mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「ビジョンズ」で検索した結果

検索 :
  • Legions of Glory
    ...e上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 デッキは白単色のウィニーデッキ。 ビジョンズで追加された1マナ、2マナ域のクリーチャーを存分に使い、小型クリーチャーの大群で押し切る。 クリーチャーの総数が少ないものの、弱者の報復/Retribution of the Meekや奇跡の復活/Miraculous Recovery等で戦線を維持する。 レアはザルファーの聖戦士/Zhalfirin Crusaderと弱者の報復/Retribution of the Meek。 パッケージ・イラストはザルファーの聖戦士/Zhalfirin Crusader。 土地 その他の呪文(18) 23 平地/Plains 2 治療/Remedy ク...
  • かまどの魔除け/Hearth Charm
    ...whisper ビジョンズの魔除けサイクル、赤版。 リミテッドではどの能力も有効に働く事が多いだろう。 構築で活用するとなるとアーティファクト・クリーチャー破壊が中心で、 下2つのコンバット・トリックは、ある程度限定された状況か、速攻デッキでの使用に留まるか。 アーティファクト・クリーチャーが暴れ回り、パワーが低い忍者がいるミラディン・ブロックと神河ブロックの環境で使えればよかったのだが。 エイトグ/Atogなどのパンプアップクリーチャーと一緒に使おう。 レガシー環境においてはゴブリンデッキでゴブリンの従僕/Goblin Lackeyの攻撃を通しやすくするために採用されることも。 サイクル ビジョンズの魔除け。 希望の魔除け/Hope Charm 幻視の魔除け/Vision Charm ...
  • Nekrataal
    ...c Onlineにてビジョンズが発売時に開催された、ビジョンズ・リリースイベントの参加賞として配布されたAvatar。 これを使えばシングルシンボルの黒クリーチャーは、どんな色のデッキにでも投入できてしまう。 またマルチカラーで見ても、魂売り/Spiritmongerなら(3)(緑)で、黒がらみのネフィリムも3色のマナでプレイする事が出来る。 問題はデッキに含まれるカードをすべて、黒の1マナクリーチャーにした場合である。 単純に1ターン目に 1/1 が7体ならび、相手がもたついていたらそのまま終了である。 また数枚の土地を入れ、ブラッド・ペット/Blood Petや血の執行司祭/Blood Celebrantによるマナを使い垣間見る自然/Glimpse of Natureにてドロー。 デッキに含まれるほぼすべてのクリーチャーをダンプした所で、集団恐慌/...
  • Wild Eyed Frenzy
    ...e上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 クークズの番人/Keeper of Kookusとクークズ/Kookusのギミックが搭載されている。 レアはクークズ/Kookusとオーガの処罰者/Ogre Enforcer。 パッケージ・イラストはクークズ/Kookus。 土地 15 その他の呪文 23 山/Mountain 2 群集心理/Mob Mentality 22 クリーチャー 3 混沌の魔除け/Chaos Charm 2 ゴブリンの占い屋/Goblin Soothsayer 3 火炎/Flare 3 豚乗りゴブリン/Goblin Swine-Rider 2 ...
  • Symbol Status
    ...、アンティキティー、ビジョンズを表しているのだろう。 さらにイラストではフォールン・エンパイア・ウルザズ・デスティニー・メルカディアン・マスクス・オンスロート・ビジョンズ・トーメント・アライアンスのエキスパンション・シンボルが焚き火を囲んで踊っている。気づき難いがザ・ダークも出演。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Unnatural Forces
    ...e上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 バウンスを主体としたコントロールデッキとなっている。 眠れぬ死者/Restless Deadやゴキブリの大群/Brood of Cockroachesやネクロサヴァント/Necrosavantといった除去に耐性があるものが採用されているが、肝心のカウンターは一切入っていない。 レアはネクロサヴァント/Necrosavantと海嘯/Flooded Shoreline。 パッケージ・イラストはネクラタル/Nekrataal。 24 土地 19 その他の呪文 12 島/Island 1 幻視の魔除け/Vision Charm 12 沼/Swamp 1 ブーメラン/Boomerang ...
  • Savage Stompdown
    ...e上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 3〜4マナ域のクリーチャーを主体としたビートダウンデッキとなっている。 2種類のドレイクからのヴィーアシヴァン・ドラゴン/Viashivan Dragonや自然の秩序/Natural Orderからのサイの暴走/Crash of Rhinosといったギミックが搭載されている。 レアはヴィーアシヴァン・ドラゴン/Viashivan Dragonと自然の秩序/Natural Order。 パッケージ・イラストは火吹きドレイク/Spitting Drake。 24 土地 12 その他の呪文 12 森/Forest 1 かまどの魔除け/Hearth Charm 12 山/Mountain 2 岩崩れ...
  • 187クリーチャー
    ...主に有名になったのはビジョンズから。 それ以前にもcip能力を持つクリーチャーは存在したが、大半がデメリットであった。 カードとしてみると、場に出た際に仕事の半分以上を済ませてしまう関係でクリーチャーの弱点であった除去での損失に耐性を得ている点が大きく、cip能力による効果と場に出た後の戦力とで単純にカード2枚分の働きをする点が画期的。 カード・アドバンテージの概念を一般化した立役者の1つであることに間違いは無い。 カード2枚分の働きができるゆえにコストが重めの物が大半だが、cip能力とクリーチャー単体を分解してみると、抱き合わせゆえの設定かそれぞれに掛かるコストはかなり割安のケースが多い。 例えば前述のネクラタルは恐怖/Terrorと黒いエルフの射手/Elvish Archersが組み合わされたものであるが、それぞれに掛かるコストは元と変わらないため1枚で2枚分の効...
  • Salamzuri
    ...ミラージュ ビジョンズ ジャムーラ/Jamuraa The Story of Jamuraa(公式記事) Visions The Backstory(公式記事) 背景世界/ストーリー用語
  • Magic Online
    ...ク構築(ミラージュ、ビジョンズのカードのみ使用可能) 基本セットのみの構築(第7版、第8版、第9版、第10版のカードのみ使用可能) クラシック フリーフォーム プリズマティック シングルトン トライバル・ウォーズ モミール・ベーシック また、スタンダード、エクステンデッド、クラシックの各フォーマットでMagic Online Vanguardを1枚使ったゲームをプレイできる。 上記ブロック以外のブロック構築ももちろんプレイできるが、フォーマットとしてはサポートされていない。 そのため、例えばミラディン・ブロック構築をプレイする際にはエクステンデッドかクラシック、またはフリーフォームを選ぶ必要があるが、禁止カードもそのフォーマットに依存してしまい、アーティファクト・土地等のミラディン・ブ...
  • Sumu
    ...ク構築(ミラージュ+ビジョンズ) メインデッキ (60) クリーチャー (20) 4 雲の精霊/Cloud Elemental 4 熱狂のイフリート/Frenetic Efreet 4 ゴブリン精鋭歩兵部隊/Goblin Elite Infantry 4 大クラゲ/Man-o -War 4 スークアタの槍騎兵/Suq Ata Lancer 呪文 (16) 4 火炎破/Fireblast 4 火葬/Incinerate 4 記憶の欠落/Memory Lapse 4 ケアヴェクの火吹き/Kaervek s Torch 土地 (...
  • 5CG
    ...。多くのキーカードがビジョンズ初出。 赤の火力、黒の除去、青のカウンター、白の解呪/Disenchantで弱点を補うところは5CBと共通だが、こちらはハルマゲドン/Armageddonか冬の宝珠/Winter Orbでマナ拘束するのが特徴。 フィニッシャーにはマロー/Maroやルアゴイフ/Lhurgoyf、デレロー/Derelorなどが使われた。 多色でありながら20枚を切る土地でも十分回っていた。 サンプルレシピ 備考 1997年全米選手権フロリダ地区大会 優勝 使用者 キャシー・ニコロフ フォーマット スタンダード(第5版+アライアンス+ミラージュ+ビジョンズ) メインデッキ サイドボード 26 クリーチャー 1 解呪/D...
  • Spectral Bears
    ...性がある。 ビジョンズ発売以後は、クウィリーオン・レインジャー/Quirion Rangerによってアンタップ制限のデメリットを容易に回避することができ、セニョールストンピィの中核クリーチャーの1体となった。 この能力は誘発型能力なので、次のターンにアンタップするかどうかはこの能力の解決時に決定する。攻撃した時黒いカードが存在しなければ、次の相手のターンに黒いカードを相手が出してそのままアンタップを迎えたとしても、これはアンタップしない。if節ルールも参照のこと。 パーマネントではなくカードを参照する。おそらく黒いトークンを参照させないためであろう(類似のカードは「トークンでないパーマネント」となっているものも多い)。 後のリメイク版として、大きくなった代わりに相手が黒でもデメリットが無くならないラースの猿人/Apes of Rathが存在...
  • Christopher Rush
    ...Archangel(ビジョンズ)など、どうも女運というか「天使運」はよろしくない模様。一方Chris氏の女性をモチーフにした人気の絵と言えば、ラジャンの精/Radjan Spiritあたりだろうか? 意外なことに、ポケモンカードのプロモーション・カード「ミュウツー」のイラストを担当している。WotC社がポケモンカードの販売をしている縁で2000年に雑誌同梱版を描き下ろしたが、これが海外のアーティストとしては初めてポケモンのイラストに参加した事例になったのである(イラストは添付ファイルを参照)。 手がけた有名なカード Black Lotus マナ漏出/Mana Leak イーサンの影/Ihsan s Shade 防御円シリーズ(第9版) 渦まく知識/Brainstorm(メルカディアン・マスクス) 1996 World Champion ...
  • 3CB
    ...ク構築(ミラージュ+ビジョンズ) メインデッキ (60) クリーチャー (20) 3 祭影師ギルドの魔道士/Shadow Guildmage 3 卑屈な幽霊/Skulking Ghost 3 青褪めた騎士/Cadaverous Knight 4 ネクラタル/Nekrataal 1 ネクロサヴァント/Necrosavant 呪文 (16) 4 呆然/Stupor 1 強要/Coercion 2 ネクロマンシー/Necromancy 4 火葬/Incinerate 2 ケアヴェクの火吹き/Kaervek s Torch ...
  • rk post
    rk post rk post(アールケー・ポスト)(Randy Post(ランディ・ポスト))はマジックのカードのイラストレーターの1人。イリノイ(Illinois)州に育つ。 独特の雰囲気と艶やかさを持つキャラクターを描く人で、特にヒューマノイドを得意とするように感じられる。何とも形容しがたいインパクトを持つキャラクターが一部のファンから絶大な支持を得ている。 ロールプレイングゲーム「ダンジョンズ・アンド・ドラゴンズ」の出版元TSR社のイラストレーターとして活躍していたが、当時経営危機に陥っていたTSR社を救済するためにWotCが同社を買収。この結果、彼がマジックのイラストに参加するようになった。 画集 参考 絵師「rk post」で検索 Postmortem The art of rkpo...
  • Togglodyte
    《Togglodyte》(切替人) #whisper デメリットつきのアーティファクト・クリーチャー。 コスト・パフォーマンスは良いが、呪文がプレイされるたびに動かなくなったりする。 対応範囲が「呪文のプレイ」と広く対戦相手に邪魔されやすいため、有効に使うためには軽量のインスタントを多く入れたデッキに投入するのがいいだろう。 2体目以降を出すとき、そのプレイによって1体目のオンオフが入れ替わることに注意。 カードにスイッチのオンオフの絵が描かれているものの、具体的にどう切り替えるのかは指示されていない。 ただ、カウンターの有無などを使えば、公式のカードにあってもおかしくはない能力である。 カード名はテーブルトークRPGの古典ダンジョンズ&ドラゴンズ(D D)に登場するトカゲ型の怪物、トログロダイト/Troglodyteとトグル(切り替えスイッ...
  • The Brothers' War
    The Brothers War WotC社から発売された最初のマジック小説。作者の Jeff Grubb氏 はRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」のルールや背景小説で知られたベテラン作家。1995年ごろにAcclaim社から発売されていたアメコミ「Antiquities War」を下敷きに、いわゆる兄弟戦争の発端から終結までを扱っています。 マジックのエキスパンションではアンティキティーとウルザズ・サーガの緑のカードが扱っている時代が舞台になっています。以前に発売されたセットを扱っているため、実際のカードに描かれたクリーチャーや土地が豊富に登場するのも特徴です。(他の小説ではクリーチャーを特定しにくいものもたくさんあります) 文章量はマジック小説でも最大級ですが、日本人にも読みやすい英文なのでさほど苦にならないかもしれません。お勧めの一冊です。 小学館から...
  • R&D's Secret Lair
    ...ド ビジョンズ版の衝動/Impulse 最後にライブラリーを切り直すことになっている。 第5版の日本語版の自然の知識/Nature s Lore 森を「タップ状態で出す」となっている。 日本語版の擬態の仮面/Mask of the Mimic 擬態の仮面のページ参照。 日本語版初版の呪われた巻物/Cursed Scroll 能力の起動コストが(2)に減っている。 テンペストの日本語版初版の暖気/Warmth 2点ライフゲインから3点ライフゲインになっている。 ドイツ語版のラースの果て/Rath s Edge マナ能力で2マナ出るようになっている。 日本語版の茂みの精霊/Thicket Elemental キッカー時の効果が、クリーチャー・カードを場に出すのではなく手...
  • Richard Garfield
    Richard Garfield(リチャード・ガーフィールド) 1985年にペンシルヴァニア大学卒業。専門は統計学。数学博士(Philosopher Doctor)号を持つ。 ロボラリーを売り込みにウィザーズ社に入社。 しかしこのゲームは売れなかったため、ダンジョンズ&ドラゴンズのサプリメント(シナリオ集)を担当していたピーター・アドキンソン社長らとともに「もっと手軽に、ゲームとして面白く、コンベンションで盛り上がるゲームを作ろう」とプロジェクトが発足。 数ヵ月後、リチャードはマジックの草案を提出。コズミックエンカウンターからヒントを得、これまでの決められたカード内でゲームを行う形ではなく、数多くのカードを用意し、それらを組み合わせてゲームを行い、エキスパンションを追加することでバリエーションが広がるという構想だった。 リチャードを含む12人がオリジナル・デ...
  • Two-Headed Giant of Foriys
    《Two-Headed Giant of Foriys》(カード) #whisper 攻撃時はトランプル、防御時は『2体までブロック可能』と、攻防どちらでも活躍する、赤の大型クリーチャー。 1体で複数のクリーチャーをブロックできる、マジック界最初のクリーチャーでもある。 2つの頭で2つの敵を見て防ぐそれらしい表現ではあるが、防御的で赤らしくはないかもしれない。 色のイメージに合わせて再調整されたカードがフォライアスの大部隊/Foriysian Brigade。ウェザーライトは懐かし物の宝庫。 後に双頭のドラゴン/Two-Headed Dragonとしてアレンジリメイクされている。 おそらくは「ダンジョンズ・アンド・ドラゴンズ」に登場する二つ頭の巨人「エティン」が元ネタ。赤いクリーチャーなのもこのためだろう。 「フォライアス」とはド...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • Trinket Angel
    Trinket Angel 世界選手権06のエクステンデッドで登場したトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 デッキ名はキーカード2種類から。 製作者はGabriel Nassif。 #whisper #whisper メタゲームに合わせて、稲妻の天使/Lightning Angelを採用したバージョンも存在する。 優良クリーチャーでビートダウンしつつ、火力でバックアップするのが基本的な動き。 翻弄する魔道士/Meddling Mageで相手のキーカードを封じ、 銀騎士/Silver KnightによりBDWやゴブリンのスピードを抑え、 粗石の魔道士/Trinket Mageにより状況に応じたカードを引っ張って来られるため、柔軟な動きが可能。 相殺/Counterbalanceと師範の占い独楽/Sensei s Divining T...
  • Enter the Dungeon
    《Enter the Dungeon》(ダンジョン突入) #whisper マジックのゲーム中に入れ子式にマジックのゲームをするカードの2枚目。 ただし“アン”テイストが加わっているため、ダンジョンに突入して(テーブルの下にもぐって)サブゲームを行う。 また、ゲーム短縮のためと思われるライフ5点スタートが採用されている。 5点ライフはスーサイドブラックやウィニー系のデッキなら数ターンで勝負を付けられるのでそういったデッキなら採用の余地はある…かも。 Shahrazadよりも短期で終わる分多少はマシになったが、それでも準備が色々と面倒。だがこっちはアングルード系のカードなので、そういったカードを入れてのゲームならわざわざ対戦相手に承諾を求めるなどはヤボだろう。 それでも何度も使われるとやる気デストラクションを起こす危険がある。勝ってサーチしてくるのがEnter...
  • SSS
    SSS (Star Spangled Slaughter) アポカリプスの参入後に現れたトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 インベイジョン・ブロック構築発祥のデッキだが、スタンダード・エクステンデッドなど様々なフォーマットで人気があった。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成はいわゆるグッドスタッフである。 白の優秀なクリーチャーを赤の火力と青のカウンターやドローでサポートするのが基本になる。 色々なマナが必要となるが、アポカリプスの対抗色ペインランドがマナ基盤の安定性を高めている。 インベイジョン・ブロック構築版 備考 グランプリ神戸01ベスト8(参考) 使用者 小倉陵 フォーマット インベイジョン・ブロック構築(インベイジョン+プレーンシフト+アポカ...
  • くすぶるタール/Smoldering Tar
    《くすぶるタール/Smoldering Tar》 #whisper プレイヤーにじわじわダメージを与え、厄介なクリーチャーが出たら除去できる。 だが、このクリーチャー除去能力がソーサリー仕様なので、出してすぐ生け贄に捧げられることもしばしば。 稀にターボジョークルで除去兼フィニッシャーとして採用されていた。 サイクル インベイジョンのマルチカラーのエンチャント。場にあると1色目の効果、生け贄に捧げると2色目の効果。 天使の盾/Angelic Shield 予見者の幻視/Seer s Vision ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya 真の木立ち/Sterling Grove 参考 カード個別評価:インベイジョンブロック
  • John Milton
    John Milton ジョン・ミルトン(1608〜1674)はイギリスの詩人。 清教徒の立場から自由主義・民主主義を標榜して政治活動を行った。 叙事詩「失楽園」「復楽園」で有名。 使われた主なカード ハルマゲドン/Armageddon(PO) 失楽園 ああ、幸福は見るかげもない!これはこの新たな楽園の終末なのか……? Hellfire(LEG) 失楽園 高き王座に鎮座して・・・天界との虚しき戦争を飽きることなく続ける。 参考 実在の人物 Wikipedia ジョン・ミルトン
  • The Finals00
    The Finals 2000 2000年のThe Finals。 この年から新たな予選フォーマットとしてエクステンデッドが採用されるようになった。 優勝者は塚本俊樹。準優勝の小宮忠義は3年連続の決勝進出である。 ベスト8中6人が青デッキを使用。「青い日本」は相変わらず。 ターボジョークルという全く新しいデッキも登場し、注目を集めた。 基本データ 日時:2000年12月29日〜30日 フォーマット 初日:エクステンデッド(第5版〜第6版、アイスエイジ〜インベイジョン、デュアルランド) 2日目&決勝:スタンダード(第6版+マスクス・ブロック+インベイジョン) 上位入賞者および注目プレイヤーの順位 優勝  塚本俊樹(アグロウォーター、オプトブルー) 準...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • The Finals05
    The Finals 2005 世界選手権05からスタンダードのメタゲームが大きく推移。 よりよい品物と新興のアネックス・ワイルドファイアが2大勢力となり、環境を引っ張った。 当時2連覇中であった浅原晃氏を筆頭にバベル勢が奮戦するなど、話題やドラマに事欠かない大会でもあった。 基本データ 日時:2005年12月23日〜12月24日 会場:国立オリンピック記念青少年総合センター フォーマット:混合 23日/スタンダード(第9版+神河ブロック+ラヴニカ:ギルドの都) 24日/エクステンデッド(第7版〜第9版+インベイジョン〜ラヴニカ:ギルドの都) 決勝/スタンダード 上位入賞者 優勝  黒田正城(アネックス・ワイルドファイア、ラッカ・デック・ウィンズ) ...
  • あられ石のヒル/Alabaster Leech
    《あられ石のヒル/Alabaster Leech》 #whisper 白のヒルは1マナ1/3。 せめて警戒くらいはついて欲しかった。 1マナなので早いうちにプレイしたいが、そうすると他の呪文がプレイしにくくなる。どうしようもない。 こんなヤツでもレアである。パックから出てくると非常にげんなりさせてくれる。 ちなみにAlabasterとは彫刻などに使われる「雪花石膏」の事で、その代用品として「あられ石」などが使われることがある。石膏の壁/Alabaster Wallのカード名にも登場している。 サイクル インベイジョンの、宝石の名前のヒル。その色の呪文をプレイするためのコストが、色マナ1つ分多くなるデメリットを持つ。 サファイアのヒル/Sapphire Leech ざくろ石のヒル/Andradite...
  • ざくろ石のヒル/Andradite Leech
    《ざくろ石のヒル/Andradite Leech》 #whisper 使いづらくなった黒マナをパンプアップに使える、シェイドのようなヒル。 と、いってもナントゥーコの影/Nantuko Shadeには敵わないが。 ヒルの中では割と優秀な部類に入る。とはいっても他のヒルがとことん使えないだけなのだが。 似た能力を持つクリーチャーにデレロー/Derelorがいる。 ちなみに「ざくろ石」は「ガーネット」のこと。→カード名百科事典英語名の「Andradite」は、ざくろ石の中でも「灰鉄柘榴石」と呼ばれるものである。 サイクル インベイジョンの、宝石の名前のヒル。その色の呪文をプレイするためのコストが、色マナ1つ分多くなるデメリットを持つ。 あられ石のヒル/Alabaster Leech サファイアのヒル/Sapp...
  • John Avon
    John Avon John Avon(ジョン・エイヴォン) マジックのカードのイラストレーターの1人。1961年、イギリス・ウェールズ地方のカーディフ(Cardiff)に生まれる。 ミラージュでは初仕事として、山/Mountainなどのアートを担当した。 写実的ながら幻想的でもあるこの4枚組の絵は、彼の初めての作品として重要な存在であり、またそれまでの基本土地アートのあり方を脱却し、大きな刺激をもたらした。 土地のイラストの定評はその時から既に生まれ出たもので、ウルザズ・サーガでは8枚、人気投票が行われた第8版では20枚中実に12枚のイラストが彼の作品である。 また彼の手がけたアンヒンジドの基本土地は非常に美しく、集めてトーナメントで使用する人もいるほどである。 このことからRob Alexanderと並び、土地絵師としての評価は揺るぎないものであ...
  • けちマルカ
    けちマルカ (Gifts Rock) エクステンデッドのThe Rockの亜種で、その名の通りけちな贈り物/Gifts Ungivenを使用する。 #whisper #whisper #whisper ラヴニカ:ギルドの都参入による多色化の流れを受けて、従来の黒緑の構成に青をタッチする。 また、これによりローテーションで失った万能サーチ・吸血の教示者/Vampiric Tutorの代用をけちな贈り物/Gifts Ungivenでつとめることが出来るようになった。 けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時には永遠の証人/Eternal Witnessと起源/Genesisを選択する。こうすることで好きなクリーチャーをサーチすることができるのだ。 また生ける願い/Living Wishのシルバーバレット戦略も搭載される。 もちろん本家The Roc...
  • CAL
    CAL(Confinement Assault Life) 壌土からの生命/Life from the Loamを軸にしたコンボデッキ。 2005年ローテーション後のエクステンデッドで登場、わずか1ヶ月間でグランプリ優勝者を2名輩出した。 デザイナーは三原槙仁、デッキ名はキーカード3枚から。 #whisper #whisper #whisper 壌土からの生命/Life from the Loamの発掘能力でライブラリーを掘りつつ、その過程で落とした土地を回収してマナを伸ばすと共に、独房監禁/Solitary Confinementの維持コストに充てる。 独房監禁/Solitary Confinementによりドローが止まってしまうのでそのままだと発掘出来なくなるが、サイクリングランドを墓地から回収してサイクリングすることでドローする。 このサイクリングラン...
  • BBB
    BBB(Bear Bounce Burn) インベイジョン・ブロック構築でメタの一角を築いたデッキ。 青赤緑で組まれる。 #whisper #whisper #whisper 由来はベアー(熊)、バウンス、バーン(火力)の頭文字を取ったもの。 グッドスタッフ的な動きを見せるデッキで、ビートダウンを火力、バウンス、カウンターで支援するのが基本。 スタンダードではスネーク・タンに派生する。 サンプルレシピ 備考 グランプリロンドン01 5位(参考) 使用者 Warren Marsh フォーマット インベイジョン・ブロック構築 メインデッキ サイドボード 23 クリーチャー 1 火炎舌のカヴ...
  • Invasion
    Invasion 参考 インベイジョン The Thran Planeshift Apocalypse ペーパーバック小説 関連書籍
  • Elvish Scout
    《Elvish Scout》 #whisper 黒檀の馬/Ebony Horse同等の能力を持ったクリーチャー。 クリーチャーゆえに召喚酔いするとか、コストの差を除けば、黒檀の馬とそれほど差はない。 3つのイラスト違いバリエーションがあるが、そのうちの1枚(バージョンC)は『虎縞っぽいビキニの美少女エルフ』として描かれている。この格好が有名なコミックのヒロインに似ていることから『ラム』などと呼ばれることがしばしばあった。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Holy Light
    《Holy Light》 #whisper 白以外のクリーチャーを均一に弱体化させる。 白で一方的にクリーチャー除去を行える可能性のある、珍しい呪文。 これ単体でもタフネス1のクリーチャーは除去できるし、戦闘にからめれば敵クリーチャーを一方的に大量除去することも可能だろう。 こういう『弱体化』はどちらかというと黒っぽい能力。相違点もあるが、後に作られた吐き気/Nauseaあたりが、色的に妥当なバージョンと言ってもいいだろう。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • Goblin Chirurgeon
    《Goblin Chirurgeon》 #whisper ゴブリンを材料(生け贄)にして、他のクリーチャーを再生させる。 このクリーチャー自身もゴブリンなので、これ単体でも再生できる。 能力はさておき、カードイラストの激しさで有名。 3バージョン存在し、特にラノワールのエルフ/Llanowar Elvesの頭とウスデン・トロール/Uthden Trollの左腕がJedit Ojanenの体に縫い付けられている画像(Phil Foglio画)は必見モノだが、心臓の弱い人は見ないように。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • 5色地形
    5色地形 5種類のマナ全てを出すことが可能な土地のこと。多色地形の一種。 真鍮の都/City of Brass、知られざる楽園/Undiscovered Paradise、宝石鉱山/Gemstone Mineなど、強力な5色地形が同時に存在したミラージュ・ブロック時代では、5CGや5CBなどの5色デッキも多く登場した。 たいていのブロックに5色地形は存在するが、必ずしも強いとは限らない。 多色がテーマのはずのインベイジョン・ブロックの5色地形は特に悲惨なもので、一部の特殊なデッキでしか使用されなかった。 (初期のアングリーハーミット2での見捨てられた都市/Forsaken City採用など) 永続的に好きな色マナを出せる土地の一覧 (コストに自身の生け贄が必要など、使い捨てのものについては除いています。) 未来予知まで。 ※...
  • Coal Golem
    《Coal Golem》 #whisper 自爆すると同時に、マナフィルターとして機能するゴーレム。 インベイジョンにサイクルとして収録されている3色のマナを出せるゴーレム(ドロマーの従者/Dromar s Attendant等)達の元ネタだと思われる。 まとまった赤マナ3つがでるのがメリットと言えないことはないが、これに頼らないと赤3マナが出せないようなデッキでは、それを必要とするようなカードは入れない方が無難というものだろう。 ザ・ダークを使ったリミテッドでならぎりぎり使える範囲であろう。 ちなみにこのカード自身はサイクルではなく単独で登場している。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • うねるカヴー/Serpentine Kavu
    《うねるカヴー/Serpentine Kavu》 #whisper そこそこ大型のカヴー。 起動型能力で速攻を得ることも出来るので、奇襲効果も一応ある。 ただ、速攻は大抵の場合場に出たターンに与えなければ意味が無いので、事実上5マナで4/4か6マナで4/4+速攻かの2択といったところ。 なんにせよリミテッドなら、シングルシンボルでこのサイズのクリーチャーは活躍できるだろう。 参考 カード個別評価:インベイジョンブロック
  • Dralnu du Louvre
    Dralnu du Louvre 青黒コントロールの一種。時のらせんブロック参入で優秀なインスタントドロー呪文を得て復活した新生ドロー・ゴーである。 名前はルーブル美術館(Carrousel du Louvre)で行われた世界選手権06に登場したことに由来する。 特に目立った活躍はしていないのだが、Magic Onlineなどでは安定した強さを保っている。 デッキデザインはGuillaume Wafo-Tapa。 #whisper #whisper 序盤は青黒お得意のカウンターや除去で凌ぎ、余ったマナで熟慮/Think Twiceや神秘の指導/Mystical Teachingsをフラッシュバックを含めてプレイしアドバンテージを稼ぐ。 神秘の指導2発のうち1発を使って次の神秘の指導を持ってくる事で息切れを防ぐことが可能。 デッキ内の呪文のほぼ全てがインスタントである...
  • 8Man
    8Man 青緑スレッショルドに近いデッキ。 主な実績は日本選手権関東予選2位通過、The Finals01ベスト8など。 製作者は浅原晃。 #whisper #whisper #whisper 土地を切りつめ、ドローカードを連打して激動/Upheavalを引き当てる。そうしたら場をひっくり返して剰余マナでスレッショルドした熊人間/Werebearなどを出し場を制圧、後はカウンターしていれば勝てる。 サイドボードが広く使えることも強み。 赤を入れて火+氷/Fire+Iceを使えるようにしたり、タッチ白で秘教の処罰者/Mystic Enforcerや藪跳ねアヌーリッド/Anurid Brushhopperを投入するなど様々な試みが見られたものの、根本的な問題としてドローカードを叩かれると弱く、良質なドローを擁するインベイジョン・ブロックが退場するとともに姿を消し...
  • Fumarole
    《Fumarole》 #whisper カード枚数で2対1交換を行える除去呪文。 赤黒のマルチカラーらしく、土地破壊の赤と、クリーチャー除去の黒、それぞれの特質を併せ持っている。 コストは決して軽い呪文ではないが、2対1交換は悪くない。 また、クリーチャーの色やタフネスを選ばないため、この2色の除去の弱点を上手く補っている点も良い。 後のインベイジョンで、疫病の胞子/Plague Sporesという似たカードが出た。こちらはライフを支払わなくても良いが1マナ重く黒のクリーチャーを対象にできず再生不可という性能。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • いななくアーモドン/Trumpeting Armodon
    《いななくアーモドン/Trumpeting Armodon》 #whisper ブロック強制の起動型能力を持つクリーチャー。 しかし起動コストが高め。これ自体にブロックを集めようと考えると、莫大なマナがかかる。 そういった意味で、いわゆる毒牙/Venomなどのバジリスクコンボや、擬似的なブロッカーの排除はリミテッドでも狙ってやるのは難しい。 初期能力が3/3と高めなため、熊などを1体ずつ除去していく使い方が適切。 インベイジョンに、後輩の荒ぶる象/Rampant Elephantがいる。 向こうはこれより一回り小さく、能力のコストが低いが他の色のマナを使う。 参考 カード個別評価:テンペストブロック
  • Sol Grail
    《Sol Grail》 #whisper 場に出たときに選んだ色のマナを出す、マナ・アーティファクト。 当時使えた友なる石/Fellwar Stoneよりもマナ・コストが重い代わりに、出す色がこちらの都合で選べるようになった(1色しか出せないが)。 ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingotがある現在からはとても考えられないかもしれないが、これが作られた当時は普通に使えるマナ・アーティファクトは上記にあげた『友なる石』くらいしかなく、色事故対策のアーティファクトとしてはわりと適切な好カードだった。 上記にもあげたダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingotは、完全にこれの上位互換。インベイジョンのカメオとならいい勝負。 アライアンスの3種類の「レア6」の1つ。 この3つの中では一番使われていたのではないだろうか。 ...
  • The Finals06
    #norelated The Finals 2006 日本選手権06王者の森勝洋がThe Finalsも制覇。 基本データ 日時:2006年12月23日〜24日 フォーマット 初日:スタンダード(第9版、ラヴニカ・ブロック+時のらせん、コールドスナップ) 2日目:エクステンデッド(第7版〜第9版、インベイジョン〜時のらせん、コールドスナップ) 決勝:スタンダード ベスト8 優勝  森勝洋(ピクルス、親和) 準優勝 渡辺雄也(イゼットロン、Trinket Angel) 第3位 富澤洋平(太陽拳、Trinket Angel) 第4位 島田寛也(ボロスウィニー、BDWタッチ緑) 第5位 加藤晃弘(グルール・ビート) 第6位 斎...
  • Go-Mar
    Go-Mar 白、青、黒の3色コントロールデッキ。 インベイジョン・ブロックで登場した強力なマルチカラーカードを武器に、場をコントロールする。 追放するものドロマー/Dromar, the Banisherが除去能力を持つので非常に心強い。 #whisper #whisper デッキ名は、ドロー・ゴーのフィニッシャーに追放するものドロマー/Dromar, the Banisherを採用したことから。 他のドロー・ゴー系デッキと異なり、「ゴー/Go」を先に読む。(普通はネザーゴーなどと呼ぶ。) このデッキを「○○ゴー」と呼ぶ場合、名前に冠される「ドロマー」の前半部分を用いる事になるが、それだと「ドロ・ゴー」等となってしまい、元のドロー・ゴーと紛らわしいからであろう。 参考 ドロー・ゴー デッキ集
  • @wiki全体から「ビジョンズ」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。