mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「シヴの浅瀬/Shivan Reef」で検索した結果

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  • SSS
    ... 4 シヴの浅瀬/Shivan Reef 4 戦場の鍛冶場/Battlefield Forge 3 平地/Plains 5 島/Island 3 山/Mountain 1 トリーヴァの廃墟/Treva s Ruins サイドボード 3 反論/Gainsay 3 撹乱/Disrupt 2 偽り/Jilt 2 オーラの旋風/Aura Blast 2 窒息の旋風/Suffocating Blast 2 ラッカボルバー/Rakavolver 1 ゴブリンの塹壕/Goblin Trenches スタ...
  • BBB
    ... 4 シヴの浅瀬/Shivan Reef 4 ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast この環境の青いデッキで、嘘か真か/Fact or Fictionが採用されていないのは珍しい。 参考 デッキ集
  • Volcanic Island
    ... ペインランドのシヴの浅瀬/Shivan Reef ショックランドの蒸気孔/Steam Vents デュアルランド Tundra 平地+島 Underground Sea 島+沼 Badlands 沼+山 Taiga 山+森 Savannah 森+平地 Scrubland 平地+沼 Bayou 沼+森 Tropical Island 森+島 Plateau 山+平地 参考 カード個別評価:リバイズド(3rd) カード個別評価:アンリミテッド(2nd)
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    ...st シヴの浅瀬/Shivan Reef 戦場の鍛冶場/Battlefield Forge #13 Kjeldoran Outpost #12 Lake of the Dead #11 Maze of Ith #10 真鍮の都/City of Brass #9 不毛の大地/Wasteland #8 オンスロートのフェッチランド 溢れかえる岸辺/Flooded Strand 汚染された三角州/Polluted Delta 血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire 樹木茂る山麓/Wooded Foothills 吹きさらしの荒野/...
  • World Championship Decks 2001
    ... 3 シヴの浅瀬/Shivan Reef 2 ロボトミー/Lobotomy 1 硫黄泉/Sulfurous Springs 3 弱者の石/Meekstone 4 地底の大河/Underground River 2 紅蓮地獄/Pyroclasm 3 アーボーグの火山/Urborg Volcano 1 テフェリーの反応/Teferi s Response 3 冥界のスピリット/Nether Spirit 3 サーボの暗殺者/Tsabo s Assassin 4 蓄積した知識/Accumulated Knowledge 4 対抗呪文/C...
  • World Championship Decks 2002
    ... 2 シヴの浅瀬/Shivan Reef 2 天啓の光/Ray of Revelation 4 ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast 4 ワームの咆哮/Roar of the Wurm 3 極楽鳥/Birds of Paradise 2 サイムーン/Simoon 3 火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu 4 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves 3 マーフォークの物あさり/Merfolk Looter 4 幻影のケンタウロス/Phantom Centaur ...
  • Dralnu du Louvre
    Dralnu du Louvre 青黒コントロールの一種。時のらせんブロック参入で優秀なインスタントドロー呪文を得て復活した新生ドロー・ゴーである。 名前はルーブル美術館(Carrousel du Louvre)で行われた世界選手権06に登場したことに由来する。 特に目立った活躍はしていないのだが、Magic Onlineなどでは安定した強さを保っている。 デッキデザインはGuillaume Wafo-Tapa。 #whisper #whisper 序盤は青黒お得意のカウンターや除去で凌ぎ、余ったマナで熟慮/Think Twiceや神秘の指導/Mystical Teachingsをフラッシュバックを含めてプレイしアドバンテージを稼ぐ。 神秘の指導2発のうち1発を使って次の神秘の指導を持ってくる事で息切れを防ぐことが可能。 デッキ内の呪文のほぼ全てがインスタントである...
  • Firestorm Phoenix
    《Firestorm Phoenix》 #whisper マジック界最初のフェニックス。 死んだときコストなしで直ちに手札に戻ってくるが、「死んだターンには再プレイできない」というちょっと面倒なルールのため、1ターン中に何度も繰り返すようなコンボの構成要素には使えない。 クローン/Cloneなどのコピークリーチャーでこれをコピーした場合も、 死ぬと「手札に戻ってかつそのターンに再プレイできない」状態になる。 「復活」能力面でもタフネス面でも、後続のシヴのフェニックス/Shivan Phoenixの方が使いやすいだろう。 ただ、状況によっては稀にこちらのほうがいい場合もある。 これの「復活」は置換効果なので、例えば分解/Disintegrateを食らっても、手札に戻ってくることができるのだ。 その代わり、例えば魂の網/Soul Netには引っか...
  • Taiga
    《Taiga》 #whisper デュアルランドの1つ。 山と森の性質を持つ特殊地形。 なんといってもステロイドの色である。ビートダウンデッキでは重宝するだろう。 最近では、食物連鎖ゴブリンに含まれていることが多い。 リバイズドで共に収録された密林の猿人/Kird Apeとの組み合わせは古典的である。 Taiga/タイガとは、シベリアなどで見られる針葉樹林帯のこと。 調整版には以下のものがある。 ペインランドのカープルーザンの森/Karplusan Forest フィルターランドのモスファイアの谷/Mossfire Valley タップインデュアルランドのシヴのオアシス/Shivan Oasisと高地の森林/Highland Weald ショックランドの踏み鳴らされる地/Stomping Ground ...
  • Savage Stompdown
    #norelated Savage Stompdown Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 3〜4マナ域のクリーチャーを主体としたビートダウンデッキとなっている。 2種類のドレイクからのヴィーアシヴァン・ドラゴン/Viashivan Dragonや自然の秩序/Natural Orderからのサイの暴走/Crash of Rhinosといったギミックが搭載されている。 レアはヴィーアシヴァン・ドラゴン/Viashivan Dragonと自然の秩序/Natural Order。 パッケージ・イラストは火吹きドレイク/Spitting Drake。 24 土地 12 その他の呪文 12 森/Forest 1 かまどの魔除け/Hearth...
  • Argothian Treefolk
    《Argothian Treefolk》 #whisper プロテクションもどき持ちのクリーチャー。 アーティファクトからのダメージを受けない。 性能は悪くないがいろいろな点で腐食ナメクジ/Molder Slugには見劣りする。 プロテクションと異なり、ブロックはされるし、能力の対象にもなる。 ただ単に軽減ができるだけなので、勘違いなきよう。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • ささやきの森/Whispering Woods
    ささやきの森/Whispering Woods(小説) ささやきの森 Aspect novels―マジック・ザ・ギャザリングノベル Harper Prismの小説第二作目(邦訳版では一作目)。 Clayton Emeryによる三部作の一作目(続編はShattered Chains、Final Sacrifice)。この三部作は初のマジック小説アリーナ/Arenaともリンクしている。 英語版にはWindseeker Centaur応募用のチケットがついており、応募者全員にカードが配られた。邦訳版にはついていない。英語版邦訳版ともに絶版。 ささやきの森に暮らす兄妹に突如ふりかかる災厄とは? Clayton Emery 著(1995/01) 藍堂怜 訳(1996/07) 注意:作品の内容に関する記述が以下には含ま...
  • Full English Breakfast
    Full English Breakfast Tradewind Survivalの発展形。 適者生存/Survival of the Fittestと貿易風ライダー/Tradewind Riderによるコントロールに加え、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを使用したリアニメイト的な動きが可能となっている。 最大のウリは以下の四枚による瞬殺コンボ。 #whisper #whisper #whisper #whisper 適者生存で流動石の乱暴者/Flowstone Hellionを捨て、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを持ってきてプレイ。 乱暴者に姿を変えて速攻を得たShapeshifterでアタック。 乱暴者の能力を11回起動し、スタックに積む。 適者生存でフ...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • けちコントロール
    けちコントロール(Gifts) 神河ブロック構築でメタの中心に存在した、けちな贈り物/Gifts Ungivenを使用するコントロールデッキの総称。 略して「けちコン」とも呼ばれる。 ブロック構築以外でもスタンダードからエターナルまで、あらゆるフォーマットで人気が高い。 #whisper けちな贈り物/Gifts Ungivenによるシルバーバレット戦略が基本。 といってもけちな贈り物/Gifts Ungivenは必ずしも4枚採用されるわけではなく、環境にもよるが、2枚の投入に抑えているデッキも存在する。 墓地に置かれてしまうカードもあるが、それを回収する手段を同時に選択する事により、結果的に確実に目的のカードを手に入れることが出来る。 回収手段は環境によって様々である。 使う側にとっても使われる側にとっても、けちな贈り物/Gifts Ungiven...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • Shoe Tree
    《Shoe Tree》(靴の樹) #whisper 実質、何の変哲もない5マナ5/5クリーチャー。 色拘束を考慮すれば、緑としても標準より少し大きいため悪くはないだろう。 ただ、自分の靴をカウンターとして使うため、事前に準備していないと2体目を出す時に困る。 Ambiguityや倍増の季節/Doubling Seasonを使うのなら、ちょっと多めに用意しておこう。 他の人のカードは汚さないように。 セラの祝福/Serra s Blessingなど、警戒を与える手段を使えば、靴が乗っていても攻撃が若干ラクになる。-あくまで自分の靴でなくてはならない。借り物では駄目。逆に、自分の靴ならば今履いているものでなくてもいい。 shoe treeとは本来、靴の形を整えるために使う木型のことである。 参考 カー...
  • Magic: The Gathering for PC
    Magic The Gathering for PC 初のウィザーズ・オブ・ザ・コースト社公認Windows用コンピューターゲームとしてMicroProse社から販売された。 1997年発売(日本語版発売元はメディアクエスト)。 2003年のMicroProse社倒産につき生産中止・出荷停止となっている。 WindowsXP&2000はサポート外なので基本的には動作しない。 …と思ったらWindows2000で(多少の問題はあるものの)動いていたりする。 オープニングムービーが表示されない&街中等でのアニメーションが無い(対応するコーデックがWin2000に存在しない。入手方法についてはコメントアウト) 移動が超高速(プレイしているPCによる)。そのため細かい方向転換が困難(一応の対策はコメントアウト) 一部のモ...
  • 3CB
    3CB(3 Color Black) ミラージュ・ブロック構築に存在した黒赤青のビートダウンデッキ。 デッキ名は3色黒を意味している。 #whisper #whisper #whisper 黒ウィニーをベースに、赤の火力や青のカウンター呪文などを組み込んで弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプトのデッキである。 いろいろなマナを使うが、知られざる楽園/Undiscovered Paradiseなどの5色地形を使用することによりマナ基盤の安定性を高めている。 また、同様のデッキは初期のエクステンデッド環境でも組まれている。 黒のウィニークリーチャーをベースに、熱狂のイフリート/Frenetic Efreet、稲妻/Lightning Bolt、Hymn to Tourachなどのパワーカードを詰め込んだグッドスタッフデッキである。 当時はデュアルランドを使...
  • Zoo
    Zoo(ズー/動物園) ギルドパクトの参入によりスタンダードに復帰したThree Deuce。 デッキ名は、主力クリーチャーが犬や猿といった動物であることに由来する。 #whisper #whisper #whisper 密林の猿人/Kird Ape、サバンナ・ライオン/Savannah Lions、番狼/Watchwolfといった優秀な軽量クリーチャーを展開しつつ、火力で相手クリーチャーを排除する。 Three Deuce同様非常に色拘束がキツイ為、土地はショックランドが全力投入されており、土地のダメージによりある意味スーサイドっぽくなっている。 タフネス3が比較的多いので、ウィニーの天敵である紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 また、サイドボードの古の法の神/Kami of Ancient Lawやブリキ通りの悪党/Tin Street Hool...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • Goblin Warchief
    Goblin Warchief(Magic Online Vanguard) Goblin Warchief 手札 +0/ライフ +2 あなたがコントロールする攻撃クリーチャーは +1/+0 の修整を受ける。 Magic Onlineに最初にログインした時に貰えるアバター。 オークの軍旗/Orcish Oriflammeそのままの能力。 たしかに4マナのエンチャントが最初から出されているようなものなので、その意味では破格だが効果が小さい。 適しているデッキはクリーチャーを並べるデッキだが、ウィニーに使うにはAkroma, Angel of Wrathにはかなわない。 攻めている時には良いが、ブロックに回るとボーナスが無い事もマイナス要因。 これはトークンを並べるデッキに使うのが良いだろう。 種のばら撒き/Scatter the Seedsで2/1が3...
  • The Top 50 White Cards
    The Top 50 White Cards 2003年2月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 白のカードからベスト50を紹介。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 なお、掲載した当時、オンスロート・ブロック構築では不確定要素が高かったので「?」と記されていた。 実際蓋を開けてみたら、鞭縄使い/Whipcorderよりもアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceのほうが活躍した。 順位 カード名 T1 Ex St Bl ...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • The Top 50 Card Drawing Cards
    The Top 50 Card Drawing Cards 2003年3月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 ドローカードからベスト50を紹介。時期的にはレギオンまでだが、レギオンのカードは1枚もランクインしていない。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 コラム執筆当時、ワイアウッドの野人/Wirewood Savageは出たばかりでオンスロート・ブロック構築での有効性は未知数だったため、「?」となっている。 1位がAncestral Recallでないことに驚く人がいるかもしれない。 ...
  • Seshiro the Anointed
    Seshiro the Anointed(Magic Online Vanguard) Seshiro the Anointed 手札 +0/ライフ -1 ゲーム開始時にクリーチャー・タイプを1つ選ぶ。あなたがコントロールするクリーチャー と、あなたがコントロールするスタックに積まれているクリーチャー呪文と、あなたがオ ーナーである、場に出ておらずスタックに積まれていないクリーチャー・カードは、本来 のタイプに加えて選ばれたタイプを持つ。 神河物語がMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター。 奸謀/Conspiracyのような能力を持つMagic Online Vanguardであり、奸謀との違いはクリーチャーが本来のクリーチャー・タイプも併せ持つこと。 どんなクリーチャーデッキでも部族デッキにしてしまい...
  • Reveka, Wizard Savant
    《Reveka, Wizard Savant》 #whisper 放蕩魔術師/Prodigal Sorcererのバリエーションといえるクリーチャー。 2ターンに1回、2ダメージの射撃が行える。 射撃をすると次のターンに自然なアンタップができないのが弱点なので、なんらかの方法でアンタップをフォローすればそれなりに便利。 たとえばペミンのオーラ/Pemmin s Auraや現実からの遊離/Freed from the Realをつけるなら、放蕩魔術師よりこちらがいいだろう。 クリーチャー・タイプを持っていないが、設定上はドワーフの女性。 初の青単色である伝説のクリーチャー。 ホームランドでは多くの単色レジェンドが作られたが、青はこれだけである。 その後、ミラージュで2体、エクソダスで1体追加されたものの、テンペスト・ブロックまでは他の色と比...
  • Vipies
    Vipies 黒緑で組まれるビート・コントロールデッキ。 デッキ名はオーランのバイパー/Ohran Viperとヒッピー(惑乱の死霊/Hypnotic Specter)から。 #whisper #whisper #whisper デッキの主な動きは8ヒッピーと同じで、上記二枚や闇の腹心/Dark Confidantなどのアドバンテージクリーチャーを素早く召還して殴り倒す。 マナ・クリーチャーを8体投入することで2ターン目にアドバンテージクリーチャーという動きが安定する。 これらの動きをサポートするのが化膿/Putrefyや梅澤の十手/Umezawa s Jitteである。 8ヒッピーなどのクロック・パーミッションと違い、相手の除去に対してはノーガードなので、香杉の源獣/Genju of the Cedarsや巨大ヒヨケムシ/Giant Solifugeを駆使...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • ぐるぐるデザイア
    ぐるぐるデザイア (Twiddle Desire) ぐるぐる/Twiddleや金粉の水蓮/Gilded Lotus等を加えたデザイア。 #whisper #whisper 金粉の水蓮/Gilded Lotusでマナを出しぐるぐる/Twiddleをプレイ。 これを繰り返しストーム稼ぎ&大量マナ発生。後は精神の願望/Mind s Desireから苦悶の触手/Tendrils of Agonyか思考停止/Brain Freezeに繋げる。 金粉の水蓮/Gilded Lotusは重いので、それを出すために煮えたぎる歌/Seething Songや、修繕/Tinkerが入っていたりする。もちろんストームを稼ぐのにも利用できる。 最速1ターンキルも可能。 金属モックス/Chrome Mox+裏切り者の都/City of Traitorsで3マナ出して...
  • Three Deuce
    スリーデュース(Three Deuce) 03年改訂以前のエクステンデッドを起源とするウィニー。 基本的に白、赤、緑の3色で構成される。 #whisper #whisper #whisper ビートダウン系のデッキであるが、ステロイドやストンピィなどの殴るだけのデッキとは異なり、ある程度のコントロール力を備えるのが特徴的。 モグの狂信者/Mogg Fanatic、リバー・ボア/River Boa、農芸師ギルドの魔道士/Granger Guildmageなどのクリーチャーを展開し、相手パーマネントは浄化の印章/Seal of Cleansing、炎の印章/Seal of Fire、剣を鍬に/Swords to Plowshares、呪われた巻物/Cursed Scrollで除去していく。 また、非常に色拘束がキツイため、土地はデュアルランドと(ミラージュ当時の...
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • Sliver Queen, Brood Mother
    Sliver Queen, Brood Mother(Vanguard) Sliver Queen, Brood Mother 手札 +0/ライフ +8 (3):1/1の無色のスリヴァー・クリーチャー・トークンを1体場に出す。 ライフがこんなに増えるのにさらにこの能力。 コントロールデッキがチャンプブロック用のクリーチャーを出すのに使える。 序盤は使いづらいが、マナが余った時にでも使っていけばいいから問題無い。 場をリセットしながらトークン出していけばこれだけで勝てるかも。 実際にカード化されているVanguardの中で唯一、敬称がつけられている。もちろんスリヴァーの女王/Sliver Queenと区別するため。//まあその割にはMagic Online Vanguardはカード名そのままなのだが。 参考 スリヴァーの女...
  • Rogue Decree
    Rogue Decree 主にオンスロート・ブロック構築に存在した赤緑コントロールデッキ。 製作者は中村聡氏で、氏がプロツアーニューオーリンズ03京都予選で使用し優勝を果たしている。 #whisper #whisper #whisper 序盤はエルフの逸脱者/Elvish Aberrationやクローサの大牙獣/Krosan Tuskerで土地を揃え、頃合いを見て、緑の中堅〜大型クリーチャーで殴り勝つ。 特に、悪辣な精霊シルヴォス/Silvos, Rogue Elementalはアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceに対して耐性があり、さらに絹鎖の蜘蛛/Silklash Spiderは怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrathや永遠のドラゴン/Eternal Dragonの攻撃を止めることができる。 そのため、これらのカードを...
  • PT Junk
    PT Junk (Pro Tour-Junk) 2002年のローテーション以前のエクステンデッドに存在した、高速のグッドスタッフ系ビートダウン。 白黒緑の三色で構成される。 #whisper #whisper #whisper 特にデッキコンセプトと言うものは無く、カードパワーの高いカードを寄せ集めて束にしたようなデッキである。 基本的にビートダウンデッキだが、柔軟なコントロール要素も併せ持つ。 クリーチャーは野生の雑種犬/Wild Mongrel、幽体オオヤマネコ/Spectral Lynx、獣群の呼び声/Call of the Herdなど。 コントロール要素は、強迫/Duressによる手札破壊、剣を鍬に/Swords to Plowsharesによる除去、名誉回復/Vindicateによるパーマネントコントロールなど粒揃い。 いろいろな...
  • BDW
    BDW(Boros Deck Wins) ボロスウィニーの一種である白赤ビートダウンデッキ。 エクステンデッドのローテーション後の開幕戦となったプロツアーロサンゼルス05で登場した。 デッキ名はRDWをもじったもので、その名に冠されたボロスとはラヴニカ:ギルドの都の白赤ギルド/Guild、ボロス軍/Boros Legionの事。 製作者は藤田剛史。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成は白の優秀なクリーチャーに赤のサポートというシンプルなもの。 このデッキを支えているのは何よりも聖なる鋳造所/Sacred Foundryとそれを導くフェッチランドであろう。 このおかげで1・2ターン目に白のウィニークリーチャーを展開しつつ、3ターン目に土地破壊という流れが安定して行えるのである。 特筆すべきは土地の少なさ。 下記のデッキリ...
  • Aggro Loam
    Aggro Loam ラヴニカ:ギルドの都参入後のエクステンデッド環境で壌土からの生命/Life from the Loamを中心としたコンボ・ビートダウンデッキ。 #whisper #whisper #whisper CAL同様壌土からの生命/Life from the Loamと突撃の地鳴り/Seismic Assaultのコンボがメインだが、独房監禁/Solitary Confinementを外し、より攻撃的な構成にしたのがこのAggro Loamである。 序盤はサイクリングランドと壌土からの生命/Life from the Loamのシナジーによりライブラリーを回しつつマナ基盤を整え、壌土からの生命/Life from the Loamと相性のいい土を食うもの/Terravoreや野生の雑種犬/Wild Mongrel、タルモゴイフ/Tarmogoy...
  • Critical Mass
    Critical Mass(クリティカル・マス) 神河ブロック構築に存在した青緑クロック・パーミッション。 土地サーチ・大型クリーチャー・カウンターの3要素から成る。 デッキ名の由来は恐らく節くれ塊/Gnarled Massからであろう。 #whisper #whisper #whisper 桜族の長老/Sakura-Tribe Elderと木霊の手の内/Kodama s Reachでマナ加速し、カウンターの支援を得ながら伝説のファッティや梅澤の十手/Umezawa s Jitteを繰り出して相手を蹂躙する。 ドローは無いが、サーチと相性が良い師範の占い独楽/Sensei s Divining Topが大幅にデッキを安定化してくれる。 けちコントロールにはカウンターが有効であり、呪師コントロールにはスピードとマナ生産力の面で分がある。 メタに噛み合ったデッキ...
  • Unnatural Forces
    #norelated Unnatural Forces Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 バウンスを主体としたコントロールデッキとなっている。 眠れぬ死者/Restless Deadやゴキブリの大群/Brood of Cockroachesやネクロサヴァント/Necrosavantといった除去に耐性があるものが採用されているが、肝心のカウンターは一切入っていない。 レアはネクロサヴァント/Necrosavantと海嘯/Flooded Shoreline。 パッケージ・イラストはネクラタル/Nekrataal。 24 土地 19 その他の呪文 12 島/Island 1 幻視の魔除け/Vision Charm 12 ...
  • Gleemax
    《Gleemax》(グリーマックス) #whisper マジック史上最も重いマナ・コストを持つカード。 マナ・シンボル内の桁が多すぎて円形に収まっていない(画像)。 ジョーク・エキスパンションらしく、破格の能力に破格のコスト。 「すべての対象を選ぶ」という能力について説明すると、 プレイヤーAがグリーマックスをコントロールしている。 プレイヤーBがショック/Shockをプレイした。 通常そのショックの対象はプレイヤーBが選ぶのだが、グリーマックスをコントロールしているプレイヤーAが選ぶ。つまり、プレイヤーB自身や、プレイヤーBのコントロールしているクリーチャーを焼くことが出来る。 すなわち、対象をとる呪文や能力を相手が使いにくくしてしまう効果がある・・・のだが、明らかに100万というコストに釣り合っていない。 全体除去など対象...
  • Nations Asunder
    Nations Asunder Nations Asunder(国家の離散)。 アメコミ版フォールン・エンパイアvol.2。 1995/10出版。 氷河期迫る暗黒時代のサーペイディア/Sarpadia。 弟とはぐれたティモリン・ローングレイドは漆黒の手教団の手に落ちる。だがファレル教徒は未だに彼女を狙っている。 その頃、最愛の姉の身を案じてサリッドの森をさまようテヴの精神と肉体は次第に怪物染みたものへと変貌を遂げていく。 Writers Kevin Maples Jeff Gomez Penciller Alex Maleev Inker Rodney Ramos Painted Color Michael Tuccinard Let...
  • Magic Online Vanguard
    Magic Online Vanguard 文字通り、Vanguard(ヴァンガード)のMagic Onlineバージョン。 プレイヤーはAvatar(アバター)キャラクターを1つ選び、その能力を駆使してゲームを行う。 効果としては紙版ヴァンガードとほぼ同じであり、独自の特殊能力のほかに、初期ライフと手札枚数が変動する。 プログラムであることを利用した「ランダムに選んだ何か」をする能力を持つものもいる。 紙版はストーリーに登場するキャラクターがモデルとなっていたが、Online版ではFlametongue KavuやProdigal Sorcererなど、伝説のクリーチャーではないものも数多く登場している。 各アバターの能力は下記WotCの解説ページを参照。 強さのバランスをとるために、以下のアバターは初期ライフや初期手札が変更されている。 ...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • Sensei, Sensei
    Sensei, Sensei エターナルのコンボデッキ。 覚醒の兜/Helm of Awakeningを張り、師範の占い独楽/Sensei s Divining Topを二枚そろえ、ぐるぐるまわしてストームを稼いだところに思考停止/Brain Freezeというのが基本的な動き。 人によっては苦悶の触手/Tendrils of Agonyを使う場合もある。 #whisper #whisper #whisper また、未来予知/Future Sightと師範の占い独楽/Sensei s Divining Topでのコンボで1マナで一枚引くことが出来、もし覚醒の兜/Helm of Awakeningが出ていれば0マナで延々とライブラリーを掘り下げることができる。 エクステンデッドでも覚醒の兜の代わりに昨日の首飾り/Locket of Yesterdaysを用...
  • Free-Range Chicken
    《Free-Range Chicken》(放し飼いのニワトリ) #whisper 6面ダイスによる不安定なパンプアップを搭載した中堅ニワトリ。 1ターンに何回もチャレンジできるが、最悪死んでしまう上に外せば外すほどリスクが増していく。 確率論の上から行けば当たる確率は1/6、そうそう上手くいくものではない。 ただし毎ターン1回目の起動で死ぬ恐れはないため、マナがあるなら積極的に使っていこう。 バクチ要素が強いので、相手が危険を嫌うタイプならファッティにはブロックされにくいのもメリット。 また自爆の確率も出目の合計値から判断することが可能。 最も危険なのは7で、1回振って合計7だった場合は2回目起動時の自爆確率が1/6となり、当たりの確率と並ぶ。 なので、7が出てしまったらそれ以上は振らない方が無難であると言える。 ゾロ目が出た場合は出目の合計値が...
  • @wiki全体から「シヴの浅瀬/Shivan Reef」で調べる

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