mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「アストログライド」で検索した結果

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  • The Finals02
    ...ト8に名を連ねる中、アストログライドや白緑ビートダウンなどの新アーキタイプの姿も見られる。 基本データ 日時 会場 フォーマット スタンダード(第7版+オデッセイ・ブロック+オンスロート) エクステンデッド(第6版〜第7版、テンペスト〜オンスロート)) 上位入賞者および注目プレイヤーの順位 優勝  中村修平(黒コントロール、サイカトグ) 準優勝 桧垣貴生(エンドレスリアニメイト、ティンカー) 第3位  八朔人平(サイカトグ、サイカトグ) 第4位  浅原晃(みのむしぶらりんしゃん、サイカトグ) 第5位  野道英毅(サイカトグ、サイカトグ) 第6位  加藤一貴(アストログライド、スーサイドオース) 第7位  小栗文明(白緑ビートダ...
  • The Finals03
    ...第3位  森田雅彦(アストログライド、ぐるぐるデザイア) 第4位  田中久也(ゴブリン召集、白青レベル) 第5位  平山大輔(ゴブリンランデス、RDW) 第6位  影山清友(ブルード親和、サイカトグ) 第7位  熱田直央(アストログライド、サイカトグ) 第8位  大塚高太郎(グレ神話、アングリーハーミット2) 参考 The Finals ザ ファイナルズ2003 トーナメント記録 
  • Osyp Lebedowicz
    ...ベスト8) アストログライド(プロツアーヴェニス03優勝) フリゴリッド イゼットロン(プロツアーホノルル06ベスト8) 参考 実在の人物
  • ありがたい老修道士/Venerable Monk
    ...ロックも使えた時期のアストログライドにはティーロの信者/Teroh s Faithfulが使われていたことを考えると、ティーロの信者のスタンダード落ちに救われた面もあるだろう。 膠着状態になりやすいリミテッドでは文字通りありがたい存在で、3マナ2/2のスペックに加えライフ回復で序盤を支えてくれる。 第9版への再録時、クリーチャー・タイプ「人間」と「モンク」を得た。 寺院の見習い僧/Temple Acolyteに回復量・マナレシオ共に負けている。 参考 カード個別評価:テンペストブロック カード個別評価:10版(10th) カード個別評価:9版(9th) カード個別評価:8版(8th) カード個別評価:7版(7th) カード個別評価:クラシック(6th) カード個別評価:ポータ...
  • Rogue Decree
    ...これらのカードを使うアストログライドや青白コントロールに対して強く、さらにゴブリンや正義の命令/Decree of Justiceのトークンにはめった切り/Slice and Diceや星の嵐/Starstormで対処する、と当時流行していたデッキをメタった構成になっている。 サンプルレシピ 備考 プロツアーニューオーリンズ03京都予選 優勝 使用者 中村聡 フォーマット オンスロート・ブロック構築(オンスロート+レギオン+スカージ) メインデッキ (60) クリーチャー (21) 4 エルフの逸脱者/Elvish Aberration 4 クローサの大牙獣/Krosan Tusker 4 貪欲なる...
  • World Championship Decks 2004
    ...8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード 7 森/Forest 4 酸化/Oxidize 6 平地/Plains 3 すき込み/Plow Under 4 平穏な茂み/Tranquil Thicket 2 粗野な覚醒/Rude Awakening 4 隔離されたステップ/Secluded Steppe 3 赤の防御円/Circle of Protection: Red 4 吹きさらしの荒野/Windswept Heath ...
  • Astrolabe
    《Astrolabe》 #whisper キャントリップ付きの、使い捨てマナフィルターアーティファクト。 全部で4マナとこのカードを使用して、手に入るのは任意色1色のマナ2つとカード1枚。 まあ、無難な性能だろうか。 起動時に1マナを使用して、収入が任意色1色のマナ2つなので1回限りだが微妙にマナ加速になると共にダブルシンボルが使いやすくなる。 同じアイスエイジで作られた逆刺の六分儀/Barbed Sextantの、大きめなバリエーションといえる。 逆刺の六分儀と比べるとマナ・コストが大きく、ちょっと使いづらい。 "astrolabe"(アストロラーベ)とは、アラビアやヨーロッパで使われた、星の高度や二星間の距離を知る道具。六分儀の誕生まで、航海用具の主流であった。 参考 カード個別評価:アイ...
  • Togglodyte
    《Togglodyte》(切替人) #whisper デメリットつきのアーティファクト・クリーチャー。 コスト・パフォーマンスは良いが、呪文がプレイされるたびに動かなくなったりする。 対応範囲が「呪文のプレイ」と広く対戦相手に邪魔されやすいため、有効に使うためには軽量のインスタントを多く入れたデッキに投入するのがいいだろう。 2体目以降を出すとき、そのプレイによって1体目のオンオフが入れ替わることに注意。 カードにスイッチのオンオフの絵が描かれているものの、具体的にどう切り替えるのかは指示されていない。 ただ、カウンターの有無などを使えば、公式のカードにあってもおかしくはない能力である。 カード名はテーブルトークRPGの古典ダンジョンズ&ドラゴンズ(D D)に登場するトカゲ型の怪物、トログロダイト/Troglodyteとトグル(切り替えスイッ...
  • Aswan Jaguar
    《Aswan Jaguar》 #whisper Magic: The Gathering for PCに収録されたオリジナルのセット、アストラルセットに分類されるカード。 緑にしては強烈なクリーチャー除去能力を持つ。 コントロールデッキなど、フィニッシャーが少数のクリーチャーであるデッキ相手にはまさに恐怖の存在。 相手のライブラリーから1枚選んで、そのクリーチャー・タイプを持つクリーチャーを破壊するので無駄がない。 ただ、当時はクリーチャー・タイプはそれほど整理されていた訳ではないので、ウィニー等のクリーチャーが並ぶデッキには効果が薄い。 選ばれたタイプがライオンなのに、場に出ているクリーチャーは騎士だったり天使だったりする。 「Jaguar」のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーはこれのみ。「Jaguar」はマジックのクリーチャー・タイプとし...
  • Kai Budde
    Kai Budde 長らくマジック界最強の称号を手にしていたドイツのプレイヤー。 構築・限定・チーム戦とあらゆるフォーマットでその強さを発揮し、日本でもプロツアーに興味を持たないファンにも知られている数少ないプロプレイヤーの1人。 「German Juggernaut(ドイツの巨大戦車)」の異名を持つ。 ヨーロッパ開催のグランプリ3連覇から1998-1999年世界チャンピオン、プレイヤー・オブ・ザ・イヤーの同時受賞でプロツアーの中心に登場した。 また、2000-2001シーズンには史上初の年間プロポイント獲得数3桁という偉業を達成した。 ドイツの強豪プレイヤーで結成された「Phoenix Foundation」の総帥であり、このチームはプロツアー2勝、マスターズ1勝をあげている。 そのため、エイプリル・フールでは「Phoenix FoundationがWot...
  • Rainbow Knights
    《Rainbow Knights》 #whisper Magic: The Gathering for PCに収録されたオリジナルのセット、アストラルセットに分類されるカード。 白き盾の騎士団/Order of the White Shieldのバリエーションのようなクリーチャー。 先制攻撃をつけるためのマナが不特定マナになった分、パワー修整能力の値はアストラルセットらしく無作為となった。 Magic: The Gathering for PCにおける白ウィニーでは十分主力となる。 パワー修整が無作為なのは気になる所だが、相手の色とプロテクションの色があえば白騎士/White Knight以上の活躍を見せてくれる。 Magic: The Gathering for PCではマジック:ザ・ギャザリング オンラインプラスまで入れてもプロテクション(青...
  • Gerrard's Quest
    Gerrard s Quest 現在でも入手可能な唯一の公式版アメコミ。もとは4冊に分かれて出版されていたものを合本にしたもの(アメコミでは一般的なことです)。 ウェザーライト・テンペスト・ストロングホールドのストーリーを扱っていますが、ジェラード/Gerrardの回想シーンを挟むことでうまく話をまとめています。 ただし、画風は「日本のマンガの影響を受けたアメコミ・タッチ」で日本人好みとは言い難いものです。 小説では数行で片付けられている箇所もコミック化されるとわかりやすくなっています。 テンペスト・ブロックに格別の思い入れがある方、マジックの背景ストーリーには興味はあるがペーパーバック小説を読み通す自信がないという方、短編小説集Rath and Stormを買ったけど独特の構成にとまどっている方の副読本としてお薦めします。 参考 ...
  • けいれんするリシド/Convulsing Licid
    《けいれんするリシド/Convulsing Licid》 #whisper ストロングホールドで作られた、赤のリシド。 「ブロックに参加できない」オーラになることができる。 まったく同じ効果を持つオーラのカードはないが、類似効果を持つ呪文は赤にはいくつかある。 例えば、インスタントの恐慌/Panicなど。 相手のブロッカーを確実に減らせるので、突破用と考えるにはまあ悪くない。 が、赤ならば単純に火力で除去してしまったほうが何かといいことが多い。 壁のような壊しづらい相手の無力化という使い道はあるが、当時の赤の主流であったスライに入れるほどの性能はなかった。 能力的には、同じサイクルの沈静するリシド/Calming Licidと対になっている。 サイクル ストロングホールドで作られたリシド。 沈静するリシド/Cal...
  • Rath and Storm
    Rath and Storm 参考 ウェザーライト テンペスト ストロングホールド エクソダス Mercadian Masques Nemesis ペーパーバック小説 Gerrard s Quest 関連書籍
  • Magic Online Vanguard
    Magic Online Vanguard 文字通り、Vanguard(ヴァンガード)のMagic Onlineバージョン。 プレイヤーはAvatar(アバター)キャラクターを1つ選び、その能力を駆使してゲームを行う。 効果としては紙版ヴァンガードとほぼ同じであり、独自の特殊能力のほかに、初期ライフと手札枚数が変動する。 プログラムであることを利用した「ランダムに選んだ何か」をする能力を持つものもいる。 紙版はストーリーに登場するキャラクターがモデルとなっていたが、Online版ではFlametongue KavuやProdigal Sorcererなど、伝説のクリーチャーではないものも数多く登場している。 各アバターの能力は下記WotCの解説ページを参照。 強さのバランスをとるために、以下のアバターは初期ライフや初期手札が変更されている。 ...
  • Gem Bazaar
    《Gem Bazaar》 #whisper アストラルセット収録の土地は、マナを出すたびに出せる色マナが無作為に変更されるというもの。 マナが不安定だが、欲しい色マナが出るまでとりあえず無色マナとして使うということはできた。 アストラルセットに実際のプレイでの実用性を求めても仕方がないが、面白いカードである。 初代Magic: The Gathering for PCには5色地形が無かったので、CPUが使う多色デッキに使用されているのがちらほら見られる。 もっとも、拡張セットのMagic: The Gathering Spells of The Ancientsで真鍮の都/City of Brassとデュアルランドが追加されたのでだいぶ肩身が狭くなってしまった。 アングルードのJack-in-the-Moxに機能が似ている。 メデ...
  • Orcish Catapult
    《Orcish Catapult》 #whisper Magic: The Gathering for PCに収録されたオリジナルのセット、アストラルセットに分類されるカード。 赤にしては珍しく、-0/-1カウンターを置くタイプのクリーチャー除去。 対象を自分で選べない上、-0/-1カウンターを使う効果のため、クリーチャーにしか効果が無いのは難点。 だが、エキスパンション込みのマジック:ザ・ギャザリング オンラインプラスまで入れても、インスタントの火力呪文は稲妻/Lightning Boltとインフェルノ/Infernoしか無く、ノン・クリーチャーに近いデッキではお手軽な除去呪文として使われた。 炎の供犠/Immolation同様、再生対策にもなる。 メディアクエストから発売された、日本語版Magic: The Gathering for...
  • CHAMPSプロモ
    CHAMPSプロモ/Champs Promo CHAMPSや都道府県選手権で配布されたプロモーション・カード。 参加するだけでアンコモンクラスの物がもらえ、上位入賞するとさらにレアクラスの物も貰える。 プレイヤー褒賞プログラムプロモと同じくほぼ全面がイラスト(完全版)になっているが、英語でテキストが書かれている。もちろん、認定トーナメントでも使用できる。 これらのカードは褒章プログラムが「テキストレス」と称されるのに対して「テキストボックスレス」と呼ばれている。テキストボックスを省いた結果、背景が見えるという感覚なのだと思われる。 プロモーション・カード一覧 時期 参加賞 ベスト8副賞 備考 2006年2月 電解/Electrolyze 火想者ニヴ...
  • Magic Online Promotional
    マジック・オンライン プロモーショナル/Magic Online Promotional Magic Onlineにて、何らかの不具合に対する補償やプレミアイベントの参加賞でプロモーション・カードが配布される事がある。 これらのカードは同名のカードが使えるスタンダード、エクステンデッド、ブロック構築そしてフリーフォーム、クラシック、プリズマティック、シングルトン、トライバル・ウォーズで使用可能。 ただしGleemoxは例外的にフリーフォームでのみ使用可能。 プロモーション・カード一覧 カード名 エキスパンション 配布時期 セラのアバター/Serra Avatar ウルザズ・サーガ 第8版リリースイベントの不具合に対するお詫び スリヴァーの女王/Sliver Queen ...
  • Marton Stromgald
    《Marton Stromgald》(カード) #whisper マジック界最初の、単色の伝説のクリーチャーの1つ。 戦闘時、味方のクリーチャーが全体強化される。 強化量がアタック/ブロックに参加する味方クリーチャーの数によって変わるのが特徴。 例えば、これ以外に3体のクリーチャーが一緒に攻撃を行えば、その3体はそれぞれ+3/+3。 この強化がマナなしで行えるのだから、破格の強化力といえる。 味方クリーチャーの数がいればいるだけ強くなり、しかも相手はそれだけブロッカーを増やさなければならなくなるわけで、結果的にウィニー系の大量にクリーチャーを展開するデッキ向け。 当時の赤ウィニーでは当たり前のように投入されていた。 これ自体は小物のうえ、自分自身を強化できないのが弱点といえば弱点。 だが、味方の強化はターン終了まで持続するのでこれが戦闘で死んでしまっても強化は...
  • RecentDeleted
    #freeze #norelated 2007-09-29 (土) 09 19 04 - コントロールデッキ 2007-09-17 (月) 23 41 42 - ストンピィ 2007-09-17 (月) 21 28 13 - 清水直樹 2007-09-17 (月) 20 55 26 - つがいスリヴァー 2007-09-17 (月) 20 35 41 - レアリティ 2007-09-17 (月) 15 53 33 - 高橋純也 2007-09-16 (日) 04 44 20 - black lotus 2007-09-12 (水) 13 54 54 - ボリアル/the Boreal 2007-08-23 (木) 19 18 11 - クロック・コントロール 2007-08-23 (木) 18 55 13 - ...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • The Art of Magic:The Rath Cycle
    The Art of Magic The Rath Cycle この手のコンセプト・スケッチ集は最初で最後の本だった。 現在では絶版で入手困難なアート・オブ・マジック、テンペストのコンセプトスケッチを余すところなく収録し、カードイラストが大判かつフルカラーで収録されているこの本は、イラストレーターのファンなら大いに楽しめるし、バックストーリーの視覚化という意味でもバックストーリーを追う人にとっては貴重な資料だ。 ラース・サイクルは、いままで断片的であったデザインをひとつにまとめあげる作業から始まりました。ひとつの抒情詩を大勢のアーティストが手がけることになるため、骨子のコンセプト・デザインを決め、各アーティストに視覚化して伝えなければなりません。 そのため、ミラージュで行われていたよりもはるかに多くのコンセプト・スケッチが描かれ、コンテが組み立て...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - ヨコハマ経済新聞 【Apex...
  • BYOB
    BYOB(Bring Your Own Block) 非公式フォーマットの一つ。 非公式なのでトーナメントで採用されたことは無いが、インビテーショナルで採用されたことはある。 歴代のエキスパンションのうち、各ブロックから1stエキスパンション、2ndエキスパンション、3rdエキスパンションを1つずつ選んでデッキを構築する。 例えば、 テンペスト−プレーンシフト−神河救済 オデッセイ−ウルザズ・レガシー−アポカリプス などで構築するわけである。 もちろん テンペスト−ストロングホールド−エクソダス というように同一ブロックの3つのエキスパンションで組むことも可能。 発想はブロック・パーティに近いが、構築の自由度が上がっている。 禁止カードはそれぞれのブロック構築のものに従う。 コールド...
  • Goblin Kites
    《Goblin Kites》(カード) #whisper タフネス2以下の小さいクリーチャーが乗れる凧。 乗ると飛行能力が得られるが、そこはゴブリン製。 無事に着地・生還できるかどうかは運(コイン投げの結果)次第。 飛行付与は赤らしくないがギャンブル性は赤らしい、なんとも面白みのあるつくり。 場に残れるかのチェックはターンエンド実施なので、それ以前に(もしくは同じタイミングで)場からいなくなることができれば、デメリットは気にならない。 例えば、タフネスが低く回避能力がないのが弱点と見られがちなヴィーアシーノの砂漠の狩人/Viashino Sandstalkerとの相性は割といい。 同様にボール・ライトニング/Ball Lightningの威力を確実に通すような使い方もある。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション...
  • Chaeska
    Chaeska Chaeska,Keeper of Tresserhorn(トレッサーホーンの番人、チェスカ)。 リム=ドゥール/Lim-Dulの副官。創造主リム=ドゥールに心酔し、忠実に務めを果たすアンデッドの戦士。黒色の鎧に身を包み、大型の戦斧を振るう巨漢。 ジョダー/Jodahによって片腕を奪われるものの、リム=ドゥールからMarton Stromgald(マートン・ストロームガルド)の腕を移植される。また、その際に強化されているようだ。 ”雪解けの時”/The Thawでは、帰るあての無い主のため、水没しつつあるトレッサーホーン砦を”その名の通り”守り続ける。 訳語 「Chaeska,Keeper of Tresserhorn」はカード名でもフレイバー・テキストでも和訳されていない。「トレッサーホーンの番人、チェスカ...
  • Agent of Stromgald
    《Agent of Stromgald》 #whisper マナフィルターなクリーチャー。 赤→黒限定のフィルター能力を持つ。 黒赤デッキでの色事故対策としてももちろん機能するが、本命は生命吸収/Drain Life用と考えておけば間違いない。 類似クリーチャーの漆黒の手の信徒/Initiates of the Ebon Handと比べると、 色限定になっている分、1ターンにいくらでも変換できる。 赤黒デッキならば、漆黒の手の信徒の代わりにいれてもいいだろう。 非常に珍しい「1マナの騎士」である。未来予知現在、該当カードはこれと勇猛な反対派/Lionheart Maverickのみ。--性能的にもカード名的にも、ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourgeが最良の上司。生け贄手段と合わせて...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • Lord of Tresserhorn
    《Lord of Tresserhorn》(カード) #whisper アライアンスで最大級のクリーチャーの1つ。 わずか4マナで10/4と一瞬目を疑う巨大さだが、cip能力での追加の反動が非常に大きいため、実際にはそれほど安価ではない。 特に複数のクリーチャーを別に用意しておかないと、これ自身を生け贄に捧げるはめになるため、事前の準備が必要である。 確かにパワー面では無視するには危険だし、再生持ちかつ黒ゆえに除去にも強い。 が、やはり回避能力がないのがネックとなり、使いづらい。 このパワーともなると同僚はリバイアサンであったりコロ助であったりするものだが、イラストを見る限りでは人型のクリーチャーである。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック カード個別評価:Masters Edition ...
  • Magic: The Gathering for PC
    Magic The Gathering for PC 初のウィザーズ・オブ・ザ・コースト社公認Windows用コンピューターゲームとしてMicroProse社から販売された。 1997年発売(日本語版発売元はメディアクエスト)。 2003年のMicroProse社倒産につき生産中止・出荷停止となっている。 WindowsXP&2000はサポート外なので基本的には動作しない。 …と思ったらWindows2000で(多少の問題はあるものの)動いていたりする。 オープニングムービーが表示されない&街中等でのアニメーションが無い(対応するコーデックがWin2000に存在しない。入手方法についてはコメントアウト) 移動が超高速(プレイしているPCによる)。そのため細かい方向転換が困難(一応の対策はコメントアウト) 一部のモ...
  • Booster Tutor
    《Booster Tutor》(ブースターの教示者) #whisper ゲーム中にブースターを開封させる変わったカード。 1マナと軽い上にインスタント、しかも手札にくるので欲しいカードが入っているセットをねらって開ければ強力かもしれない。 クリーチャーが欲しければレギオンを開けるとか。 プレイしすぎによる大金の消費に気をつけよう。 Magic Onlineのバーチャル・ブースターは使えないので注意。 イラストもさまざまなブースターの箱が描かれている。 イラストで教示者が持ってきたブースターパックはCollector Protectorのもの。 「封をされたまま」とは、生産工程で封をされている状態でなければならない。1度封を開けたブースターの封を閉じなおしたものは使用できない。 フレイバー・テキストの元ネタは本物のプロ...
  • けちコントロール
    けちコントロール(Gifts) 神河ブロック構築でメタの中心に存在した、けちな贈り物/Gifts Ungivenを使用するコントロールデッキの総称。 略して「けちコン」とも呼ばれる。 ブロック構築以外でもスタンダードからエターナルまで、あらゆるフォーマットで人気が高い。 #whisper けちな贈り物/Gifts Ungivenによるシルバーバレット戦略が基本。 といってもけちな贈り物/Gifts Ungivenは必ずしも4枚採用されるわけではなく、環境にもよるが、2枚の投入に抑えているデッキも存在する。 墓地に置かれてしまうカードもあるが、それを回収する手段を同時に選択する事により、結果的に確実に目的のカードを手に入れることが出来る。 回収手段は環境によって様々である。 使う側にとっても使われる側にとっても、けちな贈り物/Gifts Ungiven...
  • Order of the Ebon Hand
    《Order of the Ebon Hand》(カード) #whisper マジック創世記の黒ウィニーを代表するクリーチャー。 Order of Leitburと対をなして作られた。 アイスエイジで、同型再版のストロームガルドの騎士/Knight of Stromgaldが出た。 エターナルの黒ウィニーでは好みから、或いは5枚目のストロームガルドの騎士/Knight of Stromgaldとして使用されている。 Masters EditionリリースによるOracle変更で騎士になってしまい、黒騎士/Black Knightと一緒に採用する場合に部族対策カードを警戒する意味でこちらを使う理由がなくなってしまった。 イラストが3種類あり、フレイバー・テキストも異なっている。明らかにケンタウルス風の生物も混じっており、組織規模の幅広さがうかがえる。そのた...
  • Julien Nuijten
    Julien Nuijten  オランダの若きエース。 世界選手権04においてエターナルスライドを使用し、歴代最年少の世界王者、ルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。 主な戦績 2006年世界選手権 団体戦優勝 2006年オランダ選手権 第3位 2004年世界選手権 優勝  2004年ルーキー・オブ・ザ・イヤー受賞 2005年 マジック・インビテーショナル出場 代表的なデッキ エターナルスライド(世界選手権04優勝) 青緑クロック・パーミッション(2006年オランダ選手権 3位) 参考 実在の人物
  • Stench of Decay
    《Stench of Decay》 #whisper 黒得意の『弱体化』系カードの1つ。 対象を取らないので、プロテクション(黒)持ち相手でも有効。 特にこの時期、白ウィニーの主力には白き盾の騎士団/Order of the White Shieldなどのタフネス1のクリーチャーも多かったため、有効だった。 もっとも黒自身にも、ストロームガルドの騎士/Knight of Stromgaldなどのように、主力となる『タフネス1クリーチャー』が数枚あったため、自爆となってしまう状況もあった。 後に作られた吐き気/Nauseaと比べると、インスタントで使える点が魅力。その分コスト面と微妙な影響範囲削減が、ちょっと見劣りしてしまう。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Guillaume Wafo-Tapa
    Guillaume Wafo-Tapa Gabriel Nassifと並ぶフランスのトップデッキビルダー。 ビートダウンからコントロールまでさまざまなデッキを作るNassifに対し、Wafo-Tapaは独創的なギミックに溢れた青系コントロールの構築を専門とする。 プロツアー横浜07では、伝説の土地であるヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmothをメインから4枚積みにするギミックをはじめ、 トリスケラバス/Triskelavus+アカデミーの廃墟/Academy Ruinsのコンボなど、 勝ちにつながる多くの決定的要素を取り入れた青黒コントロールを送り込み、 自らの手で見事に優勝を飾った。 本人曰く、「サイドボードはゴミなので、コピーデッキを使う時は使うな」とのこと。結果を残してもなおデッキの向上を図ろうとする姿はデッキ...
  • Rob Dougherty
    Rob Dougherty 伝説のチーム「Your Move Games」(YMG)が世界に誇る名デッキビルダー。 プロツアーニューオーリンズ01で脅威のリアニメイトデッキ、ベンツォを披露し、全世界に衝撃を与える。 さらに数週間後のグランプリラスベガス01ではその進化系のワイルドゾンビを披露、 ベンツォの影響で墓地対策が蔓延する環境にもかかわらずベスト8入りを果たす。 その後もスーサイドオース、セプターオースなど、斬新なデッキをトーナメントシーンに送り続けた。 チームメイトのDave Humpherysとともに2006年マジック・プロツアー殿堂入り。 前年に殿堂入りしたDarwin Kastleに続くYMG勢の殿堂入りとなった。 主な戦績 2002年PTヒューストン 準優勝 2002年PT大阪 ベ...
  • Stromgald Spy
    《Stromgald Spy》 #whisper ダメージを入れる代わりに、相手の手札を公開状態にすることもできるクリーチャー。 他にも何種類かある『相手の手札を公開状態にしたままにする』カード同様、あまり採用されづらいカードだった。 現実問題、(色は別のカードだが)無条件に相手の手札を公開できる後のテレパシー/Telepathyですらほとんど使われないわけで、より高コストかつ手間のかかるこれの扱いは、おして知るべし。 少なくともこれが現役だった当時の黒は、圧倒的に強力な手札破壊能力を持っていたため、このマナ・コストのクリーチャーが場に出るころには見るような手札は残っていないことが多かったし、そもそもこれが通るくらいなら精神攪乱スラル/Mindstab Thrullなどで更に手札を削るほうが選択された。 参考 ストロームガルド騎士団/t...
  • 5CW
    5CW(5 Color White) 5CGや5CBなどと同様、ミラージュ・ブロックが存在した時期のスタンダードに存在した5色デッキ。 #whisper #whisper #whisper 他の5色デッキとコンセプトは同じで、白をメインに弱点を他の色で補っている。 だが、そのパターンは神の怒り/Wrath of Godやハルマゲドン/Armageddonなどの除去をふんだんに使ったホワイトトラッシュに近いコントロール、浄火の鎧/Empyrial Armorを取り入れたアーマースキンに近いウィニー、呪われた巻物/Cursed Scrollを使うウィニーなど様々なものが存在する。 ミラージュ・ブロックがローテーション落ちし5色デッキを組むことが難しくなった後は、上記のうち最後のパターンのものが色をトリコロールに絞り3CWとして生き残った。 (厳密にはミラージュ・...
  • WikiEngines
    WikiEngines は、WikiWikiWeb のようなものを実現するプログラムのことです。もともとは WikiWikiWeb のことを言いましたが、現在ではそのクローンが多く存在するためにそれらを WikiEngines と呼びます。
  • The Hinterlands
    The Hinterlands The Hinterlands(内陸地域) 「Hinterlands」とは「内陸地域」を意味する言葉。 マジックのストーリー上ではテリシア/Terisiare、特に氷河期のキイェルドー/Kjeldor人が大陸奥地を指して「the hinterlands」の形で用いる場合が目立つ。 The Hinterlands(テリシア/Terisiare) 氷河期のテリシア大陸の奥地のことを指すキイェルドー人の言葉。辺境地域とされる。 Marton Stromgald(マートン・ストロームガルド)が消息を絶ったり、ズアー/Zurと信奉者が隠れ住む地域として有名。 古代でもまれに内陸を「the hinterlands」と呼ぶ。 The Hinterlands(ジャムーラ/Jamuraa) ...
  • Jon Finkel
    Jon Finkel ジョン・フィンケル。 マジックのトーナメント史を代表する、伝説のプロプレイヤー。 プロツアー参戦は第1回開催のプロツアーコロンバス96から30回を超え、 国別選手権、グランプリ、プロツアー、世界選手権、インビテーショナル、プレイヤー・オブ・ザ・イヤーと数々のタイトルを総なめにする圧倒的な入賞歴を持つ。 プロツアーベスト8通算11回は史上最多。 Kai Budde登場後は生涯獲得賞金も抜かれ「比類なきナンバ−2」となってしまったが、Buddeよりも先にマジック・プロツアー殿堂入りを決めた。 ちなみにBuddeとの最後の勝負はプロツアーシカゴ03の準決勝である。(Buddeの勝利) 高校生の頃から周りより頭1つ飛びぬけていた。現在は190cmを越えようかという長身。 「フィンケルトロン」のあだ名の通り、ミスのない的確なプレイングが持...
  • Belenda Danisdotter
    Belenda Danisdotter Belenda Danisdotter(ベレンダ・ダニスドッター) 巨鳥エイスサー/Aesthirを自在に操るため鍛えられて豹のように引き締まった身体で、金髪のキイェルドー/Kjeldorの飛空騎士/Skyknight。女性。階級はLieutenant(副官や陸軍中尉、海軍大尉の意)。 特務魔道士/Task Mageのヤヤ・バラード/Jaya Ballardは親友で、Bell(ベル)の愛称で呼ばれている。 宮仕えのエリート騎士のベルは、赤毛で小麦色の肌、自由気侭な二流魔道士のヤヤとは外見も性格も対照的なのだが、不思議と馬が合うコンビ。だが、大抵は口が上手いヤヤに丸め込まれて、利用されてしまうようだ。 ダリアン/Darienの先代の女王の時代、飛空騎士になって一ヶ月頃の任務、ルアゴイフ/Lhurgoyfによるキイ...
  • The Slivers
    #norelated The Slivers テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 青のドローとカウンター、黒の除去でコントロールしつつ、スリヴァーを出して勝ちに行く。 レアはアーテイのおせっかい/Ertai s Meddling、絶滅/Extinction、熱病のけいれん/Fevered Convulsions。 土地 その他の呪文 13 島/Island 1 ミューズの囁き/Whispers of the Muse 11 沼/Swamp 2 対抗呪文/Counterspell 1 ルートウォーターの深淵/Rootwater Depths 2 夢での貯え/Dream Cache ...
  • Prodigal Sorcerer
    Prodigal Sorcerer(Magic Online Vanguard) Prodigal Sorcerer 手札 +1/ライフ +2 あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上のカードを1枚見る。 あなたは、そのカードをあなたの墓地に置いてもよい。 Magic Onlineに最初にログインした時に貰えるアバター。 頭脳集団/Think Tankと同様の能力である。 手札が増え、コスト無しでライブラリー操作を行えるのは強力。 ダークスティールのペンダント/Darksteel Pendant等と違い、いらないカードを墓地におけるのでリアニメイトやスレッショルドを利用したデッキにも活用できる。 また、ドラゴンストーム等のコンボデッキとも相性が良い。 有用なドロー呪文が少ない白や赤のコントロールデッキのお供にもどうぞ。 ...
  • Orim
    Orim(Vanguard) Orim 手札 +0/ライフ +12 あなたがコントロールするクリーチャーは到達を持つ。 デメリットこそ無いが、地味にも程がある。到達能力を与えるのだが、これは相手次第では完全に無駄になる能力。 むしろ初期ライフ32を活かして何かするのがよさそう。 例としては、ピットサイクルやスーサイドブラック。 参考 サマイトの癒し手オアリム/Orim, Samite Healer オアリム/Orim(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:Vanguard
  • Two-Headed Giant of Foriys
    《Two-Headed Giant of Foriys》(カード) #whisper 攻撃時はトランプル、防御時は『2体までブロック可能』と、攻防どちらでも活躍する、赤の大型クリーチャー。 1体で複数のクリーチャーをブロックできる、マジック界最初のクリーチャーでもある。 2つの頭で2つの敵を見て防ぐそれらしい表現ではあるが、防御的で赤らしくはないかもしれない。 色のイメージに合わせて再調整されたカードがフォライアスの大部隊/Foriysian Brigade。ウェザーライトは懐かし物の宝庫。 後に双頭のドラゴン/Two-Headed Dragonとしてアレンジリメイクされている。 おそらくは「ダンジョンズ・アンド・ドラゴンズ」に登場する二つ頭の巨人「エティン」が元ネタ。赤いクリーチャーなのもこのためだろう。 「フォライアス」とはド...
  • Delif's Cone
    《Delif s Cone》 #whisper 1体のクリーチャーによる戦闘ダメージをライフ回復に変えてしまうアーティファクト。 0マナのアーティファクトだけあって、タップと自身の生け贄による使い切り。 自分のコントロールするクリーチャーのみを対象にとるので、相手の攻撃に対してということはできない。 飛行やアンブロッカブルなどのクリーチャーなどと一緒に使おう。 ちなみにこのカード名は、アンティキティーの頃のテストプレイヤーDon Feliceのアナグラム。本当は「Feldon s Ice Cone」というカードにする予定が、例によってドトールで歌っていたMark Tedinが話を聞き違えてConeでなしにCaneを描いてしまったため、Ice Cane(氷の杖)じゃ折れたときにアブナイということで、代わりにフォールン・エンパイアにてこのカードが作られた。なお、...
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