mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「つぶやくハイエナ/Gibbering Hyenas」で検索した結果

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  • Laughing Hyena
    ...へ戻せる。 つぶやくハイエナ/Gibbering Hyenasのフレイバー・テキストである ハイエナが笑う―何がおかしいんだ?      ― 「おかしくもなんともない」という意味の、フェメレフの決まり文句 を踏まえたネタ(であると思われる)。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) “Two muffins are baking in an oven. One muffin says to the other muffin, ‘It’s getting hot in here, huh?’ The other muffin says, ‘Aagh! A talking muffin!’” マフィンが2個オーブンに入ってたんだ。で、片方のマフィンがもう片方に「熱くなってきたんじゃないか?」って聞いた...
  • Jungle Jam
    ... 3 つぶやくハイエナ/Gibbering Hyenas 1 活力の滝/Vitalizing Cascade 3 ジョルレイルのケンタウルス/Jolrael s Centaur 2 イラクサの牙のジン/Nettletooth Djinn 1 心優しき一角獣/Benevolent Unicorn 2 イーカンドゥー・グリフィン/Ekundu Griffin 2 メテンダ・グリフィン/Mtenda Griffin 2 テレムコ・グリフィン/Teremko Griffin 2 ...
  • Tapestries
    Tapestries 15人の作家による短編・掌編17作品が収められたアンソロジー。 Harper Prismの五作目のマジック作品(アンソロジーとしては一作目)。 Kathy Ice 編 (1995/7) 作品名・著者名 Thief s Flight (Carla Montgomery 著) What s in a Name ? (Michael A. Stackpole 著) The Brass Man Who Would Sink (Hanovi Braddock 著) Inheritance (S. D. Perry 著) Gathering the Taradomnu (Mark Shepherd 著) Smoke and Mirrors (Ben Ohlander 著) ...
  • ささやきの森/Whispering Woods
    ささやきの森/Whispering Woods(小説) ささやきの森 Aspect novels―マジック・ザ・ギャザリングノベル Harper Prismの小説第二作目(邦訳版では一作目)。 Clayton Emeryによる三部作の一作目(続編はShattered Chains、Final Sacrifice)。この三部作は初のマジック小説アリーナ/Arenaともリンクしている。 英語版にはWindseeker Centaur応募用のチケットがついており、応募者全員にカードが配られた。邦訳版にはついていない。英語版邦訳版ともに絶版。 ささやきの森に暮らす兄妹に突如ふりかかる災厄とは? Clayton Emery 著(1995/01) 藍堂怜 訳(1996/07) 注意:作品の内容に関する記述が以下には含ま...
  • けちコントロール
    けちコントロール(Gifts) 神河ブロック構築でメタの中心に存在した、けちな贈り物/Gifts Ungivenを使用するコントロールデッキの総称。 略して「けちコン」とも呼ばれる。 ブロック構築以外でもスタンダードからエターナルまで、あらゆるフォーマットで人気が高い。 #whisper けちな贈り物/Gifts Ungivenによるシルバーバレット戦略が基本。 といってもけちな贈り物/Gifts Ungivenは必ずしも4枚採用されるわけではなく、環境にもよるが、2枚の投入に抑えているデッキも存在する。 墓地に置かれてしまうカードもあるが、それを回収する手段を同時に選択する事により、結果的に確実に目的のカードを手に入れることが出来る。 回収手段は環境によって様々である。 使う側にとっても使われる側にとっても、けちな贈り物/Gifts Ungiven...
  • Final Sacrifice
    Final Sacrifice Harper Prismの小説第四作目。 Clayton Emeryによる三部作の最終作(前作はささやきの森/Whispering WoodsとShattered Chains)。この三部作は初のマジック小説アリーナ/Arenaともリンクしている。 Clayton Emery 著(1995/05) 参考 アリーナ/Arena ささやきの森/Whispering Woods Shattered Chains ペーパーバック小説 関連書籍
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • Full English Breakfast
    Full English Breakfast Tradewind Survivalの発展形。 適者生存/Survival of the Fittestと貿易風ライダー/Tradewind Riderによるコントロールに加え、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを使用したリアニメイト的な動きが可能となっている。 最大のウリは以下の四枚による瞬殺コンボ。 #whisper #whisper #whisper #whisper 適者生存で流動石の乱暴者/Flowstone Hellionを捨て、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを持ってきてプレイ。 乱暴者に姿を変えて速攻を得たShapeshifterでアタック。 乱暴者の能力を11回起動し、スタックに積む。 適者生存でフ...
  • Irini Sengir
    《Irini Sengir》(カード) #whisper ホームランドのセンギア一族の一人。 対抗色2色にまとめて対抗できる色対策カードだが、効果がエンチャント呪文とかなり限定されている上にコスト増加カードなので完全に封じるわけではなく、また4マナで2/2はクリーチャーとしての性能もいまいち。 だが、もともと黒はエンチャントをどうにかできる色ではないことを考えると、そこまで悪くはないか。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック センギアのイリニ/Irini Sengir(ストーリー) センギア男爵/Baron Sengirの義理の娘。 イリニは細密画の美しさそのもののような女性であり、途方もない暗黒の情熱で心を満たす、正真正銘の『男爵の娘』である。 元はウルグローサ/Ulgrothaの大王国のドワ...
  • Jenges
    Jenges Jenges(ジェンゲス) レンナ/Wrennaの町。 黒騎士/Black Knightで構成された、伝説的なKnights of Jenges(ジェンゲス騎士団)で知られる。 ベナリア/Benaliaの建国者Torsten Von Ursus(トルステン・フォン・ウルサス)は、悪辣なる魔道士がレンナを支配する以前に、ジェンゲス騎士団に属していた。 訳語 「Jenges」はカード上には未登場で公式訳はない。 参考 ドメインズ/The Domains レンナ/Wrenna ささやきの森/Whispering Woods(小説) Shattered Chains(小説) Final Sacrifice(小説) 背景世界/ストーリー用語
  • Magic: The Gathering Spells of The Ancients
    Magic: The Gathering Spells of The Ancients 初のWoC社公認Windows用コンピューターゲームとしてMicroProse社から販売されたMagic: The Gathering for PCの拡張セット。 1997年発売(日本語版発売元はメディアクエスト)。 日本語版タイトルは「マジック:ザ・ギャザリング スペルズ・オブ・ジ・エンシェンツ」 Magic: The Gathering for PCに収録されなかったアンリミテッド、リバイズド、アラビアンナイト、アンティキティーの一部カードが収録されている。 また、英語版では Mana Link によるネット対戦が可能になった。 日本語版のネット対戦はMagic: The Gathering Duels of The Planeswalkersまで待つこととなる。 パ...
  • Fallen Empires on the World of MAGIC:the Gathering
    Fallen Empires on the World of MAGIC:the Gathering アメコミ版フォールン・エンパイア。 Rumors of WarとNations Asunderの全2話。 Magic:the Gathering Armada / Acclaim Comicsシリーズの作品。 参考 フォールン・エンパイア Rumors of War(アメコミ版フォールン・エンパイアvol.1) Nations Asunder(アメコミ版フォールン・エンパイアvol.2) 関連書籍
  • さまよう眼/Wandering Eye
    《さまよう眼/Wandering Eye》 #whisper メリットなのかデメリットなのかよく分からない能力がついている。 相手の手札を見られるのはよいのだが、何故に自分の手札も見せなければならないのか。 かと言って1/3飛行だけだとドレイクの雛/Drake Hatchling以下になってしまうし…。 参考 カード個別評価:マスクスブロック
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • Number Crunch
    《Number Crunch》(面倒な計算) #whisper ゴチ付きバウンス呪文。 単体ではブーメラン/Boomerangに劣るので(色拘束はともかく)、やはりゴチで再利用するべき。 その条件は「数字を言う」。「5点のダメージ」や「1枚ドロー」というのが普通か。 別に日本語で「いち」だろうが英語で「ワン」だろうが中国語で「イー」だろうが関係無いが、数字と同字・同音異義語は認められない。(「1」と「位置」)。 実際にやると案外引っ掛かってしまう。 Question Elemental?と並んで発言に細心の注意を必要とするカード。 Six-y Beastを使えば確実にゴチできるかというとそうでもない。発言系の銀枠カード大体に言えることだが、書いて示すことによって回避できるため。 分類の上では行動誘発型のゴチカードとしているが、これ...
  • Stop That
    《Stop That》(そいつを止めろ) #whisper インスタントの手札破壊。 そのままでは葬送の魔除け/Funeral Charmの下位互換なのだが、ゴチにより繰り返し使うことができるようになっている。 手札を音を立ててパシパシするのは、やらない人は全くやらないが、やる人は無意識にやっている。 鬱陶しいことこの上ないという人は、このカードで思い知らせてあげよう。 サイクル アンヒンジドの、相手の行動に対し誘発するゴチを持つカード。 Cardpecker Number Crunch Touch and Go Laughing Hyena 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Touch and Go
    《Touch and Go》(一触即発) #whisper 数ある土地破壊カードのゴチ版。 これは対戦相手が自分の顔をタッチしたとき、「ゴチ!」と言うことで墓地から手札に回収することができる。 対戦中顔を触らないというのは意外に難しいかもしれない。 とはいえ、意識すれば簡単にできることなので、たいていの場合単なる1マナ重い石の雨/Stone Rainである。 対戦相手との親睦を深めるコミュニケーションツールとしてはなかなか面白い。 フレイバー・テキストによれば、顔の「内部」も顔として扱う。そのため、鼻をほじるのもゴチの対象となるそうだ。 サイクル アンヒンジドの、相手の行動に対し誘発するゴチを持つカード。 Cardpecker Number Crunch Stop That Lau...
  • Cardpecker
    《Cardpecker》(カードツツキ) #whisper 微妙に頭でっかちな飛行ウィニークリーチャー。 クリーチャーとの戦闘では実質1/1のようなものだが、相手に2回通るとダメージ3点になるので1/2の差は馬鹿にはできない。 ゴチもそこそこ強力で、それなりに悪くはないクリーチャー。 Goblin S.W.A.T. Teamを使えばゴチか、Goblin S.W.A.T. Teamに+1/+1カウンターを乗せるかの2択を対戦相手に迫ることができる。 ブーメラン/Boomerangなどで相手のパーマネントを戻させれば、ついでにテーブルを触ってくれるかもしれない。 カード名はWoodpecker(キツツキ)をもじったもの。そのためカードも穴だらけのデザイン。 テーブルに指やカードで音を立ててトントンするのは、やらない人は全くやらないが、やる人は無意...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • Smoke Mountains
    Smoke Mountains Smoke Mountains(煙山脈) 北エローナ/Aerona中央部の山脈。 南はBade Mountains(ベド山脈)、南西にはささやきの森/Whispering Woods。 煙山脈やベド山脈などの周囲の山脈地域全体を含めてハンマーハイム/Hammerheimと呼ぶ場合もある。 ここでグリーンスリーヴズ/Greensleevesはトレイリア/TolariaのGurias(ガリアス)と半巨人Immugio(イムジオ)を破った。 参考 ドメインズ/The Domains ハンマーハイム/Hammerheim Bade Mountains(ベド山脈) エローナ/Aerona Final Sacrifice(小説) 背景世界/ストーリー用語
  • Shattered Chains
    Shattered Chains Harper Prismの小説第三作目。 Clayton Emeryによる三部作の二作目(前作はささやきの森/Whispering Woods 、続編はFinal Sacrifice)。この三部作は初のマジック小説アリーナ/Arenaともリンクしている。 Clayton Emery 著(1995/03) 参考 アリーナ/Arena ささやきの森/Whispering Woods Final Sacrifice ペーパーバック小説 関連書籍
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • けちベルチャー
    けちベルチャー (Gifts Ungiven Belcher) ヴィンテージで、けちな贈り物/Gifts Ungivenを核としたコンボデッキ。 #whisper #whisper #whisper デッキの基本的な動きはマナベルチャーと同じで、ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherとマナ切り離し/Mana Severanceのコンボで相手を瞬殺する。 ただ、ここで重要になってくるのがサーチカードのけちな贈り物/Gifts Ungivenの存在で、このカードにより制限カードの修繕/Tinkerを確実に手札に持ってくることができる。 また、けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時に修繕/Tinker、ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Will、マナ切り離し/Mana Severance、埋め合わせ/Recoupの四枚を選べば、対戦相...
  • Encyclopedia Dominia
    Encyclopedia Dominia Encyclopedia Dominia(ドミニア百科事典) 公式サイトでのコラム(注:現在は存在しません)。月ごとに掌編や用語解説が追加される形式で更新されていた。 プレインズウォーカーのテイザー/Taysirが、フェロッズ/Ferozに殺されて復活した後に書き記した百科辞典(Encyclopedia)という設定。 ドミニア/Dominiaに関する諸々の掌編記事「Histories and Fables(歴史・寓話集)」、掌編とリンクしたストーリー用語の解説記事「Encyclopedia Entries(見出し語)」、テイザーの手記である「Taysir s Journals(テイザーの日誌)」から成る。 日本では幾つかの個人サイト上で私家翻訳版が紹介され、貴重なストーリー情報に多くの世界設定ファンが胸を躍らせ...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • Nations Asunder
    Nations Asunder Nations Asunder(国家の離散)。 アメコミ版フォールン・エンパイアvol.2。 1995/10出版。 氷河期迫る暗黒時代のサーペイディア/Sarpadia。 弟とはぐれたティモリン・ローングレイドは漆黒の手教団の手に落ちる。だがファレル教徒は未だに彼女を狙っている。 その頃、最愛の姉の身を案じてサリッドの森をさまようテヴの精神と肉体は次第に怪物染みたものへと変貌を遂げていく。 Writers Kevin Maples Jeff Gomez Penciller Alex Maleev Inker Rodney Ramos Painted Color Michael Tuccinard Let...
  • Eye to Eye
    《Eye to Eye》(目と目) #whisper 黒クリーチャーにも効くが再生可能な闇への追放/Dark Banishing。 ただしにらめっこに勝たなくてはいけない。 ちょっと効率は悪いが、エンターテイメントとして使いましょう。 ミニゲームに勝てば、一緒にLaughing Hyenaをゴチできる。 自分がコントロールするクリーチャーに使った場合に関して、FAQには「鏡を持ってきたらいいんじゃない? 多分、引き分けになるだろうけど。」とのアドバイスがある。時間について厳密に考えるならば、本体が笑ったことが鏡面に反映されるまでにわずかな時間の差が生じる。(光の速さは有限だから)ということで鏡を持ってきてにらめっこしたら本物のほうが負ける。とすると楽しい気がする。「破壊されないんだからする意味がない」とか言ってはいけない。アンヒンジドなんだから。...
  • けちな贈り物/Gifts Ungiven
    《けちな贈り物/Gifts Ungiven》 #whisper 直観/Intuitionと嘘か真か/Fact or Fictionに似ているカード。 直観/Intuitionの様に同名のカードは持ってこられないが、十分強力である事に変わりはない。 様々なデッキで手札や墓地にカードを送るサーチとして使われる。 永遠の証人/Eternal Witnessや世界のるつぼ/Crucible of Worldsとウルザランド、全ての太陽の夜明け/All Suns Dawnなどとの組み合わせ等、どちらを落としても結局欲しいものが手札に来るような組み合わせが望ましい。 ミラディン・ブロックとのスタンダードでは上記の通り永遠の証人と、第9版後は回収/Reclaimと、ラヴニカ・ブロック参入後は喚起/Recollectとコンビを組み、 その名を冠したけちコントロールの主軸として大活...
  • Dark Alliance
    Dark Alliance アンソロジーの赤黒デッキ。(Deck A) トークンカードのGoblinも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 IA 沼/Swamp 5 TE 沼/Swamp 6 AN 山/Mountain 6 MI 山/Mountain 1 UZ 汚染されたぬかるみ/Polluted Mire 1 UZ 薄煙の火口/Smoldering Crater 1 AQ 露天鉱床/Strip Mine 23 CREATURES 1 5E ...
  • Castle Sengir
    《Castle Sengir》 #whisper ホームランドでサイクルとして作られた、マナフィルター的な土地。 これは、黒を中心にその友好色2色、合計3色へのフィルター動作ができる。 ただし、残念ながらほとんど使われることのなかったサイクル。 詳細はAysen Abbeyでの解説を参照のこと。 サイクル ホームランドのフィルターランド。 Aysen Abbey (白中心) Wizards School (青中心) Koskun Keep (赤中心) An-Havva Township (緑中心) 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Magic: The Gathering Interactive Encyclopedia
    Magic: The Gathering Interactive Encyclopedia 1999年にウィザーズ・オブ・ザ・コースト社から発売された、Windowsのインターネット環境対応マジック。 日本語版は存在せず、英語版のみである。 Magic Onlineとは違い、収録されているカードでデッキを自由に組むことが出来る。 また、このソフトで使われているカードの画像は実物のカードをスキャンした物が使われているため、Magic Onlineと比べると高画質な反面、Oracleが反映されていない。 ただし、カード画像が表示されている部分に「Rulings」ボタンがあり、これをクリックする事によりOracleテキストを参照出来る。 "Encyclopedia"の名に恥じず、Duelistの記事のテキストや、マジックのエキスパンショ...
  • Hightrunk Chamber
    Hightrunk Chamber Hightrunk Chamber(高き幹の会議場) ヘイヴンウッド/Havenwoodのエルフ帝国(Elven Empire)の政治的中心地である砦。 王(King)の元で評議会(council)が開かれる。 エルフ王の顧問官(adviser)はセロン教のドルイドが務める。 アメコミでは、緑のフード付外套を羽織った王(名前は不明)と顧問官のMorgan(モーガン)、副官(lieutenant)と呼ばれる評議員たちが登場。評議員たちの中にはサリッド料理に舌鼓を打つ者もいる。その他に、王の信頼を受ける斥候の達人Loren(ロレン)も登場している。 参考 フォールン・エンパイア サーペイディア/Sarpadia ヘイヴンウッド/Havenwood Fallen Em...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • Bade Mountains
    Bade Mountains Bade Mountains(ベド山脈) 北エローナ/Aerona中央部の山脈、the Badesとも表記される。 北はSmoke Mountains(煙山脈)、西から南西にはささやきの森/Whispering Woodsと入らずの森/the Wild Woods、そして南方はレンナ/Wrenna。 煙山脈やベド山脈などの周囲の山脈地域全体を含めてハンマーハイム/Hammerheimと呼ぶ場合もある。 参考 ドメインズ/The Domains エローナ/Aerona ハンマーハイム/Hammerheim Smoke Mountains(煙山脈) Inheritance(Tapestriesの短編) 背景世界/ストーリー用語
  • Aysen Abbey
    《Aysen Abbey》 #whisper ホームランドでサイクルとして作られた、マナフィルター的な土地。 これは、白を中心にその友好色2色、合計3色へのフィルター動作ができる。 1枚で3色を出せるのはいいのだが、単体では色マナを出せないので、序盤あきらかに速度的に不利だし、中盤以降でもマナ量的なロスが馬鹿にならない。 呪文のマナ・コストが2以上になるのは当たり前なことを考えれば、有効に機能させるためには4、5枚の土地が欲しいところ。 だが、それだけ土地を並べていいのならば、これを使わなくても当時使えたペインランドと基本土地だけを使っても3色は揃えられそうだし、序盤も無難にすごせそうなもの。 あまり使われることも無かった土地だが、まあうなずける。 実際にデッキを考えてみても、白青なら白ウィニー(書き替え+騎士の12Knights)やコントロ...
  • Hunding Gjornersen
    《Hunding Gjornersen》(カード) #whisper レジェンドでの典型的な『コストに見合わないマルチカラー』の1つ。 6マナで5/4は、悪名高い大喰らいのワーム/Craw Wurmよりも貧弱。 一応代わりにランページを持ってはいるが、事実上役に立たないようなレベル。 これでマルチカラーかつ『伝説』というハンディキャップ持ちでは、デッキに入れたくなるとは思えない。 ちなみにレジェンドでは、これでも『まだマシ』といえてしまう青白マルチカラーがいる。 →Kasimir the Lone Wolf 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション Hunding Gjornersen(ストーリー) Hunding Gjornersen(ハンディング・ギョルナーセン) R...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • Ring of Renewal
    《Ring of Renewal》 #whisper 通常のドロー+手札交換を一気にやろうとしたら、変になっちゃいました・・・という感じのアーティファクト。 一応新しいカード2枚が手に入るし、特定カードを探すためには便利な能力。 だが、ディスカードがランダムなので使うのはそれなりに度胸がいる。 そのためどちらかというと『使えるカードだけどんどん使っていく』ビートダウン系デッキ向けだが、そういうデッキでは5マナのマナ・コスト、起動コストは重過ぎでちぐはぐ。 ディスカードは起動コストの一部なので、手札が0枚だとそもそも起動できない。 後にエメシーの秘本/Emmessi Tomeとして改善リメイクされた。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • けちマルカ
    けちマルカ (Gifts Rock) エクステンデッドのThe Rockの亜種で、その名の通りけちな贈り物/Gifts Ungivenを使用する。 #whisper #whisper #whisper ラヴニカ:ギルドの都参入による多色化の流れを受けて、従来の黒緑の構成に青をタッチする。 また、これによりローテーションで失った万能サーチ・吸血の教示者/Vampiric Tutorの代用をけちな贈り物/Gifts Ungivenでつとめることが出来るようになった。 けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時には永遠の証人/Eternal Witnessと起源/Genesisを選択する。こうすることで好きなクリーチャーをサーチすることができるのだ。 また生ける願い/Living Wishのシルバーバレット戦略も搭載される。 もちろん本家The Roc...
  • Gabriel Nassif
    Gabriel Nassif フランスの強豪。世界最高のデッキビルダーの1人。 フランス勢のプロツアーデッキは毎回彼がデザインに加わっている。 特に2004年の活躍は凄まじく、プレイヤー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。 いつも黄色い帽子を被っているのでイエローハットというニックネームで呼ばれる。 主な戦績 2006年世界選手権 ベスト4 2005年PTアトランタ 優勝(チーム戦) 2004年世界選手権 ベスト4 2004年フランス選手権 準優勝 2004年PT神戸 準優勝 2003年PTニューオーリンズ 準優勝 2003年欧州選手権 ベスト8 2003年マスターズ横浜 準優勝 2003年PTヴェニス ベスト8 2001年PTニューヨーク 準優勝(チーム戦) ...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • Anthony Alongi
    Anthony Alongi この項目はスタブ(書きかけ)です。加筆をお願いします。 アンソニー・アロンジ。MagicTheGathering.com発足時から、ガチプレイヤーほったらかしの、多人数戦専用のキレた連載コラム「Serious Fun」を掲載している。 くれぐれも彼宛にデッキ診断を頼まないこと。諸処の都合で忙しいんだから。 彼は数年間にわたる多人数マジックのベテランで、なおかつそれ以上に作家として活躍している。彼とMary Janice Davidsonによるファンタジー小説「JENNIFER SCALES AND THE ANCIENT FURNACE」は、Berkley Books社から絶賛発売中だ。 参考 Magicthegathering.comの中のコラム 実在の...
  • Critical Mass
    Critical Mass(クリティカル・マス) 神河ブロック構築に存在した青緑クロック・パーミッション。 土地サーチ・大型クリーチャー・カウンターの3要素から成る。 デッキ名の由来は恐らく節くれ塊/Gnarled Massからであろう。 #whisper #whisper #whisper 桜族の長老/Sakura-Tribe Elderと木霊の手の内/Kodama s Reachでマナ加速し、カウンターの支援を得ながら伝説のファッティや梅澤の十手/Umezawa s Jitteを繰り出して相手を蹂躙する。 ドローは無いが、サーチと相性が良い師範の占い独楽/Sensei s Divining Topが大幅にデッキを安定化してくれる。 けちコントロールにはカウンターが有効であり、呪師コントロールにはスピードとマナ生産力の面で分がある。 メタに噛み合ったデッキ...
  • William Shakespeare
    William Shakespeare ウィリアム・シェークスピア (1564〜1616) ルネサンス期イギリスの劇作家・詩人。ロンドンにて俳優・座付作家となり、37編の戯曲を残した。世界文学史の最高峰をなす人物。 作品中の名文句の数々が、フレイバー・テキストに多数使われている。 使われた主なカード 神の怒り/Wrath of God(POR) リア王 悪戯な子供が蝿を叩きつぶすよう、神々は勝手気ままに我らを殺す。 北風/Winter Blast(LEG) リア王 吹けよ、風。うぬが頬を引き裂け!猛り狂い、吹き荒れるがよい! 城壁/Castle(5ED) マクベス 我らが旗印を城壁に掲げよ。まだわめくのか、「敵が来た」と。この城の守りは堅い。あがく寄せ手を笑うが...
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • Mark Poole
    Mark Poole Mark Poole(マーク・プール)は、マジックのイラストレーターの1人。サウスカロライナ大学美術学科卒。アルバムのカバーイラストなどを担当して後にマジックに携わる。 初代島/Islandをはじめ、マジック最古のエキスパンションであるアルファから参加し、数多くのカードのイラストを手がけた。 テンペストを最後に姿を消していたが、アンヒンジドのFraction Jackson、Laughing Hyenaを経てラヴニカの急使の鷹/Courier Hawk、火花魔道士の弟子/Sparkmage Apprenticeで復活を果たした。リバイバルがテーマの時のらせんにも参戦、筆を振るう。 彼方からの雄叫び/Howl from Beyond、極楽鳥/Birds of Paradise、対抗呪文/Counterspell、Ancestral Rec...
  • Goblin Grenade
    《Goblin Grenade》(カード) #whisper フォールン・エンパイアの優良コモンの1つ。 追加コストにゴブリン1体が必要だが、たったそれだけでなんと1マナ5点火力という破格の性能。 その破壊力はゴブリン・バーン系デッキで重宝された。 後に幾つかの亜種が作られている。 ゴブリン以外でも生け贄が可能になった代わりにダメージが4点に減った命知らず/Reckless Abandon。 生け贄がアーティファクトになりインスタント化したが、2マナになった爆片破/Shrapnel Blast。 ゴブリン以外でも生け贄可能・2マナになった代わりにインスタント、と上記2つ間の子のような焦熱の結末/Fiery Conclusion。ただしプレイヤーに入らないという重大な弱点までも併せ持ってしまった。 コモンであり絵柄が...
  • Critical Mass Update
    Critical Mass Update (クリティカル・マス・アップデート) ラヴニカ:ギルドの都後に作られたスタンダード用の青緑クロック・パーミッション。 その名の通り、神河ブロック構築期のCritical Massを原型とする。 作者はMike Flores。 #whisper #whisper 殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzuと土地サーチのシナジーに注目して作られている。 これにより序盤からパワフルなクロックの形勢を可能とした。 軽量化したカウンターで序盤をしのぎ、後半は梅澤の十手/Umezawa s Jitteなどのパワーカードで場を制圧する。 アメリカ選手権05や世界選手権05で活躍した。 サンプルレシピ 備考 アメリカ選手権05ノースカロライナ州予選(参考) 使用者 Orrin Beas...
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