mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「ハイタイド」で検索した結果

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  • High Tide
    ...ッキ名ともなっているハイタイドデッキのキーカード。 1ターンに限定されるが、マナを増幅させることが可能になる。 でた当時はほとばしる魔力/Mana Flareの弱いやつという感想が一般的だった。 実際のところは1マナと非常に軽く相手が青でない場合もあるのでそれなりに強力。 ウルザズ・サーガ・・・というよりフリースペルのおかげで一気に脚光を浴びた。 エクステンデッドでは、トレイリアのアカデミー/Tolarian Academyが禁止カードになったあと、精神力/Mind Over Matterをプレイするためのカードとしても使われた。(後に、精神力自身が禁止されることになる)→ハイタイドモマ 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • Kai Budde
    ...00優勝) ハイタイド(グランプリウィーン99) トリックス(プロツアーニューオーリンズ01優勝) 凧エンジンコントロール 参考 実在の人物
  • Reset
    ... レガシーのハイタイドデッキ(ソリダリティ)で活躍中。 ヴィンテージのイゼットコントロールに1枚だけ挿して、無限マナコンボとして使用されている。 このカードが使えるようになるのは対戦相手のアップキープの「後」、つまりドロー・ステップ開始時からである。ドローステップの通常のドローはスタックを用いないので、対戦相手がカードを引いた後、ようやくこれが使用できるタイミングがくることになる。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • MoMa
    ...用するバージョンは、ハイタイドモマの名で呼ばれている。 手札が無いとコンボが回らないため、強いて言えば手札破壊が弱点であるとも言えるが、一瞬で7枚まで手札を回復してしまうドロー能力も持ち合わせる為、完全に0枚に縛っておかないと意味が無い場合が多く、そして一般的な手札破壊の手段ではそれは無理に近かった。 R&Dではウルザズ・サーガの開発時からMoMaのようなデッキを組めることは知っていた。実際にテストデッキも作ってテストプレイしたのだが、結論は「勝利前に高確率で手札が尽きる。リスクの強いコンボデッキとしては妥当」。こんな結論が出てしまった理由となる最大かつ致命的ミスは、意外な授かり物/Windfallと時のらせん/Time Spiralの存在を見落としていたことである。 よく対戦がソリティアになってしまうと言われるが、使われる側からするとソリティアより酷...
  • Old Man of the Sea
    《Old Man of the Sea》 #whisper 生きている、限定的な支配魔法/Control Magic。 「アンタップしないことを選んでもよい」「タップ状態であるかぎり〜」という、継続的な影響能力をもった最初のクリーチャー。 個別エンチャントの弱点を補う最初のアイディアといえる。 エターナルでの現状としては、青のウィニーでは時にメインデッキから、パーミッション等ではサイドボードに採用される。 特に近年、フィッシュや黒白等のウィニーが増え続けており、これの採用率も増加している。 マジック:ザ・ギャザリング オンラインプラスでは、「Old Man of the Seaのパワー未満のパワーを持つクリーチャー」のみを対象に出来る。恐らくバグ。 このクリーチャー・タイプ、マリード(Marid)とはジンの階級の一つ。最高がイブリース、次...
  • BBB
    BBB(Bear Bounce Burn) インベイジョン・ブロック構築でメタの一角を築いたデッキ。 青赤緑で組まれる。 #whisper #whisper #whisper 由来はベアー(熊)、バウンス、バーン(火力)の頭文字を取ったもの。 グッドスタッフ的な動きを見せるデッキで、ビートダウンを火力、バウンス、カウンターで支援するのが基本。 スタンダードではスネーク・タンに派生する。 サンプルレシピ 備考 グランプリロンドン01 5位(参考) 使用者 Warren Marsh フォーマット インベイジョン・ブロック構築 メインデッキ サイドボード 23 クリーチャー 1 火炎舌のカヴ...
  • Rock Hydra
    《Rock Hydra》 #whisper マジック界最初のハイドラ。 多数の「首」(+1/+1カウンター)を伴って場に現れ、ダメージを受けるとその首が切り落とされていき、すべての首が失われると死ぬ。 首を切り落とさせずに耐える(軽減する)こともできるし、 切り落とされてもアップキープに新しい首が生えてくる。 軽減能力は赤らしくはないが、非常に(元ネタの神話に見られる)ハイドラらしいハイドラである。 マナさえあればいくらでも巨大になれる・・・のだが、 1ダメージごとに+1/+1が1つ減ってしまうので「ダメージで攻撃力が下がる」「ダメージが蓄積する」というデメリットといえる。 もちろんマナがあればいくらでも軽減/パワーアップできるわけだが・・・ XマナをつぎこんでXダメージを入れて墓地に行くのであれば、X火力と同じようなもの。 生還できればお徳...
  • SandBox
    お砂場(練習ページ)です。 練習用のページです。 wikiで使用可能なタグのテストや、ページレイアウトのテストなどに使用してください。 ほとんど人が見ないページとはいえ、節度を持った利用をお願いします。 今このページを見てる人の数→- 《略奪/Pillage》 どうもこのカードだと、whisper に上手くリンクされなくもない。 《Pillage》 これだと、whisper にリンクされる。 漢字コードの問題なんだろうか? 《解呪/Disenchant》 普通はこれでリンクされるはずなんだけどね。 《濃霧/Fog》 これも whisper に上手くリンクされない例。 《Fog》 こうやれば問題を回避して、リンクできる。 デ...
  • Uktabi Kong
    《Uktabi Kong》(ウークタビー・コング) #whisper ウークタビー・オランウータン/Uktabi Orangutanのパロディ。 重いだけあって、8/8と巨大なことに加え全てのアーティファクトを破壊できる。 ついでに類人猿増殖(繁殖?)能力つき。 出たばかりの類人猿トークン2個をタップして、さらにトークンを出すことも出来る。 そもそも類人猿が多数入ったデッキが組めるかというと微妙だが、Tainted Monkeyと一緒にリアニメイトに入れたり、サルゲッチュよろしく猿の檻/Monkey Cageと組んだりするとよさそう。 カードの能力的には真面目で「アン」な雰囲気があまり無い。 「アン」セットには類人猿が少なく、その中だけで対戦する場合は余り繁殖できない。 ちなみに、これを除けばMonkey Monkey Monkey・Ta...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • Osyp Lebedowicz
    Osyp Lebedowicz アメリカを代表するプレイヤー。プロツアーヴェニス03優勝。 構築のスペシャリストで、特徴的なデッキをPTに持ち込む。 とても陽気な性格で、ラテンダンス大会で優勝経験もある。 主な戦績 2006年PTホノルル ベスト8 2003年PTヴェニス 優勝 2002年PT大阪 ベスト8 インビテーショナル06 ライター部門選出 代表的なデッキ サイカトグ(オデッセイ・ブロック構築、プロツアー大阪02ベスト8) アストログライド(プロツアーヴェニス03優勝) フリゴリッド イゼットロン(プロツアーホノルル06ベスト8) 参考 実在の人物
  • Magic The Gathering Trading-Card Guide
    Magic The Gathering Trading-Card Guide ドイツで出版されたカードガイド。 アルファからディセンションまでの英語版カードがフルカラーで掲載されている。 序文などはドイツ語・イタリア語・フランス語の3ヶ国語で記されている。 従来の神の書よりも小さいA5判サイズ。 すべてのカードに10段階の評価がされている。 アルファから第9版までの基本セット、アラビアンナイトからディセンションまでのエキスパンション、ポータルからスターターまでの入門セット、さらにアングルード・アンヒンジドといった銀枠セットは掲載されているが、各種プロモーション・カードや金枠カード、ヴァンガードなどは掲載されていない。 参考 関連書籍
  • Land Aid '04
    《Land Aid 04》(ランド・エイド 04) #whisper 基本土地サーチ呪文。普通は不屈の自然/Rampant Growthとほぼ同じ。 ダブルシンボルだが、サーチ中に歌を歌えば荒々しき自然/Untamed Wildsに変わる。 色拘束的に、どちらの上位互換にもなっていないあたり上手い。 これでタップインの土地を探してこられればかなり強かったのだが・・・ とりあえず夢の宝珠/Orb of Dreamsなどの制御下でもアンタップ状態の土地を手に入れることができるのはかなり珍しいと言える。これが2マナなのでほぼ意味はないが。 「ランド・エイド」とは1984年に結成されたエチオピアの飢餓を救うチャリティプロジェクト「バンド・エイド」のパロディ。当時のイギリスの有名アーティストを集め、楽曲の発表やチャリティライブを行なった。 2005年にはこ...
  • Gluetius Maximus
    《Gluetius Maximus》(グルーチウス・マキシマス) #whisper 5マナ5/5というパラメータは緑でもそれなりのデメリットが付く数値。これもご多分に漏れず、結構なデメリットが付いている。 回避能力もトランプルも無いとかいう以前に、プレイが非常にしづらくなるので、正直使いたくないカードである。 対戦相手に寄付/Donateしても触れている必要がある指は変わらない。つまり触れているのはあなたの指。その指を離しても、相手はこれを生け贄に捧げるだけ。 カヴーのタイタン/Kavu Titan、シルバーバック/Silverback Apeの下位互換。 イラストではP/Tの部分が引き千切られ、絵の部分に張りついてしまっている。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Michael Pustilnik
    Michael Pustilnik(マイケル・パスティルニク) マイキーP、Pちゃんなどの愛称で知られるアメリカのプレイヤー。 コンスタントに好成績を残している。個人戦でのプロツアー、マスターズ、グランプリの三冠を達成している数少ないプレイヤー。 ボードゲームマニアとしても知られ、「タイタン」の全米選手権で優勝したこともある。将棋の有段者でもある。 主な戦績 1999年GPメンフィス 優勝 2000年PTシカゴ ベスト8 2001年PTロサンゼルス 優勝 2001年マスターズニューオリーンズ 優勝 2001年GPラスベガス 優勝 代表的なデッキ リス対立(ウルザ・ブロック構築、GPメンフィス優勝) The Rock(GPラスベガス優勝) ファイアーズ(PTシカゴベ...
  • !クリーチャー・タイプ解説用テンプレート
    #norelated テンプレート/Template クリーチャー・タイプの1つ。 #whisper #whisper 参考 テンプレート(Template)で検索 クリーチャー・タイプ解説
  • Balduvian Hydra
    《Balduvian Hydra》 #whisper マジック界2番目のハイドラ。 当時、先輩のRock Hydraの「タフネスが増減する」ことがいろいろとルール上の疑問を巻き起こしていたため、 それを解りやすくしたようなかたちのリメイク。 タフネスは1しかないが「首(カウンター)」を消費することでダメージ軽減できるので、首があるかぎりダメージでは死なないし、 そのタフネスの元値の分、Rock Hydraよりは1ダメージ余計に耐えられる。 とはいえ「軽減できない」ダメージや、タフネスをマイナスするような効果にはもろい。 また、Rock Hydraが持っていた「マナを使っての軽減」能力もない。 トータル的にはRock Hydraよりは少々使いづらかった。 参考 バルデュヴィア/Balduvia(背景世界/ストーリー用語) ...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • Kaysa
    《Kaysa》(カード) #whisper 緑版、十字軍/Crusade付きのクリーチャー。 Rebecca Guayによるイラストの美麗さから、今でも人気のあるカードの1つ。 実は南蛮王 孟獲/Meng Huo, Barbarian Kingの下位互換。 印刷されているパワー、タフネスは2/3だが、自身にも修整がかかるため実質3/4である。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック ケイサ/Kaysa(ストーリー) 柏槙教団の上座ドルイド、ケイサ/Kaysa, Elder Druid of the Juniper Order。 氷河期末期から”雪解けの時”/The Thawに活躍したドルイドの女性。 生まれながら上座ドルイド/Elder Druidとなる宿命の"印(...
  • けちコントロール
    けちコントロール(Gifts) 神河ブロック構築でメタの中心に存在した、けちな贈り物/Gifts Ungivenを使用するコントロールデッキの総称。 略して「けちコン」とも呼ばれる。 ブロック構築以外でもスタンダードからエターナルまで、あらゆるフォーマットで人気が高い。 #whisper けちな贈り物/Gifts Ungivenによるシルバーバレット戦略が基本。 といってもけちな贈り物/Gifts Ungivenは必ずしも4枚採用されるわけではなく、環境にもよるが、2枚の投入に抑えているデッキも存在する。 墓地に置かれてしまうカードもあるが、それを回収する手段を同時に選択する事により、結果的に確実に目的のカードを手に入れることが出来る。 回収手段は環境によって様々である。 使う側にとっても使われる側にとっても、けちな贈り物/Gifts Ungiven...
  • お得意様
    お得意様 自分にとって一方的に有利な対戦相手またそのデッキタイプのこと。 デッキの相性によるところが大きい。 その後のサイドボードでどうにかなることも、どうにもなんないこともある。 デッキの相性問題なのである意味仕方ないのだが、言われた側にとっては侮蔑の言葉になりうる。基本的にカジュアル・仲のいいメンバー内で使うべき言葉だろう。 参考 用語集 アグレッシブ・サイドボーディング ディフェンシブ・サイドボーディング サイドボード 対人メタ
  • InterWikiテクニカル
    InterWikiテクニカル InterWikiテクニカル [#v2a7f90e] InterWikiへのアクセス(InterWikiNameの生成) [#nb5bafb9] サーバーリストへの追加 [#a71a4d66] WikiNameの挿入位置 [#q7ad1d6d] 文字コード変換タイプ [#k34801d3] YukiWiki系へのエンコーディング [#zeb5d7f0] InterWikiへのアクセス(InterWikiNameの生成) サーバリストにあるサーバ名 WikiNameをBracketNameで作ればInterWikiNameの完成。 これをページに記述すれば、そのサーバのWikiNameへのハイパーリンクが生成されます。 [[サーバ名 WikiNa...
  • Fyndhorn Elves
    《Fyndhorn Elves》 #whisper ラノワールのエルフ/Llanowar Elvesの同型再版。 エルフデッキでは、5枚目以降のマナ・クリーチャーとして、その強さを発揮する。 このカードが作られたあと長い間、ラノワールのエルフとはクリーチャー・タイプまで完全に一致していた同型だった。その後第9版においてラノワールのエルフのクリーチャー・タイプにドルイドが追加され完全同型ではなくなっていたが、Masters Editionに再録された際にこちらも「ドルイド」を獲得。再び完全同型のカードとなった。 例えば深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow(出せるマナの色は違うが)など、他にも類似カードは多数ある。詳しくはラノワールのエルフ/Llanowar Elvesのページを参照のこと。 参考 ...
  • +1/+1カウンター
    +1/+1カウンター(+1/+1 Counter) +X/+Yカウンターがクリーチャーの上に置かれている場合、そのクリーチャーのパワーにX、タフネスにYを加える。マイナスが含まれる場合も同様である。 なかでも、+1/+1カウンターを用いるカードは特に多い。ミラディン・ブロックやシミックギルドのテーマのひとつにもなった。 → 検索 XやYに入る値には制限はない。-2/-1カウンターなんてものも存在する(Contagion)。→ カウンター一覧ただし、使う時に混乱が起きないようにという配慮から、+1/+1以外の修整を持つカウンターは、現在新たには作られていない。 クリーチャー以外のパーマネントが+1/+1カウンターを持つこともありえる。その場合は単に意味がないだけであり、そのカウンターが取り除かれたりはしない。 カウンターによる修整...
  • Balduvian Steppe
    Balduvian Steppe Balduvian Steppe(バルデュヴィアのステップ) 氷河期のテリシア/Terisiare北東の大草原地帯(steppe)。 南方にはカープルーザン山脈/Karplusan Mountainsが連なり、南西には悪名高いトレッサーホーン/Tresserhornと霜の湿地/Frost Marshが横たわる。 この地域の北・西・東側は大氷河にぐるりと囲まれる。世界呪文以後は、氷河は北へと後退し、北と東を海に面した温暖で肥沃な大地に生まれ変わる。 人間やオークの氏族・部族が住む土地で、単にバルデュヴィア/Balduviaとも呼ばれる。 バルデュヴィア固有の熊やハイドラを始めとして、蛮族の狩りの獲物とされるカリブー、クズリ、白熊、恐竜、剣歯虎なども生息するようだ。 地名 バルデュヴィアの蛮族/Bald...
  • The Finals02
    The Finals 2002 オンスロート参入後のスタンダードは、「青い日本」が終わりを告げ、緑の選択者が多い傾向に。 黒コントロールやサイカトグなどお馴染みのデッキがベスト8に名を連ねる中、アストログライドや白緑ビートダウンなどの新アーキタイプの姿も見られる。 基本データ 日時 会場 フォーマット スタンダード(第7版+オデッセイ・ブロック+オンスロート) エクステンデッド(第6版〜第7版、テンペスト〜オンスロート)) 上位入賞者および注目プレイヤーの順位 優勝  中村修平(黒コントロール、サイカトグ) 準優勝 桧垣貴生(エンドレスリアニメイト、ティンカー) 第3位  八朔人平(サイカトグ、サイカトグ) 第4位  浅原晃(みのむ...
  • TEPS
    TEPS(The Extended Perfect Storm) 世界選手権06のエクステンデッドで登場した、新型のデザイアデッキ。 #whisper #whisper #whisper 炎の儀式/Rite of Flame、陰謀団の儀式/Cabal Ritual、煮えたぎる歌/Seething Song、睡蓮の花/Lotus Bloomで大量のマナを用意し、キャントリップをもつマナフィルターでマナを使う事なくストームを稼ぎつつドローし、燃え立つ願い/Burning Wish経由か、直接引いて精神の願望/Mind s Desireを放つ。 あとはこれまでのデザイアと同じく、苦悶の触手/Tendrils of Agonyでゲーム終了である。 ハートビートデザイアに比べてコンボ発動が早く、平均4ターンで決まる。 先手3ターン目に決まる確率が高いのも特徴(...
  • 2サイクル
    2サイクル マジックの非公式フォーマットの1つ。別名2CHD(2-Cycle Hybrid standarD)。 元は周囲に引退者が増えてきた現状に対して遊べる場を提供しようと、有志によって議論が交わされて作られた物。 初心者にも、トーナメントプレイヤーにも、引退者にも、カジュアルプレイヤーにも、 つまりマジックを好きな全ての人が楽しめるようなフォーマットとして考案された。 巨大掲示板群2ちゃんねるから生まれたので、同掲示板利用者からは「2chだーど」とも呼ばれる。 ルール的な問題点はいくつかあるものの、カジュアル志向のフォーマットなので、仲間内で楽しむ分には問題はないだろう。 基本セット+2つのエキスパンション・ブロックを選択し、その中に収録されているカード群でデッキを構築する。 例1)第4版+アイスエイジ・ブロック+ミラージュ・ブロック 例2...
  • Two Deuce
    Two Deuce(ツー・デュース) 2色の優良カードを集めたビートダウンのこと。 Three Deuceが白、赤、緑に対して、こちらは赤、緑で構成されることが多い。 いわゆるステロイドと呼ばれるデッキの1種である。 2色構成(Two)の2マナ域のカード(Deuce)で構築されることに由来すると考えれば、近年のステロイドは、これには該当しなくなっていることがわかる。あくまでこのタイプは、03年改訂以前の旧エクステンデッド環境において作られたもの。 とは言え、エクステンデッド環境のステロイドをこう呼んでいるのが一般的か。 サンプルレシピ 備考 グランプリ広島03準優勝(参考) 使用者 藤田修 フォーマット エクステンデッド(第6版〜第7版、テンペスト〜レギオン) ...
  • お守り
    お守り 役に立たないかもしれないが、万が一のことを考えてデッキ(サイドボード)に1枚だけ入れられるカード。 魔除けなど、本当の「お守り」を入れる場合も。 たいていの場合は本当に役に立たないのだが、たまにメタにクリーンヒットすることもある。 サイドボードの最後の1枚が決まらずに入れられることもあるようだ。 シルバーバレットなどで1枚だけ入れられているものとは、サーチによる積極使用の有無の点で異なる。こちらは「もしもいいタイミングで引けたらラッキー」と言うレベルである。 カダベラスドレインにターパン/Tarpanを入れたり、バベルにさまようもの/Wandering Onesや甲鱗のワーム/Scaled Wurmを入れたりするのも一種のお守りであろうか? 参考 用語集
  • Hammerheim
    《Hammerheim》(カード) #whisper 土地渡りを抑え込む伝説の土地。 同じレジェンドの渡り対策エンチャントサイクルが霞んで見える。 まあこちらは『種類を選ばず1体だけ』、上記サイクルは『1種類限定で全て』と阻止できる範囲に差はあるが。 デメリット無しに色マナが出るので、山/Mountainを1枚こちらに交換という使い方ができる。 2番目の能力を使わない場合でも、山対策カードの方が特殊地形対策カードより幅をきかせている場合などは有効だろう。 とはいえ、火炎破/Fireblastと同居している環境では一般的に山が重視されるため、エターナルではあまり見かけない。 フレイバー・テキストは、スコットランドの詩人・ジャーナリストのThomas Campbell(トーマス・キャンベル。1763-1854)の作品Pleasures of Hope(179...
  • William Shakespeare
    William Shakespeare ウィリアム・シェークスピア (1564〜1616) ルネサンス期イギリスの劇作家・詩人。ロンドンにて俳優・座付作家となり、37編の戯曲を残した。世界文学史の最高峰をなす人物。 作品中の名文句の数々が、フレイバー・テキストに多数使われている。 使われた主なカード 神の怒り/Wrath of God(POR) リア王 悪戯な子供が蝿を叩きつぶすよう、神々は勝手気ままに我らを殺す。 北風/Winter Blast(LEG) リア王 吹けよ、風。うぬが頬を引き裂け!猛り狂い、吹き荒れるがよい! 城壁/Castle(5ED) マクベス 我らが旗印を城壁に掲げよ。まだわめくのか、「敵が来た」と。この城の守りは堅い。あがく寄せ手を笑うが...
  • The Finals03
    The Finals 2003 浅原晃が3年連続のベスト8入りから初優勝を果たす。 この大会ベスト8選手の半数は、先の日本選手権03でもベスト8入りした顔触れである。 スタンダードは白コントロールやゴブリンなどオンスロート・ブロック構築で活躍したデッキが主流であるが、 ミラディンで登場した新アーキタイプ・親和もその破壊力の片鱗を現しつつある。 基本データ 日時:2003年12月27日〜28日 会場: フォーマット スタンダード(第8版+オンスロート・ブロック+ミラディン) エクステンデッド(第6版〜第8版、テンペスト〜ミラディン) 上位入賞者および注目プレイヤーの順位 優勝  浅原晃(白コントロール、ゴブヴァンテージ) 準優勝 三原槙仁(青白コントロール、...
  • Phelddagrif
    《Phelddagrif》 #whisper 色拘束はきついものの、4マナで4/4はなかなかのコスト・パフォーマンス。 飛行と、手札に戻る能力も便利。 トランプルに関しては飛行さえあれば十分なことが多いので使う機会はかなり少ないが、無いよりは良いだろう。 1/1のトークンならば、状況にもよるがさほど困らない。 地味にドルイドの誓い/Oath of Druidsの挙動をコントロールできるのも見逃せない。 当時の白青緑コントロールで、フィニッシャーとして活用された。→カウンターフェルダグリフ なぜか伝説のクリーチャー。カード名が Garfield Ph. D. (ガーフィールド博士)のアナグラムだからか。 のちに探索するフェルダグリフ/Questing Phelddagrifとしてリメイクされた。 クリーチャーはクリーチャー・タイプを1つしか持たない...
  • ありがたい老修道士/Venerable Monk
    《ありがたい老修道士/Venerable Monk》 #whisper 場に出た時にライフ回復をしてくれるありがたいおじいちゃん。 戦力としては妥当なレベルだが、効果は少々ありがたみに欠ける。 構築での出番は無いと思われていたが、cip能力である事が幸いし、エターナルスライドで採用されることがある。 ただオデッセイ・ブロックも使えた時期のアストログライドにはティーロの信者/Teroh s Faithfulが使われていたことを考えると、ティーロの信者のスタンダード落ちに救われた面もあるだろう。 膠着状態になりやすいリミテッドでは文字通りありがたい存在で、3マナ2/2のスペックに加えライフ回復で序盤を支えてくれる。 第9版への再録時、クリーチャー・タイプ「人間」と「モンク」を得た。 寺院の見習い僧/Temple Acolyteに回復量・マナレ...
  • Bade Mountains
    Bade Mountains Bade Mountains(ベド山脈) 北エローナ/Aerona中央部の山脈、the Badesとも表記される。 北はSmoke Mountains(煙山脈)、西から南西にはささやきの森/Whispering Woodsと入らずの森/the Wild Woods、そして南方はレンナ/Wrenna。 煙山脈やベド山脈などの周囲の山脈地域全体を含めてハンマーハイム/Hammerheimと呼ぶ場合もある。 参考 ドメインズ/The Domains エローナ/Aerona ハンマーハイム/Hammerheim Smoke Mountains(煙山脈) Inheritance(Tapestriesの短編) 背景世界/ストーリー用語
  • Smoke Mountains
    Smoke Mountains Smoke Mountains(煙山脈) 北エローナ/Aerona中央部の山脈。 南はBade Mountains(ベド山脈)、南西にはささやきの森/Whispering Woods。 煙山脈やベド山脈などの周囲の山脈地域全体を含めてハンマーハイム/Hammerheimと呼ぶ場合もある。 ここでグリーンスリーヴズ/Greensleevesはトレイリア/TolariaのGurias(ガリアス)と半巨人Immugio(イムジオ)を破った。 参考 ドメインズ/The Domains ハンマーハイム/Hammerheim Bade Mountains(ベド山脈) エローナ/Aerona Final Sacrifice(小説) 背景世界/ストーリー用語
  • Farmstead
    《Farmstead》 #whisper 初期のマジックでスタッフがライフ獲得を過大評価していたことがよくわかる1枚。 この色拘束、この固定での使用タイミングで、この回復量。 そしてそれでいてレア。 後の世を見ればわかるように、1ターンあたり1点くらいの回復は、起動コストなしでも許容できるようなレベル。 さすがにかなり厳しいといえる。 ブレイドウッドの杯/Braidwood Cupのほうがまだましである。 イラストは本当に農家の庭先という感じ。牧歌的で微笑ましい。 参考 カード個別評価:リバイズド(3rd) カード個別評価:アンリミテッド(2nd)
  • Mike Flores
    Mike Flores 世界最高のデッキビルダーの一人であり、またマジックの戦略記事のライターとしても著名である。 代表的なデッキ フローレスブラック Critical Mass Update 参考 実在の人物
  • Terese Nielsen
    Terese Nielsen Terese Nielsen(テレーズ・ニールセン)は、マジックのカードの女流イラストレーターの1人。1966年、ネブラスカ(Nebraska)州のオーロラ(Aurora)に生まれる。 田舎でまわりに家がないところで育った双子の兄Ron Spencerと彼女は、有り余る時間のほとんどを絵を描いて過ごしていた。 無尽蔵のアイディアを持つ兄の影響もあっただろうが、惜しみない兄の助力と自身の才能は、彼女に最終的にアーティストへの道を歩ませたのだった。 1996年にウィザーズ社の仕事を始め、当時製作されていたアライアンスでデビュー。ミラージュ以降も数多くのカードを描いている。 アクリルガッシュだろうか、非常に「キラキラした」画風が多く見られるが、人物だけでなくクリーチャーを描くこともあり、画風の多彩さは群を抜いている。 彼女の傑...
  • Laughing Hyena
    《Laughing Hyena》(笑うハイエナ) #whisper アンヒンジドの熊はゴチカードである。 相手を笑わせれば墓地から回収することが可能。 何よりサイズが標準レベルなのが嬉しい。 笑わせることに自信があるエンターテイナーなあなたにお勧め。 ゴチ呪文の中では唯一こちらから強制し得るカードであり、人によっては共鳴者で即死させることも可能。 ただウケなかった場合はどうにもならない上、笑わせる技術がどんなに優れていても笑うかは相手次第。 このゴチに過度に依存したデッキは対人メタでもない限り作れないと言っていいだろう。 含み笑いだろうが嘲笑だろうが、あらゆる笑いでゴチすることが出来る(MaRoのFAQによる)。 ゲームそっちのけで笑わせに走り続けるのは反則。「ゴチできるんだからゲームに関係ある行為でしょ」と言えばそうなのだが、あくまで合...
  • PT ジャンブル
    PT ジャンブル (Pro Tour-Jumble) 2002年のローテーション以前のエクステンデッドに存在したジャンクデッキの一つ。 同時期の白黒緑で構成されたPT Junkに青を足した4色で組まれる。 #whisper #whisper #whisper 青を足したことでカウンターやドローカードが追加され、PT Junk以上に柔軟な動きが可能である。 当時はデュアルランドや税収/Titheの存在により、多色化が容易であったためにこのようなデッキを組むことが可能であった。 しかしそれでも、流石に4色ともなるとマナ基盤の不安定さは否めなかった。 近年ではオンスロート版フェッチランドやショックランドが追加されため、当時よりも組みやすくなっていると言えるだろう。 実際、エクステンデッドやレガシーで5色デッキも見られるようになった。 参考 ...
  • RPGマガジン
    RPGマガジン(ロールプレイングゲームマガジン、RPGMAGAZINE) かつてホビージャパンが発行していた月刊ゲーム情報誌。1990年5月創刊、1999年8月(112号)で廃刊されゲームぎゃざへとリニューアルされた。 当初は名前の通りテーブルトークRPGを中心とした雑誌だったが、55号(1994年11月号)で初めてマジックを取り扱い、その後ドミニアへの招待やデュエルファイター刃などのマジック記事を連載し、日本におけるマジック普及に大きく貢献した。 だが、マジックを始めとするトレーディングカードゲームの流行、そしてテーブルトークRPGの衰退によって段々とテーブルトークRPGの記事が減り、雑誌名の「RPG」とは名ばかりという状況になっていった。 (末期にはテーブルトークRPGの記事は番長学園!!などの数本を残すのみとなり、マジックを中心としたTCG、そしてガンダムなど...
  • The Rock
    The Rock 正式にはThe Rock and His Millions(「ロック様とその100万のしもべ」の意) 黒緑のコントロール寄りなグッドスタッフ。 生ける屍/Living Deathが搭載されているタイプはマルカ・デスとも言う。 #whisper #whisper #whisper 全体除去である破滅的な行為/Pernicious Deedと多量のクリーチャーを併用しており、ディスシナジーを形成してしまう。 そのためヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elderなど墓地に行くことでアドバンテージが見込めるカード、花の壁/Wall of Blossomsや永遠の証人/Eternal Witnessなどの187クリーチャー、貪欲なるベイロス/Ravenous Balothのような生け贄能力持ち、マスティコア/Masticoreのような再生能力持ちなど、主に...
  • Antonino De Rosa
    Antonino De Rosa  巨漢のイタリア系アメリカ人プレイヤー。Big Manの愛称がある。 リミテッドの実力には定評がある。 2005年のアメリカ選手権王者である。 主な戦績 2006年PTプラハ ベスト8 2005年GPソルトレーク 優勝 2005年アメリカ選手権 優勝 代表的なデッキ 青単トロン(2005年アメリカ選手権 優勝) 参考 実在の人物
  • The Limits
    The Limits 2006年よりThe Finalsの併設イベントとして行われる招待制トーナメント。 各種リミテッドフォーマットで行われ、『リミテッド日本最強決定戦』として開催される。 優勝者には専属ライター契約料が与えられる。 Magic史上初めてとなる「店舗予選システム」を採用している。 参考 トーナメント用語
  • きらめく願い/Glittering Wish
    《きらめく願い/Glittering Wish》 #whisper 未来予知で登場した新しい願い。 これまでの願いとは違い、カード・タイプは参照せず、多色であるならどんなカードでも持ってこられるのが最大の魅力。 ソーサリーではあるものの2マナと軽く、特に今まで5マナである黄金の願い/Golden Wishでしかアクセスできなかったエンチャントを手軽に手に入れられるのはすばらしい。 また多色のカードはコスト・パフォーマンスに優れる事が多いのも利点。 全く新しい形のサイドボードを構築できる可能性は高く、今後の注目カードであることは確かである。 未来予知発売時点でのスタンダードでは、多色推奨のラヴニカ・ブロックが健在である為、それのカードの多くがサイドボードの候補に上がる。 この色のカードとしては、ロクソドンの教主/Loxodon Hierarchや、巨大ヒヨケム...
  • Taiga
    《Taiga》 #whisper デュアルランドの1つ。 山と森の性質を持つ特殊地形。 なんといってもステロイドの色である。ビートダウンデッキでは重宝するだろう。 最近では、食物連鎖ゴブリンに含まれていることが多い。 リバイズドで共に収録された密林の猿人/Kird Apeとの組み合わせは古典的である。 Taiga/タイガとは、シベリアなどで見られる針葉樹林帯のこと。 調整版には以下のものがある。 ペインランドのカープルーザンの森/Karplusan Forest フィルターランドのモスファイアの谷/Mossfire Valley タップインデュアルランドのシヴのオアシス/Shivan Oasisと高地の森林/Highland Weald ショックランドの踏み鳴らされる地/Stomping Ground ...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • Cape Tempest
    Cape Tempest Cape Tempest(嵐が岬) 北エローナ/Aeronaの北東に突き出た半島部の東端の岬(cape)、あるいはその半島部全体のこと。 岬の南側には港町Coraleon(コーラリオン)がある。 この半島の南西部、ハンマーハイム/Hammerheimへと繋がっていく山脈周辺がK Cur(クッカー)である。 参考 ドメインズ/The Domains エローナ/Aerona Coraleon(コーラリオン) K Cur(クッカー) Festival of Sorrow(Distant Planesの短編) 背景世界/ストーリー用語
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