mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「トレッサーホーン/Tresserhorn」で検索した結果

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  • Lord of Tresserhorn
    ...Lim-Dul不在のトレッサーホーン/Tresserhorn砦を支配する謎の男。 Chaeska(チェスカ)を傍に置き、守備隊を従える。 砦を攻撃するストロームガルド騎士団/The Knights of Stromgald残党に対し籠城を続けていた。 その正体はチェスカによって作り出されたアンデッドの傀儡にすぎない。 砦の”keeper(番人)”であるチェスカにはリム=ドゥールの代わりの新たな主が必要だったためである。 2954AR、砦を訪問したジョダー/Jodahに襲いかかるが返り討ちに遭って倒される。 参考 アライアンス トレッサーホーン/Tresserhorn Chaeska(チェスカ) The Shattered Alliance(小説) 背景世界/ストーリー用語
  • Chaeska
    ...m-Dul トレッサーホーン/Tresserhorn The Eternal Ice(小説) The Shattered Alliance(小説) 背景世界/ストーリー用語
  • Citadel of the Conclave of Mages
    ... 氷河期にはトレッサーホーン/Tresserhornとなる。 訳語 「citadel」と「mage」は、マジックでは通例「城塞」と「魔道士」が充てられるのでそれに従った。 「conclave」は「秘密会議」や「枢密会議」と訳されるが、セレズニア議事会/The Selesnya Conclaveに倣って「議事会」とした。 「Citadel of the Conclave of Mages」を「魔道士議事会の城塞」とするのは公式な訳ではない。 「conclave」には「集会場」という訳も存在する。(フェアリーの集会場/Faerie Conclave) 参考 ザ・ダーク テリシア/Terisiare The Conclave of Mages(魔道士議事会) Monastery of G...
  • Balduvian Steppe
    ...り、南西には悪名高いトレッサーホーン/Tresserhornと霜の湿地/Frost Marshが横たわる。 この地域の北・西・東側は大氷河にぐるりと囲まれる。世界呪文以後は、氷河は北へと後退し、北と東を海に面した温暖で肥沃な大地に生まれ変わる。 人間やオークの氏族・部族が住む土地で、単にバルデュヴィア/Balduviaとも呼ばれる。 バルデュヴィア固有の熊やハイドラを始めとして、蛮族の狩りの獲物とされるカリブー、クズリ、白熊、恐竜、剣歯虎なども生息するようだ。 地名 バルデュヴィアの蛮族/Balduvian Barbariansのフレイバー・テキストに登場する地名 キロール/Kaelor(雪に覆われた丘または山) バンデュの谷/canyons of Bandu The Eternal Iceに登場する地名 ...
  • Belenda Danisdotter
    ...送り届けた後、密かにトレッサーホーン/Tresserhornを訪れ、反乱の準備が調った事を報告する。その場でマートンより祝杯をすすめられ飲み干すが、それは致死性の猛毒であった。身体の自由を失い、薄れ行く意識の中で、裏切られた事を悟るのだった(同時にベルの愛鳥もアンデッドたちに嬲り殺されている)。 そしてマートンと同じリム=ドゥールの不死の操り人形、ストロームガルド騎士団/The Knights of Stromgaldの一員となると、キイェルドーの戦い/The Battle of Kjeldorに参戦する。 その戦場で旧友ヤヤと一騎打ちを行い、ヤヤのルーンの剣に胸を貫かれる… 「ありがとう」 涙で頬を濡らし放心した親友へ、最期に感謝の言葉を呟くと永遠の眠りに就いたのだった。 参考 ヤヤ・バラード/Jaya Ballard 飛空騎士/Sky...
  • Keeper of Tresserhorn
    《Keeper of Tresserhorn》 #whisper 6/6という立派なサイズを持っているのに、攻撃してブロックされなかった場合通常のダメージは与えられず、代わりに2ライフロスを要求する。 『守り手』というカード名とクリーチャー・タイプどおり、ブロック用に使えばデメリットはないが、黒のこのマナ・コストでそれは消極的だろう。 一応防御円対策として使えないことはないが、毎ターン2ライフの刻み量ではちょっと苦しい。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Badlands
    《Badlands》 #whisper デュアルランドの1つ。 沼と山の性質を持つ特殊地形。 黒と赤のデッキは、あるようでないのが現実であり、デュアルランドの中ではさほど見かけない。 赤いコンボパーツを有するデッキで使われることが多い。 調整版には以下のものがある。 ペインランドの硫黄泉/Sulfurous Springs フィルターランドのシャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge タップインデュアルランドのアーボーグの火山/Urborg Volcanoとトレッサーホーンの掃き溜め/Tresserhorn Sinks ショックランドの血の墓所/Blood Crypt デュアルランド Tundra 平地+島 Underground Sea 島+沼 Taiga...
  • Fyndhorn Bow
    《Fyndhorn Bow》(カード) #whisper クリーチャーに先制攻撃を与えるアーティファクト。 古の先制攻撃付与エンチャント、Lanceのアーティファクト版と言える。 先制攻撃はクリーチャー同士の接戦でしか生きてこない『範囲の狭い』能力のため、それしか与えないカードの評価は、おおむねあまり高くない。 このカードも同様で、色を選ばず先制攻撃というのは評価に値するが、そのために3マナというのはちょっとつらいところだろう。 また奇襲性が無いため、コンバット・トリックとして機能しにくいのも難点。 リミテッドでも好んで使いたいカードとは言えない。 同型再版に鉄槍/Iron Lanceがある。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック Fyndhorn Bow(ストーリー) F...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • Fyndhorn Pollen
    《Fyndhorn Pollen》(カード) #whisper クリーチャーのパワーを絞ってしまうエンチャント。 初期状態でパワー-1、追加2マナにつきさらに-1づつできるので、ある程度マナを使用すれば戦場を硬直状態にできる。 濃霧/Fogなどと違い、中型〜大型のクリーチャーは多少なりともダメージを与えることができるのがメリット。 つまり、相手よりも大きなクリーチャーを並べられる緑では、より一方的な戦いを行える可能性が生まれる。 もっとも、累加アップキープで維持は困難だし、維持すればするほど追加の『弱体化』がやりづらくなる。 そしてこれを出すということは、こちらも相手を倒すまでの時間が伸びるということ。 使い方は難しく、採用されることは少なかった。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック Fyndhorn Pol...
  • Fyndhorn Elves
    《Fyndhorn Elves》 #whisper ラノワールのエルフ/Llanowar Elvesの同型再版。 エルフデッキでは、5枚目以降のマナ・クリーチャーとして、その強さを発揮する。 このカードが作られたあと長い間、ラノワールのエルフとはクリーチャー・タイプまで完全に一致していた同型だった。その後第9版においてラノワールのエルフのクリーチャー・タイプにドルイドが追加され完全同型ではなくなっていたが、Masters Editionに再録された際にこちらも「ドルイド」を獲得。再び完全同型のカードとなった。 例えば深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow(出せるマナの色は違うが)など、他にも類似カードは多数ある。詳しくはラノワールのエルフ/Llanowar Elvesのページを参照のこと。 参考 ...
  • Fyndhorn Druid
    《Fyndhorn Druid》 #whisper 攻撃参加してブロックされて死んだなら、4ライフ回復してくれるクリーチャー。 能力的に攻撃に使わなければ意味がないわけだが、こと戦闘に注目すれば3マナで2/2バニラ相当。 相手がこれによるライフ回復を嫌ってこれをブロックしない『間接的な回避能力』として機能する可能性もないとはいわないが、そのためにわざわざこれを採用するなら、相応の『攻撃時に有利な能力』を持つクリーチャーを入れたいところだろう。 もちろん守勢に回った場合にはバニラ以上の意味がないので、かなりさびしい。 あくまで『ブロックされたターンに墓地に落ちたら』なので、墓地に落ちた原因が戦闘ダメージである必要はない。ブロックされた後であれば『恐怖/Terrorなどで除去』『なんらかの手段で生け贄化』など、どんな理由で墓地におちたとしてもライフ回復できる...
  • Marton Stromgald
    《Marton Stromgald》(カード) #whisper マジック界最初の、単色の伝説のクリーチャーの1つ。 戦闘時、味方のクリーチャーが全体強化される。 強化量がアタック/ブロックに参加する味方クリーチャーの数によって変わるのが特徴。 例えば、これ以外に3体のクリーチャーが一緒に攻撃を行えば、その3体はそれぞれ+3/+3。 この強化がマナなしで行えるのだから、破格の強化力といえる。 味方クリーチャーの数がいればいるだけ強くなり、しかも相手はそれだけブロッカーを増やさなければならなくなるわけで、結果的にウィニー系の大量にクリーチャーを展開するデッキ向け。 当時の赤ウィニーでは当たり前のように投入されていた。 これ自体は小物のうえ、自分自身を強化できないのが弱点といえば弱点。 だが、味方の強化はターン終了まで持続するのでこれが戦闘で死んでしまっても強化は...
  • Thorn Thallid
    《Thorn Thallid》 #whisper フォールン・エンパイア独特の種族、ファンガスの1つ。 3ターンに1回、1ダメージ射撃のできるクリーチャー。 緑なので、射撃能力としてはそれほど強くないのは仕方ないだろう。 マナもカードもタップすらもなく、経過時間だけで1ダメージを撃てるわけで、その意味では面白いクリーチャーといえる。 胞子カウンターを用いるファンガスである事に変わりは無いので、ヘイヴンウッドのセロン/Thelon of Havenwoodや胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid、スポロロスの古茸/Sporoloth Ancientでバックアップできる。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • Crystal Witness
    Crystal Witness ミラディン・ブロック構築に存在した、青緑コントロールデッキ。 デッキ名はキーカードの水晶の破片/Crystal Shardと永遠の証人/Eternal Witnessの2種類から。 #whisper #whisper 水晶の破片/Crystal Shardで各種187クリーチャーを使い回し、アドバンテージを稼ぐのが主な動き。 使い回されるクリーチャーは永遠の証人/Eternal Witnessを始め、真面目な身代わり/Solemn Simulacrum、ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman、トリスケリオン/Triskelionなど色々たくさん。 強力ドローカードの知識の渇望/Thirst for Knowledgeと優良カウンターの卑下/Condescendの存在がデッキとしての完成度を高めている。 環境を...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • Thorn
    Thorn Thorn(ソーン) 暗黒時代のテリシア/Terisiare大陸の地名。 暗黒時代の英雄、ソーンのティヴァダール(Tivadar of Thorn)の出身地として知られ、Knights of Thorn(ソーン騎士団)でも有名。 この地域について詳細は不明だが、少年時代のティヴァダールがGhed(ジェド)軍に従軍していた事と、Giva Province(ギヴァ州)を知っていると語った事から、テリシア東部の都市国家の1つであるのかも知れない。 登場カード Knights of Thorn(カード名とフレイバー・テキスト) 士気高揚/Morale(フレイバー・テキスト) 茨の騎士ティヴァダール/Tivadar of Thorn(カード名) 訳語 「Thorn」は、第4版の士気...
  • Shattered Islands
    Shattered Islands Shattered Islands(砕かれ諸島)。Shattered Islesとも。 人間の戦争で文明を失ったエルフの住む島々。かつてのアルゴス/Argothの内、海に沈まずに残った部分とされる。 暗黒時代にはエルフの傭兵で知られる。 氷河期の間に地形が変化し、テリシア/Terisiareと陸続きの半島フィンドホーン/Fyndhornになる。 参考 テリシア/Terisiare アルゴス/Argoth フィンドホーン/Fyndhorn The Gathering Dark(小説) 背景世界/ストーリー用語
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • Eastern Kjeldor
    Eastern Kjeldor Eastern Kjeldor(東部キイェルドー) 短編Reprisalに登場する国。 Eastern(東部)というものの、フィンドホーン/Fyndhornに面した土地であるため、キイェルドー/Kjeldor南東に位置するものと思われる。 名君と名高いLord Rothchild(ロード・ロスチャイルド)が統治している(この国の王家はキイェルドー王族の分家なのだろう)。 短編Reprisalの正確な時代設定は不明だが、リム=ドゥール/Lim-Dulとフィンドホーンが存在する事から、氷河期末期であると考えられる。 参考 テリシア/Terisiare Jornstad(ヨルンスタド) Tyarel(タイアル) キイェルドー/Kjeldor Reprisal(Th...
  • Knights of Thorn
    《Knights of Thorn》(カード) #whisper 赤プロテクション持ちの騎士。 騎士でバンドを持っているのは割と珍しいし、バンドとプロテクションを同時に持っているのも珍しい。 4マナで2/2はかなり小さめで、後の銀騎士/Silver Knight他の騎士達と比べると割高ではある。 が、バンドとプロテクションの相性が非常にいいため、決して劣悪というレベルではない。 特に赤側がファッティを使うタイプだと嫌らしいクリーチャー。ファッティを倒せるだけの大群でブロックされて、こちらのダメージは全てこの騎士に割り振られてしまい無意味…という展開になる。 「Thorn」というと「茨」であるから緑のイメージをもたれるかも知れないが、このThornは普通名詞ではなく地名を指す言葉。こちらを参照。 参考 カー...
  • Conch Horn
    《Conch Horn》 #whisper ちょっとしたライブラリー操作を行えるアーティファクト。 3マナで1枚手札が増えて、次のドローがわかる状態になる。 勿論アドバンテージを得られるわけではない。 後に作られた渦まく知識/Brainstormの小型版ともいえる性能だが、 このカードのレベルではマナ効率的にあまりうれしくなく、あまり注目をされなかった。 この能力を引き継いだカードに見えざる者の生き残り/Survivor of the Unseenがある。 サイクル フォールン・エンパイアのマナ・コスト2、起動コスト1の使い捨てアーティファクト群。 (劣化版5ブーンカード(Ancestral Recallに対応する)。後のミラディンでの呪文爆弾の原型ともいえそう) Aeolipile Balm of Restor...
  • Lesser Werewolf
    《Lesser Werewolf》 #whisper 対クリーチャー特化クリーチャー。 クリーチャーへのダメージを恒久的(タフネス減少)にすることができる。 タフネスを下げるので、再生持ちなどに非常に強い。 タフネスを下げるのはブロッカー宣言の後戦闘ダメージよりも早い。 つまり先制攻撃よりも先。 Lesser(弱い)がいれば、Greater(強い)もいる。→大いなる人狼/Greater WerewolfもっともGreaterのほうが評価が低いらしいが。 上の大いなる人狼と共に、現在ただ2体のライカンスロープである。 参考 Card of the Day 10/27/2003(邦訳) カード個別評価:オールドエキスパンション
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • The Swarm
    #norelated The Swarm テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 白と緑の小型、中型のクリーチャーを中心としたデッキ。最後は、踏み荒らし/Overrunで殴りきる。 構築済みとしてはデッキパワーが異様に高く、トーナメントにコレを持っていってもプレイ技術がしっかりしていれば入賞できるとまで言われた。 レアはリサイクル/Recycle、魔の魅惑/Aluren、エルフの軍用犬/Elven Warhounds。 土地 その他の呪文 7 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 14 森/Forest 1 解呪/Disenchant 2 ヴェクの教区/Vec Townships ...
  • Gurn Keep
    Gurn Keep Gurn Keep(ガーン砦) Crimson Peaks(クリムゾン・ピークス)のドワーフの砦/Dwarven Holdの1つ。 周囲は濠が取り囲み、正門から橋が架けられている。正門の高さは人間の成人男性の身長の2倍、幅はその半分程度。 平和な時代、春の祭りには、城壁の 矢狭間 (やざま)(arrow-slit)にはデイジーの花を挿し、マーダーホール(注)からは花びらが舞い、山羊や羊、鹿、馬のパレードが正門から中庭へと続き、中庭では人々が踊り、タバコをふかし、ビールをしこたまあおっていた。 注:マーダーホール(murderholes)とは、外門と内門の間の通路天井に仕掛けられた穴。石、煮立った油、溶けた鉛などを侵入して来た敵の頭上に落とす。殺人孔。 砦の長老Hamon(ハモン)やKal(カル)の指導の元に、First Wa...
  • Snow Fortress
    《Snow Fortress》 #whisper 多機能な壁。 能力のためにいちいちマナが必要で高価ではあるが、マナさえあれば縦横無尽の活躍をしてくれる。 もっとも完全に防御用のうえこのマナ・コストなので、デッキに入れやすいかというと難しい。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Terese Nielsen
    Terese Nielsen Terese Nielsen(テレーズ・ニールセン)は、マジックのカードの女流イラストレーターの1人。1966年、ネブラスカ(Nebraska)州のオーロラ(Aurora)に生まれる。 田舎でまわりに家がないところで育った双子の兄Ron Spencerと彼女は、有り余る時間のほとんどを絵を描いて過ごしていた。 無尽蔵のアイディアを持つ兄の影響もあっただろうが、惜しみない兄の助力と自身の才能は、彼女に最終的にアーティストへの道を歩ませたのだった。 1996年にウィザーズ社の仕事を始め、当時製作されていたアライアンスでデビュー。ミラージュ以降も数多くのカードを描いている。 アクリルガッシュだろうか、非常に「キラキラした」画風が多く見られるが、人物だけでなくクリーチャーを描くこともあり、画風の多彩さは群を抜いている。 彼女の傑...
  • 5CG
    5CG 五色緑(5 Color Green)、もしくは五色緑単(5 Color mono Green)の略。 緑のカードにより多色のマナを揃え、各色の優秀な呪文をプレイできるようにした、汎用性の高いデッキ。 特にサイドボードの多色化による弱点の少なさが売り物。 #whisper #whisper #whisper 元々は、アイスエイジ・ミラージュブロック環境において誕生したデッキだが、テンペスト環境に移るに際し使えなくなるカードがほとんどないこと及び、当時の環境において猛威を振るった青白コントロールデッキに対して相性が良かったことから全世界で流行した。 ただし各色の優秀な呪文を取り揃えた結果、解呪/Disenchantなどの対処カードが各1枚〜3枚と乏しく、また、カードアドバンテージをとりにくい構成となっている為、 プレイングが重要な、テクニカルな構成になっている。...
  • Kaysa
    《Kaysa》(カード) #whisper 緑版、十字軍/Crusade付きのクリーチャー。 Rebecca Guayによるイラストの美麗さから、今でも人気のあるカードの1つ。 実は南蛮王 孟獲/Meng Huo, Barbarian Kingの下位互換。 印刷されているパワー、タフネスは2/3だが、自身にも修整がかかるため実質3/4である。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック ケイサ/Kaysa(ストーリー) 柏槙教団の上座ドルイド、ケイサ/Kaysa, Elder Druid of the Juniper Order。 氷河期末期から”雪解けの時”/The Thawに活躍したドルイドの女性。 生まれながら上座ドルイド/Elder Druidとなる宿命の"印(...
  • World Championship Decks 2002
    World Championship Decks 2002 世界選手権02の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、インベイジョン・ブロック、オデッセイ・ブロック。 優勝Carlos Rom atildeo のデッキ(サイカトグ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ ...
  • 5/3
    5/3 エターナルの茶単系ビートダウンデッキ。 レガシーとヴィンテージでは禁止カードの関係で形が多少違う。 デッキ名は巨大戦車/JuggernautのP/Tが5/3であることから。 #whisper #whisper #whisper ヴィンテージの場合はMishra s Workshop、レガシーの場合は古えの墳墓/Ancient Tombや裏切り者の都/City of Traitorsなどから、高速で巨大戦車/JuggernautやSu-Chiをプレイ。 相手の動きを三なる宝球/Trinisphere、虚空の杯/Chalice of the Void、からみつく鉄線/Tangle Wireなどで阻害しつつ殴りきる。 ほぼアーティファクトのみで構成されているため色事故知らずだが、アーティファクト破壊に極端に弱いという分かり易い弱点を持っている。 三なる宝球...
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • Elven Fortress
    《Elven Fortress》 #whisper 防御用エンチャント。 タフネスを増やすことで、クリーチャーをダメージによる除去から守る。 ただしブロック時にしか使えないので、実質的に戦闘ダメージ対応限定になる。 条件が限定的かつ防御的なのでデッキには入れづらい。 2マナにつき+0/+1と決して安価ではないが、緑の場合中盤以降マナには余裕が できるし、また実用上もタフネス+1できるだけでクリーチャーを救えるケースというのは多いので、1枚くらい忍ばせておくと意外な効果を発揮することも。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Hornet Cobra
    《Hornet Cobra》 #whisper 端的に言えば「可哀そうなクリーチャー」。 マジックの発売から約十ヶ月後に登場したエキスパンションのレジェンドに収録されていたカードであるにもかかわらず、初代基本セットのアルファから存在していたエルフの射手/Elvish Archersのほぼ完全な下位互換である。 パワー/タフネス及び先制攻撃を持つ点は同じだが、Hornet Cobraの方がマナ・コストが大きい。 Hornet Cobraの唯一の長所は、エルフの射手/Elvish Archersがレアであるのに対してコモンであり、入手が容易であったことだろうか。 過去の強力カードがバランス調整されリメイクされた結果、弱体化する、というのはマジックにおいてよくあることだ。 しかし、レジェンド当時の水準で考えても、エルフの射手/Elvish Archersは...
  • BugBind
    BugBind アイスエイジ・ブロック構築におけるステロイドの一種。 Olle Radeがプロツアーコロンバス96で使用し優勝した。 デッキ名は主力クリーチャーの昆虫と嵐の束縛/Stormbindから。 #whisper #whisper 恒久的な火力の嵐の束縛/Stormbindで邪魔なブロッカーを焼き払うことで、命取りの昆虫/Deadly Insectの低いタフネスを補う。 また、命取りの昆虫は剣を鍬に/Swords to Plowsharesや火葬/Incinerateといった除去が効かないので、ブリンキィ・ホープスやトリコロール相手に大活躍した。 また、巨大トタテグモ/Giant Trap Door SpiderとWoolly Spiderの8体のタフネス3の昆虫は、当時一般的だった紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 デッキのその他の...
  • Essence Filter
    《Essence Filter》 #whisper 平穏/Tranquilityのバリエーション。 場に出ている全てのエンチャントを破壊するが、望むならば白のエンチャントは残すことができる。 基本的に『白にとって有利』な能力なので、自分が白緑デッキで、白のエンチャントを使うようなケースで選択されることになるだろう。 例えば、自分の防御円は残したまま他は一掃、というような使い方が考えられる。 まあ、これが選択されるようなデッキは、あまりなかったようだ。 当時の白緑といえば、アーニーゲドンなどの攻撃的デッキが多かったのでこういった防御的な目的のカードは使いづらかったし、そもそも白にはエンチャントを狙い撃ちできる解呪/Disenchantがあったのも大きいだろう。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • Hammerheim
    《Hammerheim》(カード) #whisper 土地渡りを抑え込む伝説の土地。 同じレジェンドの渡り対策エンチャントサイクルが霞んで見える。 まあこちらは『種類を選ばず1体だけ』、上記サイクルは『1種類限定で全て』と阻止できる範囲に差はあるが。 デメリット無しに色マナが出るので、山/Mountainを1枚こちらに交換という使い方ができる。 2番目の能力を使わない場合でも、山対策カードの方が特殊地形対策カードより幅をきかせている場合などは有効だろう。 とはいえ、火炎破/Fireblastと同居している環境では一般的に山が重視されるため、エターナルではあまり見かけない。 フレイバー・テキストは、スコットランドの詩人・ジャーナリストのThomas Campbell(トーマス・キャンベル。1763-1854)の作品Pleasures of Hope(179...
  • けちコントロール
    けちコントロール(Gifts) 神河ブロック構築でメタの中心に存在した、けちな贈り物/Gifts Ungivenを使用するコントロールデッキの総称。 略して「けちコン」とも呼ばれる。 ブロック構築以外でもスタンダードからエターナルまで、あらゆるフォーマットで人気が高い。 #whisper けちな贈り物/Gifts Ungivenによるシルバーバレット戦略が基本。 といってもけちな贈り物/Gifts Ungivenは必ずしも4枚採用されるわけではなく、環境にもよるが、2枚の投入に抑えているデッキも存在する。 墓地に置かれてしまうカードもあるが、それを回収する手段を同時に選択する事により、結果的に確実に目的のカードを手に入れることが出来る。 回収手段は環境によって様々である。 使う側にとっても使われる側にとっても、けちな贈り物/Gifts Ungiven...
  • Animate Mix
    Animate Mix 黎明期の白黒コントロールデッキ。 ハルマゲドン/Armageddonと神の怒り/Wrath of Godの両方が採用されている、結構珍しいデッキ。 〜ゲドンデッキとも通常のマス・デストラクションとも異なる動きが特徴。 #whisper #whisper #whisper 序盤は土地税/Land Taxとハルマゲドン/Armageddonのギミックでアドバンテージを得ながら剣を鍬に/Swords to Plowsharesや天秤/Balanceで場をコントロールする。 フィニッシャーとして採用されているのはトリスケリオン/Triskelionとセラの天使/Serra Angelだが、土地税/Land Taxやマナ・アーティファクトによるマナ基盤が用意されている場合を除き、それらをプレイして場が優位になっても、すぐに土地を流さないのがこの...
  • Unnatural Forces
    #norelated Unnatural Forces Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 バウンスを主体としたコントロールデッキとなっている。 眠れぬ死者/Restless Deadやゴキブリの大群/Brood of Cockroachesやネクロサヴァント/Necrosavantといった除去に耐性があるものが採用されているが、肝心のカウンターは一切入っていない。 レアはネクロサヴァント/Necrosavantと海嘯/Flooded Shoreline。 パッケージ・イラストはネクラタル/Nekrataal。 24 土地 19 その他の呪文 12 島/Island 1 幻視の魔除け/Vision Charm 12 ...
  • Jungle Jam
    #norelated Jungle Jam Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 Magic Onlineでの企画、"Design a Mirage Theme Deck" Tournamentの優勝者、Markus Pettersson氏によってデザインされた。 デッキは緑白メインのグリフィンデッキであり、ノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreのために赤がタッチされている。 緑のマナサポートの他、フェッチランドも2枚投入されているため、色事故の心配も少ない。 また、ミラージュのテーマデッキの中で唯一マルチカラーのカードが含まれているデッキでもある。 レアはノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreと黄金の羽根ズーベリー/Zuberi, Golden Feath...
  • Chargoyf
    Chargoyf バトルロイアルの赤緑のデッキ。 枚数 カード名 9 森/Forest 6 山/Mountain 1 モグのうろ穴/Mogg Hollows 1 滑りやすいカルスト/Slippery Karst 1 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 1 ウスデン・トロール/Uthden Troll 1 ワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary 1 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves 1 スクリブ・スプライト/Scryb Sprites ...
  • Shoe Tree
    《Shoe Tree》(靴の樹) #whisper 実質、何の変哲もない5マナ5/5クリーチャー。 色拘束を考慮すれば、緑としても標準より少し大きいため悪くはないだろう。 ただ、自分の靴をカウンターとして使うため、事前に準備していないと2体目を出す時に困る。 Ambiguityや倍増の季節/Doubling Seasonを使うのなら、ちょっと多めに用意しておこう。 他の人のカードは汚さないように。 セラの祝福/Serra s Blessingなど、警戒を与える手段を使えば、靴が乗っていても攻撃が若干ラクになる。-あくまで自分の靴でなくてはならない。借り物では駄目。逆に、自分の靴ならば今履いているものでなくてもいい。 shoe treeとは本来、靴の形を整えるために使う木型のことである。 参考 カー...
  • Gorilla Pack
    《Gorilla Pack》 #whisper 世にも珍しい、旧ルールで言うところの生息条件(森)クリーチャー。ただ、テキストが同じだけで生息条件を持っていたわけではない。 マジックに多々カードがあれど、青(島を生息条件にする)以外でこういう制限を持っているクリーチャーは非常に珍しい。 さすがに実質的に対緑限定クリーチャーといえる条件ゆえに、攻勢時には活躍しづらい。 訓練されたアーモドン/Trained Armodonと比べると、シングルシンボルになった代わりにずいぶんきついデメリットがついた事になる。 マナレシオも緑にしては普通であり、あえてこれを採用する理由は見当たらない。 さらに未来予知でバニラであるネシアンの狩猟者/Nessian Courserが上位互換として登場した。 それ以前にも獣群の呼び声/Call of the Herdといった上位...
  • Sea Kings' Blessing
    《Sea Kings Blessing》 #whisper 思考の色/Thoughtlaceのアレンジ版。 クリーチャーを好きなだけ対象に選んで、そのターンの間だけ青くする。 思考の色と異なり大量に色をつけられるので、色対策カード/色強化カードとのギミックが一層強力になる。 まあ、所詮は1ターンの間だけの変色なので、使いどころが難しいのは確かだが。 青にも一応、沈める都/Sunken CityやTidal Influenceといった、癖のある全体強化もあるにはある。 場に出たとき相手の青クリーチャーを手札に戻すセファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empressとあわせれば、相手クリーチャーの大規模バウンス呪文風に使える。 青クリーチャーを全てタップするRiptideとあわせれば、とどめのブロッカー排除に使える...
  • Willow Priestess
    《Willow Priestess》 #whisper 二つの起動型能力を有する銀髪のフェアリー。 手札からフェアリーを場に出す能力はコストがタップだけで、この種族に限ってはエルフの笛吹き/Elvish Piperよりも効率が良い。 しかし、フェアリーは非常に軽いものが多く、点数で見たマナ・コストが最大のカードは、実はこのWillow Priestessなのである。 ラヴニカ:ギルドの都で登場した皺だらけの密告者/Wizened Snitchesも4マナで並ぶ。(次点はソーンウィンド・フェアリー/Thornwind Faeriesやウェザーシード・フェアリー/Weatherseed Faeriesの3マナ) そもそも非力な種族な上に、ロードのFaerie Nobleも強力とは言い難いカードなので有効活用は難しいが、このカードを複数採用しているデッキなら...
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