mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「ジョダーの報復者/Jodah's Avenger」で検索した結果

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  • Magical Hacker
    《Magical Hacker》(魔法ハッカー) #whisper 魔法改竄/Magical Hackのパロディ。 +と-が入れ替わるため、これらを含むカードが多い黒や緑には牽制となる。 ウルザの報復者/Urza s Avengerやジョダーの報復者/Jodah s Avengerと組み合わせるとお手軽に無限パワー/タフネス。 脊髄寄生虫/Spinal Parasiteの-1/-1という部分は文章欄でないので、+1/+1にはならない。 フレイバー・テキストは、リート・スピーク(leet speak、英語版の「ハッカー語」)で記されている。 1|= y()u (4|\| r3@d 7#][5, y0|_| /\r3 @ IVI0/\/$+3|2 33| 日本語版でもこの文字改変を踏まえて、下のように訳されている。知らなければまっ...
  • Fyndhorn Pollen
    《Fyndhorn Pollen》(カード) #whisper クリーチャーのパワーを絞ってしまうエンチャント。 初期状態でパワー-1、追加2マナにつきさらに-1づつできるので、ある程度マナを使用すれば戦場を硬直状態にできる。 濃霧/Fogなどと違い、中型〜大型のクリーチャーは多少なりともダメージを与えることができるのがメリット。 つまり、相手よりも大きなクリーチャーを並べられる緑では、より一方的な戦いを行える可能性が生まれる。 もっとも、累加アップキープで維持は困難だし、維持すればするほど追加の『弱体化』がやりづらくなる。 そしてこれを出すということは、こちらも相手を倒すまでの時間が伸びるということ。 使い方は難しく、採用されることは少なかった。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック Fyndhorn Pol...
  • Jarsyl
    Jarsyl Jarsyl(ジャーシル) ハービン/Harbinの息子、つまりウルザ/Urzaの孫であり、ジョダー/Jodahの先祖にあたる。 Giva Province(ギヴァ州)に塔を建造しthe Dark Land(暗黒の地)についての研究をする魔術師。 暗黒の地への門を開き、その土地へと姿を消したと伝えられている。 弟子が1人いたが、彼が暗黒の地に行方をくらました後、その弟子は研究を持ち去ってしまった。 残りの研究書もChurch of Tal(タルの教会)によって没収されている。 彼の日誌のオリジナルはThe Conclave of Mages(魔道士議事会)へと流れ着き保管されていた。 登場カード Gate to Phyrexia(フレイバー・テキスト) 参考 アンティキティー ...
  • Voska
    Voska Voska(ヴォスカ) カー峠/Kher Ridgesの巨大な塔で育った赤の魔術師。 ジョダー/Jodahの最初の師匠でもある。 ジョダーとの1年半に及ぶ修行生活の後、アルスール/AlsoorのChurch of Tal(タルの教会)に捕まり魔道士として処刑される。 登場カード Curse Artifact(フレイバー・テキスト) 参考 ザ・ダーク ジョダー/Jodah The Gathering Dark(小説) 背景世界/ストーリー用語
  • School of the Unseen
    《School of the Unseen》(カード) #whisper マナフィルターな土地。 デザイン的には、ホームランドに登場したAysen Abbeyのサイクルを一括したものと思われる。 あれは3色しか出せなかったが、これは5色とも出せるようになった。 しかし、色の事故を防ぐ為に、単体では無色しか出せないこの土地を入れる事は本末転倒と言え、色を出す為のコストも大きいため非常に使い辛い。 リミテッドで3色目をタッチしたい時等を除き、使いたいカードではないだろう。 同型再版にレイモスの環状列石/Henge of Ramosが存在する。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック 見えざる者の学び舎/School of the Unseen(ストーリー) 見えざる者の学び舎/...
  • CHAMPSプロモ
    CHAMPSプロモ/Champs Promo CHAMPSや都道府県選手権で配布されたプロモーション・カード。 参加するだけでアンコモンクラスの物がもらえ、上位入賞するとさらにレアクラスの物も貰える。 プレイヤー褒賞プログラムプロモと同じくほぼ全面がイラスト(完全版)になっているが、英語でテキストが書かれている。もちろん、認定トーナメントでも使用できる。 これらのカードは褒章プログラムが「テキストレス」と称されるのに対して「テキストボックスレス」と呼ばれている。テキストボックスを省いた結果、背景が見えるという感覚なのだと思われる。 プロモーション・カード一覧 時期 参加賞 ベスト8副賞 備考 2006年2月 電解/Electrolyze 火想者ニヴ...
  • Alexandrite
    Alexandrite Alexandrite(アレクサンドライト) ダリアン/Darienの1人娘で、キイェルドー/Kjeldorの王女。 探究心旺盛で医学など学問に興味を持つ他、エイスサー/Aesthirの騎乗技術も習得している。 意志が強く行動派の少女で、飛空騎士/Skyknightに化けてキイェルド/Kjeldを飛び出すなどお転婆な面ももっている。 伝説的人物ジョダー/Jodahに憧れを抱き、ジョダーとヤヤ・バラード/Jaya Ballardの間の特別な絆に焼き餅を焼いているようだ。 ロサー・ロヴィサソン/Lothar Lovisasonとは初対面のときから意見が合わず、口を開くたびに互いにツンツンとした態度で反対のことを言い合う。 そんな仲だが、ヴァーチャイルド将軍/General Varchildのバルデュヴィアの交易地襲撃事件の...
  • Soldevi Sentry
    《Soldevi Sentry》(カード) #whisper 1マナで1/1+再生持ちとだけ聞くと、1マナのアーティファクト・クリーチャーとしては破格の高性能に聞こえる。 が、再生すると相手がカードを引けてしまうので、さすがに使いづらい。 もっと大型のクリーチャーならともかく、1/1を守るために相手にカードを引かせていては、勝てる戦いも勝てなくなるというもの。 逆手に取れば、ライブラリー破壊系デッキでのブロッカー用に使えないこともないかもしれない。しかし、「引いても良い」なのでその場合は引いてもらえない事もある。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック Soldevi Sentry(ストーリー) 発掘現場を略奪者などから警備する人型機械。胸部プレートに製造番号が刻まれている。 計7...
  • Reflecting Mirror
    《Reflecting Mirror》 #whisper マジック史上最初の「対象を変更する」効果を持つカード。 自分を狙ってきた呪文を他の相手に跳ね返せるわけだが、アーティファクトなので存在していることが相手からもまるみえ。 かつ必要コストもはっきりわかっているので、奇襲性がまったくなく使いづらい。 しかもプレイヤーを狙う呪文には「対戦相手」を対象に選ぶものが多いので、これがでていても反射できないケースも多い。 実際に「反射」することはほとんどないが、抑止力のような効果は期待できる。 これが出ていて2マナが使えるような相手には、直接稲妻/Lightning Boltを撃つことは躊躇するだろうから。 とはいえ、そのためだけにカードスロットと4マナを使う価値があるかどうかは疑問。 後にこのカード同様「プレイヤー狙い」呪文を跳ね返すリバウンド/R...
  • Chaeska
    Chaeska Chaeska,Keeper of Tresserhorn(トレッサーホーンの番人、チェスカ)。 リム=ドゥール/Lim-Dulの副官。創造主リム=ドゥールに心酔し、忠実に務めを果たすアンデッドの戦士。黒色の鎧に身を包み、大型の戦斧を振るう巨漢。 ジョダー/Jodahによって片腕を奪われるものの、リム=ドゥールからMarton Stromgald(マートン・ストロームガルド)の腕を移植される。また、その際に強化されているようだ。 ”雪解けの時”/The Thawでは、帰るあての無い主のため、水没しつつあるトレッサーホーン砦を”その名の通り”守り続ける。 訳語 「Chaeska,Keeper of Tresserhorn」はカード名でもフレイバー・テキストでも和訳されていない。「トレッサーホーンの番人、チェスカ...
  • ”雪解けの時”/The Thaw
    ”雪解けの時”/The Thaw 世界呪文後に始まった、全ドミナリア/Dominaria規模の温暖化、それに伴う諸々の現象およびその期間を指す言葉。 2934ARから20年間続き、一旦霧氷風/Rimewindの影響で2年間中断するが、それ以降、気候が安定するまで気温は上昇した。 温暖化により、融けゆく氷河の下から新たな大地が現れ、やせた土地は緑豊かになり、凍りついていた海は再び船の行き来が可能になった。しかしその反面、海面の上昇による洪水・土地の水没、氷河の後退によるクレバス、難民、飢饉、動植物の減少や大移動、疫病の大流行、大小様々な規模の雪崩などの災厄が襲った。 上記の事象を反映して数多くの別名を持つ。例えば、花の時代(the Age of Flowers)、嵐の時代(the Age of Storms)、洪水の時代(the Age of Flood)など...
  • Lord of Tresserhorn
    《Lord of Tresserhorn》(カード) #whisper アライアンスで最大級のクリーチャーの1つ。 わずか4マナで10/4と一瞬目を疑う巨大さだが、cip能力での追加の反動が非常に大きいため、実際にはそれほど安価ではない。 特に複数のクリーチャーを別に用意しておかないと、これ自身を生け贄に捧げるはめになるため、事前の準備が必要である。 確かにパワー面では無視するには危険だし、再生持ちかつ黒ゆえに除去にも強い。 が、やはり回避能力がないのがネックとなり、使いづらい。 このパワーともなると同僚はリバイアサンであったりコロ助であったりするものだが、イラストを見る限りでは人型のクリーチャーである。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック カード個別評価:Masters Edition ...
  • Righteous Avengers
    《Righteous Avengers》 #whisper マジック界最初の『平地渡り』持ち。 他の渡り持ちに比べると、それほど強いクリーチャーではない。 そもそも平地渡りクリーチャー自体が非常に珍しい。公式環境で使えるものは時のらせん現在ではこれ以外には優雅なアンテロープ/Graceful Antelopeと黄道の雄鶏/Zodiac Roosterの2体しか居ない。 天敵はGreat Wall。 平地渡りが無くなると3マナ軽くなる。→第六隊の刃/Blade of the Sixth Pride かつては報復者という独自のクリーチャー・タイプを持っていたが、Oracle変更により人間・兵士になった(報復者は絶滅)。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Maste...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • Encyclopedia Dominia
    Encyclopedia Dominia Encyclopedia Dominia(ドミニア百科事典) 公式サイトでのコラム(注:現在は存在しません)。月ごとに掌編や用語解説が追加される形式で更新されていた。 プレインズウォーカーのテイザー/Taysirが、フェロッズ/Ferozに殺されて復活した後に書き記した百科辞典(Encyclopedia)という設定。 ドミニア/Dominiaに関する諸々の掌編記事「Histories and Fables(歴史・寓話集)」、掌編とリンクしたストーリー用語の解説記事「Encyclopedia Entries(見出し語)」、テイザーの手記である「Taysir s Journals(テイザーの日誌)」から成る。 日本では幾つかの個人サイト上で私家翻訳版が紹介され、貴重なストーリー情報に多くの世界設定ファンが胸を躍らせ...
  • BDW
    BDW(Boros Deck Wins) ボロスウィニーの一種である白赤ビートダウンデッキ。 エクステンデッドのローテーション後の開幕戦となったプロツアーロサンゼルス05で登場した。 デッキ名はRDWをもじったもので、その名に冠されたボロスとはラヴニカ:ギルドの都の白赤ギルド/Guild、ボロス軍/Boros Legionの事。 製作者は藤田剛史。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成は白の優秀なクリーチャーに赤のサポートというシンプルなもの。 このデッキを支えているのは何よりも聖なる鋳造所/Sacred Foundryとそれを導くフェッチランドであろう。 このおかげで1・2ターン目に白のウィニークリーチャーを展開しつつ、3ターン目に土地破壊という流れが安定して行えるのである。 特筆すべきは土地の少なさ。 下記のデッキリ...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • The Top 50 White Cards
    The Top 50 White Cards 2003年2月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 白のカードからベスト50を紹介。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 なお、掲載した当時、オンスロート・ブロック構築では不確定要素が高かったので「?」と記されていた。 実際蓋を開けてみたら、鞭縄使い/Whipcorderよりもアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceのほうが活躍した。 順位 カード名 T1 Ex St Bl ...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • Legions of Glory
    #norelated Legions of Glory Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 デッキは白単色のウィニーデッキ。 ビジョンズで追加された1マナ、2マナ域のクリーチャーを存分に使い、小型クリーチャーの大群で押し切る。 クリーチャーの総数が少ないものの、弱者の報復/Retribution of the Meekや奇跡の復活/Miraculous Recovery等で戦線を維持する。 レアはザルファーの聖戦士/Zhalfirin Crusaderと弱者の報復/Retribution of the Meek。 パッケージ・イラストはザルファーの聖戦士/Zhalfirin Crusader。 土地 その他の呪文(18) 23 平地/Plai...
  • けちコントロール
    けちコントロール(Gifts) 神河ブロック構築でメタの中心に存在した、けちな贈り物/Gifts Ungivenを使用するコントロールデッキの総称。 略して「けちコン」とも呼ばれる。 ブロック構築以外でもスタンダードからエターナルまで、あらゆるフォーマットで人気が高い。 #whisper けちな贈り物/Gifts Ungivenによるシルバーバレット戦略が基本。 といってもけちな贈り物/Gifts Ungivenは必ずしも4枚採用されるわけではなく、環境にもよるが、2枚の投入に抑えているデッキも存在する。 墓地に置かれてしまうカードもあるが、それを回収する手段を同時に選択する事により、結果的に確実に目的のカードを手に入れることが出来る。 回収手段は環境によって様々である。 使う側にとっても使われる側にとっても、けちな贈り物/Gifts Ungiven...
  • Momir Vig, Simic Visionary
    Momir Vig, Simic Visionary(Magic Online Vanguard) Momir Vig, Simic Visionary 手札 +0/ライフ +4 X、カードを1枚捨てる:点数で見たマナ・コストがXである、無作為に選ばれた クリーチャー・カード1枚のコピーであるトークンを1体場に出す。この能力は、 あなたがソーサリーをプレイ出来る時にしかプレイできず、1ターンに1回しか プレイできない。 ディセンションがMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター。 その能力は、元となったシミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionaryが所属するシミック連合/The Simic Combineらしい破天荒さである。 支払うマナを調整する事である程...
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • Rogue Decree
    Rogue Decree 主にオンスロート・ブロック構築に存在した赤緑コントロールデッキ。 製作者は中村聡氏で、氏がプロツアーニューオーリンズ03京都予選で使用し優勝を果たしている。 #whisper #whisper #whisper 序盤はエルフの逸脱者/Elvish Aberrationやクローサの大牙獣/Krosan Tuskerで土地を揃え、頃合いを見て、緑の中堅〜大型クリーチャーで殴り勝つ。 特に、悪辣な精霊シルヴォス/Silvos, Rogue Elementalはアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceに対して耐性があり、さらに絹鎖の蜘蛛/Silklash Spiderは怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrathや永遠のドラゴン/Eternal Dragonの攻撃を止めることができる。 そのため、これらのカードを...
  • Johnny, Combo Player
    《Johnny, Combo Player》 #whisper そう、まさに"コンボ大好きJohnny"のために作られたカードである。 能力は単純明快かつ強力。 魔性の教示者/Diabolic Tutorの効果をマナの色を選ばずインスタント・タイミングで使用でき、さらにタップが不要と詐欺に近い。 焼かれる危険こそ大きいが、次元の門/Planar Portalや貴重な収集品/Treasure Troveと比べると恐るべきコスト・パフォーマンスであることがわかる。 「Timmy/Johnny/Spike」とは、R&Dがカード開発にあたってターゲットとするユーザーのタイプを三つに大別して定義したもの。 詳しくはTimmy, Johnny, and Spikeを参照のこと。 もし「アン」シリーズ第3弾が作られるのであれば、&q...
  • The Rock
    The Rock 正式にはThe Rock and His Millions(「ロック様とその100万のしもべ」の意) 黒緑のコントロール寄りなグッドスタッフ。 生ける屍/Living Deathが搭載されているタイプはマルカ・デスとも言う。 #whisper #whisper #whisper 全体除去である破滅的な行為/Pernicious Deedと多量のクリーチャーを併用しており、ディスシナジーを形成してしまう。 そのためヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elderなど墓地に行くことでアドバンテージが見込めるカード、花の壁/Wall of Blossomsや永遠の証人/Eternal Witnessなどの187クリーチャー、貪欲なるベイロス/Ravenous Balothのような生け贄能力持ち、マスティコア/Masticoreのような再生能力持ちなど、主に...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • けちマルカ
    けちマルカ (Gifts Rock) エクステンデッドのThe Rockの亜種で、その名の通りけちな贈り物/Gifts Ungivenを使用する。 #whisper #whisper #whisper ラヴニカ:ギルドの都参入による多色化の流れを受けて、従来の黒緑の構成に青をタッチする。 また、これによりローテーションで失った万能サーチ・吸血の教示者/Vampiric Tutorの代用をけちな贈り物/Gifts Ungivenでつとめることが出来るようになった。 けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時には永遠の証人/Eternal Witnessと起源/Genesisを選択する。こうすることで好きなクリーチャーをサーチすることができるのだ。 また生ける願い/Living Wishのシルバーバレット戦略も搭載される。 もちろん本家The Roc...
  • Full English Breakfast
    Full English Breakfast Tradewind Survivalの発展形。 適者生存/Survival of the Fittestと貿易風ライダー/Tradewind Riderによるコントロールに加え、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを使用したリアニメイト的な動きが可能となっている。 最大のウリは以下の四枚による瞬殺コンボ。 #whisper #whisper #whisper #whisper 適者生存で流動石の乱暴者/Flowstone Hellionを捨て、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを持ってきてプレイ。 乱暴者に姿を変えて速攻を得たShapeshifterでアタック。 乱暴者の能力を11回起動し、スタックに積む。 適者生存でフ...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • Angel Weirding
    Angel Weirding ズアーロックの一種で、炎まといの天使/Firemane Angelとズアーの運命支配/Zur s Weirdingによるハンドロックを組み込んだトリコロールデッキ。 #whisper #whisper 典型的なゲームの流れは以下の通り。 場をコントロールしながら強迫的な研究/Compulsive Researchやけちな贈り物/Gifts Ungivenで炎まといの天使/Firemane Angelを墓地に落としていく。 毎ターン2点以上のライフゲインが確保できたら、ズアーの運命支配/Zur s Weirdingを張って相手のドローを全て却下する。+天使を墓地から呼んで殴る。 弱点は勝利するまでに時間がかかること。おそらく現スタンダード(〜ギルドパクト)では最も遅い部類に入るだろう。 ...
  • Three Deuce
    スリーデュース(Three Deuce) 03年改訂以前のエクステンデッドを起源とするウィニー。 基本的に白、赤、緑の3色で構成される。 #whisper #whisper #whisper ビートダウン系のデッキであるが、ステロイドやストンピィなどの殴るだけのデッキとは異なり、ある程度のコントロール力を備えるのが特徴的。 モグの狂信者/Mogg Fanatic、リバー・ボア/River Boa、農芸師ギルドの魔道士/Granger Guildmageなどのクリーチャーを展開し、相手パーマネントは浄化の印章/Seal of Cleansing、炎の印章/Seal of Fire、剣を鍬に/Swords to Plowshares、呪われた巻物/Cursed Scrollで除去していく。 また、非常に色拘束がキツイため、土地はデュアルランドと(ミラージュ当時の...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • Deep Freeze
    #norelated Deep Freeze テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 青のカウンター、白の除去でコントロールしつつ、飛行クリーチャーを並べて勝ちに行く。 清めの儀式/Anointと不死身/Invulnerabilityが回り始めると手が付けられなくなる。 レアは復讐する天使/Avenging Angel、エメシーの秘本/Emmessi Tome、前知/Precognition。 24土地 24その他の呪文 11 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 13 島/Island 1 解呪/Disenchant 12クリーチャー 1 不死身/Inv...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • The Top 50 Artifacts of All Time
    #norelated The Top 50 Artifacts of All Time 2005年2月に書かれたZvi Mowshowitzによるコラム。名前の通り、それまでに登場したアーティファクトから、強力アーティファクトベスト50を紹介。 Golden Age … 初期 Silver Age … ウルザ・ブロック前後 Bronze Age … ミラディン・ブロック前後 2005年2月ということで、神河謀叛(2005年2月発売)の梅澤の十手/Umezawa s Jitteはノミネートされていない。 順位 カード名 時期 種別 #50 Time Vault Golden Age #49 Gauntlet of Mig...
  • 5CG
    5CG 五色緑(5 Color Green)、もしくは五色緑単(5 Color mono Green)の略。 緑のカードにより多色のマナを揃え、各色の優秀な呪文をプレイできるようにした、汎用性の高いデッキ。 特にサイドボードの多色化による弱点の少なさが売り物。 #whisper #whisper #whisper 元々は、アイスエイジ・ミラージュブロック環境において誕生したデッキだが、テンペスト環境に移るに際し使えなくなるカードがほとんどないこと及び、当時の環境において猛威を振るった青白コントロールデッキに対して相性が良かったことから全世界で流行した。 ただし各色の優秀な呪文を取り揃えた結果、解呪/Disenchantなどの対処カードが各1枚〜3枚と乏しく、また、カードアドバンテージをとりにくい構成となっている為、 プレイングが重要な、テクニカルな構成になっている。...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • Great Wall
    《Great Wall》 #whisper カード名と能力がよく合っている。(Great Wall=万里の長城:北方の遊牧騎馬民族の侵入を防いだ) 問題はトーナメントで使えるカードで影響するのが、Righteous AvengersとAysen Highwayに優雅なアンテロープ/Graceful Antelope、そして黄道の雄鶏/Zodiac Roosterの4枚しかないということだ。 余談だが、「万里の長城」であるこれが平地渡りを防ぐ能力を持っているのならば、元々万里の長城が描かれているAPACランドの平地/Plainsはどうやって渡るのだろうか?(ルール的には何の問題もなく渡れるが) サイクル レジェンドの対応する土地渡りを防ぐエンチャント。 駄目カードとして名高い。 Undertow Quagm...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • Vodalian Mage
    《Vodalian Mage》 #whisper 魔力の乱れ/Force Spike内包のクリーチャー。 起動コストに青マナを必要とするので、まさに魔力の乱れそのものと言っていい能力。 相手から見えている状態での不確定カウンターで奇襲性がないため、実質的には相手の減速効果が得られる程度で、打ち消しまでできることは少ない。 まあ、威嚇用だろう。 とはいえ、ずらっと数が並ぶと、それはそれで厄介なのは事実。 後に以下のような上位互換カードが作られている。 問題児/Disruptive Student。能力起動コストにマナがいらなくなった。 撹乱するピット魔道士/Disruptive Pitmage。能力起動コストにマナがいらなくなった上に、変異による奇襲性まで持った。 参考 カード個別評...
  • BugBind
    BugBind アイスエイジ・ブロック構築におけるステロイドの一種。 Olle Radeがプロツアーコロンバス96で使用し優勝した。 デッキ名は主力クリーチャーの昆虫と嵐の束縛/Stormbindから。 #whisper #whisper 恒久的な火力の嵐の束縛/Stormbindで邪魔なブロッカーを焼き払うことで、命取りの昆虫/Deadly Insectの低いタフネスを補う。 また、命取りの昆虫は剣を鍬に/Swords to Plowsharesや火葬/Incinerateといった除去が効かないので、ブリンキィ・ホープスやトリコロール相手に大活躍した。 また、巨大トタテグモ/Giant Trap Door SpiderとWoolly Spiderの8体のタフネス3の昆虫は、当時一般的だった紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 デッキのその他の...
  • Joven
    《Joven》 #whisper 再利用可能なアーティファクト除去能力を持つクリーチャー。 だが、マナ・コスト、能力の起動コストともあまりお得とはいえない性能で、実戦級かというと無理はある。 さすがはコモンの伝説のクリーチャーだけある、といったところだろうか。 マイコシンスの格子/Mycosynth Latticeと同時に使えれば、赤でエンチャントなども破壊できることになる。その意味でかなり化けているはずのカードだが、さすがにヴィンテージの高速環境では重くて使いづらそう。 能力的にChandlerと対になっている。ただし、マナ・コストはわずかに違う。 イラストや能力などの雰囲気から、『ジャイアン』と呼んでいた人もいたようだ。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Wordmail
    《Wordmail》(言葉帷子) #whisper 軽量クリーチャー強化エンチャント。 Our Market Research Shows That Players Like Really Long Card Names So We Made This Card to Have the Absolute Longest Card Name Ever Elementalとのシナジーはやはりすごい(25単語あるので27/27になる)のだが、実は大抵のクリーチャーは2単語以上の名前を持つため、聖なる力/Holy Strength以上の修整が期待できる。 例えば今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Kondaにこれをつければ6/6である。 伝説のクリーチャーの多くはカード名の単語数が多いので、神河ブロックのカードとは相性がいいかもしれない。 ...
  • Zoo
    Zoo(ズー/動物園) ギルドパクトの参入によりスタンダードに復帰したThree Deuce。 デッキ名は、主力クリーチャーが犬や猿といった動物であることに由来する。 #whisper #whisper #whisper 密林の猿人/Kird Ape、サバンナ・ライオン/Savannah Lions、番狼/Watchwolfといった優秀な軽量クリーチャーを展開しつつ、火力で相手クリーチャーを排除する。 Three Deuce同様非常に色拘束がキツイ為、土地はショックランドが全力投入されており、土地のダメージによりある意味スーサイドっぽくなっている。 タフネス3が比較的多いので、ウィニーの天敵である紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 また、サイドボードの古の法の神/Kami of Ancient Lawやブリキ通りの悪党/Tin Street Hool...
  • Jungle Jam
    #norelated Jungle Jam Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 Magic Onlineでの企画、"Design a Mirage Theme Deck" Tournamentの優勝者、Markus Pettersson氏によってデザインされた。 デッキは緑白メインのグリフィンデッキであり、ノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreのために赤がタッチされている。 緑のマナサポートの他、フェッチランドも2枚投入されているため、色事故の心配も少ない。 また、ミラージュのテーマデッキの中で唯一マルチカラーのカードが含まれているデッキでもある。 レアはノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreと黄金の羽根ズーベリー/Zuberi, Golden Feath...
  • Trinket Angel
    Trinket Angel 世界選手権06のエクステンデッドで登場したトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 デッキ名はキーカード2種類から。 製作者はGabriel Nassif。 #whisper #whisper メタゲームに合わせて、稲妻の天使/Lightning Angelを採用したバージョンも存在する。 優良クリーチャーでビートダウンしつつ、火力でバックアップするのが基本的な動き。 翻弄する魔道士/Meddling Mageで相手のキーカードを封じ、 銀騎士/Silver KnightによりBDWやゴブリンのスピードを抑え、 粗石の魔道士/Trinket Mageにより状況に応じたカードを引っ張って来られるため、柔軟な動きが可能。 相殺/Counterbalanceと師範の占い独楽/Sensei s Divining T...
  • Dave Humpherys
    Dave Humpherys かつて一世を風靡した伝説のチーム「Your Move Games」(YMG)の一員。 プロツアー初期からプロツアーに参戦するも、しばらくは往年のスタープレイヤーたちの陰に隠れ、 プロツアー9位2回など、あと一歩が遠かった。 チーム戦のプロツアーワシントンDC99で「YMG」の一員として悲願の優勝。 以後、YMGの主要メンバーの1人としてトーナメントシーンを席巻する。 チームメイトである世界最高峰のデッキビルダー、Rob Doughertyの影に隠れがちだが、 彼もまた世界有数の名デッキビルダーである。 そのRob Doughertyとともに2006年マジック・プロツアー殿堂入り。前年に殿堂入りしたDarwin Kastleに続くYMG勢の殿堂入りとなった。 主な戦績 2004...
  • @wiki全体から「ジョダーの報復者/Jodah's Avenger」で調べる

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