mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「ゲームぎゃざ」で検索した結果

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  • RPGマガジン
    ...112号)で廃刊されゲームぎゃざへとリニューアルされた。 当初は名前の通りテーブルトークRPGを中心とした雑誌だったが、55号(1994年11月号)で初めてマジックを取り扱い、その後ドミニアへの招待やデュエルファイター刃などのマジック記事を連載し、日本におけるマジック普及に大きく貢献した。 だが、マジックを始めとするトレーディングカードゲームの流行、そしてテーブルトークRPGの衰退によって段々とテーブルトークRPGの記事が減り、雑誌名の「RPG」とは名ばかりという状況になっていった。 (末期にはテーブルトークRPGの記事は番長学園!!などの数本を残すのみとなり、マジックを中心としたTCG、そしてガンダムなどの記事が大部分を占めていた。) その結果、上記にあるように1999年8月で廃刊され、ゲームぎゃざとして生まれ変わることになったのである。 ちなみにRPGマガジン...
  • Gary Wise
    ...た。 「ゲームぎゃざ」にコラムを寄稿したことがある。これは別目的で書かれたコラムの翻訳ではなく、直接日本人プレイヤーに向けて、まだ日本では下火だったリミテッドの魅力を説いたもの。ちなみにこのコラム内では、デュエルスペースでの置き引きがほぼ無いために平気で私物を放り出してトイレに行く日本人たちを見て、日本の余りの治安の良さに驚嘆したり、日本人プレイヤーを破った海外選手へ敵愾心をむき出しにしない日本人のマナーのよさに感心したりしている。親日家になったのはこうした体験によるものと思われる。 現在はマジックのプロを惜しまれつつも引退。ポーカーのプレイヤー兼ライターとして活躍中。プロツアーの歴史についての本を書き上げる日が待ち望まれる。 2006年マジック・プロツアー殿堂入り。 主な戦績 2004年PTボストン(チーム戦) ベスト4...
  • Brian Snoddy
    ...うだ。 またゲームぎゃざ2001年2月号で格闘家の佐竹雅昭が彼の家を訪れてマジックの原画を複数枚購入していった事がある。その際当時独身だったSnoddyはこう言ったようだ。 「奥さんは日本人がいい。誰か紹介してください。出来れば大和撫子」 彼の名前は時代による「表記揺れ」がある。インベイジョン以降からは"Brian Snoddy"となっているが、それまではoにマクロンがついていた(Brian Sn #333;ddy)。 参考 絵師「Brian Snoddy」で検索 GP広島情報(WotC, 日本語版あり) 実在の人物
  • 8Man
    ...する場合も。本表記はゲームぎゃざ02年9月号の1コーナー「勝ち組を探せ」の表記に依る。 サンプルレシピ 備考 The Finals01ベスト8(参考) 使用者 浅原晃 フォーマット スタンダード(第7版+インベイジョン・ブロック+オデッセイ) メインデッキ サイドボード 8 クリーチャー 3 クローサの獣/Krosan Beast 4 敏捷なマングース/Nimble Mongoose 4 反論/Gainsay 4 熊人間/Werebear 3 冬眠/Hibernation 33 呪文 1 枯渇/M...
  • Magicthegathering.com
    ...ミテッド攻略記事。昔ゲームぎゃざに掲載された「何を取る?」もどきも。 SERIOUS FUN(火曜更新) Anthony Alongiが癖のある口調でカジュアルプレイを紹介。 Online Tech(水曜更新) Magic Onlineの注目デッキ。 HOUSE OF CARDS(水曜更新) ファンデッキを紹介。昔はレアを一切使わない「Lite(低カロリー)」デッキも紹介していた。 SWIMMING WITH SHARKS(木曜更新) 最近のトーナメントデッキの分析。 TASTE THE MAGIC(木曜更新) マジックの背景世界を紹介。 LATEST DEVELOPMENTS(金曜更新) ...
  • Mana Drain
    ... 藤田憲一氏がゲームぎゃざの初心者講座にて「(ルールテキストに)書かれていることが何もかもおかしい」と当然の指摘。 公式カードガイドには「今こんなカードをデザインしたら開発チームは全員バスに轢かれるね」と書かれている。 とはいえ、対抗呪文/Counterspellすら抹殺された今の環境ならそれも当たり前だが、これが世に出た当時は同様の強力カードがウヨウヨしていたことも忘れてはならない。特に露天鉱床/Strip Mineのおかげで青にとっては氷河期だった。ヴィンテージにおいてはそれほどおかしな強さというわけでもないのがその証拠だろう。 よくこのマナからAmnesiaが高速で打たれてえらい事になる。 2004/09/20より、Type1.5からの移行に伴ってレガシーで禁止となった。 参考 カード個別評価:オー...
  • Shahrazad
    《Shahrazad》 #whisper アラビアンナイトの語り部。 アラビアンナイトのすべての物語は、この人物によって語られる「作中作」の形式をとっている。 そのためこのカードも、作中作ならぬ「ゲーム中ゲーム」を作る効果となっている。 これを使うと時間切れが続出するとか。 サブゲーム中にまたこれを使う事もでき、もはや意味が分からなくなる。 しかし、実際にこのカードを使ってサブゲームをしようと意気込んでも、直ちにサブゲームを投了されてしまうことが多い。 そのため、凝った使い方をしようにも、結局は投了されても有効なバーンやウィニーでなければ難しい。 ただ、このことは裏を返せば、このカードが「対戦相手はライフの半分(端数切り上げ)を失う。」と書かれた2マナのソーサリーとしてのポテンシャルを秘めているという意味でもある。 フェッチランドの跋扈する環境な...
  • Double Dip
    《Double Dip》(一挙両得) #whisper そのままでは鎮痛剤/Soothing Balmの下位互換。 次のゲームを25ライフで始めてもバーン相手以外にはあまり意味無し。 次のゲームにネクロやピットサイクル等のライフを消費するデッキを使えば・・・。 次のゲームがトランプでは多分意味は無いだろう。 同じような対戦型の別のカードゲームでも、4000位ライフがあるゲームでは5ライフ得てもたいして変わらない。 しかし中にはスタート時のライフが6点しかないゲームもある。環境(?)にマッチしていれば非常に強力になり得ると言えるだろう。 もっとも、そのようなゲームの対戦は、たいていの場合拒否されるだろうが。 アイスクリーム屋ではアイスを2個乗せたのを「Double Dip」と呼ぶらしい(イラストの人物が持っているような)。 サイクル ...
  • Double Deal
    《Double Deal》(二重利用) #whisper アングルードならでは、次のゲームに影響を与える本体火力。 現在直面しているマッチでの性能は低く、溶岩の斧/Lava Axeや溶岩の撃ち込み/Lava Spikeといった普通の火力と比較すると悲しい。 5マナと重い事も気になり、次のゲームに影響することを考慮しても使いづらいか。 ぜひとも頑張って7回撃って頂きたい。 次のゲームをマジック以外にするにしても、トランプなどのライフが無いゲームや、初期ライフが何百何千といったゲームでは役に立たないだろう。 もちろん世の中にはスタート時のライフが6点程度しかないゲームもあるので、環境(?)にマッチしていれば非常に強力。 もっとも、そのようなゲームの対戦は大抵の場合拒否されるだろうが。 アンヒンジドのEnter the Dungeonと一緒に使うのが最も効果的だろ...
  • Double Cross
    《Double Cross》(二重背信) #whisper 正直、5マナでたったの1枚は弱い。次のゲームでもさらに1枚捨てさせられるが、これもちょっと…。 何度も撃って次のゲーム土地のみでスタート、とかでもしない限りダブル系ではかなり弱い立場なのではないだろうか。 だがしかし、それも次のゲームがマジックであったらの話。次のゲームがマジックでなかったとしてもこの効果は可能な限り発揮されるらしい。 想像してみよう。手札4枚以下のポーカーを。一応、UNOにおいてチームメイトを即勝利させることもできる。次のゲームにそれらをするのは誰も了承してくれないと思うが。 なお、次にポーカーをするのが覆せない場合、Shahrazadを使ってポーカーの手札が減るのを回避することができる。 "double cross"には「裏切り」「二重スパ...
  • Double Take
    《Double Take》(二重確認) #whisper そのゲーム中では1マナ重い自分限定の霊感/Inspirationだが、次のゲーム開始時に無条件で2枚引けるのでかなりお得。 カジュアルプレイなら、コントロール系のデッキで何回かこれを使用し、次の対戦で高速コンボデッキに変えるのが有効だろうか。あまり多く使用しすぎると次の対戦を断られかねないので注意。 もっとも効果的な使い方は、Enter the Dungeonやそのご先祖様のShahrazadと一緒に使うこと。 「次がマジックのゲームでなくても適用する」というオプションルールもある。  ポーカーならば、皆ドロップしてしまう事だろう。 次のゲームが別のTCGでも、適用される。国産TCGに割とよくある、『手札からカードを捨てる事でコストを支払う』系のゲームでは、マジック以上に効...
  • Enter the Dungeon
    《Enter the Dungeon》(ダンジョン突入) #whisper マジックのゲーム中に入れ子式にマジックのゲームをするカードの2枚目。 ただし“アン”テイストが加わっているため、ダンジョンに突入して(テーブルの下にもぐって)サブゲームを行う。 また、ゲーム短縮のためと思われるライフ5点スタートが採用されている。 5点ライフはスーサイドブラックやウィニー系のデッキなら数ターンで勝負を付けられるのでそういったデッキなら採用の余地はある…かも。 Shahrazadよりも短期で終わる分多少はマシになったが、それでも準備が色々と面倒。だがこっちはアングルード系のカードなので、そういったカードを入れてのゲームならわざわざ対戦相手に承諾を求めるなどはヤボだろう。 それでも何度も使われるとやる気デストラクションを起こす危険がある。勝ってサーチしてくるのがEnter...
  • Mouth to Mouth
    《Mouth to Mouth》(口と口) #whisper 青のミニゲームカードはクリーチャーのコントロール奪取。 4マナで永続的に奪えるならコスト・パフォーマンスはかなり良好。 もちろん息止めに勝てればの話であるが。 これもSide to Side同様、個人の実力が左右するゲームである。 あなたが潜水士や素潜りのスペシャリストならまず負けないだろう。 ソーサリーで永続的に場に出ているクリーチャーを奪える呪文は意外と少ない。威圧/Dominateや黒のRitual of the Machineが存在する程度である。 本来"Mouth to Mouth"とは人工呼吸法の1つ。患者の口に口をつけて呼吸を促す。このゲームでは別にお互いの口をつける必要はない。 途中で息継ぎをしたかどうかは判断が難しいので勝負はフェアに行いた...
  • Double Play
    《Double Play》(二重プレイ) #whisper 2マナ重い荒々しき自然/Untamed Wilds。 元があまり使えないカードの上に、5マナから加速するというちょっと意味のない効果。これだけでは全然使えない。 だが、次のゲームに与える影響はサイクルの中でも群を抜いて強い。 なにしろ、次のゲームでは相手より1テンポ早く行動することができるのだ。これを複数回プレイした時のことは言うまでもない。 もっとも効果的な使い方は、Enter the Dungeonやそのご先祖様のShahrazadと一緒に使うことだろう。 あるいは、スイスドローの1戦目でこれを使い、2戦目でサイドアウトすると良いかもしれない。 反面、次のゲームがマジックでなかった場合はほぼ確実に効果はない。 「ライブラリー」や「基本土地」という言葉が意味を持つゲームなど他にあるのだ...
  • Gus
    《Gus》(ガス) #whisper 負けず嫌いさん専用カード。負け続けるほどサイズが上がる。 連続して使うことはできないが、1回負ければそこそこ。複数回負けていればコスト・パフォーマンスはかなり良くなる。 相手がゲーム開始後すぐに投了したりしてきたら疑ってみるべき・・・か? 通常はサイドボードからの使用になるだろう。 テキストを厳密に解釈すれば、負けたのが何年前だろうがその分の+1/+1カウンターが乗る。また、その相手に一度も勝っていない場合は何度負け続けていようがカウンターは乗らない。この辺りはやや面倒で違和感もあるため、相談の上でハウスルールを設定するのもいいだろう。 Oracleは"Gus comes into play with one +1/+1 counter on it for each game you have los...
  • AWOL
    《AWOL》(無断欠勤) #whisper 比較的近い効果を含むのは流刑/Exile、秩序+混沌/Order+Chaos、トリーヴァの魔除け/Treva s Charmなど。 いずれにせよ、前半部分だけならば白お得意の攻撃クリーチャー除去になっている。 このカード最大の特徴は、後半部にある「最悪ゲームから徹底的に永遠に除去(absolutely-removed-from-the-freaking-game-forever)」領域である。 これはこのカードのみが参照する領域で、ここにあるカードは願いですら持ってくることができない。 まさに名前の通り、永遠に除外されていることになるのだ。(もちろん、ゲームが終われば戻ってくる) 最悪ゲームから徹底的に永遠に除去領域はゲームの外部ではあるが、上記の通り願いで持ってくることが出来ない。しかし、Co...
  • Time Machine
    《Time Machine》(タイムマシン) #whisper クリーチャーを未来(次の対戦)に送るアーティファクト。 ただ、戻るには点数で見たマナ・コストの分だけ時間がかかるので、あまりに重いクリーチャーを送ると場に出る前にゲームが終わってしまうかもしれない。 1マナのアーティファクト・クリーチャーを送って親和の足しにする、などが有効な使い方だろうか。 そもそもこれ自体が5マナと重いことが問題となるが。 トーナメントでは「次のゲーム」とは同じマッチの次のゲームのみを指す。ただし、トーナメント主催者が許可すればその限りではない。-Little Girlや0マナのクリーチャーを送った場合は(黒枠的回答では)絶対に戻ってこない。1ターン目より前のターンが無いからである。 ただし、Little Girlに関しては、「自分が後手の時の相手の先手1ターン目」を1/...
  • Learn To Play Magic
    Learn To Play Magic 基本的なルールを覚えるために作られた、初心者用の体験ゲーム。WINDOWS用。 国内のマジック販売代理店タカラトミーが公式サイトで無料配布している物よりバージョンが上がっているが、英語版である。 使いたい色を白・青・黒・赤・緑の中から2つ選んで遊ぶ。 対戦相手のゴブリンとアーナム・ジン/Erhnam Djinnは残りの3色を選ぶようになっており、一応すべての色の特徴を知ることができるよう配慮されている。 エンチャント、アーティファクト、インスタント、起動型能力が使えるチュートリアル2がある。 対戦相手の人工知能は非常に低レベルなので、どんな色の組み合わせでも勝てる。 それでも油断してると負けることもあるので注意。 感覚的にはリミテッドに近く、ゲームの進行が遅いので、大抵は後攻有利である。 色事故を起...
  • Richard Garfield
    Richard Garfield(リチャード・ガーフィールド) 1985年にペンシルヴァニア大学卒業。専門は統計学。数学博士(Philosopher Doctor)号を持つ。 ロボラリーを売り込みにウィザーズ社に入社。 しかしこのゲームは売れなかったため、ダンジョンズ&ドラゴンズのサプリメント(シナリオ集)を担当していたピーター・アドキンソン社長らとともに「もっと手軽に、ゲームとして面白く、コンベンションで盛り上がるゲームを作ろう」とプロジェクトが発足。 数ヵ月後、リチャードはマジックの草案を提出。コズミックエンカウンターからヒントを得、これまでの決められたカード内でゲームを行う形ではなく、数多くのカードを用意し、それらを組み合わせてゲームを行い、エキスパンションを追加することでバリエーションが広がるという構想だった。 リチャードを含む12人がオリジナル・デ...
  • Gleemox
    《Gleemox》 Gleemox (0) (T):あなたのマナ・プールに好きな色1色のマナ1点を加える。 このカードは禁止されている。 この項目はスタブ(書きかけ)です。追加情報をお願いします。 WotCのゲームサイト、Gleemax開設を記念したMagic Online Promotional。 能力はかのMoxの上位互換であるが、このカードはなんとテキストに「これは禁止カードである」と明示されている。 このカードを使用できるフォーマットは現在フリーフォームのみである。 Magic Online五周年記念のプレミアイベントで配布される他、「ミニオン」と呼ばれるゲームユーザーが事前に個別配布していた。 イラストには、宝石の部分が脳の様なデザインのMoxが描かれている。→画像 参考 公式フォーラムに...
  • SPIEL
    SPIEL ボードゲームなどの盛んな国ドイツのエッセンで開催される、世界最大級のボードゲームの祭典。 2007年からここでマジック・インビテーショナルを開催する。 参考 その他
  • Oubliette
    《Oubliette》 #whisper クリーチャーを一時的にゲームから隔離してしまう。 一時期はルール・テキストの見直しで、フェイジング関連の能力を持った最古のカードとなったが、Masters Edition収録時に再度「ゲームから取り除く」に戻った。 現状、Wisperの日本語訳には最新オラクルは反映されていない。 自分のクリーチャーをこれでフェイズ・アウトさせておき、黙示録/Apocalypseや激動/Upheavalなどの大規模リセットでこれを巻き込むのは面白いシナジー。 カウンターを記録する点やオーラも同時に取り除く点など少しの差があるが、『クリーチャーが場から一時的に取り除かれる』という観点では、オデッセイ・ブロックのナイトメアは、これとほぼ同様の機能を持つ。//-『フェイズ・アウト』と『ゲームから取り除く』との間にはそれな...
  • Collector Protector
    《Collector Protector》(コレクターの守護者) #whisper 自分の所有しているカードをあげることでダメージを軽減できるクリーチャー。 受け取りは拒否できないので、いらないカードをどんどん押し付けてしまうといい。 「ゲームの外部」なので、トーナメントでは使いにくいかもしれない。 銀枠が使えるトーナメントがあれば、の話だが。 あげられるのはマジックのカードのみ。 「あげる」と言うのはアンティと同じように所有権そのものの移動を意味するので、通常はゲームが終わっても返してもらえない。相手との了承の上でやっているのならいいが、後で困らないように必要なカードはあげない事。 土地はダメだが、コモンカードはあげられるし、使い物にならないカスレアでももちろん大丈夫。 FAQによると最悪ゲームから徹底的に永遠に除去領域...
  • Susan Van Camp
    Susan Van Camp Susan Van Camp(スーザン・ヴァン・カンプ)は、マジックのカードの女流イラストレーターの1人。 アーティストであり、漫画家でもあり、ゲームデザインも手がけるマルチ・クリエイター。 ミシガン州フリントで生まれる。彼女は7人兄弟のうちの一人で、両親はスーザンらを育てるために働きづめだった。 彼女がアーティストとしての仕事につくのを推してくれたのは母親だった。 学校ではつまらない勉強よりもとにかく落書きに勤しんでおり、逆にそれが絵の仕事や企画の土台になったのだと彼女は語る。 フライング・バッファロー社で、スティーヴ・ジャクソンの「カー・ウォーズ」や「トンネルズ&トロールズ」の広告や挿絵の仕事が、彼女の初仕事だった。 次に彼女はコミックをいくつかてがける。「Tales from the Anniverse」や「Var...
  • Head to Head
    《Head to Head》(頭と頭) #whisper 白のミニゲームカードはダメージ軽減。7つ(実質6つ)の質問で対戦相手のライブラリートップを当てれば成功となる。 カード・プールによって難易度は変わってくるが、相手のデッキからある程度は入ってそうなカードが推測できるだろうからそこまで難しくはないだろう。 使い切りのインスタントで軽減できるのは1つのみということで、軽減だけを考えるなら防御円を採用した方が良いのだが、相手のドローを事前に予測できるというメリットも一応ある。 等時の王笏/Isochron Scepterに刻印して、毎ターン起動して鬱陶しがらせるのも吉。 サイクル アンヒンジドのミニゲーム・カード。ミニゲームに勝った時のみ効果がある。引き分けは駄目。 Mouth to Mouth Eye to E...
  • Tier
    Tier メタゲームにおける、あるアーキタイプの流行度をしめすもの。 「Tier1が親和でTier2がゴブリン」というように後ろに数字をつけて使う言葉で、数値が大きくなるほど流行度は低く、対策が手薄になる。 参考 メタゲーム 用語集
  • Side to Side
    《Side to Side》(脇と脇) #whisper 腕相撲の勝利によって類人猿トークンを出せるミニゲーム・カード。 力勝負になるため、腕力の無い人にとっては完全な紙。 腕力があっても、フラッシュバックの無い獣群の呼び声/Call of the Herd程度にしかならない。 唯一の利点はインスタントであることだろうか。 腕相撲に確実に勝てるなら訓練されたアーモドン/Trained Armodonより幾分優秀である。 肉体派のあなたに。 アクションが大きいので、Volrath s Motion Sensorの様なカードと併用すれば効果を高められる。 些細なことながら、全てのカードの中でもかなり怪我などをしやすい部類の呪文。机が狭い場合はライブラリーを崩してしまう危険性も大きい。さすが銀枠といった感じだが、使う際には注意しよう。 ...
  • Eye to Eye
    《Eye to Eye》(目と目) #whisper 黒クリーチャーにも効くが再生可能な闇への追放/Dark Banishing。 ただしにらめっこに勝たなくてはいけない。 ちょっと効率は悪いが、エンターテイメントとして使いましょう。 ミニゲームに勝てば、一緒にLaughing Hyenaをゴチできる。 自分がコントロールするクリーチャーに使った場合に関して、FAQには「鏡を持ってきたらいいんじゃない? 多分、引き分けになるだろうけど。」とのアドバイスがある。時間について厳密に考えるならば、本体が笑ったことが鏡面に反映されるまでにわずかな時間の差が生じる。(光の速さは有限だから)ということで鏡を持ってきてにらめっこしたら本物のほうが負ける。とすると楽しい気がする。「破壊されないんだからする意味がない」とか言ってはいけない。アンヒンジドなんだから。...
  • Demonic Attorney
    《Demonic Attorney》 #whisper アンティ系カード。 当然公式トーナメントルールでは禁止されているので、もしカードを持っていたとしても普通はあまり使う機会はないだろう。 そのゲームの『賭け金』をせりあげる呪文。 自分のリスクも増えるわけだが、勝てそうな状況になってから使えばいいので、 低いリスクで相手のカードを巻き上げられる、ちょっとずるいカードといえる。 フェイク・アンティでプレイする場合は、使い方の観点が大きく変わるので興味深い。 勝負の判断がつかないうちから使用しても問題がないため、早い時期に使う価値がある。 アンティとなったカードはそのゲーム中は普通にはプレイできなくなるため、この呪文は『互いのライブラリーの一番上をゲームから除外』と似たような効果が期待できる。 自分のカードも1枚減るわけだが、それがくずカードな...
  • Goblin Mime
    《Goblin Mime》(ゴブリン・パントマイム役者) #whisper 自分が喋ると死んでしまう、赤の熊クリーチャー。 同セットにはFrazzled Editorという、デメリットを持たない熊がいるので、どうしても見劣りしてしまう。 ところが、部族効果に関してはゴブリンなのでこっちが有利。 特に、ゴブリンの中でデメリットを持たない熊はマルチカラーの2体のみである。 口を閉ざす事さえ出来ればデメリットは気にならないので、銀枠込みの単色ゴブリンデッキならば主力となり得る存在。 もっとも、一切喋らずにゲームが出来るかと言うとかなり厳しいものがあるが…。 オンラインのゲームで使う場合にはどうするのだろうか? 紙やホワイトボードに文字を書きながらならゲームを進められる。が迷惑なのでやめましょう。 Foilでは、パントマイムしている壁が光って見え...
  • Dreams of the Dead
    《Dreams of the Dead》 #whisper 珍しい青のリアニメイト用エンチャント。 珍しいだけあって、掘り返せるのも自分の墓地限定かつ友好色である白か黒のクリーチャーに限られる。 一度出してしまえば、以後起動ごとに死体1つをリアニメイトできる。 リアニメイト呪文の多くが1枚では1体しか掘り返せないことを思えば、何度も起動できるのは強み。 もっともそれらは場を離れれば永久に失われるし、かつ累加アップキープ持ちで寿命自体も短くなる。 リアニメイトは往々にして大型クリーチャーを用いるので、短時間しか維持しなくても十分なことも多いが、それでも『除去に強い』というリアニメイトのメリットが失われるのは事実で、少々リスクが伴うものといえる。 場から離れた際にゲームから取り除かれるものの、同じくゲームから取り除く効果をもつ一瞬の瞬き/Momentar...
  • Vanguard
    Vanguard(ヴァンガード) マジックのオプションルール、またはそれに使うカードのこと。 ヴァンガード・カードのサイズは通常のカードの倍の大きさ。 あらかじめゲームの横にヴァンガード・カードを出し、ゲーム中そのカードに書かれている能力を使用する、というもの。 手札の初期/最大枚数や初期ライフなども変化する。 ある意味で力線カードなどに近いと言える。 もちろんヴァンガード・カードはパーマネントとして扱われないので、対象に取られたり破壊されたりすることはない。 カードは全てストーリー上のキャラクターであり、多くはそのキャラクターを反映した能力なので、キャラになりきってゲームができる。 今まで(Magic Onlineを除いて)32種類のVanguardが登場している。 日本語版は存在しないが、国内でもイベントなどで英語版のVanguardが配...
  • Elvish Champion
    Elvish Champion(Magic Online Vanguard) Elvish Champion 手札 +0/ライフ -5 あなたは「(T):あなたのマナ・プールに(緑)を加える。」能力を持つ、緑の 1/1 の エルフ(Elf)・クリーチャー・トークン1体とともにゲームを開始する。 第8版がMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター。 ラノワールのエルフ/Llanowar Elvesのようなエルフが場に出た状態でゲームを開始する。 このエルフ・トークンはゲーム開始時から場に出ているので、先攻1ターン目でも問題なくマナを出すことができる。 実質Mox Emeraldがあるかのように2マナスタートが可能なため、一時期のVanguard構築が Elvish Champion 一色に染まった事もある。 ...
  • Magic Online
    マジック・オンライン/Magic Online 2002年6月にウィザーズ・オブ・ザ・コースト社から発売された、Windowsのインターネット環境専用のマジック。 日本語版は存在せず、英語版のみである。 自分で構築したデッキでインターネット上の認定大会に出場したり、カジュアルプレイやドラフト、シールド、多人数戦等を楽しむ事ができる。 また、他の人のプレイを観戦したり、リプレイを見ることも出来る。 ゲーム内では実際のお金(クレジットカードやPaypal)を使い、パックを購入してゲームをすることになる。 パックの価格は実際のパックと同じだが、トーナメントや4週間にわたるシールド・デッキリーグ等で上位に入ると賞品としてパックをもらえるので、勝ち続ければあまりお金をかけずにゲームをすることも可能である。 また、Magic Online上でコンプリートしたセットは現物...
  • Ghazban Ogress
    《Ghazban Ogress》(ガズバンの女オーガ) #whisper ガズバンのオーガ/Ghazban Ogreのパロディ。 そのパロディだけあって、能力も似通っていて、Ogressの場合、勝利数によってコントロール権が左右される。 オリジナルとは違って確実に1ゲーム維持できる場合がわかっているわけで、安心して使うことができる。もし奪われることがわかっていても、デッキから抜けばいいだけの話なので、結構強い。 その日の勝敗数がイーブンの場合、サブゲーム系に注意しよう。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Soul Exchange
    《Soul Exchange》 #whisper 場のクリーチャー1体を犠牲にしたリアニメイト。 この犠牲にスラルを用いるとちょっとボーナスがつく、『生け贄用生物・スラル』というイメージを強調した呪文。 追加コストの犠牲は「ゲームから除外」されるので、リアニメイトを意識したデッキでよく用いられる「生け贄に使ったクリーチャーを再度リアニメイトして・・・」というようなことはできない。 そのため、場を離れればそもそもゲームから取り除かれる増殖槽/Breeding Pitからのトークンを追加コストに用いるのがセオリーである。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Face to Face
    《Face to Face》(顔と顔) #whisper 理論上は50%の確率で効果のある、2マナ5ダメージ対人火力。 期待値は2マナ2.5点でしかなく、火山の鎚/Volcanic Hammerよりコスト(リスク含)対効果は悪い。 ジャンケンに勝てる自信があれば3マナ安い溶岩の斧/Lava Axeになれるのだが・・・ バクチ要素が強いので、負ける気がしない時や相手の思考を読み切れる時にどうぞ。 銀枠の定番、行動や発言を誘発条件とする誘発型能力を持つカード群と併用するのも良いだろう。 サイクル アンヒンジドのミニゲーム・カード。ミニゲームに勝った時のみ効果がある。引き分けは駄目。 Head to Head Mouth to Mouth Eye to Eye Side to Side 参...
  • Icy Prison
    《Icy Prison》 #whisper クリーチャーを一時的にゲームから取り除くエンチャント。 誰かがこれにマナをつぎ込んでいるかぎり、これに狙われたクリーチャーはゲームの外に。 相手クリーチャーに対する擬似的な除去としても使えるし、 自分のクリーチャーに使ってから全体除去・・・というようなギミックも狙えることになる。 後のオデッセイ・ブロックでのナイトメアによく似た能力といえる。 発売当時は、テキストが長く理解しづらかったOublietteの、改善アレンジ版といわれていた。今ではOublietteのテキストがフェイジング関連にまとめられて簡単になってしまったので、面影がだいぶ異なって見える。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Tawnos's Coffin
    《Tawnos s Coffin》 #whisper クリーチャーを一時的にゲームから隔離するアーティファクト。 エンチャントだったOublietteを、再利用できるようにアーティファクト化したものともいえる。 アンタップ状態になると対象は戻ってきてしまうものの、対象をゲームから取り除く能力を繰り返し使用できるのが強み。 しかもインスタント・タイミングで使えるため、除去されそうなクリーチャーを守るために有用。 またクリーチャー数体で代わる代わるブロックしつつcipや「場を離れたとき」の能力を使い回してもいいし、いざとなれば相手のクリーチャーを押さえ込むこともできる。 バルデュヴィアの大軍/Balduvian Hordeのようなデメリットのcipを持つクリーチャーには間接的な除去になるだろう。 リミテッドでは、コストがかかるものの非常に凶悪。 収録されているMas...
  • ID
    インテンショナル・ドロー/Intentional Draw(ID) 対戦相手と合意の上でゲーム、あるいはマッチを引き分けにすること。合意の上での引き分けは、通常の引き分けと同じように扱う。 スイスドローにおいてマッチに勝つと3点のマッチ・ポイントが得られるが、引き分けでも1点のマッチ・ポイントが得られる。 負けてしまえばマッチ・ポイントは1点も得られない訳で、「あとマッチ・ポイント1点でベスト8確定だから引き分けで十分」である状況などは、負けるリスクを犯す必要がない。よって、こういう場合はIDを申し込む場合が多い。 対戦相手も同じ立場である場合はすんなりと承諾して貰えるだろうが、そうでない場合も多い。人数の都合でマッチ・ポイントが1段階下の相手と当たってしまった場合、相手は「勝たないとベスト8に残れない」状況だったりするので、そう言う場合はIDには応じてくれ...
  • Magic: The Gathering Spells of The Ancients
    Magic: The Gathering Spells of The Ancients 初のWoC社公認Windows用コンピューターゲームとしてMicroProse社から販売されたMagic: The Gathering for PCの拡張セット。 1997年発売(日本語版発売元はメディアクエスト)。 日本語版タイトルは「マジック:ザ・ギャザリング スペルズ・オブ・ジ・エンシェンツ」 Magic: The Gathering for PCに収録されなかったアンリミテッド、リバイズド、アラビアンナイト、アンティキティーの一部カードが収録されている。 また、英語版では Mana Link によるネット対戦が可能になった。 日本語版のネット対戦はMagic: The Gathering Duels of The Planeswalkersまで待つこととなる。 パ...
  • 1ターンキル
    1ターンキル (Turn One Kill/First Turn Kill) ゲームが始まって1ターン目に相手を倒すこと。 遊戯王などにおいて、ゲーム開始のターンに限らず、1つのターンのうちに相手に致死量の一撃を与えることが1ターンキルとされていたが、これは誤りの可能性が高い。 この場合は1ショットキルと呼ばれる。(大艦巨砲主義、と揶揄される事も。→再供給ファイア、プロスブルーム) マジック黎明期においてはチャネルボールが有名。 当時、4枚制限ルールすらなかったため、チャネル/Channel・火の玉/Fireball・Black Lotusをそれぞれ20枚ずつ入れたデッキを使って、1ターンキルが出来なかった方が負け、という勝負もあったらしい。 冥界の影/Nether Shadow+暗黒の儀式/Dark Ritual×3+憎悪/Hatred+黒マナが出...
  • 0ターンキル
    0ターンキル(Turn Zero Kill) ゲーム開始後、自分のターンが来る前に相手を倒すこと。 インスタント・タイミングで全ての作業を終わらせるため、言い換えれば先攻のアップキープ・ステップ中に相手を倒す事である。 この定義から、自分が後攻でなくては成立しない。 もっとも、自分が先攻であるなら普通に土地を置いて普通にコンボを決めて1ターンキルすればいいだけの話。自分のターンが始まった直後に相手から0ターンキルが仕掛けられて、それに対応してこちらからもやり返せば0ターンキルと言えるだろうか。 0ターンキルが可能な手札である場合、例えば1ターンキルとすれば宝石の洞窟/Gemstone Cavernsを基本土地に置き換えても可能であり、タイミングの制限や戦闘不可ということもあって、一般に1ターンキルよりも0ターンキルの方が難しいと言える。 そも...
  • Magic Workstation
    Magic Workstation Apprenticeの後継のようなWindows専用コンピューターゲームソフト。 基本的に英語のみだが、有志が作成したランゲージファイルによりインターフェイスを日本語に対応させる事が出来る。 Windows MeやWindows 98では環境によって不安定になるので、基本的にはWindows2000やXP等での運用を推奨。 2007年7月現在、最新バージョンは 0.94f であり、第10版までのカードがサポートされている。 ライセンス料金がかかるシェアウェアではあるが、ライセンス料金を支払わなくとも無期限に試用する事が可能。 ライセンス料金を支払いレジストすればMagic Workstation起動時の「Please Register」ウィンドウが表示されなくなるほか、機能制限が解除される。 Apprent...
  • Ass Whuppin'
    《Ass Whuppin 》(驢馬尻叩き) #whisper 銀枠限定の名誉回復/Vindicate。 ただし、これは視界にあるすべての銀枠パーマネントを対象とできる。 放射/Radiateすると・・・ 単なる混乱を狙ってもいいが、チーム戦でチームメイトを救ってみてもいいだろう。 なお、見えているパーマネントでないと対象として適正で無いので、誰かに使われたら障害物を置いてカードを隠して対象不適正で打ち消す…なんていうセコい事も可能。 だが、自分の対戦相手に対してカードを隠すのはマジックそのもののルールに反する場合があるので、気をつけよう。 これ自体は自分のゲームのスタックに積まれるので、別ゲームに割り込んだ場合、その相手は打ち消すことができない。 アングルードやアンヒンジドの基本土地は黒枠なので注意。 なお、英語版サイトの解説によ...
  • Laughing Hyena
    《Laughing Hyena》(笑うハイエナ) #whisper アンヒンジドの熊はゴチカードである。 相手を笑わせれば墓地から回収することが可能。 何よりサイズが標準レベルなのが嬉しい。 笑わせることに自信があるエンターテイナーなあなたにお勧め。 ゴチ呪文の中では唯一こちらから強制し得るカードであり、人によっては共鳴者で即死させることも可能。 ただウケなかった場合はどうにもならない上、笑わせる技術がどんなに優れていても笑うかは相手次第。 このゴチに過度に依存したデッキは対人メタでもない限り作れないと言っていいだろう。 含み笑いだろうが嘲笑だろうが、あらゆる笑いでゴチすることが出来る(MaRoのFAQによる)。 ゲームそっちのけで笑わせに走り続けるのは反則。「ゴチできるんだからゲームに関係ある行為でしょ」と言えばそうなのだが、あくまで合...
  • Form of the Squirrel
    《Form of the Squirrel》(リス変化) #whisper ドラゴン変化/Form of the Dragonのパロディ。自分がリス化する。らしい。 すごい防御能力を持つが条件が厳しく、1/1のトークンを守らないと負けてしまう。 しかも呪文をプレイできないので、守るのは至難の業。寄付/Donateもできない。 適当に出すと勝つこともできなくなるので注意。 白金の天使/Platinum Angelなどで防御策をとるのが安全だろうか。 しかし白金の天使が出ているなら既にこれはいらないような気もする。 ジョーク・エキスパンションでなくても通用しそうなカードではある。 カード右下のリスはリス番/Squirrel Wranglerのリスたち。→ イラスト これが場に存在していなくても、リス・トークンが場を離れるとゲームに敗北する。こ...
  • Ink-Eyes, Servant of Oni
    Ink-Eyes, Servant of Oni(Magic Online Vanguard) Ink-Eyes, Servant of Oni 手札 -1/ライフ -3 ゲームの開始時に、対戦相手1人を対象とする。あなたはそのプレイヤーの手札を見て、 その中から土地でないカードを1枚選ぶ。そのプレイヤーは、そのカードを捨てる。 (X)、X点のライフを支払う:いずれかの対戦相手の墓地にある、点数で見たマナ・コス トがXであるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたのコントロール下で場 に出す。 神河謀叛がMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで上位賞として配布されたアバター。 ゲーム開始時に、いきなり困窮/Distress(ちょっと違うが)。 初期手札が1減っているが、この効果であまり損した気にはならない。 もう一つのリアニメ...
  • Magic: The Gathering Duels of The Planeswalkers
    Magic: The Gathering Duels of The Planeswalkers 初のWoC社公認Windows用コンピューターゲームとしてMicroProse社から販売されたMagic: The Gathering for PCの拡張セット。 これと、Magic: The Gathering for PCをセットにした「オンライン エディション」も併せて発売された。 1998年発売(日本語版発売元はメディアクエスト)。 日本語版タイトルは「マジック:ザ・ギャザリング デュエルズ・オブ・ザ・プレーンズウォーカーズ」 このセットでは、レジェンドやザ・ダークのカードが追加された他、日本語版も公式にネット対戦可能になり、世界中のプレイヤーと気軽に対戦出来るようになった。 しかし、レジェンドやザ・ダークのカードは100枚たらずしか収録されておらず、セットの花で...
  • Que Serra, Serra
    Que Serra, Serra(ケ・セラ・“セラ”) Que Serra, Serra (3)(白)(白) クリーチャー ― 天使(Angel) 飛行、警戒 あなたのターンの間、あなたは対戦相手にQue Serra, Serraがどれだけ壊れていてゲームのバランスを崩しているかを説明する。 そうしない場合、ターン終了時にQue Serra, Serraを生け贄に捧げる。 4/4 アングルード2に収録される予定だった、セラの天使/Serra Angelのパロディーにして(当時のゲームバランスでの)調整版。 性能はセラの天使と同等だが、アンテイストのペナルティ能力を持っている。 ペナルティ能力の内容はアングルードのMiss Demeanorが比較的近いか。 個人差はあるだろうが、自分のターンの間しゃべり続けるのはそれだけでけっこう辛い。 しかも延々と1...
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