mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「ネクラタル/Nekrataal」で検索した結果

検索 :
  • Nekrataal
    ... ネクラタル/Nekrataal カード個別評価:Vanguard
  • Unnatural Forces
    ...ッケージ・イラストはネクラタル/Nekrataal。 24 土地 19 その他の呪文 12 島/Island 1 幻視の魔除け/Vision Charm 12 沼/Swamp 1 ブーメラン/Boomerang 17 クリーチャー 1 海嘯/Flooded Shoreline 1 金切り声のドレイク/Shrieking Drake 2 衝動/Impulse 1 珊瑚の戦士/Coral Fighters 2 霊感/Inspiration 2 大クラゲ/Man-o -War 1 命令の光/Ray of Command ...
  • 3CB
    ... 4 ネクラタル/Nekrataal 1 ネクロサヴァント/Necrosavant 呪文 (16) 4 呆然/Stupor 1 強要/Coercion 2 ネクロマンシー/Necromancy 4 火葬/Incinerate 2 ケアヴェクの火吹き/Kaervek s Torch 3 魔力消沈/Power Sink 3 衝動/Impulse 2 琥珀の牢/Amber Prison 2 蛇かご/Snake Basket 土地 (24) 2 知られざる楽園/Undiscovered Paradise 3 湿原の...
  • Forgotten Orb
    ...靡していた大クラゲとネクラタル/Nekrataalのいわゆるクラゲタルコンボも搭載している。 参考 デッキ集
  • Feast or Famine
    ... 後のネクラタル/Nekrataalを見ると、少々悲しくなってくる。マナ拘束やタフネス、使えるタイミングなどの差異などはあるが、同量のマナでこのカードの持つ2つの機能を同時に実現されては立つ瀬がない。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック カード個別評価:Masters Edition
  • Brine Hag
    ...響を受けない。例えばネクラタル/Nekrataalのcip能力でこれを除去しても、そのネクラタルは2/1のまま。 上記は逆にいえば、これがダメージ以外で除去されても、それ以前にダメージを入れていたクリーチャーがいればそれは0/2になる。(そんなことを実際にする人がいるかどうかは別として)例えば放蕩魔術師/Prodigal Sorcererでこれに1ダメージ射撃をいれたあと、恐怖/Terrorでこれが除去されると、放蕩魔術師は0/2になる。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Tawnos's Coffin
    ... of Mercyやネクラタル/Nekrataalなど強力なものが揃っている。 またこれで取り除いたクリーチャーはタップ状態で場に戻ってくるので、これ1枚で相手のブロッカーを一時的に2体無効化できる。 2007年09月のOracle更新により、以前のフェイズ・インを用いたテキストから現在の、より印刷されたカードに近いテキストになった。2007年09月現在、Whisperに適用されていないので注意。 オーラも一緒にゲームから取り除かれ、クリーチャーが場に戻ったときにそれにつけられた状態で場に出る。Bestial Furyのようなcipつきオーラを有効利用できる。 参考 タウノス/Tawnos(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • 187クリーチャー
    ...ーの有名どころだったネクラタル/Nekrataalが、やたらクリーチャーを惨殺していたことから、殺人事件コードがつけられた。 主に有名になったのはビジョンズから。 それ以前にもcip能力を持つクリーチャーは存在したが、大半がデメリットであった。 カードとしてみると、場に出た際に仕事の半分以上を済ませてしまう関係でクリーチャーの弱点であった除去での損失に耐性を得ている点が大きく、cip能力による効果と場に出た後の戦力とで単純にカード2枚分の働きをする点が画期的。 カード・アドバンテージの概念を一般化した立役者の1つであることに間違いは無い。 カード2枚分の働きができるゆえにコストが重めの物が大半だが、cip能力とクリーチャー単体を分解してみると、抱き合わせゆえの設定かそれぞれに掛かるコストはかなり割安のケースが多い。 例えば前述のネクラタルは恐怖/Terrorと黒いエル...
  • Illusionary Mask
    ...。 そのため、例えばネクラタル/Nekrataalのような便利なcip能力を持つものをこれで出すのは、少々損。 逆に、cipでのデメリット持ちを出すのはいい感じ。なかでもファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnoughtとの相性は抜群。(厳密にはcipではないが)→マスク・ドレッド 起動コストは点数で見たマナ・コスト基準なので、量だけ確保できれば色は関係ない。だからマナの色拘束が厳しいクリーチャーを出すときにも有利となる。 もしIllusionary Maskが場を離れてしまっても、これによって出された裏向きのクリーチャーを表に戻すことは可能。 仮面カウンターを置くのは、イカサマ防止、および変異クリーチャーとの区別のため。 X=0の場合は変異クリーチャーと区別がつかないが、プレイヤーはどの順番でどの裏向きのパーマネント...
  • World Championship Decks 1997
    ... 4 ネクラタル/Nekrataal 4 大クラゲ/Man-o -War 2 ウークタビー・オランウータン/Uktabi Orangutan 1 ネクロエイトグ/Necratog 2 地震/Earthquake 4 Contagion 4 押し寄せる砂/Choking Sands 4 火葬/Incinerate Janosch Kuhnのトリコロール メイン ...
  • World Championship Decks 1998
    ... 2 ネクラタル/Nekrataal 1 夜のスピリット/Spirit of the Night 1 オークの移住者/Orcish Settlers 4 極楽鳥/Birds of Paradise 2 根の壁/Wall of Roots 4 花の壁/Wall of Blossoms 2 ウークタビー・オランウータン/Uktabi Orangutan 2 スパイクの飼育係/Spike Feeder 1 スパイクの織り手/Spi...
  • The Flames of Rath
    #norelated The Flames of Rath テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 赤単に近い構成で、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillasとエンチャント対策の解呪/Disenchantの為だけに白が入っている。 火力で攻め立てるとともに、クリーチャーを並べ立て、ビートダウンしていく。 レアはラースの灼熱洞/Furnace of Rath、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillas、マグマザウルス/Magmasaur。 土地 その他の呪文 5 平地/Plains 2 解呪/Disenchant 19 山/Mountain 1 ふにゃふにゃ/Searing Touch ...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • The Swarm
    #norelated The Swarm テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 白と緑の小型、中型のクリーチャーを中心としたデッキ。最後は、踏み荒らし/Overrunで殴りきる。 構築済みとしてはデッキパワーが異様に高く、トーナメントにコレを持っていってもプレイ技術がしっかりしていれば入賞できるとまで言われた。 レアはリサイクル/Recycle、魔の魅惑/Aluren、エルフの軍用犬/Elven Warhounds。 土地 その他の呪文 7 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 14 森/Forest 1 解呪/Disenchant 2 ヴェクの教区/Vec Townships ...
  • Faralyn
    Faralyn Faralyn(ファラリーン)。 白髭を長く伸ばし、長身で細身の老人の姿をしたプレインズウォーカー。金の冠を被り、王錫を手にし、トーガを纏う。 虚月/Null MoonのTemple Faralyn(ファラリーン寺院)に、5人のプレインズウォーカーを招き、Summit of the Null Moon(虚月の頂上会談)を開く。 会議の目的は、プレインズウォーカー同士の協力による氷河期の終止とthe Shardの破壊。 しかし、ファラリーンの真の意図は別にあり、プレインズウォーカーの死によって生じるエネルギーを利用して、the Shardに穴を穿ち、マナの豊富なシャンダラー/Shandalarに侵攻する、というものだった。 目論見通りに争いが始まるが、陰謀に気付いたプレインズウォーカー達は戦いを止めてしまう。 プレインズウォーカーに死者...
  • Akroma, Angel of Wrath
    Akroma, Angel of Wrath(Magic Online Vanguard) Akroma, Angel of Wrath 手札 +1/ライフ +7 あなたのコントロールの下でクリーチャーが場に出るたび、そのクリーチャーは「飛行、 先制攻撃、トランプル、速攻、プロテクション(黒)、プロテクション(赤)、警戒」のうち 無作為に選ばれた2つの能力を得る。 自分のクリーチャーは、怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrathが持つ7つのキーワード能力のうち、ランダムに2つを得ることが出来る。 例えば栄光の探求者/Glory Seekerが、先制攻撃とプロテクション(黒)を得て白騎士/White Knight相当になったりするわけである。 どれも普通はデメリットにはならない能力だし、そのクリーチャーが元から持っている能力とかぶらない限りは有...
  • Krazy Kow
    《Krazy Kow》(狂った雌牛) #whisper アップキープに1/6の確率で勝手に爆発、ダメージをばらまくクリーチャー。 4マナ3/3というサイズだけではあまり期待できるものでもないが、かといって能力も能動的に発動させることはできない。 クリーチャーとしても火力としてもまぁ中途半端なところである。 ちなみに、スペルは正しくは『Crazy Cow』なのだが…何故『C』ではなく『K』なのだろうか。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Polar Kraken
    《Polar Kraken》 #whisper 青の超大型クリーチャー。 かなりあとに登場したダークスティールの巨像/Darksteel Colossusと比較すると、破壊可能でありタップインで累加アップキープが付いている。 とはいえ、リアニメイトが可能だし、数ターンの維持なら累加アップキープも耐えられないほどではないので、それほど酷いわけではない。 というか、この時期に使えた青の大型クリーチャーのリバイアサン/Leviathanに比べればはるかに使いやすい。 またクラーケンバーンという瞬殺コンボのキーカードでもある。 B.F.M.(Big Furry Monster)の左角に引っかかっている。 ミラージュにファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnoughtが出るまではパワーとタフネスが最大のクリーチャーだった。 ...
  • Dark Alliance
    Dark Alliance アンソロジーの赤黒デッキ。(Deck A) トークンカードのGoblinも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 IA 沼/Swamp 5 TE 沼/Swamp 6 AN 山/Mountain 6 MI 山/Mountain 1 UZ 汚染されたぬかるみ/Polluted Mire 1 UZ 薄煙の火口/Smoldering Crater 1 AQ 露天鉱床/Strip Mine 23 CREATURES 1 5E ...
  • Fraternal Exaltation
    《Fraternal Exaltation》(兄弟の悦び) #whisper リチャード・ガーフィールド氏とリリー夫人の2番目の子供が生まれた記念として1999年に作られたカード。 計220枚が製作され、ガーフィールド夫妻の友人たちに第二子誕生の報告として送られ、残りはWotC社員に配られた。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) ...and when you want to go explore, the number you should have is four. -Sandra Boynton …冒険に出かけたいのならば、仲間は4人必要です。 −サンドラ・ボイントン サイクル Richard Garfield氏のイベント+記念カード。 Proposal ...
  • Rhuell
    Rhuell Rhuell(リューエル) ガイヤドローン・ディーハダ/Geyadrone Dihadaが使役するクロミウム/Chromium。 同じエルダー・ドラゴンのPiru(ピルー)と共に召喚されてダッコン/Dakkonと戦うが、ダッコンの呪文により送還される。 後にFaralyn(ファラリーン)に仕え、the Shard現象の調査を行い、Summit of the Null Moon(虚月の頂上会談)にも居合わせる。 同じくファラリーンに仕えるRavidel(レヴァイダル)を友とする。 頂上会談で、兄弟の仇レシュラック/Leshrac(頂上会談の1世紀前、リューエルの兄弟はレシュラックに召喚され、クリスティナ/Kristina of the Woodsと戦わされ戦死している)にブレス攻撃を放つが狙いがそれてテヴェシュ・ザット/Tevesh Sz...
  • Church of Tal
    Church of Tal Church of Tal(タルの教会) ヨーティア/Yotia初期の、太陽崇拝をする二つの小規模なカルト教団が起源。 シンボルは、ふたすじの太陽光。聖典はタルの書/Book of Tal。 教会には階級があり、clergy(聖職者)や、ブラザー(Brother)やシスター(Sister)と呼ばれるpriest(僧侶)の上に、primata(大主教)、Lord Guardianが存在する。 暗黒時代の強力な組織で、テリシア/Terisiare大陸中の都市や町、大小様々な集落で多大な影響を誇った。 兄弟戦争を教訓に、魔術師を悪魔の業を振るう者として徹底的に弾圧し、異端審問官や魔女狩り師/Witch Hunterを派遣して狩り立て、全ての魔法と魔術師の痕跡を抹消しようとした。 Primata Delphine(デルフィン大主教...
  • The Top 50 Card Drawing Cards
    The Top 50 Card Drawing Cards 2003年3月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 ドローカードからベスト50を紹介。時期的にはレギオンまでだが、レギオンのカードは1枚もランクインしていない。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 コラム執筆当時、ワイアウッドの野人/Wirewood Savageは出たばかりでオンスロート・ブロック構築での有効性は未知数だったため、「?」となっている。 1位がAncestral Recallでないことに驚く人がいるかもしれない。 ...
  • 12Knights
    12Knights 黎明期のスタンダード(フォールン・エンパイア+アイスエイジ・ブロック期)に存在した白ウィニー。 当時猛威を振るっていたネクロへのアンチデッキとして生み出され、そのネクロが上位を占めネクロの夏とまで呼ばれた世界選手権96を制したデッキである。 #whisper #whisper #whisper このデッキの最大の特徴は、大量に投入されたプロテクション(黒)持ちのウィニーたちである。 その数、実に3種12枚。デッキ名もこの12体の騎士(厳密には騎士8体クレリック4体だが)から来ている。 さらに、白では標準装備と言ってもいい解呪/Disenchantによって、ネクロのキーカードであるネクロポーテンス/Necropotenceや、ネクロの中でも特に当時流行していたネクロディスクのネビニラルの円盤/Nevinyrral s Diskを破壊することができる...
  • Wood Elemental
    《Wood Elemental》 #whisper 巨大になる可能性を秘めている、 だが現実問題として極めて弱いと言わざるを得ないクリーチャー。 P/Tは『場に出るに際し、アンタップ状態の森をX個生け贄に』した結果、X/X。 生け贄に使う森からも出せるはずのマナまで考えると、実質的なマナ・コストは『(X)(3)(緑)』といえる。 すなわち、5マナが使える状態で1/1、10マナ使えて6/6。 出てしまえば後は能力もないただのバニラを、マナ基盤を失ってまで出す価値はまったくない。 カード・プールの狭かった当時でさえ、素直に大地の怒り/Force of Natureを使えばいいと見向きもされなかった。 しかしながらさまようもの/Wandering Ones同様「弱すぎるクリーチャー」であるゆえに、インターネット上の一部では「ウッディ先生」「ウッド様」と慕わ...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • Probe-Go
    Probe-Go ネザーゴーから派生した、調査/Probeを主軸に据えたパーミッションデッキ。 #whisper #whisper #whisper 毎ターン蘇る冥界のスピリット/Nether Spiritで相手クリーチャーの攻撃を防ぎ、時間を稼ぐ。 その間に嘘か真か/Fact or Fictionや調査/Probeなどでアドバンテージを稼ぎつつ、カウンターや除去により場をコントロールする。 基本的には青黒だが、もう1色をサポートに据えた3色のものもある。 フィニッシャーは2色の場合は冥界のスピリットだけだが、3色では追放するものドロマー/Dromar, the Banisherや憤怒の化身/Avatar of Fury、アナボルバー/Anavolverなどが追加採用される。 冥界のスピリットが2枚墓地に置かれると勝ち手段が無くなるため、...
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • Mark Tedin
    Mark Tedin Mark Tedin(マーク・テディーン)はマジックのカードのイラストレーターの1人。1968年1月25日、アラスカ州のシトカ(Sitka)に生まれる。 多くは彫り込みの深い独特の感触が印象的で、醜悪なクリーチャー、スケールの大きなクリーチャーの威圧感はたまらない。もともとマジックへの参戦のきっかけは親友であるAnson Maddocksの伝であったが、その技術力が買われて、マジックの歴史を見据えてきたかのようなキャリアは瞠目するほどのものとなった。 アルファから未来予知までの現在、170以上の絵を担当している、数少ない創世記から現代を駆け抜けるアーティスト。 ドトールなどコーヒー・ショップが大好きで、こうした店は同時に彼の第2のアトリエであり、絵の着想が得られる場所である。 Magicthegathering.comのライターでもある...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • Salamzuri
    Salamzuri Salamzuri(サラムズーリー) フェメレフ/Femerefとザルファー/Zhalfirの国境問題を解決するため、マンガラ/Mangaraが定めた緩衝地帯(buffer zone)を治めるべく、コロンドール/Corondorから招かれたクウィリーオン・エルフ/Quirion Elvesが築いた都市。 緩衝地帯のウークタビー・ジャングル/Uktabi Jungle南側に位置し、東西にはフェメレフとザルファーが存在する。 この都市のエルフはマンガラの味方としてケアヴェク/Kaervekとの戦争を戦った。 リーフェレン/Liefellenはこの都市の太守と思われる。 「Salamzuri」は「Sah-lam-zuu-ree」と発音し、「Salama」は「peace(平和)」を、「Zuri」は「beautiful(美しさ)...
  • B.F.M.(Big Furry Monster)
    《B.F.M.(Big Furry Monster)》 #whisper 2枚一組(左、右)のカード、黒15マナというマナ・コスト、99/99というパワー・タフネス、非常に長いクリーチャー・タイプ名。 どれをとっても普通ではないことが分かる巨大クリーチャー。 イラストで角に刺さっているのはこれが出るまで最大のパワーを持っていたクリーチャーであるPolar Krakenとファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought。フレイバー・テキストはPolar Krakenを真似ている。 なお、最大マナ・コストの記録だけは他のカードによって更新された。(ドラコ/Draco、Gleemax) 最強クリーチャーや最大クリーチャーの話題になると名前が出てくる事も。 生ける屍/Living Deathや歯と爪/Tooth and ...
  • Contagion
    《Contagion》 #whisper アライアンスを代表するメカニズム、ピッチスペルの1つ。 当時の妨害用オーラ、衰弱/Weakness2枚分の効果をたたき出す、優秀な除去・弱体化呪文として作られていた。 後世のカードでみれば、インスタントで使える面も含めて虚弱/Feebleness2枚分、というのがより適切だろうか。インスタントなので、虚弱同様コンバット・トリックにも使える。 カウンターが残るため大型クリーチャーに対しても抑止力になる。 マイナス修整なので軽減できず、再生も破壊されない能力も意味を成さないのも強み。 また、虚弱のように帰化/Naturalizeや解呪/Disenchantなどで破壊されることはないのもメリットである。 ネクロポーテンス/Necropotenceとの相性は抜群で、手札1枚という代替コストはネクロではライフ1点に過ぎない。 ...
  • Serra Angel
    Serra Angel(Magic Online Vanguard) Serra Angel 手札 +0/ライフ -1 あなたが呪文をプレイするたび、あなたは2点のライフを得る。 Magic Onlineに最初にログインした時に貰えるアバター。 呪文をプレイすればオマケでライフを回復できる。 普通のデッキなら当然呪文をプレイするはずだから、初期ライフが1点少ないのはまったく問題とならないだろう。 クリーチャーデッキで使ってもダメージレースを優位に運ぶのに有効だが、これはやはり序盤が不安なコントロールやコンボデッキ向け。 特にライフ回復が困難なパーミッション系のデッキでは重宝しそうである。 マイアの回収者/Myr Retrieverとクラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworksなどで無限ライフができるため、これ自身を利用したコン...
  • Fatal Lore
    《Fatal Lore》 #whisper 2つの効果から相手が選択をするタイプのカード。 正直、内容的にはかなり選択の余地がない呪文。 効果を選ぶ相手から見れば、『相手にカード3枚をドローされる』よりは、『こちらがクリーチャー2体を失って代わりにカード3枚を引く』ほうがうれしいことが多いだろう。 カード損どころか得が生まれるのだから。 もちろんクリーチャー総数の少ないデッキなら話は違うかもしれないが。 アライアンスでは他にもいくつか『相手にカードを引かせることをデメリットにする』カードが作られているが、いずれも相手へのドローを少々安く見すぎている傾向がある。 これもそれらと同じといえるだろう。 『クリーチャーを破壊』する効果を選ばれた場合、対象にとるのは最大2体までとなっているのもつらいところ。『対象を0体とる』ことも正当なので、相手がクリーチ...
  • Order of the Ebon Hand
    《Order of the Ebon Hand》(カード) #whisper マジック創世記の黒ウィニーを代表するクリーチャー。 Order of Leitburと対をなして作られた。 アイスエイジで、同型再版のストロームガルドの騎士/Knight of Stromgaldが出た。 エターナルの黒ウィニーでは好みから、或いは5枚目のストロームガルドの騎士/Knight of Stromgaldとして使用されている。 Masters EditionリリースによるOracle変更で騎士になってしまい、黒騎士/Black Knightと一緒に採用する場合に部族対策カードを警戒する意味でこちらを使う理由がなくなってしまった。 イラストが3種類あり、フレイバー・テキストも異なっている。明らかにケンタウルス風の生物も混じっており、組織規模の幅広さがうかがえる。そのた...
  • Zuran Orb
    《Zuran Orb》 #whisper 土地をライフに変換出来るアーティファクト。通称、「盆栽」。 天秤/Balanceをハルマゲドン/Armageddonと同等化しさらにライフを得るリセットコンボはかなり有名。 またハルマゲドン/Armageddonや土地税/Land Taxとのコンボも強力。 「天秤orハルマゲドン+Zuran Orb」のコンボ時は、相手の打ち消しには注意すること。土地を生け贄にした後に天秤などを打ち消されると、かなり厳しい。 第5版以前のルールでは上記タイミングの打ち消しはありえなかったので、一層強かった。 起動コストが「生け贄」だけなのも強い理由の一つ。マナがない状態からでもライフ変換できるので、予想外のハルマゲドンを食らっても無駄にならない。 だが、最大に威力を発揮するのはネクロデッキのライ...
  • Delphine
    Delphine Primata Delphine(デルフィン大主教) Church of Tal(タルの教会)に属するOrder of St. Zil(聖ジル修道会)の尼僧。 大主教という高い地位にある、教会の異端審問官。 がっしりとした体格で、肩幅は広く、背は高い。頬はこけ、絶え間ない怒りで引きつったような、重く、考え深げな眼差し。 揺ぎ無い信仰の持ち主で、いくつかの奇跡の業を授けられている。 教会の権威の下、常に高圧的な態度で接し、従わない者には容赦なく暴力をふるう。 目下の者には、「Your Grace(閣下)」か「デルフィン大主教」と、必ず敬称で呼ばせる。 ベトエイ修道女/Sister Betjeの物見の奇跡と、雇い入れた追跡者によって、邪悪な魔道士の巣窟を発見すると、その周囲の町に陣取り、人々を扇動して連合軍を編成し、魔道士の城塞を襲撃する。 そ...
  • AErathi Berserker
    《AErathi Berserker》 #whisper レジェンド初出の新能力ランページを持った初のクリーチャーの1体。 トリプルシンボルを含む5マナは重く、素のサイズも2/4と微妙な大きさ。 ランページ「3」は破格の修正値であるが、ランページ自体がなかなか誘発しない能力。有効活用には寄せ餌/Lureなどのバックアップが必要だが、そちらは緑のダブルシンボルで、色的にきつい。トランプルのような突破力もないのも減点。 当時の5マナの赤のバニラである炎の精霊/Fire Elementalと比較しても力不足の感は否めない。 総括すると、高いコストに見合った力を持たない弱いカードといえる。 後にティーカのドラゴン/Teeka s Dragonが生まれるまで、最大のランページ力「3」を持ったクリーチャーだった。 英語版カード名のミスプリントで有名。 1文字...
  • Volrath
    Volrath(Vanguard) Volrath 手札 +2/ライフ -3 あなたがコントロールするクリーチャーが場からあなたの墓地に置かれるたび、 あなたはそのカードをあなたのライブラリーの一番上に置いてもよい。 ヴォルラスの要塞/Volrath s Strongholdを再現したようなヴァンガード。 任意選択できるようになった霊安室/Mortuaryという見方もできるか。 墓地に置かれた時しか誘発せず、ドローも止まるのでイマイチ使いづらいが、 デッキの鍵を握るクリーチャーとかある場合はそれなりに役立つ。 一応繁殖力/Fecundityとコンボになる。キメラなら、コンボパーツが1枚揃った状態で始められることになる。 参考 墜ちたる者ヴォルラス/Volrath the Fallen ヴォ...
  • Jungle Jam
    #norelated Jungle Jam Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 Magic Onlineでの企画、"Design a Mirage Theme Deck" Tournamentの優勝者、Markus Pettersson氏によってデザインされた。 デッキは緑白メインのグリフィンデッキであり、ノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreのために赤がタッチされている。 緑のマナサポートの他、フェッチランドも2枚投入されているため、色事故の心配も少ない。 また、ミラージュのテーマデッキの中で唯一マルチカラーのカードが含まれているデッキでもある。 レアはノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreと黄金の羽根ズーベリー/Zuberi, Golden Feath...
  • 1ターンキル
    1ターンキル (Turn One Kill/First Turn Kill) ゲームが始まって1ターン目に相手を倒すこと。 遊戯王などにおいて、ゲーム開始のターンに限らず、1つのターンのうちに相手に致死量の一撃を与えることが1ターンキルとされていたが、これは誤りの可能性が高い。 この場合は1ショットキルと呼ばれる。(大艦巨砲主義、と揶揄される事も。→再供給ファイア、プロスブルーム) マジック黎明期においてはチャネルボールが有名。 当時、4枚制限ルールすらなかったため、チャネル/Channel・火の玉/Fireball・Black Lotusをそれぞれ20枚ずつ入れたデッキを使って、1ターンキルが出来なかった方が負け、という勝負もあったらしい。 冥界の影/Nether Shadow+暗黒の儀式/Dark Ritual×3+憎悪/Hatred+黒マナが出...
  • ささやきの森/Whispering Woods
    ささやきの森/Whispering Woods(小説) ささやきの森 Aspect novels―マジック・ザ・ギャザリングノベル Harper Prismの小説第二作目(邦訳版では一作目)。 Clayton Emeryによる三部作の一作目(続編はShattered Chains、Final Sacrifice)。この三部作は初のマジック小説アリーナ/Arenaともリンクしている。 英語版にはWindseeker Centaur応募用のチケットがついており、応募者全員にカードが配られた。邦訳版にはついていない。英語版邦訳版ともに絶版。 ささやきの森に暮らす兄妹に突如ふりかかる災厄とは? Clayton Emery 著(1995/01) 藍堂怜 訳(1996/07) 注意:作品の内容に関する記述が以下には含ま...
  • Sumu
    Sumu ミラージュ・ブロック構築における青赤のビートダウンデッキ。 Darwin Kastleがプロツアーパリ97で使用し、ベスト8に入った。 #whisper #whisper 基本的な動きは同環境のバーンやブードゥーと同じで、火葬/Incinerateや火炎破/Fireblastなどの優秀な火力呪文で相手を焼き尽くす。 そこに青の熱狂のイフリート/Frenetic Efreetやカウンター、バウンスなどが追加され、安定性を増している。 特に軽いカウンターの記憶の欠落/Memory Lapseにより当時猛威を振るっていたプロスブルームに対処することができるようになっている。 サンプルレシピ 備考 プロツアーパリ97 ベスト8 使用者 Darwin Kastle フォーマット ミラージュ・ブロ...
  • The Top 50 Artifacts of All Time
    #norelated The Top 50 Artifacts of All Time 2005年2月に書かれたZvi Mowshowitzによるコラム。名前の通り、それまでに登場したアーティファクトから、強力アーティファクトベスト50を紹介。 Golden Age … 初期 Silver Age … ウルザ・ブロック前後 Bronze Age … ミラディン・ブロック前後 2005年2月ということで、神河謀叛(2005年2月発売)の梅澤の十手/Umezawa s Jitteはノミネートされていない。 順位 カード名 時期 種別 #50 Time Vault Golden Age #49 Gauntlet of Mig...
  • Avatar
    #norelated Avatar Magic Onlineのヴァンガード戦に用いる、プレイヤーの分身にあたるもの。 通常のVanguard同様、アバターの種類によってプレイヤー能力が変化する。 歴代カードセットの様々なクリーチャー・カードがアバターとして存在する。 Magic Onlineではデフォルトの5種類のほか、プレリリース・パーティなどのイベントの特典として手に入れられる。 参考 アバター(クリーチャー・タイプ) 用語集
  • The Cheese Stands Alone
    《The Cheese Stands Alone》(独り立ちチーズ) #whisper アングルードに存在する、勝利条件カードの1つ。 手札とこれ以外のパーマネントを消し去り、チーズが独りぼっちになると勝利となる。 条件として判断されるのはカードだけなので、トークンはコントロールしていてもよい。 危ういところで第8版入りしなかったと言われる。 第8版は「すべてのエキスパンションから最低1枚は収録」という方針であったため。アングルードも例外なく収録された場合の候補であった。 もしもこれが第8版に入っていたら、チーズ抹消/Obliterateなどというデッキが作られたかも知れない。 これを若干弱体化したカード、不毛の栄光/Barren Gloryが未来予知に収録されている。そちらは本家であるこれと違い、アップキープの開始時にのみ勝利条件...
  • Burning Sky
    #norelated Burning Sky Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 公式サイトの企画、You Make the Mirage Theme Deckにおける投票で収録カードが決められた。 デッキは青の飛行クリーチャーと赤のファッティでのビートダウンをカウンターと火力でサポートする構成。 ジン、イフリート、エレメンタルが多く、ミラージュらしいデッキに仕上がっている。 ただ、主力カードがほとんどダブルシンボルであるので色事故には注意したい。 レアは地の底の精霊/Subterranean Spiritと霧のドラゴン/Mist Dragon。 パッケージ・イラストは地の底の精霊/Subterranean Spirit。 土地 その他の呪文 12...
  • Magic Online Promotional
    マジック・オンライン プロモーショナル/Magic Online Promotional Magic Onlineにて、何らかの不具合に対する補償やプレミアイベントの参加賞でプロモーション・カードが配布される事がある。 これらのカードは同名のカードが使えるスタンダード、エクステンデッド、ブロック構築そしてフリーフォーム、クラシック、プリズマティック、シングルトン、トライバル・ウォーズで使用可能。 ただしGleemoxは例外的にフリーフォームでのみ使用可能。 プロモーション・カード一覧 カード名 エキスパンション 配布時期 セラのアバター/Serra Avatar ウルザズ・サーガ 第8版リリースイベントの不具合に対するお詫び スリヴァーの女王/Sliver Queen ...
  • @wiki全体から「ネクラタル/Nekrataal」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。