青緑のクロック・パーミッションデッキ。 デッキ名は2種の手札破壊能力を持ったクリーチャーからで、そのまま黒青緑ジャンクなどと呼ばれることも多い。 #whisper #whisper #whisper 基本的には緑黒の中速ビートダウンに青のカウンターを加えたような構造。 極楽鳥/Birds of Paradiseや深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadowから2ターン目の手札破壊クリーチャーに繋げ、アドバンテージを取りながら殴り倒す。 サポートには化膿/Putrefyや梅澤の十手/Umezawa s Jitte、打ち消し呪文などが使われる。 弱点としては、場を一気に制圧できるカードがあまり入らない点だろうか。 世界選手権05では、けちコントロールやセレズニア対立など...
  • Orim
    Orim(Vanguard) Orim 手札 +0/ライフ +12 あなたがコントロールするクリーチャーは到達を持つ。 デメリットこそ無いが、地味にも程がある。到達能力を与えるのだが、これは相手次第では完全に無駄になる能力。 むしろ初期ライフ32を活かして何かするのがよさそう。 例としては、ピットサイクルやスーサイドブラック。 参考 サマイトの癒し手オアリム/Orim, Samite Healer オアリム/Orim(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:Vanguard
  • Giant Albatross
    《Giant Albatross》 #whisper 死ぬ時に自分を殴ったクリーチャーを道連れにする、といったイメージだろうか。 どちらかといえば青というより黒の能力である。 ブロッカーとして使うにはサイズが小さすぎ、相手のアタッカーを殺すには確実性が無い。 むしろ飛行を生かして素直に攻撃すべきだろう。 現在唯一クリーチャー・タイプがカモメ。以降このようなクリーチャーは鳥になるだろうから、カモメが増えることはまず無いだろう。 本当はAlbatrossはカモメではない。アホウドリである。そのまま訳すのに抵抗があったのだろうか。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Orcish Veteran
    《Orcish Veteran》 #whisper さすがに「Veteran(ベテラン)」というだけあって、同じオーク族の鉄爪のオーク/Ironclaw Orcsが微妙にパワーアップした性能。 多少はブロックに参加できるようになったし、先制攻撃を得られるようにもなった。 でもやっぱり、天敵の白の大物は怖くてブロックできない。 3マナで2/2+若干のプラス能力で、悪くはない。 上記にも挙げた鉄爪のオークを思えば、攻勢用として使えばデメリットもあまり問題ではない。 むしろ、マナ・コストおよび能力の起動コストの分、マナが多く必要になったほうがつらいといえるだろう。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Bayou
    《Bayou》 #whisper デュアルランドの1つ。 沼と森の性質を持つ特殊地形。 エクステンデッドではアポカリプスが出て以降、The Rockなどのマナ基盤のために、よく用いられたデュアルランド。 Bayou/バイユーとは、米国南部の川・湖・湾の沼のような入り江のこと。 調整版には以下のものがある。 ペインランドのラノワールの荒原/Llanowar Wastes ショックランドの草むした墓/Overgrown Tomb デュアルランド Tundra 平地+島 Underground Sea 島+沼 Badlands 沼+山 Taiga 山+森 Savannah 森+平地 Scrubland 平地+沼 Tropical Island 森+...
  • BDW
    BDW(Boros Deck Wins) ボロスウィニーの一種である白赤ビートダウンデッキ。 エクステンデッドのローテーション後の開幕戦となったプロツアーロサンゼルス05で登場した。 デッキ名はRDWをもじったもので、その名に冠されたボロスとはラヴニカ:ギルドの都の白赤ギルド/Guild、ボロス軍/Boros Legionの事。 製作者は藤田剛史。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成は白の優秀なクリーチャーに赤のサポートというシンプルなもの。 このデッキを支えているのは何よりも聖なる鋳造所/Sacred Foundryとそれを導くフェッチランドであろう。 このおかげで1・2ターン目に白のウィニークリーチャーを展開しつつ、3ターン目に土地破壊という流れが安定して行えるのである。 特筆すべきは土地の少なさ。 下記のデッキリ...
  • Balduvian Trading Post
    《Balduvian Trading Post》 #whisper アライアンスを代表する赤らしさが溢れる土地。 ずばり火力持ちの土地だが、対象に取れるものがかなり限定されている。 火力よりもむしろ(1)(赤)が出る点が評価されるだろうか。 (アンタップ状態の山を生け贄に捧げているので得はしていないのだが) サイクルの中ではもっとも目にする機会のなかったカード。 赤を含むコントロール(カウンターバーン)や土地破壊デッキに、ごくたまに採用されることがあった。 能力は火力というよりレンジストライクに近い。 サイクル アライアンスの基本土地に対応した土地。 Kjeldoran Outpost Soldevi Excavations Lake of the Dead Heart of Yavima...
  • Raksha Golden Cub
    Raksha Golden Cub(Magic Online Vanguard) Raksha Golden Cub 手札 +1/ライフ +9 あなたがコントロールするクリーチャーは+0/+1の修整を受ける。 あなたがコントロールするクリーチャーは、それが装備している限り+1/+0の修整を 受けるとともに先制攻撃を持つ。 エクイップ向きのVanguard。 通常の状態でも自分のすべてのクリーチャーのタフネスが増えるので、それだけでクリーチャー戦や火力にある程度耐性がつく。 とは言うものの、他のMagic Online Vanguardと比べてぱっとしない能力なのは確か。 初期ライフ、初期手札共に増えており、また初期ライフの値は全Magic Online Vanguardの中でも多い方なので、むしろそちら目当てにコントロールデッキで使うことも十分考えら...
  • Ydwen Efreet
    《Ydwen Efreet》 #whisper ときどき怠けるイフリート。 マナ・コストの割に大きな能力値を持っているが、 コイン投げに負けるとブロックを放棄してしまう。 数値的には「攻撃もできる壁」といえるものだが、ブロッカーは頭数計算が狂うと困ることが多いので、この怠け者は使いづらい。 むしろ、攻撃担当として使うといい感じ。 攻撃には特にハンデはないし、色拘束はともかく3マナでパワー3は決して悪くない。 タフネスも大きく、ダメージでの除去は困難だろう。 同じマナ・コストを要求する攻撃担当に、ボール・ライトニング/Ball Lightningがいるから・・・というのは言わないでおこう。 同じアラビアンナイトでは、Mijae Djinnというこれと対となるクリーチャーも作られている。『防御向き数値なのに防御しづらい』Ydwen Efreetに対し...
  • Stone Calendar
    《Stone Calendar》 #whisper 汎用的なコスト軽減アーティファクト。 あなただけ、呪文を全体に1マナ軽く使用できるようにする。 能力自体は弱くないがこれ自体が重いため、どう考えても序盤には出せない中盤以降向けの加速カード。 正直中途半端でデッキには入れづらい。 使うなら、もっと特化している代わりに軽いカード(大メダルなど)の方が有用だろう。 あえて使うとすれば、中盤以降に中〜大型の呪文を連発するようなデッキだろうか。 ドロー連発の青だとか、X火力の赤だとか、そういうデッキでは可能性がありそう。 上記の色は修繕/Tinkerやゴブリンの溶接工/Goblin Welderなどの『アーティファクトを正規のコストを払わずに場に出す』ようなカードを幾枚か持つため、その点も考慮に入れたい。 アングルードにパロディ版のBronze Cale...
  • Benthic Explorers
    《Benthic Explorers》 #whisper 珍しい、青のマナ・クリーチャー。 さすがに本来青がもてない能力だけあって、あまり強い能力にはなっていない。 タップで1マナを出せるが、そのマナのタイプは、相手の使っている土地の出せるタイプに依存する。 あまりうれしくはないが、この時期の標準的なマナ・アーティファクトの友なる石/Fellwar Stoneと類似した欠点で、あまり問題視されなかった。 むしろ問題なのは、相手のタップ状態の土地をアンタップしてしまうため、間接的に相手のマナも加速させてしまう点だろう。 同時に、相手がパーミッションなどで土地が一切タップされていない状態では、これもマナを出せないのも苦しいところ。 クリーチャーとしてはそれなりに大きく、マナ・クリーチャー兼ブロッカーという使い方もできないことはないが、さすがに実用的とはい...
  • かそけき翼/Ghostly Wings
    《かそけき翼/Ghostly Wings》 #whisper 2マナで+1/+1と飛行を得られるうえ、カードを捨てることによりクリーチャーを手札に戻せるので除去などにも耐性がある。それなりに便利なカード。 カードを捨てることをマッドネスなどで上手く利用することもできるが、このカードが失われてしまうので共鳴者として使うにはちょっともったいない。 むしろマッドネスのミラーマッチ等を想定して使われたカードである。 手札を2枚使うことにはなるが、相手のクリーチャーを排除するという使い方もある。 いうに及ばずリミテッドでは超有用カードで、ただの2/2ですら、ゲームエンドクラスの3/3の飛行クリーチャーになってしまう。 そしてパワー3以上を飛ばすと目も当てられないことになってしまうので、迅速な除去が求められる。 青には珍しい+1/+1の修整がかなり詐欺臭いのであ...
  • Genkr Nik
    Genkr Nik Genkr Nik(ジェンカ・ニク) 注:読みは仮のもの。正確な発音をご存知の方は訂正お願いします。 漆黒の手教団/Order of the Ebon Handの高い地位にある老魔術師。男性。 顔は浅黒く傷跡が目立ち、栗色(hazel)の瞳は隻眼(右目のみ健在)で、髪は短く灰色。 両腕とも肘までしか残っていない。教団の儀式に捧げたためと思われる(リーオッド・ダイ/Reod Daiが教団に入信した当時はまだ両腕とも揃っていた)。 声は低くしわがれている。 用心深く抜け目無い性格。いつでも生き残る道はあると語り、常に別の手・抜け道を探す。戦いでも全力を出し切らず力の温存を図る。 リーオッド・ダイの導師(mentor)であり、教団の教えや魔術を伝授した人物。 リーオッドをそれなりに評価しており、教団側のリーオッドを不要とする意見を退けて...
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