mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「ウェイク」で検索した結果

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  • World Championship Decks 2003
    ...Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が目立つ。 Daniel Zinkのウェイク メイン サイドボード 4 森/Forest 3 藪跳ねアヌ...
  • The Finals00
    ...ウンターマギータ、アウェイクニング) 第3位  岩崎好孝(ターボジョークル) 第4位  山本奈生(アグロウォーター、ネクロ・ドネイト) 第5位  板谷栄作(青白黒ネザーゴー、オプトブルー) 第6位  平林和哉(タッチ黒ブルースカイ、ナイトメア・サバイバル) 第7位  荒堀和明(ノーファイアー、Three Deuce) 第8位  野瀬恒二(オプトブルー) 参考 The Finals トーナメント記録 
  • Contract from Below
    《Contract from Below》 #whisper アンティに関するカードの一つ。 公式トーナメントでは、禁止カードに指定されている。 たった(黒)だけのコストで7枚ドローのできてしまうカード。 ライブラリーの一番上のカードをアンティに追加する必要があるが、負けなければいいのだ。 デメリットに見なされないほどの強さを誇る。 パワー9の1つのAncestral Recallを超える、最強のドローカードとも言われる。→The Top 50 Card Drawing Cards フェイク・アンティの環境では、アンティが増えるリスクすら無視できるわけで、論外の強さ。 もちろんライブラリーの1枚がそのゲーム内では失われるわけだが、ライブラリー操作をあわせて不要なカードがアンティに行くようにすればいいし、そもそも7枚引けるプラスのほうが強すぎる。 ...
  • Demonic Attorney
    《Demonic Attorney》 #whisper アンティ系カード。 当然公式トーナメントルールでは禁止されているので、もしカードを持っていたとしても普通はあまり使う機会はないだろう。 そのゲームの『賭け金』をせりあげる呪文。 自分のリスクも増えるわけだが、勝てそうな状況になってから使えばいいので、 低いリスクで相手のカードを巻き上げられる、ちょっとずるいカードといえる。 フェイク・アンティでプレイする場合は、使い方の観点が大きく変わるので興味深い。 勝負の判断がつかないうちから使用しても問題がないため、早い時期に使う価値がある。 アンティとなったカードはそのゲーム中は普通にはプレイできなくなるため、この呪文は『互いのライブラリーの一番上をゲームから除外』と似たような効果が期待できる。 自分のカードも1枚減るわけだが、それがくずカードな...
  • Timmerian Fiends
    《Timmerian Fiends》 #whisper アンティ関連カードにして、もっとも新しいアンティ関連カード。 アンティが事実上廃止された現状、おそらく最後のアンティ関連カードになるだろう。 もちろん、公式トーナメントでは禁止カード。 砕けた言い方をすれば、 『そのアーティファクトを俺によこすか、アンティを1枚増やすか、選べ。』 ・・・というような効果のカード。 一応「黒単色には貴重なアーティファクト除去」として機能する可能性があるが、選択肢が相手にあるため、確実性は低い。 アンティ系の能力を使わなければ実質3マナの1/1バニラのひ弱なクリーチャーで、アンティを使う(つまりこのカードを使える)プレイでも相手がアーティファクトを入れていないケースを考えると使いづらい。 リアル・アンティ環境では、それでも相手次第。 相手有利の状況なら、アンティが増えるだけ...
  • Farewell to Arms
    《Farewell to Arms》 (腕よさらば) #whisper アンヒンジドの手札破壊エンチャント。要するに片手でプレイしなければならなくなるカードである。 常に手札を保持しながら戦うパーミッション、ライブラリーアウトを狙うタイプのロックなど長期戦となるデッキは、(精神的に)つらい戦いを強いられることとなる。 逆に、手札の消費が激しいデッキはそれほどプレイも難しくなく、手札を使い切れば解除できるため、あまり苦にはならない。 1ターン目に暗黒の儀式/Dark Ritualから出せばいろんな意味で効果的。 ヘミングウェイ著「武器よさらば(Farewell to Arms)」と、arms(武器)とarms(腕)をかけた駄洒落。 両腕を対象にされたらどうやってプレイしなければいけないのだろうか?さすがは銀枠といったところか。 ...
  • Darkpact
    《Darkpact》 #whisper アンティ系のカード。 当然公式トーナメントルールでは禁止されているので、もしカードを持っていたとしても普通はあまり使う機会はないだろう。 アンティのカード1枚をただちに手に入れ、こちらのライブラリーの一番上に置いてしまう。 代償としてライブラリーの一番上にあったカードがアンティに入る。 アンティに何があるかによって、このカードの意味合いも大きく変わってしまうことになる。 アンティにある自分のカードが非常に大切なものなら、これで回収すればいいだろう。 それを失う危険性を回避できるし、同時にこのゲーム自体も有利になる。教示者のようなものだ。 相手のものがとんでもない高級品なら、これで奪えばいいだろう。 今即使えればうれしいし、色の都合などで使えなくても勝負に関係なくいいカードを手に入れられる。相手には恨まれそうだが。 アン...
  • Amulet of Quoz
    《Amulet of Quoz》(カード) #whisper アイスエイジに収録されているアーティファクト。 ただでさえ面倒なアンティカードであるうえ、さらにコイン投げまで入れてしまった迷惑なカード。 相手が「アンティ2枚」にすることを承諾すればそれだけなのだが、そうでなければコイン投げでゲームが即座に終了してしまうとなればもうわけがわからない。 冷静に考えてみて、使うべきタイミングが難しいのが問題だろう。 自分が勝てそうなときにこれを使うと、相手はコイン投げを選択するだろうから、こちらの勝率が落ちるわけで損。 逆にこちらが負けそうなときは、相手はアンティを増やしても事実上問題ないだろう。負けなければいいのだから。つまりこれを使う意味がない。 拮抗した勝負で使うと悩みどころはあるが・・・それでお互いが納得できるなら、最初からゲームをしないでコイン投げでトレー...
  • William Shakespeare
    William Shakespeare ウィリアム・シェークスピア (1564〜1616) ルネサンス期イギリスの劇作家・詩人。ロンドンにて俳優・座付作家となり、37編の戯曲を残した。世界文学史の最高峰をなす人物。 作品中の名文句の数々が、フレイバー・テキストに多数使われている。 使われた主なカード 神の怒り/Wrath of God(POR) リア王 悪戯な子供が蝿を叩きつぶすよう、神々は勝手気ままに我らを殺す。 北風/Winter Blast(LEG) リア王 吹けよ、風。うぬが頬を引き裂け!猛り狂い、吹き荒れるがよい! 城壁/Castle(5ED) マクベス 我らが旗印を城壁に掲げよ。まだわめくのか、「敵が来た」と。この城の守りは堅い。あがく寄せ手を笑うが...
  • 2サイクル
    2サイクル マジックの非公式フォーマットの1つ。別名2CHD(2-Cycle Hybrid standarD)。 元は周囲に引退者が増えてきた現状に対して遊べる場を提供しようと、有志によって議論が交わされて作られた物。 初心者にも、トーナメントプレイヤーにも、引退者にも、カジュアルプレイヤーにも、 つまりマジックを好きな全ての人が楽しめるようなフォーマットとして考案された。 巨大掲示板群2ちゃんねるから生まれたので、同掲示板利用者からは「2chだーど」とも呼ばれる。 ルール的な問題点はいくつかあるものの、カジュアル志向のフォーマットなので、仲間内で楽しむ分には問題はないだろう。 基本セット+2つのエキスパンション・ブロックを選択し、その中に収録されているカード群でデッキを構築する。 例1)第4版+アイスエイジ・ブロック+ミラージュ・ブロック 例2...
  • The Art of Magic:The Rath Cycle
    The Art of Magic The Rath Cycle この手のコンセプト・スケッチ集は最初で最後の本だった。 現在では絶版で入手困難なアート・オブ・マジック、テンペストのコンセプトスケッチを余すところなく収録し、カードイラストが大判かつフルカラーで収録されているこの本は、イラストレーターのファンなら大いに楽しめるし、バックストーリーの視覚化という意味でもバックストーリーを追う人にとっては貴重な資料だ。 ラース・サイクルは、いままで断片的であったデザインをひとつにまとめあげる作業から始まりました。ひとつの抒情詩を大勢のアーティストが手がけることになるため、骨子のコンセプト・デザインを決め、各アーティストに視覚化して伝えなければなりません。 そのため、ミラージュで行われていたよりもはるかに多くのコンセプト・スケッチが描かれ、コンテが組み立て...
  • Savea
    Savea Savea(サヴィア) Duelist誌16号の記事Dominian Chroniclesで、ラノワール/Llanowar、シャノーディン/Shanodinと並んで紹介されたドメインズ/The Domainsに属する森林。 ドメインズには良く似た名前のSavaen Forest(サヴェインの森)、別名Savaea(サヴェイア)という地名があり、ザ・ダークのクリーチャー、Savaen Elves(サヴェインのエルフ)の故郷として設定されている。 このSavaenとSaveaは(非公式に)しばしば同一視されて扱われ、表記の変更や紹介記事の綴り間違いなどの可能性も否定できない。 ちなみにSaveaはスカンジナヴィア系女性の名前。スウェーデンには同名の地名も存在。 参考 ドメインズ/The Domains ...
  • Savaen Expanses
    Savaen Expanses Savaen Expanses(広漠なるサヴェイン) 広漠なるサヴェインは小説The Gathering Darkに名前だけ登場した地名。 ザ・ダーク及び小説The Gathering Darkは暗黒時代のテリシア/Terisiareが舞台と設定されているので、テリシアのいずれかの地域を指すものと思われる。 ただし、ドメインズ/The Domainsには既にSavaen Elves(サヴェインのエルフ)が住むSavaen Forest(サヴェインの森)が設定されており、そちらを指した言葉である可能性も否定はできない。 また、単にサヴェインのエルフが住む、テリシアとドメインズのそれぞれ別の地域を指しているとも考えられる。 訳語 「Savaen Expanses」は、広漠なるスカイクラウド/Skyclou...
  • Mana Drain
    《Mana Drain》 #whisper ヴィンテージにおいてForce of Willと双璧をなす、最強カウンターの1つ。 パーミッション系デッキのマナ加速手段として有効なのが、大きな価値の1つ。 パーミッションは普通、打ち消し用マナを確保したまま重要カードを使えるようなマナ基盤ができるまで我慢の構えになるが、これによって『吸い取った』マナで重要カードを使えるのなら早期に手をはじめられる、ということ。 そういう意味で、不特定マナ・コストが大きい変異種/Morphlingやマスティコア/Masticore、その他アーティファクトとの相性がとてもいい。 前者2つは、そういった手札が無い場合にも能力によってマナ・バーンを避けられる面でも助かる。 但しマナの使い道がなければ、マナ・バーンを起こしてしまうため、対抗呪文/Counterspellに劣ってしまう場面もあり、上...
  • Ladies' Knight
    《Ladies Knight》(淑女の騎士) #whisper 女性に優しい、呪文のコストを減らしてくれるクリーチャー。 だが女性専用でもなく、たとえ男性でも女装すれば恩恵は受けられる。 なぜか飛行持ち。 よく見るとイラスト背景にパーキング・メーターと駐車中のペガサスがいる。 男性が女性用の下着を頭から被ってもコストは減るが、主催者に会場から叩きだされる。 イラストでフェイジ/Phageに抱かれているやつはイクシドール/Ixidorで、その左にいる女性はアクローマ/Akroma。うーん、奥が深い。そして、舞台は『ネビニラルのディスコ』。うーん、さらに奥が深い。にしても、イクシドールはフェイジに触れられて大丈夫なのだろうか? 名前は"Ladies Night"のパロディ。女性が料金の割り引きサービスを受ける事が出来る、バ...
  • ざくろ石のヒル/Andradite Leech
    《ざくろ石のヒル/Andradite Leech》 #whisper 使いづらくなった黒マナをパンプアップに使える、シェイドのようなヒル。 と、いってもナントゥーコの影/Nantuko Shadeには敵わないが。 ヒルの中では割と優秀な部類に入る。とはいっても他のヒルがとことん使えないだけなのだが。 似た能力を持つクリーチャーにデレロー/Derelorがいる。 ちなみに「ざくろ石」は「ガーネット」のこと。→カード名百科事典英語名の「Andradite」は、ざくろ石の中でも「灰鉄柘榴石」と呼ばれるものである。 サイクル インベイジョンの、宝石の名前のヒル。その色の呪文をプレイするためのコストが、色マナ1つ分多くなるデメリットを持つ。 あられ石のヒル/Alabaster Leech サファイアのヒル/Sapp...
  • Old Fogey
    《Old Fogey》(頑固じいさん) #whisper フェイジング、累加アップキープ、エコー、消散、他の恐竜とのバンド、プロテクション(ホマリッド)、雪かぶり平地渡り、側面攻撃、ランページと、妙に古いキーワード能力が並んでいる。 さらに、クリーチャー・タイプの恐竜もこれ以前には随分昔に一体いたのみだったマイナー種族である。 Blast from the Pastと対をなす「旧世代」のカードで、枠がスカージ以前までの物だったり(タイプ欄などが太字なので、正確にはポータルなどに類する)、タイプ欄が「恐竜の召喚」(Summon Dinosaur)だったり、更にはイラストレーターの誤植までそのまま。もちろんプレミアム・カードには流星マークまでついている。 2マナで7/7とマナレシオが非常に大きい。 しかしフェイジングとエコーと消散と累加アップキープがあるため序盤...
  • Apprentice
    アプレンティス32(Apprentice32) オンラインでマジック対戦を行うためのフリーソフトウェア。 対戦することを主眼においているため、非常に軽量に作られたソフト。 Pentium2の300MHz、メモリが64MB程度であっても、サクサク動く。 その反面、Magic Workstationの様なビジュアル性は殆どない。 また、ハウスルールのカオスマジックにも対応している。 Apprentice本体は英語しかサポートしていないが、有志によって公開されているツールを使うことでカードテキストやインターフェースを日本語に対応することが可能。 中でもカードテキストの日本語化は、Magic Workstationには出来ないApprenticeの長所である。 しかし、各ツールとも日本語データの更新が止まっているため、最新のカードの日本語化には対応していない。 ...
  • CAL
    CAL(Confinement Assault Life) 壌土からの生命/Life from the Loamを軸にしたコンボデッキ。 2005年ローテーション後のエクステンデッドで登場、わずか1ヶ月間でグランプリ優勝者を2名輩出した。 デザイナーは三原槙仁、デッキ名はキーカード3枚から。 #whisper #whisper #whisper 壌土からの生命/Life from the Loamの発掘能力でライブラリーを掘りつつ、その過程で落とした土地を回収してマナを伸ばすと共に、独房監禁/Solitary Confinementの維持コストに充てる。 独房監禁/Solitary Confinementによりドローが止まってしまうのでそのままだと発掘出来なくなるが、サイクリングランドを墓地から回収してサイクリングすることでドローする。 このサイクリングラン...
  • Magic Workstation
    Magic Workstation Apprenticeの後継のようなWindows専用コンピューターゲームソフト。 基本的に英語のみだが、有志が作成したランゲージファイルによりインターフェイスを日本語に対応させる事が出来る。 Windows MeやWindows 98では環境によって不安定になるので、基本的にはWindows2000やXP等での運用を推奨。 2007年7月現在、最新バージョンは 0.94f であり、第10版までのカードがサポートされている。 ライセンス料金がかかるシェアウェアではあるが、ライセンス料金を支払わなくとも無期限に試用する事が可能。 ライセンス料金を支払いレジストすればMagic Workstation起動時の「Please Register」ウィンドウが表示されなくなるほか、機能制限が解除される。 Apprent...
  • Savaen Forest
    Savaen Forest Savaen Forest(サヴェインの森) 単にSavaen(サヴェイン)あるいはSavaea(サヴェイア)とも表記される。 ドメインズ/The Domains南東の比較的大きな島にある森林地帯。この島のRed Mountains(赤の山脈)を挟んだ先にはオネイア/Oneahがある。 Savaen Elves(サヴェインのエルフ)が住み、森林の中心にはEmperor Oakが生えている。 Savea(サヴィア)という良く似た地名がドメインズに存在するが、Savaeaの綴り違いの可能性もある。サヴィアの項を参照。 小説The Gathering DarkにはSavaen Expanses(広漠なるサヴェイン)と呼ばれる地域も登場している。 参考 ドメインズ/The Domains ...
  • Teferi's Domain
    Teferi s Domain Teferi s Domain (4)(U)(U) エンチャント・ワールド フェイジング フェイジングを持つすべてのカードはフェイジングを失い、 その他のカードはすべてフェイジングを得る。 火は死んだ。水が彼を殺したのだ。--『自然の物語』から 2004年のエイプリル・フール用に作ったネタカード。実際に流通していない。 よく考えると、自身の能力でこれ自身はフェイジングしない。 もしそうでなかった場合は訳の分からないことになるが。 参考 Peeking in the Black Box(米Wizards社(英語)) Mind Theft Curse of Nazir エイプリル・フール カード個別評価:非流通カード
  • Aggro Loam
    Aggro Loam ラヴニカ:ギルドの都参入後のエクステンデッド環境で壌土からの生命/Life from the Loamを中心としたコンボ・ビートダウンデッキ。 #whisper #whisper #whisper CAL同様壌土からの生命/Life from the Loamと突撃の地鳴り/Seismic Assaultのコンボがメインだが、独房監禁/Solitary Confinementを外し、より攻撃的な構成にしたのがこのAggro Loamである。 序盤はサイクリングランドと壌土からの生命/Life from the Loamのシナジーによりライブラリーを回しつつマナ基盤を整え、壌土からの生命/Life from the Loamと相性のいい土を食うもの/Terravoreや野生の雑種犬/Wild Mongrel、タルモゴイフ/Tarmogoy...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • Jason Carthalion
    Jason Carthalion Jason Carthalion(ジェイソン・カルサリオン) King Miko(ミーコ王)の時代のStorgard(ストーガード)、Emerald Clan(エメラルド氏族)の勇者(Champion)。 カルサリオン家の若者。 緑の魔法を得意とし、巨大化/Giant Growthをかけたり、Dire WolvesやKodiak Bear(ストーガードでのBalduvian Bearsの別称)を使い魔とし、Wall of Pine Needlesを召喚した。 他にSeklistis(セクリスティス)という名のWoolly Spiderも使役するが、フレイアリーズ/FreyaliseのGrizzled WolverineのKianon(キアノン)と相打ちになる。 Ruby Clan(ルビー氏族)のフレイアリーズ...
  • Hoar Shade
    《Hoar Shade》 #whisper アイスエイジ時代のシェイド。 当時の基本セットのシェイドである凍てつく影/Frozen Shadeと比べ、マナ・コストが1つ大きい分、初期パワー/タフネスもひとまわり大きくなっている。 また、現在の基本シェイドである立ちはだかる影/Looming Shadeにも一応負けていない。 パンプアップできるとは言っても、回避能力はないのでなかなか相手プレイヤーにたどりつけないのが現実。 そして戦闘で生存するために、毎ターンマナが要求されることになる。 しかも当時の黒は全体に高速だったため、これは重すぎと判断されることが多かった。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Two-Headed Giant of Foriys
    《Two-Headed Giant of Foriys》(カード) #whisper 攻撃時はトランプル、防御時は『2体までブロック可能』と、攻防どちらでも活躍する、赤の大型クリーチャー。 1体で複数のクリーチャーをブロックできる、マジック界最初のクリーチャーでもある。 2つの頭で2つの敵を見て防ぐそれらしい表現ではあるが、防御的で赤らしくはないかもしれない。 色のイメージに合わせて再調整されたカードがフォライアスの大部隊/Foriysian Brigade。ウェザーライトは懐かし物の宝庫。 後に双頭のドラゴン/Two-Headed Dragonとしてアレンジリメイクされている。 おそらくは「ダンジョンズ・アンド・ドラゴンズ」に登場する二つ頭の巨人「エティン」が元ネタ。赤いクリーチャーなのもこのためだろう。 「フォライアス」とはド...
  • Oubliette
    《Oubliette》 #whisper クリーチャーを一時的にゲームから隔離してしまう。 一時期はルール・テキストの見直しで、フェイジング関連の能力を持った最古のカードとなったが、Masters Edition収録時に再度「ゲームから取り除く」に戻った。 現状、Wisperの日本語訳には最新オラクルは反映されていない。 自分のクリーチャーをこれでフェイズ・アウトさせておき、黙示録/Apocalypseや激動/Upheavalなどの大規模リセットでこれを巻き込むのは面白いシナジー。 カウンターを記録する点やオーラも同時に取り除く点など少しの差があるが、『クリーチャーが場から一時的に取り除かれる』という観点では、オデッセイ・ブロックのナイトメアは、これとほぼ同様の機能を持つ。//-『フェイズ・アウト』と『ゲームから取り除く』との間にはそれな...
  • Topsy Turvy
    《Topsy Turvy》(しっちゃかめっちゃか) #whisper 本当にしっちゃかめっちゃかになるカード。 しかし、実際にデッキに入れて使ってみると、かなり強いことが分かる。 例えば自分の戦闘後メイン・フェイズに出すと、自分はさらに攻撃を行え、さらにカードを1枚引いて、パーマネントをアンタップしてからターン終了となる。 一方、対戦相手は次のターン、アンタップせず、カードも引かないままターンを開始することになる。 つまり、単体で使うだけでほぼTime Walk状態になってしまうのだ。 また、転覆/Capsizeなどの恒久バウンス手段があればお気軽に無限ターン成立となる。 相手のターン開始直後、つまりターン終了ステップにTopsy Turvyをバウンスすれば相手のターンがあっという間に終わる。また、自分のアップキープにバウンスすれば自分の...
  • Mirror Universe
    《Mirror Universe》 #whisper ライフを入れ替えてしまうカード。 このカードの強さは第6版以降のルールで評価してはいけない。 当時のルールでは、フェイズの終了時にライフが0であったプレイヤーだけが負けることになっていたため、自分のライフを0以下にしてから入れ替えればアップキープ・フェイズ(当時はフェイズだった)終了時に相手が敗北したのだ。 発売直後からレジェンドエキスパンションにプレミアが付いた原因はひとえにこのカードにあると言える。 アングルードには、このアーティファクトのパロディーとしてMirror Mirrorがある。 また、神河物語では多人数戦にも対応した砂の逆流/Reverse the Sandsが、時のらせんではクリーチャー版の鏡の大魔術師/Magus of the Mirrorが登場した。 Lichとのコンボが...
  • Song of Time
    Song of Time Harper Prismの小説第八作目(アンソロジーも含めると十作目)。 古代テリシア/Terisiare大陸西部の大国、いにしえのAlmaaz(アルマーズ)。その歴史を受け継ぐ都市、New Sumifa(新スミファ)の若き考古学者の物語。 終末の時計/Armageddon Clockが時を刻み、”時の獣”が束縛から解放されようとしている。若き考古学者は古代の謎かけを解くことが出来るか? 終末のとき迫る! 古代の墳墓に新しい死体。未知のグリフ文字の刻まれた古代の一族のトーテム像。そして、ドミナリア/Dominariaに破滅をもたらすという眠れる獣。 全ては巨大なパズルのピースに過ぎない―そう、パズルだ。それはある秘密結社と同じくらい神秘的で古い。その結社の名は”ザ・サークル”。 過去を持たない若き考古学者のチェインは、古の謎...
  • Thawing Glaciers
    《Thawing Glaciers》 #whisper 基本土地サーチとそれによるデッキ圧縮が行えてしまう土地。 土地ゆえにカウンターされない点が何よりの強み。 カウンターポストや、その後の様々なパーミッションのマナ基盤を支えるカードとして活躍した。 このカードがあれば他の土地をプレイする必要が減る為(2枚あれば他の土地は不要になる)、それで得たアドバンテージを渦まく知識/Brainstormや夢での貯え/Dream Cacheでスペルへと変換するのが王道である。 自力で手札に戻れるのも特徴で、ジェラードの知恵/Gerrard s Wisdomや政略/Political Trickeryと相性がよい。 修正版は堆石堤/Terminal Moraineや広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse。やはり半永久的に土地を引っ張れることに問題があ...
  • Festival
    《Festival》 #whisper そのターン、相手は戦闘が行えなくなる。 すべての戦闘フェイズをとばすので、連続突撃/Relentless Assaultのような『1ターンに2回以上の戦闘ができる』カードも無効化される。 メルカディアン・マスクスには、テキストが簡潔になった沈黙の時/Moment of Silenceが登場。 戦闘フェイズが増える可能性を無視すれば、こちらでも十分。 単体での評価より、セイレーンの呼び声/Siren s Callとのギミックで知られているカード。 このターンは攻撃が行えなくなるので、『そのターンに攻撃しなかったクリーチャーを破壊』のセイレーンの呼び声とあわせると、相手クリーチャーを全滅させられるのだ。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • My First Tome
    《My First Tome》(はじめての秘本) #whisper 1マナタップで1ドロー。これだけなら破格だが、相手がカード名を間違えなくてはいけない。 とはいえ、よほど特徴的でない限りフレイバー・テキストからカード名を当てるのは難しいので、何回かは成功するのではないだろうか。 特に(日本なら)英語版のカードを使えば当てにくいし、ポルトガル語や中国語等ならばもっと当てにくいだろう。(その場合、自分でちゃんと読めるようにあらかじめ勉強しておくこと) フレイバー・テキストの無いカードは使えない。 正解、不正解に関わらず、カードを公開しなくてもよい。そうした場合、カードを引くことはできない。 _____とフレイバー・テキストを持つカードが手札にあれば、それらのフレイバー・テキストを同じにすることにより的中率を最悪でも50%に留...
  • The Deck
    ザ・デック(The Deck) 1995〜1996年のType1のトーナメントで活躍したコントロールデッキで、Brian Weissmanが作成した。 #whisper #whisper とにかく打ち消し呪文などで防御に徹するデッキ。 ジェイムデー秘本/Jayemdae Tomeや沢山の制限カードでアドバンテージを得たり破裂の王笏/Disrupting Scepter+精神錯乱/Mind Twistでロックしたりする。 その後、セラの天使/Serra Angelで殴ったり、Mana DrainからのBraingeyserでライブラリーアウトをさせたりする。 当時のことなのでパワー9はすべて入っている(ただし制限カードになっていたので1枚ずつ)。 また、デュアルランドのおかげでDemonic TutorやRegrowthなどの強力カードも入れることができる(実...
  • Magic: The Gathering for PC
    Magic The Gathering for PC 初のウィザーズ・オブ・ザ・コースト社公認Windows用コンピューターゲームとしてMicroProse社から販売された。 1997年発売(日本語版発売元はメディアクエスト)。 2003年のMicroProse社倒産につき生産中止・出荷停止となっている。 WindowsXP&2000はサポート外なので基本的には動作しない。 …と思ったらWindows2000で(多少の問題はあるものの)動いていたりする。 オープニングムービーが表示されない&街中等でのアニメーションが無い(対応するコーデックがWin2000に存在しない。入手方法についてはコメントアウト) 移動が超高速(プレイしているPCによる)。そのため細かい方向転換が困難(一応の対策はコメントアウト) 一部のモ...
  • Jason
    Jason Jason (5)(白)(青) 伝説のクリーチャー 1/8 レジェンドでカード化が検討されていた、現実世界の歴史や伝承などに登場する伝説の人物の一人。 その性能ははっきり言って悲惨の一言。 レジェンドには『コストに見合わないマルチカラーの伝説のクリーチャー』が沢山存在するが、これはそれらに輪をかけてひどい。 何とマルチカラーの伝説のクリーチャーで、7マナもするのにパワーが1しかない。 後の古石の神/Kami of Old Stoneと比べると、コストが(2)(青)多く伝説のクリーチャーというデメリットがあるのに、タフネスが1高いのみである。 カード化されなくて本当に良かった、と言ってしまっていいだろう。 もっとも、上記の性能はあくまでテストプレイ段階のもので、もし本当にカード化されていた場合もう少しまともになっていた可能性はあ...
  • The Twilight Kingdom
    The Twilight Kingdom The Twilight Kingdom(黄昏の王国)。 アメコミ版アイスエイジvol.1。 氷河に呑み込まれつつある王国Storgard(ストーガード)の物語。 コールドスナップ発売を前に、こちらで公開中。 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 主な登場人物 フレイアリーズ/Freyalise ストーガードの宮廷魔道士(Court Mage)で、Clan Ruby(ルビー氏族)の新代表。移住反対派として幼馴染のジェイソンと決闘する。 Jason Carthalion(ジェイソン・カルサリオン) Clan Emerald(エメラルド氏族)のchampion(勇者)。魔力で勝るフレイアリーズを相手に移住賛成派として戦...
  • Gwendlyn Di Corci
    《Gwendlyn Di Corci》(カード) #whisper レジェンドの中では、かなり強い伝説のクリーチャー。 さすがに色拘束も相当厳しいが、このクラスなら後の時代の『強い伝説』達とも肩を並べられるだろう。 4マナで3/5の基本能力は水準超えだし、能力もタップのみで相手にランダムディスカード強要と十分強い。 青も絡んでいることをみれば、コントロール系デッキのフィニッシャー兼妨害用に使えないこともない。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション グウェンドリン・ディー・コアシー/Gwendlyn Di Corci(ストーリー) アーボーグ/Urborgの人間の女性。 その機知と権謀術数で知られ、相手の思考と行動を縛り意のままに操る。多くの名のある剣士が彼女の手にかかって命を落としている。 ...
  • Nicolai Herzog
    Nicolai Herzog ノルウェーの古豪。 2004年にはプロツアーアムステルダム04、プロツアーサンディエゴ04と個人戦リミテッドのプロツアーを相次いで制覇した。 2007年マジック・プロツアー殿堂入り。 主な戦績 2004年PTサンディエゴ 優勝 2004年PTアムステルダム 優勝 2003年ヨーロッパ選手権 優勝 2003年PTシカゴ 準優勝 2001年ノルウェー選手権 優勝 1999年世界選手権 ベスト8 1999年ヨーロッパ選手権 優勝 1999年ノルウェー選手権 優勝 2004年GPボーフム(チーム戦) 準優勝 2001年GPウィーン ベスト4 2000年マジック・インビテーショナル 出場 代表的なデッ...
  • Worms of the Earth
    《Worms of the Earth》 #whisper 土地が増やせなくなるエンチャント。 この手のカードでは通常『プレイではなく「直接出す効果」ならOK』というような抜け道があるものだが、このカードではこれが除去されるまでとにかく出せない。 さすがに破壊手段がないと厳しすぎるので、エンチャント破壊ができない色でも対処できるようになっている。 その事によって相手に選択肢が多いという大きな弱点が生まれていて、決定力を完全に失ってしまった。 荒々しき自然/Untamed Wildsのようなカードの場合、その「土地を出す」部分だけが失敗する。なので、これが出ている場合荒々しき自然は『ライブラリーの中を見てから、切り直す』だけになる。 土喰い豚/Petravarkのように土地を一時的に除外・後に場に戻ってくるものでも、これが場にあるとそれを場にだせな...
  • Shield of the Ages
    《Shield of the Ages》(カード) #whisper プレイヤー本体へのダメージを、マナがあるかぎりいくらでも軽減できるアーティファクト。 2マナで1点軽減というのは決して軽いものではないが、この手の軽減アーティファクト標準からすれば比較的無難な量。 こちらのデッキおよびダメージソースの色を選ばず、かつ何点でも使用できる点は評価していいだろう。 ただし、多くのダメージは相手ターンに受けるもので、そのタイミングでそれほど大量にマナを使えるかというと、なかなか難しいところ。 完全にダメージを受けないように使うのは、なかなか難しい。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック カード個別評価:Masters Edition Shield of the Ages(ストーリー) S...
  • Storgard
    Storgard Storgard(ストーガード)。 氷河期のテリシア/Terisiare北部の奥地にあるとされる都市国家。 王の統治を、五氏族の指導者から構成されるStone Council(石の評議会)が補佐する。 五氏族とは、Clan Pearl、Sapphire、Onyx、Ruby、Emerald(パール、サファイア、オニクス、ルビー、エメラルド氏族)であり、それぞれの色のマナに対応した性格を持っているようだ。 AR2400年代King Miko(ミーコ王)の時代には、テリシアに残存する最後の国家となるが、この国もGlacier Raynor(レイノー氷河)に呑み込まれて滅びつつあった。 ストーガードの歴史はこの大氷河との数世紀に渡る戦いの歴史である。 Oriel Kjeldos(オリエル・キイェルドス)はテリシア探索から帰還すると、新天地へ...
  • Lady Caleria
    《Lady Caleria》 #whisper 3ダメージのレンジストライクもできる、3/6クリーチャー。 防御に回れば強力なレンジストライクが効いてくるため、 『6/6と相打ち』『タフネス3のクリーチャー2体を同時にさばく (1体はブロック、1体はレンジストライクで倒す)』と、なかなかの性能。 だがひとたび自分が攻撃に出るとレンジストライクが使えなくなるために、 頑丈ではあるが所詮パワー3の、しょんぼりな性能。 レンジストライクを生かすために、相手にブロッカーが存在し得ない状況でないかぎり、攻勢時でも 自分は後方で様子を見るべきクリーチャーといえる。 直接「プレイヤーにダメージを入れる」のが苦手な支援クリーチャーといえ、7マナの価値があるか、といわれると、ちょっと微妙。 まあそれでも、レジェンドの伝説のクリーチャーとしてはマシな性能だろう。 ...
  • Mox Lotus
    《Mox Lotus》(モックス・ロータス) #whisper アンヒンジドらしいぶっ壊れたマナ・アーティファクト。 15マナと異様な重さだが、それさえも霞む無限マナを生み出す起動型能力。 いくらでも無色のマナが出るのに加えて、さらにそれを色マナに変換することができる。 当然ながら、いかなるカードでも一発で出せる。 たとえ無限マナでも湧出/Upwellingが出てない限りはフェイズやターンの終了時にマナ・プールは空になる(が、3番目の能力によりライフの損失は回避される)。 Xに∞を入れることはできない。有限整数を指定する必要があるからだ(ただし、銀枠の世界では1/2をも概念に入れられるようだ)。 実質的には「(T):あなたはいくらマナを使ってもマナがなくならない状態になる」という能力だと考えてほぼ問題は無い。 100マナを好きな色の1マナ...
  • Blast from the Past
    《Blast from the Past》(過去からの突風) #whisper マッドネス、サイクリング、キッカー、フラッシュバック、バイバックと、さまざまなキーワード能力が並んでいる。 Old Fogeyと対をなす「旧世代」のカードで、枠がスカージ以前までの物だったり(タイプ欄などが太字なので、正確にはポータルなどに類する)、墓石アイコンが復活していたり、更にはイラストレーターの誤植までそのまま。もちろんプレミアム・カードには流星マークまでついている。 効果とマナ・コストだけを見れば、そんなに強力とは言えない。しかし、様々な使い方ができるため無駄になりにくく、優秀なカードである。 色拘束が緩いので、比較的マナが多く出せる緑と組み合わせるのがいいだろうか。ウルザランドとの併用も面白い。 サイクリングは起動型能力でありカードのプレイではないので、サイクリン...
  • Dwarven Armorer
    《Dwarven Armorer》 #whisper 任意の手札をクリーチャーの能力強化用に転用する、後のスペルシェイパーに通じるクリーチャー。 恒久的強化はリミテッドでは優秀。中盤以降に余った土地を有効活用出来る。 出来れば回避能力持ちと組み合わせ、パワーの増強に使いたいところ。 構築で使うにしては効率が悪く、他に良いカードがあるだろう。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Savage Stompdown
    #norelated Savage Stompdown Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 3〜4マナ域のクリーチャーを主体としたビートダウンデッキとなっている。 2種類のドレイクからのヴィーアシヴァン・ドラゴン/Viashivan Dragonや自然の秩序/Natural Orderからのサイの暴走/Crash of Rhinosといったギミックが搭載されている。 レアはヴィーアシヴァン・ドラゴン/Viashivan Dragonと自然の秩序/Natural Order。 パッケージ・イラストは火吹きドレイク/Spitting Drake。 24 土地 12 その他の呪文 12 森/Forest 1 かまどの魔除け/Hearth...
  • Jalum Grifter
    《Jalum Grifter》(ジェイラムのいかさま師) #whisper 並び替えが上手ければたった2マナでトークン以外の何でも破壊できる。(再生可) これ自身を土地にしてもコンボにはならない。狙うなら、能力解決前に手札に戻したり、トークンの水銀の精霊/Quicksilver Elementalでも使おうか。 テーブルでない場所でゲームが行われていた場合はどうなるのだろうか・・・? 当時のブランド・マネージャーJoel Mickを参照していて、イラストにも描かれている。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Fay Jones
    Fay Jones Fay Jones(フェイ・ジョーンズ)は女流画家。1936年、6人兄弟の長女としてシアトルに生まれる。 画家としては、1984年にワシントン州からIndividual Artist Fellowship Grantを受賞するなど。 マジック界最初で最後の名(迷?)作、停滞/Stasisのイラストを手がけた。 彼女がマジックに提供した作品は、後にも先にも停滞/Stasisただ1作である。 参考 ART CYCLOPEDIA Setting the Scene(Microsoft Art Collection) 実在の人物
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