mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「ネザーゴー」で検索した結果

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  • Probe-Go
    Probe-Go ネザーゴーから派生した、調査/Probeを主軸に据えたパーミッションデッキ。 #whisper #whisper #whisper 毎ターン蘇る冥界のスピリット/Nether Spiritで相手クリーチャーの攻撃を防ぎ、時間を稼ぐ。 その間に嘘か真か/Fact or Fictionや調査/Probeなどでアドバンテージを稼ぎつつ、カウンターや除去により場をコントロールする。 基本的には青黒だが、もう1色をサポートに据えた3色のものもある。 フィニッシャーは2色の場合は冥界のスピリットだけだが、3色では追放するものドロマー/Dromar, the Banisherや憤怒の化身/Avatar of Fury、アナボルバー/Anavolverなどが追加採用される。 冥界のスピリットが2枚墓地に置かれると勝ち手段が無くなるため、...
  • Go-Mar
    ...を先に読む。(普通はネザーゴーなどと呼ぶ。) このデッキを「○○ゴー」と呼ぶ場合、名前に冠される「ドロマー」の前半部分を用いる事になるが、それだと「ドロ・ゴー」等となってしまい、元のドロー・ゴーと紛らわしいからであろう。 参考 ドロー・ゴー デッキ集
  • Antoine Ruel
    ... ネザーゴー(タッチ赤、世界選手権01ベスト8) サイカトグ(エクステンデッド、プロツアーロサンゼルス05優勝) ハウリング・オウル(プロツアーホノルル06ベスト8) 参考 Olivier Ruel 実在の人物
  • The Finals00
    ...  板谷栄作(青白黒ネザーゴー、オプトブルー) 第6位  平林和哉(タッチ黒ブルースカイ、ナイトメア・サバイバル) 第7位  荒堀和明(ノーファイアー、Three Deuce) 第8位  野瀬恒二(オプトブルー) 参考 The Finals トーナメント記録 
  • World Championship Decks 2001
    ...Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Angel 4 リシャーダの港/Rishadan Port 1 火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu 4 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 迫害/Persecute 4 アーボーグの火山/Urborg Volcano 3 ...
  • Phil Foglio
    Phil Foglio Phil Foglio(フィル・フォグリオ)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。1956年生まれ。 レジェンドから参入しているが、アイスエイジ、アライアンス、テンペストあたりが最盛期だった。 アングルードではClaymore J. Flapdoodleの異称を用いている。なお、WhisperではPhil Foglioで検索可能。 主にマーカーやカラーインクを使っているのだろうか、色彩も原色に近いものをよく使い、アメリカン・コミックそのままの絵柄で蛙の舌/Frog Tongueなどを描いている。 ニューヨーク生まれのニューヨーク育ち。早口でよくしゃべる人物で、コンピューター業界を目指していたが、数学が苦手なためイラストレーターに転向。シカゴ・アカデミー・オブ・ファイン・アーツ(Chicago Academy o...
  • Golgothian Sylex
    《Golgothian Sylex》(カード) #whisper 対エキスパンションカードの1つ。 アンティキティーのカードを妨害する。 このカードが妨害するのはパーマネントだけなので、パーマネントにならない呪文は影響を受けない。 またあくまで「破壊」なので、再生手段を利用できるものならば、被害は小さい。 そういう意味で、対エキスパンションカードの中では弱い方だろう。 ネビニラルの円盤/Nevinyrral s Diskを彷彿とさせ、破壊対象を制限した代わりにアンタップ状態で場に出せる。 これ自体もアンティキティーのカードなので、自身の能力に巻き込まれて破壊される点に注意。基本的に連射はできない使い捨てということ。 "Golgothian"はゴルゴダ(Golgotha)の捩り。 "Sylex"...
  • Hyalopterous Lemure
    《Hyalopterous Lemure》 #whisper 4/3だが、3/3飛行になることもできるクリーチャー。 他の5マナ黒クリーチャーと比較するとどちらも少し弱めである。 この能力を生かせるのでなければ、素直に他のクリーチャーを入れるべきだろう。 黒の5マナ圏クリーチャーは色拘束の強いものが多いので、そういう意味では便利かもしれない。 リミテッドでは「5マナ3/3飛行は主力級」という定説が示す通り強力である。 Lemures(単数形:Lemure)は一般に「レムルス」や「レムレース」と表記される、ローマの伝承にある死者の霊。元々は無害な先祖の霊であり、日本で言うお盆のようなイベントも存在していたが、時代が下ると悪霊とされてしまった。ファンタジーのノベルやゲームでもたびたび登場する。このカードも当初はそれに沿って悪霊としてデザインされていたのだが、...
  • The Devastation
    The Devastation The Devastation(大荒廃) 兄弟の名を冠して「Urza s Devastation」、「Mishra s Devastation」、「the Devastation of the Brothers」などとも呼ばれる。他に「Sylex Blast」とも呼称される。 兄弟戦争の終結時に起こった大爆発。 ウルザ/UrzaがGolgothian Sylex(ゴーゴスの酒杯)の能力を解放したことで起こった膨大なエネルギーによって、決戦の地アルゴス/Argothをほとんど消滅させ、ドミナリア/Dominariaを含む12の次元を他の次元と隔離するシャード/The Shardを形成すると共に、ドミナリアの気候は寒冷化し2000年を越える氷河期を到来させた。 参考 兄弟戦争 アルゴス/Arg...
  • Bazaar of Baghdad
    《Bazaar of Baghdad》 #whisper 土地によるドローカード。 土地であるため、カウンターすることができないことが最大の魅力。 しかしながら手札は増えるどころか減ってしまうので、どちらかと言うとカードを捨てることを目的として使われる。 実際ヴィンテージにおいては、マッドネスやワールドゴージャーデッキで重宝されている。 手札が減るデメリットの常として、ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabobで容易に帳消しに出来る。 次元の混乱にて、この能力を元にしたバザールの大魔術師/Magus of the Bazaarが作られた。 2004/09/20より、Type1.5からの移行に伴ってレガシーで禁止カードとなった。 代表的なデッキ  リアニメイト パンデバースト ...
  • Randy Buehler
    Randy Buehler もと「CMU」(カーネギーメロン大学)チームの一員であり、伝説的なデッキビルダーとしても知られている。 現在はウィザーズ・オブ・ザ・コースト社でマジックの開発に関わっている。 また、Brian David-Marshallとコンビを組んでのプロツアー決勝ラウンド中継でもおなじみ。 2007年マジック・プロツアー殿堂入り。 主な戦績 1997年PTシカゴ 優勝 1998年GPリスボン ベスト4 1999年GPウィーン ベスト8 1997-1998 ルーキー・オブ・ザ・イヤー 代表的なデッキ ストームネクロ(PTシカゴ97優勝) カウンターフェニックス(GPリスボン98) ターボマルチ ユーロブルー(世界選...
  • あさりまわるウィザード/Rummaging Wizard
    《あさりまわるウィザード/Rummaging Wizard》 #whisper 小さくライブラリー操作ができるウィザード。 ターン終了時に複数回起動すればライブラリーを掘り進めつつ墓地も肥やせる。 除去されなければ重さに見合うアドバンテージを稼げるクリーチャー。 が、青らしいコスト・パフォーマンスの悪さは致命的なレベルで、実際は回り始める前に除去されたりゲームが終わったりする場合の方が多い。 リミテッドで勝ち筋が薄いと感じたときに。 参考 カード個別評価:オンスロートブロック
  • Darbury Stenderu
    Darbury Stenderu この記事はスタブ(書きかけ)です。詳しい情報や裏付けをお持ちの方の情報をお待ちしております。 Darbury (Ayn) Stenderu(ダーブリー・アン・ステンダルー)は、女性服飾デザイナー。2004年現在で41歳とされる(ソース)。 ハンドプリントのTシャツなど繊維製品のデザインを手がけるアーティストであり、現在はシアトルに店を構えている。版画やシルクスクリーンを用いる彫りの深い画質が特徴的で、そのハンドメイド感がキルトやTシャツで強烈な異彩を放つ。 彼女の会社では、映画「ゴースト/ニューヨークの幻」を初めとする映画での衣装や、各種舞踏団への衣装提供も行っている。 マジックの世界では、ウェザーライトのメドゥーサの髪/Coils of the Medusaを手がけているが、彼女の唯一の提供作品であり、マジック参加...
  • いかづち頭/Thunderheads
    《いかづち頭/Thunderheads》 #whisper ブロッカー生成呪文。 出てくるトークンの特性上、実質「攻撃クリーチャーに3点ダメージ」であり、青にとっては貴重なクリーチャー除去となる。 リミテッドでは対処しづらい野良剣歯猫/Sabertooth Alley Catや浸透者の魔法印/Infiltrator s Magemark付きクリーチャーも止められるのが意外と便利。 高波/Tidal Waveのアレンジ版と言える。 覚醒石のガーゴイル/Wakestone Gargoyleと組み合わせると、ホワイト・ライトニングもどきができる。 訳語 「Thunderheads」といったら普通は「入道雲」のことを指す。 この呪文で出てくる「奇魔/weird」は、イゼット団/The Izzetが造り出した人工精霊であるため、設定を...
  • Granite Gargoyle
    《Granite Gargoyle》 #whisper 後の世では考えられない性能の、赤の飛行クリーチャー。 このマナ・コストとサイズでの飛行能力もそうだし、『タフネスだけ』のパンプアップというのも赤では珍しい。 現在白に存在するエイヴンの群れ/Aven Flockより強いと言っても過言でない性能である。それどころか、飛行の名門とも言える青の風のドレイク/Wind Drakeよりも強い。 赤の貴重な『空の防衛兵力』として重宝した。 フレイバー・テキストに出てくる本の著者の名前がやったら長いことでも有名。(参考 地獄料理書/The Underworld Cookbook) 独語版では短くされてしまった。 これを踏まえ、時のらせんに多数収録されている「過去に作られた色の役割に合わないカードの調整版」の一つとして、玄武岩のガーゴ...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • Soldevi Golem
    《Soldevi Golem》(カード) #whisper 頭でっかちなアーティファクト・クリーチャー。 アーティファクト・クリーチャーとしては、マナ・コストの割に破格のパワーを持っているが、相手クリーチャー1体をアンタップさせないとこれもアンタップしない、というデメリットを持つ。 マナ・コストとパワー/タフネスが、当時『強すぎ』と評価されていた巨大戦車/Juggernautと同じため、バランス調整版巨大戦車と考えられていた。 相手に『タップ状態のクリーチャー』が居ないとまったく役立たず。 アンタップできたとしても、結果的に相手にもブロックに使えるクリーチャーが生まれるため、相手がよほど大切にしているクリーチャーでないかぎり、チャンプブロックされて以上・・・となるので、単体では使いづらい。 複数のクリーチャーと並ぶと、それなりに脅威ではあった。 参...
  • Coal Golem
    《Coal Golem》 #whisper 自爆すると同時に、マナフィルターとして機能するゴーレム。 インベイジョンにサイクルとして収録されている3色のマナを出せるゴーレム(ドロマーの従者/Dromar s Attendant等)達の元ネタだと思われる。 まとまった赤マナ3つがでるのがメリットと言えないことはないが、これに頼らないと赤3マナが出せないようなデッキでは、それを必要とするようなカードは入れない方が無難というものだろう。 ザ・ダークを使ったリミテッドでならぎりぎり使える範囲であろう。 ちなみにこのカード自身はサイクルではなく単独で登場している。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Zzzyxas's Abyss
    《Zzzyxas s Abyss》(ンンンワロの深淵) #whisper アルファベット順で最後になるようにデザインされたカードであり、The Abyssのパロディ。 選別の秤/Culling Scalesと同様に、破壊されないパーマネントを置いておけば、いつまでもこれを場に残すことが出来る。 ただし、そのパーマネントもアルファベット順の後ろのほうでないと価値が薄くなるので注意しよう。 ちなみに、アルファベット順で最後の破壊されないパーマネントカードは未来予知の時点でぬいぐるみ人形/Stuffy Doll。また奪われし御物/That Which Was Takenによってある程度なら操作可能である。この場合、奪われし御物が破壊されないよう、これより先に並ぶ名前のパーマネントに神性カウンターを乗せておきたい。 裏向きのパーマネントや能力を使用し...
  • Arboria
    《Arboria》 #whisper 解りにくいテキストだが、言葉を変えておおざっぱに言えば 『自分のターンに新しくカードを使わなかったプレイヤーは、続く相手のターンに相手から攻撃されない』 というような効果。 場の展開を一段落させたら、後はカードを使わずがんがん殴る・・・というタイプのデッキの、防御強化用といえる。 条件は『呪文を使わない』『カードを場にださない』なので、安全を確保するためには土地も出せないし、冥界の影/Nether Shadowなどのクリーチャー復活もダメ。-トークン・クリーチャーを出すことは問題ない。 ブロッカーを残さず総攻撃してもかまわないので、戦線が膠着したときに強引な攻撃が可能になる。 ・・・だが、そういうことができるのはクリーチャーが有利な状況であるわけで、 それならこんなものを出さなくてもいいのではないか、という気がし...
  • Knights of Kjeldor
    Knights of Kjeldor アメコミ版アイスエイジに登場したキイェルドー騎士たち。 ダリアン王子/Prince Darianがザライア卿に命じて編成させた。 キイェルド/Kjeld選りすぐりの騎士たちとシャーマンのボーラーの計7名で構成される。 その使命は、バルデュヴィア/Balduviaの部族the Marked Onesを死病から救うことである。 Lord Zaraya(ザライア卿) 部隊の指揮官。 Lord Kailo(カイロ卿) キイェルドー騎士団一の追跡者。 Shaman Bolar(シャ−マンのボーラー) 魔術の使い手。 Onala(オナーラ) キイェルドー騎士の一人。キイェルドー王室に繋がる血筋の女性。キャンプ設営...
  • Tips
    #noad メモ 「タイムスタンプを変更しない」にチェックをつけてページを更新すると、タイムスタンプが更新されません(sage更新ができます)。またこの場合、次に普通に更新するまで更新情報が検索結果に反映されません。 細かい誤字の修正やリンクの追加のみなど、内容が本質的にかわらないような場合は、チェックをつけて更新しましょう。 更新を検索に反映させたい場合や、内容を追記した場合はチェックをしないようにしましょう。 ページに「#related」と書くと、そのページにリンクしているすべてのページ名と、そのページからリンクされているすべてのページ名が展開されます。ページを削除する前にそのページへのリンクをすべて変更しておきましょう。(その場合、ページに「#related」とだけ書いて他をすべて削除し、プレビュー表示すると楽です) ...
  • おとりの達人/Master Decoy
    《おとりの達人/Master Decoy》 #whisper いわゆるタッパーの1つ。 コスト・パフォーマンスは良いものの、パワーが低い、能力が地味、等と言った点から構築ではあまり使われない。 リミテッドではもちろん強い。タッパーというだけで十分な戦力である上、2マナと軽いので一線級である。 同型再版にベナリアのわな師/Benalish Trapperがある他、次元の混乱にて、黒のラースのわな師/Rathi Trapperとしてタイムシフト。 小型軽量になるとゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier。 参考 カード個別評価:テンペストブロック カード個別評価:9版(9th) カード個別評価:8版(8th)
  • Dance of the Dead
    《Dance of the Dead》 #whisper 動く死体/Animate Deadの変形版。 世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragonが登場して以来、リアニメイト手段としてよく使われている。→ワールドゴージャー それ以前でも、2マナでアンタップが行えることから、サルディアの巨像/Colossus of Sardiaのようなアンタップが困難なクリーチャーのリアニメイトに使われていた。 中世のヨーロッパで流行した、死を主題とする芸術の様式をDance of Deathと呼ぶ。(参考:Wikipedia 死の舞踏 (美術)) 各国語版のカード名は、ほぼ美術用語のDance of Deathの訳語に対応している。 銀枠以外でもっともテキストが長いカード。銀枠を含めても2位の長さを誇る。 ...
  • Bassorah
    Bassorah Bassorah(バッズーラ) ラバイア/Rabiah全土でも屈指の大都市の一つ。 鳥の乙女/Bird Maiden、砂漠の遊牧民、漂泊民(gypsies)など多種多様な種族からなる住人を誇る。 大バザールが開かれ膨大な量と種類の商品が取り引きされ、手に入らないものはないとの評判。 この都市のバザールを凌ぐ規模のものはバグダッドのバザールのみ。 また、モスク寺院地区(Mosque Quarter)を有する。 バッズーラ商人(Bassoran merchant)は、どういうわけか他の次元の奇妙な品物でも店に並べているという。 敬虔なる修道僧(Dervish)テイザー/Taysirの故郷。 訳語 「Bassorah」はアメコミ版アラビアンナイトの巻末の発音ガイドで「BOZZ-rah」とされているため、ここでは「...
  • WotC
    WotC マジックの製造元、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト(Wizards of the Coast)社の略称。開発部の間では「ウォトク」と言っている。 WoCと略されることもある。 日本での販売代理店は2004年12月まではホビージャパン。その後はタカラになり、2006年3月1日にトミーとの合併でタカラトミーとなる。 参考 ウィザーズ・オブ・ザ・コースト トーナメント用語 用語集
  • DCI
    ディー・シー・アイ/DCI ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が設立した、マジックをはじめとするデッキマスターシリーズの国際公式競技組織の名称。 もともと、「Duelist Combocation International」の略称だったが、今では正式名称もDCIになっている。 参考 ウィザーズ・オブ・ザ・コースト 用語集 トーナメント用語 Look at Me, I m the DCI
  • Encyclopedia Dominia
    Encyclopedia Dominia Encyclopedia Dominia(ドミニア百科事典) 公式サイトでのコラム(注:現在は存在しません)。月ごとに掌編や用語解説が追加される形式で更新されていた。 プレインズウォーカーのテイザー/Taysirが、フェロッズ/Ferozに殺されて復活した後に書き記した百科辞典(Encyclopedia)という設定。 ドミニア/Dominiaに関する諸々の掌編記事「Histories and Fables(歴史・寓話集)」、掌編とリンクしたストーリー用語の解説記事「Encyclopedia Entries(見出し語)」、テイザーの手記である「Taysir s Journals(テイザーの日誌)」から成る。 日本では幾つかの個人サイト上で私家翻訳版が紹介され、貴重なストーリー情報に多くの世界設定ファンが胸を躍らせ...
  • Karn
    Karn(Vanguard) Karn 手札 +1/ライフ +6 あなたがコントロールするクリーチャーでないアーティファクトは、パワーとタフネスが それぞれ点数でみたマナ・コストに等しいアーティファクト・クリーチャーである。 機械の行進/March of the Machines効果。ただし自分だけ。 ミラディン・ブロックの登場により、このVanguardが作られた当時から状況は一変し、このカードは非常に強力なものとなってしまった。 ミラディン登場後であれば、少なくとも手札もライフもプラスということにはならなかったのではないだろうか。 破壊されないアーティファクトと組み合わせるとやはり強い。 他にも、吠えたける鉱山/Howling Mineや静態の宝珠/Static Orbを対立/Oppositionのコストにあてて、自分だけ恩恵を受けるというのも面...
  • Sol Ring
    《Sol Ring》 #whisper マジック創世期に存在した強大な力を持つマナ・アーティファクト。 1ターン目から出すことができ、無色2マナを何のリスクもなしに生み出すことができるので、コンボにはもちろんのこと、様々なデッキで重宝する。 唯一の弱点として色マナが出せないので、他のカードと組み合わせる必要こそあるが、マナ加速としてはとてつもない力を誇る。 何のペナルティもないこんなカードが容認されるわけもなく、Mox共々制限にされることになる。 劣化版はシッセイの指輪/Sisay s Ringや摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone、ウル=ゴーレムの目/Ur-Golem s Eyeである。これらと比べると、いくらなんでも1マナでは軽すぎといえる。 通称は「イカリング」。イカのリングあげにそっくりな為。 199...
  • Church of Tal
    Church of Tal Church of Tal(タルの教会) ヨーティア/Yotia初期の、太陽崇拝をする二つの小規模なカルト教団が起源。 シンボルは、ふたすじの太陽光。聖典はタルの書/Book of Tal。 教会には階級があり、clergy(聖職者)や、ブラザー(Brother)やシスター(Sister)と呼ばれるpriest(僧侶)の上に、primata(大主教)、Lord Guardianが存在する。 暗黒時代の強力な組織で、テリシア/Terisiare大陸中の都市や町、大小様々な集落で多大な影響を誇った。 兄弟戦争を教訓に、魔術師を悪魔の業を振るう者として徹底的に弾圧し、異端審問官や魔女狩り師/Witch Hunterを派遣して狩り立て、全ての魔法と魔術師の痕跡を抹消しようとした。 Primata Delphine(デルフィン大主教...
  • Song of Time
    Song of Time Harper Prismの小説第八作目(アンソロジーも含めると十作目)。 古代テリシア/Terisiare大陸西部の大国、いにしえのAlmaaz(アルマーズ)。その歴史を受け継ぐ都市、New Sumifa(新スミファ)の若き考古学者の物語。 終末の時計/Armageddon Clockが時を刻み、”時の獣”が束縛から解放されようとしている。若き考古学者は古代の謎かけを解くことが出来るか? 終末のとき迫る! 古代の墳墓に新しい死体。未知のグリフ文字の刻まれた古代の一族のトーテム像。そして、ドミナリア/Dominariaに破滅をもたらすという眠れる獣。 全ては巨大なパズルのピースに過ぎない―そう、パズルだ。それはある秘密結社と同じくらい神秘的で古い。その結社の名は”ザ・サークル”。 過去を持たない若き考古学者のチェインは、古の謎...
  • Gerrard's Quest
    Gerrard s Quest 現在でも入手可能な唯一の公式版アメコミ。もとは4冊に分かれて出版されていたものを合本にしたもの(アメコミでは一般的なことです)。 ウェザーライト・テンペスト・ストロングホールドのストーリーを扱っていますが、ジェラード/Gerrardの回想シーンを挟むことでうまく話をまとめています。 ただし、画風は「日本のマンガの影響を受けたアメコミ・タッチ」で日本人好みとは言い難いものです。 小説では数行で片付けられている箇所もコミック化されるとわかりやすくなっています。 テンペスト・ブロックに格別の思い入れがある方、マジックの背景ストーリーには興味はあるがペーパーバック小説を読み通す自信がないという方、短編小説集Rath and Stormを買ったけど独特の構成にとまどっている方の副読本としてお薦めします。 参考 ...
  • Reveka, Wizard Savant
    《Reveka, Wizard Savant》 #whisper 放蕩魔術師/Prodigal Sorcererのバリエーションといえるクリーチャー。 2ターンに1回、2ダメージの射撃が行える。 射撃をすると次のターンに自然なアンタップができないのが弱点なので、なんらかの方法でアンタップをフォローすればそれなりに便利。 たとえばペミンのオーラ/Pemmin s Auraや現実からの遊離/Freed from the Realをつけるなら、放蕩魔術師よりこちらがいいだろう。 クリーチャー・タイプを持っていないが、設定上はドワーフの女性。 初の青単色である伝説のクリーチャー。 ホームランドでは多くの単色レジェンドが作られたが、青はこれだけである。 その後、ミラージュで2体、エクソダスで1体追加されたものの、テンペスト・ブロックまでは他の色と比...
  • Sumu
    Sumu ミラージュ・ブロック構築における青赤のビートダウンデッキ。 Darwin Kastleがプロツアーパリ97で使用し、ベスト8に入った。 #whisper #whisper 基本的な動きは同環境のバーンやブードゥーと同じで、火葬/Incinerateや火炎破/Fireblastなどの優秀な火力呪文で相手を焼き尽くす。 そこに青の熱狂のイフリート/Frenetic Efreetやカウンター、バウンスなどが追加され、安定性を増している。 特に軽いカウンターの記憶の欠落/Memory Lapseにより当時猛威を振るっていたプロスブルームに対処することができるようになっている。 サンプルレシピ 備考 プロツアーパリ97 ベスト8 使用者 Darwin Kastle フォーマット ミラージュ・ブロ...
  • PHP
    PHP = PHP Hypertext Preprocessor PHP Main Site 日本PHPユーザー会
  • Rath and Storm
    Rath and Storm 参考 ウェザーライト テンペスト ストロングホールド エクソダス Mercadian Masques Nemesis ペーパーバック小説 Gerrard s Quest 関連書籍
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • Timmy, Power Gamer
    《Timmy, Power Gamer》 #whisper そう、まさに"パワー大好きTimmy"のために作られたカードである。 いくらタップが必要ないとはいえ、普通に使ってはエルフの笛吹き/Elvish Piperにも負けている。 そこでポイントになるのが、「クリーチャー1体」と言う表記である。 手札にあるのは「クリーチャー・カード」であって「クリーチャー」ではないので、厳密に解釈すればこれは何も場に出すことはできない。 しかしこれはアングルードなので、「クリーチャー1体分を構成するカードすべてを場に出す」と読み替える(のが妥当)。 もちろん、普通なら「クリーチャー1体分を構成するカード」は「クリーチャー・カード1枚」でしかない。 その唯一の例外は、2枚1組のB.F.M.(Big Furry Monster)。 というわけで、こ...
  • R&D
    アール・アンド・ディ/R&D Research and Developmentを省略したもの。 マジックにおいては、「ウィザーズ・オブ・ザ・コースト(WotC)社の研究開発部」を指すことが多い。 R Dは、WotC社に限らず一般にも使われる略称であり、専門用語ではない。勘違いなきよう。 研究+開発/Research+Developmentというカードもある。 参考 用語集
  • Duelist
    デュエリスト (Duelist) (俗語) マジックをプレイするプレイヤーを指す慣用的表現。 はじめは公式な用語としてルールブックにも載っていたが、やがて公式には使われなくなった。 参考 用語集 デュエリスト/Duelist(誌名) ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が発行していたマジック専門誌。 同社の総合TCG雑誌『Top Deck』誌の刊行に伴い、休刊となった。 創刊は1994年冬号(当初は季刊)、Issue 40(1999年8月号)にて休刊。 参考 関連書籍
  • Limited Edition
    Limited Edition ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が1993年8月5日に発売を開始したマジックの、初期の限定版の事。第1版とも言われる。 全て黒枠で英語版のみが存在する。 約1000万枚が刷られ、最初の260万枚がアルファ、それより後に出たものがベータとなっている。 ベータは基本的にアルファと同じ内容であるが、アルファに存在した多数のミスが修正されているほか、カードの角の丸みが異なっている。 詳しくはアルファ、ベータの各項目を参照。 参考 カードセット一覧
  • Webサイト
    Webサイト Magicthegathering.com Orb of Insight The Great Designer Search The Top 50 White Cards The Top 50 Card Drawing Cards The Top 50 Nonbasic Lands Best Instant of All Time The Top 50 Blue Cards The Top 50 Artifacts of All Time The Top 50 Gold Cards エイプリル・フール Encyclopedia Dominia ホビージャパン スターライト・ウィザード スターライト・マナバーン ...
  • Karun
    Karun Karun(カルーン) ラバイア/Rabiahの広大な砂漠地帯。 遊牧民(Nomad)テイザー/Taysirの故郷。 訳語 「Karun」はアメコミ版アラビアンナイトの巻末の発音ガイドで「ka-ROON」とされているため、ここでは「カルーン」とした。 参考 アラビアンナイト ラバイア/Rabiah Arabian Nights on the World of MAGIC:the Gathering(アメコミ版アラビアンナイト) A Time to Gather(アメコミ版アラビアンナイトvol.1) And Then There Was One(アメコミ版アラビアンナイトvol.2) 背景世界/ストーリー用語
  • Train Wreck
    Train Wreck レガシーに存在する黒緑のコントロールデッキ。 黒コントロールに緑をタッチした構成をとる。 #whisper #whisper 基本は黒コントロールであり、手札破壊と除去で序盤をしのぎ、陰謀団の貴重品室/Cabal Coffersを場に出したあとは大量マナを背景に勝利するのが基本である。 タッチの緑からは化膿/Putrefyと全体除去の破滅的な行為/Pernicious Deedが採用される。 フィニッシャーはヘルドーザー/Helldozer。 デュアルランドなど強力な特殊地形が多い環境のため、威力を発揮する。 参考 黒コントロール デッキ集
  • The Art of Magic:The Rath Cycle
    The Art of Magic The Rath Cycle この手のコンセプト・スケッチ集は最初で最後の本だった。 現在では絶版で入手困難なアート・オブ・マジック、テンペストのコンセプトスケッチを余すところなく収録し、カードイラストが大判かつフルカラーで収録されているこの本は、イラストレーターのファンなら大いに楽しめるし、バックストーリーの視覚化という意味でもバックストーリーを追う人にとっては貴重な資料だ。 ラース・サイクルは、いままで断片的であったデザインをひとつにまとめあげる作業から始まりました。ひとつの抒情詩を大勢のアーティストが手がけることになるため、骨子のコンセプト・デザインを決め、各アーティストに視覚化して伝えなければなりません。 そのため、ミラージュで行われていたよりもはるかに多くのコンセプト・スケッチが描かれ、コンテが組み立て...
  • Mold Demon
    《Mold Demon》 #whisper 正直イマイチなファッティ。 召喚時に沼2枚を要求されるが、マナ・コストを考えればたいした問題ではないだろう。 これを出す頃には土地が余っているはずだ。 どちらかというと、そこまでして出しても何の回避能力も無い6/6バニラという点の方が厳しい。 弱いと言われているヴィザードリックス/Vizzerdrixや訓練されたオーグ/Trained Orggにさえ性能面で劣っている。 黒故の除去されにくさはあるものの、その代償としてはちょっと重過ぎるだろう。 デルレイッチ/Delraichのほぼ完全な下位互換である。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • からみつく絶望/Tendrils of Despair
    《からみつく絶望/Tendrils of Despair》 #whisper 一度に2枚の手札破壊呪文。 これ自体は1マナと軽いが、コストとしてクリーチャーの生け贄が必要なので実際に必要なマナはもっと増える。 効果面でもカード枚数で2対2交換。 あまりお得ではない呪文といえる。 まあ、これが作られた当時はHymn to Tourachや精神錯乱/Mind Twistが猛威を振るった結果から『手札破壊が強すぎたから弱体化しよう』としていた時代。 仕方ないところではあった。 これの作られたウェザーライトは「墓地のカードをリソースに」することをテーマにしていたため、墓地を増やせるこれもそのコンセプトにあわせていたものともいえる。 参考 カード個別評価:ミラージュブロック
  • William Shakespeare
    William Shakespeare ウィリアム・シェークスピア (1564〜1616) ルネサンス期イギリスの劇作家・詩人。ロンドンにて俳優・座付作家となり、37編の戯曲を残した。世界文学史の最高峰をなす人物。 作品中の名文句の数々が、フレイバー・テキストに多数使われている。 使われた主なカード 神の怒り/Wrath of God(POR) リア王 悪戯な子供が蝿を叩きつぶすよう、神々は勝手気ままに我らを殺す。 北風/Winter Blast(LEG) リア王 吹けよ、風。うぬが頬を引き裂け!猛り狂い、吹き荒れるがよい! 城壁/Castle(5ED) マクベス 我らが旗印を城壁に掲げよ。まだわめくのか、「敵が来た」と。この城の守りは堅い。あがく寄せ手を笑うが...
  • Persecute Artist
    《Persecute Artist》(アーティスト迫害) #whisper 迫害/Persecuteのパロディで、アーティスト・マターカードの一枚。 このカードを有効に使うつもりなら、主要なカードのイラストレーターを覚えておく必要がある。 土地を捨てさせることはできない。もしそれができたらJohn AvonやRob Alexanderを指定するのに。(ちなみにどちらも人気の土地絵師である。) 人気絵師Rebecca Guayをあるアートディレクターがハブにした際に起きたユーザーの熱狂的な運動がカードの元ネタであるために、その時迫害されたRebeccaを選べない機能になっている。 なお、このカードのイラストを手がけているのもRebecca Guayである。 参考 カード個別評価:Unglued系
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