mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「アグロウォーター」で検索した結果

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  • The Finals00
    ... 優勝  塚本俊樹(アグロウォーター、オプトブルー) 準優勝 小宮忠義(カウンターマギータ、アウェイクニング) 第3位  岩崎好孝(ターボジョークル) 第4位  山本奈生(アグロウォーター、ネクロ・ドネイト) 第5位  板谷栄作(青白黒ネザーゴー、オプトブルー) 第6位  平林和哉(タッチ黒ブルースカイ、ナイトメア・サバイバル) 第7位  荒堀和明(ノーファイアー、Three Deuce) 第8位  野瀬恒二(オプトブルー) 参考 The Finals トーナメント記録 
  • The Finals
    ...000年 塚本俊樹(アグロウォーター) 2001年 石田格(般若の面) 2002年 中村修平(黒コントロール) 2003年 浅原晃(白コントロール) 2004年 浅原晃(創造の標) 2005年 黒田正城(アネックス・ワイルドファイア)  2006年 森勝洋(ピクルス)  参考 トーナメント用語 トーナメント記録
  • Underground Sea
    《Underground Sea》 #whisper デュアルランドの1つ。 島と沼の性質を持つ特殊地形。 なんと言っても青と黒はドローとサーチの得意な上位2色であり、最もコンボで使われる色である。 デッキの強さも相まって、旧エクステンデッドではTundraとともにデュアルランドの中でも最も使われる土地の1つだった。 しかし、様々なマナ加速カードの禁止による黒関係のコンボデッキの衰退によってエクステンデッド内ではその価値を落とし、使用できた時期の最後の方ではその価値のトップ争いでTundraはおろか、マッドネスやミラクルグロウの登場で価値をあげたTropical Islandにも追い抜かれることになってしまう。 しかし、ヴィンテージでは、Time Walkを始めとするパワー9や青のドローカード、Demonic Tutorを初めとする黒のサーチカードなど、強力...
  • Michel Long
    Michel Long マジックの悪役(ヒール)として有名なプレイヤー。様々な逸話を誇る。 しかし、その実力は確かなもので、プレミアイベントでも数々の実績を残している。 椅子の上に土足のまま「うんこ座り」をしてデュエルをするという「お行儀の悪い」デュエリストとして知られる。 勝つためには手段を選ばないことで有名で、うっかりバイバック宣言を忘れて呪文をキャストしたりすると「バイバック宣言が無かったのでその呪文は墓地に置かれ、余剰マナ分のライフをマナ・バーンで失うべし!」とねじ込んで来たりする。ルールを厳密に適用すればそうなるのだが、注意が必要である。 この時はヘッドジャッジが「故意ではない」ということでクレームを受け付けなかった。 リミテッドで「隠し札」を行ったり、相手にばれないようにこっそり土地を立ててターン終了時に呪文をキャスト...
  • The Finals06
    #norelated The Finals 2006 日本選手権06王者の森勝洋がThe Finalsも制覇。 基本データ 日時:2006年12月23日〜24日 フォーマット 初日:スタンダード(第9版、ラヴニカ・ブロック+時のらせん、コールドスナップ) 2日目:エクステンデッド(第7版〜第9版、インベイジョン〜時のらせん、コールドスナップ) 決勝:スタンダード ベスト8 優勝  森勝洋(ピクルス、親和) 準優勝 渡辺雄也(イゼットロン、Trinket Angel) 第3位 富澤洋平(太陽拳、Trinket Angel) 第4位 島田寛也(ボロスウィニー、BDWタッチ緑) 第5位 加藤晃弘(グルール・ビート) 第6位 斎...
  • Devouring Deep
    《Devouring Deep》 #whisper 正直デッキには入れづらい、弱小クリーチャー。 攻撃時のみ意味を持つ『渡り』能力持ちという時点で攻撃参加を期待されるクリーチャーといえるわけだが、 3マナでパワー1ではいささか厳しいものがある。 いくらクリーチャーの質は悪い青といっても・・・ 後に上位互換のルートウォーターの猛士/Rootwater Commandoが作られている。同じマナ・コストで2/2+島渡り、かつ部族効果も受けやすい。 2006年6月時点で、「むさぼり食う深海魚」というクリーチャー・タイプを普通に持つ唯一のカード。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Barrin
    Barrin(Vanguard) Barrin 手札 +0/ライフ +6 パーマネントを1つ生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とし、それをそのオーナーの 手札に戻す。 余った土地を生け贄、除去されるクリーチャーを生け贄、怨恨/Rancorを生け贄、すると相手はクリーチャーがいないという状況に。 どちらかと言うとクリーチャーデッキ向けのVanguardだが、コントロールデッキで使っても悪くない。 最も合うのはライジングウォーターやステイシスのようなロック系デッキだろうか。 この場合、自身にタップしっぱなしの土地が余るため、それを生け贄に捧げれば効率的。 参考 練達の魔術師バリン/Barrin, Master Wizard バリン/Barrin(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:Vanguard
  • The Art of Magic:The Rath Cycle
    The Art of Magic The Rath Cycle この手のコンセプト・スケッチ集は最初で最後の本だった。 現在では絶版で入手困難なアート・オブ・マジック、テンペストのコンセプトスケッチを余すところなく収録し、カードイラストが大判かつフルカラーで収録されているこの本は、イラストレーターのファンなら大いに楽しめるし、バックストーリーの視覚化という意味でもバックストーリーを追う人にとっては貴重な資料だ。 ラース・サイクルは、いままで断片的であったデザインをひとつにまとめあげる作業から始まりました。ひとつの抒情詩を大勢のアーティストが手がけることになるため、骨子のコンセプト・デザインを決め、各アーティストに視覚化して伝えなければなりません。 そのため、ミラージュで行われていたよりもはるかに多くのコンセプト・スケッチが描かれ、コンテが組み立て...
  • Tropical Island
    《Tropical Island》 #whisper デュアルランドの1つ。 島と森の性質を持つ特殊地形。 青と緑から構成されるグロウデッキなどには必須の土地。 旧エクステンデッドではよく土地譲渡/Land Grantでサーチされ、噴出/Gushで手札に戻されていた。 2006年現在はヴィンテージのカウンターオースやレガシーの青緑スレッショルド等で使われている、デュアルランドの中でも強力な1枚である。 アルファのみイラストレーターが誤植によりMark Pooleになっている。 調整版には以下のものがある。 ペインランドのヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast ショックランドの繁殖池/Breeding Pool デュアルランド Tundra 平地+島 Unde...
  • The Finals01
    The Finals 2001 石田格が青メタの般若の面を使用し、優勝を飾る。 決勝に並んだステロイドとサイカトグは、これ以降のスタンダード環境の大本命となる。 基本データ 日時:2001年12月29・30日 会場:渋谷DCIジャパントーナメントセンター フォーマット スタンダード(第7版+インベイジョン・ブロック+オデッセイ) エクステンデッド(第5版〜第7版、アイスエイジ〜オデッセイ、デュアルランド) 上位入賞者および注目プレイヤーの順位 優勝  石田格(般若の面、ワイルドゾンビ) 準優勝 桧垣貴生(激動サイカトグ、マルカ・デス) 第3位  八十岡翔太(カウンターモンガー、ワイルドゾンビ) 第4位  川崎浩史(クローシスコントロール&q...
  • The Slivers
    #norelated The Slivers テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 青のドローとカウンター、黒の除去でコントロールしつつ、スリヴァーを出して勝ちに行く。 レアはアーテイのおせっかい/Ertai s Meddling、絶滅/Extinction、熱病のけいれん/Fevered Convulsions。 土地 その他の呪文 13 島/Island 1 ミューズの囁き/Whispers of the Muse 11 沼/Swamp 2 対抗呪文/Counterspell 1 ルートウォーターの深淵/Rootwater Depths 2 夢での貯え/Dream Cache ...
  • TEPS
    TEPS(The Extended Perfect Storm) 世界選手権06のエクステンデッドで登場した、新型のデザイアデッキ。 #whisper #whisper #whisper 炎の儀式/Rite of Flame、陰謀団の儀式/Cabal Ritual、煮えたぎる歌/Seething Song、睡蓮の花/Lotus Bloomで大量のマナを用意し、キャントリップをもつマナフィルターでマナを使う事なくストームを稼ぎつつドローし、燃え立つ願い/Burning Wish経由か、直接引いて精神の願望/Mind s Desireを放つ。 あとはこれまでのデザイアと同じく、苦悶の触手/Tendrils of Agonyでゲーム終了である。 ハートビートデザイアに比べてコンボ発動が早く、平均4ターンで決まる。 先手3ターン目に決まる確率が高いのも特徴(...
  • 5色デッキ
    5色デッキ (5-Colored Decks) 5色全てのカードを使って構築されたデッキのこと。 全ての色を使うので各色で最も強力なカードを使うことができ、さらにあらゆることに対応が可能である。 だが、当然ながら色配分が最も難しく、ちょっとしたことで色事故に陥ってしまう。 そのため、砕土/Harrowなどの土地を揃える呪文や強力な多色地形が存在するような環境でなければ構築は難しい。 5色デッキが活躍した時期としては、知られざる楽園/Undiscovered Paradise、宝石鉱山/Gemstone Mineなどの優れた5色地形が多数存在したミラージュ・ブロック期や、強力な所有地カードとマルチカラーカードが多数存在したインベイジョン・ブロック期が有名である。 また、近年ではフェッチランドとショックランド・デュアルランドの組み合わせによりエクステンデッドやエ...
  • Olivier Ruel
    Olivier Ruel 日本でも有名な「Magic最強兄弟」の弟。 愛嬌のあるキャラクターで日本人にも好かれている。 数年間に渡りPoYレースを引っ張ってきた世界最強プレイヤーの1人。 プロツアーホノルル06では兄弟揃ってベスト8入りを果たした。 しかし、2006年GPマルメにおいて、対戦相手のデッキのシャッフル中の不正行為疑惑によって失格となり、半年間のトーナメント出場停止処分を受けた。 出場停止期間の明けたプロツアージュネーヴ07でトーナメントシーンに無事復帰を果たした。 主な戦績 2006年PTホノルル ベスト4 2005年PTフィラデルフィア ベスト4 2004年PTコロンバス ベスト4 2004年フランス選手権 優勝 2004年PTアムステルダム ベスト4 2003年フ...
  • Raphael Levy
    Raphael Levy プロツアー初期から活躍を続ける古豪。 現在も第一線で活躍を続けている。 2007年、グランプリダラス07で約9年ぶりのグランプリ優勝。 その僅か1週間後、殆ど同じデッキを使用しグランプリシンガポール07を制覇する。 2006年マジック・プロツアー殿堂入り。 主な戦績 2007年PT横浜 ベスト8 2005年フランス選手権 ベスト8 1999年PTシカゴ ベスト4 1998年世界選手権 ベスト4 2002年マスターズヒューストン ベスト4 2007年GPシンガポール 優勝 2007年GPダラス 優勝 2006年GPフェニックス ベスト4 2006年GPバルセロナ 準優勝 2006年GPカーディフ ベスト8 ...
  • Mark Rosewater
    Mark Rosewater マーク・ローズウォーター。 ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社R&Dのリード・デザイナーを務める。 その巧みな話術からプロツアーやインビテーショナルの運営でも活躍している。 (かつては全てのPTに顔を出していたが、三児の父となった今ではなかなかそうもいかないようだ) マロー/Maroは彼の愛称からとられている。 また、彼がデザインするカードはマジックのルールをひっくり返すものが多く、ルール・グルたちの悩みの種になってもいるらしい。 たとえば、オパール色の輝き/Opalescence、時のらせん/Time Spiral、アーテイのおせっかい/Ertai s Meddlingはすべて彼のアイディアだと言えば、その一端がおわかりいただけるだろうか。 このような特徴があるため、ルールで揉める事が必至なカードが出たときには「マロ...
  • Tim Hildebrandt
    Tim Hildebrandt(故人) この記事はスタブです。詳しい情報や裏付けをお持ちの方の情報をお待ちしております。 Tim Hildebrandtは、マジックのイラストレーターの1人。1939年生まれ。 双子の兄弟であるGreg Hildebrandtと共に活動し、指輪物語やスター・ウォーズのイラストを手がけたことで有名。 マジックのイラストでも、彼単身での作品よりもGregとの共作の方が多い。 2006年6月11日、糖尿病の合併症により67歳で死去された。 参考 Greg Hildebrandt 絵師「Tim Hildebrandt」で検索 絵師「Greg Tim Hildebrandt」で検索 Brothers Hildebrandt Official Website Tim Hil...
  • !イラストレーター用テンプレート
    テンプレート/Template (絵師名)(フリガナ)は、マジックのイラストレーターの1人。 参考 絵師「(絵師名)」で検索 実在の人物
  • Magic: The Gathering Duels of The Planeswalkers
    Magic: The Gathering Duels of The Planeswalkers 初のWoC社公認Windows用コンピューターゲームとしてMicroProse社から販売されたMagic: The Gathering for PCの拡張セット。 これと、Magic: The Gathering for PCをセットにした「オンライン エディション」も併せて発売された。 1998年発売(日本語版発売元はメディアクエスト)。 日本語版タイトルは「マジック:ザ・ギャザリング デュエルズ・オブ・ザ・プレーンズウォーカーズ」 このセットでは、レジェンドやザ・ダークのカードが追加された他、日本語版も公式にネット対戦可能になり、世界中のプレイヤーと気軽に対戦出来るようになった。 しかし、レジェンドやザ・ダークのカードは100枚たらずしか収録されておらず、セットの花で...
  • Alan Comer
    Alan Comer コンボデッキを中心に一風変わったデッキを構築する事で知られる名デッキデザイナーの1人。 墓地活用とエターナルでの活躍が目を引く。 以前はウィザーズ・オブ・ザ・コースト社に就職していたが退社。世界選手権05からプロツアーに復帰予定。 2005年マジック・プロツアー殿堂入り 主な戦績 2001年PTバルセロナ 準優勝 1999年PTシカゴ ベスト8 1999年PTワシントンD.C.(チーム戦) 準優勝(Game Empire) 1998年世界選手権 ベスト8 1997年PTロサンゼルス ベスト4 代表的なデッキ アルーレン(レーズンブラン)(プロツアーニューオーリンズ01) ミラクルグロウ(グランプリラスベガス01) スーサイドブ...
  • Faralyn
    Faralyn Faralyn(ファラリーン)。 白髭を長く伸ばし、長身で細身の老人の姿をしたプレインズウォーカー。金の冠を被り、王錫を手にし、トーガを纏う。 虚月/Null MoonのTemple Faralyn(ファラリーン寺院)に、5人のプレインズウォーカーを招き、Summit of the Null Moon(虚月の頂上会談)を開く。 会議の目的は、プレインズウォーカー同士の協力による氷河期の終止とthe Shardの破壊。 しかし、ファラリーンの真の意図は別にあり、プレインズウォーカーの死によって生じるエネルギーを利用して、the Shardに穴を穿ち、マナの豊富なシャンダラー/Shandalarに侵攻する、というものだった。 目論見通りに争いが始まるが、陰謀に気付いたプレインズウォーカー達は戦いを止めてしまう。 プレインズウォーカーに死者...
  • Susan Van Camp
    Susan Van Camp Susan Van Camp(スーザン・ヴァン・カンプ)は、マジックのカードの女流イラストレーターの1人。 アーティストであり、漫画家でもあり、ゲームデザインも手がけるマルチ・クリエイター。 ミシガン州フリントで生まれる。彼女は7人兄弟のうちの一人で、両親はスーザンらを育てるために働きづめだった。 彼女がアーティストとしての仕事につくのを推してくれたのは母親だった。 学校ではつまらない勉強よりもとにかく落書きに勤しんでおり、逆にそれが絵の仕事や企画の土台になったのだと彼女は語る。 フライング・バッファロー社で、スティーヴ・ジャクソンの「カー・ウォーズ」や「トンネルズ&トロールズ」の広告や挿絵の仕事が、彼女の初仕事だった。 次に彼女はコミックをいくつかてがける。「Tales from the Anniverse」や「Var...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • Magic Online
    マジック・オンライン/Magic Online 2002年6月にウィザーズ・オブ・ザ・コースト社から発売された、Windowsのインターネット環境専用のマジック。 日本語版は存在せず、英語版のみである。 自分で構築したデッキでインターネット上の認定大会に出場したり、カジュアルプレイやドラフト、シールド、多人数戦等を楽しむ事ができる。 また、他の人のプレイを観戦したり、リプレイを見ることも出来る。 ゲーム内では実際のお金(クレジットカードやPaypal)を使い、パックを購入してゲームをすることになる。 パックの価格は実際のパックと同じだが、トーナメントや4週間にわたるシールド・デッキリーグ等で上位に入ると賞品としてパックをもらえるので、勝ち続ければあまりお金をかけずにゲームをすることも可能である。 また、Magic Online上でコンプリートしたセットは現物...
  • Brian Snoddy
    Brian Snoddy Brian Snoddy(ブライアン・スノッディ)は、マジックのイラストレーターの1人。 (この記事はスタブです。より詳しい情報をお待ちしています。) マジック以外では、「ウォーマシン」というゲームで有名なプライバティア・プレス社(Privateer Press Inc.)の共同設立者の一人であるが、マジックの経歴も実に深い人物である。 初期から呪文破/Spell Blast、Jihadなどに見られる、荒々しいマジックの戦いの側面を描き続け、最新のセットにおいてもなお絵を提供し続ける、息の長いアーティストの一人である。 Snoddyの描くシーンで特徴的なのは、なんと言っても、血の吹き出すほどの生々しい戦闘、乾ききった骸骨の姿、および優美な装飾兜などである。 特に、アイスエイジ・ブロックではストーリーラインに関連するイラストに...
  • Zoo
    Zoo(ズー/動物園) ギルドパクトの参入によりスタンダードに復帰したThree Deuce。 デッキ名は、主力クリーチャーが犬や猿といった動物であることに由来する。 #whisper #whisper #whisper 密林の猿人/Kird Ape、サバンナ・ライオン/Savannah Lions、番狼/Watchwolfといった優秀な軽量クリーチャーを展開しつつ、火力で相手クリーチャーを排除する。 Three Deuce同様非常に色拘束がキツイ為、土地はショックランドが全力投入されており、土地のダメージによりある意味スーサイドっぽくなっている。 タフネス3が比較的多いので、ウィニーの天敵である紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 また、サイドボードの古の法の神/Kami of Ancient Lawやブリキ通りの悪党/Tin Street Hool...
  • The Shard
    The Shard The Shard(次元の破片)。 アメコミ版アイスエイジvol.3。 氷河期の終止とthe Shard破壊を目的とした、6人のプレインズウォーカーの頂上会談が虚月/Null Moon上で開かれる。 コールドスナップ発売を前に、こちらで公開中。 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 登場人物 Faralyn(ファラリーン) Summit of the Null Moon(虚月の頂上会談)を召集したプレインズウォーカー。 テヴェシュ・ザット/Tevesh Szat 頂上会談に出席したプレインズウォーカーの一人。ファラリーンに陰謀の匂いを嗅ぎつける。 レシュラック/Leshrac 頂上会談に出席したプレインズウォーカーの一人...
  • Elephant Graveyard
    《Elephant Graveyard》 #whisper 最古の部族専用の土地。なんと対象は象とマンモスである。 で、当時存在した象とマンモスはウォー・エレファント/War Elephantとウォー・マンモス/War Mammothの2体のみ…。 しかしまあ、バンドを持つウォー・エレファント/War Elephantをタップだけで再生できるのはそれなりに便利ではなかろうか。 ウォー・マンモスと長毛マンモス/Woolly Mammothsの2体存在したマンモスが、Oracle変更により現在ではウォー・マンモス1種のみとなっている。ウォー・マンモスも象に統合された場合、このカードも象専用の土地ということになるだろう。 今なら獣群の呼び声/Call of the Herdやロクソドンの教主/Loxodon Hierarchなど強力な象もいるの...
  • GAT
    GAT 二大パンプアップクリーチャーであるクウィリーオンのドライアド/Quirion Dryadとサイカトグ/Psychatogをフィニッシャーにしたデッキ。 ちなみにデッキ名は、Grow ATogの略で、Growはクウィリーオンのドライアドを、Atogはサイカトグを指す。 #whisper #whisper 動きとしては、ミラクルグロウとハルクスマッシュを合わせた感じか。 クウィリーオンのドライアドを展開し、軽量のドロー呪文でライブラリーを掘り下げるとともに、パンプアップさせ、巨大化させた上で殴る。 そうでなくとも、墓地を肥やし、手札を増強させた上で、サイカトグを場に出し、相手を瞬殺する。 どちらの展開になっても、狡猾な願い/Cunning WishからBerserkが通ってしまえば、20点以上のダメージを与えることが見込める。 噴出/Gushがこのデッキ...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • ささやきの森/Whispering Woods
    ささやきの森/Whispering Woods(小説) ささやきの森 Aspect novels―マジック・ザ・ギャザリングノベル Harper Prismの小説第二作目(邦訳版では一作目)。 Clayton Emeryによる三部作の一作目(続編はShattered Chains、Final Sacrifice)。この三部作は初のマジック小説アリーナ/Arenaともリンクしている。 英語版にはWindseeker Centaur応募用のチケットがついており、応募者全員にカードが配られた。邦訳版にはついていない。英語版邦訳版ともに絶版。 ささやきの森に暮らす兄妹に突如ふりかかる災厄とは? Clayton Emery 著(1995/01) 藍堂怜 訳(1996/07) 注意:作品の内容に関する記述が以下には含ま...
  • Summit of the Null Moon
    Summit of the Null Moon Summit of the Null Moon(虚月の頂上会談)。 Summit of the Shard(破片の頂上会談)、Treaty of the Shard(破片協定)とも。 2934ARに虚月/Null Moon上で開かれた、Faralyn(ファラリーン)によって召集されたプレインズウォーカーによる頂上会談。 The Shardによって囚われたプレインズウォーカー同士の関係についての再考、および氷河期の終止とthe Shardの破壊を目的とした議論が行われる。 しかし会議は空転。もとより因縁浅からぬ出席者同士、自然と殺し合いが始まってしまう。 出席者はファラリーン、テヴェシュ・ザット/Tevesh Szat、レシュラック/Leshrac、フレイアリーズ/Freyalise、クリスティナ/Kristin...
  • Gorilla War Cry
    《Gorilla War Cry》 #whisper 相手のブロック妨害呪文。 相手と互角のクリーチャー数でも強引に攻撃・突破できるので、少しでも相手のライフを削りたいときには重宝する。 同様のブロック妨害能力を持つエンチャント、ゴブリン・ウォー・ドラム/Goblin War Drumsを使い捨てにして代わりにキャントリップがついたようなもの。 ゴブリン・ウォー・ドラムに比べると一時的な効果であるのは残念だが、 2対1でブロックされてはアタッカーも無事ではすまないことが予想されるため、ドローでその損害を埋められる可能性があるこれの使い勝手は悪くない。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Oliver Farrel
    Oliver Farrel Oliver Farrel(オリヴァー・ファレル) サーペイディア暗黒時代のアイケイシアの僧侶(ただし、後に僧侶を辞めている)。男性。 体は細身で、ひょろ長い顔つきに鷲鼻。飾りのついた金色の兜をかぶる。 過激で狂信的な人物で自らの正義を疑う事は無く、カリスマ的指導者の風格を備えもち、多くの信奉者を集める。 トーラック/Tourachの使徒、漆黒の手教団/Order of the Ebon Handに対する徹底的攻勢を主張、国の政策を手緩いと断じる。 かつてTymolin Loneglade(ティモリン・ローングレイド)に好意を寄せていたが拒絶され、その経緯からティモリンをトーラックの転生と決めつけるようになる。 Montford(モントフォード)の演説で、Sianna(シアナ)らファレル教徒を焚き付け、トーラックの化身ティ...
  • 2サイクル
    2サイクル マジックの非公式フォーマットの1つ。別名2CHD(2-Cycle Hybrid standarD)。 元は周囲に引退者が増えてきた現状に対して遊べる場を提供しようと、有志によって議論が交わされて作られた物。 初心者にも、トーナメントプレイヤーにも、引退者にも、カジュアルプレイヤーにも、 つまりマジックを好きな全ての人が楽しめるようなフォーマットとして考案された。 巨大掲示板群2ちゃんねるから生まれたので、同掲示板利用者からは「2chだーど」とも呼ばれる。 ルール的な問題点はいくつかあるものの、カジュアル志向のフォーマットなので、仲間内で楽しむ分には問題はないだろう。 基本セット+2つのエキスパンション・ブロックを選択し、その中に収録されているカード群でデッキを構築する。 例1)第4版+アイスエイジ・ブロック+ミラージュ・ブロック 例2...
  • World Championship Decks 2002
    World Championship Decks 2002 世界選手権02の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、インベイジョン・ブロック、オデッセイ・ブロック。 優勝Carlos Rom atildeo のデッキ(サイカトグ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ ...
  • Goblin Settler
    《Goblin Settler》 #whisper スターターにおけるなだれ乗り/Avalanche Ridersの役割だが、大幅に弱体化してしまっている。 エコーがないだけで、ここまで弱体化するものなのか。 もっとも、なだれ乗り/Avalanche Ridersが優秀すぎるだけであり、石の雨/Stone Rain+モンスのゴブリン略奪隊/Mons s Goblin Raiders=4マナは妥当なコスト。抱き合わせならではのコスト・パフォーマンスのよさはないが。 スターターにおいて目ぼしい土地破壊呪文が、リセット呪文を除くと石の雨/Stone Rainぐらいしかないため、採用はほぼ絶望的。 女の細腕でゴブリンが住みやすい環境にするまで(土地を破壊するまで)開墾するとは、ゴブリン恐るべし。 参考 カード個別評価:ポ...
  • Forever Silent The World
    Forever Silent The World Forever Silent The World(世界にとこしえの静寂を)。 アメコミ版アイスエイジvol.4(最終話)。 満身創痍の女神フレイアリーズがダリアン王のもとを訪れる。 キイェルドー最高の騎士と、最低の騎士に託された使命とは・・・? ドミナリアの氷河期がついに終わりを迎える・・・ コールドスナップ発売を前に、こちらで公開中。 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 主な登場人物 フレイアリーズ/Freyalise 森の女神として敬われるプレインズウォーカー。 ジェウール・カルサリオン/Jaeuhl Carthalion カルサリオン家の若者。最低のキイェルドー騎士と評判。 ケイサ/Kays...
  • DCI汎用トーナメント・ルール
    DCI汎用トーナメント・ルール DCI Universal Tournament Rules、略して「UTR」と呼ばれる、マジックだけでなくスター・ウォーズやデュエル・マスターズのトーナメントの形式を定めた公式なルール文書。 MJMJおよびDCIのサイトで内容を見ることが出来る。 現在は2007年6月20日発効のものが最新版。不定期に更新されるので、MJMJをチェックしておこう。 英語版(DCIのサイト) 汎用トーナメント・ルール日本語版(MJMJ.info) 内容としては、プレイヤーの義務、主催者の義務、ジャッジの義務、シャッフルの規定、投了の規定、スリーブについて、いかさまについて、メモをとることについて、ドラフトについて、レーティングについてなどが記されている。 ジャッジや大会主催者は全文必読だが、公認のトーナメントに参...
  • Oriel Kjeldos
    Oriel Kjeldos Oriel Kjeldos(オリエル・キイェルドス) King Miko(ミーコ王)の時代のStorgard(ストーガード)のClan Emerald(エメラルド氏族)の指導者。 シャーマンの尊称で呼ばれる初老の女性。 まだプレインズウォーカーでなかったフレイアリーズ/Freyaliseを「まるでプレインズウォーカーのような者」と未来を暗示するような形容をしたり、王国に潜む暗黒の存在(テヴェシュ・ザット/Tevesh Szat)に気付いている節をみせるなど、洞察力に優れる賢者。 テリシア/Terisiare大陸中を探検し、ミーコ王とStone Council(石の評議会)に大陸でストーガードが唯一現存する文明であると報告し、Glacier Raynor(レイノー氷河)に押し潰されつつあるストーガードを捨て南部への移住を提案...
  • Ron Spencer
    Ron Spencer Ron Spencer(ロン・スペンサー)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。ネブラスカ(Nebraska)州のオーロラ(Aurora)に生まれる。 マジック創世記から現在まで活躍しているイラストレーターの数少ない一人。 妙に金属質というか光沢感のある絵を描く。特に、激しく、筋肉質で、グロテスクなクリーチャーの表現は彼のお家芸だろう。 良くも悪くも、最近のマジックのアメコミ風の絵の方向性を決定付けたと言うこともできるだろうか。 一方で、非常に愛らしい動物を描くことでも知られている。ウルザズ・レガシー版の樫の力/Might of Oaksや、ポータル・セカンドエイジの仔熊/Bear Cub、アングルードのInfernal Spawn of Evilとリス・トークン・カード(Squirrel)、アンヒンジドのInfernal S...
  • Pete Venters
    Pete Venters Pete Venters(ピート・ヴェンタース)は、マジックのイラストレーターの1人。 イギリス・ポーツマス出身。 アンティキティーから現在に至るまでイラストを描き続けるマジック・イラスト界の第一人者である。 筋肉質でグロテスクな画風が特徴で、ゾンビやゴブリン、邪悪な人物画を描くことを得意としているようだ。 ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnoughtの下書きを描いたらエイリアンそのものだった、なんてエピソードもある。 アンヒンジドでは宙吊りにされている?→Drawn Together 参考 絵師「Pete Venters」で検索 実在の人物
  • Thunder Dragon
    《Thunder Dragon》 #whisper 全体火力を内蔵したドラゴン。 他のドラゴンのせいもあり、一見ちょっと地味な気がするかもしれないが、同じくポータル系出身のマグマの巨人/Magma Giantと比べるとコスト・パフォーマンスは良好と言うことが分かる。 それに3点ダメージなので、ウィニーを焼き払うには十分な性能。 また、プレイヤーにダメージが入らないのも紅蓮地獄/Pyroclasmよろしく使い方次第でメリットに。 サイズも5/5飛行と悪くないため、リミテッドでも強いのだが正直スターターでリミテッドをするのは相当に稀だろう。 手札からプレイしなくても能力は誘発するので、他の方法で場に出てもダメージを与えられる。ドラゴンの嵐/Dragonstormで複数体呼び出し、場を制圧してみてはどうだろうか。 第10版を選ぼう第7週...
  • Magic Online Promotional
    マジック・オンライン プロモーショナル/Magic Online Promotional Magic Onlineにて、何らかの不具合に対する補償やプレミアイベントの参加賞でプロモーション・カードが配布される事がある。 これらのカードは同名のカードが使えるスタンダード、エクステンデッド、ブロック構築そしてフリーフォーム、クラシック、プリズマティック、シングルトン、トライバル・ウォーズで使用可能。 ただしGleemoxは例外的にフリーフォームでのみ使用可能。 プロモーション・カード一覧 カード名 エキスパンション 配布時期 セラのアバター/Serra Avatar ウルザズ・サーガ 第8版リリースイベントの不具合に対するお詫び スリヴァーの女王/Sliver Queen ...
  • MenuBar
    メニュー トップページ カードセット一覧 カード個別評価 ドラフト点数表 機能別カードリスト サブタイプ解説 色の役割 ルーリング フォーマット フォーマットの変遷 デッキ集 テーマデッキ 用語集 背景世界/ストーリー用語 トーナメント用語 カードの俗称 変な読み方 トーナメント記録 実在の人物 関連書籍 Webサイト コンピューターゲーム トレードのしかた その他 リンク集 情報 利用者への呼びかけ Tips / MenuBar テンプレートの使い方 PukiWiki文法 編...
  • Jesper Myrfors
    Jesper Myrfors Jesper Myrfors(ジェスパー・ミルフォーズ)。 マジックのカードのイラストレーターの1人で、記念すべき初代アート・ディレクターである。 彼がアート・ディレクターであった期間はアルファからレジェンドまで。(レジェンド以降から、Sandra Everinghamが引き継いだ) その意味では、マジックのカードとアートの関係について舵取りを任されているため、非常に重要な人物であったといえる。 Ron Spencerの代表作恐怖/Terrorの絵が送られた時、「この方がイイね」、とばかりに原画を時計回りに90度回転させたのもまさに彼である。 カードのイラストレーターとしてはアルファの平地/Plainsを描いていることから、その重鎮ぶりがうかがえるが、歴史的に見ればあくまで裏方に徹し、フォールン・エンパイアでその...
  • Assassin's Blade
    Assassin s Blade 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれます。 主な登場人物 Tetsuo Umezawa マダラ帝国の筆頭守護(Champion)。仕える帝国が民草を弾圧する時、義務と忠義の狭間で彼の心は揺れる。 津波二刀流の使い手。 Ramses Overdark 通称「暗闇卿(Lord Dark)」。帝国宰相、実は暗殺ギルドの元締めでもある。姿を見せない「皇帝」の名の下、圧政を敷いている。 皇帝 姿を見せない謎の人物。その驚くべき正体は続刊Emperor s Fistで明かされる。序章で暗闇卿が行っている儀式は『実はアップキープ・コストの支払い』?! トー・ウォーキ/Tor Wauki Tetsuo の一番弟子。Legend...
  • Gleemox
    《Gleemox》 Gleemox (0) (T):あなたのマナ・プールに好きな色1色のマナ1点を加える。 このカードは禁止されている。 この項目はスタブ(書きかけ)です。追加情報をお願いします。 WotCのゲームサイト、Gleemax開設を記念したMagic Online Promotional。 能力はかのMoxの上位互換であるが、このカードはなんとテキストに「これは禁止カードである」と明示されている。 このカードを使用できるフォーマットは現在フリーフォームのみである。 Magic Online五周年記念のプレミアイベントで配布される他、「ミニオン」と呼ばれるゲームユーザーが事前に個別配布していた。 イラストには、宝石の部分が脳の様なデザインのMoxが描かれている。→画像 参考 公式フォーラムに...
  • Quinton Hoover
    Quinton Hoover Quinton Hoover(クイントン・フーヴァー)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。1964年、コロラド州のフルイタ(Fruita)に生まれる。 アルファから参加しているフリーランス・アーティストであるが、おそらく彼が存在感を一気に現したのはレジェンド〜ザ・ダークの頃であろう。 主線を大事にしたタッチは時には大胆な描き込みとなり、時には織り上げるように繊細に対象物を描き上げる。その線の美に魅了されたファンが多い。 (そう考えると、ボール・ライトニング/Ball Lightningは異端児的な存在で意欲作であろう) アート・ディレクターであったJesper Myrforsに「アール・ヌーヴォー的」と評された彼の絵だが、ミュシャだけでなくさまざまな絵画・コミックから影響を受けたという。 主な代表作はVesuvan D...
  • The Finals97
    The Finals 1997 テンペストの登場によって生まれた白シャドーウィニーやメダリオンブルー、メサクラフトなど、そして旧スタンダード(アイスエイジ・ブロック+ミラージュ・ブロック)でミラージュ・ブロックのカードがほとんどを占めていた5CBやバーンなどが入り乱れた。 だが、結果は優勝、準優勝、ベスト4とベスト8に各一人とトップ8のうち半分を5CGが占めるというものだった。 テンペストで不毛の大地/Wastelandが登場したため「5CGは生き残れない」という見解もあったが、実際には単色デッキには効果が薄かったためか不毛の大地はあまり使われなかった。そのことがこの結果に繋がったのかも知れない。 この大会で有名なエピソードとして、当時「濃霧/Fog系のカードはトーナメントではまず使われない」と言われる中、ストンピィを用いる景山太郎氏が同じストン...
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