mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「ダークウォーターの卵/Darkwater Egg」で検索した結果

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  • TEPS
    ... 4 ダークウォーターの卵/Darkwater Egg 4 睡蓮の花/Lotus Bloom 土地 (15) 4 古き泉/Ancient Spring 4 硫黄孔/Sulfur Vent 4 地熱の割れ目/Geothermal Crevice 3 宝石鉱山/Gemstone Mine サイドボードにミラーマッチを含むコントロール用の闇の腹心/Dark Confidantを入れたタイプ。 メインボードから強迫/Duressを搭載したタイプや、サイドボードに巣穴...
  • World Championship Decks 2002
    World Championship Decks 2002 世界選手権02の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、インベイジョン・ブロック、オデッセイ・ブロック。 優勝Carlos Rom atildeo のデッキ(サイカトグ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ ...
  • Chicken Egg
    《Chicken Egg》(ニワトリの卵) #whisper ルフ鳥の卵/Rukh Eggのパロディ。 6面ダイスがうまく転がればかなり大きなニワトリに変わる。 本家のような、相手の攻撃を牽制するような効果は無い。 しかも出てくるトークンには飛行もついていない。ニワトリだし。 うまくいけば3ターン目に4/4が出るのでそれだけでも充分だろう。 先にGoblin Bookieを出しておいてさっさと孵化させよう。 フレイバー・テキスト "That s a lotta nuggets."     -Jaya Ballard, task mage “こりゃまたでかい焼き鳥ね。”     −特務魔道師、ヤヤ・バラード 数あるヤヤ・バラード/Jaya Ballardのフレイバーの中でも指折りの皮肉台詞...
  • Dark Legacy
    Dark Legacy Harper Prismの小説第十作目(アンソロジーも含めると十二作目)で最終作。 暗黒時代のテリシア/Terisiare、ミノタウルスとエルフの血みどろの種族間闘争が続けられていた。 若者ユンニーはこの戦いに二つの武器を持ち込む。着る者を殺人機械と化す生きている鎧/Living Armorと、ひとたび目覚めるや殺戮者となる石像Tiyintを。 だが、すぐにユンニーは悟ることになる。危機にさらされているのは一王国の命運だけではないと。地の底より第三の敵現る! Robert E. Vardeman 著(1996/12) 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 主な登場人物 Yunnie(ユンニー) 人間の孤児。Urhaalan族のミノタウルスと共に暮らす青年。彼に遺されしもの...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • Master of the Hunt
    《Master of the Hunt》 #whisper トークンを生み出す能力を持つクリーチャー。 Boris Devilboonと並んでマナだけでトークンを生産できる最初のクリーチャーでもある。 一応これら以前にもテトラバス/Tetravusやルフ鳥の卵/Rukh Eggのようなトークンを出すクリーチャーもいたが、これらは『分裂』『生まれ変わり』のようなもので『生産』とはちょっとニュアンスが異なる。 4マナで1/1トークン1つは当時の常識でのコストであるが、後の時代から見ると少々重め。 だがそれでも、タップなし・マナだけでどんどんトークン生産できるうえ、そのトークンが限定的バンド能力を持っているので、中盤トークンが並びだすと戦闘では手がつけられなくなる。 全員でバンドしてブロック/アタックし、死ぬのはトークン1つ・・・という状況になるのだ。 ...
  • Deadly Instinct
    #norelated Deadly Instinct スターターのテーマデッキの1つ。 レアはダクムーアの槍騎兵/Dakmor Lancerと古えの渇望/Ancient Craving。 土地 その他の呪文 17 沼/Swamp 2 悲哀のコーラス/Chorus of Woe クリーチャー 3 死神の魔手/Hand of Death 2 ダクムーアの蠍/Dakmor Scorpion 2 精神腐敗/Mind Rot 2 貪欲なるネズミ/Ravenous Rats 1 古えの渇望/Ancient Craving 2 残忍な影/Feral Shado...
  • Fowl Play
    《Fowl Play》(ニワトリごっこ) #whisper クリーチャー1体を完全に無力化できるエンチャント(クリーチャー)。 自分のクリーチャーにつけてChicken a la Kingとギミックに仕立てることも可能。 特にリミテッドでは非常に強力なカードであることは間違いない。 (アングルード入りリミテッドをやる機会があるかどうかは別の話だが) ネタとしても優秀というかなり素敵なカード。 ダークスティールの巨像/Darksteel Colossusにこれをつけると、墓地行きにすることができるようになる。 きっと、本来これは白の機能だ、と言うのは無粋なことなのだろう。 カード名はFoul Play(不正行為)からの駄洒落。フェアプレーの対義語である。70年代に同名のサスペンスコメディ映画が存在したが、そちらを意識しているかは不明...
  • CAL
    CAL(Confinement Assault Life) 壌土からの生命/Life from the Loamを軸にしたコンボデッキ。 2005年ローテーション後のエクステンデッドで登場、わずか1ヶ月間でグランプリ優勝者を2名輩出した。 デザイナーは三原槙仁、デッキ名はキーカード3枚から。 #whisper #whisper #whisper 壌土からの生命/Life from the Loamの発掘能力でライブラリーを掘りつつ、その過程で落とした土地を回収してマナを伸ばすと共に、独房監禁/Solitary Confinementの維持コストに充てる。 独房監禁/Solitary Confinementによりドローが止まってしまうのでそのままだと発掘出来なくなるが、サイクリングランドを墓地から回収してサイクリングすることでドローする。 このサイクリングラン...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • City of Shadows
    《City of Shadows》(カード) #whisper 元祖貯蔵(storage)カウンターを使用する土地。 ザ・ダークのカードなので、蓄積ランドよりも古いということになる。 しかしその能力はあまりにも悲惨。 タップインではないとは言え、カウンターを1個乗せるのにクリーチャー1体必要とは。 しかも生け贄に捧げるならまだ使い道があったかもしれないが、ゲームから取り除かなければならない。 無色マナをたくさん出すためにここまでしなければならないと思うと泣けてくる。 蓄積ランドとは異なり、マナを出しても貯蔵カウンターは失われないのはメリット。一度増えた生産力はなくならないということ。とはいえ、破壊はもちろんバウンスですら悶絶することになる点は変わらない。 トレイリアのアカデミー/Tolarian Academyを始めとするウルザズ・サーガ...
  • Aggro Loam
    Aggro Loam ラヴニカ:ギルドの都参入後のエクステンデッド環境で壌土からの生命/Life from the Loamを中心としたコンボ・ビートダウンデッキ。 #whisper #whisper #whisper CAL同様壌土からの生命/Life from the Loamと突撃の地鳴り/Seismic Assaultのコンボがメインだが、独房監禁/Solitary Confinementを外し、より攻撃的な構成にしたのがこのAggro Loamである。 序盤はサイクリングランドと壌土からの生命/Life from the Loamのシナジーによりライブラリーを回しつつマナ基盤を整え、壌土からの生命/Life from the Loamと相性のいい土を食うもの/Terravoreや野生の雑種犬/Wild Mongrel、タルモゴイフ/Tarmogoy...
  • William Shakespeare
    William Shakespeare ウィリアム・シェークスピア (1564〜1616) ルネサンス期イギリスの劇作家・詩人。ロンドンにて俳優・座付作家となり、37編の戯曲を残した。世界文学史の最高峰をなす人物。 作品中の名文句の数々が、フレイバー・テキストに多数使われている。 使われた主なカード 神の怒り/Wrath of God(POR) リア王 悪戯な子供が蝿を叩きつぶすよう、神々は勝手気ままに我らを殺す。 北風/Winter Blast(LEG) リア王 吹けよ、風。うぬが頬を引き裂け!猛り狂い、吹き荒れるがよい! 城壁/Castle(5ED) マクベス 我らが旗印を城壁に掲げよ。まだわめくのか、「敵が来た」と。この城の守りは堅い。あがく寄せ手を笑うが...
  • The Top 50 Artifacts of All Time
    #norelated The Top 50 Artifacts of All Time 2005年2月に書かれたZvi Mowshowitzによるコラム。名前の通り、それまでに登場したアーティファクトから、強力アーティファクトベスト50を紹介。 Golden Age … 初期 Silver Age … ウルザ・ブロック前後 Bronze Age … ミラディン・ブロック前後 2005年2月ということで、神河謀叛(2005年2月発売)の梅澤の十手/Umezawa s Jitteはノミネートされていない。 順位 カード名 時期 種別 #50 Time Vault Golden Age #49 Gauntlet of Mig...
  • SSS
    SSS (Star Spangled Slaughter) アポカリプスの参入後に現れたトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 インベイジョン・ブロック構築発祥のデッキだが、スタンダード・エクステンデッドなど様々なフォーマットで人気があった。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成はいわゆるグッドスタッフである。 白の優秀なクリーチャーを赤の火力と青のカウンターやドローでサポートするのが基本になる。 色々なマナが必要となるが、アポカリプスの対抗色ペインランドがマナ基盤の安定性を高めている。 インベイジョン・ブロック構築版 備考 グランプリ神戸01ベスト8(参考) 使用者 小倉陵 フォーマット インベイジョン・ブロック構築(インベイジョン+プレーンシフト+アポカ...
  • IGGy-POP
    IGGy-POP レガシーで活躍するストーム系コンボデッキ。 デッキ名はキーカードである不正利得/Ill-Gotten Gainsの頭文字をパンクロック界の大御所であるイギー・ポップとかけたものである。 #whisper #whisper #whisper 基本的な動きは他のストーム系コンボデッキと同じ。 水蓮の花びら/Lotus Petal、暗黒の儀式/Dark Ritualといったマナ加速スペルから直観/Intuition、衝動/Impulseなどを連打し、苦悶の触手/Tendrils of Agonyでフィニッシュする。 一連のコンボのサポートとして不正利得/Ill-Gotten Gainsを採用している点がこのデッキの最大の特徴である。 レガシーでは禁止であるヨーグモスの意志/Yawgmoth s Willを彷彿とさせる墓地再利用能力はライオンの瞳の...
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • Magicthegathering.com
    Magicthegathering.com WotC社の公式サイトでは商品情報よりも、連載コラムが充実している。 ここではそれを紹介。 この項目はスタブ(書きかけ)です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 連載中 FEATURE ARTICLES(月曜更新) いわゆる特集記事。 MAKING MAGIC Mondays(月曜更新) Mark Rosewater自ら洒落っ気ある口調で開発の裏側を紹介。 BUILDING ON A BUDGET(月曜更新) 比較的安く作れるデッキをBen Bleiweissが紹介。 Jay Moldenhauer-Salazarでは発売されているテーマデッキをMagic Onlineの中で改造するものであった...
  • Assassin's Blade
    Assassin s Blade 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれます。 主な登場人物 Tetsuo Umezawa マダラ帝国の筆頭守護(Champion)。仕える帝国が民草を弾圧する時、義務と忠義の狭間で彼の心は揺れる。 津波二刀流の使い手。 Ramses Overdark 通称「暗闇卿(Lord Dark)」。帝国宰相、実は暗殺ギルドの元締めでもある。姿を見せない「皇帝」の名の下、圧政を敷いている。 皇帝 姿を見せない謎の人物。その驚くべき正体は続刊Emperor s Fistで明かされる。序章で暗闇卿が行っている儀式は『実はアップキープ・コストの支払い』?! トー・ウォーキ/Tor Wauki Tetsuo の一番弟子。Legend...
  • Dark Alliance
    Dark Alliance アンソロジーの赤黒デッキ。(Deck A) トークンカードのGoblinも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 IA 沼/Swamp 5 TE 沼/Swamp 6 AN 山/Mountain 6 MI 山/Mountain 1 UZ 汚染されたぬかるみ/Polluted Mire 1 UZ 薄煙の火口/Smoldering Crater 1 AQ 露天鉱床/Strip Mine 23 CREATURES 1 5E ...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • D5C
    D5C(Donais 5 Colors) 青を中心とした5色で構成されるコントロールデッキ。別名5CU(5色青)。 #whisper #whisper #whisper ガイアの祝福/Gaea s Blessingによってカードを使い回し、対戦相手のライブラリーアウトを待つか、火力の使い回し、或いは僅かなフィニッシャーによってライフを0にするパーミッション。 カード・アドバンテージを非常に重要視したデッキで、どういったフォーマットでも土地以外のパーマネントは殆ど入っていないのが共通した特徴である(花の壁/Wall of Blossomsはキャントリップのため除去されても問題ない)。 エターナル(〜ディセンション) この環境におけるパーミッションの常として狡猾な願い/Cunning Wishが採用され、高い融通性を持っているのが特徴。...
  • Charbelcher
    Charbelcher(放火砲) エターナルのコンボデッキ。旧エクステンデッドでもゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherを使ったマナベルチャーがあったが、まったくの別物である。 #whisper #whisper 本質的なキーカードはゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher自身しか存在しない。 デッキ内にそもそも土地がBayouとTropical Island1枚ずつの計2枚しかないので、これを出して起動しさえすればかなりの高確率でゲームが終わってしまうのである。言うなればデッキ構造そのものがコンボパーツ(土地譲渡/Land Grantにより土地をさらに減らすようにするので、それもキーカードと言えるかもしれない)。 マナを出せる、土地ではないカードが十分にあるから出来る、エターナル環境ならではのデッキと言える。 時のらせんで巣穴...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • Poultrygeist
    《Poultrygeist》(鶏肉の騒霊) #whisper 墓地にクリーチャーが落ちると強くなるニワトリ。 ニワトリにしては珍しく初期から飛行を持っており、大きくなってくるとそれなりに驚異。 弱点は初期サイズの小ささだけでなく、能力内の「1/6の確率で生け贄」というデメリットだろう。 場と墓地を回転させるコンボと組んでも運次第で台無しになってしまうし、味方が除去されたらこれも一緒に・・・ということも考えられる。 安全策をとるなら初めからGoblin Bookieを使うデッキなどで使いたい。 少し先輩に当たるテンペストのカード、サディスト的喜び/Sadistic Gleeに効果が近い。 カード名はPoultry(家禽、鶏肉)とPoltergeist(ポルターガイスト、独語「騒がしい霊」)をかけた駄洒落。 フレイバー・テキスト (日本...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • Rumors of War
    Rumors of War Rumors of War(戦争の噂)。 アメコミ版フォールン・エンパイアvol.1。 1995/09出版。 氷河期迫る暗黒時代のサーペイディア/Sarpadia。 ドワーフの王国は戦争に倒れ、人間の国では狂信者たちが企みをめぐらし、エルフの森ですら争いが起こりつつあった。 この混乱の時代、女剣士ティモリン・ローングレイドは漆黒の手とファレル教徒の闘争に巻き込まれる。 Writers Kevin Maples Jeff Gomez Penciller Alex Maleev Inker Rodney Ramos Painted Color Michael Tuccinard Letterer Adam Nie...
  • FormatRule
    テキスト整形のルール 通常は入力した文字がそのまま出力されますが、以下のルールに従ってテキスト整形を行うことができます。 空行は段落の区切りとなります。 HTMLのタグは書けません。書いたまま( font ... )の形で表示されます。 テキスト整形のルール [#w11f4dfc] 文字列の装飾 [#mf980995] センタリング、左寄せ、右寄せ [#hfb91ea4] 画像の貼り付け [#e2e2d19f] 添付ファイル [#l084c4bf] 見出し [#j93f0228] 表組み [#k168e18a] フォーム [#wd240030] 整形済み行 [#u003edff] リスト構造 [#tb3acee7] 引用文 [#z390eab3] 区切り線 ...
  • BDW
    BDW(Boros Deck Wins) ボロスウィニーの一種である白赤ビートダウンデッキ。 エクステンデッドのローテーション後の開幕戦となったプロツアーロサンゼルス05で登場した。 デッキ名はRDWをもじったもので、その名に冠されたボロスとはラヴニカ:ギルドの都の白赤ギルド/Guild、ボロス軍/Boros Legionの事。 製作者は藤田剛史。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成は白の優秀なクリーチャーに赤のサポートというシンプルなもの。 このデッキを支えているのは何よりも聖なる鋳造所/Sacred Foundryとそれを導くフェッチランドであろう。 このおかげで1・2ターン目に白のウィニークリーチャーを展開しつつ、3ターン目に土地破壊という流れが安定して行えるのである。 特筆すべきは土地の少なさ。 下記のデッキリ...
  • Quinton Hoover
    Quinton Hoover Quinton Hoover(クイントン・フーヴァー)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。1964年、コロラド州のフルイタ(Fruita)に生まれる。 アルファから参加しているフリーランス・アーティストであるが、おそらく彼が存在感を一気に現したのはレジェンド〜ザ・ダークの頃であろう。 主線を大事にしたタッチは時には大胆な描き込みとなり、時には織り上げるように繊細に対象物を描き上げる。その線の美に魅了されたファンが多い。 (そう考えると、ボール・ライトニング/Ball Lightningは異端児的な存在で意欲作であろう) アート・ディレクターであったJesper Myrforsに「アール・ヌーヴォー的」と評された彼の絵だが、ミュシャだけでなくさまざまな絵画・コミックから影響を受けたという。 主な代表作はVesuvan D...
  • Nations Asunder
    Nations Asunder Nations Asunder(国家の離散)。 アメコミ版フォールン・エンパイアvol.2。 1995/10出版。 氷河期迫る暗黒時代のサーペイディア/Sarpadia。 弟とはぐれたティモリン・ローングレイドは漆黒の手教団の手に落ちる。だがファレル教徒は未だに彼女を狙っている。 その頃、最愛の姉の身を案じてサリッドの森をさまようテヴの精神と肉体は次第に怪物染みたものへと変貌を遂げていく。 Writers Kevin Maples Jeff Gomez Penciller Alex Maleev Inker Rodney Ramos Painted Color Michael Tuccinard Let...
  • Mesa Chicken
    《Mesa Chicken》(メサ・チキン) #whisper 恥さえ捨てれば、デメリット無しの2マナ2/2飛行クリーチャー。 レオニンの空狩人/Leonin Skyhunterが出るまではそこそこ強かった。恥さえ捨てれば。 今となっては恥の捨て損。空しいものである。 しかし考え方によっては、普段はハリケーン/Hurricaneが効かず、地震/Earthquakeに対応して飛行を持たせられる、などの長所もある…ような気がする。 このようなカードに実用性を求めるのがそもそもの間違いなのかもしれない。 ニワトリデッキに入れるか、もしくはエンターテイメントの一環として使ってあげましょう。 ちなみにイラストは「威厳があるように見えるニワトリ」と指示したそうだ。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) &...
  • Mark Tedin
    Mark Tedin Mark Tedin(マーク・テディーン)はマジックのカードのイラストレーターの1人。1968年1月25日、アラスカ州のシトカ(Sitka)に生まれる。 多くは彫り込みの深い独特の感触が印象的で、醜悪なクリーチャー、スケールの大きなクリーチャーの威圧感はたまらない。もともとマジックへの参戦のきっかけは親友であるAnson Maddocksの伝であったが、その技術力が買われて、マジックの歴史を見据えてきたかのようなキャリアは瞠目するほどのものとなった。 アルファから未来予知までの現在、170以上の絵を担当している、数少ない創世記から現代を駆け抜けるアーティスト。 ドトールなどコーヒー・ショップが大好きで、こうした店は同時に彼の第2のアトリエであり、絵の着想が得られる場所である。 Magicthegathering.comのライターでもある...
  • PT Jank
    PT Jank ジャンクデッキの一種で、白と赤で構成されるビートダウン。 登場したのは初期のエクステンデッドで、このデッキが初めてジャンクと呼ばれたデッキと言われている。 #whisper #whisper #whisper ジャッカルの仔/Jackal Pupやサバンナ・ライオン/Savannah Lions、火葬/Incinerateなどのカードパワーの高い軽量カードが詰め込まれている。 Olle Radeがプロツアーローマ98においてベスト4に輝き、一躍脚光を浴びた。 また、近年のボロスウィニーもこのデッキの一種と見なすこともでき、実際にボロスウィニーを「PT Jank」と表現している記述も見られる。 サンプルレシピ 備考 プロツアーローマ98ベスト4 使用者 Olle Rade フォーマッ...
  • Empty the Slogger
    赤ストンピィ (Empty the Slogger) レガシーで登場した赤いビートダウンデッキ。 2マナを生み出す2種類の土地や各種マナソースでマナ加速とストームを稼ぎ、巣穴からの総出/Empty the Warrensや弧炎撒き/Arc-Sloggerにて押しきる。 #whisper #whisper 理想的な動きとしては、1ターン目に2マナランドと金属モックス/Chrome Moxから煮えたぎる歌/Seething Songをプレイ、 そこから弧炎撒き/Arc-Sloggerや巣穴からの総出/Empty the Warrensで相手が対処する間を与えずに殴りきる。 硫黄の精霊/Sulfur Elementalやワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary等、対白を意識した作りになっている。 エンジェル・ストンピィやフェアリー・ストンピィ、また少...
  • Knights of Thorn
    《Knights of Thorn》(カード) #whisper 赤プロテクション持ちの騎士。 騎士でバンドを持っているのは割と珍しいし、バンドとプロテクションを同時に持っているのも珍しい。 4マナで2/2はかなり小さめで、後の銀騎士/Silver Knight他の騎士達と比べると割高ではある。 が、バンドとプロテクションの相性が非常にいいため、決して劣悪というレベルではない。 特に赤側がファッティを使うタイプだと嫌らしいクリーチャー。ファッティを倒せるだけの大群でブロックされて、こちらのダメージは全てこの騎士に割り振られてしまい無意味…という展開になる。 「Thorn」というと「茨」であるから緑のイメージをもたれるかも知れないが、このThornは普通名詞ではなく地名を指す言葉。こちらを参照。 参考 カー...
  • 5/3
    5/3 エターナルの茶単系ビートダウンデッキ。 レガシーとヴィンテージでは禁止カードの関係で形が多少違う。 デッキ名は巨大戦車/JuggernautのP/Tが5/3であることから。 #whisper #whisper #whisper ヴィンテージの場合はMishra s Workshop、レガシーの場合は古えの墳墓/Ancient Tombや裏切り者の都/City of Traitorsなどから、高速で巨大戦車/JuggernautやSu-Chiをプレイ。 相手の動きを三なる宝球/Trinisphere、虚空の杯/Chalice of the Void、からみつく鉄線/Tangle Wireなどで阻害しつつ殴りきる。 ほぼアーティファクトのみで構成されているため色事故知らずだが、アーティファクト破壊に極端に弱いという分かり易い弱点を持っている。 三なる宝球...
  • Tim Hildebrandt
    Tim Hildebrandt(故人) この記事はスタブです。詳しい情報や裏付けをお持ちの方の情報をお待ちしております。 Tim Hildebrandtは、マジックのイラストレーターの1人。1939年生まれ。 双子の兄弟であるGreg Hildebrandtと共に活動し、指輪物語やスター・ウォーズのイラストを手がけたことで有名。 マジックのイラストでも、彼単身での作品よりもGregとの共作の方が多い。 2006年6月11日、糖尿病の合併症により67歳で死去された。 参考 Greg Hildebrandt 絵師「Tim Hildebrandt」で検索 絵師「Greg Tim Hildebrandt」で検索 Brothers Hildebrandt Official Website Tim Hil...
  • Dan Frazier
    Dan Frazier Dan Frazier(ダン・フレイジャー)はマジックのカードのイラストレーターの1人。1945年9月28日生まれで、2007年現在、現役のアーティストでは最年長である。人生の大半をコロラド(Colorado)で過ごす。 1969年にコロラド大学を卒業し、20年ほど学校で美術の教師をし、1990年にゲームイラストの世界に足を踏み入れる。大学ではトールキンの作品に感化されたために教師からも落胆されたそうだが、これがゲーム業界への足がかりになったのであろう。 マジック創世記から活躍していたアーティストの一人で、アルファでは沼/Swampのイラストレーターでもある。 アルファからストロングホールドまでの非常に長い皆勤記録を持ち、それゆえ、マジックで手がけたアートも桁違いに多い。 最近では、オンスロートから神河救済、と飛び石的な復活も果たした...
  • Goblin Assault
    #norelated Goblin Assault スターターのテーマデッキの1つ。 レアは火山のドラゴン/Volcanic Dragonと連続突撃/Relentless Assault。 土地 その他の呪文 17 山/Mountain 2 焦熱の槍/Scorching Spear クリーチャー 1 大地の飛礫/Spitting Earth 3 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 3 火山の鎚/Volcanic Hammer 2 ゴブリンの滑空者/Goblin Glider 1 連続突撃/Relentless Assault 2 巨体の...
  • Goblin Grenade
    《Goblin Grenade》(カード) #whisper フォールン・エンパイアの優良コモンの1つ。 追加コストにゴブリン1体が必要だが、たったそれだけでなんと1マナ5点火力という破格の性能。 その破壊力はゴブリン・バーン系デッキで重宝された。 後に幾つかの亜種が作られている。 ゴブリン以外でも生け贄が可能になった代わりにダメージが4点に減った命知らず/Reckless Abandon。 生け贄がアーティファクトになりインスタント化したが、2マナになった爆片破/Shrapnel Blast。 ゴブリン以外でも生け贄可能・2マナになった代わりにインスタント、と上記2つ間の子のような焦熱の結末/Fiery Conclusion。ただしプレイヤーに入らないという重大な弱点までも併せ持ってしまった。 コモンであり絵柄が...
  • Goblin
    《Goblin》 #whisper アングルードのアンコモンに6種類あるトークンのひとつ。 中央に大きくゴブリンが描かれている。 基本的にトークンとして使用されることが目的で作られているため、 ゲーム中カードとしては扱われず、デッキに入れることは認められない。 アンソロジーの構築済みデッキ「Dark Alliance」に5枚封入されている。 その他のトークンカード Pegasus Sheep Soldier Squirrel Zombie 参考 カード個別評価:Unglued系 ゴブリンの巣穴/Goblin Warrens
  • Togglodyte
    《Togglodyte》(切替人) #whisper デメリットつきのアーティファクト・クリーチャー。 コスト・パフォーマンスは良いが、呪文がプレイされるたびに動かなくなったりする。 対応範囲が「呪文のプレイ」と広く対戦相手に邪魔されやすいため、有効に使うためには軽量のインスタントを多く入れたデッキに投入するのがいいだろう。 2体目以降を出すとき、そのプレイによって1体目のオンオフが入れ替わることに注意。 カードにスイッチのオンオフの絵が描かれているものの、具体的にどう切り替えるのかは指示されていない。 ただ、カウンターの有無などを使えば、公式のカードにあってもおかしくはない能力である。 カード名はテーブルトークRPGの古典ダンジョンズ&ドラゴンズ(D D)に登場するトカゲ型の怪物、トログロダイト/Troglodyteとトグル(切り替えスイッ...
  • Deep Freeze
    #norelated Deep Freeze テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 青のカウンター、白の除去でコントロールしつつ、飛行クリーチャーを並べて勝ちに行く。 清めの儀式/Anointと不死身/Invulnerabilityが回り始めると手が付けられなくなる。 レアは復讐する天使/Avenging Angel、エメシーの秘本/Emmessi Tome、前知/Precognition。 24土地 24その他の呪文 11 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 13 島/Island 1 解呪/Disenchant 12クリーチャー 1 不死身/Inv...
  • The Flames of Rath
    #norelated The Flames of Rath テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 赤単に近い構成で、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillasとエンチャント対策の解呪/Disenchantの為だけに白が入っている。 火力で攻め立てるとともに、クリーチャーを並べ立て、ビートダウンしていく。 レアはラースの灼熱洞/Furnace of Rath、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillas、マグマザウルス/Magmasaur。 土地 その他の呪文 5 平地/Plains 2 解呪/Disenchant 19 山/Mountain 1 ふにゃふにゃ/Searing Touch ...
  • Three Deuce
    スリーデュース(Three Deuce) 03年改訂以前のエクステンデッドを起源とするウィニー。 基本的に白、赤、緑の3色で構成される。 #whisper #whisper #whisper ビートダウン系のデッキであるが、ステロイドやストンピィなどの殴るだけのデッキとは異なり、ある程度のコントロール力を備えるのが特徴的。 モグの狂信者/Mogg Fanatic、リバー・ボア/River Boa、農芸師ギルドの魔道士/Granger Guildmageなどのクリーチャーを展開し、相手パーマネントは浄化の印章/Seal of Cleansing、炎の印章/Seal of Fire、剣を鍬に/Swords to Plowshares、呪われた巻物/Cursed Scrollで除去していく。 また、非常に色拘束がキツイため、土地はデュアルランドと(ミラージュ当時の...
  • Harold McNeill
    Harold Mc Neill (この記事にある実際の絵師名はHarold McNeillですが、整形ルールの都合上、スペースによって切り離して表示しています。) Harold (Arthur) Mc Neill(ハロルド・アーサー・マクニール)は、三大マジック印象派部門イラストレーターの1人。カリフォルニア州サンフランシスコ(San Francisco)に生まれる。 マジックの他、Vampire the Eternal Struggleなどにも絵を提供し、他にも音楽や彫刻など、あらゆる芸術活動にいそしんでいることから、多芸ぶりを伺わせる。 マジックのアートにはレジェンド〜テンペストまで参戦、26枚とその数は少ないが、全面に煙でもかかったようなあのタッチから彼の絵を判別することは容易だ。この煙のようなもやの海はHarold作品のテーマであり深みであ...
  • @wiki全体から「ダークウォーターの卵/Darkwater Egg」で調べる

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