mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「ゴブリン修繕屋/Goblin Tinkerer」で検索した結果

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  • Wild Eyed Frenzy
    ... 2 ゴブリン修繕屋/Goblin Tinkerer 1 必中のスリング/Unerring Sling 2 ゴブリン徴募兵/Goblin Recruiter 1 ヴィーアシーノの砂漠の狩人/Viashino Sandstalker 1 猛火の精霊/Flame Elemental 2 タールルームの勇者/Talruum Champion 2 タールルームの笛吹き/Talruum Piper 1 オーガの処罰者/Ogre Enforcer 1 クークズ/Kookus ...
  • Dark Alliance
    ... MI ゴブリン修繕屋/Goblin Tinkerer 1 SH モグの下働き/Mogg Flunkies 1 DK ゴブリンの勇士/Goblin Hero 1 P2 ゴブリンの女看守/Goblin Matron 1 UN ウスデン・トロール/Uthden Troll 1 UN ゴブリンの王/Goblin King 1 IA ゴブリンの雪だるま/Goblin Snowman 1 IA ゴブリンの突然変異/Goblin Mutant 1 MI 火山のドラゴン/Volcanic Dragon 1 LG Lady Orca...
  • Artifact Ward
    ...らい。 ゴブリン修繕屋/Goblin Tinkererとのシナジーは、結構嫌らしい。まあヴィーアシーノの異端者/Viashino Hereticにはかなわないが。 Martyrs of Korlisにつくと、ダメージをアーティファクトに頼るデッキにはかなり悪夢。 これが作られた当時は『プロテクションは色に対する』定義だったので、カードテキストには定義がこまごま記載され面倒だった。今は上記のようにすっきり。 現行テキストの2文目の部分は、このカード自体がアーティファクトにならないかぎり何の意味も持たない。逆に言えばマイコシンスの格子/Mycosynth Latticeが出ても、これは『自爆』しない。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • ごろつきゴブリン/Goblin Bully
    《ごろつきゴブリン/Goblin Bully》 #whisper バニラにしてゴブリン。 現在の基準で見ると、赤もしくは黒の2マナで2/1のクリーチャーの場合なんらかのプラス能力が付くのが一般的なので、このカードは少し弱めか。 ゴブリンの長槍使い/Goblin Piker、独立部隊/Independent Troopsの同型再版。特に、ゴブリンの長槍使いが第9版に再録されるまでは、クリーチャー・タイプまで完全一致だった。 参考 カード個別評価:ポータル系、スターター
  • Goblin Assault
    #norelated Goblin Assault スターターのテーマデッキの1つ。 レアは火山のドラゴン/Volcanic Dragonと連続突撃/Relentless Assault。 土地 その他の呪文 17 山/Mountain 2 焦熱の槍/Scorching Spear クリーチャー 1 大地の飛礫/Spitting Earth 3 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 3 火山の鎚/Volcanic Hammer 2 ゴブリンの滑空者/Goblin Glider 1 連続突撃/Relentless Assault 2 巨体の...
  • Goblin Wizard
    《Goblin Wizard》 #whisper ゴブリンをマナ無しでいきなり場に出せる能力もち。 ゴブリンは召喚コストが安いし、これ自体がゴブリンとしては重いほうなので、 正直『今更無料で出せても』感が強いことは否定しない。 だが、ゴブリンの突然変異/Goblin Mutantやゴブリンのうすのろ/Goblin Goonなどの化け物もいるし、手札補充さえ間に合えば展開ペースは倍化する。 何より相手のターン中に呼び出せば奇襲的ブロッカーに使える上に、擬似的速攻。 また、何と言ってもプロテクション白が強力。 発売当時除去と言えば剣を鍬に/Swords to Plowsharesであり、それを無効化できるのは価値が高かった。 また、白のクリーチャーにブロックされなくなったり、ハルマゲドン/Armageddonを撃たれてもゴブリンを展開できることから特にセラマゲド...
  • Goblin
    《Goblin》 #whisper アングルードのアンコモンに6種類あるトークンのひとつ。 中央に大きくゴブリンが描かれている。 基本的にトークンとして使用されることが目的で作られているため、 ゲーム中カードとしては扱われず、デッキに入れることは認められない。 アンソロジーの構築済みデッキ「Dark Alliance」に5枚封入されている。 その他のトークンカード Pegasus Sheep Soldier Squirrel Zombie 参考 カード個別評価:Unglued系 ゴブリンの巣穴/Goblin Warrens
  • Goblin Kites
    《Goblin Kites》(カード) #whisper タフネス2以下の小さいクリーチャーが乗れる凧。 乗ると飛行能力が得られるが、そこはゴブリン製。 無事に着地・生還できるかどうかは運(コイン投げの結果)次第。 飛行付与は赤らしくないがギャンブル性は赤らしい、なんとも面白みのあるつくり。 場に残れるかのチェックはターンエンド実施なので、それ以前に(もしくは同じタイミングで)場からいなくなることができれば、デメリットは気にならない。 例えば、タフネスが低く回避能力がないのが弱点と見られがちなヴィーアシーノの砂漠の狩人/Viashino Sandstalkerとの相性は割といい。 同様にボール・ライトニング/Ball Lightningの威力を確実に通すような使い方もある。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション...
  • Goblin Grenade
    《Goblin Grenade》(カード) #whisper フォールン・エンパイアの優良コモンの1つ。 追加コストにゴブリン1体が必要だが、たったそれだけでなんと1マナ5点火力という破格の性能。 その破壊力はゴブリン・バーン系デッキで重宝された。 後に幾つかの亜種が作られている。 ゴブリン以外でも生け贄が可能になった代わりにダメージが4点に減った命知らず/Reckless Abandon。 生け贄がアーティファクトになりインスタント化したが、2マナになった爆片破/Shrapnel Blast。 ゴブリン以外でも生け贄可能・2マナになった代わりにインスタント、と上記2つ間の子のような焦熱の結末/Fiery Conclusion。ただしプレイヤーに入らないという重大な弱点までも併せ持ってしまった。 コモンであり絵柄が...
  • Goblin Caves
    《Goblin Caves》 #whisper ゴブリンのタフネスを上昇させる、エンチャント。 こういう効果のものは普通は全体エンチャントに多く、個別エンチャントなのは珍しい。 その分少し壊されやすいというデメリットを抱えていることになる。 対象は山/Mountainならコントローラーを問わないので、相手の山につけるとちょっと壊されづらい。 ザ・ダークでは、これと対になる「ゴブリンのパワーを上昇させる」ゴブリンの祭殿/Goblin Shrineも作られている。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Goblin Flotilla
    《Goblin Flotilla》 #whisper 色対策カードの一つ、島渡り持ちのゴブリン。 他の多くの渡り持ちクリーチャーと異なり、渡り以外にマイナスの能力がある (マナを払わないと、相手から先制攻撃されてしまう)。 そのため相手に島がないと、バニラのゴブリンの勇士/Goblin Heroよりも劣る性能といえる。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Goblin Bowling Team
    《Goblin Bowling Team》(ゴブリン・ボーリング・チーム) #whisper 名前はゴブリン穴掘り部隊/Goblin Digging Teamが元ネタと考えられる。 ダイスの目が平均して3〜4だとしてもコスト的にはかなり良い。しかも、これは戦闘ダメージに限らないので、赤のお得意ティム化エンチャントとも相性がいい。不安定なのが悩みどころだが、結構使えるカードかもしれない。 なぜボウリングでこの効果なのか気になる。もしかしてゴブリンのボウリングはチームで次々にボールを投げたりするものなのだろうか。 ダメージを与えたら追加ダメージとは、ループして無限ダメージになる様な気もするが・・・ 追加ダメージはさらなる追加ダメージを誘発しないというエラッタが出されている。(Unglued Rulings Summary) よって、R&...
  • けちベルチャー
    けちベルチャー (Gifts Ungiven Belcher) ヴィンテージで、けちな贈り物/Gifts Ungivenを核としたコンボデッキ。 #whisper #whisper #whisper デッキの基本的な動きはマナベルチャーと同じで、ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherとマナ切り離し/Mana Severanceのコンボで相手を瞬殺する。 ただ、ここで重要になってくるのがサーチカードのけちな贈り物/Gifts Ungivenの存在で、このカードにより制限カードの修繕/Tinkerを確実に手札に持ってくることができる。 また、けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時に修繕/Tinker、ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Will、マナ切り離し/Mana Severance、埋め合わせ/Recoupの四枚を選べば、対戦相...
  • Scarwood Goblins
    《Scarwood Goblins》 #whisper 2マナで2/2バニラな、マルチカラーのゴブリン。 ちなみに、マジック界最初の『伝説のクリーチャーではない』マルチカラークリーチャーの1つ。 緑には灰色熊/Grizzly Bearsがいるので、それの下位互換である。 しかしゴブリンであることによる部族効果に期待が出来る分、現実的な性能では優劣は付かない。 また、同セットには3マナ2/2で同じゴブリンであるゴブリンの勇士/Goblin Heroがいるので、マルチカラーにする事で2マナ2/2というスペックになったとも言える。 まだまだ『マルチカラーは出しづらい分強くあるべき』という後の世の常識には追いついていないが、レジェンド時代からは一歩前進、というところだろう。 ザ・ダークではもう1枚、Marsh Goblinsというマルチカラークリ...
  • Goblin Settler
    《Goblin Settler》 #whisper スターターにおけるなだれ乗り/Avalanche Ridersの役割だが、大幅に弱体化してしまっている。 エコーがないだけで、ここまで弱体化するものなのか。 もっとも、なだれ乗り/Avalanche Ridersが優秀すぎるだけであり、石の雨/Stone Rain+モンスのゴブリン略奪隊/Mons s Goblin Raiders=4マナは妥当なコスト。抱き合わせならではのコスト・パフォーマンスのよさはないが。 スターターにおいて目ぼしい土地破壊呪文が、リセット呪文を除くと石の雨/Stone Rainぐらいしかないため、採用はほぼ絶望的。 女の細腕でゴブリンが住みやすい環境にするまで(土地を破壊するまで)開墾するとは、ゴブリン恐るべし。 参考 カード個別評価:ポ...
  • Goblin Bookie
    《Goblin Bookie》(ゴブリンの胴元) #whisper コインやダイスを多用するアングルード中において、なかなか使いやすい能力を持ったゴブリン。見た目もキュート。 Jack-in-the-MoxだのGoblin Tutorだのと、このセットの強力カードを使う時には何かと要り様になったりもする。 アングルード限定でなくとも、ギャンブル系のファンデッキと相性が良いのは見ての通り。 ただ、ダイス振る必要が無いなら素直にクラークの親指/Krark s Thumbにしたほうが無難だとは思うけれど。 この能力は現在のルールでは機能しない。しかし、深く気にせず直感的に使いましょう。アングルードにそのようなルール的ツッコミは無粋である。 フレイバー・テキスト (日本語訳と注は あんかば カードリストより引用) "Glok...
  • Goblin Ski Patrol
    《Goblin Ski Patrol》 #whisper 一度だけ、3/1飛行になれるゴブリン。 ただしそうするとそのターン限りで破壊されてしまう。 どうしても突破できなくなったときの最終手段、というところ。 Goblin Grenadeと組み合わせればデメリットも気にならない。 一応、自分が冠雪の山/Snow-Covered Mountainを持っていることが前提条件。 能力を使わなければ2マナ1/1バニラ相当とモンス以下なため、これを使うなら、自分の山を全て雪かぶりにしておこう。 効果のイメージとしては、『雪山をスキーで滑り、その勢いでラージヒルのように飛んで行く』感じである。フレーバーからもお察しの通り、着地が出来ずに自爆してしまう所がゴブリンらしい。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Charbelcher
    Charbelcher(放火砲) エターナルのコンボデッキ。旧エクステンデッドでもゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherを使ったマナベルチャーがあったが、まったくの別物である。 #whisper #whisper 本質的なキーカードはゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher自身しか存在しない。 デッキ内にそもそも土地がBayouとTropical Island1枚ずつの計2枚しかないので、これを出して起動しさえすればかなりの高確率でゲームが終わってしまうのである。言うなればデッキ構造そのものがコンボパーツ(土地譲渡/Land Grantにより土地をさらに減らすようにするので、それもキーカードと言えるかもしれない)。 マナを出せる、土地ではないカードが十分にあるから出来る、エターナル環境ならではのデッキと言える。 時のらせんで巣穴...
  • Goblin Warchief
    Goblin Warchief(Magic Online Vanguard) Goblin Warchief 手札 +0/ライフ +2 あなたがコントロールする攻撃クリーチャーは +1/+0 の修整を受ける。 Magic Onlineに最初にログインした時に貰えるアバター。 オークの軍旗/Orcish Oriflammeそのままの能力。 たしかに4マナのエンチャントが最初から出されているようなものなので、その意味では破格だが効果が小さい。 適しているデッキはクリーチャーを並べるデッキだが、ウィニーに使うにはAkroma, Angel of Wrathにはかなわない。 攻めている時には良いが、ブロックに回るとボーナスが無い事もマイナス要因。 これはトークンを並べるデッキに使うのが良いだろう。 種のばら撒き/Scatter the Seedsで2/1が3...
  • Marsh Goblins
    《Marsh Goblins》 #whisper マルチカラーなゴブリン。 ちなみに、マジック界最初の『伝説のクリーチャーではない』マルチカラークリーチャーの一つ。 『1/1でなんらかのプラス能力持ち』というのは、これが作られた当時にしても1マナクリーチャーで当たり前の性能。 2マナのマルチカラーではかなり厳しく、リミテッドでも採用は難しい性能である。 上位互換に、同性能でマナ・コストが(黒)のみの、疫病甲虫/Plague Beetle、黄道のネズミ/Zodiac Ratがいる。 これが妥当なコストと言えるだろう。 ザ・ダークではもう1枚、Scarwood Goblinsというマルチカラークリーチャーがいる。こちらもあまり性能が高いとは言えない。 ゴブリンといえば赤、沼を渡るので黒。カードのイメージとしては非常によくわかる。今の環境なら(...
  • Goblin Mime
    《Goblin Mime》(ゴブリン・パントマイム役者) #whisper 自分が喋ると死んでしまう、赤の熊クリーチャー。 同セットにはFrazzled Editorという、デメリットを持たない熊がいるので、どうしても見劣りしてしまう。 ところが、部族効果に関してはゴブリンなのでこっちが有利。 特に、ゴブリンの中でデメリットを持たない熊はマルチカラーの2体のみである。 口を閉ざす事さえ出来ればデメリットは気にならないので、銀枠込みの単色ゴブリンデッキならば主力となり得る存在。 もっとも、一切喋らずにゲームが出来るかと言うとかなり厳しいものがあるが…。 オンラインのゲームで使う場合にはどうするのだろうか? 紙やホワイトボードに文字を書きながらならゲームを進められる。が迷惑なのでやめましょう。 Foilでは、パントマイムしている壁が光って見え...
  • Goblin S.W.A.T. Team
    《Goblin S.W.A.T. Team》 #whisper 「ゴブリンのS.W.A.T.部隊」のセリフに相手が気づかなければ+1/+1カウンターを乗せることができる。 初期のサイズが小さいので、せめて1回、できれば2回ほど能力を成功させたいところである。対戦相手がうっかり屋さんだったりすればねらい目かもしれない。 通常のプレイの中に紛れ込ませるのがポイント。例えば、「ゴブリンのS.W.A.T.部隊で攻撃します」とか、「ゴブリンのS.W.A.T.部隊に巨大化」などのように言えば気付かない人も少なくないかもしれない。 Cardpeckerとコンボになる。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Goblin Sappers
    《Goblin Sappers》 #whisper 自クリーチャー1体をアンブロッカブルにできるゴブリン。 イラストから見ても、相手本体のところまで地下道を掘っていくというようなイメージだが、そこはゴブリンらしくちょっとマヌケな仕事。 どう転んでも地下道を通ったクリーチャーはその後破壊されるし、 手抜き工事(1つ目の能力)を行った場合は、これ自体も死んでしまう。 どんなクリーチャーでも戦線突破させられるという点は悪くないが、少々割高ではないだろうか。 これのデメリットは『戦闘終了後に破壊』なので、能力を起動しても戦闘フェイズ終了後であれば破壊はされない。 しかし『そのターンの戦闘終了後』とも『あなたのターンの戦闘終了後』とも限定はされていない為、次のターンに破壊されることになるだろう。 普通は回避能力を利用して攻撃する為に能力を起動す...
  • Goblin Tutor
    《Goblin Tutor》(ゴブリンの教示者) #whisper 赤い教示者。 ミラージュ・ブロックの教示者サイクルでは赤だけ存在していなかったので、その代わりとして作られたのだろう。 6面ダイスの出目によって持ってこられるものが変わるうえにハズレもあるので、ギャンブル/Gamble並かそれ以上に信用できない。 とはいえ直接手札に入るのは優秀なので、駄目で元々のつもりで使ってもいいかもしれない。 1さえ出さなければ何かしら持ってこられるわけだし。 純粋な土地は、何故かどの目を出しても持ってくることが出来ない。//一応、4を出せばアーティファクト・土地を持ってくることはできるが。//土地・クリーチャーとか増えてるので纏めます。 アンヒンジドで願いバージョンが出ると予想されていたが、6面ダイス自体が消えてしまったため出なかった。 関連カ...
  • Mons's Goblin Waiters
    《Mons s Goblin Waiters》(モンスのゴブリン給仕隊) #Whisper かつては最弱のゴブリンと呼ばれたモンスのゴブリン略奪隊/Mons s Goblin Raidersがアンヒンジド世界で就職先を見つけたのか、アンヒンジド的上位互換を得た。 土地もクリーチャーもきっちり赤の1/2マナに変えてくれるが、アンヒンジドには赤の1/2マナを使うカードは無い。 そのため、実用的には「2つ生け贄に捧げて1マナ」と同じ使い方になるが、損失が大きいので多用は出来ないだろう。 むろん、ここで得た1/2マナを使いきれなければマナ・バーンで1/2点のライフを失う。 ある意味スカークの探鉱者/Skirk Prospectorの銀枠修正版。こちらの方が生け贄にできるパーマネントの幅が広いため、決して見劣りしない性能である。 参考 カー...
  • Goblin Secret Agent
    《Goblin Secret Agent》(ゴブリンの秘密諜報員) #whisper 先制攻撃を持つ2/2のゴブリン。 先制攻撃クリーチャーにとってあまりタフネスは重要ではないが、剣歯虎/Sabretooth Tigerよりとりあえずタフネスが高い。 手札を無作為に公開するのはデメリットではあるが、短期決戦狙いの赤いデッキなら手札がゼロになることもあるだろうし、あまり気にしなくていいかもしれない。 007ジェームズ・ボンドのパロディと考えられる。もう少しで股間がレーザーで焼き切られる。 テキスト・ボックスのところにシークレット・エージェントの証と思われるカードがいっぱいに描かれている・・・というか、上から貼り付けられている。 秘密諜報員なのにクリーチャー・タイプがなぜかならず者。 自分の手札を公開させている犯人はこの秘密諜報員であ...
  • Goblin Commando
    《Goblin Commando》 #whisper 火炎舌のカヴー/Flametongue Kavuを筆頭とする、クリーチャー限定の火力内蔵のクリーチャー。 スターター99版堕落した宦官/Corrupt Eunuchsなのだが、やっかいなことに1マナ増えてしまっており、事実上の下位互換である。 宦官のレベルですらまだ強すぎる、ということだろうか。 宦官より優位な点は、種族がゴブリンのため部族カードの恩恵を受けることだが、ゴブリンデッキは低マナ域で動作するものが多く、この重さでは採用は難しい。 参考 カード個別評価:ポータル系、スターター
  • Goblin Chirurgeon
    《Goblin Chirurgeon》 #whisper ゴブリンを材料(生け贄)にして、他のクリーチャーを再生させる。 このクリーチャー自身もゴブリンなので、これ単体でも再生できる。 能力はさておき、カードイラストの激しさで有名。 3バージョン存在し、特にラノワールのエルフ/Llanowar Elvesの頭とウスデン・トロール/Uthden Trollの左腕がJedit Ojanenの体に縫い付けられている画像(Phil Foglio画)は必見モノだが、心臓の弱い人は見ないように。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • Enslaved Scout
    《Enslaved Scout》 #whisper ゴブリンの勇士/Goblin Heroの上位互換ゴブリン。 山渡りを得られる能力の分、強くなっている。 もっとも後の世、同じマナ・コストとパワー/タフネスで、標準で山渡りを持つゴブリンの洞窟探検家/Goblin Spelunkersが作られているので、 比較すると少々悲しい。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • Stone Calendar
    《Stone Calendar》 #whisper 汎用的なコスト軽減アーティファクト。 あなただけ、呪文を全体に1マナ軽く使用できるようにする。 能力自体は弱くないがこれ自体が重いため、どう考えても序盤には出せない中盤以降向けの加速カード。 正直中途半端でデッキには入れづらい。 使うなら、もっと特化している代わりに軽いカード(大メダルなど)の方が有用だろう。 あえて使うとすれば、中盤以降に中〜大型の呪文を連発するようなデッキだろうか。 ドロー連発の青だとか、X火力の赤だとか、そういうデッキでは可能性がありそう。 上記の色は修繕/Tinkerやゴブリンの溶接工/Goblin Welderなどの『アーティファクトを正規のコストを払わずに場に出す』ようなカードを幾枚か持つため、その点も考慮に入れたい。 アングルードにパロディ版のBronze Cale...
  • Armand Ar-basinno
    Armand Ar-basinno Armand Ar-basinno(アルマンド・アル=バシーノ) アーギヴィーア大学の大衆文化・ゴブリン学講師(instructor of popular culture and goblinology at the Argivian University)。考古学者。 フラーグ/the Flargでゴブリンの遺跡を発掘し、「スクイーのカルト教団(Squee Cult)」についての学説を提唱する。 実はただのゴブリン狂いの酔いどれ老人との噂。 著書 「Goblinology(ゴブリン学)」 「Studies in Goblin Culture(ゴブリン文化研究)」 「The Goblin Ruins at The Flarg Their History and Explor...
  • Goblin Lyre
    《Goblin Lyre》 #whisper コイン投げを絡めた直接ダメージ系アーティファクト。 ダメージ量が互いのコントロールしているクリーチャー数に依存するのが特徴。 相手がこちらよりも多数のクリーチャーを並べていればそれだけリスクが高いわけで、その意味で、ただでさえ安定しないコイン投げ系のカードがさらに計算しづらくなり、結果、採用も難しい。 とはいえこのカード、『相手がクリーチャーを出していなければ、コイン投げに負けてもこちらはダメージを受けない』という側面もある。 そういう意味で、クリーチャー除去を併用できるビートダウンなら、面白いことになるかもしれない。 紛らわしいが、対象となる対戦相手は能力のプレイ時に選ぶ。解決時のコイン投げの後ではないので注意。 参考 18,000 Words The 100 W...
  • Orc General
    《Orc General》 #whisper オークの強化カード。 比較的小物が多いオーク族で、1体の犠牲で全員強化できるなら、まあ悪くないだろう。 もっとも、この能力自体にタップが必要なので、自分が攻撃参加すると能力は使用できない。 また、これ自体は将軍(General)なので、自分自身をコストにして能力起動することもできない。 相当数のクリーチャー出さないと、これを出した分までのロスを埋めきれないのではないだろうか。 強化材料にゴブリンも使えるのがちょっと面白い。オークよりはゴブリンのほうが格下ということなのだろう。 オーク族がカードとしてあまり作られなくなった後世、コストがゴブリンになった類似バリエーションも作られている。→ゴブリンの占い屋/Goblin Soothsayer 参考 カード個別評価:...
  • SSS
    SSS (Star Spangled Slaughter) アポカリプスの参入後に現れたトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 インベイジョン・ブロック構築発祥のデッキだが、スタンダード・エクステンデッドなど様々なフォーマットで人気があった。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成はいわゆるグッドスタッフである。 白の優秀なクリーチャーを赤の火力と青のカウンターやドローでサポートするのが基本になる。 色々なマナが必要となるが、アポカリプスの対抗色ペインランドがマナ基盤の安定性を高めている。 インベイジョン・ブロック構築版 備考 グランプリ神戸01ベスト8(参考) 使用者 小倉陵 フォーマット インベイジョン・ブロック構築(インベイジョン+プレーンシフト+アポカ...
  • Burning Sky
    #norelated Burning Sky Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 公式サイトの企画、You Make the Mirage Theme Deckにおける投票で収録カードが決められた。 デッキは青の飛行クリーチャーと赤のファッティでのビートダウンをカウンターと火力でサポートする構成。 ジン、イフリート、エレメンタルが多く、ミラージュらしいデッキに仕上がっている。 ただ、主力カードがほとんどダブルシンボルであるので色事故には注意したい。 レアは地の底の精霊/Subterranean Spiritと霧のドラゴン/Mist Dragon。 パッケージ・イラストは地の底の精霊/Subterranean Spirit。 土地 その他の呪文 12...
  • Tivadar's Crusade
    《Tivadar s Crusade》 #whisper ゴブリンいじめの呪文。 神の怒り/Wrath of Godの亜種と言えるかもしれない。 このカードが作られたザ・ダークでは、 Goblin Wizardやゴブリンの祭殿/Goblin Shrineなど、ゴブリンを支援するカードが多数作られていた。 それに対応するためのカードといえる。 とはいえ、この後も相互強化しつづけるゴブリン軍団の異常な速度は、これでは対処しきれないレベルになってしまった。 参考 ティヴァダール/Tivadar(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • Chargoyf
    Chargoyf バトルロイアルの赤緑のデッキ。 枚数 カード名 9 森/Forest 6 山/Mountain 1 モグのうろ穴/Mogg Hollows 1 滑りやすいカルスト/Slippery Karst 1 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 1 ウスデン・トロール/Uthden Troll 1 ワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary 1 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves 1 スクリブ・スプライト/Scryb Sprites ...
  • Trinket Angel
    Trinket Angel 世界選手権06のエクステンデッドで登場したトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 デッキ名はキーカード2種類から。 製作者はGabriel Nassif。 #whisper #whisper メタゲームに合わせて、稲妻の天使/Lightning Angelを採用したバージョンも存在する。 優良クリーチャーでビートダウンしつつ、火力でバックアップするのが基本的な動き。 翻弄する魔道士/Meddling Mageで相手のキーカードを封じ、 銀騎士/Silver KnightによりBDWやゴブリンのスピードを抑え、 粗石の魔道士/Trinket Mageにより状況に応じたカードを引っ張って来られるため、柔軟な動きが可能。 相殺/Counterbalanceと師範の占い独楽/Sensei s Divining T...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • ごますりモグ/Mogg Toady
    《ごますりモグ/Mogg Toady》 #whisper たくさんいる攻撃制限やブロック制限付きの2マナ2/2ゴブリンの一種。 相手より多くのクリーチャーをコントロールしていれば攻撃もブロックも問題なく参加できる。 軽いクリーチャーが多く、除去も可能な赤ならばこの条件は比較的満たしやすい。 しかし赤はブロックはあまり考えない色なので、ブロックは無理でも攻撃に無条件に参加できるゴブリンの略奪者/Goblin Raiderなどの方がよく使われる。 このデメリットは実はゴブリンのうすのろ/Goblin Goonと同じもの。これらの使用率の違いから、2マナ2/2と4マナ6/6の格の違いが見て取れる。 参考 カード個別評価:マスクスブロック
  • Pyrokinesis
    《Pyrokinesis》 #whisper アライアンスを代表するメカニズム、ピッチスペルの1つ。 対クリーチャー専用の割り振り可能な火力。 これの元になったカードとして発火/Pyrotechnicsがある。 特にウィニーに対しては、2対2以上の交換の見込めるカードとして重宝する。 ただ効果自体は極めて強力なのだが、同時期のピッチスペル・火炎破/Fireblastのせいで今イチ存在感に欠ける存在になってしまった。 pyrokinesisとは、アメリカの映画やコミックでしばしば登場する、火や熱を操る超能力のことである。 現在はレガシーのゴブリンデッキの除去として使われている。ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleaderのお陰で、代用コストには事欠かない。 サイクル アライアンスのピッチスペル。 古...
  • うなるアンドラック/Snarling Undorak
    《うなるアンドラック/Snarling Undorak》 #whisper ビーストを強化できる変異持ちの中堅ビースト。 とりあえず4マナ3/3+αであり、オンスロート・ブロック全体の4マナコモンの中でも相当大きいのでリミテッドでは優秀な戦力。 変異で出しておけば微々たるコンバット・トリックにもなる。 が、6マナで+1/+1、9マナで+2/+2なので期待できるほどでもない。 普通に出しておいて能力を起動できる回数を多くした方が良いかも。 ゴブリンの監督官/Goblin Taskmasterと似通った能力である。 参考 カード個別評価:オンスロートブロック
  • Mother of Goons
    《Mother of Goons》(うすのろの母) #whisper ルーンの母/Mother of Runesのパロディ。 ただし、名前とイラスト以外の部分はあまり似通っておらず、カードとしてみればまったくの別物である。 黒のクリーチャーとしてはコスト・パフォーマンスもいいので、使えないことは無いかもしれない。 Miss Demeanorとの同時使用はかなり困難である。が、相手やジャッジが納得すればいいので決して不可能ではない。 準公式訳のカード名「うすのろの母」は疑問。ゴブリンのうすのろ/Goblin Goonから引っ張ってきた訳なのだろうが、「goon」には「ならず者」「暴力団員」といった訳もあり、イラストからすれば「不良の母」ぐらいが丁度よいと思われる。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Dwarven Lieutenant
    《Dwarven Lieutenant》 #whisper 炎のブレス/Firebreathingのバリエーションと言えるかもしれない。 ただしパンプアップ対象がドワーフ限定のうえ、効率面も2マナでパワー+1とあまりよろしくない。 カードパワーが全体に低かったフォールン・エンパイアの中でも、注目度は低かった。 後により汎用的で使いやすいギトゥのときの声/Ghitu War Cryが作られている。 ゴブリンの監督官/Goblin Taskmasterは、これのゴブリン版と言える。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Angremur
    Angremur Angremur(アングリマー) 暗黒時代のテリシア/Terisiareの王国またはその都市のこと。 この都市は、Angremur city(アングリマー市)やAngremur town(アングリマーの町)、Rogan s stronghold(ローガンの要塞)とも呼ばれる。 Vortex Riders(渦の騎手団)と呼ばれる騎兵団を擁する。 King Rogan(ローガン王)はフラーグのゴブリン/Goblins of the Flargに対して戦いを起こすが大敗、国土は蹂躙され、アングリマー市には呪いがかけられ、王の元に怪物が現れるようになる。 このゴブリンとの戦いはアングリマーではRogan s war(ローガン戦争)と呼ばれる。 短編A Monstrous Dutyは、小説The Gathering Darkよりも後で、ラ...
  • Magic Online Vanguard
    Magic Online Vanguard 文字通り、Vanguard(ヴァンガード)のMagic Onlineバージョン。 プレイヤーはAvatar(アバター)キャラクターを1つ選び、その能力を駆使してゲームを行う。 効果としては紙版ヴァンガードとほぼ同じであり、独自の特殊能力のほかに、初期ライフと手札枚数が変動する。 プログラムであることを利用した「ランダムに選んだ何か」をする能力を持つものもいる。 紙版はストーリーに登場するキャラクターがモデルとなっていたが、Online版ではFlametongue KavuやProdigal Sorcererなど、伝説のクリーチャーではないものも数多く登場している。 各アバターの能力は下記WotCの解説ページを参照。 強さのバランスをとるために、以下のアバターは初期ライフや初期手札が変更されている。 ...
  • Raging River
    《Raging River》 #whisper ブロック妨害のエンチャント。 相手が飛行クリーチャーばかりだとあまり意味がないが、そうでないならば実質的に相手のブロッカーを半減させることができる。 少しでも突破してプレイヤーにダメージを入れたい赤としては、かなりうれしい。 フレーバー的には『地の利を生かした、相手戦力の分断』ともいえる立派な戦術で、『無計画な赤』らしくはない。その意味で、これを赤らしくアレンジしたのがゴブリン・ウォー・ドラム/Goblin War Drumsと言っていいだろう。だいぶ性格は違うが、戦術ではなく狂気の突撃でブロックさせづらくするわけだ。 また違ったバリエーションとして、後に作られた山分けカードの立つか転ぶか/Stand or Fallがある。Raging Riverは『分割をするのが相手、どちらのグループがブ...
  • 0ハンドロック
    0ハンドロック 心を削るものグリール/Greel, Mind Raker 吠えたける鉱山/Howling Mineを中心にした黒茶単デッキ。 #whisper #whisper 相手がドローしたらグリールを起動して手札を捨てさせる。そのうちに吸血の教示者/Vampiric Tutorかゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabobを引いてくるのでこちらだけ行動する手数が増える。 エンプティ・ハンドロックとは全くの別物。あちらは自分の手札を0にするデッキだが、こちらは相手の手札を0にするデッキ。 参考 デッキ集
  • The Flames of Rath
    #norelated The Flames of Rath テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 赤単に近い構成で、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillasとエンチャント対策の解呪/Disenchantの為だけに白が入っている。 火力で攻め立てるとともに、クリーチャーを並べ立て、ビートダウンしていく。 レアはラースの灼熱洞/Furnace of Rath、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillas、マグマザウルス/Magmasaur。 土地 その他の呪文 5 平地/Plains 2 解呪/Disenchant 19 山/Mountain 1 ふにゃふにゃ/Searing Touch ...
  • @wiki全体から「ゴブリン修繕屋/Goblin Tinkerer」で調べる

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