mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「ストロームガルドの陰謀団/Stromgald Cabal」で検索した結果

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  • Marton Stromgald
    《Marton Stromgald》(カード) #whisper マジック界最初の、単色の伝説のクリーチャーの1つ。 戦闘時、味方のクリーチャーが全体強化される。 強化量がアタック/ブロックに参加する味方クリーチャーの数によって変わるのが特徴。 例えば、これ以外に3体のクリーチャーが一緒に攻撃を行えば、その3体はそれぞれ+3/+3。 この強化がマナなしで行えるのだから、破格の強化力といえる。 味方クリーチャーの数がいればいるだけ強くなり、しかも相手はそれだけブロッカーを増やさなければならなくなるわけで、結果的にウィニー系の大量にクリーチャーを展開するデッキ向け。 当時の赤ウィニーでは当たり前のように投入されていた。 これ自体は小物のうえ、自分自身を強化できないのが弱点といえば弱点。 だが、味方の強化はターン終了まで持続するのでこれが戦闘で死んでしまっても強化は...
  • Agent of Stromgald
    《Agent of Stromgald》 #whisper マナフィルターなクリーチャー。 赤→黒限定のフィルター能力を持つ。 黒赤デッキでの色事故対策としてももちろん機能するが、本命は生命吸収/Drain Life用と考えておけば間違いない。 類似クリーチャーの漆黒の手の信徒/Initiates of the Ebon Handと比べると、 色限定になっている分、1ターンにいくらでも変換できる。 赤黒デッキならば、漆黒の手の信徒の代わりにいれてもいいだろう。 非常に珍しい「1マナの騎士」である。未来予知現在、該当カードはこれと勇猛な反対派/Lionheart Maverickのみ。--性能的にもカード名的にも、ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourgeが最良の上司。生け贄手段と合わせて...
  • Stromgald Spy
    《Stromgald Spy》 #whisper ダメージを入れる代わりに、相手の手札を公開状態にすることもできるクリーチャー。 他にも何種類かある『相手の手札を公開状態にしたままにする』カード同様、あまり採用されづらいカードだった。 現実問題、(色は別のカードだが)無条件に相手の手札を公開できる後のテレパシー/Telepathyですらほとんど使われないわけで、より高コストかつ手間のかかるこれの扱いは、おして知るべし。 少なくともこれが現役だった当時の黒は、圧倒的に強力な手札破壊能力を持っていたため、このマナ・コストのクリーチャーが場に出るころには見るような手札は残っていないことが多かったし、そもそもこれが通るくらいなら精神攪乱スラル/Mindstab Thrullなどで更に手札を削るほうが選択された。 参考 ストロームガルド騎士団/t...
  • World Championship Decks 1999
    ... 1 ストロームガルドの陰謀団/Stromgald Cabal 3 呪われた巻物/Cursed Scroll 4 暗黒の儀式/Dark Ritual 4 悪魔の布告/Diabolic Edict 4 強迫/Duress 4 火薬樽/Powder Keg 1 急速な衰微/Rapid Decay 2 呆然/Stupor 1 吸血の教示者/Vampiric Tutor 3 ヨーグモスの意志/Yawgmoth s...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    ... 1 ストロームガルドの陰謀団/Stromgald Cabal 4 生命吸収/Drain Life 1 拷問/Torture 4 Hymn to Tourach 4 惑乱の死霊/Hypnotic Specter 3 ストロームガルドの騎士/Knight of Stromgald 4 ネクロポーテンス/Necropotence 4 Order of the Ebon Hand 1 霊魂焼却/Soul Burn Preston P...
  • RecentDeleted
    #freeze #norelated 2007-09-29 (土) 09 19 04 - コントロールデッキ 2007-09-17 (月) 23 41 42 - ストンピィ 2007-09-17 (月) 21 28 13 - 清水直樹 2007-09-17 (月) 20 55 26 - つがいスリヴァー 2007-09-17 (月) 20 35 41 - レアリティ 2007-09-17 (月) 15 53 33 - 高橋純也 2007-09-16 (日) 04 44 20 - black lotus 2007-09-12 (水) 13 54 54 - ボリアル/the Boreal 2007-08-23 (木) 19 18 11 - クロック・コントロール 2007-08-23 (木) 18 55 13 - ...
  • Stench of Decay
    《Stench of Decay》 #whisper 黒得意の『弱体化』系カードの1つ。 対象を取らないので、プロテクション(黒)持ち相手でも有効。 特にこの時期、白ウィニーの主力には白き盾の騎士団/Order of the White Shieldなどのタフネス1のクリーチャーも多かったため、有効だった。 もっとも黒自身にも、ストロームガルドの騎士/Knight of Stromgaldなどのように、主力となる『タフネス1クリーチャー』が数枚あったため、自爆となってしまう状況もあった。 後に作られた吐き気/Nauseaと比べると、インスタントで使える点が魅力。その分コスト面と微妙な影響範囲削減が、ちょっと見劣りしてしまう。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Dark Alliance
    Dark Alliance アンソロジーの赤黒デッキ。(Deck A) トークンカードのGoblinも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 IA 沼/Swamp 5 TE 沼/Swamp 6 AN 山/Mountain 6 MI 山/Mountain 1 UZ 汚染されたぬかるみ/Polluted Mire 1 UZ 薄煙の火口/Smoldering Crater 1 AQ 露天鉱床/Strip Mine 23 CREATURES 1 5E ...
  • Belenda Danisdotter
    Belenda Danisdotter Belenda Danisdotter(ベレンダ・ダニスドッター) 巨鳥エイスサー/Aesthirを自在に操るため鍛えられて豹のように引き締まった身体で、金髪のキイェルドー/Kjeldorの飛空騎士/Skyknight。女性。階級はLieutenant(副官や陸軍中尉、海軍大尉の意)。 特務魔道士/Task Mageのヤヤ・バラード/Jaya Ballardは親友で、Bell(ベル)の愛称で呼ばれている。 宮仕えのエリート騎士のベルは、赤毛で小麦色の肌、自由気侭な二流魔道士のヤヤとは外見も性格も対照的なのだが、不思議と馬が合うコンビ。だが、大抵は口が上手いヤヤに丸め込まれて、利用されてしまうようだ。 ダリアン/Darienの先代の女王の時代、飛空騎士になって一ヶ月頃の任務、ルアゴイフ/Lhurgoyfによるキイ...
  • Order of the Ebon Hand
    《Order of the Ebon Hand》(カード) #whisper マジック創世記の黒ウィニーを代表するクリーチャー。 Order of Leitburと対をなして作られた。 アイスエイジで、同型再版のストロームガルドの騎士/Knight of Stromgaldが出た。 エターナルの黒ウィニーでは好みから、或いは5枚目のストロームガルドの騎士/Knight of Stromgaldとして使用されている。 Masters EditionリリースによるOracle変更で騎士になってしまい、黒騎士/Black Knightと一緒に採用する場合に部族対策カードを警戒する意味でこちらを使う理由がなくなってしまった。 イラストが3種類あり、フレイバー・テキストも異なっている。明らかにケンタウルス風の生物も混じっており、組織規模の幅広さがうかがえる。そのた...
  • Lord of Tresserhorn
    《Lord of Tresserhorn》(カード) #whisper アライアンスで最大級のクリーチャーの1つ。 わずか4マナで10/4と一瞬目を疑う巨大さだが、cip能力での追加の反動が非常に大きいため、実際にはそれほど安価ではない。 特に複数のクリーチャーを別に用意しておかないと、これ自身を生け贄に捧げるはめになるため、事前の準備が必要である。 確かにパワー面では無視するには危険だし、再生持ちかつ黒ゆえに除去にも強い。 が、やはり回避能力がないのがネックとなり、使いづらい。 このパワーともなると同僚はリバイアサンであったりコロ助であったりするものだが、イラストを見る限りでは人型のクリーチャーである。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック カード個別評価:Masters Edition ...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • 3CB
    3CB(3 Color Black) ミラージュ・ブロック構築に存在した黒赤青のビートダウンデッキ。 デッキ名は3色黒を意味している。 #whisper #whisper #whisper 黒ウィニーをベースに、赤の火力や青のカウンター呪文などを組み込んで弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプトのデッキである。 いろいろなマナを使うが、知られざる楽園/Undiscovered Paradiseなどの5色地形を使用することによりマナ基盤の安定性を高めている。 また、同様のデッキは初期のエクステンデッド環境でも組まれている。 黒のウィニークリーチャーをベースに、熱狂のイフリート/Frenetic Efreet、稲妻/Lightning Bolt、Hymn to Tourachなどのパワーカードを詰め込んだグッドスタッフデッキである。 当時はデュアルランドを使...
  • The Hinterlands
    The Hinterlands The Hinterlands(内陸地域) 「Hinterlands」とは「内陸地域」を意味する言葉。 マジックのストーリー上ではテリシア/Terisiare、特に氷河期のキイェルドー/Kjeldor人が大陸奥地を指して「the hinterlands」の形で用いる場合が目立つ。 The Hinterlands(テリシア/Terisiare) 氷河期のテリシア大陸の奥地のことを指すキイェルドー人の言葉。辺境地域とされる。 Marton Stromgald(マートン・ストロームガルド)が消息を絶ったり、ズアー/Zurと信奉者が隠れ住む地域として有名。 古代でもまれに内陸を「the hinterlands」と呼ぶ。 The Hinterlands(ジャムーラ/Jamuraa) ...
  • Chaeska
    Chaeska Chaeska,Keeper of Tresserhorn(トレッサーホーンの番人、チェスカ)。 リム=ドゥール/Lim-Dulの副官。創造主リム=ドゥールに心酔し、忠実に務めを果たすアンデッドの戦士。黒色の鎧に身を包み、大型の戦斧を振るう巨漢。 ジョダー/Jodahによって片腕を奪われるものの、リム=ドゥールからMarton Stromgald(マートン・ストロームガルド)の腕を移植される。また、その際に強化されているようだ。 ”雪解けの時”/The Thawでは、帰るあての無い主のため、水没しつつあるトレッサーホーン砦を”その名の通り”守り続ける。 訳語 「Chaeska,Keeper of Tresserhorn」はカード名でもフレイバー・テキストでも和訳されていない。「トレッサーホーンの番人、チェスカ...
  • CAL
    CAL(Confinement Assault Life) 壌土からの生命/Life from the Loamを軸にしたコンボデッキ。 2005年ローテーション後のエクステンデッドで登場、わずか1ヶ月間でグランプリ優勝者を2名輩出した。 デザイナーは三原槙仁、デッキ名はキーカード3枚から。 #whisper #whisper #whisper 壌土からの生命/Life from the Loamの発掘能力でライブラリーを掘りつつ、その過程で落とした土地を回収してマナを伸ばすと共に、独房監禁/Solitary Confinementの維持コストに充てる。 独房監禁/Solitary Confinementによりドローが止まってしまうのでそのままだと発掘出来なくなるが、サイクリングランドを墓地から回収してサイクリングすることでドローする。 このサイクリングラン...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • Aggro Loam
    Aggro Loam ラヴニカ:ギルドの都参入後のエクステンデッド環境で壌土からの生命/Life from the Loamを中心としたコンボ・ビートダウンデッキ。 #whisper #whisper #whisper CAL同様壌土からの生命/Life from the Loamと突撃の地鳴り/Seismic Assaultのコンボがメインだが、独房監禁/Solitary Confinementを外し、より攻撃的な構成にしたのがこのAggro Loamである。 序盤はサイクリングランドと壌土からの生命/Life from the Loamのシナジーによりライブラリーを回しつつマナ基盤を整え、壌土からの生命/Life from the Loamと相性のいい土を食うもの/Terravoreや野生の雑種犬/Wild Mongrel、タルモゴイフ/Tarmogoy...
  • Grim Long
    Grim Long ロング・デックの後継にあたる、ヴィンテージのストーム系コンボデッキ。 その名の通り、サーチにGrim Tutorを活用する。 #whisper #whisper エターナルにおけるポータル解禁に伴って組まれたデッキ。 教示者など他の優秀なサーチカードは軒並み制限されている環境であるため、このカードは非常に強力だと言える。 3点のライフロスもコンボデッキなら気にならない。 そのほかの部分は他のストームデッキから変化はなく、軽いスペルを連発してストームを稼ぎ苦悶の触手/Tendrils of Agonyで止めを刺す構成になっている。 サンプルレシピ 備考 2006年 Vintage Championships 準優勝(参考) 使用者 Tommy Kolowith フォーマット ...
  • The Rock
    The Rock 正式にはThe Rock and His Millions(「ロック様とその100万のしもべ」の意) 黒緑のコントロール寄りなグッドスタッフ。 生ける屍/Living Deathが搭載されているタイプはマルカ・デスとも言う。 #whisper #whisper #whisper 全体除去である破滅的な行為/Pernicious Deedと多量のクリーチャーを併用しており、ディスシナジーを形成してしまう。 そのためヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elderなど墓地に行くことでアドバンテージが見込めるカード、花の壁/Wall of Blossomsや永遠の証人/Eternal Witnessなどの187クリーチャー、貪欲なるベイロス/Ravenous Balothのような生け贄能力持ち、マスティコア/Masticoreのような再生能力持ちなど、主に...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • IGGy-POP
    IGGy-POP レガシーで活躍するストーム系コンボデッキ。 デッキ名はキーカードである不正利得/Ill-Gotten Gainsの頭文字をパンクロック界の大御所であるイギー・ポップとかけたものである。 #whisper #whisper #whisper 基本的な動きは他のストーム系コンボデッキと同じ。 水蓮の花びら/Lotus Petal、暗黒の儀式/Dark Ritualといったマナ加速スペルから直観/Intuition、衝動/Impulseなどを連打し、苦悶の触手/Tendrils of Agonyでフィニッシュする。 一連のコンボのサポートとして不正利得/Ill-Gotten Gainsを採用している点がこのデッキの最大の特徴である。 レガシーでは禁止であるヨーグモスの意志/Yawgmoth s Willを彷彿とさせる墓地再利用能力はライオンの瞳の...
  • TEPS
    TEPS(The Extended Perfect Storm) 世界選手権06のエクステンデッドで登場した、新型のデザイアデッキ。 #whisper #whisper #whisper 炎の儀式/Rite of Flame、陰謀団の儀式/Cabal Ritual、煮えたぎる歌/Seething Song、睡蓮の花/Lotus Bloomで大量のマナを用意し、キャントリップをもつマナフィルターでマナを使う事なくストームを稼ぎつつドローし、燃え立つ願い/Burning Wish経由か、直接引いて精神の願望/Mind s Desireを放つ。 あとはこれまでのデザイアと同じく、苦悶の触手/Tendrils of Agonyでゲーム終了である。 ハートビートデザイアに比べてコンボ発動が早く、平均4ターンで決まる。 先手3ターン目に決まる確率が高いのも特徴(...
  • けちマルカ
    けちマルカ (Gifts Rock) エクステンデッドのThe Rockの亜種で、その名の通りけちな贈り物/Gifts Ungivenを使用する。 #whisper #whisper #whisper ラヴニカ:ギルドの都参入による多色化の流れを受けて、従来の黒緑の構成に青をタッチする。 また、これによりローテーションで失った万能サーチ・吸血の教示者/Vampiric Tutorの代用をけちな贈り物/Gifts Ungivenでつとめることが出来るようになった。 けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時には永遠の証人/Eternal Witnessと起源/Genesisを選択する。こうすることで好きなクリーチャーをサーチすることができるのだ。 また生ける願い/Living Wishのシルバーバレット戦略も搭載される。 もちろん本家The Roc...
  • Train Wreck
    Train Wreck レガシーに存在する黒緑のコントロールデッキ。 黒コントロールに緑をタッチした構成をとる。 #whisper #whisper 基本は黒コントロールであり、手札破壊と除去で序盤をしのぎ、陰謀団の貴重品室/Cabal Coffersを場に出したあとは大量マナを背景に勝利するのが基本である。 タッチの緑からは化膿/Putrefyと全体除去の破滅的な行為/Pernicious Deedが採用される。 フィニッシャーはヘルドーザー/Helldozer。 デュアルランドなど強力な特殊地形が多い環境のため、威力を発揮する。 参考 黒コントロール デッキ集
  • Charbelcher
    Charbelcher(放火砲) エターナルのコンボデッキ。旧エクステンデッドでもゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherを使ったマナベルチャーがあったが、まったくの別物である。 #whisper #whisper 本質的なキーカードはゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher自身しか存在しない。 デッキ内にそもそも土地がBayouとTropical Island1枚ずつの計2枚しかないので、これを出して起動しさえすればかなりの高確率でゲームが終わってしまうのである。言うなればデッキ構造そのものがコンボパーツ(土地譲渡/Land Grantにより土地をさらに減らすようにするので、それもキーカードと言えるかもしれない)。 マナを出せる、土地ではないカードが十分にあるから出来る、エターナル環境ならではのデッキと言える。 時のらせんで巣穴...
  • Soldevi Golem
    《Soldevi Golem》(カード) #whisper 頭でっかちなアーティファクト・クリーチャー。 アーティファクト・クリーチャーとしては、マナ・コストの割に破格のパワーを持っているが、相手クリーチャー1体をアンタップさせないとこれもアンタップしない、というデメリットを持つ。 マナ・コストとパワー/タフネスが、当時『強すぎ』と評価されていた巨大戦車/Juggernautと同じため、バランス調整版巨大戦車と考えられていた。 相手に『タップ状態のクリーチャー』が居ないとまったく役立たず。 アンタップできたとしても、結果的に相手にもブロックに使えるクリーチャーが生まれるため、相手がよほど大切にしているクリーチャーでないかぎり、チャンプブロックされて以上・・・となるので、単体では使いづらい。 複数のクリーチャーと並ぶと、それなりに脅威ではあった。 参...
  • Balduvian Steppe
    Balduvian Steppe Balduvian Steppe(バルデュヴィアのステップ) 氷河期のテリシア/Terisiare北東の大草原地帯(steppe)。 南方にはカープルーザン山脈/Karplusan Mountainsが連なり、南西には悪名高いトレッサーホーン/Tresserhornと霜の湿地/Frost Marshが横たわる。 この地域の北・西・東側は大氷河にぐるりと囲まれる。世界呪文以後は、氷河は北へと後退し、北と東を海に面した温暖で肥沃な大地に生まれ変わる。 人間やオークの氏族・部族が住む土地で、単にバルデュヴィア/Balduviaとも呼ばれる。 バルデュヴィア固有の熊やハイドラを始めとして、蛮族の狩りの獲物とされるカリブー、クズリ、白熊、恐竜、剣歯虎なども生息するようだ。 地名 バルデュヴィアの蛮族/Bald...
  • TMWA
    TMWA ヴィンテージに存在する白黒赤3色のビート・コントロールデッキ。 青がタッチされる事も多い。 #whisper #whisper 環境に満ちる強力なアーティファクト、特に制限カードに対して有効な隠匿+探求/Hide+Seekを最大限生かせるような構成になっている。 基本的にはフィッシュなどと同様のウィニーであるがそれらよりもコントロール要素が強いのが特徴。 黒のウィニーデッキの定番とも言える強力なドロー能力を持つ闇の腹心/Dark Confidantや墓地対策のヨツンの兵卒/Jotun Gruntに、クリーチャー除去の剣を鍬に/Swords to Plowshares、陰謀団式療法/Cabal Therapyなどの手札破壊といったコントロール要素が組み込まれる。 参考 デッキ集
  • Balduvian Trading Post
    《Balduvian Trading Post》 #whisper アライアンスを代表する赤らしさが溢れる土地。 ずばり火力持ちの土地だが、対象に取れるものがかなり限定されている。 火力よりもむしろ(1)(赤)が出る点が評価されるだろうか。 (アンタップ状態の山を生け贄に捧げているので得はしていないのだが) サイクルの中ではもっとも目にする機会のなかったカード。 赤を含むコントロール(カウンターバーン)や土地破壊デッキに、ごくたまに採用されることがあった。 能力は火力というよりレンジストライクに近い。 サイクル アライアンスの基本土地に対応した土地。 Kjeldoran Outpost Soldevi Excavations Lake of the Dead Heart of Yavima...
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • Urza
    Urza(Vanguard) Urza 手札 -1/ライフ +10 (3):クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。ウルザはそれに1点のダメージを 与える。 マナを火力に変える力を持つヴァンガード。 手札が減るのが弱点だが、ライフ増加も大きく、頼りになる。 無限マナコンボと組み合わせる場合はパーツを1つ減らせるのでそれなりに有効ではあるが、手札が減るので考えもの。 コントロールなら小型クリーチャーの除去、ビートダウンなら相手の残りライフ数点を削るのに有効である。 ただ実際問題タフネス2のクリーチャーを除去するだけでも6マナかかるわけで、かなりのマナが出せるデッキでなければ実用的な使用は難しい。 陰謀団の貴重品室/Cabal Coffersを使った黒コントロールや、ウルザトロンなどが候補か。 無色のダメージなので、プロテクションなども...
  • Hymn to Tourach
    《Hymn to Tourach》 #whisper 数ある手札破壊呪文の中でもトップクラスの性能を誇る凶悪なカード。 暗黒の儀式/Dark Ritualで加速しての「無作為手札破壊」は、序盤から今後のゲーム展開を変えさせてしまう。 これに加えて1ターン目からの強迫/Duressとの連続撃ちは、相手にとってまさに悪夢である。 但しエターナル(特にヴィンテージ)では使用されている頻度はあまり高くない。 前述の強迫と、陰謀団式療法/Cabal Therapyという、1マナにして最強の2本柱があるため。 またコントロール向けでないため、有効活用出来るデッキが多くないという事、ヴィンテージにおいてはMoxが多用されているため、色拘束の問題が大きい事、単純に1マナの差が大きい、等の理由が挙げられる。 テレパシー/Telepathyがヴィンテージで1枚挿しされる事がある...
  • Ali from Cairo
    《Ali from Cairo》 #whisper マジック創世記における赤らしくないカードの一つ。 コストの割りにパワーやタフネスが小さすぎるとも見えるが、それ以上の能力を持ち合わせたクリーチャー。 一時期、ヴィンテージでは制限カードに指定されていた。 このカードが作られた当時は勝利手段が事実上「相手のライフ0以下」しかなかった上に除去手段が少なかったため、強すぎとして制限された。-後にSustaining Spiritという妥当な色のクリーチャーとしてリメイクされた。 このアプローチをさらに発展させて、妥当な色のエンチャントとしたのが崇拝/Worship。 アリ(Ali)とはアラビアンナイトに登場する人物。当然だが、「蟻」ではない。名前だけ見て間違える人が続出している。また、アリ・ババ/Ali Babaとも別人。 時の...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • Prodigal Sorcerer
    Prodigal Sorcerer(Magic Online Vanguard) Prodigal Sorcerer 手札 +1/ライフ +2 あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上のカードを1枚見る。 あなたは、そのカードをあなたの墓地に置いてもよい。 Magic Onlineに最初にログインした時に貰えるアバター。 頭脳集団/Think Tankと同様の能力である。 手札が増え、コスト無しでライブラリー操作を行えるのは強力。 ダークスティールのペンダント/Darksteel Pendant等と違い、いらないカードを墓地におけるのでリアニメイトやスレッショルドを利用したデッキにも活用できる。 また、ドラゴンストーム等のコンボデッキとも相性が良い。 有用なドロー呪文が少ない白や赤のコントロールデッキのお供にもどうぞ。 ...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • Astrolabe
    《Astrolabe》 #whisper キャントリップ付きの、使い捨てマナフィルターアーティファクト。 全部で4マナとこのカードを使用して、手に入るのは任意色1色のマナ2つとカード1枚。 まあ、無難な性能だろうか。 起動時に1マナを使用して、収入が任意色1色のマナ2つなので1回限りだが微妙にマナ加速になると共にダブルシンボルが使いやすくなる。 同じアイスエイジで作られた逆刺の六分儀/Barbed Sextantの、大きめなバリエーションといえる。 逆刺の六分儀と比べるとマナ・コストが大きく、ちょっと使いづらい。 "astrolabe"(アストロラーベ)とは、アラビアやヨーロッパで使われた、星の高度や二星間の距離を知る道具。六分儀の誕生まで、航海用具の主流であった。 参考 カード個別評価:アイ...
  • かさぶた地区/Scabland
    《かさぶた地区/Scabland》 #whisper テンペストの対抗色が出せるペインランドサイクルの1つ。 アイスエイジでの友好色版ペインランドに比べると、タップ状態で場に出る分弱いのが、対抗色用らしくある。 しかし、後のアポカリプスで登場したアンタップ状態で普通に場に出る対抗色ペインランドにくらべるとあきらかに弱い。 具体的に言うと、戦場の鍛冶場/Battlefield Forgeの下位互換。 今となっては、このダメランは駄目ランのことと言われても否定できない。 当時はミラージュ・ブロックに5色地形が多く存在したことや、反射池/Reflecting Poolが同エキスパンションに存在したことにより、あまり目立って使われることはなかった。 サイクル テンペストのタップイン対抗色ペインランド。 塩の干潟/Salt Fla...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • Kjeldoran Outpost
    《Kjeldoran Outpost》(カード) #whisper アライアンスを代表する白らしさが溢れる土地。 サイクルの中で最もよく使われた。 タップとマナだけでクリーチャーが出せるのだから弱いはずがない。 このカードを中核としたカウンターポストは当時のスタンダードで猛威をふるった。 またハルマゲドン/Armageddonの入っている白ウィニーにも、カウンター対策や後半の息切れ防止を兼ねて装備されていたことからも、その強さがわかるだろうか。 これには出てくるトークンが白なので、十字軍/Crusadeと相性がよいことも一因として挙げられるだろう。 だが、世界選手権96を制した12KnightsにはKjeldoran Outpostが採用されている一方、十字軍は採用されていない。 2マナとタップだけでパワーを持つトークンを出すカードはこれが初...
  • Ancestral Recall
    《Ancestral Recall》 #whisper マジックの黎明期に存在した、最古期のサイクルカードでありパワー9の1つ。 マジック最初のセットと言うことで開発部が「コストのつけ方」や「カードをドローすることの強さ」をよく判っていなかったのか、それともマジックがそこまで流行るとは思っていなくて適当に作ったのか、とにかくとんでもない強さの呪文。 マジックでは普通、通常のものより1マナでも軽ければ、それだけで非常に強力になりうる。 しかし、このカードは何故か適正なコストより3マナも4マナも軽い。 それ故に、パワー9の中でも屈指の力を誇る。 青の入っているヴィンテージデッキで、これが入っていないということはまずありえない。 むしろ、このカードを使うためにタッチで青にすることが往々にしてある。 効果そのものは青の基本なのだが、やはり不当に強すぎる。...
  • Balduvian Conjurer
    《Balduvian Conjurer》 #whisper 土地のクリーチャー化能力を持つクリーチャー。 この手の能力は一般に緑のものとされ、青のこれはかなり珍しい。 対象にできるのは氷雪土地限定。 対戦相手が氷雪土地を使うかどうかはわからないので、どちらかというと自分の土地をクリーチャー化するためのカードと言える。 クリーチャー化した土地が死んでもこれは残るため、間接的にクリーチャー数を確保しやすくなる。 が、土地の消耗は決してうれしいものではないので、使いどころは案外難しい。 後のコールドスナップでリメイク版のバルデュヴィアの霜覚師/Balduvian Frostwakerが登場。全体的に重くなったが、その分効果は大幅に強化されている。 参考 バルデュヴィア/Balduvia(背景世界/ストーリー用語) ...
  • Rogue Decree
    Rogue Decree 主にオンスロート・ブロック構築に存在した赤緑コントロールデッキ。 製作者は中村聡氏で、氏がプロツアーニューオーリンズ03京都予選で使用し優勝を果たしている。 #whisper #whisper #whisper 序盤はエルフの逸脱者/Elvish Aberrationやクローサの大牙獣/Krosan Tuskerで土地を揃え、頃合いを見て、緑の中堅〜大型クリーチャーで殴り勝つ。 特に、悪辣な精霊シルヴォス/Silvos, Rogue Elementalはアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceに対して耐性があり、さらに絹鎖の蜘蛛/Silklash Spiderは怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrathや永遠のドラゴン/Eternal Dragonの攻撃を止めることができる。 そのため、これらのカードを...
  • Critical Mass
    Critical Mass(クリティカル・マス) 神河ブロック構築に存在した青緑クロック・パーミッション。 土地サーチ・大型クリーチャー・カウンターの3要素から成る。 デッキ名の由来は恐らく節くれ塊/Gnarled Massからであろう。 #whisper #whisper #whisper 桜族の長老/Sakura-Tribe Elderと木霊の手の内/Kodama s Reachでマナ加速し、カウンターの支援を得ながら伝説のファッティや梅澤の十手/Umezawa s Jitteを繰り出して相手を蹂躙する。 ドローは無いが、サーチと相性が良い師範の占い独楽/Sensei s Divining Topが大幅にデッキを安定化してくれる。 けちコントロールにはカウンターが有効であり、呪師コントロールにはスピードとマナ生産力の面で分がある。 メタに噛み合ったデッキ...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • The Deck
    ザ・デック(The Deck) 1995〜1996年のType1のトーナメントで活躍したコントロールデッキで、Brian Weissmanが作成した。 #whisper #whisper とにかく打ち消し呪文などで防御に徹するデッキ。 ジェイムデー秘本/Jayemdae Tomeや沢山の制限カードでアドバンテージを得たり破裂の王笏/Disrupting Scepter+精神錯乱/Mind Twistでロックしたりする。 その後、セラの天使/Serra Angelで殴ったり、Mana DrainからのBraingeyserでライブラリーアウトをさせたりする。 当時のことなのでパワー9はすべて入っている(ただし制限カードになっていたので1枚ずつ)。 また、デュアルランドのおかげでDemonic TutorやRegrowthなどの強力カードも入れることができる(実...
  • Balduvian Hydra
    《Balduvian Hydra》 #whisper マジック界2番目のハイドラ。 当時、先輩のRock Hydraの「タフネスが増減する」ことがいろいろとルール上の疑問を巻き起こしていたため、 それを解りやすくしたようなかたちのリメイク。 タフネスは1しかないが「首(カウンター)」を消費することでダメージ軽減できるので、首があるかぎりダメージでは死なないし、 そのタフネスの元値の分、Rock Hydraよりは1ダメージ余計に耐えられる。 とはいえ「軽減できない」ダメージや、タフネスをマイナスするような効果にはもろい。 また、Rock Hydraが持っていた「マナを使っての軽減」能力もない。 トータル的にはRock Hydraよりは少々使いづらかった。 参考 バルデュヴィア/Balduvia(背景世界/ストーリー用語) ...
  • Balduvian War-Makers
    《Balduvian War-Makers》(カード) #whisper 能力はともかくとして、パワー/タフネスがマナ・コストの割に低く、使いづらいクリーチャー。 一応ランページと速攻の2つの能力を持つため、ある意味無難なコストではある。 が、だからといってそれが妥当な強さかと言うと別問題。 特にランページは、複数のクリーチャーにブロックされて初めて意味のある能力なので、逆にいえば相手にこれを無事ブロックできるようなクリーチャーがいるなら、あまり役に立たない能力。 そしてこのマナ・コストなら、パワー/タフネスが4を越えるようなクリーチャーを相手が持っていてもおかしくないので、役に立ちづらいわけだ。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック Balduvian War-Makers(ストーリー) War...
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