mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「セニョールストンピィ」で検索した結果

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  • Heart of Yavimaya
    ...時のスタンダードではセニョールストンピィなどに使われ、地味ながら活躍の場を持つことができたカードである。 また、収穫のワーム/Harvest Wurmとの相性も良い。 Heartとは「中心部」と言うような意味であるが、中心部な割に伝説の土地ではない。 のちにヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollowが登場したが、こちらが伝説の土地として登場したことで、「なぜ中心部が幾つもあるのにうろ穴は1つしかないんだろう」という駄洒落めいた謎が噴出した。 火跡スリヴァー/Firewake Sliverのフレイバー・テキストを見るに、時のらせんの時代には、もうなくなってしまったらしい。 サイクル アライアンスの基本土地に対応した土地。 Kjeldoran Outpost Soldevi Excavations ...
  • World Championship Decks 1997
    ...tsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Forsaken Wastes 1 地底の大河/Underground River 2 Dystopia 3 真鍮の都/City of Brass 2 水流破/Hydroblast 3 知られざる楽園/Undiscovered Paradise 3 紅蓮破/Pyroblast ...
  • Spectral Bears
    ...回避することができ、セニョールストンピィの中核クリーチャーの1体となった。 この能力は誘発型能力なので、次のターンにアンタップするかどうかはこの能力の解決時に決定する。攻撃した時黒いカードが存在しなければ、次の相手のターンに黒いカードを相手が出してそのままアンタップを迎えたとしても、これはアンタップしない。if節ルールも参照のこと。 パーマネントではなくカードを参照する。おそらく黒いトークンを参照させないためであろう(類似のカードは「トークンでないパーマネント」となっているものも多い)。 後のリメイク版として、大きくなった代わりに相手が黒でもデメリットが無くならないラースの猿人/Apes of Rathが存在する。さらに時のらせんで登場した幽体の魔力/Spectral Forceは純粋な上位種である。 「Spectral」を読み間違えられて...
  • The Finals99
    #norelated The Finals 1999 1999年開催のThe Finals。 ストンピィ、青茶単、ピットサイクルなどウルザ・ブロック構築のデッキが活躍しているのが印象的。 基本データ 日時:1999年12月29日〜30日 会場: フォーマット:スタンダード(第6版+ウルザ・ブロック+メルカディアン・マスクス) 上位入賞者および注目プレイヤーの順位 優勝  斎藤友晴(ストンピィ) 準優勝 小宮忠義(青茶単) 第3位 射場本正巳(ピットサイクル) 第4位 森勝洋(黒コントロール) 第5位 阿部和史(リベリオン) 第6位 村上祐樹(青黒コントロール) 第7位 中村聡(リス対立) 第8位 森田雅彦(アデプトグリー...
  • Empty the Slogger
    赤ストンピィ (Empty the Slogger) レガシーで登場した赤いビートダウンデッキ。 2マナを生み出す2種類の土地や各種マナソースでマナ加速とストームを稼ぎ、巣穴からの総出/Empty the Warrensや弧炎撒き/Arc-Sloggerにて押しきる。 #whisper #whisper 理想的な動きとしては、1ターン目に2マナランドと金属モックス/Chrome Moxから煮えたぎる歌/Seething Songをプレイ、 そこから弧炎撒き/Arc-Sloggerや巣穴からの総出/Empty the Warrensで相手が対処する間を与えずに殴りきる。 硫黄の精霊/Sulfur Elementalやワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary等、対白を意識した作りになっている。 エンジェル・ストンピィやフェアリー・ストンピィ、また少...
  • The Finals97
    The Finals 1997 テンペストの登場によって生まれた白シャドーウィニーやメダリオンブルー、メサクラフトなど、そして旧スタンダード(アイスエイジ・ブロック+ミラージュ・ブロック)でミラージュ・ブロックのカードがほとんどを占めていた5CBやバーンなどが入り乱れた。 だが、結果は優勝、準優勝、ベスト4とベスト8に各一人とトップ8のうち半分を5CGが占めるというものだった。 テンペストで不毛の大地/Wastelandが登場したため「5CGは生き残れない」という見解もあったが、実際には単色デッキには効果が薄かったためか不毛の大地はあまり使われなかった。そのことがこの結果に繋がったのかも知れない。 この大会で有名なエピソードとして、当時「濃霧/Fog系のカードはトーナメントではまず使われない」と言われる中、ストンピィを用いる景山太郎氏が同じストン...
  • Nicolai Herzog
    Nicolai Herzog ノルウェーの古豪。 2004年にはプロツアーアムステルダム04、プロツアーサンディエゴ04と個人戦リミテッドのプロツアーを相次いで制覇した。 2007年マジック・プロツアー殿堂入り。 主な戦績 2004年PTサンディエゴ 優勝 2004年PTアムステルダム 優勝 2003年ヨーロッパ選手権 優勝 2003年PTシカゴ 準優勝 2001年ノルウェー選手権 優勝 1999年世界選手権 ベスト8 1999年ヨーロッパ選手権 優勝 1999年ノルウェー選手権 優勝 2004年GPボーフム(チーム戦) 準優勝 2001年GPウィーン ベスト4 2000年マジック・インビテーショナル 出場 代表的なデッ...
  • Elvish Spirit Guide
    《Elvish Spirit Guide》 #whisper 元祖場に出ないクリーチャー。 クリーチャーとしてはただの3マナ2/2であり、灰色熊/Grizzly Bearsにすら劣る。 重要なのは能力であり、このカード一枚でデメリットもなく緑1マナを出せること。 ストンピィなどで加速用クリーチャーとして採用された。 稀にクリーチャーを引かなくて困ったプレイヤーが出してくることがある。殴り倒されると結構屈辱的。 カード名から勘違いしがちだが、エルフではない。スピリットなので、神河ブロックのスピリット関連カードとのシナジーも期待できるか。 大変美しいイラストが印象的。 次元の混乱にて、赤の猿人の指導霊/Simian Spirit Guideとしてタイムシフト。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロッ...
  • かき集める勇気/Gather Courage
    《かき集める勇気/Gather Courage》 #whisper 召集カードの中ではもっとも軽い呪文。 1マナなので、緑のクリーチャーを1体タップするだけでもプレイできる。 ここまで来るとピッチスペルにも近いと言える。 単体でもコンバット・トリックとして強力であり、さらにマナが無くてもプレイできる可能性が高いというのは非常に大きなメリット。 特にブロック時にはこれは重要で、強化したいブロッカーが緑なら、それをそのままタップしてしまえばよい。 リミテッドでは言うまでも無いが、ストンピィのようなデッキが登場するならば、構築でも十分可能性があるカードだろう。 参考 カード個別評価:ラヴニカブロック
  • からみつく鉄線/Tangle Wire
    《からみつく鉄線/Tangle Wire》 #whisper パーマネントを少しだけ拘束するアーティファクト。 少しだけと言っても、序盤にパーマネントを4つもタップされたのでは、土地しか出さないようなデッキにとっては致命的である。 消散がついているので、プレイヤー自らが除去せずとも場から離れていくが、それまでの数ターンが厄介であり、だからこそ煩わしい。 能力が消散カウンターを参照しているため徐々に効果も弱くなっていくが、デッキによってはかなりの時間ロックに近い状態に追い詰められることも。 コントローラー自身は、相手よりもタップするパーマネントを少なくする工夫が出来る。 これ自身はタップ状態でもアンタップ状態でも能力に影響しないので、これ自身をタップすることで、タップ数を一つ稼いでくれる。 消散カウンターを取り除く能力とタップする能...
  • The Finals
    The Finals 毎年末にスタンダードとエクステンデッドにより行われる、日本独自の大型トーナメント。 1999年までは「スタンダード日本最強決定戦」と銘打っておりスタンダードのみというフォーマットだったが、2000年より「構築戦日本最強決定戦」と変更されスタンダード+エクステンデッド形式になった。 『構築日本最強決定戦』の意味合いが強く、主催者側もこれを前面に押し出している。 また年末という事でお祭り的な意味合いも強く、その存在意義は非常に大きい。 スタンダード・エクステンデッドを同時に行う世界選手権が年末に移行したこと、またプレイヤー・オブ・ザ・イヤーレースが終了した後のイベントのため、 プロプレイヤーの間では真剣勝負度が薄れ、今後はお祭り度がより増すと予想される。 2005年より世界選手権が年末に移行したため、世界選手権のメタゲームをモロに反映するよ...
  • Helm of Obedience
    《Helm of Obedience》 #whisper ライブラリー破壊兼クリーチャー奪取のアーティファクト。 大雑把にいえば、起動コストで支払ったマナ量に応じて、相手のライブラリーの上側数枚を墓地に送ろうとするカード。 ただしその過程でクリーチャーが墓地に落ちた場合、ライブラリー削りはそこで終了&これ自体も失われるが、その代わりに落ちたクリーチャーを奪うことができる。 『奪う』カードとしてはギャンブル性が高くイマイチだが、相手によってはかなり効く。 挙動上、相手のデッキがウィニーやストンピィといった『クリーチャーが大量に詰まっている』ようなものだと、あまりうれしくない。 これのマナ・コスト/起動コストと比較すれば、奪えるクリーチャーはあまりお得でないだろうし、ライブラリー破壊もほとんど行えないため。 逆に、ほとんどクリーチャーが入っていないコント...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • 3CW
    3CW(3 Color White) デッキ名は3色白の事を意味する。 ミラージュ・ブロックからウルザ・ブロックにかけて存在した。 ビートダウン型のトリコロールであり、後のトレンチのようなコントロールデッキとは異なっている。 #whisper #whisper #whisper 白シャドーウィニーをメインに、赤の火力、青のカウンター呪文など各色の優秀な呪文を採用して弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプト。 良く似たコンセプトに、より多色化を進めた5CWがある。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamondがミラージュ・ブロックの5色地形の抜けた穴を補完すると共に、序盤の速度アップに貢献している。 サンプルレシピ 備考 The Finals98 ベスト8 使用者 畠弥峰 フォーマット ...
  • Three Deuce
    スリーデュース(Three Deuce) 03年改訂以前のエクステンデッドを起源とするウィニー。 基本的に白、赤、緑の3色で構成される。 #whisper #whisper #whisper ビートダウン系のデッキであるが、ステロイドやストンピィなどの殴るだけのデッキとは異なり、ある程度のコントロール力を備えるのが特徴的。 モグの狂信者/Mogg Fanatic、リバー・ボア/River Boa、農芸師ギルドの魔道士/Granger Guildmageなどのクリーチャーを展開し、相手パーマネントは浄化の印章/Seal of Cleansing、炎の印章/Seal of Fire、剣を鍬に/Swords to Plowshares、呪われた巻物/Cursed Scrollで除去していく。 また、非常に色拘束がキツイため、土地はデュアルランドと(ミラージュ当時の...
  • RecentDeleted
    #freeze #norelated 2007-09-29 (土) 09 19 04 - コントロールデッキ 2007-09-17 (月) 23 41 42 - ストンピィ 2007-09-17 (月) 21 28 13 - 清水直樹 2007-09-17 (月) 20 55 26 - つがいスリヴァー 2007-09-17 (月) 20 35 41 - レアリティ 2007-09-17 (月) 15 53 33 - 高橋純也 2007-09-16 (日) 04 44 20 - black lotus 2007-09-12 (水) 13 54 54 - ボリアル/the Boreal 2007-08-23 (木) 19 18 11 - クロック・コントロール 2007-08-23 (木) 18 55 13 - ...
  • Gadiel Szleifer
    Gadiel Szleifer  アメリカの新鋭。構築のスペシャリスト。 現アメリカの若手エース格のプレイヤーである。 プロツアーフィラデルフィア05でプロツアーチャンプに輝く。 主な戦績 2006年PTチャールストン(チーム戦) ベスト4 (Big Timing with Big Oots)  2005年PTフィラデルフィア 優勝 2004年PTコロンバス ベスト8 代表的なデッキ リアニメイト(PTコロンバス04 Best8) けちコントロール(PTフィラデルフィア05優勝) ターボ空呑み(PTチャールストン06 Best4) 参考 実在の人物
  • LoM
    LoM / Lord of Magic Championships Lord of Magic Championships(通称:LoM)は、関東地方で毎年秋の新エキスパンションが発売されるころに開催されている完全招待制の非認定トーナメント。 新エキスパンションを使ったスタンダードとリミテッドの二部構成のスイスラウンド、トップ8によるシングルエリミネーションという形式のトーナメントである。 当初は「千葉県最強位決定戦」として年末に行われていたが、県外からの参加者も多く、「関東最強位決定戦」へと変化し、開催時期も現在の時期に移行した。 LoMに出場するためには予選を勝ち抜く必要があるのだが、関東地方のトーナメントの多くが、LoMの予選大会に名を連ねている。 関東地方の草の根プレイヤーの中には、このトーナメントに出場することを目標にがんばっているものも多いとか。...
  • Darwin Kastle
    Darwin Kastle アメリカの古豪。ミスタービートダウン。 個人戦でのプロツアータイトルこそ持たないものの、プロツアー49回連続出場、ベスト8入賞8回、チーム戦優勝という戦績を誇る。 1998年デュエリスト・インビテーショナルのチャンピオンであり、このとき彼がデザインしたカードがなだれ乗り/Avalanche Ridersである。 チーム「YMG」(Your Move Games)のメンバーでもある。 2005年マジック・プロツアー殿堂入り。 主な戦績 2003年PTヴェニス ベスト8 2002年PTヒューストン ベスト8 2001年PTニューオーリンズ ベスト8 1999年PTワシントン.D.C(チーム戦) 優勝(Your Move Games) 1997年PTパ...
  • Kai Budde
    Kai Budde 長らくマジック界最強の称号を手にしていたドイツのプレイヤー。 構築・限定・チーム戦とあらゆるフォーマットでその強さを発揮し、日本でもプロツアーに興味を持たないファンにも知られている数少ないプロプレイヤーの1人。 「German Juggernaut(ドイツの巨大戦車)」の異名を持つ。 ヨーロッパ開催のグランプリ3連覇から1998-1999年世界チャンピオン、プレイヤー・オブ・ザ・イヤーの同時受賞でプロツアーの中心に登場した。 また、2000-2001シーズンには史上初の年間プロポイント獲得数3桁という偉業を達成した。 ドイツの強豪プレイヤーで結成された「Phoenix Foundation」の総帥であり、このチームはプロツアー2勝、マスターズ1勝をあげている。 そのため、エイプリル・フールでは「Phoenix FoundationがWot...
  • Zoo
    Zoo(ズー/動物園) ギルドパクトの参入によりスタンダードに復帰したThree Deuce。 デッキ名は、主力クリーチャーが犬や猿といった動物であることに由来する。 #whisper #whisper #whisper 密林の猿人/Kird Ape、サバンナ・ライオン/Savannah Lions、番狼/Watchwolfといった優秀な軽量クリーチャーを展開しつつ、火力で相手クリーチャーを排除する。 Three Deuce同様非常に色拘束がキツイ為、土地はショックランドが全力投入されており、土地のダメージによりある意味スーサイドっぽくなっている。 タフネス3が比較的多いので、ウィニーの天敵である紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 また、サイドボードの古の法の神/Kami of Ancient Lawやブリキ通りの悪党/Tin Street Hool...
  • Gary Wise
    Gary Wise カナダのプレイヤーで親日家。チームの多国籍化に一役買った人物であり、チーム「Mogg Squad」のまとめ役であった。 好意的な意味で「口やかましいカナダ人」と呼ばれる事が多かった彼だが、一時イングランドに在住していた。 チーム戦では、Scott Jones、Michel Turianと結成した「Potato Nation」で2000年プロツアー・ニューヨークを制覇した。 「ゲームぎゃざ」にコラムを寄稿したことがある。これは別目的で書かれたコラムの翻訳ではなく、直接日本人プレイヤーに向けて、まだ日本では下火だったリミテッドの魅力を説いたもの。ちなみにこのコラム内では、デュエルスペースでの置き引きがほぼ無いために平気で私物を放り出してトイレに行く日本人たちを見て、日本の余りの治安の良さに驚嘆したり、日本人プレイヤーを破った海外選手へ敵愾...
  • YMG
    Your Move Games/YMG かつて一世を風靡した伝説の調整チーム。 マジック史上、最も成功したチームと言って過言ではない。 斬新なアイデアと的確な環境分析でメタゲームに新しい風を送り続けた。 全盛期は「プロツアーのベスト8の指定席を2〜3つ持っている」と言われたほど。 チーム名はRob Doughertyが経営するホビーショップから。 2006年現在、10人のマジック・プロツアー殿堂に3人が選ばれている。 主な経歴 プロツアーワシントンDC99優勝(Darwin Kastle、Dave Humpherys、Rob Dougherty) YMGの名を世界に広げた最初の快挙。 プロツアーニューオーリンズ01 ベンツォがベスト8入りし、「構築のYMG」として第一歩...
  • Rob Dougherty
    Rob Dougherty 伝説のチーム「Your Move Games」(YMG)が世界に誇る名デッキビルダー。 プロツアーニューオーリンズ01で脅威のリアニメイトデッキ、ベンツォを披露し、全世界に衝撃を与える。 さらに数週間後のグランプリラスベガス01ではその進化系のワイルドゾンビを披露、 ベンツォの影響で墓地対策が蔓延する環境にもかかわらずベスト8入りを果たす。 その後もスーサイドオース、セプターオースなど、斬新なデッキをトーナメントシーンに送り続けた。 チームメイトのDave Humpherysとともに2006年マジック・プロツアー殿堂入り。 前年に殿堂入りしたDarwin Kastleに続くYMG勢の殿堂入りとなった。 主な戦績 2002年PTヒューストン 準優勝 2002年PT大阪 ベ...
  • Bob Maher
    Bob Maher アメリカの強豪。 プロツアーチャンプ、世界選手権準優勝、プレイヤー・オブ・ザ・イヤー、インビテーショナル優勝など様々な戦績を誇る。 闇の腹心/Dark Confidantのデザイナーでもある。 2006年マジック・プロツアー殿堂入り。 主な戦績 2002年PTヒューストン ベスト8 2002年PTボストン(チーム戦) ベスト4(Courtney s Boys) 2000年世界選手権 準優勝 1999年PTシカゴ 優勝 2003年マスターズ横浜 優勝 2003年GPデトロイト 優勝 2000年GPシアトル 優勝 1999-2000プレイヤー・オブ・ザ・イヤー 2004年マジック・インビテーショナル 優...
  • Dirk Baberowski
    Dirk Baberowski ドイツの強豪プレイヤーで、Kai Budde率いる「Phoenix Foundation」の一員。 プロツアーでも幾度となくベスト8に輝いている。 主な戦績 2003年PTボストン ベスト4(チーム戦、Phoenix Foundation) 2002年PTボストン 優勝(チーム戦、Phoenix Foundation) 2001年PTニューヨーク 優勝(チーム戦、Phoenix Foundation) 1999年PTシカゴ ベスト8 1998年PTシカゴ 優勝 2003年ドイツ選手権 優勝 2003年マスターズヴェニス ベスト8(チーム戦、Phoenix Foundation) 2002年マスターズ大阪 優勝(チーム戦、Phoenix...
  • Richard Garfield
    Richard Garfield(リチャード・ガーフィールド) 1985年にペンシルヴァニア大学卒業。専門は統計学。数学博士(Philosopher Doctor)号を持つ。 ロボラリーを売り込みにウィザーズ社に入社。 しかしこのゲームは売れなかったため、ダンジョンズ&ドラゴンズのサプリメント(シナリオ集)を担当していたピーター・アドキンソン社長らとともに「もっと手軽に、ゲームとして面白く、コンベンションで盛り上がるゲームを作ろう」とプロジェクトが発足。 数ヵ月後、リチャードはマジックの草案を提出。コズミックエンカウンターからヒントを得、これまでの決められたカード内でゲームを行う形ではなく、数多くのカードを用意し、それらを組み合わせてゲームを行い、エキスパンションを追加することでバリエーションが広がるという構想だった。 リチャードを含む12人がオリジナル・デ...
  • Jon Finkel
    Jon Finkel ジョン・フィンケル。 マジックのトーナメント史を代表する、伝説のプロプレイヤー。 プロツアー参戦は第1回開催のプロツアーコロンバス96から30回を超え、 国別選手権、グランプリ、プロツアー、世界選手権、インビテーショナル、プレイヤー・オブ・ザ・イヤーと数々のタイトルを総なめにする圧倒的な入賞歴を持つ。 プロツアーベスト8通算11回は史上最多。 Kai Budde登場後は生涯獲得賞金も抜かれ「比類なきナンバ−2」となってしまったが、Buddeよりも先にマジック・プロツアー殿堂入りを決めた。 ちなみにBuddeとの最後の勝負はプロツアーシカゴ03の準決勝である。(Buddeの勝利) 高校生の頃から周りより頭1つ飛びぬけていた。現在は190cmを越えようかという長身。 「フィンケルトロン」のあだ名の通り、ミスのない的確なプレイングが持...
  • Raphael Levy
    Raphael Levy プロツアー初期から活躍を続ける古豪。 現在も第一線で活躍を続けている。 2007年、グランプリダラス07で約9年ぶりのグランプリ優勝。 その僅か1週間後、殆ど同じデッキを使用しグランプリシンガポール07を制覇する。 2006年マジック・プロツアー殿堂入り。 主な戦績 2007年PT横浜 ベスト8 2005年フランス選手権 ベスト8 1999年PTシカゴ ベスト4 1998年世界選手権 ベスト4 2002年マスターズヒューストン ベスト4 2007年GPシンガポール 優勝 2007年GPダラス 優勝 2006年GPフェニックス ベスト4 2006年GPバルセロナ 準優勝 2006年GPカーディフ ベスト8 ...
  • Olivier Ruel
    Olivier Ruel 日本でも有名な「Magic最強兄弟」の弟。 愛嬌のあるキャラクターで日本人にも好かれている。 数年間に渡りPoYレースを引っ張ってきた世界最強プレイヤーの1人。 プロツアーホノルル06では兄弟揃ってベスト8入りを果たした。 しかし、2006年GPマルメにおいて、対戦相手のデッキのシャッフル中の不正行為疑惑によって失格となり、半年間のトーナメント出場停止処分を受けた。 出場停止期間の明けたプロツアージュネーヴ07でトーナメントシーンに無事復帰を果たした。 主な戦績 2006年PTホノルル ベスト4 2005年PTフィラデルフィア ベスト4 2004年PTコロンバス ベスト4 2004年フランス選手権 優勝 2004年PTアムステルダム ベスト4 2003年フ...
  • Chargoyf
    Chargoyf バトルロイアルの赤緑のデッキ。 枚数 カード名 9 森/Forest 6 山/Mountain 1 モグのうろ穴/Mogg Hollows 1 滑りやすいカルスト/Slippery Karst 1 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 1 ウスデン・トロール/Uthden Troll 1 ワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary 1 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves 1 スクリブ・スプライト/Scryb Sprites ...
  • Mark Rosewater
    Mark Rosewater マーク・ローズウォーター。 ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社R&Dのリード・デザイナーを務める。 その巧みな話術からプロツアーやインビテーショナルの運営でも活躍している。 (かつては全てのPTに顔を出していたが、三児の父となった今ではなかなかそうもいかないようだ) マロー/Maroは彼の愛称からとられている。 また、彼がデザインするカードはマジックのルールをひっくり返すものが多く、ルール・グルたちの悩みの種になってもいるらしい。 たとえば、オパール色の輝き/Opalescence、時のらせん/Time Spiral、アーテイのおせっかい/Ertai s Meddlingはすべて彼のアイディアだと言えば、その一端がおわかりいただけるだろうか。 このような特徴があるため、ルールで揉める事が必至なカードが出たときには「マロ...
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • The Rock
    The Rock 正式にはThe Rock and His Millions(「ロック様とその100万のしもべ」の意) 黒緑のコントロール寄りなグッドスタッフ。 生ける屍/Living Deathが搭載されているタイプはマルカ・デスとも言う。 #whisper #whisper #whisper 全体除去である破滅的な行為/Pernicious Deedと多量のクリーチャーを併用しており、ディスシナジーを形成してしまう。 そのためヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elderなど墓地に行くことでアドバンテージが見込めるカード、花の壁/Wall of Blossomsや永遠の証人/Eternal Witnessなどの187クリーチャー、貪欲なるベイロス/Ravenous Balothのような生け贄能力持ち、マスティコア/Masticoreのような再生能力持ちなど、主に...
  • Fay Jones
    Fay Jones Fay Jones(フェイ・ジョーンズ)は女流画家。1936年、6人兄弟の長女としてシアトルに生まれる。 画家としては、1984年にワシントン州からIndividual Artist Fellowship Grantを受賞するなど。 マジック界最初で最後の名(迷?)作、停滞/Stasisのイラストを手がけた。 彼女がマジックに提供した作品は、後にも先にも停滞/Stasisただ1作である。 参考 ART CYCLOPEDIA Setting the Scene(Microsoft Art Collection) 実在の人物
  • Michel Long
    Michel Long マジックの悪役(ヒール)として有名なプレイヤー。様々な逸話を誇る。 しかし、その実力は確かなもので、プレミアイベントでも数々の実績を残している。 椅子の上に土足のまま「うんこ座り」をしてデュエルをするという「お行儀の悪い」デュエリストとして知られる。 勝つためには手段を選ばないことで有名で、うっかりバイバック宣言を忘れて呪文をキャストしたりすると「バイバック宣言が無かったのでその呪文は墓地に置かれ、余剰マナ分のライフをマナ・バーンで失うべし!」とねじ込んで来たりする。ルールを厳密に適用すればそうなるのだが、注意が必要である。 この時はヘッドジャッジが「故意ではない」ということでクレームを受け付けなかった。 リミテッドで「隠し札」を行ったり、相手にばれないようにこっそり土地を立ててターン終了時に呪文をキャスト...
  • Illusions of Grandeur
    《Illusions of Grandeur》 #whisper 一時的にライフを増やすカード。 しかし、維持が容易でなく、登場当時はカスレアの代表例だった。 だが数年後、同じくカスレア扱いで登場した寄付/Donateとのコンボで注目を浴び、 ドネイトとしてエクステンデッドで一世を風靡、一躍高額カードとなった。 この使い方の場合、累加アップキープすらメリットである。 これを壊す手間がかからないからだ。 修正すると凡人の錯覚/Delusions of Mediocrityになる。 一応、もみ消し/Stifleや時間停止/Time Stopでライフを失うことを消すことが可能。 コントローラーが変わっても、累加アップキープは「リセット」されないことに注意しよう。 ウサギがドラゴンに「見える」イラストになっている。 Zvi Mow...
  • Alan Comer
    Alan Comer コンボデッキを中心に一風変わったデッキを構築する事で知られる名デッキデザイナーの1人。 墓地活用とエターナルでの活躍が目を引く。 以前はウィザーズ・オブ・ザ・コースト社に就職していたが退社。世界選手権05からプロツアーに復帰予定。 2005年マジック・プロツアー殿堂入り 主な戦績 2001年PTバルセロナ 準優勝 1999年PTシカゴ ベスト8 1999年PTワシントンD.C.(チーム戦) 準優勝(Game Empire) 1998年世界選手権 ベスト8 1997年PTロサンゼルス ベスト4 代表的なデッキ アルーレン(レーズンブラン)(プロツアーニューオーリンズ01) ミラクルグロウ(グランプリラスベガス01) スーサイドブ...
  • 4枚制限ルール
    4枚制限ルール (Four Card Limit) 総合ルールに定められている、デッキ構築の制限の俗称。 「構築およびエターナルにおいて、同一の英語名を持つ基本土地でないカードは、1つのデッキにメインデッキとサイドボード合わせて4枚までしか入れてはならない」というもの。 多人数戦の認定構築形式トーナメントでは、共同デッキ構築ルールを用いるため、同一の英語名を持つ基本土地でないカードは、1つのチームのメインデッキとサイドボードに合わせて4枚までしか入れてはならない。 リミテッドにはこの制限は存在しない。しかし、同じカードを5枚以上取れなければ特に意味はない。 執拗なネズミ/Relentless Ratsはこのルールを無視できる。 フロア・ルールでは、デッキ構築の別の制約も定義されている。制限カードは1枚しか入れてはいけない。禁止カード...
  • Magic Online
    マジック・オンライン/Magic Online 2002年6月にウィザーズ・オブ・ザ・コースト社から発売された、Windowsのインターネット環境専用のマジック。 日本語版は存在せず、英語版のみである。 自分で構築したデッキでインターネット上の認定大会に出場したり、カジュアルプレイやドラフト、シールド、多人数戦等を楽しむ事ができる。 また、他の人のプレイを観戦したり、リプレイを見ることも出来る。 ゲーム内では実際のお金(クレジットカードやPaypal)を使い、パックを購入してゲームをすることになる。 パックの価格は実際のパックと同じだが、トーナメントや4週間にわたるシールド・デッキリーグ等で上位に入ると賞品としてパックをもらえるので、勝ち続ければあまりお金をかけずにゲームをすることも可能である。 また、Magic Online上でコンプリートしたセットは現物...
  • Marton Stromgald
    《Marton Stromgald》(カード) #whisper マジック界最初の、単色の伝説のクリーチャーの1つ。 戦闘時、味方のクリーチャーが全体強化される。 強化量がアタック/ブロックに参加する味方クリーチャーの数によって変わるのが特徴。 例えば、これ以外に3体のクリーチャーが一緒に攻撃を行えば、その3体はそれぞれ+3/+3。 この強化がマナなしで行えるのだから、破格の強化力といえる。 味方クリーチャーの数がいればいるだけ強くなり、しかも相手はそれだけブロッカーを増やさなければならなくなるわけで、結果的にウィニー系の大量にクリーチャーを展開するデッキ向け。 当時の赤ウィニーでは当たり前のように投入されていた。 これ自体は小物のうえ、自分自身を強化できないのが弱点といえば弱点。 だが、味方の強化はターン終了まで持続するのでこれが戦闘で死んでしまっても強化は...
  • Torsten Von Ursus
    《Torsten Von Ursus》 #whisper レジェンドでの典型的な『コストに見合わないマルチカラー』の1つ。 6マナで5/5と、点数で見たマナ・コストから見ればサイズ自体はそれほどおかしくはない。 だが、マルチカラー・『伝説の』というハンデを背負っている割に、バニラ。 昨今であれば、6マナの5/5というサイズであれば、単色、シングルシンボルでも他に何らかのプラス能力を持っているのが当たり前レベルなので、当時ですらほとんど使われることがなかった。 レジェンドにはもう1体、『伝説』持ちの6マナ5/5バニラがいる。そっちは赤緑のマルチカラー。→The Lady of the Mountain 上位互換にシルバーバック/Silverback Ape、他多数。 パワフルなクリーチャーが多い緑のダブルシンボルだけあって、 ロウクス/Rhoxや空...
  • Belenda Danisdotter
    Belenda Danisdotter Belenda Danisdotter(ベレンダ・ダニスドッター) 巨鳥エイスサー/Aesthirを自在に操るため鍛えられて豹のように引き締まった身体で、金髪のキイェルドー/Kjeldorの飛空騎士/Skyknight。女性。階級はLieutenant(副官や陸軍中尉、海軍大尉の意)。 特務魔道士/Task Mageのヤヤ・バラード/Jaya Ballardは親友で、Bell(ベル)の愛称で呼ばれている。 宮仕えのエリート騎士のベルは、赤毛で小麦色の肌、自由気侭な二流魔道士のヤヤとは外見も性格も対照的なのだが、不思議と馬が合うコンビ。だが、大抵は口が上手いヤヤに丸め込まれて、利用されてしまうようだ。 ダリアン/Darienの先代の女王の時代、飛空騎士になって一ヶ月頃の任務、ルアゴイフ/Lhurgoyfによるキイ...
  • Jakub Slemr
    Jakub Slemr チェコの名プレイヤー。 1997年の世界王者である。 それ以外でも世界選手権で多くの成績を残しており、 世界選手権98で14位、世界選手権00で33位(いずれもマネーフィニッシュ)、 そして世界選手権99では再びベスト8入りという結果を残している。 主な戦績 2002年GPロンドン 優勝 1999年世界選手権 ベスト8 1998年PTロサンゼルス ベスト8 1997年世界選手権 優勝 代表的なデッキ 黒コントロール(世界選手権99 Best8) スライ(PTロサンゼルス98 Best8) 5CB(世界選手権97 優勝) 参考 実在の人物
  • Dave Humpherys
    Dave Humpherys かつて一世を風靡した伝説のチーム「Your Move Games」(YMG)の一員。 プロツアー初期からプロツアーに参戦するも、しばらくは往年のスタープレイヤーたちの陰に隠れ、 プロツアー9位2回など、あと一歩が遠かった。 チーム戦のプロツアーワシントンDC99で「YMG」の一員として悲願の優勝。 以後、YMGの主要メンバーの1人としてトーナメントシーンを席巻する。 チームメイトである世界最高峰のデッキビルダー、Rob Doughertyの影に隠れがちだが、 彼もまた世界有数の名デッキビルダーである。 そのRob Doughertyとともに2006年マジック・プロツアー殿堂入り。前年に殿堂入りしたDarwin Kastleに続くYMG勢の殿堂入りとなった。 主な戦績 2004...
  • Great Bridge
    Great Bridge Great Bridge(グレート・ブリッジ) 暗黒時代のテリシア/Terisiare大陸、城塞都市アルスール/Alsoorと港湾都市Ghed(ジェド)を繋ぐ主交易路の途中、Alamar River(アラマー河)に架けられた橋。 AR446〜447頃のアルスールとジェドの戦いでは、戦略上の拠点となった。 参考 ザ・ダーク テリシア/Terisiare Alamar River(アラマー河) The Gathering Dark(小説) 背景世界/ストーリー用語
  • Magic: The Gathering for PC
    Magic The Gathering for PC 初のウィザーズ・オブ・ザ・コースト社公認Windows用コンピューターゲームとしてMicroProse社から販売された。 1997年発売(日本語版発売元はメディアクエスト)。 2003年のMicroProse社倒産につき生産中止・出荷停止となっている。 WindowsXP&2000はサポート外なので基本的には動作しない。 …と思ったらWindows2000で(多少の問題はあるものの)動いていたりする。 オープニングムービーが表示されない&街中等でのアニメーションが無い(対応するコーデックがWin2000に存在しない。入手方法についてはコメントアウト) 移動が超高速(プレイしているPCによる)。そのため細かい方向転換が困難(一応の対策はコメントアウト) 一部のモ...
  • Chaeska
    Chaeska Chaeska,Keeper of Tresserhorn(トレッサーホーンの番人、チェスカ)。 リム=ドゥール/Lim-Dulの副官。創造主リム=ドゥールに心酔し、忠実に務めを果たすアンデッドの戦士。黒色の鎧に身を包み、大型の戦斧を振るう巨漢。 ジョダー/Jodahによって片腕を奪われるものの、リム=ドゥールからMarton Stromgald(マートン・ストロームガルド)の腕を移植される。また、その際に強化されているようだ。 ”雪解けの時”/The Thawでは、帰るあての無い主のため、水没しつつあるトレッサーホーン砦を”その名の通り”守り続ける。 訳語 「Chaeska,Keeper of Tresserhorn」はカード名でもフレイバー・テキストでも和訳されていない。「トレッサーホーンの番人、チェスカ...
  • Fraternal Exaltation
    《Fraternal Exaltation》(兄弟の悦び) #whisper リチャード・ガーフィールド氏とリリー夫人の2番目の子供が生まれた記念として1999年に作られたカード。 計220枚が製作され、ガーフィールド夫妻の友人たちに第二子誕生の報告として送られ、残りはWotC社員に配られた。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) ...and when you want to go explore, the number you should have is four. -Sandra Boynton …冒険に出かけたいのならば、仲間は4人必要です。 −サンドラ・ボイントン サイクル Richard Garfield氏のイベント+記念カード。 Proposal ...
  • くすぶるタール/Smoldering Tar
    《くすぶるタール/Smoldering Tar》 #whisper プレイヤーにじわじわダメージを与え、厄介なクリーチャーが出たら除去できる。 だが、このクリーチャー除去能力がソーサリー仕様なので、出してすぐ生け贄に捧げられることもしばしば。 稀にターボジョークルで除去兼フィニッシャーとして採用されていた。 サイクル インベイジョンのマルチカラーのエンチャント。場にあると1色目の効果、生け贄に捧げると2色目の効果。 天使の盾/Angelic Shield 予見者の幻視/Seer s Vision ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya 真の木立ち/Sterling Grove 参考 カード個別評価:インベイジョンブロック
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