mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「サーチ」で検索した結果

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  • Diabolic Vision
    ...per 限定的なサーチ&ドロー呪文。 ライブラリーの上側5枚の中から1枚をただちに手にいれる。 サーチ呪文としては見られる範囲が狭いので心もとない。 そして、手に入れた1枚以外の順番は変えられない。 手札は減らないとはいえ、さすがに使いづらく、あまり採用されることのなかった呪文だった。 色・コストともまったく異なるが、未来視/Visionsのドローできる版のようなものだった。 同じブロックのアライアンスで、まったく同じマナ・コストのサーチ呪文、Lim-Dul s Vaultが作られている。ドローこそできないものの高いサーチ能力をもつこの類似カードが生まれた結果、このDiabolic Visionはさらに出番を失ってしまった。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Grim Tutor
    ...みに登場した、強力なサーチカード。 魔性の教示者/Diabolic Tutorと比べると、1マナ軽い代わりにライフを失うようになった。 しかしライブラリーから好きなコンボパーツ等を持ってこられると思えば、それほど大きなデメリットではない。 エターナルにおいてポータル系のカードが使用可能になったことで、Grim Longというデッキの中核サーチカードとして活躍している。 流通量が少ない為、現在も入手困難である。 その強力なサーチ効果から、同じくポータルのみの伝国の玉璽/Imperial Sealと共に非常に高値で取引されている。 参考 教示者 Grim Long カード個別評価:ポータル系、スターター
  • Trinket Tog
    ... Mageによるほぞサーチ戦略を組み込んだサイカトグの亜種。 #whisper #whisper 粗石の魔道士/Trinket Mageにより状況に応じ必要なほぞをサーチするシルバーバレット戦略が採られる。 さらに、このカードと相性のよい師範の占い独楽/Sensei s Divining Topが採用され、相殺/Counterbalanceとのロックコンボも搭載される。 加えてドロー手段として闇の腹心/Dark Confidantが併用されるため、 ある意味ではストラクチャー・アンド・フォースのフィニッシャーにサイカトグ/Psychatogを採用したデッキと言うこともできる。 参考 サイカトグ ストラクチャー・アンド・フォース デッキ集
  • Land Aid '04
    ...per 基本土地サーチ呪文。普通は不屈の自然/Rampant Growthとほぼ同じ。 ダブルシンボルだが、サーチ中に歌を歌えば荒々しき自然/Untamed Wildsに変わる。 色拘束的に、どちらの上位互換にもなっていないあたり上手い。 これでタップインの土地を探してこられればかなり強かったのだが・・・ とりあえず夢の宝珠/Orb of Dreamsなどの制御下でもアンタップ状態の土地を手に入れることができるのはかなり珍しいと言える。これが2マナなのでほぼ意味はないが。 「ランド・エイド」とは1984年に結成されたエチオピアの飢餓を救うチャリティプロジェクト「バンド・エイド」のパロディ。当時のイギリスの有名アーティストを集め、楽曲の発表やチャリティライブを行なった。 2005年にはこれの21世紀バージョンである「Live 8」が開催される。 ...
  • Underground Sea
    ...ても青と黒はドローとサーチの得意な上位2色であり、最もコンボで使われる色である。 デッキの強さも相まって、旧エクステンデッドではTundraとともにデュアルランドの中でも最も使われる土地の1つだった。 しかし、様々なマナ加速カードの禁止による黒関係のコンボデッキの衰退によってエクステンデッド内ではその価値を落とし、使用できた時期の最後の方ではその価値のトップ争いでTundraはおろか、マッドネスやミラクルグロウの登場で価値をあげたTropical Islandにも追い抜かれることになってしまう。 しかし、ヴィンテージでは、Time Walkを始めとするパワー9や青のドローカード、Demonic Tutorを初めとする黒のサーチカードなど、強力なカードをプレイするために非常に重宝されている。 調整版には以下のものがある。 ペインランドの地底の大河/Under...
  • Demonic Tutor
    ...た、元祖にして最高のサーチカード。 略称はデモチュー。 たった2マナで、デメリットもなくどんなカードでも手札に加えることができるぶっ壊れたカード。 実質的に、デッキに眠るカードの制限枚数が+4されているのと同じなので、早々に制限・禁止されてしまった。 色さえ合えば、あらゆるデッキに使えるサーチカードであり、事実ヴィンテージでは、パワー9とSol Ringとともに、ほとんどのデッキに投入されている。 それほど便利なカードであるが、ソーサリー故のマナ計算だけには気をつける必要がある。 額に魔法陣が描かれているが、サマーマジック版のものでは、宗教関係の揉め事が起きると面倒と言うことで消されている。名前にもデーモン(Demon)が使われており、宗教上何かといわくのあるカードである。 直系的な修正カードは魔性の教示者/Diabolic Tutor。そ...
  • Critical Mass
    ...ーミッション。 土地サーチ・大型クリーチャー・カウンターの3要素から成る。 デッキ名の由来は恐らく節くれ塊/Gnarled Massからであろう。 #whisper #whisper #whisper 桜族の長老/Sakura-Tribe Elderと木霊の手の内/Kodama s Reachでマナ加速し、カウンターの支援を得ながら伝説のファッティや梅澤の十手/Umezawa s Jitteを繰り出して相手を蹂躙する。 ドローは無いが、サーチと相性が良い師範の占い独楽/Sensei s Divining Topが大幅にデッキを安定化してくれる。 けちコントロールにはカウンターが有効であり、呪師コントロールにはスピードとマナ生産力の面で分がある。 メタに噛み合ったデッキであった。 ラヴニカ:ギルドの都発売後のスタンダードではCritical Mass Updat...
  • Grim Long
    ...キ。 その名の通り、サーチにGrim Tutorを活用する。 #whisper #whisper エターナルにおけるポータル解禁に伴って組まれたデッキ。 教示者など他の優秀なサーチカードは軒並み制限されている環境であるため、このカードは非常に強力だと言える。 3点のライフロスもコンボデッキなら気にならない。 そのほかの部分は他のストームデッキから変化はなく、軽いスペルを連発してストームを稼ぎ苦悶の触手/Tendrils of Agonyで止めを刺す構成になっている。 サンプルレシピ 備考 2006年 Vintage Championships 準優勝(参考) 使用者 Tommy Kolowith フォーマット ヴィンテージ(〜ラヴニカ:ギルドの都) メインデッキ ...
  • 12post
    ...p and Sowでサーチする。 デッキ名の「12」というのは、これら2種の土地サーチと雲上の座計3種を最大限の12枚投入して、雲上の座が事実上12枚入っているかのように扱えることから。 赤緑、白緑、緑単色等のバリエーションがあり、多くは歯と爪/Tooth and Nailが使われるが、赤が混じる場合は火の玉/Fireballも併用する。 ブロック構築の場合、親和がメタの中心で確定しており、安定性を増すため緑単色がベストとされる(アーティファクト対策には緑だけで十分なことから)。 最高速度で歯と爪/Tooth and Nailを放つ、という現在のウルザトロンの戦略の元になった。ウルザトロンとの相違点は、ウルザランドの様にスロットを圧迫しないので、色マナの出る土地を多く入れられる事だろう。 サンプルレシピ 備考 プロツアー神戸04 ...
  • けちマルカ
    ...ーションで失った万能サーチ・吸血の教示者/Vampiric Tutorの代用をけちな贈り物/Gifts Ungivenでつとめることが出来るようになった。 けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時には永遠の証人/Eternal Witnessと起源/Genesisを選択する。こうすることで好きなクリーチャーをサーチすることができるのだ。 また生ける願い/Living Wishのシルバーバレット戦略も搭載される。 もちろん本家The Rockゆずりのボードコントロールも健在である。 さらに白をタッチして四色にするバージョンなど、色々なバリエーションが存在する。 サンプルレシピ 備考 The Finals05エクステンデッド部門 Top8(参考) 使用者 八十岡翔太 フォーマット ...
  • けちな贈り物/Gifts Ungiven
    ...や墓地にカードを送るサーチとして使われる。 永遠の証人/Eternal Witnessや世界のるつぼ/Crucible of Worldsとウルザランド、全ての太陽の夜明け/All Suns Dawnなどとの組み合わせ等、どちらを落としても結局欲しいものが手札に来るような組み合わせが望ましい。 ミラディン・ブロックとのスタンダードでは上記の通り永遠の証人と、第9版後は回収/Reclaimと、ラヴニカ・ブロック参入後は喚起/Recollectとコンビを組み、 その名を冠したけちコントロールの主軸として大活躍した。 探すカードに条件がついているので、4枚のうちの一部または全部を「見つからなかった」ことにして、3枚以下のカードを公開してもかまわない。(0枚でもよい)ただし、対戦相手は可能な限り2枚選ばないといけないし、選ばれたカードは墓地に置かなくてはいけないことに注...
  • Renewal
    ...r 緑得意の土地サーチ呪文の1つ。 コストとして土地1つを生け贄に捧げて、出すのは基本土地1つ。 つまり、マナ生産力合計は普通増加しない。 代わりにキャントリップが付いているため、手札も減らない。 トータルでみれば『2マナを消費して、土地1つを好みのものに変え、ライブラリーを圧縮』というような効果。 色事故対策にはなるがマナ加速にはつながらないためか、あまり使われてはいなかった。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Demonic Consultation
    ...文をプレイするなら、サーチするカードを最低でも3枚はデッキに入れておきたい。 しかし時として、デッキに一枚しかないカードをサーチしなければならないこともあったりする。 時として一発でライブラリーが半分以上消し飛ぶ事もあるが、元々ライブラリーを全部使い切るようなデッキは少ない。 従って強烈なデメリットに見えても案外そうでもない事が多々ある。→デモコン理論 また、このカードのせいで運命を左右された人間もいるのである。 まさに「悪魔に頼み事をするのは命がけ」ということを、身をもって体感させられる呪文である。 ライブラリーアウトの危険性に関してはデモコンデス参照。 スペルシェイパーになると預言する妖術使い/Divining Witchになる。 調整すると大霊堂の戦利品/Spoils of the Vaultになる。 精神隷属器/Mindsl...
  • Landfill
    ...効果的に使うなら土地サーチと組み合わせたい。 赤単色でもエンチャントを破壊できるカードではある。 アングルード系では珍しくマス・デストラクションできる。もっとも大量の土地も必要だが。 参考 Chaos Orb Falling Star Orcish Paratroopers Chaos Confetti カード個別評価:Unglued系
  • お守り
    ...られているものとは、サーチによる積極使用の有無の点で異なる。こちらは「もしもいいタイミングで引けたらラッキー」と言うレベルである。 カダベラスドレインにターパン/Tarpanを入れたり、バベルにさまようもの/Wandering Onesや甲鱗のワーム/Scaled Wurmを入れたりするのも一種のお守りであろうか? 参考 用語集
  • Incoming!
    ...er 最強究極のサーチカード。 デッキにさえ入っていれば、もって来られないカードはないといっても過言ではない上、枚数制限も全くない。 修繕/Tinkerや歯と爪/Tooth and Nailも真っ青の効果。まさにアングルードである。 勇壮な戦闘/Epic Struggle、Now I Know My ABC sで即勝利をめざしたり、 Mox LotusとJohnny, Combo Playerをもってくればなんでもできる。 執拗なネズミ/Relentless Ratsと旗印/Coat of Armsを並べ立てるのも面白い。 などなど、とかく夢の広がるカード。 もっとも相手も同じことをしていることを忘れてはならない。 確実に勝利するためにもデッキに白金の天使/Platinum Angelを入れておきたいところ。 参考 カード個別...
  • Paper
    ...重いが同名のカードをサーチするクリーチャーも利用される。 緑単色のものも存在するが、青緑で組まれることが多い。 青を用いる理由は、自然の類似後のアタックを通すために陥穽/Ensnareを使うためである。 攻撃クリーチャーを指定した後に攻撃クリーチャー指定ステップで使用すれば、自然の類似でクリーチャー化した対戦相手の土地にブロックされずに攻撃を通すことができる。 また、強力なドロー ライブラリー操作カードである渦まく知識/Brainstormなども使われる。 上記のスカイシュラウドの歩哨などを出して同名のカードを3枚手札に入れた後、渦まく知識でうち2枚をライブラリーに戻し、残りの1枚をプレイしてこの2枚を再び手札に入れる、といった小技もある。 参考 An Unnatural Affinity デッキ集
  • Transmute Artifact
    ...よりは上位にある。 サーチカードとしてそれなりの性能を持つ。 Su-Chiと相性が良く、古の茶単デッキでは良くギミックとして搭載されていた。 例えばサルディアの巨像/Colossus of Sardiaであれば、僅か1マナの追加コストで場に出す事が出来る。 作り直しと違って墓地に置くだけなら追加のマナは必要無いため、アカデミーの廃墟/Academy Ruins等で回収するには都合がいい。 元のテキストでは一旦場に出ることになっているので、閃光/FlashのようにOracleが変更されるかもしれない。 後の神河謀叛で登場する献身能力とよく似ている。これを元にして献身能力が作られたのかもしれない。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Tropical Island
    ...and Grantでサーチされ、噴出/Gushで手札に戻されていた。 2006年現在はヴィンテージのカウンターオースやレガシーの青緑スレッショルド等で使われている、デュアルランドの中でも強力な1枚である。 アルファのみイラストレーターが誤植によりMark Pooleになっている。 調整版には以下のものがある。 ペインランドのヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast ショックランドの繁殖池/Breeding Pool デュアルランド Tundra 平地+島 Underground Sea 島+沼 Badlands 沼+山 Taiga 山+森 Savannah 森+平地 Scrubland 平地+沼 Bayou 沼+森 Volcanic Is...
  • Soldier of Fortune
    ...ライブラリー最上段にサーチ結果カードを置かれたあと、このクリーチャーの『きりなおし』を割り込ませるタイミングが存在しなかったため。 クリーチャー・タイプは『傭兵』だが、後のマスクス・ブロックで主に黒用に作成された『リクルート能力を持つ』傭兵とは能力面での共通点はない。が、クリーチャー・タイプが傭兵なのは事実なので、それらからリクルートされることは可能。 以前のトーナメントルールでは、望むならばジャッジに申し出ることによって、無条件に対戦相手のカードをスリーブから抜いてもらうことができた。故に、アンタップする手段を利用して毎ターンこれを複数回起動し続ける事によって、レアカード満載の相手を投了させる、という冗談のような戦略が存在した。無論、現在では(マークドの疑いでもない限り)そのようなことは行えない。 "soldier of f...
  • Ashnod's Coupon
    ...とになるので、高速なサーチという意味ではかえって有利な側面もある。 相手に使うライブラリー破壊用として考えた場合、カードをゲームから取り除くので、フェルドンの杖/Feldon s Caneのような『墓地カードの切りなおし』という対処方法に強いのが魅力となる。 まあこの点については、普通の墓地対策カード併用のほうが無難ではあるが。 ともあれこの使い方を考えるなら、石臼/Millstoneなどを併用して、これの相手に与える『ライブラリーの上側3枚中最良のカードが残る』というメリットをなしにしたいところ。 参考 アシュノッド/Ashnod カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Ashnod's Cylix
    ...とになるので、高速なサーチという意味ではかえって有利な側面もある。 相手に使うライブラリー破壊用として考えた場合、カードをゲームから取り除くので、フェルドンの杖/Feldon s Caneのような『墓地カードの切りなおし』という対処方法に強いのが魅力となる。 まあこの点については、普通の墓地対策カード併用のほうが無難ではあるが。 ともあれこの使い方を考えるなら、石臼/Millstoneなどを併用して、これの相手に与える『ライブラリーの上側3枚中最良のカードが残る』というメリットをなしにしたいところ。 参考 アシュノッド/Ashnod カード個別評価:アイスエイジブロック
  • ATS
    ...に出すためのドローやサーチの他、致命的な呪文からの防御用に少数のカウンターを備えている。 一時はレガシーのメタゲームの中心となっていたが、神河救済での真髄の針/Pithing Needleの登場により大打撃を受けて一気に衰退してしまった。 参考 トレードウィンド・サバイバル デッキ集
  • Tundra
    ...くとも、青はドロー・サーチ・コンボの色だし、白にも何かとコンボパーツがあったりする。 Underground Seaとともに1、2の人気を争う程の、使用頻度の高いデュアルランドである。 環境に限らずにその価値を下げなかったことからも、その人気ぶりがうかがえる。 これを初めとして、青がらみのデュアルランドは、使用頻度の高さからか、他のものに比べ価値が跳ね上がる傾向にある。 調整版には以下のものがある。 ペインランドのアダーカー荒原/Adarkar Wastes フィルターランドの広漠なるスカイクラウド/Skycloud Expanse タップインデュアルランドの沿岸の塔/Coastal Towerとボリアルの氷棚/Boreal Shelf ショックランドの神聖なる泉/Hallowed Fountain デュアルランド ...
  • けちコントロール
    ...a Kamiを同時にサーチして墓地のカードを回収する。 初期は白を足して全体除去の最後の裁き/Final Judgmentを使用するタイプが主流だったが、神河救済で初めて苦しんだもの、影麻呂/Kagemaro, First to Sufferを得たことによりデッキの完成度が大幅に高まり、トップメタになった。 特に後期では青のカードはけちな贈り物/Gifts Ungivenとフィニッシャーの曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirrorのみ、として緑黒タッチ青の形が主流となる。 よりマナ・アドバンテージを重視し、明神によるボードコントロールをおこなうタイプが明神フレアである。 高い実績を上げた亜種に山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlordが入ったバージョンがある。→伍堂型けちコン サンプルレシピ ...
  • Critical Mass Update
    ...r Kudzuと土地サーチのシナジーに注目して作られている。 これにより序盤からパワフルなクロックの形勢を可能とした。 軽量化したカウンターで序盤をしのぎ、後半は梅澤の十手/Umezawa s Jitteなどのパワーカードで場を制圧する。 アメリカ選手権05や世界選手権05で活躍した。 サンプルレシピ 備考 アメリカ選手権05ノースカロライナ州予選(参考) 使用者 Orrin Beasley フォーマット スタンダード(第9版+神河ブロック+ラヴニカ:ギルドの都) メインデッキ (60) クリーチャー (21) 4 桜族の長老/Sakura-Tribe Elder 4 ウッド・エルフ/Wood Elves 4 ...
  • Phyrexian Portal
    ...ギャンブル性の高い、サーチ&ドローアーティファクト。 ライブラリーから数枚のカードを見て、そのうち1枚を手に入れる。 リスクは高いがドロー用アーティファクトとしては悪くない性能。 コストにタップを必要としないので何回でも起動できると聞けば凄いが、ライブラリーの減りが激しいので程々に。 状況によって効果は劇的に変わる。 運がよければライブラリーのカード4,5枚を犠牲に欲しいカードを手に入れることができる。 運が悪ければくずカードを手にした上で、重要カードを含めてライブラリーが10枚減る。 『相手が山を分ける』のと、『どちらの山を失うかは、山の内容を見ないで選ばなければならない』のがミソ。 そのため、分ける相手にも悩む要素が多い。例えば、以下のようないくつかの考え方がある。 『くず寄りの5枚』『いい側の5枚』で分けるのもいいだろう。運がよければ相手のキ...
  • Enter the Dungeon
    ...す危険がある。勝ってサーチしてくるのがEnter the Dungeon2枚とかはもはや嫌がらせの領域。楽しめる範囲で使っていこう。 ダンジョン突入となっているのはもちろん、同社の Dungeons Dragons を意識したもの。ダンジョンに突入してモンスター(対戦相手)を倒し、宝物(カード)を手に入れる、といったところだろうか。 カード名はEnter the Dragon(燃えよドラゴン)のパロディ。 また、コンピューターRPGの古典ウィザードリィでは、ダンジョンに入る時に「Entering (地名)」と表示されることから、Enterはこのジャンルの決まり文句でもある。 この呪文によるサブゲーム中にさらにこの呪文を使用した場合、別のテーブルの下に移動してサブゲームを行う。//FAQより。 床や屋外等、机の上以外で元のゲームをプレイしていた場...
  • Thawing Glaciers
    ...per 基本土地サーチとそれによるデッキ圧縮が行えてしまう土地。 土地ゆえにカウンターされない点が何よりの強み。 カウンターポストや、その後の様々なパーミッションのマナ基盤を支えるカードとして活躍した。 このカードがあれば他の土地をプレイする必要が減る為(2枚あれば他の土地は不要になる)、それで得たアドバンテージを渦まく知識/Brainstormや夢での貯え/Dream Cacheでスペルへと変換するのが王道である。 自力で手札に戻れるのも特徴で、ジェラードの知恵/Gerrard s Wisdomや政略/Political Trickeryと相性がよい。 修正版は堆石堤/Terminal Moraineや広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse。やはり半永久的に土地を引っ張れることに問題があったようだ。 手札に戻るのは終了フェイズ(クリ...
  • Trinket Angel
    ...nket Mageでサーチでき、またライブラリーの上3枚が無駄カードになっても粗石の魔道士でシャッフルできるなど、相性が良い。 柔軟な動きが可能な反面、爆発力がないので、判断を間違えるとあっさり負けてしまう事も多い。 環境のメタゲームを分析し、適切な判断ができるようにしっかりと練習しよう。 ラッカ・デック・ウィンズと良く似た構成であり、Magic Online上で見かけたGabriel Nassifが独自にチューンした可能性がある。 サンプルレシピ 備考 世界選手権062日目6-0 使用者 Gabriel Nassif フォーマット エクステンデッド(第7版〜第9版、インベイジョン〜時のらせん) メインデッキ (60) ...
  • けちベルチャー
    ...重要になってくるのがサーチカードのけちな贈り物/Gifts Ungivenの存在で、このカードにより制限カードの修繕/Tinkerを確実に手札に持ってくることができる。 また、けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時に修繕/Tinker、ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Will、マナ切り離し/Mana Severance、埋め合わせ/Recoupの四枚を選べば、対戦相手がどれを選択してもコンボを発動可能である。 キーカード全てをけちな贈り物/Gifts Ungiven一枚で揃えられるため、非常に強力なデッキである。 その他のデッキの動きとしては、けちな贈り物/Gifts Ungivenによるシルバーバレット、修繕/Tinkerからのダークスティールの巨像/Darksteel Colossusの高速召喚、スタックスのようにゴブリンの溶接工/Goblin Welde...
  • D5C
    ...されている。直観でのサーチを前提にしてか、解呪/Disenchant、ジェラードの知恵/Gerrard s Wisdom、神の怒り/Wrath of Godなどは3枚投入となっている。 エクステンデッド(デュアルランド時代) スタンダード期と本質的に変わらず。 但しフィニッシャーとして変異種/Morphlingが採用されていた。 優秀な除去である剣を鍬に/Swords to Plowshares、強力なカウンターであるForce of Willに支えられ、またデュアルランドによるマナ供給が可能であった為、非常に安定性の高いデッキと言え、人気を博した。 参考 デッキ集 スタンダードにおけるD5Cの復活?(Sideboard Japan Mike Flores)
  • Altar of Bone
    ...r クリーチャーサーチ呪文。 コストとしてクリーチャーの生け贄が必要で、その結果持ってこられるのがクリーチャー。 カード枚数的にはあまりお得とは考えられず、当時もほとんど使われていなかった。 カード・プールが大きくなり、強力な能力を持つクリーチャーが増えた後世では、相対的に価値は上がっていると言えるかもしれない。 が、全く同じマナ・コストと効果で、単純に追加コストが免除されインスタントとなったエラダムリーの呼び声/Eladamri s Callという上位互換が出来てしまったので、やはり使われない。 一応アカデミーの学長/Academy Rectorを生け贄に捧げながら行動を起こせる…と言うような利点は無くは無いが、アカデミーの学長/Academy Rectorが場に出せているならばそれ以上クリーチャーを探してくる必要など無い場合が多く、目立たない。 色...
  • Dralnu du Louvre
    ...ャーをも神秘の指導でサーチできるようにする。 死者の王、ドラルヌ/Dralnu, Lich Lordを持ってきて場に出し、ドラルヌの能力で一度使ったカウンターや除去を使い直せばさらなるアドバンテージを得る事が出来る。 最終的にはフィニッシャーである骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampireで殴り倒す。 大量のカウンターカードを抱えるため、環境のトップメタであるウルザトロン等のコントロールデッキならば有利に闘うことが出来る。 反面初動は遅く、速攻デッキ、特にボロスウィニーが相手の場合はかなり絶望的。砂漠/Desertやボトルのノーム/Bottle Gnomesで何とか凌ぎたいところ。 滅び/Damnationを使えば耐性は向上するが、ソーサリーなのが難点ではある。 スタンダード版 備考 世界選手権06 初日5-1(参考)...
  • 187クリーチャー
    #norelated 187クリーチャー 場に出たときの誘発型能力(cip能力)を持つクリーチャーのこと。 #whisper 由来は、サンフランシスコ警察の殺人事件コードが187だから。 当初、誘発型能力を持つクリーチャーの有名どころだったネクラタル/Nekrataalが、やたらクリーチャーを惨殺していたことから、殺人事件コードがつけられた。 主に有名になったのはビジョンズから。 それ以前にもcip能力を持つクリーチャーは存在したが、大半がデメリットであった。 カードとしてみると、場に出た際に仕事の半分以上を済ませてしまう関係でクリーチャーの弱点であった除去での損失に耐性を得ている点が大きく、cip能力による効果と場に出た後の戦力とで単純にカード2枚分の働きをする点が画期的。 カード・アドバンテージの概念を一般化した立役者の1つであることに間違いは無い。...
  • !クリーチャー・タイプ解説用テンプレート
    #norelated テンプレート/Template クリーチャー・タイプの1つ。 #whisper #whisper 参考 テンプレート(Template)で検索 クリーチャー・タイプ解説
  • Lord of Tresserhorn
    《Lord of Tresserhorn》(カード) #whisper アライアンスで最大級のクリーチャーの1つ。 わずか4マナで10/4と一瞬目を疑う巨大さだが、cip能力での追加の反動が非常に大きいため、実際にはそれほど安価ではない。 特に複数のクリーチャーを別に用意しておかないと、これ自身を生け贄に捧げるはめになるため、事前の準備が必要である。 確かにパワー面では無視するには危険だし、再生持ちかつ黒ゆえに除去にも強い。 が、やはり回避能力がないのがネックとなり、使いづらい。 このパワーともなると同僚はリバイアサンであったりコロ助であったりするものだが、イラストを見る限りでは人型のクリーチャーである。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック カード個別評価:Masters Edition ...
  • Marton Stromgald
    《Marton Stromgald》(カード) #whisper マジック界最初の、単色の伝説のクリーチャーの1つ。 戦闘時、味方のクリーチャーが全体強化される。 強化量がアタック/ブロックに参加する味方クリーチャーの数によって変わるのが特徴。 例えば、これ以外に3体のクリーチャーが一緒に攻撃を行えば、その3体はそれぞれ+3/+3。 この強化がマナなしで行えるのだから、破格の強化力といえる。 味方クリーチャーの数がいればいるだけ強くなり、しかも相手はそれだけブロッカーを増やさなければならなくなるわけで、結果的にウィニー系の大量にクリーチャーを展開するデッキ向け。 当時の赤ウィニーでは当たり前のように投入されていた。 これ自体は小物のうえ、自分自身を強化できないのが弱点といえば弱点。 だが、味方の強化はターン終了まで持続するのでこれが戦闘で死んでしまっても強化は...
  • Homarid Spawning Bed
    《Homarid Spawning Bed》 #whisper 自分の青クリーチャーを、相応数の1/1トークンに生まれ変わらせるエンチャント。 青のクリーチャーカードの点数で見たマナ・コストはそのクリーチャーのパワーを上回っていることが圧倒的に多い。 そのため、このエンチャントが生み出したトークン群のパワーの総計は、生け贄とされた元クリーチャーのパワーよりも大きくなることが多い。 小物になってしまうのはデメリットともいえるが、トータルの攻撃力は上がっていると考えることができるわけだ。 ブラウズディガーでフィニッシャーとして使われたことがある。 戦闘や除去で死にそうなクリーチャーをこれで分解すれば、事実上その『除去』を無効化したような効果になるのも大きい。 起動コストがそれなりに大きいが、それだけの価値があるだろう。 出すトークンはホマリッドではな...
  • Aesthir Glider
    《Aesthir Glider》 #whisper 攻撃用クリーチャー。 3マナで2/1飛行でこの程度のデメリットなら、アーティファクト・クリーチャーとしてはかなりがんばったほうだろう。 まあそれでも、デッキにいれやすいかというと厳しいところだが。 参考 ソルデヴ/Soldev(背景世界/ストーリー用語) エイスサー/Aesthir(背景世界/ストーリー用語) 飛空騎士/Skyknight(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Seshiro the Anointed
    Seshiro the Anointed(Magic Online Vanguard) Seshiro the Anointed 手札 +0/ライフ -1 ゲーム開始時にクリーチャー・タイプを1つ選ぶ。あなたがコントロールするクリーチャー と、あなたがコントロールするスタックに積まれているクリーチャー呪文と、あなたがオ ーナーである、場に出ておらずスタックに積まれていないクリーチャー・カードは、本来 のタイプに加えて選ばれたタイプを持つ。 神河物語がMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター。 奸謀/Conspiracyのような能力を持つMagic Online Vanguardであり、奸謀との違いはクリーチャーが本来のクリーチャー・タイプも併せ持つこと。 どんなクリーチャーデッキでも部族デッキにしてしまい...
  • Lancelot
    Lancelot Lancelot (8)(赤)(緑) 伝説のクリーチャー 7/7 レジェンドでカード化が検討されていた、現実世界の歴史や伝承などに登場する伝説の人物の一人。 その性能ははっきり言って悲惨の一言。 レジェンドには『コストに見合わないマルチカラーの伝説のクリーチャー』が沢山存在するが、これはそれらに輪をかけてひどい。 7/7というサイズは確かに脅威だが、何の回避能力も持たないバニラで、その上伝説のクリーチャーであるというデメリット付き。 それでマルチカラーの10マナは流石に重すぎる。 甲鱗のワーム/Scaled Wurmと比較しても、タフネス1の差しかないのにマナ・コストが(1)(赤)増えてしかも伝説とかなり分が悪い。 もっとも、上記の性能はあくまでテストプレイ段階のもので、もし本当にカード化されていた場合もう少しま...
  • お粗末/Humble
    《お粗末/Humble》 #whisper クリーチャーを一時的に無力化するインスタント。 実質的にクリーチャー除去として考えていいだろう。 類似の能力を持つカードに謙虚/Humilityがあるが、謙虚はエンチャントであるためボードコントロールの要素が強く、お粗末はインスタントであるため奇襲的な要素の方が強い。 特に戦闘中に使うとかなり有効である。 ダークスティールの巨像/Darksteel Colossusのようなクリーチャーでも簡単に破壊できるようになる。 カードとして登場したのは謙虚/Humilityより後だが、実際にはお粗末を参考にして謙虚ができた。テンペストではお粗末が没になり謙虚だけが生き残った。 なぜか知らないがウルザズ・サーガの構築済みデッキ4種類のうち3種類に入っている。 次元の混乱にて、青の羊術/Ovi...
  • Rogue Skycaptain
    《Rogue Skycaptain》 #whisper 混沌を司る赤らしい、裏切るクリーチャー。 飛行能力が苦手な赤の3マナで3/4飛行はマナ・コストの割に高性能だが、累加アップキープに似たアップキープ・コストを要求され、支払えないと相手に寝返ってしまう。 性能はともかく、維持がきつすぎてあまり使われていなかった。 マナ・コスト相応の時期に出した場合、2回目くらいまでがアップキープできる限界という点もさることながら、維持している間はマナが他のことに使えないのが『安価で強い』というこれの利点と相反してしまうのが厳しい。 クリーチャー・タイプは『傭兵』だが、後のマスクス・ブロックで主に黒用に作成された『リクルート能力を持つ』傭兵とは能力面での共通点はない。クリーチャー・タイプが傭兵なのは事実なので、それらからリクルートされることは可能。 参考 ...
  • Wild Aesthir
    《Wild Aesthir》 #whisper 限定的なパンプアップ能力で最大3/1になれる、飛行&先制攻撃持ちのウィニー。 先制攻撃とパンプアップの組み合わせは相性が良いためそれなりに強力で、基礎能力はそれほど悪くない。 が、これが作られた当時の白はいわゆる『12Knights』が作れた時代ゆえに、その影に隠れてあまり出番はなかった。 かつてはクリーチャー・タイプがエイスサーだった。 参考 エイスサー/Aesthir(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:アイスエイジブロック
  • The Brothers' War
    The Brothers War WotC社から発売された最初のマジック小説。作者の Jeff Grubb氏 はRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」のルールや背景小説で知られたベテラン作家。1995年ごろにAcclaim社から発売されていたアメコミ「Antiquities War」を下敷きに、いわゆる兄弟戦争の発端から終結までを扱っています。 マジックのエキスパンションではアンティキティーとウルザズ・サーガの緑のカードが扱っている時代が舞台になっています。以前に発売されたセットを扱っているため、実際のカードに描かれたクリーチャーや土地が豊富に登場するのも特徴です。(他の小説ではクリーチャーを特定しにくいものもたくさんあります) 文章量はマジック小説でも最大級ですが、日本人にも読みやすい英文なのでさほど苦にならないかもしれません。お勧めの一冊です。 小学館から...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • Alexandrite
    Alexandrite Alexandrite(アレクサンドライト) ダリアン/Darienの1人娘で、キイェルドー/Kjeldorの王女。 探究心旺盛で医学など学問に興味を持つ他、エイスサー/Aesthirの騎乗技術も習得している。 意志が強く行動派の少女で、飛空騎士/Skyknightに化けてキイェルド/Kjeldを飛び出すなどお転婆な面ももっている。 伝説的人物ジョダー/Jodahに憧れを抱き、ジョダーとヤヤ・バラード/Jaya Ballardの間の特別な絆に焼き餅を焼いているようだ。 ロサー・ロヴィサソン/Lothar Lovisasonとは初対面のときから意見が合わず、口を開くたびに互いにツンツンとした態度で反対のことを言い合う。 そんな仲だが、ヴァーチャイルド将軍/General Varchildのバルデュヴィアの交易地襲撃事件の...
  • Lady Orca
    《Lady Orca》 #whisper レジェンドでの典型的な『コストに見合わないマルチカラー』の1つ。 一応マナ・コスト相応のパワーはだけあるので、レジェンドでのバニラの伝説のクリーチャーの中では比較的ましな方。 とはいえそれだけで一線級ならば、大喰らいのワーム/Craw Wurmは大人気カードだ。 これもさすがに趣味のカードの域。 ちなみにサーボ・タヴォーク/Tsabo Tavocと同じコストで同じサイズである。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Probe-Go
    Probe-Go ネザーゴーから派生した、調査/Probeを主軸に据えたパーミッションデッキ。 #whisper #whisper #whisper 毎ターン蘇る冥界のスピリット/Nether Spiritで相手クリーチャーの攻撃を防ぎ、時間を稼ぐ。 その間に嘘か真か/Fact or Fictionや調査/Probeなどでアドバンテージを稼ぎつつ、カウンターや除去により場をコントロールする。 基本的には青黒だが、もう1色をサポートに据えた3色のものもある。 フィニッシャーは2色の場合は冥界のスピリットだけだが、3色では追放するものドロマー/Dromar, the Banisherや憤怒の化身/Avatar of Fury、アナボルバー/Anavolverなどが追加採用される。 冥界のスピリットが2枚墓地に置かれると勝ち手段が無くなるため、...
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