mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「シャドー」で検索した結果

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  • Lyna
    ...ルするクリーチャーはシャドーを持つ。 全員が回避能力を持つのはビートダウンには嬉しい・・・ はずなのだが、ビートダウン同士の戦いでは互いにブロックできないので、初期ライフが16になっている自分の方がかなり不利である。 黒や赤なら、相手のクリーチャーを除去することで優位に立てるだろうか。 ボール・ライトニング/Ball Lightningや火花の精霊/Spark Elemental、尖塔の源獣/Genju of the Spiresなどと合わせて使えば嫌がられること請け合い。 好奇心/Curiosityやディミーアの巾着切り/Dimir Cutpurseなど、「戦闘ダメージでカード・アドバンテージ」というカードとも相性がよい。 参考 背景世界/ストーリー用語>ライナ/Lyna-カード個別評価:Vanguard
  • Badlands
    ... フィルターランドのシャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge タップインデュアルランドのアーボーグの火山/Urborg Volcanoとトレッサーホーンの掃き溜め/Tresserhorn Sinks ショックランドの血の墓所/Blood Crypt デュアルランド Tundra 平地+島 Underground Sea 島+沼 Taiga 山+森 Savannah 森+平地 Scrubland 平地+沼 Bayou 沼+森 Tropical Island 森+島 Volcanic Island 島+山 Plateau 山+平地 参考 カード個別評価:リバイズド(3rd) カード個別評価:アンリミテッド(2nd)
  • Maze of Ith
    ...。 シャドーの迷路/Maze of Shadowsがこれの亜種と言える。 1994年10月10日より、ヴィンテージで制限カードとなるが、1999年4月1日に制限が解除されている。 スタンダードでは、スタンダード制定当初から制限されていた。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • The Flames of Rath
    ... 1 シャドーの迷路/Maze of Shadows 1 ターンガースの激怒/Tahngarth s Rage クリーチャー 1 すさまじき激情/Blood Frenzy 4 モグの狂信者/Mogg Fanatic 1 ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment 3 投火師/Fireslinger 4 焚きつけ/Kindle 1 ホタル/Firefly 3 電撃破/Lightning Blast 2 稲妻の精霊/Lightning Elemental 1 ラースの灼熱洞/Furnace of Rath 2 野生のワーム/Wild ...
  • Harold McNeill
    ...ある。 特に白・黒・シャドーの3枚については、絵がモノクロであり、誤った防御円と勘違いするケースが多発した。 後にこの話は語り草になり、「飛んでないのに飛んでいるように見える絵」の話題以来、カードの絵の判別可能性について教訓を得るきっかけとなった。 手がけた有名なカード Nether Void 濃霧/Fog(第6版) 防御円シリーズ(テンペスト) 命令の光/Ray of Command(第5版) 森の知恵/Sylvan Library 参考 ミスなんてもってのほか その11(米Wizards社、英文)--M tGやっちまった小咄集(Braingeyser、上の記事の和訳) Third Camelot: Harold Arthur McNeill, Work Thereof 絵師「Harold McNeill」で検...
  • World Championship Decks 2003
    ... 3 シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge 4 星の嵐/Starstorm 3 宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator 4 硫黄の渦/Sulfuric Vortex 1 ゴブリンの闘士/Goblin Grappler 4 ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver 2 ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter 4 ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder 3 ゴブリンの監督官/Goblin Taskmaster ...
  • World Championship Decks 1998
    ... 白ウィニーのうち、シャドーウィニーに《浄火の鎧/Empyrial Armor》を使用するアーマースキンタイプ。サイドボードの《魂の絆/Spirit Link》が興味深い。 当時23歳で、カリフォルニア州サンディエゴ出身のプロ・マジック・プレイヤー、Brian Hackerは、白ウィニーデッキが決勝進出を勝ち取るだろうと考えた。ハッカーは、このデッキはシャドーやコーといった20体以上の攻撃的なクリーチャーによって対戦相手を打ち破るように調整したと語る。従来の《ハルマゲドン/Armageddon》に依存する白ウィニーデッキとは異なり、Hackerのデッキは、《浄火の鎧》との相性が良い《大変動/Cataclysm》を使用する。 Randy Buehlerのユーロブルー メイン サイドボード ...
  • The Finals97
    ...場によって生まれた白シャドーウィニーやメダリオンブルー、メサクラフトなど、そして旧スタンダード(アイスエイジ・ブロック+ミラージュ・ブロック)でミラージュ・ブロックのカードがほとんどを占めていた5CBやバーンなどが入り乱れた。 だが、結果は優勝、準優勝、ベスト4とベスト8に各一人とトップ8のうち半分を5CGが占めるというものだった。 テンペストで不毛の大地/Wastelandが登場したため「5CGは生き残れない」という見解もあったが、実際には単色デッキには効果が薄かったためか不毛の大地はあまり使われなかった。そのことがこの結果に繋がったのかも知れない。 この大会で有名なエピソードとして、当時「濃霧/Fog系のカードはトーナメントではまず使われない」と言われる中、ストンピィを用いる景山太郎氏が同じストンピィを用いる中村聡氏の踏み荒らし/Overrunを中休み...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    ...bs シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge モスファイアの谷/Mossfire Valley サングラスの大草原/Sungrass Prairie #45 大闘技場/Grand Coliseum #44 反射池/Reflecting Pool #43 Soldevi Excavations #42 ケルドの死滅都市/Keldon Necropolis #41 Glacial Chasm #40 Heart of Yavimaya #39 セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum #38 蛮...
  • 3CW
    ...hisper 白シャドーウィニーをメインに、赤の火力、青のカウンター呪文など各色の優秀な呪文を採用して弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプト。 良く似たコンセプトに、より多色化を進めた5CWがある。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamondがミラージュ・ブロックの5色地形の抜けた穴を補完すると共に、序盤の速度アップに貢献している。 サンプルレシピ 備考 The Finals98 ベスト8 使用者 畠弥峰 フォーマット スタンダード(第5版+テンペスト・ブロック+ウルザズ・サーガ) メインデッキ (60) クリーチャー (22) 4 白騎士/White Knight 4 サルタリーの僧侶/Solt...
  • Knights of Kjeldor
    Knights of Kjeldor アメコミ版アイスエイジに登場したキイェルドー騎士たち。 ダリアン王子/Prince Darianがザライア卿に命じて編成させた。 キイェルド/Kjeld選りすぐりの騎士たちとシャーマンのボーラーの計7名で構成される。 その使命は、バルデュヴィア/Balduviaの部族the Marked Onesを死病から救うことである。 Lord Zaraya(ザライア卿) 部隊の指揮官。 Lord Kailo(カイロ卿) キイェルドー騎士団一の追跡者。 Shaman Bolar(シャ−マンのボーラー) 魔術の使い手。 Onala(オナーラ) キイェルドー騎士の一人。キイェルドー王室に繋がる血筋の女性。キャンプ設営...
  • the Marked Ones
    The Marked Ones The Marked Ones(印持つ者族) 刺青をしたバルデュヴィア/Balduviaの一部族。 部族の宝を狙うリム=ドゥール/Lim-Dulによって集落に疫病を撒き散らされると、キイェルドー/Kjeldorに救いの手を求めSilver Erneで手紙を送る。 キイェルドー騎士たちの活躍で死病から回復すると、部族のシャーマンはLord Zaraya(ザライア卿)にReflecting Starを贈る。 部族の中にはフレイアリーズの世界呪文/Freyalise s World Spellに立ち会った者もいる。 参考 アイスエイジ The Frozen Dead(アメコミ版アイスエイジvol.2) Forever Silent The World(アメコミ版アイスエイジvol...
  • Oriel Kjeldos
    Oriel Kjeldos Oriel Kjeldos(オリエル・キイェルドス) King Miko(ミーコ王)の時代のStorgard(ストーガード)のClan Emerald(エメラルド氏族)の指導者。 シャーマンの尊称で呼ばれる初老の女性。 まだプレインズウォーカーでなかったフレイアリーズ/Freyaliseを「まるでプレインズウォーカーのような者」と未来を暗示するような形容をしたり、王国に潜む暗黒の存在(テヴェシュ・ザット/Tevesh Szat)に気付いている節をみせるなど、洞察力に優れる賢者。 テリシア/Terisiare大陸中を探検し、ミーコ王とStone Council(石の評議会)に大陸でストーガードが唯一現存する文明であると報告し、Glacier Raynor(レイノー氷河)に押し潰されつつあるストーガードを捨て南部への移住を提案...
  • Bolar
    Bolar Shaman Bolar(シャ−マンのボーラー)。 Knights of Kjeldorの一員で魔術の使い手。男性。 肩と胸を被う装身具を身につけている。その装身具の胸の部分からは二本の小さな腕が生えており、本を読んだり、道具を取り出したり、魔法をかけたりする手助けをする。 細身の身体つきや耳の先端が尖っているなどの身体的特徴からすると、人間でなくエルフなのかもしれない。 キイェルドー/Kjeldorにシャーマンとはそぐわないが、エルフならば納得ができる。 リム=ドゥール/Lim-Dulとの対決では、Word of Undoingでリム=ドゥールを主レシュラック/Leshracの元へと送り返した。 参考 アイスエイジ The Frozen Dead(アメコミ版アイスエイジvol.2) ...
  • Demonic Hordes
    《Demonic Hordes》 #whisper マナ・コスト、アップキープ・コストとも色拘束が厳しいが、それだけの価値があるクリーチャー。 実質的に黒マナ3つで相手の土地を破壊できる上に、クリーチャーとしても大型。 少々重くはあるが、もともと土地破壊呪文は重めなので、 土地破壊デッキの中盤〜フィニッシャーとして考えれば、十分実用範囲。 回避能力はないが、もともと土地破壊デッキは多少のクリーチャー除去は持っているのが普通だし、土地破壊でプレッシャーを与えつづければ、どうせ相手に大物はでてこない。 いずれはねじ伏せることができるだろう。 現在のルールなら、アップキープ・コストを支払わなくても、自分の土地を失うことさえ省みなければ毎ターン土地を破壊し続けることができる。早い段階でリアニメイトしたときには便利。 ヘルドーザー/Helldozerはこれ...
  • Train Wreck
    Train Wreck レガシーに存在する黒緑のコントロールデッキ。 黒コントロールに緑をタッチした構成をとる。 #whisper #whisper 基本は黒コントロールであり、手札破壊と除去で序盤をしのぎ、陰謀団の貴重品室/Cabal Coffersを場に出したあとは大量マナを背景に勝利するのが基本である。 タッチの緑からは化膿/Putrefyと全体除去の破滅的な行為/Pernicious Deedが採用される。 フィニッシャーはヘルドーザー/Helldozer。 デュアルランドなど強力な特殊地形が多い環境のため、威力を発揮する。 参考 黒コントロール デッキ集
  • Crystal Witness
    Crystal Witness ミラディン・ブロック構築に存在した、青緑コントロールデッキ。 デッキ名はキーカードの水晶の破片/Crystal Shardと永遠の証人/Eternal Witnessの2種類から。 #whisper #whisper 水晶の破片/Crystal Shardで各種187クリーチャーを使い回し、アドバンテージを稼ぐのが主な動き。 使い回されるクリーチャーは永遠の証人/Eternal Witnessを始め、真面目な身代わり/Solemn Simulacrum、ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman、トリスケリオン/Triskelionなど色々たくさん。 強力ドローカードの知識の渇望/Thirst for Knowledgeと優良カウンターの卑下/Condescendの存在がデッキとしての完成度を高めている。 環境を...
  • Eastern Kjeldor
    Eastern Kjeldor Eastern Kjeldor(東部キイェルドー) 短編Reprisalに登場する国。 Eastern(東部)というものの、フィンドホーン/Fyndhornに面した土地であるため、キイェルドー/Kjeldor南東に位置するものと思われる。 名君と名高いLord Rothchild(ロード・ロスチャイルド)が統治している(この国の王家はキイェルドー王族の分家なのだろう)。 短編Reprisalの正確な時代設定は不明だが、リム=ドゥール/Lim-Dulとフィンドホーンが存在する事から、氷河期末期であると考えられる。 参考 テリシア/Terisiare Jornstad(ヨルンスタド) Tyarel(タイアル) キイェルドー/Kjeldor Reprisal(Th...
  • Pharon
    Pharon Magus Pharon(大魔術師ファロン) キイェルドー/Kjeldor建国以来、王室に仕えてきた大魔法使い。男性。 AR24〜25世紀頃のテリシア/Terisiareに生まれる。 キイェルドーの建国王キイェルド/Kjeldの時代、ファロンが100歳にも満たない、王国に仕える有象無象の中級魔術師の1人に過ぎなかった頃、北方から挑戦者Sirimiti(シリミティ)がやって来る。シリミティは王国最強の魔術師たちを次々に屈服させてしまうが、功名心あるファロンはキイェルド/Kjeld市でこの魔女に挑む。そして、力押しでシリミティと戦い敗れた、それまでの敗北者と同じ轍を踏まないように一計を案じて勝利を収める。 同時にシリミティの愛をも勝ち取ったファロンだが、キイェルド王に忠節か愛のどちらを採るか、と選択を迫られ、母国への奉仕の道を選ぶ。以後、代...
  • Kaysa
    《Kaysa》(カード) #whisper 緑版、十字軍/Crusade付きのクリーチャー。 Rebecca Guayによるイラストの美麗さから、今でも人気のあるカードの1つ。 実は南蛮王 孟獲/Meng Huo, Barbarian Kingの下位互換。 印刷されているパワー、タフネスは2/3だが、自身にも修整がかかるため実質3/4である。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック ケイサ/Kaysa(ストーリー) 柏槙教団の上座ドルイド、ケイサ/Kaysa, Elder Druid of the Juniper Order。 氷河期末期から”雪解けの時”/The Thawに活躍したドルイドの女性。 生まれながら上座ドルイド/Elder Druidとなる宿命の"印(...
  • Tyarel
    Tyarel Tyarel(タイアル) Eastern Kjeldor(東部キイェルドー)の小村。 Jornstad(ヨルンスタド)から8マイルの距離にある。 小さな町だが主要な交易路沿いにあるため、人の行き来は激しい。 参考 テリシア/Terisiare Eastern Kjeldor(東部キイェルドー) Reprisal(The Colors of Magicの短編小説) 背景世界/ストーリー用語
  • Sirimiti
    Sirimiti Sirimiti(シリミティ) 二つの短編に登場する魔女。 縄職人の親方Ferric(フェリク)の語る伝承に登場(短編Blue Moonより) Lady Sirimiti(レディー・シリミティ) はっきりとした声でしゃべり、押しが強く腰高だが、賢い富豪の女性魔術師(sorceress)。 短い髪は真っ白だが、その容貌は40歳ほどにしか見えない。 踵の高いブーツを履き、深い青色のビロードのズボン(trouser)、腰までの丈がある刺繍された絹のチュニック(tunic)を着る。 また、白い皮革製の、身体にピッタリしたチュニックやコート、ブーツを身に着け、あごの下でボタン留めする耳当て(earflap)付きの白い縁無し帽(skullcap)を被る。 他にも、品のあるローブや乳白色の室内履き(slipper)など、短編なが...
  • Forever Silent The World
    Forever Silent The World Forever Silent The World(世界にとこしえの静寂を)。 アメコミ版アイスエイジvol.4(最終話)。 満身創痍の女神フレイアリーズがダリアン王のもとを訪れる。 キイェルドー最高の騎士と、最低の騎士に託された使命とは・・・? ドミナリアの氷河期がついに終わりを迎える・・・ コールドスナップ発売を前に、こちらで公開中。 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 主な登場人物 フレイアリーズ/Freyalise 森の女神として敬われるプレインズウォーカー。 ジェウール・カルサリオン/Jaeuhl Carthalion カルサリオン家の若者。最低のキイェルドー騎士と評判。 ケイサ/Kays...
  • The Frozen Dead
    The Frozen Dead The Frozen Dead(凍てつく死者)。 アメコミ版アイスエイジvol.2。 Storgard(ストーガード)の物語から500年後のキイェルドー/Kjeldorとバルデュヴィア/Balduviaが舞台。 疫病に襲われたバルデュヴィアの部族を救うため、治療薬を携えたキイェルド/Kjeld選りすぐりの騎士たちが派遣される。 コールドスナップ発売を前に、こちらで公開中。 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 登場人物 キイェルドー騎士たち Knights of Kjeldor参照。 ダリアン王子/Prince Darian バルデュヴィア救援にキイェルドー騎士を派遣する。綴りは異なるが後のダリアン/Darien王と同一人物。 ...
  • Kjeldoran Skyknight
    《Kjeldoran Skyknight》 #whisper にぎやかな能力持ち。 デメリットになる能力なしで3種類、というのはかなりすごいし、どの能力も悪くはない。 が、その分、マナ・コストの割にサイズが小さいのが苦しい。 十字軍/Crusadeなどで強化されれば決して弱くはないのだが、白には他にも多数多様のウィニーがいるわけで、一線級とは言いづらかった。 上位種にキイェルドーの飛空隊長/Kjeldoran Skycaptainがいる。 参考 キイェルドー/Kjeldor(背景世界/ストーリー用語) エイスサー/Aesthir(背景世界/ストーリー用語) 飛空騎士/Skyknight(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Giva Province
    Giva Province Giva Province(ギヴァ州) 暗黒時代のテリシア/Terisiare東部の地域。古代のアルガイヴ/Argive。 かつては豊かな農園が広がる土地であったが、暗黒時代も半ばになると気候の寒冷化によって、大地は痩せ見捨てられた土地へとなった。 氷河期にはキイェルドー/Kjeldorに、”雪解けの時”/The Thaw以降は新アルガイヴ/New Argiveとなる。 参考 ザ・ダーク テリシア/Terisiare アルガイヴ/Argive キイェルドー/Kjeldor 新アルガイヴ/New Argive The Gathering Dark(小説) 背景世界/ストーリー用語
  • Jornstad
    Jornstad Jornstad(ヨルンスタド) Eastern Kjeldor(東部キイェルドー)の首都。 Rothchild Park(ロスチャイルド・パーク)と呼ばれる公立庭園が有名。 Snow Festival(雪の祭典)では、馬上槍試合などが開催され、大いに賑わう。 特にLord Rothchild(ロード・ロスチャイルド)の統治5周年記念の祭典では、ロスチャイルド王その人と、人気の騎士Sir Udo, champion of the lance(馬上槍の勇者、ウド卿)との一騎打ちが話題を呼んだ。 参考 テリシア/Terisiare Eastern Kjeldor(東部キイェルドー) Reprisal(The Colors of Magicの短編小説) 背景世界/ストーリー用語
  • Marton Stromgald
    《Marton Stromgald》(カード) #whisper マジック界最初の、単色の伝説のクリーチャーの1つ。 戦闘時、味方のクリーチャーが全体強化される。 強化量がアタック/ブロックに参加する味方クリーチャーの数によって変わるのが特徴。 例えば、これ以外に3体のクリーチャーが一緒に攻撃を行えば、その3体はそれぞれ+3/+3。 この強化がマナなしで行えるのだから、破格の強化力といえる。 味方クリーチャーの数がいればいるだけ強くなり、しかも相手はそれだけブロッカーを増やさなければならなくなるわけで、結果的にウィニー系の大量にクリーチャーを展開するデッキ向け。 当時の赤ウィニーでは当たり前のように投入されていた。 これ自体は小物のうえ、自分自身を強化できないのが弱点といえば弱点。 だが、味方の強化はターン終了まで持続するのでこれが戦闘で死んでしまっても強化は...
  • The Sorcerers' League
    The Sorcerers League The Sorcerers League(魔術師連盟) AR29世紀のキイェルドー/Kjeldor国キイェルド/Kjeldの魔術師組織。 1世紀後のグスタ・エバスドッター/Gustha EbbasdotterのThe Royal Academy of Magic(王立魔法学院)の前身か? 魔術師連盟の魔術師 Arkum Arenson(アーカム・アレンソン) Dame Sikrid Veger(デイム・シクリド・ヴェジャー) Eversson(エヴァーソン) Harvald the Necromant(屍術者ハーヴァルド) Master Cackluster(マスター・カックラスター) Pharon(ファロン)(短編では言及されていないがおそらく連盟の一員と思...
  • Belenda Danisdotter
    Belenda Danisdotter Belenda Danisdotter(ベレンダ・ダニスドッター) 巨鳥エイスサー/Aesthirを自在に操るため鍛えられて豹のように引き締まった身体で、金髪のキイェルドー/Kjeldorの飛空騎士/Skyknight。女性。階級はLieutenant(副官や陸軍中尉、海軍大尉の意)。 特務魔道士/Task Mageのヤヤ・バラード/Jaya Ballardは親友で、Bell(ベル)の愛称で呼ばれている。 宮仕えのエリート騎士のベルは、赤毛で小麦色の肌、自由気侭な二流魔道士のヤヤとは外見も性格も対照的なのだが、不思議と馬が合うコンビ。だが、大抵は口が上手いヤヤに丸め込まれて、利用されてしまうようだ。 ダリアン/Darienの先代の女王の時代、飛空騎士になって一ヶ月頃の任務、ルアゴイフ/Lhurgoyfによるキイ...
  • The Hinterlands
    The Hinterlands The Hinterlands(内陸地域) 「Hinterlands」とは「内陸地域」を意味する言葉。 マジックのストーリー上ではテリシア/Terisiare、特に氷河期のキイェルドー/Kjeldor人が大陸奥地を指して「the hinterlands」の形で用いる場合が目立つ。 The Hinterlands(テリシア/Terisiare) 氷河期のテリシア大陸の奥地のことを指すキイェルドー人の言葉。辺境地域とされる。 Marton Stromgald(マートン・ストロームガルド)が消息を絶ったり、ズアー/Zurと信奉者が隠れ住む地域として有名。 古代でもまれに内陸を「the hinterlands」と呼ぶ。 The Hinterlands(ジャムーラ/Jamuraa) ...
  • Hallowed Ground
    《Hallowed Ground》(カード) #whisper あなたの土地をバウンスできるエンチャント。 白にしばしば作られる、対土地破壊カードとなる。 土地破壊の多くはソーサリー・タイミングでの使用なので、それに対応してバウンスすれば、回収率はかなり高いのがうれしい。 また相手の土地破壊だけではなく、自分自身からハルマゲドン/Armageddonを使う戦略で採用されることもあった。 相手がハルマゲドン警戒で土地を出し渋るのに対して、こちらは少々土地を多くだしてもこれで回収できるので、有利となれるわけだ。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック カード個別評価:Masters Edition Hallowed Ground(ストーリー) 尊い土地、聖なる土地の意。 ストーリー上では以下の...
  • Kjeldoran Outpost
    《Kjeldoran Outpost》(カード) #whisper アライアンスを代表する白らしさが溢れる土地。 サイクルの中で最もよく使われた。 タップとマナだけでクリーチャーが出せるのだから弱いはずがない。 このカードを中核としたカウンターポストは当時のスタンダードで猛威をふるった。 またハルマゲドン/Armageddonの入っている白ウィニーにも、カウンター対策や後半の息切れ防止を兼ねて装備されていたことからも、その強さがわかるだろうか。 これには出てくるトークンが白なので、十字軍/Crusadeと相性がよいことも一因として挙げられるだろう。 だが、世界選手権96を制した12KnightsにはKjeldoran Outpostが採用されている一方、十字軍は採用されていない。 2マナとタップだけでパワーを持つトークンを出すカードはこれが初...
  • Ladies' Knight
    《Ladies Knight》(淑女の騎士) #whisper 女性に優しい、呪文のコストを減らしてくれるクリーチャー。 だが女性専用でもなく、たとえ男性でも女装すれば恩恵は受けられる。 なぜか飛行持ち。 よく見るとイラスト背景にパーキング・メーターと駐車中のペガサスがいる。 男性が女性用の下着を頭から被ってもコストは減るが、主催者に会場から叩きだされる。 イラストでフェイジ/Phageに抱かれているやつはイクシドール/Ixidorで、その左にいる女性はアクローマ/Akroma。うーん、奥が深い。そして、舞台は『ネビニラルのディスコ』。うーん、さらに奥が深い。にしても、イクシドールはフェイジに触れられて大丈夫なのだろうか? 名前は"Ladies Night"のパロディ。女性が料金の割り引きサービスを受ける事が出来る、バ...
  • The Fifth Dawn
    Fifth Dawn 参考 フィフス・ドーン The Moons of Mirrodin The Darksteel Eye ペーパーバック小説 関連書籍
  • RecentDeleted
    #freeze #norelated 2007-09-29 (土) 09 19 04 - コントロールデッキ 2007-09-17 (月) 23 41 42 - ストンピィ 2007-09-17 (月) 21 28 13 - 清水直樹 2007-09-17 (月) 20 55 26 - つがいスリヴァー 2007-09-17 (月) 20 35 41 - レアリティ 2007-09-17 (月) 15 53 33 - 高橋純也 2007-09-16 (日) 04 44 20 - black lotus 2007-09-12 (水) 13 54 54 - ボリアル/the Boreal 2007-08-23 (木) 19 18 11 - クロック・コントロール 2007-08-23 (木) 18 55 13 - ...
  • Alexandrite
    Alexandrite Alexandrite(アレクサンドライト) ダリアン/Darienの1人娘で、キイェルドー/Kjeldorの王女。 探究心旺盛で医学など学問に興味を持つ他、エイスサー/Aesthirの騎乗技術も習得している。 意志が強く行動派の少女で、飛空騎士/Skyknightに化けてキイェルド/Kjeldを飛び出すなどお転婆な面ももっている。 伝説的人物ジョダー/Jodahに憧れを抱き、ジョダーとヤヤ・バラード/Jaya Ballardの間の特別な絆に焼き餅を焼いているようだ。 ロサー・ロヴィサソン/Lothar Lovisasonとは初対面のときから意見が合わず、口を開くたびに互いにツンツンとした態度で反対のことを言い合う。 そんな仲だが、ヴァーチャイルド将軍/General Varchildのバルデュヴィアの交易地襲撃事件の...
  • Storgard
    Storgard Storgard(ストーガード)。 氷河期のテリシア/Terisiare北部の奥地にあるとされる都市国家。 王の統治を、五氏族の指導者から構成されるStone Council(石の評議会)が補佐する。 五氏族とは、Clan Pearl、Sapphire、Onyx、Ruby、Emerald(パール、サファイア、オニクス、ルビー、エメラルド氏族)であり、それぞれの色のマナに対応した性格を持っているようだ。 AR2400年代King Miko(ミーコ王)の時代には、テリシアに残存する最後の国家となるが、この国もGlacier Raynor(レイノー氷河)に呑み込まれて滅びつつあった。 ストーガードの歴史はこの大氷河との数世紀に渡る戦いの歴史である。 Oriel Kjeldos(オリエル・キイェルドス)はテリシア探索から帰還すると、新天地へ...
  • Kailo
    Kailo Lord Kailo(カイロ卿)。 キイェルドー/Kjeldor騎士団一の追跡の名手で歴戦の騎士。Knights of Kjeldorの一員。 直情的で獰猛な戦士だが、名誉を重んじる人物。 これまでの騎士生活で右手と右目を失っている。右手には義手代わりに小剣を装備。 Lord Zaraya(ザライア卿)の元夫。溺愛する息子を失った原因は元妻ザライアにあると責め続ける。 参考 アイスエイジ The Frozen Dead(アメコミ版アイスエイジvol.2) Forever Silent The World(アメコミ版アイスエイジvol.4) Knights of Kjeldor 背景世界/ストーリー用語
  • Samiks
    Samiks Samiks(サミクス)。 疫病にかかったバルデュヴィア/Balduviaの一部族the Marked Ones(印持つ者族)の戦士。 キイェルドー騎士一行に部族を襲った病気の正体と、黒幕リム=ドゥール/Lim-Dulの目的を伝える。 そして、Lord Zaraya(ザライア卿)にNova Pentacleと部族の命運を託すと絶命する。 死の間際でも、死神に膝を屈しないようにと、木の枝から自分の身体を吊り下げて立ち続けていた。 その気高さにLord Kailo(カイロ卿)らは感銘を受ける。 参考 アイスエイジ The Frozen Dead(アメコミ版アイスエイジvol.2) The Marked Ones(印持つ者族) Knights of Kjeldor 背景世界/ストー...
  • Rally
    《Rally》 #whisper クリーチャー 強化用インスタント。 ブロック参加したクリーチャーすべてが、一回り大きくなる。 防御時専用だし強化量も小さいこともあってかあまり使われることはなかったが、相打ちぎりぎりのブロックを一方的な勝利にできること、また数がいればいるほどお得なので当時の『ウィニーの白』にもかみ合っており、悪いカードではない。 後世では『+1/+1では力不足』といわんばかりの強化バリエーション・戦線維持/Hold the Lineが作られている。 『ブロック時限定』という弱点を解決した類似カードも、全て挙げていたらきりが無いほどさまざま作られることになる。 比較的新しいところではキイェルドーのときの声/Kjeldoran War Cryあたりが改善・上位互換品。 参考 カード個別評価:...
  • Tanglewoods
    Tanglewoods Tanglewoods(タングルウッドの森) 暗黒時代のテリシア/Terisiare、サルディア山脈/Sardian Mountains北東の麓にある小さな森。 スカーウッドの森/ScarwoodやSavaen Expanses(広漠なるサヴェイン)ほど印象的ではないが、人喰い植物/Carnivorous Plantが生い茂る危険な場所。 訳語 「Tanglewoods」には公式な和訳は無い。ダークスティールやフィフス・ドーンで「絡み森/The Tangle」と言う名称が用いられており、混同を避ける意味で、「Scarwood」が「スカーウッドの森」と翻訳されているのに倣って、ここでは「タングルウッドの森」とした。 参考 ザ・ダーク テリシア/Terisiare The G...
  • Rogue Skycaptain
    《Rogue Skycaptain》 #whisper 混沌を司る赤らしい、裏切るクリーチャー。 飛行能力が苦手な赤の3マナで3/4飛行はマナ・コストの割に高性能だが、累加アップキープに似たアップキープ・コストを要求され、支払えないと相手に寝返ってしまう。 性能はともかく、維持がきつすぎてあまり使われていなかった。 マナ・コスト相応の時期に出した場合、2回目くらいまでがアップキープできる限界という点もさることながら、維持している間はマナが他のことに使えないのが『安価で強い』というこれの利点と相反してしまうのが厳しい。 クリーチャー・タイプは『傭兵』だが、後のマスクス・ブロックで主に黒用に作成された『リクルート能力を持つ』傭兵とは能力面での共通点はない。クリーチャー・タイプが傭兵なのは事実なので、それらからリクルートされることは可能。 参考 ...
  • Salamzuri
    Salamzuri Salamzuri(サラムズーリー) フェメレフ/Femerefとザルファー/Zhalfirの国境問題を解決するため、マンガラ/Mangaraが定めた緩衝地帯(buffer zone)を治めるべく、コロンドール/Corondorから招かれたクウィリーオン・エルフ/Quirion Elvesが築いた都市。 緩衝地帯のウークタビー・ジャングル/Uktabi Jungle南側に位置し、東西にはフェメレフとザルファーが存在する。 この都市のエルフはマンガラの味方としてケアヴェク/Kaervekとの戦争を戦った。 リーフェレン/Liefellenはこの都市の太守と思われる。 「Salamzuri」は「Sah-lam-zuu-ree」と発音し、「Salama」は「peace(平和)」を、「Zuri」は「beautiful(美しさ)...
  • Groth Jonar
    Groth Jonar General Groth Jonar(グロス・ジョナー将軍) ”雪解けの時”/The Thawの、バルデュヴィア/Balduviaのオークの名将。男性。 数々の戦いで勝利を収めてきた誇り高き武人で、宴で語る武勇伝には事欠かない。 兵士の士気を巧みに鼓舞し、戦場では堅実かつ大胆な戦略をとる。 常勝将軍として名を上げてきたが、幸運の女神に見放されたか、battle of Balesh Pass(ベイルシュ峠の戦い)ではまさかの大敗を喫し、将軍としての面目を失い、配下もLavash(ラヴァシュ)とJel(ジェル)の二氏族のみに減ってしまう。 そこに目を付けた野心家の魔道士Elkan(エルカン)につけ込まれ、Tramas(トラマス)のフラーグのゴブリン/Goblins of the Flargどもとの屈辱的な混成軍を率いることになる。 戦争...
  • Hurloon Wrangler
    《Hurloon Wrangler》(ハールーンの馬番) #whisper 「デニム渡り」は、唯一このクリーチャーだけが持っているキーワード能力である。 防御プレイヤーがデニム製の服を身に着けていればブロックされることはない。 土地渡りは相手のデッキの色を選ぶが、デニム渡りは相手そのものを選ぶ。 ブロック・クリーチャー指定前に該当する服を脱ぐことは適正。なぜなら、デニムを脱ぐ行為はスタックに乗らずに解決されるためである。しかし、上着ならともかくズボンを脱ぐのは止めておいたほうがいい。周囲の顰蹙を(別の意味で)かってしまうかも知れない。 Ladies Knightの影響下で、身に着けている衣服のうち女性用とみなされる唯一のものがデニム製だったら……さあどうする? 「デニム」は特殊タイプでもサブタイプでも無いため、「任意の"タイプ"...
  • Balduvian War-Makers
    《Balduvian War-Makers》(カード) #whisper 能力はともかくとして、パワー/タフネスがマナ・コストの割に低く、使いづらいクリーチャー。 一応ランページと速攻の2つの能力を持つため、ある意味無難なコストではある。 が、だからといってそれが妥当な強さかと言うと別問題。 特にランページは、複数のクリーチャーにブロックされて初めて意味のある能力なので、逆にいえば相手にこれを無事ブロックできるようなクリーチャーがいるなら、あまり役に立たない能力。 そしてこのマナ・コストなら、パワー/タフネスが4を越えるようなクリーチャーを相手が持っていてもおかしくないので、役に立ちづらいわけだ。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック Balduvian War-Makers(ストーリー) War...
  • Kjeldoran Guard
    《Kjeldoran Guard》 #whisper クリーチャー支援クリーチャー。 タップだけで、1クリーチャーに+1/+1することができる。 ただ無条件に有利な能力ではなく、支援対象が場を離れるとこれも失われてしまうデメリットがあり、カード・アドバンテージを失いやすい『個別エンチャント』のような性格を持っている。 条件に氷雪土地が絡むので、自由に使えないのも苦しいところ。 相手が氷雪土地を使っていると、これは攻勢時にはバニラと変わらない。 守勢時を考えれば、これを採用するときは普通氷雪土地は使わないことになるだろう。 ブロック後自分自身に能力を使えるので、防御時に関しては2/2相当と言っていいだろう。 アイスエイジでは、これの兄弟分ともいえるキイェルドーの精鋭守護兵/Kjeldoran Elite Guardも作られている。 ...
  • Zaraya
    Zaraya Lord Zaraya(ザライア卿)。 熟練の指揮官であるキイェルドー騎士。女性。 ダリアン王子/Prince Darianの命を受け、Knights of Kjeldorを率いてバルデュヴィア/Balduviaへ向かう。 冷徹な人物と誤解されることもあるが、騎士の任務と誓いを重んじているからに過ぎない。 フレイアリーズ/Freyaliseを女神と敬い、何世紀にも渡る氷河期を憂いて女神に祈りを捧げる。 Lord Kailo(カイロ卿)との間に息子Severin(セヴリン)を授かるが、物語の4年前、騎士となったセヴリンはザライアの指揮下で命を落とす。 愛する息子の死は両親の不和の原因となった。 Wind of Katabaというエンチャント呪文をかけることができ、リム=ドゥール/Lim-Dulの動きを束縛した (この呪文の正体はF...
  • Soldevi Golem
    《Soldevi Golem》(カード) #whisper 頭でっかちなアーティファクト・クリーチャー。 アーティファクト・クリーチャーとしては、マナ・コストの割に破格のパワーを持っているが、相手クリーチャー1体をアンタップさせないとこれもアンタップしない、というデメリットを持つ。 マナ・コストとパワー/タフネスが、当時『強すぎ』と評価されていた巨大戦車/Juggernautと同じため、バランス調整版巨大戦車と考えられていた。 相手に『タップ状態のクリーチャー』が居ないとまったく役立たず。 アンタップできたとしても、結果的に相手にもブロックに使えるクリーチャーが生まれるため、相手がよほど大切にしているクリーチャーでないかぎり、チャンプブロックされて以上・・・となるので、単体では使いづらい。 複数のクリーチャーと並ぶと、それなりに脅威ではあった。 参...
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