mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「デッキリスト」で検索した結果

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  • DOJO効果
    ...るなどの実績を上げたデッキリストを公開することを始める。 貪欲に勝利を求めるデュエリストはこの情報に殺到し、翌週の大会にはdojoに掲載されたデッキのコピーデッキが各地に氾濫する現象が常態化する。 この現象を「Dojo効果」といい、一部のデュエリストには非常に嘆かわしいものとして捉えられた。 実際、Dojoの情報を参照しないデュエリストとそうでないデュエリストの間では深刻な情報格差が生じ、勝率には大きな差が生まれた。 今ではこうした効果を疑問視する声は殆ど無く、事前にメタの中心となる数種類のデッキがそれぞれ何%会場に存在するといった情報すら分かっているということも珍しくなくなった。 インターネット黎明期の一過性の現象・風潮であったといえるだろう。 Extra PulledにQuinton Hoover画の同名のカードがあり、Dojo効果を実際に再現してしま...
  • Mox
    ...ジ(旧Type1)のデッキリストで「5 Moxen」とあれば5枚のMoxを意味する。 これら5種類の名前に使われている宝石「Pearl,Sapphire,Jet,Ruby,Emerald」は、後に大メダルでも使用されている。 語源は米語のスラング“moxie(活気・ガッツ・勢い)”から。カナダで発売された同名のソフトドリンクからできたスラングとのこと。 原子力発電に使われるMOX(「ウラン・プルトニウム混合酸化物 [Mixed OXide] 燃料」のこと)とは関係ない。 参考 モックス/Mox パワー9 カードの俗称
  • RDW
    ...土地の少なさ。下記のデッキリストの場合、土地の枚数は24枚だが、不毛の大地/Wastelandやリシャーダの港/Rishadan Portを除くと山/Mountainは8枚しか入っていない。これはオンスロートのフェッチランドを使用することでデッキ圧縮しつつ、終盤の無駄な土地ドローを減らすことができるからである。 2005年のローテーションで主力となるテンペスト・ブロックやリシャーダの港/Rishadan Portなどを失ってしまったが、パーツを入れ替え、白をタッチしラヴニカ:ギルドの都のボロス・ギルドのカードを投入したBDWなどの形で生き残っている。 かなりメジャー化した名前であり、これ以降も赤系のビートダウンデッキを「○○ Deck Wins」と名づけている事が多々ある。→BDW、ラッカ・デック・ウィンズ サンプルレシピ 備考 ...
  • REL
    ...るジャッジのレベル、デッキリストやデッキ・チェックの必要性、適用されるK値などがきまっている。 一般的にカードショップや草の根大会はすべて一般イベントとして開催されている。これは大会に参加した経験のないプレイヤーにトーナメントに慣れてもらうことを目的としていることを意味している。 ルール適用度が高ければ高いほど同じミスでも課せられるペナルティは大きくなるが、決して「ルールが厳しいと細かいとこまで粗を探すようになる」と言う訳ではない。 日本選手権98のように「アタックの宣言を忘れただけで即警告→ゲームロス」のような「違反を犯さないためのゲーム」を繰り返さないためにも、単純なルールの誤認に対しては寛容な対処を行い、いかさまや大会運営の妨害に対しては断固とした処罰を与えるのがDCIの基本理念である。これはどのRELでも変わらない。 RELが高い大会は競技色がより...
  • 5色デッキ
    5色デッキ (5-Colored Decks) 5色全てのカードを使って構築されたデッキのこと。 全ての色を使うので各色で最も強力なカードを使うことができ、さらにあらゆることに対応が可能である。 だが、当然ながら色配分が最も難しく、ちょっとしたことで色事故に陥ってしまう。 そのため、砕土/Harrowなどの土地を揃える呪文や強力な多色地形が存在するような環境でなければ構築は難しい。 5色デッキが活躍した時期としては、知られざる楽園/Undiscovered Paradise、宝石鉱山/Gemstone Mineなどの優れた5色地形が多数存在したミラージュ・ブロック期や、強力な所有地カードとマルチカラーカードが多数存在したインベイジョン・ブロック期が有名である。 また、近年ではフェッチランドとショックランド・デュアルランドの組み合わせによりエクステンデッドやエ...
  • BDW
    ...地の少なさ。 下記のデッキリストでは土地は21枚入っているが、そのうち10枚はフェッチランドでありほとんど土地を引かずに攻撃し続けることができる。 また、白マナ発生源より赤マナ発生源の方が多いが、フェッチランドの力で十分な確率で序盤の白マナを確保でき、そこから自然な形で赤マナ発生源を展開していけるようになっている。 メインデッキから搭載された戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War s Wageにより親和に対し圧倒的な強さを誇る。 時のらせん以降のエクステンデッド環境では、強力な墓地対策となるヨツンの兵卒/Jotun Gruntを獲得してフリゴリッドに対処しやすくなり、また野生の雑種犬/Wild Mongrelやサイカトグ/Psychatogを除去可能な突然のショック/Sudden Shockも得たため、メタゲーム的にも優位にあるといえる。 焦熱の火猫/Bl...
  • !デッキ用テンプレート
    デッキ名 (Deck Name) #whisper #whisper サンプルレシピ 備考 [[]](参考 ) 使用者 [[]] フォーマット [[]]() メインデッキ (60) クリーチャー (20) 4 [[]] 4 [[]] 4 [[]] 4 [[]] 4 [[]] インスタント・ソーサリー (8) 4 [[]] 4 [[]] エンチャント・アーティファクト (8) 4 [[]] 4 ...
  • !テーマデッキ用テンプレート
    #norelated テンプレート/Template [[]]のテーマデッキの1つ。 レアは[[]]と[[]]。 土地 その他の呪文 4 [[]] 1 [[]] 4 [[]] 1 [[]] クリーチャー 1 [[]] 1 [[]] 1 [[]] 1 [[]] 1 [[]] 1 [[]] 参考 テーマデッキ 時のらせん カード個別評価:時のらせんブロック
  • Michel Long
    Michel Long マジックの悪役(ヒール)として有名なプレイヤー。様々な逸話を誇る。 しかし、その実力は確かなもので、プレミアイベントでも数々の実績を残している。 椅子の上に土足のまま「うんこ座り」をしてデュエルをするという「お行儀の悪い」デュエリストとして知られる。 勝つためには手段を選ばないことで有名で、うっかりバイバック宣言を忘れて呪文をキャストしたりすると「バイバック宣言が無かったのでその呪文は墓地に置かれ、余剰マナ分のライフをマナ・バーンで失うべし!」とねじ込んで来たりする。ルールを厳密に適用すればそうなるのだが、注意が必要である。 この時はヘッドジャッジが「故意ではない」ということでクレームを受け付けなかった。 リミテッドで「隠し札」を行ったり、相手にばれないようにこっそり土地を立ててターン終了時に呪文をキャスト...
  • David Price
    David Price アメリカの古豪。チーム「デッドガイ」の総帥にして赤系ビートダウンデッキのスペシャリストとして知られる。 1997年のアメリカ選手権でスライを使用し、スタンダード部門全勝のパフォーマンスで表舞台に登場すると、 翌年テンペスト限定構築で行われたプロツアーロサンゼルス98に巨人の力/Giant Strengthにフィーチャーした赤単ビートダウンを持ち込み優勝、「King of Beatdown」の称号を得る。 その後もデッドガイレッド、RDWなど赤単デッキとともに歩み続けた。 主な戦績 1998年PTロサンゼルス 優勝 代表的なデッキ デッドガイレッド RDW 参考 実在の人物
  • Chris Pikula
    Chris Pikula(クリス・ピキュラ) アメリカの古豪。トーナメント初期から第一線で活躍しているプレイヤーである。 いわゆるゲーマータイプのプレイヤーでポーカーなども大好き。 翻弄する魔道士/Meddling Mageのデザイナーとして著名。 最近ではグランプリフィラデルフィア05をピキュラ黒で準優勝。健在ぶりをアピールした。 Jon Finkelとのコンビで、投稿されたデッキに対し罵詈雑言を並べながら診断をしていく「こんなデッキは紙の束だ!」はあまりにも有名。デュエリスト・ジャパンに翻訳記事が載せられている。 なぜか、ソロモン・ドラフトの成績が悪い。 主な戦績 プロツアーアトランタ96ベスト8 プロツアーダラス96ベスト4 世界選手権98ベスト8 グランプリワシントン9...
  • Osyp Lebedowicz
    Osyp Lebedowicz アメリカを代表するプレイヤー。プロツアーヴェニス03優勝。 構築のスペシャリストで、特徴的なデッキをPTに持ち込む。 とても陽気な性格で、ラテンダンス大会で優勝経験もある。 主な戦績 2006年PTホノルル ベスト8 2003年PTヴェニス 優勝 2002年PT大阪 ベスト8 インビテーショナル06 ライター部門選出 代表的なデッキ サイカトグ(オデッセイ・ブロック構築、プロツアー大阪02ベスト8) アストログライド(プロツアーヴェニス03優勝) フリゴリッド イゼットロン(プロツアーホノルル06ベスト8) 参考 実在の人物
  • My Fires
    #norelated My Fires マジックプレイヤーきっての理論派、Zvi Mowshowitzが書いたデッキ解説記事。 プロツアーシカゴ00で本人が使ったファイアーズデッキの分析記事であるが、その詳細かつ論理的な文章は歴代でも最高レベルのものといえる。 "My Fires"理論などと引用されることもある。 主な内容としては、個別のカード評価以外に 1マナのマナ・クリーチャー8体の必要性 2マナ域クリーチャーの不要性 土地が多いデッキにおける特殊地形の有用性 などが挙げられるが、これらは現在のデッキ構築理論においても多大な影響を及ぼしていると思われる。 デュエリスト・ジャパンにて和訳も掲載されている。 原文へのリンク My Fires - Pa...
  • MenuBar
    メニュー トップページ カードセット一覧 カード個別評価 ドラフト点数表 機能別カードリスト サブタイプ解説 色の役割 ルーリング フォーマット フォーマットの変遷 デッキ集 テーマデッキ 用語集 背景世界/ストーリー用語 トーナメント用語 カードの俗称 変な読み方 トーナメント記録 実在の人物 関連書籍 Webサイト コンピューターゲーム トレードのしかた その他 リンク集 情報 利用者への呼びかけ Tips / MenuBar テンプレートの使い方 PukiWiki文法 編...
  • Magic Online
    マジック・オンライン/Magic Online 2002年6月にウィザーズ・オブ・ザ・コースト社から発売された、Windowsのインターネット環境専用のマジック。 日本語版は存在せず、英語版のみである。 自分で構築したデッキでインターネット上の認定大会に出場したり、カジュアルプレイやドラフト、シールド、多人数戦等を楽しむ事ができる。 また、他の人のプレイを観戦したり、リプレイを見ることも出来る。 ゲーム内では実際のお金(クレジットカードやPaypal)を使い、パックを購入してゲームをすることになる。 パックの価格は実際のパックと同じだが、トーナメントや4週間にわたるシールド・デッキリーグ等で上位に入ると賞品としてパックをもらえるので、勝ち続ければあまりお金をかけずにゲームをすることも可能である。 また、Magic Online上でコンプリートしたセットは現物...
  • Force of Will
    《Force of Will》 #whisper アライアンスを代表するメカニズム、ピッチスペルの1つ。 マジック史上最強クラスのカウンターであり、ピッチスペルの代表的存在。 マナ・コストだけで見れば重い対抗呪文/Counterspellだが、1点のライフと青のカード1枚でカウンターが可能。 土地が1枚も場になくても使用できるので、このカードが入っているデッキとの対戦では、このカードのせいで土地が無くても相手に威圧を感じてしまうほどのパワーを持つ。 1点のライフロスも青のカード1枚も、コントロールとドローに優れた青ならば苦にならない。 まさに青を最強の色たらしめるカードである。 また、このカードはピッチスペルの特性上、相手が先手の場合1ターンキルされるのを防ぐ数少ない手段の一つとして重宝され、Type1(現ヴィンテージ)などの速度の速い環境の青絡みのデッキで...
  • Gadiel Szleifer
    Gadiel Szleifer  アメリカの新鋭。構築のスペシャリスト。 現アメリカの若手エース格のプレイヤーである。 プロツアーフィラデルフィア05でプロツアーチャンプに輝く。 主な戦績 2006年PTチャールストン(チーム戦) ベスト4 (Big Timing with Big Oots)  2005年PTフィラデルフィア 優勝 2004年PTコロンバス ベスト8 代表的なデッキ リアニメイト(PTコロンバス04 Best8) けちコントロール(PTフィラデルフィア05優勝) ターボ空呑み(PTチャールストン06 Best4) 参考 実在の人物
  • Olle Rade
    Olle Rade スウェーデン出身。黎明期のヨーロッパを代表するスタープレイヤー。 プロツアー優勝、世界選手権ベスト4、95-96年プレイヤー・オブ・ザ・イヤーなど様々な戦績を誇る。 プロツアーローマ98で史上初のプロツアーサンデー五回目を達成した。 また、彼は世界で初めて開催された1997年のデュエリスト・インビテーショナルの優勝者であり、その景品としてデザインしたカードが森を護る者/Sylvan Safekeeperである。 かつては長髪の貴公子として知られていたが、軍隊経験を機にバッサリ切り落としてしまった。 2005年マジック・プロツアー殿堂入り。 同時代に世界大会で活躍していた塚本俊樹氏と親交が深く、会場では一回り年が上の同氏によくなついてきていたという。 主な戦績 1998年PTロー...
  • The Swarm
    #norelated The Swarm テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 白と緑の小型、中型のクリーチャーを中心としたデッキ。最後は、踏み荒らし/Overrunで殴りきる。 構築済みとしてはデッキパワーが異様に高く、トーナメントにコレを持っていってもプレイ技術がしっかりしていれば入賞できるとまで言われた。 レアはリサイクル/Recycle、魔の魅惑/Aluren、エルフの軍用犬/Elven Warhounds。 土地 その他の呪文 7 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 14 森/Forest 1 解呪/Disenchant 2 ヴェクの教区/Vec Townships ...
  • Framed!
    《Framed!》(出来勝負だ!) #whisper アーティスト・マターの転換/Turnabout風インスタント呪文。 土地の絵師を統一しておけばマナ加速に、クリーチャーならコンバット・トリックに使える。 2マナと軽く、ストームなどのコンボデッキに入れても強力。 また、相手がアーティスト統一型デッキなら強烈なロック呪文としても働く。 これでコモンなのは流石ジョーク・エキスパンションと言ったところか。 タップするにしろアンタップするにしろ、自分と相手の両方に効果が及ぶのは注意。 銀枠マッチで多く目にするであろうアンヒンジドの土地絵師である、John Avon氏がイラストを手がけたパーマネントはなるべくデッキから外しておくといいだろう。 アーティスト名、タップ・アンタップを選ぶのはどちらも呪文の解決時。 エンチャントをタップできる。例によっ...
  • Darwin Kastle
    Darwin Kastle アメリカの古豪。ミスタービートダウン。 個人戦でのプロツアータイトルこそ持たないものの、プロツアー49回連続出場、ベスト8入賞8回、チーム戦優勝という戦績を誇る。 1998年デュエリスト・インビテーショナルのチャンピオンであり、このとき彼がデザインしたカードがなだれ乗り/Avalanche Ridersである。 チーム「YMG」(Your Move Games)のメンバーでもある。 2005年マジック・プロツアー殿堂入り。 主な戦績 2003年PTヴェニス ベスト8 2002年PTヒューストン ベスト8 2001年PTニューオーリンズ ベスト8 1999年PTワシントン.D.C(チーム戦) 優勝(Your Move Games) 1997年PTパ...
  • Animate Mix
    Animate Mix 黎明期の白黒コントロールデッキ。 ハルマゲドン/Armageddonと神の怒り/Wrath of Godの両方が採用されている、結構珍しいデッキ。 〜ゲドンデッキとも通常のマス・デストラクションとも異なる動きが特徴。 #whisper #whisper #whisper 序盤は土地税/Land Taxとハルマゲドン/Armageddonのギミックでアドバンテージを得ながら剣を鍬に/Swords to Plowsharesや天秤/Balanceで場をコントロールする。 フィニッシャーとして採用されているのはトリスケリオン/Triskelionとセラの天使/Serra Angelだが、土地税/Land Taxやマナ・アーティファクトによるマナ基盤が用意されている場合を除き、それらをプレイして場が優位になっても、すぐに土地を流さないのがこの...
  • First Come, First Served
    《First Come, First Served》(先着順) #whisper コレクター番号を参照する珍しいカード。さすがはアンヒンジド。 だが効果はそれほどすごいわけではなく、騎士道/Knighthoodと比べると見劣りする感じはする。 コレクター番号は白、青、黒、赤、緑、マルチカラー、混成カード、(分割カード、)アーティファクト、土地の順に並んでいる。 自分が白いデッキ、相手がその他の色のデッキを使っているなら大体有利に働くだろう。 カードの収録枚数が多い大型エキスパンションや基本セットのカードは、コレクター番号が大きくなる傾向にあるので注意。 エクソダスより前の、コレクター番号が無いカードは当然無視して考える。 一般的に、カード名はことわざ「先んずれば人を制す」と訳されることが多い。(誤訳でもなんでもないが) フレ...
  • Jon Finkel
    Jon Finkel ジョン・フィンケル。 マジックのトーナメント史を代表する、伝説のプロプレイヤー。 プロツアー参戦は第1回開催のプロツアーコロンバス96から30回を超え、 国別選手権、グランプリ、プロツアー、世界選手権、インビテーショナル、プレイヤー・オブ・ザ・イヤーと数々のタイトルを総なめにする圧倒的な入賞歴を持つ。 プロツアーベスト8通算11回は史上最多。 Kai Budde登場後は生涯獲得賞金も抜かれ「比類なきナンバ−2」となってしまったが、Buddeよりも先にマジック・プロツアー殿堂入りを決めた。 ちなみにBuddeとの最後の勝負はプロツアーシカゴ03の準決勝である。(Buddeの勝利) 高校生の頃から周りより頭1つ飛びぬけていた。現在は190cmを越えようかという長身。 「フィンケルトロン」のあだ名の通り、ミスのない的確なプレイングが持...
  • Drawn Together
    《Drawn Together》(まとめてお絵かき) #whisper アーティスト・マターの全体強化エンチャント。 特定のクリーチャー・タイプのクリーチャーを強化する共同の功績/Shared Triumphなどの類似カードといったところ。 栄光の頌歌/Glorious Anthem等と比べた場合、使用する全てのクリーチャーのアーティストを揃えられるならば、相手も強化される可能性を差し引いてもコスト・パフォーマンスはかなり良い。 ただしその分カード個々の質が落ちてしまう可能性は十二分にあり、ただのファンデッキ以上のものを作るには工夫が必要だろう。 イラストはラファエロ(→Wikipedia)の代表的絵画のひとつ『アテナイの学堂』のパロディで、Pete Ventersと思われる人物が宙に吊るされながら、自身の歴代のクリーチャー(Baron Seng...
  • Guillaume Wafo-Tapa
    Guillaume Wafo-Tapa Gabriel Nassifと並ぶフランスのトップデッキビルダー。 ビートダウンからコントロールまでさまざまなデッキを作るNassifに対し、Wafo-Tapaは独創的なギミックに溢れた青系コントロールの構築を専門とする。 プロツアー横浜07では、伝説の土地であるヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmothをメインから4枚積みにするギミックをはじめ、 トリスケラバス/Triskelavus+アカデミーの廃墟/Academy Ruinsのコンボなど、 勝ちにつながる多くの決定的要素を取り入れた青黒コントロールを送り込み、 自らの手で見事に優勝を飾った。 本人曰く、「サイドボードはゴミなので、コピーデッキを使う時は使うな」とのこと。結果を残してもなおデッキの向上を図ろうとする姿はデッキ...
  • SandBox
    お砂場(練習ページ)です。 練習用のページです。 wikiで使用可能なタグのテストや、ページレイアウトのテストなどに使用してください。 ほとんど人が見ないページとはいえ、節度を持った利用をお願いします。 今このページを見てる人の数→- 《略奪/Pillage》 どうもこのカードだと、whisper に上手くリンクされなくもない。 《Pillage》 これだと、whisper にリンクされる。 漢字コードの問題なんだろうか? 《解呪/Disenchant》 普通はこれでリンクされるはずなんだけどね。 《濃霧/Fog》 これも whisper に上手くリンクされない例。 《Fog》 こうやれば問題を回避して、リンクできる。 デ...
  • Dralnu du Louvre
    Dralnu du Louvre 青黒コントロールの一種。時のらせんブロック参入で優秀なインスタントドロー呪文を得て復活した新生ドロー・ゴーである。 名前はルーブル美術館(Carrousel du Louvre)で行われた世界選手権06に登場したことに由来する。 特に目立った活躍はしていないのだが、Magic Onlineなどでは安定した強さを保っている。 デッキデザインはGuillaume Wafo-Tapa。 #whisper #whisper 序盤は青黒お得意のカウンターや除去で凌ぎ、余ったマナで熟慮/Think Twiceや神秘の指導/Mystical Teachingsをフラッシュバックを含めてプレイしアドバンテージを稼ぐ。 神秘の指導2発のうち1発を使って次の神秘の指導を持ってくる事で息切れを防ぐことが可能。 デッキ内の呪文のほぼ全てがインスタントである...
  • Randy Buehler
    Randy Buehler もと「CMU」(カーネギーメロン大学)チームの一員であり、伝説的なデッキビルダーとしても知られている。 現在はウィザーズ・オブ・ザ・コースト社でマジックの開発に関わっている。 また、Brian David-Marshallとコンビを組んでのプロツアー決勝ラウンド中継でもおなじみ。 2007年マジック・プロツアー殿堂入り。 主な戦績 1997年PTシカゴ 優勝 1998年GPリスボン ベスト4 1999年GPウィーン ベスト8 1997-1998 ルーキー・オブ・ザ・イヤー 代表的なデッキ ストームネクロ(PTシカゴ97優勝) カウンターフェニックス(GPリスボン98) ターボマルチ ユーロブルー(世界選...
  • Dave Humpherys
    Dave Humpherys かつて一世を風靡した伝説のチーム「Your Move Games」(YMG)の一員。 プロツアー初期からプロツアーに参戦するも、しばらくは往年のスタープレイヤーたちの陰に隠れ、 プロツアー9位2回など、あと一歩が遠かった。 チーム戦のプロツアーワシントンDC99で「YMG」の一員として悲願の優勝。 以後、YMGの主要メンバーの1人としてトーナメントシーンを席巻する。 チームメイトである世界最高峰のデッキビルダー、Rob Doughertyの影に隠れがちだが、 彼もまた世界有数の名デッキビルダーである。 そのRob Doughertyとともに2006年マジック・プロツアー殿堂入り。前年に殿堂入りしたDarwin Kastleに続くYMG勢の殿堂入りとなった。 主な戦績 2004...
  • 5色地形
    5色地形 5種類のマナ全てを出すことが可能な土地のこと。多色地形の一種。 真鍮の都/City of Brass、知られざる楽園/Undiscovered Paradise、宝石鉱山/Gemstone Mineなど、強力な5色地形が同時に存在したミラージュ・ブロック時代では、5CGや5CBなどの5色デッキも多く登場した。 たいていのブロックに5色地形は存在するが、必ずしも強いとは限らない。 多色がテーマのはずのインベイジョン・ブロックの5色地形は特に悲惨なもので、一部の特殊なデッキでしか使用されなかった。 (初期のアングリーハーミット2での見捨てられた都市/Forsaken City採用など) 永続的に好きな色マナを出せる土地の一覧 (コストに自身の生け贄が必要など、使い捨てのものについては除いています。) 未来予知まで。 ※...
  • World Championship Decks 2002
    World Championship Decks 2002 世界選手権02の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、インベイジョン・ブロック、オデッセイ・ブロック。 優勝Carlos Rom atildeo のデッキ(サイカトグ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ ...
  • Poultrygeist
    《Poultrygeist》(鶏肉の騒霊) #whisper 墓地にクリーチャーが落ちると強くなるニワトリ。 ニワトリにしては珍しく初期から飛行を持っており、大きくなってくるとそれなりに驚異。 弱点は初期サイズの小ささだけでなく、能力内の「1/6の確率で生け贄」というデメリットだろう。 場と墓地を回転させるコンボと組んでも運次第で台無しになってしまうし、味方が除去されたらこれも一緒に・・・ということも考えられる。 安全策をとるなら初めからGoblin Bookieを使うデッキなどで使いたい。 少し先輩に当たるテンペストのカード、サディスト的喜び/Sadistic Gleeに効果が近い。 カード名はPoultry(家禽、鶏肉)とPoltergeist(ポルターガイスト、独語「騒がしい霊」)をかけた駄洒落。 フレイバー・テキスト (日本...
  • MoMaの冬
    MoMaの冬(MoMa Winter) MoMaが全世界で猛威を振るった1998年末から1999年始めにかけての時期の通称。 1996年のネクロの夏に対比した表現である。 1998年10月にウルザズ・サーガが発売されると、すぐに各地で「トレイリアのアカデミー/Tolarian Academyはやばい」とささやかれ始め、多くのプレイヤーがトレイリアのアカデミーを使ったデッキを模索し始めた。 そして生み出されたのが精神力/Mind Over Matterでトレイリアのアカデミーをアンタップして大量のマナを生み出すMoMaだったのだが、カード・プールの狭いスタンダードですら1ターンキルの確率が5%を超えるという化け物になってしまったのだ。 DCIもこの危険性を認知し、12/1の禁止カード発表(発効は1999/1/1)でトレイリアのアカデミーと意外な授かり物/Windfal...
  • Goblin Bookie
    《Goblin Bookie》(ゴブリンの胴元) #whisper コインやダイスを多用するアングルード中において、なかなか使いやすい能力を持ったゴブリン。見た目もキュート。 Jack-in-the-MoxだのGoblin Tutorだのと、このセットの強力カードを使う時には何かと要り様になったりもする。 アングルード限定でなくとも、ギャンブル系のファンデッキと相性が良いのは見ての通り。 ただ、ダイス振る必要が無いなら素直にクラークの親指/Krark s Thumbにしたほうが無難だとは思うけれど。 この能力は現在のルールでは機能しない。しかし、深く気にせず直感的に使いましょう。アングルードにそのようなルール的ツッコミは無粋である。 フレイバー・テキスト (日本語訳と注は あんかば カードリストより引用) "Glok...
  • Hurloon Wrangler
    《Hurloon Wrangler》(ハールーンの馬番) #whisper 「デニム渡り」は、唯一このクリーチャーだけが持っているキーワード能力である。 防御プレイヤーがデニム製の服を身に着けていればブロックされることはない。 土地渡りは相手のデッキの色を選ぶが、デニム渡りは相手そのものを選ぶ。 ブロック・クリーチャー指定前に該当する服を脱ぐことは適正。なぜなら、デニムを脱ぐ行為はスタックに乗らずに解決されるためである。しかし、上着ならともかくズボンを脱ぐのは止めておいたほうがいい。周囲の顰蹙を(別の意味で)かってしまうかも知れない。 Ladies Knightの影響下で、身に着けている衣服のうち女性用とみなされる唯一のものがデニム製だったら……さあどうする? 「デニム」は特殊タイプでもサブタイプでも無いため、「任意の"タイプ"...
  • MoMa
    #norelated MoMa デッキ中禁止カードを6枚も輩出したマジック史上最悪クラスのコンボデッキ。 MOMA/MOMa/Moma/MoMA等とも表記される。 最新のキーカードの初出はウルザズ・サーガ。 名前の由来は 精神力/Mind Over Matterの英名の略。 ニューヨーク近代美術館/The Museum of Modern Art, New Yorkの略称。ソロプレイ時の美しさ(皮肉として)。 などの理由からなる。 別名、『ターボ・ジーニアス』、『トレイリアン・ブルー』。単に『アカデミーデッキ』と呼ばれる事もある。 #whisper #whisper #whisper #whisper 軽マナ・アーティファクトを並べ、トレイリアのアカデミー/Tolarian Academyで大量のマナが出せるような状況を作る。 さ...
  • Mesa Chicken
    《Mesa Chicken》(メサ・チキン) #whisper 恥さえ捨てれば、デメリット無しの2マナ2/2飛行クリーチャー。 レオニンの空狩人/Leonin Skyhunterが出るまではそこそこ強かった。恥さえ捨てれば。 今となっては恥の捨て損。空しいものである。 しかし考え方によっては、普段はハリケーン/Hurricaneが効かず、地震/Earthquakeに対応して飛行を持たせられる、などの長所もある…ような気がする。 このようなカードに実用性を求めるのがそもそもの間違いなのかもしれない。 ニワトリデッキに入れるか、もしくはエンターテイメントの一環として使ってあげましょう。 ちなみにイラストは「威厳があるように見えるニワトリ」と指示したそうだ。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) &...
  • 4枚制限ルール
    4枚制限ルール (Four Card Limit) 総合ルールに定められている、デッキ構築の制限の俗称。 「構築およびエターナルにおいて、同一の英語名を持つ基本土地でないカードは、1つのデッキにメインデッキとサイドボード合わせて4枚までしか入れてはならない」というもの。 多人数戦の認定構築形式トーナメントでは、共同デッキ構築ルールを用いるため、同一の英語名を持つ基本土地でないカードは、1つのチームのメインデッキとサイドボードに合わせて4枚までしか入れてはならない。 リミテッドにはこの制限は存在しない。しかし、同じカードを5枚以上取れなければ特に意味はない。 執拗なネズミ/Relentless Ratsはこのルールを無視できる。 フロア・ルールでは、デッキ構築の別の制約も定義されている。制限カードは1枚しか入れてはいけない。禁止カード...
  • さらなる速さ/Need for Speed
    《さらなる速さ/Need for Speed》 #whisper 赤の長年のテーマの一つである「速攻」をオデッセイのテーマである「墓地」と融合させたカード。 任意のクリーチャーに速攻を与えつつ墓地を肥やし、速やかにスレッショルドを達成させることが出来る。 しかし土地1枚でクリーチャー1体に速攻は…はっきり言って効率が悪い。 スレッショルド達成以外に用は無い。いやむしろスレッショルド達成においても用は無い。 イラストからしてもフレイバー・テキストからしても、もの凄い速さである。 そのイラストから、通称「エイトマン」。(デッキの8Manとは無関係) 次のリストのように、追加コストなしですべてのクリーチャーに速攻を持たせることができるカードが普通は環境に1枚は存在するので、その意味でも「複数に速攻を持たせられないこともないが、そのコストは相当に辛い」このエンチャン...
  • TPS
    TPS(The Perfect Storm) ストームを利用したロング・デックの後継デッキの一つ。 #whisper #whisper #whisper 精神の願望/Mind s Desireのストームを利用したデッキの中では、コントロール要素を強めた部類のデッキ。 Force of Willだけでなく、コンボデッキのお供強迫/Duressの8枚態勢。 途中で途切れても次のターンにストームを稼いでコンボに繋げられるよう、蒸気の連鎖/Chain of Vaporや再建/Rebuildが入っている。 参考 ロング・デック デッキ集
  • Crystal Witness
    Crystal Witness ミラディン・ブロック構築に存在した、青緑コントロールデッキ。 デッキ名はキーカードの水晶の破片/Crystal Shardと永遠の証人/Eternal Witnessの2種類から。 #whisper #whisper 水晶の破片/Crystal Shardで各種187クリーチャーを使い回し、アドバンテージを稼ぐのが主な動き。 使い回されるクリーチャーは永遠の証人/Eternal Witnessを始め、真面目な身代わり/Solemn Simulacrum、ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman、トリスケリオン/Triskelionなど色々たくさん。 強力ドローカードの知識の渇望/Thirst for Knowledgeと優良カウンターの卑下/Condescendの存在がデッキとしての完成度を高めている。 環境を...
  • 12post
    12post 雲上の座/Cloudpostによる大量の無色マナを利用し重いカードを使用するミラディン・ブロック構築のコンボ寄りなコントロールデッキ。製作者はGabriel Nassif。 #whisper #whisper #whisper 4枚をそのまま揃えるのは難しいので、森の占術/Sylvan Scryingと刈り取りと種まき/Reap and Sowでサーチする。 デッキ名の「12」というのは、これら2種の土地サーチと雲上の座計3種を最大限の12枚投入して、雲上の座が事実上12枚入っているかのように扱えることから。 赤緑、白緑、緑単色等のバリエーションがあり、多くは歯と爪/Tooth and Nailが使われるが、赤が混じる場合は火の玉/Fireballも併用する。 ブロック構築の場合、親和がメタの中心で確定しており、安定性を増すため緑単色がベストと...
  • Basalt Monolith
    《Basalt Monolith》 #whisper マナ・コストが3で、タップすれば3マナがでる。 自動的なアンタップはできず、アンタップのためにも3マナを入れる必要がある。 要は、まったく量的なロスのない、マナを貯める能力を持つアーティファクト。 もちろん色マナは失われてしまうわけだが、どんな色のデッキでも採用できるのは利点。 魔力の櫃/Mana Vaultや厳かなモノリス/Grim Monolithと違い『出したターンに使えるマナを増やす』ようなことはできない。 が、例えば3マナしか出せない状況でも、これを使えば2ターンがかりで6マナが使えるわけで、それなりのマナ加速手段としては十分使用できる。 以前は、アンタップする能力のコストにこれ自身や同名のカードから生み出したマナを使えないようになっていた。2006年7月にOracle変更が為され、...
  • Draw7
    Draw7 ヴィンテージのストーム系コンボデッキで、ロング・デックの後継の一つ。 #whisper #whisper #whisper 軽量のマナ・アーティファクトとドローカードを次々にプレイし、次から次へとカードを引いてつないで、ストームでコピーがたっぷりついた苦悶の触手/Tendrils of Agonyで勝利する。 このデッキで鍵となるのは、ドローカードの中でもTimetwisterやWheel of Fortuneなどの制限カード、さらには先細りの収益/Diminishing Returnsといったカードを7枚引くことができるカードたちである。 デッキ名の「Draw7」もそこから来ている。 鍵となるドローカードなど、同じヴィンテージのコンボデッキであるドリームズと通じるところがある。 時々先細りの収益で苦悶の触手がデッキから消え去って悲し...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • Ass Whuppin'
    《Ass Whuppin 》(驢馬尻叩き) #whisper 銀枠限定の名誉回復/Vindicate。 ただし、これは視界にあるすべての銀枠パーマネントを対象とできる。 放射/Radiateすると・・・ 単なる混乱を狙ってもいいが、チーム戦でチームメイトを救ってみてもいいだろう。 なお、見えているパーマネントでないと対象として適正で無いので、誰かに使われたら障害物を置いてカードを隠して対象不適正で打ち消す…なんていうセコい事も可能。 だが、自分の対戦相手に対してカードを隠すのはマジックそのもののルールに反する場合があるので、気をつけよう。 これ自体は自分のゲームのスタックに積まれるので、別ゲームに割り込んだ場合、その相手は打ち消すことができない。 アングルードやアンヒンジドの基本土地は黒枠なので注意。 なお、英語版サイトの解説によ...
  • Meandeck Doomsday
    Meandeck Doomsday(ミーンデック・ドゥームズデイ) ロング・デックの後釜として考案されたストームデッキの一種。 #whisper #whisper ストームを重ね、制限を解除された最後の審判/Doomsdayで破壊の標/Beacon of Destructionを積み込んだ上で、精神の願望/Mind s Desireをプレイ。 ストームが7つ以上あるならば、破壊の標が何枚目にあろうと対戦相手に5点のダメージを与え、ライブラリーに戻り、20点のライフを削り取ることができる。 コンボ成立に失敗したあとの建て直しが困難なストームデッキの中にあって、比較的持ち直しが効きやすい所が特徴的。 ちなみにMeandeckとはこのデッキを作成したチームだそうな。 参考 デッキ集
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • Alan Comer
    Alan Comer コンボデッキを中心に一風変わったデッキを構築する事で知られる名デッキデザイナーの1人。 墓地活用とエターナルでの活躍が目を引く。 以前はウィザーズ・オブ・ザ・コースト社に就職していたが退社。世界選手権05からプロツアーに復帰予定。 2005年マジック・プロツアー殿堂入り 主な戦績 2001年PTバルセロナ 準優勝 1999年PTシカゴ ベスト8 1999年PTワシントンD.C.(チーム戦) 準優勝(Game Empire) 1998年世界選手権 ベスト8 1997年PTロサンゼルス ベスト4 代表的なデッキ アルーレン(レーズンブラン)(プロツアーニューオーリンズ01) ミラクルグロウ(グランプリラスベガス01) スーサイドブ...
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