mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「ハービン/Harbin」で検索した結果

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  • Jarsyl
    ...ャーシル) ハービン/Harbinの息子、つまりウルザ/Urzaの孫であり、ジョダー/Jodahの先祖にあたる。 Giva Province(ギヴァ州)に塔を建造しthe Dark Land(暗黒の地)についての研究をする魔術師。 暗黒の地への門を開き、その土地へと姿を消したと伝えられている。 弟子が1人いたが、彼が暗黒の地に行方をくらました後、その弟子は研究を持ち去ってしまった。 残りの研究書もChurch of Tal(タルの教会)によって没収されている。 彼の日誌のオリジナルはThe Conclave of Mages(魔道士議事会)へと流れ着き保管されていた。 登場カード Gate to Phyrexia(フレイバー・テキスト) 参考 アンティキティー The Gathering Dark...
  • Charbelcher
    Charbelcher(放火砲) エターナルのコンボデッキ。旧エクステンデッドでもゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherを使ったマナベルチャーがあったが、まったくの別物である。 #whisper #whisper 本質的なキーカードはゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher自身しか存在しない。 デッキ内にそもそも土地がBayouとTropical Island1枚ずつの計2枚しかないので、これを出して起動しさえすればかなりの高確率でゲームが終わってしまうのである。言うなればデッキ構造そのものがコンボパーツ(土地譲渡/Land Grantにより土地をさらに減らすようにするので、それもキーカードと言えるかもしれない)。 マナを出せる、土地ではないカードが十分にあるから出来る、エターナル環境ならではのデッキと言える。 時のらせんで巣穴...
  • BugBind
    BugBind アイスエイジ・ブロック構築におけるステロイドの一種。 Olle Radeがプロツアーコロンバス96で使用し優勝した。 デッキ名は主力クリーチャーの昆虫と嵐の束縛/Stormbindから。 #whisper #whisper 恒久的な火力の嵐の束縛/Stormbindで邪魔なブロッカーを焼き払うことで、命取りの昆虫/Deadly Insectの低いタフネスを補う。 また、命取りの昆虫は剣を鍬に/Swords to Plowsharesや火葬/Incinerateといった除去が効かないので、ブリンキィ・ホープスやトリコロール相手に大活躍した。 また、巨大トタテグモ/Giant Trap Door SpiderとWoolly Spiderの8体のタフネス3の昆虫は、当時一般的だった紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 デッキのその他の...
  • Kaysa
    《Kaysa》(カード) #whisper 緑版、十字軍/Crusade付きのクリーチャー。 Rebecca Guayによるイラストの美麗さから、今でも人気のあるカードの1つ。 実は南蛮王 孟獲/Meng Huo, Barbarian Kingの下位互換。 印刷されているパワー、タフネスは2/3だが、自身にも修整がかかるため実質3/4である。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック ケイサ/Kaysa(ストーリー) 柏槙教団の上座ドルイド、ケイサ/Kaysa, Elder Druid of the Juniper Order。 氷河期末期から”雪解けの時”/The Thawに活躍したドルイドの女性。 生まれながら上座ドルイド/Elder Druidとなる宿命の"印(...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • Barbary Apes
    《Barbary Apes》 #whisper 灰色熊/Grizzly Bearsの同型再版。 数ある灰色熊/Grizzly Bearsの同型再版の中で、唯一熊ではなく類人猿。 熊より類人猿の方が数が多いので、部族効果を受けやすいかもしれない。 バーバー/Barbarは恐らくドミナリア/Dominariaのエローナ/Aeronaに存在する地名だと思われる。一見すると、『バーバリアン/Barbarian』などの『野蛮さ/Barbarity』を意味する語と綴りが似ており、誤解されやすいため注意。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • Goblin Assault
    #norelated Goblin Assault スターターのテーマデッキの1つ。 レアは火山のドラゴン/Volcanic Dragonと連続突撃/Relentless Assault。 土地 その他の呪文 17 山/Mountain 2 焦熱の槍/Scorching Spear クリーチャー 1 大地の飛礫/Spitting Earth 3 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 3 火山の鎚/Volcanic Hammer 2 ゴブリンの滑空者/Goblin Glider 1 連続突撃/Relentless Assault 2 巨体の...
  • Agent of Stromgald
    《Agent of Stromgald》 #whisper マナフィルターなクリーチャー。 赤→黒限定のフィルター能力を持つ。 黒赤デッキでの色事故対策としてももちろん機能するが、本命は生命吸収/Drain Life用と考えておけば間違いない。 類似クリーチャーの漆黒の手の信徒/Initiates of the Ebon Handと比べると、 色限定になっている分、1ターンにいくらでも変換できる。 赤黒デッキならば、漆黒の手の信徒の代わりにいれてもいいだろう。 非常に珍しい「1マナの騎士」である。未来予知現在、該当カードはこれと勇猛な反対派/Lionheart Maverickのみ。--性能的にもカード名的にも、ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourgeが最良の上司。生け贄手段と合わせて...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • Chargoyf
    Chargoyf バトルロイアルの赤緑のデッキ。 枚数 カード名 9 森/Forest 6 山/Mountain 1 モグのうろ穴/Mogg Hollows 1 滑りやすいカルスト/Slippery Karst 1 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 1 ウスデン・トロール/Uthden Troll 1 ワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary 1 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves 1 スクリブ・スプライト/Scryb Sprites ...
  • Earthbind
    《Earthbind》 #whisper 対飛行クリーチャーのエンチャント。 飛行能力を奪うだけでなく2ダメージのcip能力もあるため、対空火力としても使える多機能ぶりがうれしい。 後に分かりやすく作り直されためまい/Vertigoというカードがある。 動く死体/Animate Deadなどのエンチャント(死んだクリーチャー)ほど有名ではないが、これも「Enchant Flying Creature(エンチャント(飛行クリーチャー))」という独自のタイプを持っていた。 わかりにくいカードタイプ、性差別につながりかねない微妙なイラストなどの要因が合わさった結果、第4版に収録されなかった模様。 参考 カード個別評価:リバイズド(3rd) カード個別評価:アンリミテッド(2nd)
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • かまどの魔除け/Hearth Charm
    《かまどの魔除け/Hearth Charm》 #whisper ビジョンズの魔除けサイクル、赤版。 リミテッドではどの能力も有効に働く事が多いだろう。 構築で活用するとなるとアーティファクト・クリーチャー破壊が中心で、 下2つのコンバット・トリックは、ある程度限定された状況か、速攻デッキでの使用に留まるか。 アーティファクト・クリーチャーが暴れ回り、パワーが低い忍者がいるミラディン・ブロックと神河ブロックの環境で使えればよかったのだが。 エイトグ/Atogなどのパンプアップクリーチャーと一緒に使おう。 レガシー環境においてはゴブリンデッキでゴブリンの従僕/Goblin Lackeyの攻撃を通しやすくするために採用されることも。 サイクル ビジョンズの魔除け。 希望の魔除け/Hope Cha...
  • Hammerheim
    《Hammerheim》(カード) #whisper 土地渡りを抑え込む伝説の土地。 同じレジェンドの渡り対策エンチャントサイクルが霞んで見える。 まあこちらは『種類を選ばず1体だけ』、上記サイクルは『1種類限定で全て』と阻止できる範囲に差はあるが。 デメリット無しに色マナが出るので、山/Mountainを1枚こちらに交換という使い方ができる。 2番目の能力を使わない場合でも、山対策カードの方が特殊地形対策カードより幅をきかせている場合などは有効だろう。 とはいえ、火炎破/Fireblastと同居している環境では一般的に山が重視されるため、エターナルではあまり見かけない。 フレイバー・テキストは、スコットランドの詩人・ジャーナリストのThomas Campbell(トーマス・キャンベル。1763-1854)の作品Pleasures of Hope(179...
  • Reverberation
    《Reverberation》 #whisper ソーサリーのダメージを、それを使ったプレイヤーに跳ね返す呪文。 ダメージの行き先を変えるというと対象を変える偏向/Deflectionなどを連想しがちだが、そうではないので注意。 この呪文は対象を変えるのではなく、ダメージそのものを置き換える置換効果。 『対象の呪文が与えるダメージすべて』をまとめて相手に跳ね返すので、地震/Earthquakeやハリケーン/Hurricaneといった多数の目標にダメージを与える呪文に対して使うととんでもないことが起きる。(このカードが青なのはそのせいか?) 例えば地上クリーチャー3体がいる状態で相手が4ダメージ地震を使ったら、 それにReverberationを撃つだけで相手は20ダメージ((3+2)X4)。 類似品として後にダメージ反射/Reflect ...
  • Zombie Fanboy
    《Zombie Fanboy》(ゾンビのファン) #whisper アーティスト・マターカードの1つ。 指定されたアーティストのカードが墓地に置かれるたび+2/+2強化されるゾンビ。 1回でも能力が誘発すれば十分であり、なかなか強力である。 基本土地のアーティストを揃えておき、ハルマゲドン/Armageddonや土地を生け贄に捧げるカードを用意しておけば簡単にかなりのサイズに成長できる。 相手パーマネントのアーティストを指名し除去と併用するのも手。 アメリカではオタクを「ゾンビ」と呼ぶ場合がある、と言うことを踏まえたジョーク。 これの背景に描かれた3枚のカード(暖気/Warmthと腐敗/Decompositionとアルマッタン・イフリート/Harmattan Efreet)は、いずれもDrew Tuckerがイラストを手がけたもの。 ...
  • Arboria
    《Arboria》 #whisper 解りにくいテキストだが、言葉を変えておおざっぱに言えば 『自分のターンに新しくカードを使わなかったプレイヤーは、続く相手のターンに相手から攻撃されない』 というような効果。 場の展開を一段落させたら、後はカードを使わずがんがん殴る・・・というタイプのデッキの、防御強化用といえる。 条件は『呪文を使わない』『カードを場にださない』なので、安全を確保するためには土地も出せないし、冥界の影/Nether Shadowなどのクリーチャー復活もダメ。-トークン・クリーチャーを出すことは問題ない。 ブロッカーを残さず総攻撃してもかまわないので、戦線が膠着したときに強引な攻撃が可能になる。 ・・・だが、そういうことができるのはクリーチャーが有利な状況であるわけで、 それならこんなものを出さなくてもいいのではないか、という気がし...
  • Pharon
    Pharon Magus Pharon(大魔術師ファロン) キイェルドー/Kjeldor建国以来、王室に仕えてきた大魔法使い。男性。 AR24〜25世紀頃のテリシア/Terisiareに生まれる。 キイェルドーの建国王キイェルド/Kjeldの時代、ファロンが100歳にも満たない、王国に仕える有象無象の中級魔術師の1人に過ぎなかった頃、北方から挑戦者Sirimiti(シリミティ)がやって来る。シリミティは王国最強の魔術師たちを次々に屈服させてしまうが、功名心あるファロンはキイェルド/Kjeld市でこの魔女に挑む。そして、力押しでシリミティと戦い敗れた、それまでの敗北者と同じ轍を踏まないように一計を案じて勝利を収める。 同時にシリミティの愛をも勝ち取ったファロンだが、キイェルド王に忠節か愛のどちらを採るか、と選択を迫られ、母国への奉仕の道を選ぶ。以後、代...
  • Forbidden Lore
    《Forbidden Lore》 #whisper 土地にクリーチャー 強化 能力を与えるエンチャント。 これを付与した土地をタップすることで、1クリーチャーに+2/+1できる。 強化量こそ決して大きくはないが、直接クリーチャーに付くわけではないので、エンチャント(クリーチャー)よりも壊れにくい強化。 恒久的な強化ではないとはいえ、毎ターンぷち巨大化/Giant Growthを使えると考えれば、悪くはない。 当時も緑を絡めたビートダウンで、しばしば採用されていた。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Darbury Stenderu
    Darbury Stenderu この記事はスタブ(書きかけ)です。詳しい情報や裏付けをお持ちの方の情報をお待ちしております。 Darbury (Ayn) Stenderu(ダーブリー・アン・ステンダルー)は、女性服飾デザイナー。2004年現在で41歳とされる(ソース)。 ハンドプリントのTシャツなど繊維製品のデザインを手がけるアーティストであり、現在はシアトルに店を構えている。版画やシルクスクリーンを用いる彫りの深い画質が特徴的で、そのハンドメイド感がキルトやTシャツで強烈な異彩を放つ。 彼女の会社では、映画「ゴースト/ニューヨークの幻」を初めとする映画での衣装や、各種舞踏団への衣装提供も行っている。 マジックの世界では、ウェザーライトのメドゥーサの髪/Coils of the Medusaを手がけているが、彼女の唯一の提供作品であり、マジック参加...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • Ifh-Biff Efreet
    《Ifh-Biff Efreet》 #whisper 4マナで3/3飛行、しかもハリケーン/Hurricaneもどき内蔵と、 緑らしからぬ優良飛行クリーチャー。 ハリケーンもどき能力は誰もが利用できるため、 相手も緑だといろいろと危険。 あっさり自爆させられてしまうくらいならまだしも、体力状況によっては相討ち・一方的な負けにつながりかねない。 相手が緑マナを出せないのであれば、このデメリットがまったくないわけで、非常に強力といえるだろう。 後に作られた、メルカディアン・マスクスのモンガーの原点。特に突風売り/Squallmonger、戦争売り/Warmongerとは類似性が高い。 リバイズドでは、Serendib Efreetにこれのイラストが刷られてしまったことで有名。 参考 カード個別評価:オールドエキスパン...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • Burning Sky
    #norelated Burning Sky Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 公式サイトの企画、You Make the Mirage Theme Deckにおける投票で収録カードが決められた。 デッキは青の飛行クリーチャーと赤のファッティでのビートダウンをカウンターと火力でサポートする構成。 ジン、イフリート、エレメンタルが多く、ミラージュらしいデッキに仕上がっている。 ただ、主力カードがほとんどダブルシンボルであるので色事故には注意したい。 レアは地の底の精霊/Subterranean Spiritと霧のドラゴン/Mist Dragon。 パッケージ・イラストは地の底の精霊/Subterranean Spirit。 土地 その他の呪文 12...
  • Barktooth Warbeard
    《Barktooth Warbeard》 #whisper レジェンドでの典型的な『コストに見合わないマルチカラー』の1つ。 7マナで6/5バニラのクリーチャーなど、単色でもそうそうお目にかかれない。 マルチカラーになればコスト・パフォーマンスは良くなるはずなのにこれはあんまりである。 甲鱗のワーム/Scaled Wurmが強く見えてくる。 上位互換はデルレイッチ/Delraich、皇帝ヘルカイト/Imperial Hellkite、訓練されたオーグ/Trained Orggの3体。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Marble Priest
    《Marble Priest》 #whisper 対壁の専門家。 壁限定の寄せ餌/Lure能力を持ち、さらに壁からダメージを受けない。 間接的に他の味方クリーチャーを壁にブロックさせないようにすることになる。 壁自体がそれほど使用されないので、それ対策専用ともいえるこれをデッキにいれるのには勇気はいる。 それに、ダメージ以外の効果を出す壁も少なからずいるので、頼り切るには不安も多い。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • けちベルチャー
    けちベルチャー (Gifts Ungiven Belcher) ヴィンテージで、けちな贈り物/Gifts Ungivenを核としたコンボデッキ。 #whisper #whisper #whisper デッキの基本的な動きはマナベルチャーと同じで、ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherとマナ切り離し/Mana Severanceのコンボで相手を瞬殺する。 ただ、ここで重要になってくるのがサーチカードのけちな贈り物/Gifts Ungivenの存在で、このカードにより制限カードの修繕/Tinkerを確実に手札に持ってくることができる。 また、けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時に修繕/Tinker、ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Will、マナ切り離し/Mana Severance、埋め合わせ/Recoupの四枚を選べば、対戦相...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • The Shard
    The Shard The Shard(次元の破片)。 アメコミ版アイスエイジvol.3。 氷河期の終止とthe Shard破壊を目的とした、6人のプレインズウォーカーの頂上会談が虚月/Null Moon上で開かれる。 コールドスナップ発売を前に、こちらで公開中。 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 登場人物 Faralyn(ファラリーン) Summit of the Null Moon(虚月の頂上会談)を召集したプレインズウォーカー。 テヴェシュ・ザット/Tevesh Szat 頂上会談に出席したプレインズウォーカーの一人。ファラリーンに陰謀の匂いを嗅ぎつける。 レシュラック/Leshrac 頂上会談に出席したプレインズウォーカーの一人...
  • War Chariot
    《War Chariot》 #whisper トランプルを与えるアーティファクト。 トランプル自体は悪い能力ではないが、あまり使われることの無かったカード。 色によっては内蔵クリーチャーが使えないトランプルを、どの色ででも使えるのはうれしいが、対象とするクリーチャーが何でもいいという代物ではないのが厳しいところだろう。 パワーの大きなクリーチャーをコントロールしていないと生きてこないし、そういうモノがいるならわざわざトランプルを使わなくてもいつでも有効な除去でいい。 そもそもトランプル内蔵のクリーチャーを選ぶ、という選択肢もある。 後の装備品、ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammerあたりと比べると、このWar Chariotの弱点もよくわかる。パワー強化もできるこれは1/1クリーチャーに付けても役に立つのに対して、Chariotはそ...
  • 5CG
    5CG 五色緑(5 Color Green)、もしくは五色緑単(5 Color mono Green)の略。 緑のカードにより多色のマナを揃え、各色の優秀な呪文をプレイできるようにした、汎用性の高いデッキ。 特にサイドボードの多色化による弱点の少なさが売り物。 #whisper #whisper #whisper 元々は、アイスエイジ・ミラージュブロック環境において誕生したデッキだが、テンペスト環境に移るに際し使えなくなるカードがほとんどないこと及び、当時の環境において猛威を振るった青白コントロールデッキに対して相性が良かったことから全世界で流行した。 ただし各色の優秀な呪文を取り揃えた結果、解呪/Disenchantなどの対処カードが各1枚〜3枚と乏しく、また、カードアドバンテージをとりにくい構成となっている為、 プレイングが重要な、テクニカルな構成になっている。...
  • Hanna
    Hanna(Vanguard) Hanna 手札 +1/ライフ -5 あなたが呪文をプレイするためのコストは、(1)少なくなる。 Vanguardでここまで加速していいのだろうか。 基本的にどんなデッキで使っても強そうだが、ライフの減りは激しいので、ウィニー系のデッキで速めに倒すか、 あるいはコンボを高速で決めるかのどちらかが有力。 ヴィンテージのデッキならかなりの確率で1ターンキルできそう。 手札が多いのが能力とかみ合っていて実に凶悪だ。 98年のインビテーショナルのヴァンガード・コンストラクテッドで、16人中12人がこれを使用した。メタリック・スリヴァー/Metallic Sliverとハートのスリヴァー/Heart Sliverを絡めた高速ビートダウンが猛威を振るった。 参考 航行長ハナ/H...
  • うろの下僕/Liege of the Hollows
    《うろの下僕/Liege of the Hollows》 #whisper 緑の中堅クリーチャー。 今の環境からすると弱く感じるが、当時としてはそこそこのコスト・パフォーマンスといえる。 そのまま使っても悪くはないが、その場合相手にマナを残されると使用しづらい。 ここはやはり、相手にかかわらずに動けるようコンボを狙いたいところ。 アシュノッドの供犠台/Ashnod s Altarで生け贄に捧げて、更に出てきたトークンを生け贄に捧げるとかなりのマナが発生する。 さらに、蘇生の天使/Angelic Renewalなどでうろの下僕を場に戻すとえらいことに。 実はマジック史上初のリス・トークンを出すクリーチャー。 多くのリスを従えていることから「Liege」の訳語は「下僕」でなく「君主」が適切であると思われる。(奈落のしもべ/Liege of the P...
  • Jaruq
    Jaruq Jaruq(ジャルーク) ラバイア/Rabiahでも住む者もいないような荒れ果てた次元にある岩山。 この山から、幻影の地/Phantasmal Terrainで周囲を湖に偽装したハジャジ/Hajjajの城を見下ろせる。 訳語 「Jaruq」はアメコミ版アラビアンナイトの巻末の発音ガイドで「ja-ROOK」とされているため、ここでは「ジャルーク」とした。 参考 アラビアンナイト ラバイア/Rabiah Arabian Nights on the World of MAGIC:the Gathering(アメコミ版アラビアンナイト) A Time to Gather(アメコミ版アラビアンナイトvol.1) And Then There Was One(アメコミ版アラビアン...
  • 5色地形
    5色地形 5種類のマナ全てを出すことが可能な土地のこと。多色地形の一種。 真鍮の都/City of Brass、知られざる楽園/Undiscovered Paradise、宝石鉱山/Gemstone Mineなど、強力な5色地形が同時に存在したミラージュ・ブロック時代では、5CGや5CBなどの5色デッキも多く登場した。 たいていのブロックに5色地形は存在するが、必ずしも強いとは限らない。 多色がテーマのはずのインベイジョン・ブロックの5色地形は特に悲惨なもので、一部の特殊なデッキでしか使用されなかった。 (初期のアングリーハーミット2での見捨てられた都市/Forsaken City採用など) 永続的に好きな色マナを出せる土地の一覧 (コストに自身の生け贄が必要など、使い捨てのものについては除いています。) 未来予知まで。 ※...
  • Barbarian Guides
    《Barbarian Guides》 #whisper 戦線突破のためのクリーチャー。 対象クリーチャーに『氷雪土地渡り』を与えるので、対戦相手がなんらかの氷雪土地を使っていれば有利に戦えることになる。 ただし、そのクリーチャーはターン最後に手札に戻ってしまうので、継続的な攻撃力にはなりづらい。 能力の起動コストおよび「戻ってしまう」クリーチャーのマナ・コストを考慮するとそれほどお得とはいいづらいし、なにより相手が氷雪土地をもっていなければほとんど役立たず。 あまり採用されることもなかった。 これが与えられるのは単純な『氷雪土地渡り』ではなく、『特定のタイプの氷雪土地渡り』。つまり『氷雪山渡り』『氷雪森渡り』というように選ばなければならない。まあ実質的には1枚でも該当タイプがあればいいので、「ほとんどブロックされない」という事実は変わらないだろう...
  • Chaos Harlequin
    《Chaos Harlequin》 #whisper ギャンブル性のあるパンプアップクリーチャー。 ライブラリーから1枚を取り除いて、それが土地なら-4/-0、それ以外なら+2/+0。 つまり、土地以外が連発するのであれば(ライブラリーのカード消耗はともかくとして)1マナでパワー+2と高効率なパンプアップ能力。 もっとも、多くのデッキでは土地はライブラリー全体の1/3強は入っているはずなので、確率的にはパワーが下がりかねない。 回避能力があるわけでもないので、使いづらかった。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • Night Terrors
    #norelated Night Terrors Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 デッキは黒単色のデッキであり、軽いクリーチャーで攻撃しつつ、アーボーグの豹/Urborg Pantherによって夜のスピリット/Spirit of the Nightを高速召還する。 土地は少なめだが、炭色のダイアモンド/Charcoal Diamondでサポートする。 レアは夜のスピリット/Spirit of the Nightと浅すぎる墓穴/Shallow Grave。 パッケージ・イラストはアーボーグの豹/Urborg Panther。 土地 その他の呪文 22 沼/Swamp 1 魂の悲鳴/Soulshriek クリ...
  • Gravebind
    《Gravebind》 #whisper 再生能力妨害呪文。 マナ・コストが1の呪文でキャントリップもついており、万一相手のデッキが再生能力を含んでいなくても空撃ちできるので、無駄にはなりづらい。 もっとも、あまり有用とは言いづらい。 黒で再生対策を考えるならば、単体では除去にならないこれよりは、恐怖/Terrorのような『再生をさせない除去』を入れるのが普通だろう。 またそもそも、再生自体があまり重視されることはないのもマイナスといえる。 現在、単なる再生妨害は赤の能力になっている。 アイスエイジのパックを開けて出てきたらゲンナリする。なんせこいつはレアだからだ。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Richard Garfield, Ph.D.
    《Richard Garfield, Ph.D.》(リチャード・ガーフィールド博士) #whisper ついにマジックの生みの親、Richard Garfield氏本人がカードに登場してしまった。 自分だけメンタルマジックを開始する。 このカードは、プレイヤーのカード知識が試される。 マジックのカードなら何でもいいので、アルファのカードでも銀枠カードでもポータル三国志のカードでも構わない。 ただ、マナ・シンボルまで一致してなくてはいけないので注意が必要。 カードの内枠は、他のものとはまったく異なるものが使用されている。 今やっているフォーマットに含まれるカードしか選べない。もちろんハウスルールでの規定や、その場の皆の同意があればその限りではない。(そもそも普通のフォーマットではこのカード自体使えないのだが) カードをプレイすることしかでき...
  • Richard Kane Ferguson
    Richard Kane Ferguson Richard Kane Ferguson(リチャード・ケイン・ファーガソン)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。幼少時はニューヨーク州のミドル・グローヴ(Middle Grove)で過ごす。 レジェンドより参入し、多くの伝説のクリーチャー達を手がけた。 もやのかかったような、輪郭のはっきりしない画風(グアッシュ画と思われる)が持ち味で、その深い魅力で固定ファンも多く獲得してきた。 彼を語る上で欠かせない代表作である黒き剣のダッコン/Dakkon Blackbladeの人気の程は凄まじく、本人にとっても快作であった。 同カードはクロニクルでの再録にも選ばれ、日本人プレイヤーの人気を獲得した原動力であったことは相違ない。 その他の代表作には、略奪/Pillage(アライアンス/第6版)、大気の壁/Wall ...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • Harold McNeill
    Harold Mc Neill (この記事にある実際の絵師名はHarold McNeillですが、整形ルールの都合上、スペースによって切り離して表示しています。) Harold (Arthur) Mc Neill(ハロルド・アーサー・マクニール)は、三大マジック印象派部門イラストレーターの1人。カリフォルニア州サンフランシスコ(San Francisco)に生まれる。 マジックの他、Vampire the Eternal Struggleなどにも絵を提供し、他にも音楽や彫刻など、あらゆる芸術活動にいそしんでいることから、多芸ぶりを伺わせる。 マジックのアートにはレジェンド〜テンペストまで参戦、26枚とその数は少ないが、全面に煙でもかかったようなあのタッチから彼の絵を判別することは容易だ。この煙のようなもやの海はHarold作品のテーマであり深みであ...
  • B-I-N-G-O
    《B-I-N-G-O》(オ・オ・ア・タ・リ) #whisper その名のとおりビンゴをやってしまうクリーチャー。1列揃うだけで+9/+9もの修整が得られる。 各列ごとに修整がかかるので、すべてのマスが埋まると73/73クリーチャーになる。 ビンゴの数字の並びは次のとおり。 1 4 7 8 5 3 2 0 6 対戦相手の呪文でもマスを埋められるので意外と早く埋まるかもしれない。 数字の大きいマスは親和付きカードなどを利用すると楽だろう。縦中列が一番の狙い目か。 ゲームのビンゴとアメリカの童謡「ビンゴの歌(Bingo Song)」を掛けたもの。 Bingoという名前の犬が登場するもので、フレイバー・テキストはこれの歌い出しを微妙に改変し...
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