mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「グランビル」で検索した結果

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  • Berserk
    ...しても強力である。→グランビル 密林の猿人/Kird Ape→巨大化→これ→Forkであっさりパワー20である。 チャネル/Channel経由で出てきたサルディアの巨像/Colossus of Sardiaに、賦活/Instill Energyと巨大化/Giant Growth、そしてこれを使えば、古典的な1ターンキルのできあがり。 実は対戦相手のクリーチャーにも使用可能。そのターンに攻撃されれば倒せるので、濃霧/Fog等とご一緒にどうぞ。 次元の混乱において色の変わった調整版、致命的な激情/Fatal Frenzyが登場。 1994年8月1日、ヴィンテージで制限カード、Type1.5で禁止カードとなるのだが、2003年4月1日にそれぞれ制限、禁止が解除されている。 参考 カード個別評価:アンリミテッド(2...
  • Rob Dougherty
    Rob Dougherty 伝説のチーム「Your Move Games」(YMG)が世界に誇る名デッキビルダー。 プロツアーニューオーリンズ01で脅威のリアニメイトデッキ、ベンツォを披露し、全世界に衝撃を与える。 さらに数週間後のグランプリラスベガス01ではその進化系のワイルドゾンビを披露、 ベンツォの影響で墓地対策が蔓延する環境にもかかわらずベスト8入りを果たす。 その後もスーサイドオース、セプターオースなど、斬新なデッキをトーナメントシーンに送り続けた。 チームメイトのDave Humpherysとともに2006年マジック・プロツアー殿堂入り。 前年に殿堂入りしたDarwin Kastleに続くYMG勢の殿堂入りとなった。 主な戦績 2002年PTヒューストン 準優勝 2002年PT大阪 ベ...
  • Chris Pikula
    Chris Pikula(クリス・ピキュラ) アメリカの古豪。トーナメント初期から第一線で活躍しているプレイヤーである。 いわゆるゲーマータイプのプレイヤーでポーカーなども大好き。 翻弄する魔道士/Meddling Mageのデザイナーとして著名。 最近ではグランプリフィラデルフィア05をピキュラ黒で準優勝。健在ぶりをアピールした。 Jon Finkelとのコンビで、投稿されたデッキに対し罵詈雑言を並べながら診断をしていく「こんなデッキは紙の束だ!」はあまりにも有名。デュエリスト・ジャパンに翻訳記事が載せられている。 なぜか、ソロモン・ドラフトの成績が悪い。 主な戦績 プロツアーアトランタ96ベスト8 プロツアーダラス96ベスト4 世界選手権98ベスト8 グランプリワシントン9...
  • Kai Budde
    Kai Budde 長らくマジック界最強の称号を手にしていたドイツのプレイヤー。 構築・限定・チーム戦とあらゆるフォーマットでその強さを発揮し、日本でもプロツアーに興味を持たないファンにも知られている数少ないプロプレイヤーの1人。 「German Juggernaut(ドイツの巨大戦車)」の異名を持つ。 ヨーロッパ開催のグランプリ3連覇から1998-1999年世界チャンピオン、プレイヤー・オブ・ザ・イヤーの同時受賞でプロツアーの中心に登場した。 また、2000-2001シーズンには史上初の年間プロポイント獲得数3桁という偉業を達成した。 ドイツの強豪プレイヤーで結成された「Phoenix Foundation」の総帥であり、このチームはプロツアー2勝、マスターズ1勝をあげている。 そのため、エイプリル・フールでは「Phoenix FoundationがWot...
  • CAL
    CAL(Confinement Assault Life) 壌土からの生命/Life from the Loamを軸にしたコンボデッキ。 2005年ローテーション後のエクステンデッドで登場、わずか1ヶ月間でグランプリ優勝者を2名輩出した。 デザイナーは三原槙仁、デッキ名はキーカード3枚から。 #whisper #whisper #whisper 壌土からの生命/Life from the Loamの発掘能力でライブラリーを掘りつつ、その過程で落とした土地を回収してマナを伸ばすと共に、独房監禁/Solitary Confinementの維持コストに充てる。 独房監禁/Solitary Confinementによりドローが止まってしまうのでそのままだと発掘出来なくなるが、サイクリングランドを墓地から回収してサイクリングすることでドローする。 このサイクリングラン...
  • Guillaume Wafo-Tapa
    Guillaume Wafo-Tapa Gabriel Nassifと並ぶフランスのトップデッキビルダー。 ビートダウンからコントロールまでさまざまなデッキを作るNassifに対し、Wafo-Tapaは独創的なギミックに溢れた青系コントロールの構築を専門とする。 プロツアー横浜07では、伝説の土地であるヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmothをメインから4枚積みにするギミックをはじめ、 トリスケラバス/Triskelavus+アカデミーの廃墟/Academy Ruinsのコンボなど、 勝ちにつながる多くの決定的要素を取り入れた青黒コントロールを送り込み、 自らの手で見事に優勝を飾った。 本人曰く、「サイドボードはゴミなので、コピーデッキを使う時は使うな」とのこと。結果を残してもなおデッキの向上を図ろうとする姿はデッキ...
  • Jon Finkel
    Jon Finkel ジョン・フィンケル。 マジックのトーナメント史を代表する、伝説のプロプレイヤー。 プロツアー参戦は第1回開催のプロツアーコロンバス96から30回を超え、 国別選手権、グランプリ、プロツアー、世界選手権、インビテーショナル、プレイヤー・オブ・ザ・イヤーと数々のタイトルを総なめにする圧倒的な入賞歴を持つ。 プロツアーベスト8通算11回は史上最多。 Kai Budde登場後は生涯獲得賞金も抜かれ「比類なきナンバ−2」となってしまったが、Buddeよりも先にマジック・プロツアー殿堂入りを決めた。 ちなみにBuddeとの最後の勝負はプロツアーシカゴ03の準決勝である。(Buddeの勝利) 高校生の頃から周りより頭1つ飛びぬけていた。現在は190cmを越えようかという長身。 「フィンケルトロン」のあだ名の通り、ミスのない的確なプレイングが持...
  • Michel Long
    Michel Long マジックの悪役(ヒール)として有名なプレイヤー。様々な逸話を誇る。 しかし、その実力は確かなもので、プレミアイベントでも数々の実績を残している。 椅子の上に土足のまま「うんこ座り」をしてデュエルをするという「お行儀の悪い」デュエリストとして知られる。 勝つためには手段を選ばないことで有名で、うっかりバイバック宣言を忘れて呪文をキャストしたりすると「バイバック宣言が無かったのでその呪文は墓地に置かれ、余剰マナ分のライフをマナ・バーンで失うべし!」とねじ込んで来たりする。ルールを厳密に適用すればそうなるのだが、注意が必要である。 この時はヘッドジャッジが「故意ではない」ということでクレームを受け付けなかった。 リミテッドで「隠し札」を行ったり、相手にばれないようにこっそり土地を立ててターン終了時に呪文をキャスト...
  • Dave Humpherys
    Dave Humpherys かつて一世を風靡した伝説のチーム「Your Move Games」(YMG)の一員。 プロツアー初期からプロツアーに参戦するも、しばらくは往年のスタープレイヤーたちの陰に隠れ、 プロツアー9位2回など、あと一歩が遠かった。 チーム戦のプロツアーワシントンDC99で「YMG」の一員として悲願の優勝。 以後、YMGの主要メンバーの1人としてトーナメントシーンを席巻する。 チームメイトである世界最高峰のデッキビルダー、Rob Doughertyの影に隠れがちだが、 彼もまた世界有数の名デッキビルダーである。 そのRob Doughertyとともに2006年マジック・プロツアー殿堂入り。前年に殿堂入りしたDarwin Kastleに続くYMG勢の殿堂入りとなった。 主な戦績 2004...
  • Alex Shvartsman
    Alex Shvartsman ミスターグランプリの異名をとる人物。 世界中のグランプリに参戦、幾度となく入賞を果たした。 ベスト8入賞21回は世界最多記録である(2007年6月現在)。 また、チームYMGのメンバーでもある。 主な戦績 2001年PTニューヨーク(チーム戦) ベスト4(Illuminati) グランプリ ベスト8 21回(優勝3回) 参考 実在の人物
  • Raphael Levy
    Raphael Levy プロツアー初期から活躍を続ける古豪。 現在も第一線で活躍を続けている。 2007年、グランプリダラス07で約9年ぶりのグランプリ優勝。 その僅か1週間後、殆ど同じデッキを使用しグランプリシンガポール07を制覇する。 2006年マジック・プロツアー殿堂入り。 主な戦績 2007年PT横浜 ベスト8 2005年フランス選手権 ベスト8 1999年PTシカゴ ベスト4 1998年世界選手権 ベスト4 2002年マスターズヒューストン ベスト4 2007年GPシンガポール 優勝 2007年GPダラス 優勝 2006年GPフェニックス ベスト4 2006年GPバルセロナ 準優勝 2006年GPカーディフ ベスト8 ...
  • K値
    K値/K Value トーナメントにおいて、1回のマッチで変動するレーティングの最大値。 RELの低いトーナメントでは低く、ルール適用度の高いトーナメントでは高く設定される傾向がある。 K値8 フライデー・ナイト・マジック 各種プレリリース・トーナメント K値16 一般的なトーナメント 州・都道府県別選手権 K値24 グランプリ・トライアル The Finals予選 K値32 プロツアー予選 アマチュア選手権 K値40 日本選手権(他の国の国別選手権も同様) グランプリ ジュニア・スーパー・シリーズ選手権(北米限定) K値48 世界選手権 プロツアー ヴィンテージ選...
  • YMG
    Your Move Games/YMG かつて一世を風靡した伝説の調整チーム。 マジック史上、最も成功したチームと言って過言ではない。 斬新なアイデアと的確な環境分析でメタゲームに新しい風を送り続けた。 全盛期は「プロツアーのベスト8の指定席を2〜3つ持っている」と言われたほど。 チーム名はRob Doughertyが経営するホビーショップから。 2006年現在、10人のマジック・プロツアー殿堂に3人が選ばれている。 主な経歴 プロツアーワシントンDC99優勝(Darwin Kastle、Dave Humpherys、Rob Dougherty) YMGの名を世界に広げた最初の快挙。 プロツアーニューオーリンズ01 ベンツォがベスト8入りし、「構築のYMG」として第一歩...
  • Gabriel Nassif
    Gabriel Nassif フランスの強豪。世界最高のデッキビルダーの1人。 フランス勢のプロツアーデッキは毎回彼がデザインに加わっている。 特に2004年の活躍は凄まじく、プレイヤー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。 いつも黄色い帽子を被っているのでイエローハットというニックネームで呼ばれる。 主な戦績 2006年世界選手権 ベスト4 2005年PTアトランタ 優勝(チーム戦) 2004年世界選手権 ベスト4 2004年フランス選手権 準優勝 2004年PT神戸 準優勝 2003年PTニューオーリンズ 準優勝 2003年欧州選手権 ベスト8 2003年マスターズ横浜 準優勝 2003年PTヴェニス ベスト8 2001年PTニューヨーク 準優勝(チーム戦) ...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - ヨコハマ経済新聞 【Apex...
  • Bram Snepvangers
    Bram Snepvangers プロツアー初期から活躍するオランダの古豪。 プロツアーニース02準々決勝で、Kai Buddeにプロツアー決勝ラウンド初黒星をつける。 それまでにもグランプリでBuddeを破っていたため、ブッディキラーの称号を得る。 主な戦績 2006年PT神戸 ベスト8 2002年PTニース 準優勝 代表的なデッキ 参考 実在の人物
  • Frank Karsten
    Frank Karsten オランダの英雄。 まだ20代前半という若いプレイヤーだが、プロツアー参加回数は30回近くにのぼる。 グランプリベスト8も2桁に迫る勢いも、プロツアーでは目立った活躍がなかったが、 プロツアー名古屋05では、全てのカードに優先順位をつける独自の方法「The List」で念願のベスト8入り。 この斬新な作戦は多くのプレイヤーに注目され、高い評価を得ている。 間違いなく今後のプロツアーのリミテッドシーンを引っ張っていく存在になるだろう。 また、暮れの世界選手権05では準優勝を果たし、構築でも実力を見せている。 主な戦績 2005年世界選手権 準優勝 2005年PT名古屋 ベスト8 代表的なデッキ グレーター・ギフト(世界選手権05準優勝) 参考 ...
  • Aggro Loam
    Aggro Loam ラヴニカ:ギルドの都参入後のエクステンデッド環境で壌土からの生命/Life from the Loamを中心としたコンボ・ビートダウンデッキ。 #whisper #whisper #whisper CAL同様壌土からの生命/Life from the Loamと突撃の地鳴り/Seismic Assaultのコンボがメインだが、独房監禁/Solitary Confinementを外し、より攻撃的な構成にしたのがこのAggro Loamである。 序盤はサイクリングランドと壌土からの生命/Life from the Loamのシナジーによりライブラリーを回しつつマナ基盤を整え、壌土からの生命/Life from the Loamと相性のいい土を食うもの/Terravoreや野生の雑種犬/Wild Mongrel、タルモゴイフ/Tarmogoy...
  • Alan Comer
    Alan Comer コンボデッキを中心に一風変わったデッキを構築する事で知られる名デッキデザイナーの1人。 墓地活用とエターナルでの活躍が目を引く。 以前はウィザーズ・オブ・ザ・コースト社に就職していたが退社。世界選手権05からプロツアーに復帰予定。 2005年マジック・プロツアー殿堂入り 主な戦績 2001年PTバルセロナ 準優勝 1999年PTシカゴ ベスト8 1999年PTワシントンD.C.(チーム戦) 準優勝(Game Empire) 1998年世界選手権 ベスト8 1997年PTロサンゼルス ベスト4 代表的なデッキ アルーレン(レーズンブラン)(プロツアーニューオーリンズ01) ミラクルグロウ(グランプリラスベガス01) スーサイドブ...
  • Deck-X
    Deck-X 神河ブロック構築における、白青のレジェンドビートダウンデッキ。 #whisper #whisper 基本的な動きは同環境の白ウィニーとほぼ同じ。 そこから名誉に磨り減った笏/Honor-Worn Shakuでマナ加速し、一気に大型クリーチャーを場に出す。 デッキの大半が伝説のカードであるため、名誉に磨り減った笏/Honor-Worn Shakuは凄まじいパフォーマンスを見せつける。 またこのカードにより、塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinkerを最大限に生かすことができる。 メタの中心にあるけちコントロールはマナ・アドバンテージを重視したデッキであるため、塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinkerによるマナロックが非常に効果的である。 タッチの青からは、強力なファッティである曇り...
  • Zvi Mowshowitz
    Zvi Mowshowitz 世界最高のデッキビルダーとして、そのアイデアと理論は世界中から認められている。 現在はウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の開発部におり、公式HPでマジックの戦術についてのコラムも連載している。 彼と彼のデッキは「ファイアーズ」でのプロツアーシカゴ00ベスト8、「ソリューション」でのプロツアー東京01優勝とそのマジック理論の正確さを結果で示したのである。 ターボランドに愛着を持っていることで知られる。 神河物語でのレジェンド・ルール変更のアイディアも出した。 WotCのサイバーパンクTCG NetRunner(ガーフィールド氏の二作目のTCG) の熱烈な愛好家としても知られている(WotCから版権を買い取りサポートを継続させようとしたくらい好きなんだそう)。その後、自身のデザインによるTCG「Cyberpunk」...
  • Michael Pustilnik
    Michael Pustilnik(マイケル・パスティルニク) マイキーP、Pちゃんなどの愛称で知られるアメリカのプレイヤー。 コンスタントに好成績を残している。個人戦でのプロツアー、マスターズ、グランプリの三冠を達成している数少ないプレイヤー。 ボードゲームマニアとしても知られ、「タイタン」の全米選手権で優勝したこともある。将棋の有段者でもある。 主な戦績 1999年GPメンフィス 優勝 2000年PTシカゴ ベスト8 2001年PTロサンゼルス 優勝 2001年マスターズニューオリーンズ 優勝 2001年GPラスベガス 優勝 代表的なデッキ リス対立(ウルザ・ブロック構築、GPメンフィス優勝) The Rock(GPラスベガス優勝) ファイアーズ(PTシカゴベ...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • うねる歩哨/Surging Sentinels
    《うねる歩哨/Surging Sentinels》 #whisper 波及付き若年の騎士/Youthful Knight。 3マナ2/2の基準を満たしていないものの、先制攻撃があるためタフネスの低さはそこまで気にならない。 波及の成功率の低さを考慮すると構築の3マナクリーチャーとしては力不足だが、リミテッドでは主力級。 特に「うねる」の中ではやや集めやすく、複数確保することを前提にするなら環境内白の最強カードともなりうる。 実際中村修平がグランプリ広島06で組んだ「過去最高のドラフトデッキ」(本人談)は、これが7枚搭載された白赤ビートダウンであった。 他の波及呪文と違いクリーチャーなので、夜明けの集会/Congregation at Dawnなどによるライブラリートップへの積み込みが容易。 サイクル コールドスナップ...
  • PT Junk
    PT Junk (Pro Tour-Junk) 2002年のローテーション以前のエクステンデッドに存在した、高速のグッドスタッフ系ビートダウン。 白黒緑の三色で構成される。 #whisper #whisper #whisper 特にデッキコンセプトと言うものは無く、カードパワーの高いカードを寄せ集めて束にしたようなデッキである。 基本的にビートダウンデッキだが、柔軟なコントロール要素も併せ持つ。 クリーチャーは野生の雑種犬/Wild Mongrel、幽体オオヤマネコ/Spectral Lynx、獣群の呼び声/Call of the Herdなど。 コントロール要素は、強迫/Duressによる手札破壊、剣を鍬に/Swords to Plowsharesによる除去、名誉回復/Vindicateによるパーマネントコントロールなど粒揃い。 いろいろな...
  • Randy Buehler
    Randy Buehler もと「CMU」(カーネギーメロン大学)チームの一員であり、伝説的なデッキビルダーとしても知られている。 現在はウィザーズ・オブ・ザ・コースト社でマジックの開発に関わっている。 また、Brian David-Marshallとコンビを組んでのプロツアー決勝ラウンド中継でもおなじみ。 2007年マジック・プロツアー殿堂入り。 主な戦績 1997年PTシカゴ 優勝 1998年GPリスボン ベスト4 1999年GPウィーン ベスト8 1997-1998 ルーキー・オブ・ザ・イヤー 代表的なデッキ ストームネクロ(PTシカゴ97優勝) カウンターフェニックス(GPリスボン98) ターボマルチ ユーロブルー(世界選...
  • BBB
    BBB(Bear Bounce Burn) インベイジョン・ブロック構築でメタの一角を築いたデッキ。 青赤緑で組まれる。 #whisper #whisper #whisper 由来はベアー(熊)、バウンス、バーン(火力)の頭文字を取ったもの。 グッドスタッフ的な動きを見せるデッキで、ビートダウンを火力、バウンス、カウンターで支援するのが基本。 スタンダードではスネーク・タンに派生する。 サンプルレシピ 備考 グランプリロンドン01 5位(参考) 使用者 Warren Marsh フォーマット インベイジョン・ブロック構築 メインデッキ サイドボード 23 クリーチャー 1 火炎舌のカヴ...
  • BDW
    BDW(Boros Deck Wins) ボロスウィニーの一種である白赤ビートダウンデッキ。 エクステンデッドのローテーション後の開幕戦となったプロツアーロサンゼルス05で登場した。 デッキ名はRDWをもじったもので、その名に冠されたボロスとはラヴニカ:ギルドの都の白赤ギルド/Guild、ボロス軍/Boros Legionの事。 製作者は藤田剛史。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成は白の優秀なクリーチャーに赤のサポートというシンプルなもの。 このデッキを支えているのは何よりも聖なる鋳造所/Sacred Foundryとそれを導くフェッチランドであろう。 このおかげで1・2ターン目に白のウィニークリーチャーを展開しつつ、3ターン目に土地破壊という流れが安定して行えるのである。 特筆すべきは土地の少なさ。 下記のデッキリ...
  • REL
    REL/Rule Enforcement Level ルール適用度のこと。分かりやすく言えば、「どのくらいルールが厳しく適用されるか」を表したもの。 RELは低い方から順に「一般/Regular」「競技/Competitive」「プロ/Professional」の3段階がある。 それぞれのRELごとに標準的なペナルティの基準、運営に必要とされるジャッジのレベル、デッキリストやデッキ・チェックの必要性、適用されるK値などがきまっている。 一般的にカードショップや草の根大会はすべて一般イベントとして開催されている。これは大会に参加した経験のないプレイヤーにトーナメントに慣れてもらうことを目的としていることを意味している。 ルール適用度が高ければ高いほど同じミスでも課せられるペナルティは大きくなるが、決して「ルールが厳しいと細かいとこまで粗を探すようになる」と言う訳ではな...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • Gary Wise
    Gary Wise カナダのプレイヤーで親日家。チームの多国籍化に一役買った人物であり、チーム「Mogg Squad」のまとめ役であった。 好意的な意味で「口やかましいカナダ人」と呼ばれる事が多かった彼だが、一時イングランドに在住していた。 チーム戦では、Scott Jones、Michel Turianと結成した「Potato Nation」で2000年プロツアー・ニューヨークを制覇した。 「ゲームぎゃざ」にコラムを寄稿したことがある。これは別目的で書かれたコラムの翻訳ではなく、直接日本人プレイヤーに向けて、まだ日本では下火だったリミテッドの魅力を説いたもの。ちなみにこのコラム内では、デュエルスペースでの置き引きがほぼ無いために平気で私物を放り出してトイレに行く日本人たちを見て、日本の余りの治安の良さに驚嘆したり、日本人プレイヤーを破った海外選手へ敵愾...
  • The Finals01
    The Finals 2001 石田格が青メタの般若の面を使用し、優勝を飾る。 決勝に並んだステロイドとサイカトグは、これ以降のスタンダード環境の大本命となる。 基本データ 日時:2001年12月29・30日 会場:渋谷DCIジャパントーナメントセンター フォーマット スタンダード(第7版+インベイジョン・ブロック+オデッセイ) エクステンデッド(第5版〜第7版、アイスエイジ〜オデッセイ、デュアルランド) 上位入賞者および注目プレイヤーの順位 優勝  石田格(般若の面、ワイルドゾンビ) 準優勝 桧垣貴生(激動サイカトグ、マルカ・デス) 第3位  八十岡翔太(カウンターモンガー、ワイルドゾンビ) 第4位  川崎浩史(クローシスコントロール&q...
  • Drowned
    《Drowned》 #whisper 元祖青いゾンビ。 マナ・コストが青含みになってクリーチャー・タイプがゾンビになっただけで、能力的には蠢く骸骨/Drudge Skeletonsとほぼ同じ。 もともと同型再版の多い(そしてあまり使われない)蠢く骸骨のバリエーションを更に増やされても・・・。 さらに黒じゃないので大抵の黒の除去で殺されてしまう。 しかもこれ自体も、後にメタスランのゾンビ/Metathran Zombieという同型再版が作られている。 "Drawned"とは『水死体』の意味。でも『どざえもん』とか言われそう。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Pierre Canali
    Pierre Canali プロツアー初出場で優勝という快挙を成し遂げたフランス人プレイヤー。 サルサダンスのコーチであり、インビテーショナルカードもダンスに関連したものだった。 主な戦績 2004年PTコロンバス 優勝 2004-2005年 ルーキー・オブ・ザ・イヤー インビテーショナル05出場 代表的なデッキ 薬瓶親和(プロツアーコロンバス04優勝) 参考 実在の人物
  • Two Deuce
    Two Deuce(ツー・デュース) 2色の優良カードを集めたビートダウンのこと。 Three Deuceが白、赤、緑に対して、こちらは赤、緑で構成されることが多い。 いわゆるステロイドと呼ばれるデッキの1種である。 2色構成(Two)の2マナ域のカード(Deuce)で構築されることに由来すると考えれば、近年のステロイドは、これには該当しなくなっていることがわかる。あくまでこのタイプは、03年改訂以前の旧エクステンデッド環境において作られたもの。 とは言え、エクステンデッド環境のステロイドをこう呼んでいるのが一般的か。 サンプルレシピ 備考 グランプリ広島03準優勝(参考) 使用者 藤田修 フォーマット エクステンデッド(第6版〜第7版、テンペスト〜レギオン) ...
  • Osyp Lebedowicz
    Osyp Lebedowicz アメリカを代表するプレイヤー。プロツアーヴェニス03優勝。 構築のスペシャリストで、特徴的なデッキをPTに持ち込む。 とても陽気な性格で、ラテンダンス大会で優勝経験もある。 主な戦績 2006年PTホノルル ベスト8 2003年PTヴェニス 優勝 2002年PT大阪 ベスト8 インビテーショナル06 ライター部門選出 代表的なデッキ サイカトグ(オデッセイ・ブロック構築、プロツアー大阪02ベスト8) アストログライド(プロツアーヴェニス03優勝) フリゴリッド イゼットロン(プロツアーホノルル06ベスト8) 参考 実在の人物
  • Julien Nuijten
    Julien Nuijten  オランダの若きエース。 世界選手権04においてエターナルスライドを使用し、歴代最年少の世界王者、ルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。 主な戦績 2006年世界選手権 団体戦優勝 2006年オランダ選手権 第3位 2004年世界選手権 優勝  2004年ルーキー・オブ・ザ・イヤー受賞 2005年 マジック・インビテーショナル出場 代表的なデッキ エターナルスライド(世界選手権04優勝) 青緑クロック・パーミッション(2006年オランダ選手権 3位) 参考 実在の人物
  • SSS
    SSS (Star Spangled Slaughter) アポカリプスの参入後に現れたトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 インベイジョン・ブロック構築発祥のデッキだが、スタンダード・エクステンデッドなど様々なフォーマットで人気があった。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成はいわゆるグッドスタッフである。 白の優秀なクリーチャーを赤の火力と青のカウンターやドローでサポートするのが基本になる。 色々なマナが必要となるが、アポカリプスの対抗色ペインランドがマナ基盤の安定性を高めている。 インベイジョン・ブロック構築版 備考 グランプリ神戸01ベスト8(参考) 使用者 小倉陵 フォーマット インベイジョン・ブロック構築(インベイジョン+プレーンシフト+アポカ...
  • APACランド
    APACランド アジア・太平洋地域(Asis-PACific)での販促用に作成されたプロモーション・カード。 なぜか「APEC」という誤記が多い。 アメリカなどではテンペストのブースター1箱におまけとしてつけられ、日本では様々なイベントで配布された。 アジア・太平洋地域の特徴的な風景がイラストになっており、赤・青・透明のフィルムに各基本土地が1枚ずつ収録されている。 いくつかの土地はどこの風景か判別がつきにくいものもあり、わかりやすいイラストのカードが人気を呼ぶ原因となった。 SETS 2の沼には日本風の墓が描かれており、「ティム」「バロンセンギア」などに漢字があてがわれている。このむりやりな漢字表記はある意味、「公式」と呼べるのかもしれない…? APAC LANDS RED PACK (SET 1) ...
  • Critical Mass
    Critical Mass(クリティカル・マス) 神河ブロック構築に存在した青緑クロック・パーミッション。 土地サーチ・大型クリーチャー・カウンターの3要素から成る。 デッキ名の由来は恐らく節くれ塊/Gnarled Massからであろう。 #whisper #whisper #whisper 桜族の長老/Sakura-Tribe Elderと木霊の手の内/Kodama s Reachでマナ加速し、カウンターの支援を得ながら伝説のファッティや梅澤の十手/Umezawa s Jitteを繰り出して相手を蹂躙する。 ドローは無いが、サーチと相性が良い師範の占い独楽/Sensei s Divining Topが大幅にデッキを安定化してくれる。 けちコントロールにはカウンターが有効であり、呪師コントロールにはスピードとマナ生産力の面で分がある。 メタに噛み合ったデッキ...
  • DCIランキング
    DCIランキング/DCI Ranking DCIに記録されたレーティングを基に作成される、世界中のマジック・プレイヤー全員のうちでの順位。 ランキングが非常に高い場合、プレミアイベントへの招待権が得られる場合がある。 参考 トーナメント用語
  • Darwin Kastle
    Darwin Kastle アメリカの古豪。ミスタービートダウン。 個人戦でのプロツアータイトルこそ持たないものの、プロツアー49回連続出場、ベスト8入賞8回、チーム戦優勝という戦績を誇る。 1998年デュエリスト・インビテーショナルのチャンピオンであり、このとき彼がデザインしたカードがなだれ乗り/Avalanche Ridersである。 チーム「YMG」(Your Move Games)のメンバーでもある。 2005年マジック・プロツアー殿堂入り。 主な戦績 2003年PTヴェニス ベスト8 2002年PTヒューストン ベスト8 2001年PTニューオーリンズ ベスト8 1999年PTワシントン.D.C(チーム戦) 優勝(Your Move Games) 1997年PTパ...
  • Antoine Ruel
    Antoine Ruel フランスの強豪プレイヤー。 日本でも有名な「マジック最強兄弟」の兄。 プロツアーロサンゼルス05で兄弟悲願のプロツアー初優勝。 プロツアーホノルル06では兄弟揃ってベスト8入りを果たした。 主な戦績 2006年PTホノルル ベスト8 2005年PTロサンゼルス 優勝 2004年PTサンディエゴ 準優勝 2001年世界選手権 ベスト4 2001年フランス選手権 ベスト8 2006年インビテーショナル ジャッジ選出 代表的なデッキ ネザーゴー(タッチ赤、世界選手権01ベスト8) サイカトグ(エクステンデッド、プロツアーロサンゼルス05優勝) ハウリング・オウル(プロツアーホノルル06ベスト8) ...
  • Christopher Rush
    Christopher Rush このページはスタブ(作りかけ)です。情報をお持ちの方は加筆・修正をお願いします。 Christopher Rush(クリストファー・ラッシュ)は、マジックのイラストレーターの1人で、同じWotC作品であるDungeons Dragonsの作画から頭角を現し、Magic草創期からのメンバーでもある。 ラヴニカ・ブロック現在でも精力的な創作活動を続けているが、Magicの歴史上においても見逃せない重要な功績を残している。代表的なものは次の通り。 マナ・シンボルとMagic the Gatheringの製品ロゴをデザイン Black Lotusの作画 ことに押しも押されもせぬ「Magicの看板」Black Lotusの絵師として、彼を知る人は多い。ファンタジー・アートとしては古典的な画風に属...
  • Olivier Ruel
    Olivier Ruel 日本でも有名な「Magic最強兄弟」の弟。 愛嬌のあるキャラクターで日本人にも好かれている。 数年間に渡りPoYレースを引っ張ってきた世界最強プレイヤーの1人。 プロツアーホノルル06では兄弟揃ってベスト8入りを果たした。 しかし、2006年GPマルメにおいて、対戦相手のデッキのシャッフル中の不正行為疑惑によって失格となり、半年間のトーナメント出場停止処分を受けた。 出場停止期間の明けたプロツアージュネーヴ07でトーナメントシーンに無事復帰を果たした。 主な戦績 2006年PTホノルル ベスト4 2005年PTフィラデルフィア ベスト4 2004年PTコロンバス ベスト4 2004年フランス選手権 優勝 2004年PTアムステルダム ベスト4 2003年フ...
  • BYOB
    BYOB(Bring Your Own Block) 非公式フォーマットの一つ。 非公式なのでトーナメントで採用されたことは無いが、インビテーショナルで採用されたことはある。 歴代のエキスパンションのうち、各ブロックから1stエキスパンション、2ndエキスパンション、3rdエキスパンションを1つずつ選んでデッキを構築する。 例えば、 テンペスト−プレーンシフト−神河救済 オデッセイ−ウルザズ・レガシー−アポカリプス などで構築するわけである。 もちろん テンペスト−ストロングホールド−エクソダス というように同一ブロックの3つのエキスパンションで組むことも可能。 発想はブロック・パーティに近いが、構築の自由度が上がっている。 禁止カードはそれぞれのブロック構築のものに従う。 コールド...
  • RecentDeleted
    #freeze #norelated 2007-09-29 (土) 09 19 04 - コントロールデッキ 2007-09-17 (月) 23 41 42 - ストンピィ 2007-09-17 (月) 21 28 13 - 清水直樹 2007-09-17 (月) 20 55 26 - つがいスリヴァー 2007-09-17 (月) 20 35 41 - レアリティ 2007-09-17 (月) 15 53 33 - 高橋純也 2007-09-16 (日) 04 44 20 - black lotus 2007-09-12 (水) 13 54 54 - ボリアル/the Boreal 2007-08-23 (木) 19 18 11 - クロック・コントロール 2007-08-23 (木) 18 55 13 - ...
  • Unnatural Forces
    #norelated Unnatural Forces Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 バウンスを主体としたコントロールデッキとなっている。 眠れぬ死者/Restless Deadやゴキブリの大群/Brood of Cockroachesやネクロサヴァント/Necrosavantといった除去に耐性があるものが採用されているが、肝心のカウンターは一切入っていない。 レアはネクロサヴァント/Necrosavantと海嘯/Flooded Shoreline。 パッケージ・イラストはネクラタル/Nekrataal。 24 土地 19 その他の呪文 12 島/Island 1 幻視の魔除け/Vision Charm 12 ...
  • Zombie
    《Zombie》 #whisper アングルードのアンコモンに6種類あるトークンのひとつ。 中央に大きくゾンビが描かれている。 基本的にトークンとして使用されることが目的で作られているため、 ゲーム中カードとしては扱われず、デッキに入れることは認められない。 その他のトークンカード Goblin Pegasus Sheep Soldier Squirrel 参考 ゾンビ・トークンで検索 カード個別評価:Unglued系 ゾンビの横行/Zombie Infestation 腐れ肺の再生術師/Rotlung Reanimator
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
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