mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「インタラプト」で検索した結果

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  • Ichneumon Druid
    ...り変わっていないが、インタラプトが廃止されてインスタントに統合されたのが大きい。要は、第6版以降のルールでは打ち消し呪文にも影響を与えられる分、強くなったといえる。 逆にいうと、これの作られたレジェンド時代にはそれほど注目されなかった。上記インタラプトの件もそうだし、ドロー呪文もそれほどない時代。そうそうインスタントを連発されることがなかったのだ。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • かけるのに成功したとき
    ...と。現在では廃語。 インタラプトで打ち消された場合、その呪文は連鎖に組み込まれないので、条件を満たさなかった。 現在はすべて「プレイしたとき」に変更されており、プレイした瞬間に条件を満たす。 そのため、打ち消されたかどうかとは全く関係ない。 この変更は青にとってかなり痛いものであった。ただし、逆にこの変更によって使い勝手が良くなった青のカードも存在している。 前者の代表的な例がエンチャントレスで、この変更によってプレイしたエンチャントを打ち消されてもドローができるようになった。 参考 ルーリング
  • Burnout
    ...れが対象にできるのはインタラプト(実質的に打ち消し呪文)のみだったため、使えるタイミングはより限定的だった。 この手の色対策カードと同様、同じアライアンスでは『青の赤対策インスタント』も対になるように作られている。→Suffocation フレイバー・テキストにゴチと書かれている。ゴチが書かれたマジック初のカードと思われる。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • R&D's Secret Lair
    ...。 インタラプトやマナ・ソース、召喚(Summon)となっているカードは文字通りのカード・タイプになるが、現在のルールにはそんなカード・タイプは存在しないので、プレイできない。 例えばSummon Goblinは謎の特殊タイプSummonを持つゴブリン呪文だがクリーチャー呪文ではないのでプレイできない。 ただし、ポータルのSummon Creatureは謎の特殊タイプSummonを持つクリーチャー呪文になるのでプレイできる。もちろんクリーチャー・タイプはない。 「Mono Artifact(モノ・アーティファクト)」などは普通にプレイ出来る。この場合、「Mono」と言う謎の特殊タイプを持つとして扱われる。 エラーカード、誤植やただの印刷ミスも書かれているようプレイする。例えば悪忌の溶岩走り/Akki Lavarunner...
  • Mark Tedin
    Mark Tedin Mark Tedin(マーク・テディーン)はマジックのカードのイラストレーターの1人。1968年1月25日、アラスカ州のシトカ(Sitka)に生まれる。 多くは彫り込みの深い独特の感触が印象的で、醜悪なクリーチャー、スケールの大きなクリーチャーの威圧感はたまらない。もともとマジックへの参戦のきっかけは親友であるAnson Maddocksの伝であったが、その技術力が買われて、マジックの歴史を見据えてきたかのようなキャリアは瞠目するほどのものとなった。 アルファから未来予知までの現在、170以上の絵を担当している、数少ない創世記から現代を駆け抜けるアーティスト。 ドトールなどコーヒー・ショップが大好きで、こうした店は同時に彼の第2のアトリエであり、絵の着想が得られる場所である。 Magicthegathering.comのライターでもある...
  • The Finals00
    The Finals 2000 2000年のThe Finals。 この年から新たな予選フォーマットとしてエクステンデッドが採用されるようになった。 優勝者は塚本俊樹。準優勝の小宮忠義は3年連続の決勝進出である。 ベスト8中6人が青デッキを使用。「青い日本」は相変わらず。 ターボジョークルという全く新しいデッキも登場し、注目を集めた。 基本データ 日時:2000年12月29日〜30日 フォーマット 初日:エクステンデッド(第5版〜第6版、アイスエイジ〜インベイジョン、デュアルランド) 2日目&決勝:スタンダード(第6版+マスクス・ブロック+インベイジョン) 上位入賞者および注目プレイヤーの順位 優勝  塚本俊樹(アグロウォーター、オプトブルー) 準...
  • Apprentice
    アプレンティス32(Apprentice32) オンラインでマジック対戦を行うためのフリーソフトウェア。 対戦することを主眼においているため、非常に軽量に作られたソフト。 Pentium2の300MHz、メモリが64MB程度であっても、サクサク動く。 その反面、Magic Workstationの様なビジュアル性は殆どない。 また、ハウスルールのカオスマジックにも対応している。 Apprentice本体は英語しかサポートしていないが、有志によって公開されているツールを使うことでカードテキストやインターフェースを日本語に対応することが可能。 中でもカードテキストの日本語化は、Magic Workstationには出来ないApprenticeの長所である。 しかし、各ツールとも日本語データの更新が止まっているため、最新のカードの日本語化には対応していない。 ...
  • The Art of Magic:The Rath Cycle
    The Art of Magic The Rath Cycle この手のコンセプト・スケッチ集は最初で最後の本だった。 現在では絶版で入手困難なアート・オブ・マジック、テンペストのコンセプトスケッチを余すところなく収録し、カードイラストが大判かつフルカラーで収録されているこの本は、イラストレーターのファンなら大いに楽しめるし、バックストーリーの視覚化という意味でもバックストーリーを追う人にとっては貴重な資料だ。 ラース・サイクルは、いままで断片的であったデザインをひとつにまとめあげる作業から始まりました。ひとつの抒情詩を大勢のアーティストが手がけることになるため、骨子のコンセプト・デザインを決め、各アーティストに視覚化して伝えなければなりません。 そのため、ミラージュで行われていたよりもはるかに多くのコンセプト・スケッチが描かれ、コンテが組み立て...
  • 3CW
    3CW(3 Color White) デッキ名は3色白の事を意味する。 ミラージュ・ブロックからウルザ・ブロックにかけて存在した。 ビートダウン型のトリコロールであり、後のトレンチのようなコントロールデッキとは異なっている。 #whisper #whisper #whisper 白シャドーウィニーをメインに、赤の火力、青のカウンター呪文など各色の優秀な呪文を採用して弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプト。 良く似たコンセプトに、より多色化を進めた5CWがある。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamondがミラージュ・ブロックの5色地形の抜けた穴を補完すると共に、序盤の速度アップに貢献している。 サンプルレシピ 備考 The Finals98 ベスト8 使用者 畠弥峰 フォーマット ...
  • NetRep
    NetRep(Network Representative) インターネット上における、WotC公認のルール回答者。 そのうち管轄が日本である人をJNR(Japan NetRep)と言う。 参考 トーナメント用語
  • Scarwood Hag
    《Scarwood Hag》 #whisper 森渡りを扱うお婆さん。 『森渡りを与える』能力の起動コストがクァドラプルシンボルなのが目を引く。 それほど強力な能力ではないし、そもそも森渡りをつけるのは緑の得意分野のはずなのだが。 これの前では見えざる旅人/Unseen Walkerですら強力に見えるから不思議である。 イラストのインパクトはなかなか。顔大きすぎ。 参考 スカーウッドの森/Scarwood(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:オールドエキスパンション
  • +1/+1カウンター
    +1/+1カウンター(+1/+1 Counter) +X/+Yカウンターがクリーチャーの上に置かれている場合、そのクリーチャーのパワーにX、タフネスにYを加える。マイナスが含まれる場合も同様である。 なかでも、+1/+1カウンターを用いるカードは特に多い。ミラディン・ブロックやシミックギルドのテーマのひとつにもなった。 → 検索 XやYに入る値には制限はない。-2/-1カウンターなんてものも存在する(Contagion)。→ カウンター一覧ただし、使う時に混乱が起きないようにという配慮から、+1/+1以外の修整を持つカウンターは、現在新たには作られていない。 クリーチャー以外のパーマネントが+1/+1カウンターを持つこともありえる。その場合は単に意味がないだけであり、そのカウンターが取り除かれたりはしない。 カウンターによる修整...
  • Proposal
    《Proposal》(プロポーズ) #whisper リチャード・ガーフィールド氏が後のリリー夫人にプロポーズをするために製作したカード。 数少ないクァドラプルシンボル呪文の1つでもある。 伝説によれば、実際にこのカードを忍ばせたデッキで対戦したが色拘束がきついためデッキには1枚しか入れられず、3デュエル目にようやく引き当てたと言われている。もちろん、リリー女史は快諾したとのこと。 合計9枚が製作され、1枚はガーフィールド氏本人が所有、1枚はイラストを描いたQuinton Hooverに送られたが、盗難により紛失している。 残りの7枚は結婚パーティで友人に配られ、現在も大切に保管されているという。 実際にカードとして存在するわけではなく、基本土地に貼り付けて使用するシールの形で製作された。 ガーフィールド氏はこのカードの画像が公開されることを望んでい...
  • 5CB
    5CB 5色黒(5 Color Black)の略。 ミラージュ・ブロックからテンペスト・ブロックにかけて存在した。 #whisper #whisper 黒ウィニーをメインに白の解呪/Disenchant、赤の火力、青のカウンター呪文など各色の優秀な呪文を採用して弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプト。 宝石鉱山/Gemstone Mine、真鍮の都/City of Brass、知られざる楽園/Undiscovered Paradise、反射池/Reflecting Poolと各色のペインランドが同じ環境にあったために構築が可能であった。 5CGと違い、吸血の教示者/Vampiric Tutorにより、ある程度引きたい時に引きたいカードを引けた。 5CGの基盤であるタフネス1のクリーチャーを除去する手段に事欠かないことと、押し寄せる砂/Choki...
  • Wood Elemental
    《Wood Elemental》 #whisper 巨大になる可能性を秘めている、 だが現実問題として極めて弱いと言わざるを得ないクリーチャー。 P/Tは『場に出るに際し、アンタップ状態の森をX個生け贄に』した結果、X/X。 生け贄に使う森からも出せるはずのマナまで考えると、実質的なマナ・コストは『(X)(3)(緑)』といえる。 すなわち、5マナが使える状態で1/1、10マナ使えて6/6。 出てしまえば後は能力もないただのバニラを、マナ基盤を失ってまで出す価値はまったくない。 カード・プールの狭かった当時でさえ、素直に大地の怒り/Force of Natureを使えばいいと見向きもされなかった。 しかしながらさまようもの/Wandering Ones同様「弱すぎるクリーチャー」であるゆえに、インターネット上の一部では「ウッディ先生」「ウッド様」と慕わ...
  • DOJO効果
    Dojo効果/Dojo Effect マジックのトーナメントシーン発祥当初は「デッキとは自作するもの」であった。 そんな中、「Magic dojo」なるウェブサイトがアメリカ各地で大会を制するなどの実績を上げたデッキリストを公開することを始める。 貪欲に勝利を求めるデュエリストはこの情報に殺到し、翌週の大会にはdojoに掲載されたデッキのコピーデッキが各地に氾濫する現象が常態化する。 この現象を「Dojo効果」といい、一部のデュエリストには非常に嘆かわしいものとして捉えられた。 実際、Dojoの情報を参照しないデュエリストとそうでないデュエリストの間では深刻な情報格差が生じ、勝率には大きな差が生まれた。 今ではこうした効果を疑問視する声は殆ど無く、事前にメタの中心となる数種類のデッキがそれぞれ何%会場に存在するといった情報すら分かっているということも珍しくな...
  • Empty the Slogger
    赤ストンピィ (Empty the Slogger) レガシーで登場した赤いビートダウンデッキ。 2マナを生み出す2種類の土地や各種マナソースでマナ加速とストームを稼ぎ、巣穴からの総出/Empty the Warrensや弧炎撒き/Arc-Sloggerにて押しきる。 #whisper #whisper 理想的な動きとしては、1ターン目に2マナランドと金属モックス/Chrome Moxから煮えたぎる歌/Seething Songをプレイ、 そこから弧炎撒き/Arc-Sloggerや巣穴からの総出/Empty the Warrensで相手が対処する間を与えずに殴りきる。 硫黄の精霊/Sulfur Elementalやワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary等、対白を意識した作りになっている。 エンジェル・ストンピィやフェアリー・ストンピィ、また少...
  • Magic Online
    マジック・オンライン/Magic Online 2002年6月にウィザーズ・オブ・ザ・コースト社から発売された、Windowsのインターネット環境専用のマジック。 日本語版は存在せず、英語版のみである。 自分で構築したデッキでインターネット上の認定大会に出場したり、カジュアルプレイやドラフト、シールド、多人数戦等を楽しむ事ができる。 また、他の人のプレイを観戦したり、リプレイを見ることも出来る。 ゲーム内では実際のお金(クレジットカードやPaypal)を使い、パックを購入してゲームをすることになる。 パックの価格は実際のパックと同じだが、トーナメントや4週間にわたるシールド・デッキリーグ等で上位に入ると賞品としてパックをもらえるので、勝ち続ければあまりお金をかけずにゲームをすることも可能である。 また、Magic Online上でコンプリートしたセットは現物...
  • Rebecca Guay
    Rebecca Guay Rebecca Guay(レベッカ・ゲイ)はマジックのカードの女性イラストレーターの1人。マサチューセッツ(Massachusetts)北部に生まれる。 (年齢はDuelist誌16号(1997年4月号)において26歳と紹介されている より正確な情報を求めています) 初出はアライアンスで、当時の代表作はKaysaである。 水彩を主とした淡い色彩と、柔らかなタッチ、ミュシャを思わせるようなデザインで全世界のプレイヤーやコレクターに人気が高い。しかし、そのためにコレクションの競争もことに熾烈である。 いちどGP京都(1998年)のゲストアーティストとして日本に招かれているが、ハネムーンの予定とかち合ってしまったために結局不参加。日本のファンをたいそう残念がらせた。 彼女の初来日は2002年、ショップ主催の大会で実現となった。 ...
  • Orcish Paratroopers
    《Orcish Paratroopers》(オークの落下傘兵) #whisper うまいこと場に出せれば、3マナ4/4の優秀クリーチャー。 ちなみに1フィートはおよそ30cm。 一応支援カードが存在するコイン投げよりも安定性が低い。恐ろしい話である。 ただ技術でどうこうできるなら話は別だが。イカサマにもならない訳だし。 Mons s Goblin Waitersなどと違い、珍しく元ネタのカードが曖昧。イラストやフレイバーはモグの狂信者/Mogg Fanaticだし、名前はOrcish Cannoneersが比較的近いか。 オークとしては歴代最大のP/T。(未来予知まで)ついでに、「落下傘兵/Paratrooper」という専用のクリーチャー・タイプも持っている。 彼は落下傘兵だが、パラシュートを背負っていない。(イラスト)彼が背負っているの...
  • Ophidian
    Ophidian その名の通り、知恵の蛇/Ophidianをアドバンテージの中核に据えた青単パーミッション。 知恵の蛇/Ophidianが初登場したウェザーライト以来、環境に少数ずつ存在してきた。 #whisper #whisper 知恵の蛇/Ophidianによる強力なアドバンテージを背景に、溢れんばかりの打ち消し呪文でパーミッションを行うのが基本。 エクソダス以降で禁止/Forbidを組み込んだ仕様のものはフォービディアンと呼ばれる。 ウルザズ・デスティニーでの泥棒カササギ/Thieving Magpie登場後は、ほぼ同様のコンセプトのカササギ・ブルーも登場した。 エターナル 現在はエターナル環境で活躍している。 レガシー、ヴィンテージともに少数ずつ存在する。 #whisper #whisper オプトブ...
  • Niall Silvain
    《Niall Silvain》 #whisper マナ・コストがトリプルシンボル、能力の起動コストがクァドラプルシンボル。 緑単色でなければ使いようがない、色拘束の激しいクリーチャー。 任意のクリーチャーを再生できるのは決して悪い能力ではないが、 再生を得意とする緑にしてこの起動コストは、あまりにあまりだろう。 Ragnarの単色版と言えないこともなさそう。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Mox Ruby
    《Mox Ruby》 #whisper マジックの黎明期に存在したパワー9の1つ。 「赤い宝玉のペンダント」のイラストが描かれているカード。 赤という色の性質上、ヴィンテージでも赤単デッキには必要とされにくいカード(火炎破/Fireblastで生け贄に捧げることのできる山のほうが重宝される)。 むしろコンボデッキで、色はどうでも良いからマナ加速したい時とか、Wheel of Fortuneを撃ちたい時によく使われる。 単色デッキ向きにならず、どうしても他のMoxのお供になりがち。 それでもカードパワーは言わずもがな高く、最近は電結親和などに組み込まれることも多い。 修正すると緋色のダイアモンド/Fire Diamondやレイモスの心臓/Heart of Ramos、大焼炉/Great Furnaceになる。 因みに他のMoxシリーズと違い...
  • Khabal Ghoul
    《Khabal Ghoul》 #whisper クリーチャーが死ねば死ぬほど強くなる。 +1/+1カウンターが乗るのはターンの最後なので、管理がちょっとめんどくさい。 数えるのは『このターンに墓地におかれたクリーチャー』なので、敵も味方も関係ない。 数を数える条件に、このカードが絡んでいないのにも注目。「クリーチャーが他の理由で墓地行きしてから」これを召喚しても、ターンの最後にその分も数える。なので、神の怒り/Wrath of Godや黒死病/Pestilenceなどで大量のクリーチャーを墓地送りにしたあと召喚すると、小さいリスクで一気に大型にできる。 コンセプトとしては、後に作られた『墓地の死体の数を直接参照』するルアゴイフ類(ルアゴイフ/Lhurgoyfや死を食うもの/Mortivore)が近い。ルアゴイフに比べれば、「場にいないと強...
  • Magic: The Gathering Interactive Encyclopedia
    Magic: The Gathering Interactive Encyclopedia 1999年にウィザーズ・オブ・ザ・コースト社から発売された、Windowsのインターネット環境対応マジック。 日本語版は存在せず、英語版のみである。 Magic Onlineとは違い、収録されているカードでデッキを自由に組むことが出来る。 また、このソフトで使われているカードの画像は実物のカードをスキャンした物が使われているため、Magic Onlineと比べると高画質な反面、Oracleが反映されていない。 ただし、カード画像が表示されている部分に「Rulings」ボタンがあり、これをクリックする事によりOracleテキストを参照出来る。 "Encyclopedia"の名に恥じず、Duelistの記事のテキストや、マジックのエキスパンショ...
  • 3CB
    3CB(3 Color Black) ミラージュ・ブロック構築に存在した黒赤青のビートダウンデッキ。 デッキ名は3色黒を意味している。 #whisper #whisper #whisper 黒ウィニーをベースに、赤の火力や青のカウンター呪文などを組み込んで弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプトのデッキである。 いろいろなマナを使うが、知られざる楽園/Undiscovered Paradiseなどの5色地形を使用することによりマナ基盤の安定性を高めている。 また、同様のデッキは初期のエクステンデッド環境でも組まれている。 黒のウィニークリーチャーをベースに、熱狂のイフリート/Frenetic Efreet、稲妻/Lightning Bolt、Hymn to Tourachなどのパワーカードを詰め込んだグッドスタッフデッキである。 当時はデュアルランドを使...
  • Angel Weirding
    Angel Weirding ズアーロックの一種で、炎まといの天使/Firemane Angelとズアーの運命支配/Zur s Weirdingによるハンドロックを組み込んだトリコロールデッキ。 #whisper #whisper 典型的なゲームの流れは以下の通り。 場をコントロールしながら強迫的な研究/Compulsive Researchやけちな贈り物/Gifts Ungivenで炎まといの天使/Firemane Angelを墓地に落としていく。 毎ターン2点以上のライフゲインが確保できたら、ズアーの運命支配/Zur s Weirdingを張って相手のドローを全て却下する。+天使を墓地から呼んで殴る。 弱点は勝利するまでに時間がかかること。おそらく現スタンダード(〜ギルドパクト)では最も遅い部類に入るだろう。 ...
  • Hidden Path
    《Hidden Path》 #whisper ザ・ダークのエンチャント。 これを有効に使うには、相手が森をコントロールしていて、こちらは緑のクリーチャーをコントロールしていれば良い。が、その状況だと、相手も緑のクリーチャーを出してくる可能性が高く、さらにこのカードがクァドラプルシンボルであることから、森無しで使うのはきつい。結果、相手にもメリットが生じてしまうのだ。 このような1人アンチシナジーともいえる効果にもかかわらず、コストは2緑緑緑緑と重く、さらにレアリティは実質レアとも言えるアンコモン1。 これの白版がホームランドのAysen Highwayだが、トリプルシンボルになっている。 修正すると木を伐るサテュロス/Lumbering Satyrになる。 参考 18,000 Words The 100 Wor...
  • Invoke Prejudice
    《Invoke Prejudice》 #whisper 数少ないクァドラプルシンボル呪文の1つ。 相手は、こちらと違う色(正確には同じ色をもたない)のクリーチャーを出したければ、通常の倍の量だけマナを払わなければならない。 でてしまうと、クリーチャー中心のデッキは展開力を大きく削減される。 バウンスの効果も劇的になる。 とはいえ、これ自体が4マナなので出すのにはそれなりに時間がかかる。 特に色拘束の厳しさから、実質的に青単デッキでなければ投入できないだろう。 パーミッション系デッキの中盤以降の環境整備用といえる。 追加要求されるマナは『点数で見たマナ・コスト』分のマナなので、色は関係ない。 追加マナは強制ではないので、相手は払わずに打ち消すことを選んでもよい。 追加マナを払わなくても打ち消しされるだけなので、 『打ち消されない』ク...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • 5CW
    5CW(5 Color White) 5CGや5CBなどと同様、ミラージュ・ブロックが存在した時期のスタンダードに存在した5色デッキ。 #whisper #whisper #whisper 他の5色デッキとコンセプトは同じで、白をメインに弱点を他の色で補っている。 だが、そのパターンは神の怒り/Wrath of Godやハルマゲドン/Armageddonなどの除去をふんだんに使ったホワイトトラッシュに近いコントロール、浄火の鎧/Empyrial Armorを取り入れたアーマースキンに近いウィニー、呪われた巻物/Cursed Scrollを使うウィニーなど様々なものが存在する。 ミラージュ・ブロックがローテーション落ちし5色デッキを組むことが難しくなった後は、上記のうち最後のパターンのものが色をトリコロールに絞り3CWとして生き残った。 (厳密にはミラージュ・...
  • X火力
    X火力 (X Burn) マナ・コストに「X」が含まれる火力呪文。 支払ったX分だけダメージを与える呪文が多い。 #whisper 固定ダメージの火力と比べれば効率が悪いが、小さく焼きたい序盤でも、ゲームを決めたい終盤でも、状況に合わせて使える。 無限マナないしは一度に大量のマナを出すデッキにおいて勝ち手段に据えられる場合も多い。 アルファ版の火の玉/Fireballを起源とする、最初期のマジックからの基本的なコンセプトの呪文。 現在のスタンダードにおける単体の対象を取るもっともシンプルな基本X火力呪文が猛火/Blazeだが、悪魔火/Demonfireなど、コストや効果に微妙な差異のある様々な亜種や上位互換がある。 赤以外にも少数存在する。 生命吸収/Drain Lifeに代表される黒のドレイン呪文などに多い。 また青の天才のひらめき/Stro...
  • Magic Workstation
    Magic Workstation Apprenticeの後継のようなWindows専用コンピューターゲームソフト。 基本的に英語のみだが、有志が作成したランゲージファイルによりインターフェイスを日本語に対応させる事が出来る。 Windows MeやWindows 98では環境によって不安定になるので、基本的にはWindows2000やXP等での運用を推奨。 2007年7月現在、最新バージョンは 0.94f であり、第10版までのカードがサポートされている。 ライセンス料金がかかるシェアウェアではあるが、ライセンス料金を支払わなくとも無期限に試用する事が可能。 ライセンス料金を支払いレジストすればMagic Workstation起動時の「Please Register」ウィンドウが表示されなくなるほか、機能制限が解除される。 Apprent...
  • こそこそ歩くスカージ/Slinking Skirge
    《こそこそ歩くスカージ/Slinking Skirge》 #whisper 1マナ重くなった代わりにカードを引けるようになった、薄暮のインプ/Dusk Impおよび残忍な影/Feral Shadow。 さすがに構築向きではないが、リミテッドでは殴って良し、コンバット・トリックや除去回避で死んで良しの便利なクリーチャーである。 歩くのか飛ぶのかよくわからない。 「slink」は一般的な英和辞典で調べると確かに「こそこそ歩く」と載っているが、本来は「こそこそ移動する」と言った意味合いで、その移動手段についての限定はない。つまり、これが飛行持ちであることを考慮すれば「こそこそ飛ぶスカージ」などと訳すのが正しく、「こそこそ歩く」は辞書から丸写ししたが故の誤訳と思われる。 サイクル ウルザズ・デスティニーの「場からサイ...
  • PT Junk
    PT Junk (Pro Tour-Junk) 2002年のローテーション以前のエクステンデッドに存在した、高速のグッドスタッフ系ビートダウン。 白黒緑の三色で構成される。 #whisper #whisper #whisper 特にデッキコンセプトと言うものは無く、カードパワーの高いカードを寄せ集めて束にしたようなデッキである。 基本的にビートダウンデッキだが、柔軟なコントロール要素も併せ持つ。 クリーチャーは野生の雑種犬/Wild Mongrel、幽体オオヤマネコ/Spectral Lynx、獣群の呼び声/Call of the Herdなど。 コントロール要素は、強迫/Duressによる手札破壊、剣を鍬に/Swords to Plowsharesによる除去、名誉回復/Vindicateによるパーマネントコントロールなど粒揃い。 いろいろな...
  • YukiWiki
    最初にPukiWikiを開発する際に参考にした、Perlで書かれたスクリプトです。 結城浩さんのページ
  • Rocket-Powered Turbo Slug
    《Rocket-Powered Turbo Slug》(ロケット噴射ターボナメクジ) #whisper 唯一の超速攻を持つクリーチャー。なぜかナメクジ。 速攻が場に出してすぐ攻撃ならば、超速攻は場に出す前に攻撃、というコンセプトで作られた。 神河謀叛の忍術とよく似ている。 さらに後にはこれが元となっていると思われる契約サイクルが登場した。 単純なマナレシオはいまいちだが、超速攻のおかげで通常より2ターン早く攻撃することができてしまう。 2ターン分ライフを多く削れる事になるし、打ち消されないし、奇襲にもなる。 次のターンに土地を破壊されたりしないように。 速攻は持たないので、普通にプレイしたりして場に出したとしても、そのターンのうちに攻撃に参加することはできない。 直接攻撃に参加している状態で場に出るので、召喚酔いの制約は無関係。 ...
  • The Finals99
    #norelated The Finals 1999 1999年開催のThe Finals。 ストンピィ、青茶単、ピットサイクルなどウルザ・ブロック構築のデッキが活躍しているのが印象的。 基本データ 日時:1999年12月29日〜30日 会場: フォーマット:スタンダード(第6版+ウルザ・ブロック+メルカディアン・マスクス) 上位入賞者および注目プレイヤーの順位 優勝  斎藤友晴(ストンピィ) 準優勝 小宮忠義(青茶単) 第3位 射場本正巳(ピットサイクル) 第4位 森勝洋(黒コントロール) 第5位 阿部和史(リベリオン) 第6位 村上祐樹(青黒コントロール) 第7位 中村聡(リス対立) 第8位 森田雅彦(アデプトグリー...
  • からみつく絶望/Tendrils of Despair
    《からみつく絶望/Tendrils of Despair》 #whisper 一度に2枚の手札破壊呪文。 これ自体は1マナと軽いが、コストとしてクリーチャーの生け贄が必要なので実際に必要なマナはもっと増える。 効果面でもカード枚数で2対2交換。 あまりお得ではない呪文といえる。 まあ、これが作られた当時はHymn to Tourachや精神錯乱/Mind Twistが猛威を振るった結果から『手札破壊が強すぎたから弱体化しよう』としていた時代。 仕方ないところではあった。 これの作られたウェザーライトは「墓地のカードをリソースに」することをテーマにしていたため、墓地を増やせるこれもそのコンセプトにあわせていたものともいえる。 参考 カード個別評価:ミラージュブロック
  • 5色地形
    5色地形 5種類のマナ全てを出すことが可能な土地のこと。多色地形の一種。 真鍮の都/City of Brass、知られざる楽園/Undiscovered Paradise、宝石鉱山/Gemstone Mineなど、強力な5色地形が同時に存在したミラージュ・ブロック時代では、5CGや5CBなどの5色デッキも多く登場した。 たいていのブロックに5色地形は存在するが、必ずしも強いとは限らない。 多色がテーマのはずのインベイジョン・ブロックの5色地形は特に悲惨なもので、一部の特殊なデッキでしか使用されなかった。 (初期のアングリーハーミット2での見捨てられた都市/Forsaken City採用など) 永続的に好きな色マナを出せる土地の一覧 (コストに自身の生け贄が必要など、使い捨てのものについては除いています。) 未来予知まで。 ※...
  • Orcish Catapult
    《Orcish Catapult》 #whisper Magic: The Gathering for PCに収録されたオリジナルのセット、アストラルセットに分類されるカード。 赤にしては珍しく、-0/-1カウンターを置くタイプのクリーチャー除去。 対象を自分で選べない上、-0/-1カウンターを使う効果のため、クリーチャーにしか効果が無いのは難点。 だが、エキスパンション込みのマジック:ザ・ギャザリング オンラインプラスまで入れても、インスタントの火力呪文は稲妻/Lightning Boltとインフェルノ/Infernoしか無く、ノン・クリーチャーに近いデッキではお手軽な除去呪文として使われた。 炎の供犠/Immolation同様、再生対策にもなる。 メディアクエストから発売された、日本語版Magic: The Gathering for...
  • Tornado
    《Tornado》 #whisper 相応のコストを支払えば、砂漠の竜巻/Desert Twisterを毎ターン1回使えるエンチャント。 かなり高価ではあるが、それだけの価値があるといえるだろう。 効果は砂漠の竜巻と同じなので、わざわざこれを使う以上は最低2回は能力を起動したいところ。そうでないなら砂漠の竜巻のほうがお得になる。 まあコストにライフも必要になるので、現実的には2回起動(ライフ消費総計3)がいいところ、がんばっても3回起動(ライフ消費総計9)が限界ラインではないだろうか。 ミラディン・ブロックに数枚存在する「パーマネントの上のカウンターを取り除くカード」とのギミックはかなり強力。 『累加アップキープの経年/ageカウンター』と『固有のvelocity(風速)カウンター』という2種のカウンターが乗るので、かなり面倒くさい。 ...
  • Mana Screw
    《Mana Screw》(ネジれ事故) #whisper ある意味コイン投げをいくらでもできるカード。 偶然の出合い/Chance Encounterと一緒に使おう。 1マナ使えば17%ほど、5マナ使えば68%ほどの確率で10個カウンターが貯まる。 さらにクラークの親指/Krark s Thumbが出ていれば、1マナ使えば66%ほど、5マナ使えば99.5%ほどの確率で10個カウンターが貯まる。 「コイン投げ」と「あなたのマナ・プールに(2)を加える」能力から、強力なプロモーション・カードであるMana Cryptのパロディと思われる。 実は土地事故(事故)のことを英語では「Mana Screw」と呼ぶ。FAQでの以下のやり取りは、実際にはこのカードのことではなく事故のことを言っているのだろう。--Q.このカードがなかったらマジックってよくなるとお...
  • 《》
    《》の入力方法 MSIMEでの方法 漢字変換モードにして『かっこ』または『()』と入力します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (括弧1.JPG) 変換して候補の中から『《》』を選択します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (括弧2.JPG) 自分のホームページで《》で囲った文字をwhisperにリンクする方法のサンプル ※スクリプトが実行できるブラウザにのみ対応 script language="JavaScript" !-- function whisperlinkconv() { var linkPath = "http...
  • Library of Alexandria
    《Library of Alexandria》 #whisper マジック黎明期におけるパワー9に匹敵する力を有していたことで、後の人によってパワー10という名義で、特別に仲間入りを果たすことを許されたカード。 実質1マナでカードが引けるぶっ壊れた土地。 プレイ時に手札がちょうど7枚にしないといけない為一見使いにくそうに見えるが、ヴィンテージでは様々な手札補充方法があるため、意外にあっさりと達成できてしまう。 手札を必要とするコントロールデッキやパーミッションデッキなら必ず入るだろう。 またドローサポードカードはもちろんのこと、各種教示者との相性も抜群である。 (ドロー能力に対応してプレイすれば、持ってきたカードが手札に入る) プレイ時に手札が7枚であればよいのであって、解決時の手札の枚数は問わない。 能力的には勿論、場所柄からも...
  • Necro-Impotence
    《Necro-Impotence》(ネクロインポーテンス) #whisper 名前とイラストはネクロポーテンス/Necropotenceのパロディ。名前どおりアンタップ・ステップの際パーマネントが勃たなくなる。 しかしアップキープ時にライフを支払うことで元々自力では立たないパーマネントを立てることができたり、ディスカードの際のゲームリムーブがなかったり、ドローを阻害しなかったりと、コンボデッキのパーツとして実はすごく優秀だったりする。 カードドロー能力が強力なので、引くだけ引いてさっさと破壊するのもいい。 暗黒の儀式/Dark Ritualからこれを出せたら是非10ライフくらい払って墓地を肥やして欲しい。 Xに分数を入れてもかまわない…が、マナやライフと違って「1/2個のパーマネントを立たせる」のはどうすればいいのだろうか。 Little...
  • ぐるぐる/Twiddle
    《ぐるぐる/Twiddle》 #whisper 青の器用さを象徴するカードの1つ。 相手の攻撃前のクリーチャーをタップしたり、自分のトレイリアのアカデミー/Tolarian Academyなどの複数のマナを出す土地やマナ・アーティファクトをアンタップしたり、タップしている自分のクリーチャーをアンタップして奇襲ブロックしたりと色々使い方がある。 弱点は使い捨てのインスタントであるため、マナ加速にしろ防御にしろ一時的なものにしかならないという点だろうか。 しかし、精神力/Mind Over Matterや対立/Oppositionのように、この効果を何度も使えるようなカードには用途が多いので非常に強力である。 その軽さが功を奏し、ぐるぐるデザイアというデッキを生み出した。 タップ状態のパーマネントをタップしたり、アンタップ状態のパーマネントをアンタッ...
  • Ghostly Flame
    《Ghostly Flame》 #whisper 白のお家芸である防御円やプロテクションなどで苦しめられる黒と赤が協力することで直接対抗できる手段であり、独特の処理のしかたが味を出している。 無色のダメージを軽減する防御円の類は存在しないため、(主に赤主体が黒をタッチして)サイドボードに使われることがあった。 しかし、サマイトの癒し手/Samite Healerのような「点数分」の軽減には役に立たず、ダメージを封じられるより寒け/Chillや日中の光/Light of Dayといったテンペストの対抗色殺しが脅威になり、さらに時代が下ると最下層民/Pariahや崇拝/Worshipが出現し、その意義は完全に消滅した。 現在、そのコンセプトを受け継ぐより強力なカードとして、黒は全体マイナス修整やライフロス呪文、そして赤は鋭い痛み/Flaring Pain...
  • Spectral Bears
    《Spectral Bears》 #whisper ホームランドの優秀カードの1つ。 対抗色の黒を意識したクリーチャー。対戦相手が黒ならばデメリットがなくなる。 当時トーナメントで蔓延していたネクロディスクの強烈なアンチカードとして活躍した。 タフネスが3ということから、白黒の騎士と互角以上の戦いができた。また、当時の基本火力(火葬/Incinerateと稲妻/Lightning Bolt)には敵わないものの、緑の苦手とする火力にも若干の耐性がある。 ビジョンズ発売以後は、クウィリーオン・レインジャー/Quirion Rangerによってアンタップ制限のデメリットを容易に回避することができ、セニョールストンピィの中核クリーチャーの1体となった。 この能力は誘発型能力なので、次のターンにアンタップするかどうかはこの能力の解決時に決定する。攻撃した時...
  • Glyph of Delusion
    《Glyph of Delusion》 #whisper 対象にとるのは『壁』だが、実質的な狙いとしては 『1体のアタッカーを、数ターン無力化する』という効果の呪文。 自然なアンタップを阻害することで、無力化する。 相手が大物であるほど(パワーが大きいほど)それだけ長時間アンタップできないので、再召喚されて次のターンには復帰してしまうバウンス系よりも妨害性能は高いケースが多い。 ただし警戒持ちの攻撃クリーチャーはタップ状態になっていないため、これの効果はほとんど受けないし、 あくまで『攻撃担当クリーチャー』専用なので非戦闘クリーチャーの対策には使えない。 サイクル レジェンドの、ブロックしている壁専用の強化インスタント。 Glyph of Life Glyph of Doom Glyph of D...
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