mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「トレーディングカードゲーム」で検索した結果

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  • RPGマガジン
    ...マジックを始めとするトレーディングカードゲームの流行、そしてテーブルトークRPGの衰退によって段々とテーブルトークRPGの記事が減り、雑誌名の「RPG」とは名ばかりという状況になっていった。 (末期にはテーブルトークRPGの記事は番長学園!!などの数本を残すのみとなり、マジックを中心としたTCG、そしてガンダムなどの記事が大部分を占めていた。) その結果、上記にあるように1999年8月で廃刊され、ゲームぎゃざとして生まれ変わることになったのである。 ちなみにRPGマガジン自体も1990年4月に「Tactics」というシミュレーションボードゲーム専門誌から新創刊したという経緯がある。テーブルトークRPGにあまり興味がない古参非電源系ゲームマニアには、こちらの名前の方が通りが良いだろう。 Tactics誌は1982年1月に隔月の平綴じ誌として創刊。のち1985...
  • Foil
    ...。 他のトレーディングカードゲームやトレーディングカードでは「チェイスカード」と呼ばれることがあるが、マジックでは何故かあまり使われない。 アルミホイルの「ホイル」と同義。 撃退/Foilとは関係ない(撃退のFoilは存在する。なんだかややこしい)。 「光っている」とか「光り物」とか呼ばれることも多い。 「ホイル」と呼ばれることもあるため間違われやすいが、Hoilではない。 Foilはトーナメントでの使用よりもコレクション的要素が強い。よって強力なカードよりもイラストの美しいカードの方が高価となることが多い。特に天使は美麗なイラストが多く、コレクターも多いので、トーナメントレベルでない天使のレアでも、FoilになるとトーナメントでのトップレアのFoilよりも高価となることはよくある。 参考 継ぎ...
  • Richard Garfield
    ...ボルのコピーライト、トレーディングカードゲームやタップという行動などについて特許を取っている。 リリー・ウー女史とデュエルで結婚を申し込む際にProposalというカードを印刷させたエピソードは有名である。その後も第一子、第二子と記念カードを製作している。 奥さんの名前のアナグラムでワイルーリーの狼/Wyluli Wolfが作られたことも特筆しておくが、ジェイラム秘本/Jalum Tomeやフェルドンの杖/Feldon s Caneなど開発陣の名前のアナグラムは伝統的に作られていることもお忘れなく。 また、略称と自身の名前をアナグラムしたPhelddagrifというカードも作られた。 また、彼はアルファのルールブックにショートストーリー「ヴォーゼルの物語」を執筆している。 デッキマスターズでは、彼とJon Finkelが実際にデュエルしたデッキを製品化。残念ながらガー...
  • Rebecca Guay
    Rebecca Guay Rebecca Guay(レベッカ・ゲイ)はマジックのカードの女性イラストレーターの1人。マサチューセッツ(Massachusetts)北部に生まれる。 (年齢はDuelist誌16号(1997年4月号)において26歳と紹介されている より正確な情報を求めています) 初出はアライアンスで、当時の代表作はKaysaである。 水彩を主とした淡い色彩と、柔らかなタッチ、ミュシャを思わせるようなデザインで全世界のプレイヤーやコレクターに人気が高い。しかし、そのためにコレクションの競争もことに熾烈である。 いちどGP京都(1998年)のゲストアーティストとして日本に招かれているが、ハネムーンの予定とかち合ってしまったために結局不参加。日本のファンをたいそう残念がらせた。 彼女の初来日は2002年、ショップ主催の大会で実現となった。 ...
  • Double Dip
    《Double Dip》(一挙両得) #whisper そのままでは鎮痛剤/Soothing Balmの下位互換。 次のゲームを25ライフで始めてもバーン相手以外にはあまり意味無し。 次のゲームにネクロやピットサイクル等のライフを消費するデッキを使えば・・・。 次のゲームがトランプでは多分意味は無いだろう。 同じような対戦型の別のカードゲームでも、4000位ライフがあるゲームでは5ライフ得てもたいして変わらない。 しかし中にはスタート時のライフが6点しかないゲームもある。環境(?)にマッチしていれば非常に強力になり得ると言えるだろう。 もっとも、そのようなゲームの対戦は、たいていの場合拒否されるだろうが。 アイスクリーム屋ではアイスを2個乗せたのを「Double Dip」と呼ぶらしい(イラストの人物が持っているような)。 サイクル ...
  • !カード用テンプレート
    《テンプレート/Template》 #whisper 参考 カード個別評価:Unglued系 カード個別評価:ポータル系、スターター カード個別評価:コンピューターゲーム専用カード
  • Mark Gottlieb
    Mark Gottlieb マーク・ゴッドリーフ。マジックの現ルール・マネージャー(Rules Manager/ルール・チームのリード)。 そのセンスを買われ、最近ではディセンションなどのデザインチームにも名を連ねている。 キレたコラムを書くことで有名。 マジック公式サイトでの連載「The House of Cards」ではコアなファンを獲得していたが、多忙につき惜しまれつつも終了した。 Mark Rosewaterがマロー/Maroと呼ばれているのに対し、彼はMaGo(イタリア語およびポルトガル語でウィザード)と呼ばれている。 コラムではMarkの"Arch-Enemy"(仇敵)を名乗ってはばからなかったのだが、マネージャー就任によってなんとそれが実現してしまった。 カードゲームデュエル・マスターズの...
  • Mark Poole
    Mark Poole Mark Poole(マーク・プール)は、マジックのイラストレーターの1人。サウスカロライナ大学美術学科卒。アルバムのカバーイラストなどを担当して後にマジックに携わる。 初代島/Islandをはじめ、マジック最古のエキスパンションであるアルファから参加し、数多くのカードのイラストを手がけた。 テンペストを最後に姿を消していたが、アンヒンジドのFraction Jackson、Laughing Hyenaを経てラヴニカの急使の鷹/Courier Hawk、火花魔道士の弟子/Sparkmage Apprenticeで復活を果たした。リバイバルがテーマの時のらせんにも参戦、筆を振るう。 彼方からの雄叫び/Howl from Beyond、極楽鳥/Birds of Paradise、対抗呪文/Counterspell、Ancestral Rec...
  • Homarid
    《Homarid》 #whisper 周期的に強さが変わるクリーチャー。 召喚したターンは1/1だがそれ以降ターンごとに1/1→2/2→3/3→2/2→1/1・・・となっていくわけだ。 潮の満干をうまく表現してはいるが、さすがに少々面倒。 長期的にみれば2/2バニラと変わらず、強いところでも3/3で、それは最短3ターン後。 それなら均一に2/2のほうがありがたいケースも多そう。 このカードの作られたフォールン・エンパイアでは、 同様に潮の満干を意識した『Tidal Influence』が作られている。 同じ潮を意識するはずなのに、これらのカードは互いに同期しない。個体ごとに影響のされ方が違うのか・・・カードゲームなのでしかたないのだが。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • SPIEL
    SPIEL ボードゲームなどの盛んな国ドイツのエッセンで開催される、世界最大級のボードゲームの祭典。 2007年からここでマジック・インビテーショナルを開催する。 参考 その他
  • 2サイクル
    2サイクル マジックの非公式フォーマットの1つ。別名2CHD(2-Cycle Hybrid standarD)。 元は周囲に引退者が増えてきた現状に対して遊べる場を提供しようと、有志によって議論が交わされて作られた物。 初心者にも、トーナメントプレイヤーにも、引退者にも、カジュアルプレイヤーにも、 つまりマジックを好きな全ての人が楽しめるようなフォーマットとして考案された。 巨大掲示板群2ちゃんねるから生まれたので、同掲示板利用者からは「2chだーど」とも呼ばれる。 ルール的な問題点はいくつかあるものの、カジュアル志向のフォーマットなので、仲間内で楽しむ分には問題はないだろう。 基本セット+2つのエキスパンション・ブロックを選択し、その中に収録されているカード群でデッキを構築する。 例1)第4版+アイスエイジ・ブロック+ミラージュ・ブロック 例2...
  • Magic Workstation
    Magic Workstation Apprenticeの後継のようなWindows専用コンピューターゲームソフト。 基本的に英語のみだが、有志が作成したランゲージファイルによりインターフェイスを日本語に対応させる事が出来る。 Windows MeやWindows 98では環境によって不安定になるので、基本的にはWindows2000やXP等での運用を推奨。 2007年7月現在、最新バージョンは 0.94f であり、第10版までのカードがサポートされている。 ライセンス料金がかかるシェアウェアではあるが、ライセンス料金を支払わなくとも無期限に試用する事が可能。 ライセンス料金を支払いレジストすればMagic Workstation起動時の「Please Register」ウィンドウが表示されなくなるほか、機能制限が解除される。 Apprent...
  • Camouflage
    《Camouflage》 #whisper 後に『変異』というシステムを生む、特殊な挙動をする呪文。 現状のOracleは上記のように『攻撃クリーチャーのどれかを無作為に』選択するようになっており、カードゲームとしてどうやって選ぶべきか悩むだろうが、もともとのカードのテキストでは以下のように普通にカードだけで表現できるようになっていた。 (以下、カードテキスト意訳) あなたは攻撃クリーチャーを裏返しにし、順番を自由にいれかえて並べる。 防御プレイヤーはそれに好きなようにブロッカーを割り当て、その後攻撃クリーチャーを表に戻す。 飛行クリーチャーを非飛行クリーチャーがブロックするような不正なブロッカーは戦闘から除外される。 やりたかった/表現したかったのは『攻撃者達はカモフラージュしているので、数はわかるがその正体はわからない。だからブロックできそうな者...
  • 1ターンキル
    1ターンキル (Turn One Kill/First Turn Kill) ゲームが始まって1ターン目に相手を倒すこと。 遊戯王などにおいて、ゲーム開始のターンに限らず、1つのターンのうちに相手に致死量の一撃を与えることが1ターンキルとされていたが、これは誤りの可能性が高い。 この場合は1ショットキルと呼ばれる。(大艦巨砲主義、と揶揄される事も。→再供給ファイア、プロスブルーム) マジック黎明期においてはチャネルボールが有名。 当時、4枚制限ルールすらなかったため、チャネル/Channel・火の玉/Fireball・Black Lotusをそれぞれ20枚ずつ入れたデッキを使って、1ターンキルが出来なかった方が負け、という勝負もあったらしい。 冥界の影/Nether Shadow+暗黒の儀式/Dark Ritual×3+憎悪/Hatred+黒マナが出...
  • Deadhead
    《Deadhead》(脳無し) #whisper ひょっとしたらタダでリアニメイトできるかもしれないゾンビ。 その条件は「自分の手札に触れるのを止める」という不思議なもの。 戦闘時にはただの3/3なので、呪文や能力で積極的にリアニメイトするサイズではないが、上記のように結構な割合で勝手に戻ってくると考えれば4マナとしては悪いものではない。 98年9月9日の非公式な裁定によれば、対戦相手の手札が無い場合、条件を満たすことはできないとのこと(この裁定の英文原文はCrystalKeepにある。邦訳は例えばこちら)。 もともと手札と接触してないので「手札との接触を失う(lose contact with his or her hand)」ことがそもそもできない、ということであろうか。 「対戦相手が○○するたび〜」とはゴチっぽいが、別に「ゴチ!」と叫ぶ必要はな...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • お得意様
    お得意様 自分にとって一方的に有利な対戦相手またそのデッキタイプのこと。 デッキの相性によるところが大きい。 その後のサイドボードでどうにかなることも、どうにもなんないこともある。 デッキの相性問題なのである意味仕方ないのだが、言われた側にとっては侮蔑の言葉になりうる。基本的にカジュアル・仲のいいメンバー内で使うべき言葉だろう。 参考 用語集 アグレッシブ・サイドボーディング ディフェンシブ・サイドボーディング サイドボード 対人メタ
  • InterWikiテクニカル
    InterWikiテクニカル InterWikiテクニカル [#v2a7f90e] InterWikiへのアクセス(InterWikiNameの生成) [#nb5bafb9] サーバーリストへの追加 [#a71a4d66] WikiNameの挿入位置 [#q7ad1d6d] 文字コード変換タイプ [#k34801d3] YukiWiki系へのエンコーディング [#zeb5d7f0] InterWikiへのアクセス(InterWikiNameの生成) サーバリストにあるサーバ名 WikiNameをBracketNameで作ればInterWikiNameの完成。 これをページに記述すれば、そのサーバのWikiNameへのハイパーリンクが生成されます。 [[サーバ名 WikiNa...
  • rk post
    rk post rk post(アールケー・ポスト)(Randy Post(ランディ・ポスト))はマジックのカードのイラストレーターの1人。イリノイ(Illinois)州に育つ。 独特の雰囲気と艶やかさを持つキャラクターを描く人で、特にヒューマノイドを得意とするように感じられる。何とも形容しがたいインパクトを持つキャラクターが一部のファンから絶大な支持を得ている。 ロールプレイングゲーム「ダンジョンズ・アンド・ドラゴンズ」の出版元TSR社のイラストレーターとして活躍していたが、当時経営危機に陥っていたTSR社を救済するためにWotCが同社を買収。この結果、彼がマジックのイラストに参加するようになった。 画集 参考 絵師「rk post」で検索 Postmortem The art of rkpo...
  • MenuBar
    メニュー トップページ カードセット一覧 カード個別評価 ドラフト点数表 機能別カードリスト サブタイプ解説 色の役割 ルーリング フォーマット フォーマットの変遷 デッキ集 テーマデッキ 用語集 背景世界/ストーリー用語 トーナメント用語 カードの俗称 変な読み方 トーナメント記録 実在の人物 関連書籍 Webサイト コンピューターゲーム トレードのしかた その他 リンク集 情報 利用者への呼びかけ Tips / MenuBar テンプレートの使い方 PukiWiki文法 編...
  • Magic Online
    マジック・オンライン/Magic Online 2002年6月にウィザーズ・オブ・ザ・コースト社から発売された、Windowsのインターネット環境専用のマジック。 日本語版は存在せず、英語版のみである。 自分で構築したデッキでインターネット上の認定大会に出場したり、カジュアルプレイやドラフト、シールド、多人数戦等を楽しむ事ができる。 また、他の人のプレイを観戦したり、リプレイを見ることも出来る。 ゲーム内では実際のお金(クレジットカードやPaypal)を使い、パックを購入してゲームをすることになる。 パックの価格は実際のパックと同じだが、トーナメントや4週間にわたるシールド・デッキリーグ等で上位に入ると賞品としてパックをもらえるので、勝ち続ければあまりお金をかけずにゲームをすることも可能である。 また、Magic Online上でコンプリートしたセットは現物...
  • ATS
    ATS(Angry Tradewind Survival) トレードウィンド・サバイバルから発展した、レガシーのロックデッキ。 デッキ名はキーカードである憤怒/Anger、貿易風ライダー/Tradewind Rider、適者生存/Survival of the Fittestのそれぞれの頭文字である。 #whisper #whisper #whisper 憤怒/Angerで速攻を持ったラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissaryの生み出す大量のマナをバックに、貿易風ライダー/Tradewind Riderとクウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger・種子生まれの詩神/Seedborn Museのギミックで相手をロックする。 適者生存/Survival of the Fittestにより、キーカードを素早く揃えると...
  • Hunding Gjornersen
    《Hunding Gjornersen》(カード) #whisper レジェンドでの典型的な『コストに見合わないマルチカラー』の1つ。 6マナで5/4は、悪名高い大喰らいのワーム/Craw Wurmよりも貧弱。 一応代わりにランページを持ってはいるが、事実上役に立たないようなレベル。 これでマルチカラーかつ『伝説』というハンディキャップ持ちでは、デッキに入れたくなるとは思えない。 ちなみにレジェンドでは、これでも『まだマシ』といえてしまう青白マルチカラーがいる。 →Kasimir the Lone Wolf 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション Hunding Gjornersen(ストーリー) Hunding Gjornersen(ハンディング・ギョルナーセン) R...
  • Dan Frazier
    Dan Frazier Dan Frazier(ダン・フレイジャー)はマジックのカードのイラストレーターの1人。1945年9月28日生まれで、2007年現在、現役のアーティストでは最年長である。人生の大半をコロラド(Colorado)で過ごす。 1969年にコロラド大学を卒業し、20年ほど学校で美術の教師をし、1990年にゲームイラストの世界に足を踏み入れる。大学ではトールキンの作品に感化されたために教師からも落胆されたそうだが、これがゲーム業界への足がかりになったのであろう。 マジック創世記から活躍していたアーティストの一人で、アルファでは沼/Swampのイラストレーターでもある。 アルファからストロングホールドまでの非常に長い皆勤記録を持ち、それゆえ、マジックで手がけたアートも桁違いに多い。 最近では、オンスロートから神河救済、と飛び石的な復活も果たした...
  • The Art of Magic:The Rath Cycle
    The Art of Magic The Rath Cycle この手のコンセプト・スケッチ集は最初で最後の本だった。 現在では絶版で入手困難なアート・オブ・マジック、テンペストのコンセプトスケッチを余すところなく収録し、カードイラストが大判かつフルカラーで収録されているこの本は、イラストレーターのファンなら大いに楽しめるし、バックストーリーの視覚化という意味でもバックストーリーを追う人にとっては貴重な資料だ。 ラース・サイクルは、いままで断片的であったデザインをひとつにまとめあげる作業から始まりました。ひとつの抒情詩を大勢のアーティストが手がけることになるため、骨子のコンセプト・デザインを決め、各アーティストに視覚化して伝えなければなりません。 そのため、ミラージュで行われていたよりもはるかに多くのコンセプト・スケッチが描かれ、コンテが組み立て...
  • Magic: The Gathering for PC
    Magic The Gathering for PC 初のウィザーズ・オブ・ザ・コースト社公認Windows用コンピューターゲームとしてMicroProse社から販売された。 1997年発売(日本語版発売元はメディアクエスト)。 2003年のMicroProse社倒産につき生産中止・出荷停止となっている。 WindowsXP&2000はサポート外なので基本的には動作しない。 …と思ったらWindows2000で(多少の問題はあるものの)動いていたりする。 オープニングムービーが表示されない&街中等でのアニメーションが無い(対応するコーデックがWin2000に存在しない。入手方法についてはコメントアウト) 移動が超高速(プレイしているPCによる)。そのため細かい方向転換が困難(一応の対策はコメントアウト) 一部のモ...
  • Michael Pustilnik
    Michael Pustilnik(マイケル・パスティルニク) マイキーP、Pちゃんなどの愛称で知られるアメリカのプレイヤー。 コンスタントに好成績を残している。個人戦でのプロツアー、マスターズ、グランプリの三冠を達成している数少ないプレイヤー。 ボードゲームマニアとしても知られ、「タイタン」の全米選手権で優勝したこともある。将棋の有段者でもある。 主な戦績 1999年GPメンフィス 優勝 2000年PTシカゴ ベスト8 2001年PTロサンゼルス 優勝 2001年マスターズニューオリーンズ 優勝 2001年GPラスベガス 優勝 代表的なデッキ リス対立(ウルザ・ブロック構築、GPメンフィス優勝) The Rock(GPラスベガス優勝) ファイアーズ(PTシカゴベ...
  • !機能別カード用テンプレート
    #norelated テンプレート(Template) カードの一覧。 現在セット名まで対応。 注)備考は省略されているものもあります。詳細は各カードの個別評価やWHISPERを参照してください。 カード名 コスト タイプ 備考 [[]] 参考 機能別カードリスト
  • Susan Van Camp
    Susan Van Camp Susan Van Camp(スーザン・ヴァン・カンプ)は、マジックのカードの女流イラストレーターの1人。 アーティストであり、漫画家でもあり、ゲームデザインも手がけるマルチ・クリエイター。 ミシガン州フリントで生まれる。彼女は7人兄弟のうちの一人で、両親はスーザンらを育てるために働きづめだった。 彼女がアーティストとしての仕事につくのを推してくれたのは母親だった。 学校ではつまらない勉強よりもとにかく落書きに勤しんでおり、逆にそれが絵の仕事や企画の土台になったのだと彼女は語る。 フライング・バッファロー社で、スティーヴ・ジャクソンの「カー・ウォーズ」や「トンネルズ&トロールズ」の広告や挿絵の仕事が、彼女の初仕事だった。 次に彼女はコミックをいくつかてがける。「Tales from the Anniverse」や「Var...
  • !イラストレーター用テンプレート
    テンプレート/Template (絵師名)(フリガナ)は、マジックのイラストレーターの1人。 参考 絵師「(絵師名)」で検索 実在の人物
  • けちコントロール
    けちコントロール(Gifts) 神河ブロック構築でメタの中心に存在した、けちな贈り物/Gifts Ungivenを使用するコントロールデッキの総称。 略して「けちコン」とも呼ばれる。 ブロック構築以外でもスタンダードからエターナルまで、あらゆるフォーマットで人気が高い。 #whisper けちな贈り物/Gifts Ungivenによるシルバーバレット戦略が基本。 といってもけちな贈り物/Gifts Ungivenは必ずしも4枚採用されるわけではなく、環境にもよるが、2枚の投入に抑えているデッキも存在する。 墓地に置かれてしまうカードもあるが、それを回収する手段を同時に選択する事により、結果的に確実に目的のカードを手に入れることが出来る。 回収手段は環境によって様々である。 使う側にとっても使われる側にとっても、けちな贈り物/Gifts Ungiven...
  • Amulet of Quoz
    《Amulet of Quoz》(カード) #whisper アイスエイジに収録されているアーティファクト。 ただでさえ面倒なアンティカードであるうえ、さらにコイン投げまで入れてしまった迷惑なカード。 相手が「アンティ2枚」にすることを承諾すればそれだけなのだが、そうでなければコイン投げでゲームが即座に終了してしまうとなればもうわけがわからない。 冷静に考えてみて、使うべきタイミングが難しいのが問題だろう。 自分が勝てそうなときにこれを使うと、相手はコイン投げを選択するだろうから、こちらの勝率が落ちるわけで損。 逆にこちらが負けそうなときは、相手はアンティを増やしても事実上問題ないだろう。負けなければいいのだから。つまりこれを使う意味がない。 拮抗した勝負で使うと悩みどころはあるが・・・それでお互いが納得できるなら、最初からゲームをしないでコイン投げでトレー...
  • John Avon
    John Avon John Avon(ジョン・エイヴォン) マジックのカードのイラストレーターの1人。1961年、イギリス・ウェールズ地方のカーディフ(Cardiff)に生まれる。 ミラージュでは初仕事として、山/Mountainなどのアートを担当した。 写実的ながら幻想的でもあるこの4枚組の絵は、彼の初めての作品として重要な存在であり、またそれまでの基本土地アートのあり方を脱却し、大きな刺激をもたらした。 土地のイラストの定評はその時から既に生まれ出たもので、ウルザズ・サーガでは8枚、人気投票が行われた第8版では20枚中実に12枚のイラストが彼の作品である。 また彼の手がけたアンヒンジドの基本土地は非常に美しく、集めてトーナメントで使用する人もいるほどである。 このことからRob Alexanderと並び、土地絵師としての評価は揺るぎないものであ...
  • Raphael Levy
    Raphael Levy プロツアー初期から活躍を続ける古豪。 現在も第一線で活躍を続けている。 2007年、グランプリダラス07で約9年ぶりのグランプリ優勝。 その僅か1週間後、殆ど同じデッキを使用しグランプリシンガポール07を制覇する。 2006年マジック・プロツアー殿堂入り。 主な戦績 2007年PT横浜 ベスト8 2005年フランス選手権 ベスト8 1999年PTシカゴ ベスト4 1998年世界選手権 ベスト4 2002年マスターズヒューストン ベスト4 2007年GPシンガポール 優勝 2007年GPダラス 優勝 2006年GPフェニックス ベスト4 2006年GPバルセロナ 準優勝 2006年GPカーディフ ベスト8 ...
  • Blast from the Past
    《Blast from the Past》(過去からの突風) #whisper マッドネス、サイクリング、キッカー、フラッシュバック、バイバックと、さまざまなキーワード能力が並んでいる。 Old Fogeyと対をなす「旧世代」のカードで、枠がスカージ以前までの物だったり(タイプ欄などが太字なので、正確にはポータルなどに類する)、墓石アイコンが復活していたり、更にはイラストレーターの誤植までそのまま。もちろんプレミアム・カードには流星マークまでついている。 効果とマナ・コストだけを見れば、そんなに強力とは言えない。しかし、様々な使い方ができるため無駄になりにくく、優秀なカードである。 色拘束が緩いので、比較的マナが多く出せる緑と組み合わせるのがいいだろうか。ウルザランドとの併用も面白い。 サイクリングは起動型能力でありカードのプレイではないので、サイクリン...
  • Send 'em Farming
    Send em Farming Send em Farming (3)(白) インスタント 親和(アーティファクト) 攻撃クリーチャー1体を対象とし、それをゲームから取り除く。 ミラディンのプレイテストで検討されていたカードの1つ。 混沌/Chaosが無くなり、代わりに親和(アーティファクト)を得た秩序+混沌/Order+Chaosといったところか。 親和デッキなら、ほとんどの場合(白)のみでプレイできるだろう。 親和デッキでは白はあまり使われないが、彩色の宝球/Chromatic Sphereや空僻地/Glimmervoidなどがあるので白マナを用意するのもそこまで難しくはない。 そのため、もしカード化されていたら使用されていたかも知れない。 しかしながら、「親和(アーティファクト)のメカニズムは青とアーティファクトに絞る」という方針になったため、...
  • Time Machine
    《Time Machine》(タイムマシン) #whisper クリーチャーを未来(次の対戦)に送るアーティファクト。 ただ、戻るには点数で見たマナ・コストの分だけ時間がかかるので、あまりに重いクリーチャーを送ると場に出る前にゲームが終わってしまうかもしれない。 1マナのアーティファクト・クリーチャーを送って親和の足しにする、などが有効な使い方だろうか。 そもそもこれ自体が5マナと重いことが問題となるが。 トーナメントでは「次のゲーム」とは同じマッチの次のゲームのみを指す。ただし、トーナメント主催者が許可すればその限りではない。-Little Girlや0マナのクリーチャーを送った場合は(黒枠的回答では)絶対に戻ってこない。1ターン目より前のターンが無いからである。 ただし、Little Girlに関しては、「自分が後手の時の相手の先手1ターン目」を1/...
  • Amy Weber
    Amy Weber Amy Weber(エイミー・ウィーバー)は、マジックの女流イラストレーターの1人であり、Duelist誌のアート・ディレクターでもあった。 1969年にコロラド大学を卒業し、20年ほど学校で美術の教師をし、1990年にゲームイラストの世界に足を踏み入れる。 8歳の頃、父親に通わされた油絵教室から彼女のアーティストとしての人生が始まったと言ってもいいだろう。シアトルのコーニッシュ・インスティテュート・オヴ・アートの奨学生資格を取るほどの腕前まで成長し、医学や科学関係のイラストで食べていきたい……という夢を描いていたはずだが、気がつくとWotCに入社し、60種類以上のカードイラストを手がけ、Duelist誌のアート・ディレクターとなり、雑誌のためにデザイン、イラストを描き続ける毎日となっていた。 『2つの激務のおかげであたしのプライベートタイムなん...
  • Hyalopterous Lemure
    《Hyalopterous Lemure》 #whisper 4/3だが、3/3飛行になることもできるクリーチャー。 他の5マナ黒クリーチャーと比較するとどちらも少し弱めである。 この能力を生かせるのでなければ、素直に他のクリーチャーを入れるべきだろう。 黒の5マナ圏クリーチャーは色拘束の強いものが多いので、そういう意味では便利かもしれない。 リミテッドでは「5マナ3/3飛行は主力級」という定説が示す通り強力である。 Lemures(単数形:Lemure)は一般に「レムルス」や「レムレース」と表記される、ローマの伝承にある死者の霊。元々は無害な先祖の霊であり、日本で言うお盆のようなイベントも存在していたが、時代が下ると悪霊とされてしまった。ファンタジーのノベルやゲームでもたびたび登場する。このカードも当初はそれに沿って悪霊としてデザインされていたのだが、...
  • Jesper Myrfors
    Jesper Myrfors Jesper Myrfors(ジェスパー・ミルフォーズ)。 マジックのカードのイラストレーターの1人で、記念すべき初代アート・ディレクターである。 彼がアート・ディレクターであった期間はアルファからレジェンドまで。(レジェンド以降から、Sandra Everinghamが引き継いだ) その意味では、マジックのカードとアートの関係について舵取りを任されているため、非常に重要な人物であったといえる。 Ron Spencerの代表作恐怖/Terrorの絵が送られた時、「この方がイイね」、とばかりに原画を時計回りに90度回転させたのもまさに彼である。 カードのイラストレーターとしてはアルファの平地/Plainsを描いていることから、その重鎮ぶりがうかがえるが、歴史的に見ればあくまで裏方に徹し、フォールン・エンパイアでその...
  • Phil Foglio
    Phil Foglio Phil Foglio(フィル・フォグリオ)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。1956年生まれ。 レジェンドから参入しているが、アイスエイジ、アライアンス、テンペストあたりが最盛期だった。 アングルードではClaymore J. Flapdoodleの異称を用いている。なお、WhisperではPhil Foglioで検索可能。 主にマーカーやカラーインクを使っているのだろうか、色彩も原色に近いものをよく使い、アメリカン・コミックそのままの絵柄で蛙の舌/Frog Tongueなどを描いている。 ニューヨーク生まれのニューヨーク育ち。早口でよくしゃべる人物で、コンピューター業界を目指していたが、数学が苦手なためイラストレーターに転向。シカゴ・アカデミー・オブ・ファイン・アーツ(Chicago Academy o...
  • Magic: The Gathering Duels of The Planeswalkers
    Magic: The Gathering Duels of The Planeswalkers 初のWoC社公認Windows用コンピューターゲームとしてMicroProse社から販売されたMagic: The Gathering for PCの拡張セット。 これと、Magic: The Gathering for PCをセットにした「オンライン エディション」も併せて発売された。 1998年発売(日本語版発売元はメディアクエスト)。 日本語版タイトルは「マジック:ザ・ギャザリング デュエルズ・オブ・ザ・プレーンズウォーカーズ」 このセットでは、レジェンドやザ・ダークのカードが追加された他、日本語版も公式にネット対戦可能になり、世界中のプレイヤーと気軽に対戦出来るようになった。 しかし、レジェンドやザ・ダークのカードは100枚たらずしか収録されておらず、セットの花で...
  • Curse of the Fire Penguin
    《Curse of the Fire Penguin》 (炎ペンギンの呪い) #whisper クリーチャーが別物になってしまうエンチャント(クリーチャー)。 そのクリーチャーが死んでも他のクリーチャーに移ってしまう。まさに呪い。 「乗っ取って混乱させる」というのが分かりにくいが、エンチャントされたクリーチャーのカードの下半分の部分が、このカードの下半分に上書きされるということである。 つまり、 6/5のクリーチャー・タイプがペンギン(Penguin)であるクリーチャーになる。 エキスパンション・シンボルがアンヒンジドのものになる。 トランプルと「このクリーチャーが場から墓地に置かれたとき、Curse of the Fire Penguinをあなたの墓地から場に戻す。」という能力だけを持つ。 イラストレーターがMatt Thomp...
  • MoMa
    #norelated MoMa デッキ中禁止カードを6枚も輩出したマジック史上最悪クラスのコンボデッキ。 MOMA/MOMa/Moma/MoMA等とも表記される。 最新のキーカードの初出はウルザズ・サーガ。 名前の由来は 精神力/Mind Over Matterの英名の略。 ニューヨーク近代美術館/The Museum of Modern Art, New Yorkの略称。ソロプレイ時の美しさ(皮肉として)。 などの理由からなる。 別名、『ターボ・ジーニアス』、『トレイリアン・ブルー』。単に『アカデミーデッキ』と呼ばれる事もある。 #whisper #whisper #whisper #whisper 軽マナ・アーティファクトを並べ、トレイリアのアカデミー/Tolarian Academyで大量のマナが出せるような状況を作る。 さ...
  • Douglas Shuler
    Douglas Shuler Douglas Shuler(ダグラス・シュラー)はマジックのカードのイラストレーターの1人。1966年6月13日、ニュー・メキシコ州のラスクルーセス(Las Cruces)に生まれる。 アラビアンナイトにも紛れ込んだ基本セットの山/Mountainを描いていることからも由緒ある草創期の絵師であり、ShadowfistやDungeons Dragonsなど他のゲームにも絵を提供している。 アメコミの影響が強い絵師であり、人物画をはじめとしてその特徴を存分に臭わせている。 彼がアルファで描いたアンコモンはなぜかその多くが凶悪だったという曰く付きであった。 例えば心霊破/Psionic Blast、Demonic Tutor、氷の干渉器/Icy Manipulator、惑乱の死霊/Hypnotic Specter……。 また、セ...
  • Que Serra, Serra
    Que Serra, Serra(ケ・セラ・“セラ”) Que Serra, Serra (3)(白)(白) クリーチャー ― 天使(Angel) 飛行、警戒 あなたのターンの間、あなたは対戦相手にQue Serra, Serraがどれだけ壊れていてゲームのバランスを崩しているかを説明する。 そうしない場合、ターン終了時にQue Serra, Serraを生け贄に捧げる。 4/4 アングルード2に収録される予定だった、セラの天使/Serra Angelのパロディーにして(当時のゲームバランスでの)調整版。 性能はセラの天使と同等だが、アンテイストのペナルティ能力を持っている。 ペナルティ能力の内容はアングルードのMiss Demeanorが比較的近いか。 個人差はあるだろうが、自分のターンの間しゃべり続けるのはそれだけでけっこう辛い。 しかも延々と1...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - ヨコハマ経済新聞 【Apex...
  • Persecute Artist
    《Persecute Artist》(アーティスト迫害) #whisper 迫害/Persecuteのパロディで、アーティスト・マターカードの一枚。 このカードを有効に使うつもりなら、主要なカードのイラストレーターを覚えておく必要がある。 土地を捨てさせることはできない。もしそれができたらJohn AvonやRob Alexanderを指定するのに。(ちなみにどちらも人気の土地絵師である。) 人気絵師Rebecca Guayをあるアートディレクターがハブにした際に起きたユーザーの熱狂的な運動がカードの元ネタであるために、その時迫害されたRebeccaを選べない機能になっている。 なお、このカードのイラストを手がけているのもRebecca Guayである。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Shahrazad
    《Shahrazad》 #whisper アラビアンナイトの語り部。 アラビアンナイトのすべての物語は、この人物によって語られる「作中作」の形式をとっている。 そのためこのカードも、作中作ならぬ「ゲーム中ゲーム」を作る効果となっている。 これを使うと時間切れが続出するとか。 サブゲーム中にまたこれを使う事もでき、もはや意味が分からなくなる。 しかし、実際にこのカードを使ってサブゲームをしようと意気込んでも、直ちにサブゲームを投了されてしまうことが多い。 そのため、凝った使い方をしようにも、結局は投了されても有効なバーンやウィニーでなければ難しい。 ただ、このことは裏を返せば、このカードが「対戦相手はライフの半分(端数切り上げ)を失う。」と書かれた2マナのソーサリーとしてのポテンシャルを秘めているという意味でもある。 フェッチランドの跋扈する環境な...
  • R&D's Secret Lair
    《R D s Secret Lair》(開発部の秘密の部屋) #whisper カードに出たエラッタを無視できるカード。 これがあれば、ホワイト・ライトニングもできるし、パララクスの波/Parallax Waveと解呪/Disenchantのコンボでクリーチャーを5体ゲームから取り除くこともできる。そのほかには日本語版擬態の仮面/Mask of the Mimicが化け物カードになる。 気をつけなければならないのは、エラッタ等のテキスト変更を無視するだけであって、ルールそのものには一切影響を及ぼさないことである。 もっとも、銀枠世界でそんなに厳密にルールを適用する意味があるかどうかは別だが…。 レジェンドは特別なルールを持たない、ただのクリーチャー・タイプとして扱う。レジェンド・ルールが関係するのはあくまで特殊タイプの伝説のであって、クリーチャー・タイプのレ...
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