mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「カマリッド」で検索した結果

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  • Homarid Spawning Bed
    ...はホマリッドではなくカマリッドである。この2種についてはそれぞれのクリーチャー・タイプの項を参照。//--ホマリッドはカマリッド>ホマリッドの出世甲殻類なのだろうか。//しかもこのクリーチャー・タイプ、長い時を経て時のらせんで復活している。//サーペイディア諸帝国史、第七巻/Sarpadian Empires, Vol. VIIでトークンを出すことが出来る。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • Old Fogey
    《Old Fogey》(頑固じいさん) #whisper フェイジング、累加アップキープ、エコー、消散、他の恐竜とのバンド、プロテクション(ホマリッド)、雪かぶり平地渡り、側面攻撃、ランページと、妙に古いキーワード能力が並んでいる。 さらに、クリーチャー・タイプの恐竜もこれ以前には随分昔に一体いたのみだったマイナー種族である。 Blast from the Pastと対をなす「旧世代」のカードで、枠がスカージ以前までの物だったり(タイプ欄などが太字なので、正確にはポータルなどに類する)、タイプ欄が「恐竜の召喚」(Summon Dinosaur)だったり、更にはイラストレーターの誤植までそのまま。もちろんプレミアム・カードには流星マークまでついている。 2マナで7/7とマナレシオが非常に大きい。 しかしフェイジングとエコーと消散と累加アップキープがあるため序盤...
  • Viscerid Armor
    《Viscerid Armor》 #whisper 自己バウンスできる、クリーチャー強化用エンチャント。 いつでも2マナで手札に戻せるので、壊されづらい。 悪い能力でないし青らしさはあるが、+1/+1は少々貧弱だし、使い道にも悩むところが多い。 この手のクリーチャー強化エンチャントは、高速ビートダウン系デッキが少しでも早期に打撃力を確保したいがために使うもの。 もともと『1枚で勝負を決められるほど頼りになる』クリーチャー少数を使うような青には、あまり有効とは言いづらい。 アライアンスの開発チームは当初ホマリッドを再登場させたかったのだが、その不人気が問題となり、名前をヴィセリッドに変える羽目になった。 参考 ヴィセリッド/Viscerid(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:アイスエイジブロック ...
  • Karel Volnikov
    Karel Volnikov Marshall Karel Volnikov(司令官カレル・ヴォルニコフ) サーペイディア暗黒時代のヴォーデイリア/Vodalia帝国軍司令官。男性。 帝国に忠実な軍人であり、女帝ガリーナ/Galinaからの信頼も厚く、側近とも言える人物で、女帝の沈思黙考を妨げるリスクを冒せる唯一のマーフォーク。 ヴォーデイリア軍を率いてホマリッド/homaridと戦うが、その侵攻を完全には阻止する事はできず、帝国は崩壊してしまった。 女帝に従い帝都を捨て、Akoroun(アコローン)のポータル経由でエトラン・シース/Etlan Shiisへ移住するが、魔法の失敗で3000年後のヴォーダ海/Voda Seaに到着。不遜な態度のエトラン・シース評議会を武力制圧し、新たな帝国の建国に貢献した。 登場カード(いずれもフレイバー・テキスト)...
  • Curse of Marit Lage
    《Curse of Marit Lage》 #whisper 赤の青対策カード。 場に出ると同時に島を全てタップした上で、島の自然なアンタップを禁止する。 要は、相手の青マナを激減させる手段ということ。 青からみればマストカウンターに近い呪文だろう。 もっとも、特殊地形やマナ・アーティファクトによる青マナ生産は妨害できないし、これ自体が除去されても意味が無くなる。 これが出たあとに出された島は、とりあえず1マナを出せるというのも悲しいところ。 せっかく通しても2ターン後にブーメラン/Boomerangなどでもとの木阿弥、という可能性もあるので、過信は禁物。 マリット・レイジの怒り/Wrath of Marit Lageと対になっている。 後世の沸騰/Boilあたりと比べると悲しくなるので、止めておこう。 緑となり窒息/Ch...
  • Brine Shaman
    《Brine Shaman》 #whisper クリーチャーを糧にした能力を持つクリーチャー。 クリーチャー呪文の打ち消しと、クリーチャーの一時的強化が行える。 どちらの能力もそれほど悪くはないが、トーナメント級での活躍までは行かなかった。 能力の起動コストにクリーチャーの生け贄が必要なので、カード数で有利に立てないのがつらいところだろう。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック マリット・レイジ/Marit Lage(背景世界/ストーリー用語)
  • Thallid Devourer
    《Thallid Devourer》 #whisper フォールン・エンパイア独特の種族、ファンガスの1つ。 サリッド/Thallidより一回り大きい、中堅どころ。 サリッドより大きい分ちょっと重いが、それでも軽量といえるクリーチャー。 戦力としては大した脅威ではないが、地道に苗木トークンを生み出し続けるので、放置しておくと案外うざったい。 早めに対処したいところ。 他のカードで苗木トークンを量産されると、意外としゃれにならない強さにまで成長できる。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • The Finals05
    The Finals 2005 世界選手権05からスタンダードのメタゲームが大きく推移。 よりよい品物と新興のアネックス・ワイルドファイアが2大勢力となり、環境を引っ張った。 当時2連覇中であった浅原晃氏を筆頭にバベル勢が奮戦するなど、話題やドラマに事欠かない大会でもあった。 基本データ 日時:2005年12月23日〜12月24日 会場:国立オリンピック記念青少年総合センター フォーマット:混合 23日/スタンダード(第9版+神河ブロック+ラヴニカ:ギルドの都) 24日/エクステンデッド(第7版〜第9版+インベイジョン〜ラヴニカ:ギルドの都) 決勝/スタンダード 上位入賞者 優勝  黒田正城(アネックス・ワイルドファイア、ラッカ・デック・ウィンズ) ...
  • Bazaar of Baghdad
    《Bazaar of Baghdad》 #whisper 土地によるドローカード。 土地であるため、カウンターすることができないことが最大の魅力。 しかしながら手札は増えるどころか減ってしまうので、どちらかと言うとカードを捨てることを目的として使われる。 実際ヴィンテージにおいては、マッドネスやワールドゴージャーデッキで重宝されている。 手札が減るデメリットの常として、ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabobで容易に帳消しに出来る。 次元の混乱にて、この能力を元にしたバザールの大魔術師/Magus of the Bazaarが作られた。 2004/09/20より、Type1.5からの移行に伴ってレガシーで禁止カードとなった。 代表的なデッキ  リアニメイト パンデバースト ...
  • Spore Flower
    《Spore Flower》 #whisper フォールン・エンパイア独特の種族、ファンガスの1つ。 3ターンに1回、濃霧/Fogを使える。 典型的な防御用クリーチャー。 『ファンガス』デッキはどうしても展開が遅くなるので、こういうカードも相性はいい。 一応3体並べば除去が無い相手に対しては擬似ロックがかかる。 胞子カウンターを用いるファンガスである事に変わりは無いので、ヘイヴンウッドのセロン/Thelon of Havenwoodや胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid、スポロロスの古茸/Sporoloth Ancientでバックアップできる。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Thorn Thallid
    《Thorn Thallid》 #whisper フォールン・エンパイア独特の種族、ファンガスの1つ。 3ターンに1回、1ダメージ射撃のできるクリーチャー。 緑なので、射撃能力としてはそれほど強くないのは仕方ないだろう。 マナもカードもタップすらもなく、経過時間だけで1ダメージを撃てるわけで、その意味では面白いクリーチャーといえる。 胞子カウンターを用いるファンガスである事に変わりは無いので、ヘイヴンウッドのセロン/Thelon of Havenwoodや胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid、スポロロスの古茸/Sporoloth Ancientでバックアップできる。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • Osyp Lebedowicz
    Osyp Lebedowicz アメリカを代表するプレイヤー。プロツアーヴェニス03優勝。 構築のスペシャリストで、特徴的なデッキをPTに持ち込む。 とても陽気な性格で、ラテンダンス大会で優勝経験もある。 主な戦績 2006年PTホノルル ベスト8 2003年PTヴェニス 優勝 2002年PT大阪 ベスト8 インビテーショナル06 ライター部門選出 代表的なデッキ サイカトグ(オデッセイ・ブロック構築、プロツアー大阪02ベスト8) アストログライド(プロツアーヴェニス03優勝) フリゴリッド イゼットロン(プロツアーホノルル06ベスト8) 参考 実在の人物
  • あばら蜘蛛/Rib Cage Spider
    《あばら蜘蛛/Rib Cage Spider》 #Whisper 限りなくバニラで、かなり普通の蜘蛛。 後に類似カードとしてはさみ蜘蛛/Pincer Spiderが作られた。あちらは同じコストで2/3である。 梢の蜘蛛/Canopy Spiderと大蜘蛛/Giant Spiderの中間的なコスト、サイズであるが、 当時のスタンダードでタフネス4は火炎舌のカヴー/Flametongue Kavuの射程範囲内という事で、居場所は無かった。 しかしマスクス・ブロック構築では、ブルースカイに対する良きブロッカーとして緑系のサイドボードに忍んでいたりした。 またリミテッドではかなり優秀なブロッカー。 空のパワー3は主力級であり、それを止められるのは大きい。 群れ叩きアヌーリッド/Anurid Swarmsnapperの下位互換。 参考 ...
  • Hightrunk Chamber
    Hightrunk Chamber Hightrunk Chamber(高き幹の会議場) ヘイヴンウッド/Havenwoodのエルフ帝国(Elven Empire)の政治的中心地である砦。 王(King)の元で評議会(council)が開かれる。 エルフ王の顧問官(adviser)はセロン教のドルイドが務める。 アメコミでは、緑のフード付外套を羽織った王(名前は不明)と顧問官のMorgan(モーガン)、副官(lieutenant)と呼ばれる評議員たちが登場。評議員たちの中にはサリッド料理に舌鼓を打つ者もいる。その他に、王の信頼を受ける斥候の達人Loren(ロレン)も登場している。 参考 フォールン・エンパイア サーペイディア/Sarpadia ヘイヴンウッド/Havenwood Fallen Em...
  • Feral Thallid
    《Feral Thallid》 #whisper フォールン・エンパイア独特の種族、ファンガスの1つ。 3ターンに1回の再生能力を持つ。 現状ファンガス族最大のクリーチャーだが、再生できるだけの時間が経つまでの性能は、召喚コストも含めて大喰らいのワーム/Craw Wurmより悪い。 再生できたところで回避能力を持つわけでもなく、パワー重視の攻撃担当としてはいささか心もとない。 しかもこれが場に出せるほどマナが使えて3ターン後といったら、割とゲーム終了時期を越えていると思うのは、気のせいではあるまい。 例え『ファンガス』デッキだったとしても、デッキに入れるには二の足を踏む。 せめて最初から胞子カウンター3つを持つくらいして欲しいところ… 胞子カウンターを用いるファンガスである事に変わりは無いので、ヘイヴンウッドのセロン/Thelon...
  • Thelonite Monk
    《Thelonite Monk》 #whisper 緑クリーチャーを犠牲にして、土地を恒久的に森に変えてしまう。 「加えて森になる」ではなく単に「森になる」なので、その土地が本来持っていた能力はすべて失われてしまう。 もちろん基本的に、相手の土地に対して使用するべき能力。 クリ−チャーの生け贄が必要なのが痛いといえば痛いが、それだけの価値はあるだろう。同じフォールン・エンパイアにいたサリッド/Thallidなどの能力とは相性がよい。 森渡りクリーチャーでたたみかけるもよし、一種の土地破壊として相手の色マナ生産を妨害するもよし。 各種源獣やGoblin Cavesのような『特定タイプの土地にエンチャントしたときのみ意味がある個別エンチャント』などの無効化にも使える。 参考 セロン教徒/Thelonite(背景世界/ストーリ...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • World Championship Decks 2002
    World Championship Decks 2002 世界選手権02の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、インベイジョン・ブロック、オデッセイ・ブロック。 優勝Carlos Rom atildeo のデッキ(サイカトグ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ ...
  • Sea Kings' Blessing
    《Sea Kings Blessing》 #whisper 思考の色/Thoughtlaceのアレンジ版。 クリーチャーを好きなだけ対象に選んで、そのターンの間だけ青くする。 思考の色と異なり大量に色をつけられるので、色対策カード/色強化カードとのギミックが一層強力になる。 まあ、所詮は1ターンの間だけの変色なので、使いどころが難しいのは確かだが。 青にも一応、沈める都/Sunken CityやTidal Influenceといった、癖のある全体強化もあるにはある。 場に出たとき相手の青クリーチャーを手札に戻すセファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empressとあわせれば、相手クリーチャーの大規模バウンス呪文風に使える。 青クリーチャーを全てタップするRiptideとあわせれば、とどめのブロッカー排除に使える...
  • Nations Asunder
    Nations Asunder Nations Asunder(国家の離散)。 アメコミ版フォールン・エンパイアvol.2。 1995/10出版。 氷河期迫る暗黒時代のサーペイディア/Sarpadia。 弟とはぐれたティモリン・ローングレイドは漆黒の手教団の手に落ちる。だがファレル教徒は未だに彼女を狙っている。 その頃、最愛の姉の身を案じてサリッドの森をさまようテヴの精神と肉体は次第に怪物染みたものへと変貌を遂げていく。 Writers Kevin Maples Jeff Gomez Penciller Alex Maleev Inker Rodney Ramos Painted Color Michael Tuccinard Let...
  • けちマルカ
    けちマルカ (Gifts Rock) エクステンデッドのThe Rockの亜種で、その名の通りけちな贈り物/Gifts Ungivenを使用する。 #whisper #whisper #whisper ラヴニカ:ギルドの都参入による多色化の流れを受けて、従来の黒緑の構成に青をタッチする。 また、これによりローテーションで失った万能サーチ・吸血の教示者/Vampiric Tutorの代用をけちな贈り物/Gifts Ungivenでつとめることが出来るようになった。 けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時には永遠の証人/Eternal Witnessと起源/Genesisを選択する。こうすることで好きなクリーチャーをサーチすることができるのだ。 また生ける願い/Living Wishのシルバーバレット戦略も搭載される。 もちろん本家The Roc...
  • The Top 50 Card Drawing Cards
    The Top 50 Card Drawing Cards 2003年3月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 ドローカードからベスト50を紹介。時期的にはレギオンまでだが、レギオンのカードは1枚もランクインしていない。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 コラム執筆当時、ワイアウッドの野人/Wirewood Savageは出たばかりでオンスロート・ブロック構築での有効性は未知数だったため、「?」となっている。 1位がAncestral Recallでないことに驚く人がいるかもしれない。 ...
  • Mark Tedin
    Mark Tedin Mark Tedin(マーク・テディーン)はマジックのカードのイラストレーターの1人。1968年1月25日、アラスカ州のシトカ(Sitka)に生まれる。 多くは彫り込みの深い独特の感触が印象的で、醜悪なクリーチャー、スケールの大きなクリーチャーの威圧感はたまらない。もともとマジックへの参戦のきっかけは親友であるAnson Maddocksの伝であったが、その技術力が買われて、マジックの歴史を見据えてきたかのようなキャリアは瞠目するほどのものとなった。 アルファから未来予知までの現在、170以上の絵を担当している、数少ない創世記から現代を駆け抜けるアーティスト。 ドトールなどコーヒー・ショップが大好きで、こうした店は同時に彼の第2のアトリエであり、絵の着想が得られる場所である。 Magicthegathering.comのライターでもある...
  • 8Man
    8Man 青緑スレッショルドに近いデッキ。 主な実績は日本選手権関東予選2位通過、The Finals01ベスト8など。 製作者は浅原晃。 #whisper #whisper #whisper 土地を切りつめ、ドローカードを連打して激動/Upheavalを引き当てる。そうしたら場をひっくり返して剰余マナでスレッショルドした熊人間/Werebearなどを出し場を制圧、後はカウンターしていれば勝てる。 サイドボードが広く使えることも強み。 赤を入れて火+氷/Fire+Iceを使えるようにしたり、タッチ白で秘教の処罰者/Mystic Enforcerや藪跳ねアヌーリッド/Anurid Brushhopperを投入するなど様々な試みが見られたものの、根本的な問題としてドローカードを叩かれると弱く、良質なドローを擁するインベイジョン・ブロックが退場するとともに姿を消し...
  • GAT
    GAT 二大パンプアップクリーチャーであるクウィリーオンのドライアド/Quirion Dryadとサイカトグ/Psychatogをフィニッシャーにしたデッキ。 ちなみにデッキ名は、Grow ATogの略で、Growはクウィリーオンのドライアドを、Atogはサイカトグを指す。 #whisper #whisper 動きとしては、ミラクルグロウとハルクスマッシュを合わせた感じか。 クウィリーオンのドライアドを展開し、軽量のドロー呪文でライブラリーを掘り下げるとともに、パンプアップさせ、巨大化させた上で殴る。 そうでなくとも、墓地を肥やし、手札を増強させた上で、サイカトグを場に出し、相手を瞬殺する。 どちらの展開になっても、狡猾な願い/Cunning WishからBerserkが通ってしまえば、20点以上のダメージを与えることが見込める。 噴出/Gushがこのデッキ...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • BDW
    BDW(Boros Deck Wins) ボロスウィニーの一種である白赤ビートダウンデッキ。 エクステンデッドのローテーション後の開幕戦となったプロツアーロサンゼルス05で登場した。 デッキ名はRDWをもじったもので、その名に冠されたボロスとはラヴニカ:ギルドの都の白赤ギルド/Guild、ボロス軍/Boros Legionの事。 製作者は藤田剛史。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成は白の優秀なクリーチャーに赤のサポートというシンプルなもの。 このデッキを支えているのは何よりも聖なる鋳造所/Sacred Foundryとそれを導くフェッチランドであろう。 このおかげで1・2ターン目に白のウィニークリーチャーを展開しつつ、3ターン目に土地破壊という流れが安定して行えるのである。 特筆すべきは土地の少なさ。 下記のデッキリ...
  • RecentDeleted
    #freeze #norelated 2007-09-29 (土) 09 19 04 - コントロールデッキ 2007-09-17 (月) 23 41 42 - ストンピィ 2007-09-17 (月) 21 28 13 - 清水直樹 2007-09-17 (月) 20 55 26 - つがいスリヴァー 2007-09-17 (月) 20 35 41 - レアリティ 2007-09-17 (月) 15 53 33 - 高橋純也 2007-09-16 (日) 04 44 20 - black lotus 2007-09-12 (水) 13 54 54 - ボリアル/the Boreal 2007-08-23 (木) 19 18 11 - クロック・コントロール 2007-08-23 (木) 18 55 13 - ...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • Old Man of the Sea
    《Old Man of the Sea》 #whisper 生きている、限定的な支配魔法/Control Magic。 「アンタップしないことを選んでもよい」「タップ状態であるかぎり〜」という、継続的な影響能力をもった最初のクリーチャー。 個別エンチャントの弱点を補う最初のアイディアといえる。 エターナルでの現状としては、青のウィニーでは時にメインデッキから、パーミッション等ではサイドボードに採用される。 特に近年、フィッシュや黒白等のウィニーが増え続けており、これの採用率も増加している。 マジック:ザ・ギャザリング オンラインプラスでは、「Old Man of the Seaのパワー未満のパワーを持つクリーチャー」のみを対象に出来る。恐らくバグ。 このクリーチャー・タイプ、マリード(Marid)とはジンの階級の一つ。最高がイブリース、次...
  • Gerrard
    Gerrard(Vanguard) Gerrard 手札 -4/ライフ +0 あなたのドロー・ステップの開始時、あなたはカードを1枚引く。 ジェラード/Gerrardのヴァンガードである。 毎ターン1枚分のカード・アドバンテージを得ることが出来るのだが、なんと手札3枚で始めなければならない。 一応後攻なら手札5枚なので少しはマシだが、ターンエンド時には結局3枚に減らさざるを得ないため、緻密な構築とプレイングを要求される。 先攻で手札3枚、後攻なら5枚スタートとなるわけだが、普通の60枚中23〜24枚が土地であるデッキを想定すると、先攻初手にある土地カードは1枚程度と考えられる。 当然ながら、初手に土地がないという場合も確率的にかなり高い。 毎ターン2ドローは凄まじく強力だが、テンポ・アドバンテージで遅れをとる可能性が高いことがネックとなる。 また単純なカード...
  • 1パックシールド
    1パックシールド 未開封のブースターパックが1人につき1つで気軽に遊べる、シールドの一種。 「ワンブーシールド」とも呼ばれる。 用意するもの:未開封のブースターを1人あたり1パック(=15枚)と、好きな基本土地カードを1人あたり10枚。 パック制限:特になし。同じエキスパンションでも各自異なるエキスパンションでも構わないが、事前に同意のあることが望ましいだろう。 古い時代の1パックが15枚でないものや銀枠などの扱いをどうするかについては規定がない。 ブースターを開封し、中身を見ないで基本土地カードを10枚加え、シャッフルする。これがデッキである。 初期ライフは11点である。初期手札は通常と同じ7枚で、マリガンはできない。 どの基本土地も、それは依然としてそれぞれの基本土地タイプだが、好きな色のマナを生み出すことができる。またそれは...
  • Webサイト
    Webサイト Magicthegathering.com Orb of Insight The Great Designer Search The Top 50 White Cards The Top 50 Card Drawing Cards The Top 50 Nonbasic Lands Best Instant of All Time The Top 50 Blue Cards The Top 50 Artifacts of All Time The Top 50 Gold Cards エイプリル・フール Encyclopedia Dominia ホビージャパン スターライト・ウィザード スターライト・マナバーン ...
  • Learn To Play Magic
    Learn To Play Magic 基本的なルールを覚えるために作られた、初心者用の体験ゲーム。WINDOWS用。 国内のマジック販売代理店タカラトミーが公式サイトで無料配布している物よりバージョンが上がっているが、英語版である。 使いたい色を白・青・黒・赤・緑の中から2つ選んで遊ぶ。 対戦相手のゴブリンとアーナム・ジン/Erhnam Djinnは残りの3色を選ぶようになっており、一応すべての色の特徴を知ることができるよう配慮されている。 エンチャント、アーティファクト、インスタント、起動型能力が使えるチュートリアル2がある。 対戦相手の人工知能は非常に低レベルなので、どんな色の組み合わせでも勝てる。 それでも油断してると負けることもあるので注意。 感覚的にはリミテッドに近く、ゲームの進行が遅いので、大抵は後攻有利である。 色事故を起...
  • けちコントロール
    けちコントロール(Gifts) 神河ブロック構築でメタの中心に存在した、けちな贈り物/Gifts Ungivenを使用するコントロールデッキの総称。 略して「けちコン」とも呼ばれる。 ブロック構築以外でもスタンダードからエターナルまで、あらゆるフォーマットで人気が高い。 #whisper けちな贈り物/Gifts Ungivenによるシルバーバレット戦略が基本。 といってもけちな贈り物/Gifts Ungivenは必ずしも4枚採用されるわけではなく、環境にもよるが、2枚の投入に抑えているデッキも存在する。 墓地に置かれてしまうカードもあるが、それを回収する手段を同時に選択する事により、結果的に確実に目的のカードを手に入れることが出来る。 回収手段は環境によって様々である。 使う側にとっても使われる側にとっても、けちな贈り物/Gifts Ungiven...
  • Ashnod's Coupon
    《Ashnod s Cylix》 #whisper ライブラリー破壊とライブラリー操作、両方の要素を併せ持つアーティファクト。 自分で使って高質なドローを確保するという使い方もあるし、相手に使ってライブラリー破壊、という使い方もできる。 自分に使う場合、次のドローを『ライブラリーの上側3枚から一番欲しいもの』にできるのがメリット。 その代わり、それ以外の2枚が永久に失われるのはデメリット。 まあデメリットといっても、この結果、次の起動で『その次のまったく新しい3枚』を見られることになるので、高速なサーチという意味ではかえって有利な側面もある。 相手に使うライブラリー破壊用として考えた場合、カードをゲームから取り除くので、フェルドンの杖/Feldon s Caneのような『墓地カードの切りなおし』という対処方法に強いのが魅力となる。 まあこの点については、普通の墓...
  • Bartel Runeaxe
    《Bartel Runeaxe》 #whisper 限定的な個別エンチャント耐性を持っているクリーチャー。 直接、個別エンチャントを付けられることはない。 リミテッドでも無い限りデメリットよりはメリットの方が大きいだろう。 プロテクション(エンチャント)とは異なる点に注意。個別エンチャントの能力の対象にはなるし、エンチャントを『移動』するような効果を持つ呪文や能力によって付けられてしまうことはある。 レジェンドのマルチカラー・クリーチャーにしては、かなりまともなパフォーマンスを有したクリーチャーである。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Ashnod's Cylix
    《Ashnod s Cylix》 #whisper ライブラリー破壊とライブラリー操作、両方の要素を併せ持つアーティファクト。 自分で使って高質なドローを確保するという使い方もあるし、相手に使ってライブラリー破壊、という使い方もできる。 自分に使う場合、次のドローを『ライブラリーの上側3枚から一番欲しいもの』にできるのがメリット。 その代わり、それ以外の2枚が永久に失われるのはデメリット。 まあデメリットといっても、この結果、次の起動で『その次のまったく新しい3枚』を見られることになるので、高速なサーチという意味ではかえって有利な側面もある。 相手に使うライブラリー破壊用として考えた場合、カードをゲームから取り除くので、フェルドンの杖/Feldon s Caneのような『墓地カードの切りなおし』という対処方法に強いのが魅力となる。 まあこの点については、普通の墓...
  • したたる死者/Dripping Dead
    《したたる死者/Dripping Dead》 #whisper バジリスク能力を持つ頭でっかちのゾンビ。 ただ、ダブルシンボルの6マナでこのサイズ、しかもブロックに参加できないデメリットまで持つ。 構築では使えず、またリミテッドでも1/1と相打ちで終わってしまいがちである。 アンデッドの戦長/Undead Warchiefが居てようやく普通ぐらい。(それでも怪しい) 骨を組む者/Boneknitter辺りで再生し始めると厄介は厄介。 参考 18,000 Words The 100 Worst Magic Cards of All Time 第38位(Braingeyser) カード個別評価:オンスロートブロック
  • かき集める勇気/Gather Courage
    《かき集める勇気/Gather Courage》 #whisper 召集カードの中ではもっとも軽い呪文。 1マナなので、緑のクリーチャーを1体タップするだけでもプレイできる。 ここまで来るとピッチスペルにも近いと言える。 単体でもコンバット・トリックとして強力であり、さらにマナが無くてもプレイできる可能性が高いというのは非常に大きなメリット。 特にブロック時にはこれは重要で、強化したいブロッカーが緑なら、それをそのままタップしてしまえばよい。 リミテッドでは言うまでも無いが、ストンピィのようなデッキが登場するならば、構築でも十分可能性があるカードだろう。 参考 カード個別評価:ラヴニカブロック
  • PIG
    PIG Put Into a Graveyard Abilityの略。 墓地に置かれたとき誘発する誘発型能力。 大抵の場合は場から墓地に置かれたとき誘発するものを指す。 (ガイアの祝福/Gaea s Blessingなどの場以外の領域から墓地に置かれたとき誘発するものも指すこともある。) 自身を生け贄に捧げることで起動する起動型能力と比べると、単体では好きなタイミングに使用できないという点ではデメリットだが、他のカードの生け贄を要求するカードのコストに当てられる点ではメリットである。 例 オニュレット/Onuletとボトルのノーム/Bottle Gnomesを比較した場合 #whisper #whisper ライフが危なくなったときに、いつでもライフに換えられる点ではボトルのノームの方が有利である。 一方、オニュレットの場合はアシュノ...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • Thunder Dragon
    《Thunder Dragon》 #whisper 全体火力を内蔵したドラゴン。 他のドラゴンのせいもあり、一見ちょっと地味な気がするかもしれないが、同じくポータル系出身のマグマの巨人/Magma Giantと比べるとコスト・パフォーマンスは良好と言うことが分かる。 それに3点ダメージなので、ウィニーを焼き払うには十分な性能。 また、プレイヤーにダメージが入らないのも紅蓮地獄/Pyroclasmよろしく使い方次第でメリットに。 サイズも5/5飛行と悪くないため、リミテッドでも強いのだが正直スターターでリミテッドをするのは相当に稀だろう。 手札からプレイしなくても能力は誘発するので、他の方法で場に出てもダメージを与えられる。ドラゴンの嵐/Dragonstormで複数体呼び出し、場を制圧してみてはどうだろうか。 第10版を選ぼう第7週...
  • うなるアンドラック/Snarling Undorak
    《うなるアンドラック/Snarling Undorak》 #whisper ビーストを強化できる変異持ちの中堅ビースト。 とりあえず4マナ3/3+αであり、オンスロート・ブロック全体の4マナコモンの中でも相当大きいのでリミテッドでは優秀な戦力。 変異で出しておけば微々たるコンバット・トリックにもなる。 が、6マナで+1/+1、9マナで+2/+2なので期待できるほどでもない。 普通に出しておいて能力を起動できる回数を多くした方が良いかも。 ゴブリンの監督官/Goblin Taskmasterと似通った能力である。 参考 カード個別評価:オンスロートブロック
  • Coal Golem
    《Coal Golem》 #whisper 自爆すると同時に、マナフィルターとして機能するゴーレム。 インベイジョンにサイクルとして収録されている3色のマナを出せるゴーレム(ドロマーの従者/Dromar s Attendant等)達の元ネタだと思われる。 まとまった赤マナ3つがでるのがメリットと言えないことはないが、これに頼らないと赤3マナが出せないようなデッキでは、それを必要とするようなカードは入れない方が無難というものだろう。 ザ・ダークを使ったリミテッドでならぎりぎり使える範囲であろう。 ちなみにこのカード自身はサイクルではなく単独で登場している。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • うんざり/Sick and Tired
    《うんざり/Sick and Tired》 #whisper ウルザ・ブロックに多く登場した、2つの対象を取る呪文の1つ。 2体のクリーチャーにマイナス修整を与えることができる。 ただし修整値自体は小さいのでこれ単発では倒せないクリーチャーも多く、また吐き気/Nauseaなどのカードもあることから、コントロールデッキよりは自分もクリーチャーを使うようなデッキで使うのが良さそう。 リミテッドでは1対2交換のできるコンバット・トリックとしてそれなりに使える。 逆にプラス修整を与える共生/Symbiosisなどと比べると、除去であるうんざりはだいぶ効果を抑えられているのが分かる。 参考 カード個別評価:ウルザブロック
  • Illusionary Mask
    《Illusionary Mask》 #whisper 後に変異というシステムにアレンジされるアーティファクト。 クリーチャーを裏向きで場に出すことができ、しかもそれはいつでも表向きの普通の状態にできる。 相手から見れば、そのクリーチャーへの適切な対処がしづらくなるのが嫌なところ。 裏向きなので、そのクリーチャーの持つcip能力が適用されないのが一つのポイント。 そのため、例えばネクラタル/Nekrataalのような便利なcip能力を持つものをこれで出すのは、少々損。 逆に、cipでのデメリット持ちを出すのはいい感じ。なかでもファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnoughtとの相性は抜群。(厳密にはcipではないが)→マスク・ドレッド 起動コストは点数で見たマナ・コスト基準なので、量だけ確保できれば色は関係ない。だからマナの色...
  • Hanna
    Hanna(Vanguard) Hanna 手札 +1/ライフ -5 あなたが呪文をプレイするためのコストは、(1)少なくなる。 Vanguardでここまで加速していいのだろうか。 基本的にどんなデッキで使っても強そうだが、ライフの減りは激しいので、ウィニー系のデッキで速めに倒すか、 あるいはコンボを高速で決めるかのどちらかが有力。 ヴィンテージのデッキならかなりの確率で1ターンキルできそう。 手札が多いのが能力とかみ合っていて実に凶悪だ。 98年のインビテーショナルのヴァンガード・コンストラクテッドで、16人中12人がこれを使用した。メタリック・スリヴァー/Metallic Sliverとハートのスリヴァー/Heart Sliverを絡めた高速ビートダウンが猛威を振るった。 参考 航行長ハナ/H...
  • かまどの魔除け/Hearth Charm
    《かまどの魔除け/Hearth Charm》 #whisper ビジョンズの魔除けサイクル、赤版。 リミテッドではどの能力も有効に働く事が多いだろう。 構築で活用するとなるとアーティファクト・クリーチャー破壊が中心で、 下2つのコンバット・トリックは、ある程度限定された状況か、速攻デッキでの使用に留まるか。 アーティファクト・クリーチャーが暴れ回り、パワーが低い忍者がいるミラディン・ブロックと神河ブロックの環境で使えればよかったのだが。 エイトグ/Atogなどのパンプアップクリーチャーと一緒に使おう。 レガシー環境においてはゴブリンデッキでゴブリンの従僕/Goblin Lackeyの攻撃を通しやすくするために採用されることも。 サイクル ビジョンズの魔除け。 希望の魔除け/Hope Cha...
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