mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「オリジナルカード」で検索した結果

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  • Magic Set Editor
    Magic Set Editor オリジナルカード作成アプリケーション。 Magic Workstationについているオリジナルカード作成機能とは異なり、カード・セット全体を作ることができる。 エキスパンション・シンボルを作ることもできる。 権利関係の問題が発生する恐れがあるため、これで作ったカード画像を印刷したり、ネット上で公開するのはやめた方がいいだろう。 作成される画像の解像度が高くないため、プリンタを高密度印刷にしても画質はあまりよろしくはない。それでも、身内専用トークン作成用としては問題ないレベル。画質にこだわる場合はフォトショップ等で自ら高解像度の画像を作るしかない(もちろん私的利用が前提)。 現在は後継のMagic Set Editor 2の試作品(β版)も公開されている…が、日本のPCとは相性が良くないよ...
  • Mox Crystal
    ...Magicで使われるオリジナルカード。 マジック公式のインビテーショナルと同様に、5 colorsでもインビテーショナルが開かれており、その優勝者には、5 colorsで使えるインビテーショナルカードを1枚デザインする権利が与えられる。 これは第1回の優勝者、Pat Fehlingによってデザインされたもの。 5 colorsの大会での優勝賞品などとしてしか得られない、きわめて稀少なカードである。 ともあれ、カードとしてはいたってシンプルな無色マナ版Mox。 5 colorsも含め、Moxの使えるフォーマットではそれらはたいてい制限カードとなっており、もしも6枚目のMoxを使えるとすれば非常にありがたいはずである。 最大の問題は、5枚が6枚に増えたところで、カード250枚を要する5 colorsのデッキにおいてどれほどの違いであろうか、という点。 250枚のデッキ...
  • Franky
    ...Magicで使われるオリジナルカード。 マジック公式のインビテーショナルと同様に、5 colorsでもインビテーショナルが開かれており、その優勝者には、5 colorsで使えるインビテーショナルカードを1枚デザインする権利が与えられる。 これは第2回の優勝者、Jim Hustadによってデザインされたもの。 5 colorsの大会での優勝賞品などとしてしか得られない、きわめて稀少なカードである。 同フォーマット専用のオリジナルカードなので、通常のフォーマットでは使うことができない。 自身の生け贄だけをコストに無条件でショック/Shockを撃てる2/2クリーチャー、という点は突撃隊/Shock Troopsと同じ。他にこのような能力を持ったパーマネントは、そのためだけに作られている炎の印章/Seal of Fireしかない。 伝説かつマルチカラーではあるものの、突撃隊と...
  • Fruitcake Elemental
    ...ントにおいて作られたオリジナルカード。 3マナ7/7、しかも破壊されないというのがかなり破格であるが、それなりのデメリットが付いてくる。 コントローラーに向かって7点のダメージを与える事だ。 相手に寄付せず使うなら魂の絆/Spirit Link系統のオーラや装備品を付けてダメージを帳消しにするとよい。 また、相手に押し付けた上で拘引/Arrestをエンチャントすれば、攻撃されることも自分に返されることも無くなる。 この場合は、拘引に対応して返されないよう注意。 相手がフルタップしている時や、自分の方が多く寄付能力をプレイできるタイミングをうかがいたい。 ちなみに「Fruitcake」には「奇人」という意味もあるので、もしかしたらそれとかけているのかも知れない。 参考 Fruitcake Elemental(米Wizards...
  • Word of Command
    ... よくこんなオリジナルカードを初心者が作る。やりたいことが分かっていても、ルールに則ろうとすると、これだけ複雑になるという例である。 裁定 カードのプレイを許可するが、そのカードが持つ能力をプレイすることはできない。 どのようなカードでもプレイを許可するため、スタックが空でなくてもソーサリー、クリーチャー、土地をプレイさせて良い。(土地は1ターン1枚の原則に従う) 宣言時の選択として、どのようにコストを支払うか、どの土地からマナを出すか等もコントロールできる。 代替コストや任意支払いの追加コストが支払えるなら、そのコストを支払うこともできる。 連繋できる場合連繋する呪文を決めることができる。 解決時の選択として、増幅や形態の選択を行うことが出来る。 参考 カード個別評価...
  • Jay Schneider
    Jay Schneider 黎明期の偉大なデッキビルダー。 マナカーブの理論の提唱者であり、スライのオリジナルデザイナーとして特に知られている。 代表的なデッキ スライ(オリジナル) シュナイダーポックス 参考 実在の人物
  • Ghazban Ogress
    《Ghazban Ogress》(ガズバンの女オーガ) #whisper ガズバンのオーガ/Ghazban Ogreのパロディ。 そのパロディだけあって、能力も似通っていて、Ogressの場合、勝利数によってコントロール権が左右される。 オリジナルとは違って確実に1ゲーム維持できる場合がわかっているわけで、安心して使うことができる。もし奪われることがわかっていても、デッキから抜けばいいだけの話なので、結構強い。 その日の勝敗数がイーブンの場合、サブゲーム系に注意しよう。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Orcish Catapult
    《Orcish Catapult》 #whisper Magic: The Gathering for PCに収録されたオリジナルのセット、アストラルセットに分類されるカード。 赤にしては珍しく、-0/-1カウンターを置くタイプのクリーチャー除去。 対象を自分で選べない上、-0/-1カウンターを使う効果のため、クリーチャーにしか効果が無いのは難点。 だが、エキスパンション込みのマジック:ザ・ギャザリング オンラインプラスまで入れても、インスタントの火力呪文は稲妻/Lightning Boltとインフェルノ/Infernoしか無く、ノン・クリーチャーに近いデッキではお手軽な除去呪文として使われた。 炎の供犠/Immolation同様、再生対策にもなる。 メディアクエストから発売された、日本語版Magic: The Gathering for...
  • Jarsyl
    Jarsyl Jarsyl(ジャーシル) ハービン/Harbinの息子、つまりウルザ/Urzaの孫であり、ジョダー/Jodahの先祖にあたる。 Giva Province(ギヴァ州)に塔を建造しthe Dark Land(暗黒の地)についての研究をする魔術師。 暗黒の地への門を開き、その土地へと姿を消したと伝えられている。 弟子が1人いたが、彼が暗黒の地に行方をくらました後、その弟子は研究を持ち去ってしまった。 残りの研究書もChurch of Tal(タルの教会)によって没収されている。 彼の日誌のオリジナルはThe Conclave of Mages(魔道士議事会)へと流れ着き保管されていた。 登場カード Gate to Phyrexia(フレイバー・テキスト) 参考 アンティキティー ...
  • Rainbow Knights
    《Rainbow Knights》 #whisper Magic: The Gathering for PCに収録されたオリジナルのセット、アストラルセットに分類されるカード。 白き盾の騎士団/Order of the White Shieldのバリエーションのようなクリーチャー。 先制攻撃をつけるためのマナが不特定マナになった分、パワー修整能力の値はアストラルセットらしく無作為となった。 Magic: The Gathering for PCにおける白ウィニーでは十分主力となる。 パワー修整が無作為なのは気になる所だが、相手の色とプロテクションの色があえば白騎士/White Knight以上の活躍を見せてくれる。 Magic: The Gathering for PCではマジック:ザ・ギャザリング オンラインプラスまで入れてもプロテクション(青...
  • Aswan Jaguar
    《Aswan Jaguar》 #whisper Magic: The Gathering for PCに収録されたオリジナルのセット、アストラルセットに分類されるカード。 緑にしては強烈なクリーチャー除去能力を持つ。 コントロールデッキなど、フィニッシャーが少数のクリーチャーであるデッキ相手にはまさに恐怖の存在。 相手のライブラリーから1枚選んで、そのクリーチャー・タイプを持つクリーチャーを破壊するので無駄がない。 ただ、当時はクリーチャー・タイプはそれほど整理されていた訳ではないので、ウィニー等のクリーチャーが並ぶデッキには効果が薄い。 選ばれたタイプがライオンなのに、場に出ているクリーチャーは騎士だったり天使だったりする。 「Jaguar」のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーはこれのみ。「Jaguar」はマジックのクリーチャー・タイプとし...
  • Pierre Canali
    Pierre Canali プロツアー初出場で優勝という快挙を成し遂げたフランス人プレイヤー。 サルサダンスのコーチであり、インビテーショナルカードもダンスに関連したものだった。 主な戦績 2004年PTコロンバス 優勝 2004-2005年 ルーキー・オブ・ザ・イヤー インビテーショナル05出場 代表的なデッキ 薬瓶親和(プロツアーコロンバス04優勝) 参考 実在の人物
  • Magic Online Promotional
    マジック・オンライン プロモーショナル/Magic Online Promotional Magic Onlineにて、何らかの不具合に対する補償やプレミアイベントの参加賞でプロモーション・カードが配布される事がある。 これらのカードは同名のカードが使えるスタンダード、エクステンデッド、ブロック構築そしてフリーフォーム、クラシック、プリズマティック、シングルトン、トライバル・ウォーズで使用可能。 ただしGleemoxは例外的にフリーフォームでのみ使用可能。 プロモーション・カード一覧 カード名 エキスパンション 配布時期 セラのアバター/Serra Avatar ウルザズ・サーガ 第8版リリースイベントの不具合に対するお詫び スリヴァーの女王/Sliver Queen ...
  • Richard Garfield
    Richard Garfield(リチャード・ガーフィールド) 1985年にペンシルヴァニア大学卒業。専門は統計学。数学博士(Philosopher Doctor)号を持つ。 ロボラリーを売り込みにウィザーズ社に入社。 しかしこのゲームは売れなかったため、ダンジョンズ&ドラゴンズのサプリメント(シナリオ集)を担当していたピーター・アドキンソン社長らとともに「もっと手軽に、ゲームとして面白く、コンベンションで盛り上がるゲームを作ろう」とプロジェクトが発足。 数ヵ月後、リチャードはマジックの草案を提出。コズミックエンカウンターからヒントを得、これまでの決められたカード内でゲームを行う形ではなく、数多くのカードを用意し、それらを組み合わせてゲームを行い、エキスパンションを追加することでバリエーションが広がるという構想だった。 リチャードを含む12人がオリジナル・デ...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • Time Vault
    《Time Vault》 #whisper マジック最初の「ターンを増減させる」カードで、要はターン貯蔵機。 能力を起動することで次のターンを失う(貯める)代わりに、後にそのターンを呼び戻せる、という感じ。 「自分だけが2ターン連続で行動」できる効果は強いが、それを行うためにまず「対戦相手だけが2ターン連続で行動」を先に実施させてしまうので、単純には使いづらい。 Type1(現在のヴィンテージ)では1994/01/25より制限カードに指定され、1995/03/23より禁止カードに格上げされた。 その後1996/04/01に後述のエラッタが出され、同時に禁止カード指定を解除された。 市長の笏/Magistrate s Scepterが後継といえるだろうか。 エラッタが複数回出たカードであるが、その度に悪用する方法が考えられた。 以下では...
  • NeNe Thomas
    N eacuteN eacute Thomas N eacuteN eacute Thomas(ネネ・トーマス)(本名N eacuteN eacute Tina Thomas)は、マジックの女流イラストレーターの1人。 雑誌の挿絵や表紙イラストを手がけるかたわら、1994年からマジックのカードを描いた。 アンティキティーからホームランドまでの間、21+1枚のカードとその再版で彼女のイラストを楽しむことができる。 (なお、Faerie Dragonだけは、PC専用のアストラルセットの1枚) 生年およびプロフは不明だが、彼女のホームページに書かれているBioからいくつか取り上げてみたい。 オクラホマシティ在住、夫はSteven Plagman。やや怒りっぽい男性のようだ。 彼女は6匹の猫とともに、スケッチや資料探し、彩色をしながら暮らしている。子供は3人...
  • Magic: The Gathering for PC
    Magic The Gathering for PC 初のウィザーズ・オブ・ザ・コースト社公認Windows用コンピューターゲームとしてMicroProse社から販売された。 1997年発売(日本語版発売元はメディアクエスト)。 2003年のMicroProse社倒産につき生産中止・出荷停止となっている。 WindowsXP&2000はサポート外なので基本的には動作しない。 …と思ったらWindows2000で(多少の問題はあるものの)動いていたりする。 オープニングムービーが表示されない&街中等でのアニメーションが無い(対応するコーデックがWin2000に存在しない。入手方法についてはコメントアウト) 移動が超高速(プレイしているPCによる)。そのため細かい方向転換が困難(一応の対策はコメントアウト) 一部のモ...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • !カード用テンプレート
    《テンプレート/Template》 #whisper 参考 カード個別評価:Unglued系 カード個別評価:ポータル系、スターター カード個別評価:コンピューターゲーム専用カード
  • !機能別カード用テンプレート
    #norelated テンプレート(Template) カードの一覧。 現在セット名まで対応。 注)備考は省略されているものもあります。詳細は各カードの個別評価やWHISPERを参照してください。 カード名 コスト タイプ 備考 [[]] 参考 機能別カードリスト
  • Ancestral Recall
    《Ancestral Recall》 #whisper マジックの黎明期に存在した、最古期のサイクルカードでありパワー9の1つ。 マジック最初のセットと言うことで開発部が「コストのつけ方」や「カードをドローすることの強さ」をよく判っていなかったのか、それともマジックがそこまで流行るとは思っていなくて適当に作ったのか、とにかくとんでもない強さの呪文。 マジックでは普通、通常のものより1マナでも軽ければ、それだけで非常に強力になりうる。 しかし、このカードは何故か適正なコストより3マナも4マナも軽い。 それ故に、パワー9の中でも屈指の力を誇る。 青の入っているヴィンテージデッキで、これが入っていないということはまずありえない。 むしろ、このカードを使うためにタッチで青にすることが往々にしてある。 効果そのものは青の基本なのだが、やはり不当に強すぎる。...
  • Thought Lash
    《Thought Lash》 #whisper イラストもなにやらとんでもないが、効果も負けじと無茶苦茶だ。 青にはやや稀少な、自分へのダメージを軽減できるカード。ライブラリーのカード1枚につき1点の盾になる、大胆なつくりだ。 しかし、その重要な資源を食い尽くす累加アップキープを持ち、さらに不履行時のペナルティの大きさから、殆ど見向きもされなかった。 ただ、バベルデッキ以前に、これを主体にしてライブラリーを3桁擁したデッキを登場させる事態も起こったことから、変なデッキ愛好家達の心を射止めた迷カードであるとも言えよう。 たしかにアップキープ・コストを凌ぐならデッキを増やせばいいわけだが、たとえば5ターンを凌ぐだけでも15枚リムーブ+5枚のドローで20枚のカードを前払いすると言えば、このペナルティが如何に強烈なものかはご理解いただけるだろうか。 アライアンスの青のカード...
  • D5C
    D5C(Donais 5 Colors) 青を中心とした5色で構成されるコントロールデッキ。別名5CU(5色青)。 #whisper #whisper #whisper ガイアの祝福/Gaea s Blessingによってカードを使い回し、対戦相手のライブラリーアウトを待つか、火力の使い回し、或いは僅かなフィニッシャーによってライフを0にするパーミッション。 カード・アドバンテージを非常に重要視したデッキで、どういったフォーマットでも土地以外のパーマネントは殆ど入っていないのが共通した特徴である(花の壁/Wall of Blossomsはキャントリップのため除去されても問題ない)。 エターナル(〜ディセンション) この環境におけるパーミッションの常として狡猾な願い/Cunning Wishが採用され、高い融通性を持っているのが特徴。...
  • Magic: The Gathering Interactive Encyclopedia
    Magic: The Gathering Interactive Encyclopedia 1999年にウィザーズ・オブ・ザ・コースト社から発売された、Windowsのインターネット環境対応マジック。 日本語版は存在せず、英語版のみである。 Magic Onlineとは違い、収録されているカードでデッキを自由に組むことが出来る。 また、このソフトで使われているカードの画像は実物のカードをスキャンした物が使われているため、Magic Onlineと比べると高画質な反面、Oracleが反映されていない。 ただし、カード画像が表示されている部分に「Rulings」ボタンがあり、これをクリックする事によりOracleテキストを参照出来る。 "Encyclopedia"の名に恥じず、Duelistの記事のテキストや、マジックのエキスパンショ...
  • けちマルカ
    けちマルカ (Gifts Rock) エクステンデッドのThe Rockの亜種で、その名の通りけちな贈り物/Gifts Ungivenを使用する。 #whisper #whisper #whisper ラヴニカ:ギルドの都参入による多色化の流れを受けて、従来の黒緑の構成に青をタッチする。 また、これによりローテーションで失った万能サーチ・吸血の教示者/Vampiric Tutorの代用をけちな贈り物/Gifts Ungivenでつとめることが出来るようになった。 けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時には永遠の証人/Eternal Witnessと起源/Genesisを選択する。こうすることで好きなクリーチャーをサーチすることができるのだ。 また生ける願い/Living Wishのシルバーバレット戦略も搭載される。 もちろん本家The Roc...
  • Sewers of Estark
    《Sewers of Estark》 #whisper 小説プロモーショナル・カードの1枚。 1つ目の効果は攻撃クリーチャーをアンブロッカブルに、2つ目はブロック・クリーチャーへMaze of Ithに似た効果を与える。 色の役割が明確にされていない時代のカードのためか、黒らしからぬ効果を持つカードである。 どちらもコンバット・トリックとして使用できるが、このカードを唯一使用できるエターナル環境では効果が限定的すぎて活躍は期待できないだろう。 サイクル 過去に実施されていた、小説のキャンペーンに応募すると貰えるプロモーション・カード。 闘技場/Arena 大アナグマ/Giant Badger Mana Crypt Windseeker Centaur 参考 プロモーション...
  • Mana Crypt
    《Mana Crypt》 #whisper 1995年8月に Harper Prism社から発売されたマジック小説Final Sacrificeのプロモーション・カードとして配布された。 コイン投げカードでも破格のパワーを誇るカード。 こんなぶっ壊れマナ加速が容認されるはずもなく、あっさりヴィンテージの制限カード(1999/10/01〜)に。レガシーでも禁止。 くれぐれもマナの大鉢/Mana Cylixと間違えないように。 クラークの親指/Krark s Thumbを出すまでもなく、出たターン、あるいは出てから1〜2ターンでゲームが終わることがしばしばである。 ヴィンテージでは長期戦になるコントロールデッキには投入されにくいものの、 コンボデッキなどの速攻型デッキやデメリットをゴブリンの溶接工/Goblin Welderにより回避できるスタックス...
  • Magic The Gathering Trading-Card Guide
    Magic The Gathering Trading-Card Guide ドイツで出版されたカードガイド。 アルファからディセンションまでの英語版カードがフルカラーで掲載されている。 序文などはドイツ語・イタリア語・フランス語の3ヶ国語で記されている。 従来の神の書よりも小さいA5判サイズ。 すべてのカードに10段階の評価がされている。 アルファから第9版までの基本セット、アラビアンナイトからディセンションまでのエキスパンション、ポータルからスターターまでの入門セット、さらにアングルード・アンヒンジドといった銀枠セットは掲載されているが、各種プロモーション・カードや金枠カード、ヴァンガードなどは掲載されていない。 参考 関連書籍
  • Wordmail
    《Wordmail》(言葉帷子) #whisper 軽量クリーチャー強化エンチャント。 Our Market Research Shows That Players Like Really Long Card Names So We Made This Card to Have the Absolute Longest Card Name Ever Elementalとのシナジーはやはりすごい(25単語あるので27/27になる)のだが、実は大抵のクリーチャーは2単語以上の名前を持つため、聖なる力/Holy Strength以上の修整が期待できる。 例えば今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Kondaにこれをつければ6/6である。 伝説のクリーチャーの多くはカード名の単語数が多いので、神河ブロックのカードとは相性がいいかもしれない。 ...
  • Windseeker Centaur
    《Windseeker Centaur》 #whisper プロモーショナル・カードの1枚。 当時も永遠の戦士/Eternal Warriorはあったが、それでも赤で警戒はかなり珍しい部類。 そのせいかどうかは分からないが、3マナのダブルシンボルで2/2。あまりぱっとしない性能である。 実際、小型クリーチャーの性能が高く、警戒を得意とする白では、歴戦の騎兵/Veteran Cavalierや不動の守備兵/Steadfast Guardなど、2マナでこれと同等のものが出せる。 これが先制攻撃だったら、ひょっとしたら大アナグマ/Giant Badgerの代わりに(あるいは一緒に)第8版に再録されたかもしれない。 参考 カード個別評価:プロモーショナル・カード
  • Festival
    《Festival》 #whisper そのターン、相手は戦闘が行えなくなる。 すべての戦闘フェイズをとばすので、連続突撃/Relentless Assaultのような『1ターンに2回以上の戦闘ができる』カードも無効化される。 メルカディアン・マスクスには、テキストが簡潔になった沈黙の時/Moment of Silenceが登場。 戦闘フェイズが増える可能性を無視すれば、こちらでも十分。 単体での評価より、セイレーンの呼び声/Siren s Callとのギミックで知られているカード。 このターンは攻撃が行えなくなるので、『そのターンに攻撃しなかったクリーチャーを破壊』のセイレーンの呼び声とあわせると、相手クリーチャーを全滅させられるのだ。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Curse of Nazir
    Curse of Nazir Curse of Nazir (1)(R)(R) エンチャント−オーラ エンチャント(土地) エンチャントされている土地がタップ状態になったとき、 その土地はその土地が生み出すことができるいずれかの 色のマナ1つを追加で生み、破壊される。 その土地が場にある最後の土地でない限り、Curse of Nazirを 別の土地に移動させる。 2004年のエイプリル・フール用に作られたネタカード。 小説The Cursed Land用に作成された小説プロモーショナル・カードという設定。実際に流通していない。 しかし、蒸気のつる/Steam Vinesというカードもあるわけで、実在してもおかしくない感じのカードではある。 Nazir(ナジール)は小説The Cursed Landの敵役。 参考 Pee...
  • けちな贈り物/Gifts Ungiven
    《けちな贈り物/Gifts Ungiven》 #whisper 直観/Intuitionと嘘か真か/Fact or Fictionに似ているカード。 直観/Intuitionの様に同名のカードは持ってこられないが、十分強力である事に変わりはない。 様々なデッキで手札や墓地にカードを送るサーチとして使われる。 永遠の証人/Eternal Witnessや世界のるつぼ/Crucible of Worldsとウルザランド、全ての太陽の夜明け/All Suns Dawnなどとの組み合わせ等、どちらを落としても結局欲しいものが手札に来るような組み合わせが望ましい。 ミラディン・ブロックとのスタンダードでは上記の通り永遠の証人と、第9版後は回収/Reclaimと、ラヴニカ・ブロック参入後は喚起/Recollectとコンビを組み、 その名を冠したけちコントロールの主軸として大活...
  • ありがたい老修道士/Venerable Monk
    《ありがたい老修道士/Venerable Monk》 #whisper 場に出た時にライフ回復をしてくれるありがたいおじいちゃん。 戦力としては妥当なレベルだが、効果は少々ありがたみに欠ける。 構築での出番は無いと思われていたが、cip能力である事が幸いし、エターナルスライドで採用されることがある。 ただオデッセイ・ブロックも使えた時期のアストログライドにはティーロの信者/Teroh s Faithfulが使われていたことを考えると、ティーロの信者のスタンダード落ちに救われた面もあるだろう。 膠着状態になりやすいリミテッドでは文字通りありがたい存在で、3マナ2/2のスペックに加えライフ回復で序盤を支えてくれる。 第9版への再録時、クリーチャー・タイプ「人間」と「モンク」を得た。 寺院の見習い僧/Temple Acolyteに回復量・マナレ...
  • Grim Tutor
    《Grim Tutor》 #whisper スターターセットのみに登場した、強力なサーチカード。 魔性の教示者/Diabolic Tutorと比べると、1マナ軽い代わりにライフを失うようになった。 しかしライブラリーから好きなコンボパーツ等を持ってこられると思えば、それほど大きなデメリットではない。 エターナルにおいてポータル系のカードが使用可能になったことで、Grim Longというデッキの中核サーチカードとして活躍している。 流通量が少ない為、現在も入手困難である。 その強力なサーチ効果から、同じくポータルのみの伝国の玉璽/Imperial Sealと共に非常に高値で取引されている。 参考 教示者 Grim Long カード個別評価:ポータル系、スターター
  • Desert Nomads
    《Desert Nomads》 #whisper Camelと並んでごくわずかな、砂漠/Desertを参照するクリーチャー。 対砂漠特化で、砂漠に対して無類の強さを発揮する。 特に砂漠渡りは、現状このカードしか持っていない非常にレアな能力。 だが、現在このカードが使用可能なエターナルでは砂漠があまり使われないため、このカードの出番も無いに等しい。 そもそも砂漠が与えるダメージが1点なのに対して、このクリーチャーのタフネスが2点である時点で、軽減能力が役に立つ場面は限られる(砂漠が場に出ているということは渡り能力が効果を発揮するということであり、普通にはチャンプブロックと組み合わせられない為)。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Que Serra, Serra
    Que Serra, Serra(ケ・セラ・“セラ”) Que Serra, Serra (3)(白)(白) クリーチャー ― 天使(Angel) 飛行、警戒 あなたのターンの間、あなたは対戦相手にQue Serra, Serraがどれだけ壊れていてゲームのバランスを崩しているかを説明する。 そうしない場合、ターン終了時にQue Serra, Serraを生け贄に捧げる。 4/4 アングルード2に収録される予定だった、セラの天使/Serra Angelのパロディーにして(当時のゲームバランスでの)調整版。 性能はセラの天使と同等だが、アンテイストのペナルティ能力を持っている。 ペナルティ能力の内容はアングルードのMiss Demeanorが比較的近いか。 個人差はあるだろうが、自分のターンの間しゃべり続けるのはそれだけでけっこう辛い。 しかも延々と1...
  • Sol Ring
    《Sol Ring》 #whisper マジック創世期に存在した強大な力を持つマナ・アーティファクト。 1ターン目から出すことができ、無色2マナを何のリスクもなしに生み出すことができるので、コンボにはもちろんのこと、様々なデッキで重宝する。 唯一の弱点として色マナが出せないので、他のカードと組み合わせる必要こそあるが、マナ加速としてはとてつもない力を誇る。 何のペナルティもないこんなカードが容認されるわけもなく、Mox共々制限にされることになる。 劣化版はシッセイの指輪/Sisay s Ringや摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone、ウル=ゴーレムの目/Ur-Golem s Eyeである。これらと比べると、いくらなんでも1マナでは軽すぎといえる。 通称は「イカリング」。イカのリングあげにそっくりな為。 199...
  • Type1
    Type1 現在のヴィンテージが創設される前の、ヴィンテージの前身とも言えるフォーマット。 Type2やType1.75と違って、これはフォーマットの正式名である。 全てのセットのカードが使える、禁止カードと制限カードが存在する、等現在のヴィンテージとルール的な差異は殆ど無いが、ヴィンテージは一度廃止されて作り直された別物である。 レーティングの部門も現在のヴィンテージとは異なっていた。 ヴィンテージはエターナルという専用の部門が存在するが、Type1時代はスタンダードやエクステンデッドと一緒に構築部門に含まれていた。 参考 フォーマット
  • Serendib Efreet
    《Serendib Efreet》 #whisper マジック創世記の青らしくないカードの代表格。 3マナと安価なマナ・コストであるにもかかわらず、3/4飛行持ちという破格の大きめクリーチャーである。 ただし、デメリットとして毎ターン1点のダメージを受ける。このデメリットは、今の青にはない特色だろう。 黎明期のTropical Sky等の主力クリーチャーとなった他、現在のエターナルでも青系のビートダウンで採用される事がある。 リバイズドでは手違いにより、イラストがIfh-Biff Efreetとなってしまっていることで有名。枠も緑であるため、ぱっと見ではどちらのカードかさえ分かりづらい。 サマーマジック版では、上記の間違いが訂正され、正しいイラストに直されたが、アーティスト名は誤植されたままだった。このエラーのため、希少度的にはブルーハリケーンを...
  • Symbol Status
    《Symbol Status》(シンボル的状況) #whisper エキスパンション・シンボルの種類の数だけトークンが出てくるソーサリー。 カードのエキスパンション・シンボルが実体化してわらわら出てくるイメージだろうか。 4マナのソーサリーとしては大体3体以上の1/1が出てくれば良い感じであり、特にがんばってデッキを組まなくてもそれなりの性能は持っている。 土地も数えてくれるので、デッキ内の土地のシンボルをすべてばらつかせるだけで創造の標/Beacon of Creationの生成能力は超えられる。専用に作られたデッキなら恐ろしいことが起こるかも・・・ リミテッドでは基本土地を統一にするか持ち込みかで大きく使い勝手が変わる。 事前にしっかり決めておこう。 ちなみに、公式なエキスパンション・シンボルは次元の混乱現在で61種類。そのうちプロモーション・カ...
  • Prismatic Wardrobe
    《Prismatic Wardrobe》 #whisper 虹色の護法印/Prismatic Wardのもじり。 本家がクリーチャーを守るものならばこちらは破壊。 ソーサリーではあるが白1マナと、優秀な除去。 ただ、白のくせにアーティファクトは破壊できなかったりする。当たり前だが。 色濃淡の違いは許容範囲であるが、違う色味が含まれてはならない。例えば、紅色は赤とみなすが、オレンジや紫は赤と勘定されない。銀枠の世界では基本的に5色以外の色(ピンクなど)も認められることにも注意。-マナ能力よりも早く服を着替えても良い、らしい…。 カードの文章欄がカラフルだが、これは5色全部と土地とアーティファクトそれぞれの文章欄を継ぎ接ぎしたデザインとなっているため。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) ...
  • 5色デッキ
    5色デッキ (5-Colored Decks) 5色全てのカードを使って構築されたデッキのこと。 全ての色を使うので各色で最も強力なカードを使うことができ、さらにあらゆることに対応が可能である。 だが、当然ながら色配分が最も難しく、ちょっとしたことで色事故に陥ってしまう。 そのため、砕土/Harrowなどの土地を揃える呪文や強力な多色地形が存在するような環境でなければ構築は難しい。 5色デッキが活躍した時期としては、知られざる楽園/Undiscovered Paradise、宝石鉱山/Gemstone Mineなどの優れた5色地形が多数存在したミラージュ・ブロック期や、強力な所有地カードとマルチカラーカードが多数存在したインベイジョン・ブロック期が有名である。 また、近年ではフェッチランドとショックランド・デュアルランドの組み合わせによりエクステンデッドやエ...
  • Ifh-Biff Efreet
    《Ifh-Biff Efreet》 #whisper 4マナで3/3飛行、しかもハリケーン/Hurricaneもどき内蔵と、 緑らしからぬ優良飛行クリーチャー。 ハリケーンもどき能力は誰もが利用できるため、 相手も緑だといろいろと危険。 あっさり自爆させられてしまうくらいならまだしも、体力状況によっては相討ち・一方的な負けにつながりかねない。 相手が緑マナを出せないのであれば、このデメリットがまったくないわけで、非常に強力といえるだろう。 後に作られた、メルカディアン・マスクスのモンガーの原点。特に突風売り/Squallmonger、戦争売り/Warmongerとは類似性が高い。 リバイズドでは、Serendib Efreetにこれのイラストが刷られてしまったことで有名。 参考 カード個別評価:オールドエキスパン...
  • 4枚制限ルール
    4枚制限ルール (Four Card Limit) 総合ルールに定められている、デッキ構築の制限の俗称。 「構築およびエターナルにおいて、同一の英語名を持つ基本土地でないカードは、1つのデッキにメインデッキとサイドボード合わせて4枚までしか入れてはならない」というもの。 多人数戦の認定構築形式トーナメントでは、共同デッキ構築ルールを用いるため、同一の英語名を持つ基本土地でないカードは、1つのチームのメインデッキとサイドボードに合わせて4枚までしか入れてはならない。 リミテッドにはこの制限は存在しない。しかし、同じカードを5枚以上取れなければ特に意味はない。 執拗なネズミ/Relentless Ratsはこのルールを無視できる。 フロア・ルールでは、デッキ構築の別の制約も定義されている。制限カードは1枚しか入れてはいけない。禁止カード...
  • Teysa, Orzhov Scion
    Teysa, Orzhov Scion(Magic Online Vanguard) Teysa, Orzhov Scion 手札 +0/ライフ -2 トークンでないクリーチャーが場からいずれかの墓地に置かれるたび、飛行を持つ白の1/1の スピリット・クリーチャー・トークンを1個場に出す。 オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scionの2番目の能力を拡張したようなMagic Online Vanguard。 色を参照せず、さらに相手のクリーチャーが墓地に置かれた場合もトークンが出ると言う凄さ。 相手のクリーチャーを除去しながらブロッカーが出せるだけでも大したものだが、相手に依存しない為には自分も多くのクリーチャーを使うデッキを使いたいところだろう。 特に生け贄に捧げる能力と相性がよいので、そのようなカードと上手く組み合わせたい。 生け贄以...
  • In the Eye of Chaos
    《In the Eye of Chaos》 #whisper おおざっぱにいうと、インスタント呪文のマナ・コストを2倍にするエンチャント。 正確には、増えるのは量だけで色マナは要求されないので、単純な2倍よりは楽。 インスタント限定なので、一番苦しむのは実は青のような気がする。 打ち消し呪文ですら、マナ量が激増するわけなので。 仮想敵を青に置くにしても、気をつけないと自爆しかねないので、デッキ投入には綿密な検討が必要だろう。 追加マナは強制ではないので、追加分を払わずに打ち消されることを選んでもよい。 追加マナを払わなくても打ち消しされるだけなので、 『打ち消されない』呪文なら追加コストは払わなくてもペナルティはない。 例えばウルザの激怒/Urza s Rageにとって、これは何の妨害にもならない。 『Chaos/混沌』という単語...
  • Hymn to Tourach
    《Hymn to Tourach》 #whisper 数ある手札破壊呪文の中でもトップクラスの性能を誇る凶悪なカード。 暗黒の儀式/Dark Ritualで加速しての「無作為手札破壊」は、序盤から今後のゲーム展開を変えさせてしまう。 これに加えて1ターン目からの強迫/Duressとの連続撃ちは、相手にとってまさに悪夢である。 但しエターナル(特にヴィンテージ)では使用されている頻度はあまり高くない。 前述の強迫と、陰謀団式療法/Cabal Therapyという、1マナにして最強の2本柱があるため。 またコントロール向けでないため、有効活用出来るデッキが多くないという事、ヴィンテージにおいてはMoxが多用されているため、色拘束の問題が大きい事、単純に1マナの差が大きい、等の理由が挙げられる。 テレパシー/Telepathyがヴィンテージで1枚挿しされる事がある...
  • Fylgja
    《Fylgja》(カード) #whisper クリーチャーをダメージから守る個別エンチャント。 初期状態で4ダメージ、それ以降も実質的に3マナにつき1ダメージを軽減してくれる。 治癒の軟膏/Healing Salveなどの一般的な軽減呪文と異なり、直接軽減の「盾」をつくるのではなく『治癒カウンター』の形で準備するのがポイント。 なので呪文としてプレイしても軽減能力自体を起動しなければ、それ以降のターンまで「盾」を維持できるようなもので、それなりに便利。 だが、エンチャントなので先置きしておく必要があり、相手に計算されてしまうのがつらい。 軽減しきれないダメージが来れば意味がないし、ダメージではない除去に対しても無力、ということ。 これ自体は攻撃的な要素を持っていない点も含めて、使い勝手には苦しいところも多い。 実際のカードのマナ・シンボルは旧式の白マ...
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